本日はインドネシアにおける「ジャワ島高速鉄道建設」に関する話題とともに、久しぶりに、「アジアインフラ開発銀行(AIIB)」のアップデートを行っておきます。国際開発・インフラ金融の世界は、「カネさえ出せばプロジェクトが進む」という、生易しいものではありません。道路・鉄道の建設には土地の収用が必要ですし、さらに技術的な側面からルートを比較検討するなどの「高度な土木技術」の裏付けも必要です。そのようなノウハウを持たない中国が、国際開発金融の世界で失敗するのは当たり前の話なのかもしれません。そこで、「インドネシアにおける鉄道開発計画」の現状について整理を行うとともに、AIIBの現状についても1カ月ぶりにアップデートをしておきましょう。

【PR】スポンサーリンク・広告



※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。また、記事を気に入っていただけたら、是非、SNS等での共有やお気軽なコメントをお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ジャワ高速鉄道建設は頓挫する!

本日は、ASEAN諸国最大の国・インドネシアを舞台とした日中の「インフラ受注合戦」の「続編」として、「ジャワ島高速鉄道案件」と「AIIBの現状のアップデート」を行っておきたいと思います。その前提として、まずは「基礎データ」から確認しておきましょう。

ASEAN諸国・基礎データ

東南アジア諸国連合(ASEAN)は、東南アジアの10ヵ国から構成されています。私も興味があって調べてみたのですが、ASEAN加盟国全体で見ると、人口は実に6.3億人(!)と中国の半分近くに達していますが、GDP総額は2.5兆ドル少々に過ぎず、一人当たりGDPは4,000ドル前後です。このため、成長余力も大きいといえます(図表1)。

図表1 ASEAN基礎データ
人口(千人)GDP(百万ドル)一人当たりGDP(ドル)
インドネシア257,600888,5383,449
フィリピン100,700284,5822,826
ベトナム93,400186,2051,994
タイ68,000404,8245,953
ミャンマー51,41056,8001,105
マレーシア30,300326,93310,790
カンボジア14,70017,7001,204
ラオス6,49011,7001,803
シンガポール5,540307,87255,573
ブルネイ41216,70040,534
合計628,5522,501,8543,980
(参考)中国1,376,00010,982,8007,982
(参考)日本126,9254,123,30032,486

(【出所】外務省・総務省統計局等から著者作成。なお、基本的に人口やGDPは2014年や2015年のものを用いているものの、データの参照源が異なることがあるため、各国の公表値と一致しない可能性がある点には要注意)

日本にとって残念なことに、日本とASEANの経済面での連携は、必ずしも順調とは言い切れません。というのも、日本企業は1990年代からの約20年間、もっぱら中国を進出先として選んでいたからです。そして、今から10年ほど前までであれば、「これからは中国の時代だ!」などと豪語する団塊世代あたりの経営者もいました。

今でこそ、中国の「中国共産党の一党独裁下にあって、いったん進出してしまうと撤退が難しい」、「法治が期待できない」、「基本的な統計に疑義がある」といった欠点は、日本人に広く知られています。何より、ASEAN諸国は中国と異なり、日本と「基本的価値」を共有できる可能性がある地域です。

ただ、ASEANを構成する国の中で見ると、シンガポールやブルネイのように、一人当たりGDPが日本を超えるような国もありますし、ミャンマーやカンボジア、さらにはラオスやベトナムのように、2,000ドルに満たないような国もあり、まさに多種多様です。

そして、経済発展の段階が全く異なるという点に加え、まさに「法による支配」「国際的商慣行の重視」という観点からいえば、まだまだASEAN諸国には課題が多いのも事実です。

インドネシアの首都・ジャカルタの交通事情

ところで、インドネシアといえば、そのASEAN諸国の中でも最大の人口を抱えている大国でもあります。そして、インドネシアの首都・ジャカルタは、「都市圏」としてみると3,000万人を超える人口を抱えており、これは東京と並んで世界最大級です。

しかし、インドネシアの交通インフラは極めて脆弱です。「ジャカルタ・ポスト」は、「エコノミクス・インテリジェンス・ユニット(Economist Intelligence Unit, EIU)」と英カストロール社(Castrol)の2015年の調査を引用し、「ジャカルタは世界で最も交通渋滞が激しい都市だ」と報じています。

Jakarta has ‘worst traffic in the world’(2015/02/05 8:06付 ジャカルタ・ポスト英語版より)

この調査は、EIUとカストロールが共同で実施したもので、「1年間に1人のドライバーが何回停止・発進を繰り返したか」という平均値を取ったものです。そして、インドネシアの首都・ジャカルタは33,240回と、「ワースト1」を獲得しました(図表2)。

図表2 平均年間停止・発進回数
順位都市・国回数
1位ジャカルタ(インドネシア)33,240
2位イスタンブール(トルコ)32,520
3位メキシコシティ(メキシコ)30,840
4位スラバヤ(インドネシア)29,880
5位サンクトペテルブルク(ロシア)29,040

ちなみに、最も少なかったのはフィンランドのタンペレ(6,240回)、その次はオランダのロッテルダム(6,360回)だったそうです。また、「ワースト」の方の4位には、これまた同様にインドネシアの都市・スラバヤがランクインしています。

また、国際協力機構(JICA)の説明によると、ジャカルタでは

国有都市鉄道会社が環状線と4方向放射状路線約150キロメートルのネットワークを車両数300~400両で運行

しているものの、屋根の上に大量に人が乗っているなど、明らかに私たち日本人の常識とはかけ離れた運航がなされているのが日常化しているようです。そんなジャカルタには、モノレールや地下鉄などの建設も行われているものの、このうちモノレールについては

建設着手後に経済環境の変化及び事業計画のずさんさ、事業請負共同企業体の建設資金不足により中断

しているとのことで、JICAの協力で進められている地下鉄の建設が予定通り進んでいるのかどうかが気になるところでもあります。

「ジャワ高速鉄道事件」とは?

インドネシアは一人当たりGDPが日本の約10分の1という、まだまだ発展途上の国ですが、そんなインドネシアが首都・ジャカルタを起点に、ジャワ島東部の都市・スラバヤを結ぶ高速鉄道の建設を、日本政府はインドネシア政府に対して提案しています。これについて、日本政府は2008年度(平成20年度)予算でコンソーシアムに対して調査を依頼し、2009年3月時点で調査報告書が取りまとめられています。

日本側は

インドネシア経済のジャカルタへの一極集中は著しい

と現在のインドネシア経済の問題点を指摘しつつも、

ジャワ島の主要都市は細長い地形の北岸に沿って一直線上に連なっている

という構造があるため、これらを高速鉄道で結べば、日本の「太平洋ベルト地帯」のような発展が期待できると結論付けています。

ただし、総事業費が日本円にして2兆円を超えるという規模であり、この提案については結局、実現しませんでした。そこで、今度はその一部として、日本側は再びインドネシア政府に対し、ジャカルタから直線距離にしておよそ120キロメートル弱の場所にあるとバンドンを結ぶための高速鉄道建設を提案。経済産業省とジェトロは2012年(平成24年)11月時点で、ジャカルタ・バンドン間に限って、軌間1435ミリ・車体幅3350ミリ・車体長25メートル(つまり日本の新幹線と同じ)の12両編成を想定し、プロジェクトに政府保証を付けることを条件として建設を提案したのです。

ところが、インドネシア政府側は、日本側が調査した「高速鉄道バンドンルート」のルート選定図、縦断線形図などを中国政府に漏洩。結果的に受注を巡って日中が争う形となり、最終的には中国政府が「インドネシア政府の政府予算や債務保証なし」という、国際常識から著しく逸脱する条件で落札しました。

これについて、2015年9月には日本の菅義偉(すが・よしひで)官房長官が、ジョコ大統領の特使として日本を訪れたソフヤン・ジャリル国家開発計画相に対し、「理解しがたく、極めて遺憾だ」と異例の強い不快感を示したほどです。

高速鉄道 中国案採用 ソフヤン特使訪日で通達 菅氏 「理解しがたく、極めて遺憾」 (2015年09月30日付 じゃかるた新聞より)

やはり行き詰った「ジャワ高速鉄道」

当たり前のことですが、インフラ開発案件の「円借款事業」において、受入相手国の政府が債務保証を行わないというのは極めて異例であり、国際的な商慣行にも反しています。その意味で私は、日本がこのプロジェクトから抜けたことは正解だったと考えています。

そして、中国側がインドネシア政府の予算や保証もなしに、ただでさえ山岳地帯で難工事が予想される「ジャカルタ・バンドン間高速鉄道」事業を遂行する能力を持っているのか、私は深く疑問に感じていたのも事実です。

そして、ここに来て、「やはり」といわざるを得ないニュースを発見しました。

ジャワ高速鉄道、めど立たず=中国が資金出し渋り-インドネシア(2017/01/22-16:01付 時事通信より)

時事通信は

中国は受注決定後、事業への政府保証がなければ資金を出さないとインドネシア側に伝達。鉄道事業会社幹部は「当初から政府保証が要らないことで合意していたはずだ」と困惑を隠さない。

さらに中国は、土地収用が完全に終わらなければ資金提供しないという条件も突き付けている。インドネシアでは、土地収用が難航するのが普通で、日本企業関係者は「完全な土地収用を資金提供の条件にするのは、『事業をしない』と言っているに等しい」と指摘する。

と報じており、この内容が事実ならば、インドネシア政府にとっても最初から日本の円借款を受け入れていた方が良かったはずです。

中国の場合、共産主義国ですから、土地の収用には政府の命令があれば一発です。しかし、インドネシアは少なくとも「共産主義国」ではありませんし、ジャワ島は人口密度も高い地域です。中国側にとって、「人口が密集する資本主義国」における土地収用がどれほど困難であるか、想像すらつかなかったのかもしれません。

日本に熱い視線

当たり前の話ですが、インフラ輸出プロジェクトにおいて、重要なのは「資金」だけではありません。「技術・ノウハウ」が何よりも大切です。

実は、「安倍外交」が老獪(ろうかい)だと考えられる理由の一つが、この「インドネシア鉄道高速化プロジェクト」にあります。インドネシア政府が困っているであろうことを見計らい、安倍総理は今月のインドネシア訪問で、ジョコ大統領から「ジャカルタ・スラバヤ間の鉄道高速化事業への提案をお願いしたい」との言質を引き出しました。

日・インドネシア首脳会談(2017年1月15日付 外務省ウェブサイトより)

当然のことながら、高速鉄道の建設には、資金だけではなくノウハウが必要です。

中国側には土地収用ひとつ満足にできないうえに、約束したことを覆すなど、インドネシア政府側も相当痛い目を見たのではないでしょうか?

逆に、インドネシアが中国に鉄道高速化事業を落札させたことで、ASEAN最大の人口大国であるインドネシアに「中国と日本のどちらが信頼に値する国であるか」を痛感させる、良いきっかけになったと考えて良さそうです。

日本が協力する条件

ただ、「ジャワ島鉄道高速化事業」は、日本政府は2008年や2012年に、国家予算を付けてまで実施した調査に基づくものであり、その詳細を中国側に漏洩されたうえに、2015年に工事受注自体を中国にかっさらわれたことについては、インドネシア側に、「きちんとした落とし前」を付けさせる必要があります。

ジョコ大統領は、もしかして「ジャカルタ・バンドン間」については従来通り中国に工事を施工させ、残りの「バンドン・スラバヤ間」のみ、日本に投げようとしているのかもしれませんが、そういう「良いところ取り」の甘い発想は許されません。

少なくとも、ジャカルタ・バンドン間の鉄道事業については、インドネシア政府側から中国側に「契約破棄」を伝えさせなければなりません。そして、改めて日本側が、ジャカルタ・スラバヤ間の全体を一貫したシステムで建設・運営することとし、あわせてインドネシア政府による保証を付けさせることは、最低限の条件でしょう。もしインドネシア側にそれができないのであれば、日本はジャワ島の高速鉄道建設事業に関わるべきではありません。

AIIBは失敗する?

二国間経済協力を機能させるもの

今回のインドネシア高速鉄道の件は、あくまでも「国際開発銀行」(MDBs)による案件ではなく、「二国間経済協力」です。ただ、「二国間経済協力」も、支援を提供する側、受ける側の双方が、確固としたノウハウと順法精神を持っていなければ、全く機能しません。

この20年間で多くの日本企業が中国に進出し、工場を建てましたが、中国という国自体が「法治主義」「順法精神」、あるいは「契約を守る」という基本的な態度を持っていないため、ここに来て、これらの矛盾が一気に噴出している状況にあります。中国という国は、鄧小平による改革・解放から20年以上も経過している割に、こうした「国際的な信義則」を守ることの重要性を、全く理解していないかのようにも見えます。

また、支援を受ける方の国も、今回のインドネシア政府のように、日本が提供した調査報告書を中国に漏洩するとか、直前で国際的な商慣習を全く無視した中国の提案を受け入れたとか、そういった「信義にもとる」態度を取ったことは、大きな問題です。

安倍総理は今月のインドネシア訪問の中で、同国に対し、今回の事件の「落とし前」を付けることを迫ったものとみられますが、インドネシア政府もこれで「更生」するようなら、まだ見込みはあるかもしれません。

中国が「胴元」の国際開発銀行

ところで、先ほど「国際開発銀行」(MDBs)という単語が出てきましたが、これはいったいどういう組織でしょうか?

「国際開発銀行(MDB)」とは、いわば、発展途上国・新興市場諸国を中心とする、財政力の弱い国に対するインフラ等の開発資金の融資を担う組織です。そして、世界には国際開発銀行が複数設立されていますが、アジアで代表的な組織といえば、なんといっても「アジア開発銀行」(Asia Development Bank, ADB)ですが、世界には他にも多くのMDBが設立されています。

ただ、『AIIBの現状整理』でも説明したとおり、中国政府が主導して設立した「アジアインフラ開発銀行」(Asian Infrastructure Investment Bank, AIIB)については、なかなか「苦境」にあるようです。

同銀行が承認しているプロジェクトは、昨年12月に当ウェブサイトに配信した『中国人民網から見える「ホンネ」』の中で引用した次の9件と比べ、現時点で増加はありません。

図表3 AIIBの2017年1月25日時点の承認プロジェクト一覧(金額単位:百万ドル)
プロジェクト金額トータル比率
タジキスタンウズベキスタン国境道路改善事業27.5105.925.97%
インドネシアスラム改善プロジェクト216.5174312.42%
パキスタン国道4号線建設10027336.63%
バングラデシュ送電系統整備165262.2962.91%
パキスタンタービン増強事業300823.536.43%
ミャンマーガス・コンバインドサイクル発電20不明不明
オマーン鉄道敷設事業366060%
オマーン港湾整備事業265353.3375%
アゼルバイジャン天然ガスパイプラインプロジェクト6008,6006.98%
合計1,730

インドネシアの高速鉄道案件でもわかる通り、中国は「国際的なインフラ輸出のノウハウ」に乏しい国であり、その国が主導するAIIBが関わると、迷走した末にプロジェクト自体が頓挫してしまうのではないかと、他人事ながらに心配してしまいます。

中国にとってのAIIBの意味

ではなぜ中国が、慣れない国際金融の世界でAIIBを設立したのでしょうか?私は、それには大きく分けて二つの狙いがあると考えています。

一つは、中国自身が国際金融・インフラ金融のノウハウを蓄積することです。インドネシア高速鉄道案件一つ眺めてみても、現在の中国がまともにインフラ金融のノウハウすら有していないことは明らかですが、AIIBの設立は、中国という国が、インフラ金融の「旗振り役」を経験することで、これらのノウハウを蓄積していくことを狙っていると見るべきでしょう。

そして、もう一つの狙いは、「人民元の国際化」です。日本の場合は「円借款」という形で、自国のインフラを輸出する際に「円建て」でお金を貸します。同様に、中国としても、本当であれば「人民元借款」という制度を作りたいのではないでしょうか?

ただ、現在の中国には、そもそも論として国際金融のノウハウも全く足りていませんし、人民元自体、国際的に自由に交換できる通貨ではありません。そこで、中国としては、まずはAIIBの設立により融資ノウハウを蓄えることと並行して人民元のオフショアにおける流通量を増やすことで、少しずつ人民元の国際的な地位の上昇を狙う戦略だ、と考えると、辻褄が合ってきます。

なぜ日本はAIIBに参加しないのか?

では、なぜ日本はAIIBに参加していないのでしょうか?あるいは、そもそも論として、日本がAIIBに参加しないことで、何か不都合が生じたりしないのでしょうか?

結論からいえば、以前から指摘している通り、日本がAIIBに参加しなくても、デメリットはありません。

なぜなら、日本としては単独で十分な国際金融のノウハウも所持していますし、日本が主導する「アジア開発銀行(Asia Development Bank, ADB)」は融資実績も豊富であり、さらに日本の通貨・円は国際的なハード・カレンシーでもあるため、既に「国際金融における安定した地位」を確立しているためです。

もちろん、日本はADB以外の国際的な主要MDBのうち、米州開発銀行をはじめとする世界の13のMDBに出資しており、一定の発言力を確保しています。こうした中で、『日本はAIIBに参加すべきか?』でも触れましたが、AIIBに参加しないことで、仮に将来AIIBが開発融資プロジェクトの世界で強力な地位を確保した時に、発言権が得られないというデメリットは生じます。

ただ、私にはAIIBに日本と米国という「世界の金融2大国」が入っていない時点で、資金面と融資ノウハウ面から早晩立ち行かなくなると考えています。

AIIB側から日本に対し、何度も加盟要求が突きつけられる理由は、AIIBの資金繰りだけでなく、AIIB自身の信用格付の取得やインフラ融資ノウハウなど、融資事務の「イロハ」を手取り足取り教えてもらうためだと考えると、実に辻褄が合うのです。

AIIBは、結局、中国にとっての「人民元の国際化推進」と「融資ノウハウの獲得」のために作られた組織です。しかし、日本にとっては(少なくとも現在のところ)、新たなMDBに出資する必要性は低いだけでなく、迂闊にAIIBに出資してしまうと、日本の融資ノウハウがAIIBに流出してしまうおそれすらあります。

AIIBと朝日新聞の「末路」

もちろん、AIIB自体、まだ立ち上がったばかりであるという組織でもありますが、しかし、それと同時に同銀行のガバナンスや情報開示(ディスクローズ)は不十分であり、国際開発銀行としての「最低限の要件」すら整えていません。

現段階でAIIBがどういう「末路」を辿るのかは不透明ですが、少なくとも「バンドン高速鉄道案件」を見る限り、AIIBの「胴元」である中国に、現時点で国際インフラ金融を運営する能力はないとみて間違いないでしょう。

このことからも、中国政府としてはますます、日本に対してAIIBへの参加を求める声が強くなることも想定されます。

韓国政府や韓国国民とともに、「日本軍が朝鮮半島で戦時中に少女20万人を組織的に拉致し、戦場に連行して性的奴隷とした」とされる虚偽事実をでっち上げ、いまや日本人から「石持て追われる」立場に転落した朝日新聞社には、中国共産党から相当に「工作資金」が流れ込んでいると、私は見ています。もうそろそろ、その朝日新聞あたりが「日本政府はAIIBに参加すべきだ」とする社説を掲げる頃ではないでしょうか?

参考として、過去に朝日新聞系の「週刊朝日」や「WEB論座」が掲載した、「日本がAIIBに参加すべきだ」とする論説の例を紹介しておきます。

田原総一朗「日本のAIIB不参加の本当の理由は『米国の顔色』」(2016/1/29 07:00付 週刊朝日より)
AIIB、決断を迫られる日本(2015年03月30日付 WEB論座より)

インターネット化が高度に進んだ現代の日本で、中韓の「プロパガンダ紙」に成り果てた朝日新聞グループあたりが垂れ流す、そんな低俗なプロパガンダに騙されるほど日本国民は愚かではありません。

AIIBが朝日新聞とともに沈む日も、そう遠くないのかもしれません。

(広告・スポンサーリンク)



関連記事

日韓スワップや人民元、ハード・カレンシーなどの過去の記事や「用語集」などについては、次のリンクもご参照ください。

人民元等に関する関連記事

  • 2019/08/06: 米財務省、中国を為替操作国に認定
  • 2019/06/02: 東アジア共通通貨に対抗し得る円の国際化と通貨スワップ拡大
  • 2019/05/29: 米国の為替監視レポート詳細 中国とドイツを問題視する米国
  • 2019/05/21: AIIBの総裁来日と債券発行 いったい何に使うのですか?
  • 2019/05/19: 中韓通貨は「大台」目指す?「通貨暴落」の意味を考える
  • 2019/05/17: 朝鮮半島統一費用は1兆ドル?AIIBさん、出番ですよ!
  • 2019/05/09: AIIBの現状と人民元 日本が「バスに乗らなかった」結果
  • 2019/05/05: 麻生総理、中国念頭に「借り手卒業」を促す 当然すぎる発言
  • 2019/05/04: 「CMIMローカル通貨化で人民元が基軸通貨化」報道の怪
  • 2019/04/25: 中国の国際金融戦略の現状は鳴かず飛ばずだが、警戒は必要だ
  • 2019/04/10: 日中関係の重要性は意外と低かった!中国の有効な使い方とは?
  • 2019/04/07: じつは中星為替スワップが失効?事実なら、「大ニュース」だ
  • 2019/04/06: ASEAN「ローカル通貨」スワップ構想の続報と検討課題
  • 2019/04/05: 毎日新聞英語版「日中韓とASEANが新たなスワップ検討」
  • 2019/04/04: 通貨・為替スワップに関する雑学:人民元建てスワップの伸長
  • 2019/03/25: 通貨スワップのメッセージは「誰と結ばないか」がむしろ重要
  • 2019/03/11: 語るに落ちる中国人民銀行総裁発言 資本自由化できない中国
  • 2019/03/08: 「バスに乗り遅れた日本」と鳴かず飛ばずのAIIBの現状
  • 2019/03/01: 日印通貨スワップ協定成立の意味と予想される某隣国の反応
  • 2019/02/28: 【速報】インドとの750億ドル規模のスワップを締結
  • 2019/01/28: 日韓スワップ「持ち上げて、落とす」のも立派な「経済制裁」
  • 2018/11/29: 河野太郎外相の個人ブログの「為替スワップ」、行間を読む
  • 2018/11/14: 総論:国債のデフォルトと通貨の関係について考えてみる
  • 2018/11/04: 通貨スワップと為替スワップを混同した産経記事に反論する
  • 2018/10/31: 日中スワップと日印スワップ、性質も目的もまったくの別物
  • 2018/10/26: 【速報】やはり中国とのスワップは「為替スワップ」だった!
  • 2018/10/24: 通貨スワップと為替スワップについて、改めて確認してみる
  • 2018/10/21: パンダ債と日中スワップ、そしてとても残念な読者コメント
  • 2018/10/13: 怪しい通貨・人民元の下落が意味するもの:窮地に陥る中国
  • 2018/10/10: 米国の利上げと新興国不安 中国と韓国に危機は波及するのか?
  • 2018/08/29: 日中スワップの「不都合な事実」、要点は「円・元」の交換
  • 2018/08/23: 日中通貨スワップを必要としているのは、残念ながら日本の側
  • 2018/08/06: ラオスのダム決壊、遅まきながら事故調査委が立ち上がるか?
  • 2018/07/11: 【朝刊】米中貿易戦争はルール主義を無視する中国への鉄槌
  • 2018/06/28: 【夕刊】AIIBと中国に開発援助の資格はあるのか?
  • 2018/06/03: 【夕刊】アフリカ諸国「人民元が基軸通貨」?どうぞご勝手に。
  • 2018/05/10: 【昼刊】日中スワップとQFIIと利権の匂い
  • 2018/05/10: まったく予想通りの日中韓会談と「最善のお付き合い」(追記あり)
  • 2018/05/07: 危険なパンダ債と「日中為替スワップ構想」
  • 2018/04/18: 成果に乏しい日中金融対話
  • 2018/04/11: AIIBの現状整理・2018年4月版
  • 2017/10/12: 金融庁よ、AIIBにゼロ%リスク・ウェイトを適用するな!
  • 2017/08/06: 為替介入についての基礎知識
  • 2017/07/01: AIIB格付問題と銀行規制を考える
  • 2017/06/19: 華々しいAIIB、実態は「鳴かず飛ばず」
  • 2017/06/04: 日本は通貨スワップでAIIBに対抗せよ!
  • 2017/05/29: 【逆説】日本がAIIBに入る「目的」とは?
  • 2017/05/24: ドイツと中国の意外な類似性
  • 2017/05/20: 今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB
  • 2017/05/17: 成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」
  • 2017/05/16: AIIB巡る時事通信の「虚報」?
  • 2017/05/14: AIIB「参加意思表明国」増加の真相
  • 2017/05/13: 【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する
  • 2017/05/12: 専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」
  • 2017/05/07: ADBとAIIBの「役割分担」の時代
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版
  • 2017/05/06: 人民元のお寒い現状
  • 2017/04/21: 金融から見た中国の「3つの夢」
  • 2017/03/31: AIIBとISDAマスター・アグリーメント
  • 2017/03/26: 「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!(追記あり)
  • 2017/03/04: AIIBと人民元―失敗しつつある中国の金融戦略
  • 2017/02/10: 中国の外貨準備統計は信頼に値するか
  • 2017/02/07: 鳴物入りのAIIB、どうなった?
  • 2017/02/04: 「人民元、カナダドルに追い抜かれる」産経報道の真相
  • 2017/02/03: AIIBの参加国は約60か国のままで全く増えていない!
  • 2017/02/03: 人民元やAIIB巡るダイヤモンド記事への反論
  • 2017/02/01: オフショア人民元市場でいま何が起きているのか?
  • 2017/01/26: インドネシア高速鉄道案件とAIIBの現状
  • 2016/12/26: 中国人民網から見える「ホンネ」
  • 2016/11/25: 日本はAIIBに参加すべきか?
  • 2016/11/21: AIIBの現状整理
  • 2016/10/24: 銀行経理的に見た中国の外貨準備の問題点
  • 2016/10/12: SDRとは?
  • 2016/10/09: SDRと人民元と「国際通貨」
  • 2016/10/02: 人民元「主要通貨」報道のウソ
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは?
  • 2016/09/07: 人民元のハード・カレンシー化という誤解
  • 日韓スワップ等に関する関連記事

  • 2019/08/12: 韓国危機:2008年当時との決定的な違いとは?
  • 2019/07/12: 史上初?韓国の資金循環統計を解説してみた
  • 2019/07/07: 日韓スワップは藪蛇スワップ?
  • 2019/06/11: 「G19」と日韓スワップ待望論 過去と戦い自滅する韓国
  • 2019/06/03: USDKRWの攻防続く?一時1180割れも再び売られる
  • 2019/06/02: 東アジア共通通貨に対抗し得る円の国際化と通貨スワップ拡大
  • 2019/05/23: 「スワップを結ばないこと」が韓国への意図せざる経済制裁に
  • 2019/05/20: ウォン安は続く?スワップ欠く日韓関係、企業はリスク管理を
  • 2019/05/19: 中韓通貨は「大台」目指す?「通貨暴落」の意味を考える
  • 2019/05/15: 【ショートメモ】中央日報「韓日スワップ程度は復元すべき」
  • 2019/05/13: KRWじり下の一方、「4000億ドル外貨準備が安定基盤」
  • 2019/05/13: 韓国ウォン下落局面、「韓日スワップ待望論」は出て来るか?
  • 2019/05/09: 「プチ・ワロス曲線」とやっぱりおかしい韓国の外貨準備高
  • 2019/05/04: 「CMIMローカル通貨化で人民元が基軸通貨化」報道の怪
  • 2019/05/03: ウォン安が通貨危機の兆候なら「消極的経済制裁」のチャンス
  • 2019/04/30: 【ショートメモ】やっぱりUSDKRWの動きが不自然
  • 2019/04/30: USDKRWの為替変動が不自然、通貨当局による為替介入?
  • 2019/04/26: 韓国への対抗措置には「通貨危機」をうまく利用するのも手だ
  • 2019/04/16: 韓国は日本との通貨スワップをどう「利用」してきたのか?
  • 2019/04/15: やっと中央日報が通貨スワップに言及 よほど都合が悪いのか
  • 2019/04/14: 韓国とUAEが通貨スワップ協定が復活 「通貨危機遠のく」?
  • 2019/04/06: ASEAN「ローカル通貨」スワップ構想の続報と検討課題
  • 2019/04/05: 毎日新聞英語版「日中韓とASEANが新たなスワップ検討」
  • 2019/04/04: 通貨・為替スワップに関する雑学:人民元建てスワップの伸長
  • 2019/03/29: 「韓国に対する経済制裁の在り方」についてまとめてみた
  • 2019/03/28: 韓国のドル建て短期債務と資金ショート、そして日韓スワップ
  • 2019/03/27: やっぱり出た!通貨スワップを結んでくれない日本への逆ギレ
  • 2019/03/26: 「韓国は通貨スワップ再開を目指す」。はて、そうですかね?
  • 2019/03/25: 通貨スワップのメッセージは「誰と結ばないか」がむしろ重要
  • 2019/03/22: 「外国との通貨スワップを見せつける」というのも制裁のうち
  • 2019/03/07: 国際決済銀行統計から見る韓国経済の姿と通貨スワップ
  • 2019/03/01: 日印通貨スワップ協定成立の意味と予想される某隣国の反応
  • 2019/02/28: 【速報】インドとの750億ドル規模のスワップを締結
  • 2019/02/17: 「韓国経済崩壊」論、本当の脅威は株価暴落ではなく外貨不足
  • 2019/02/01: 鈴置高史氏による『デイリー新潮』記事、日本国民は必読
  • 2019/01/28: 日韓スワップ「持ち上げて、落とす」のも立派な「経済制裁」
  • 2018/12/20: 総論:外貨準備の虚実 韓国の外貨準備の額は信頼できるのか
  • 2018/12/19: 「中国・カナダと通貨スワップ」さりげなくウソつく韓銀総裁
  • 2018/12/14: ABMIと日韓スワップにしがみつく韓国 その面の皮の厚さ
  • 2018/11/29: 河野太郎外相の個人ブログの「為替スワップ」、行間を読む
  • 2018/11/23: 利上げも利下げもできない韓国のジレンマとは?
  • 2018/11/14: 総論:国債のデフォルトと通貨の関係について考えてみる
  • 2018/10/31: 日中スワップと日印スワップ、性質も目的もまったくの別物
  • 2018/10/27: 「日韓スワップ再開の可能性が高まった」?不思議な思考回路
  • 2018/10/24: 通貨スワップと為替スワップについて、改めて確認してみる
  • 2018/10/23: 韓銀総裁が日韓スワップ待望?まず約束守れ、話はそれからだ
  • 2018/10/18: 韓国発の通貨危機?米財務省を「死神」とおそれる中央日報
  • 2018/10/17: 文在寅フランス訪問は大失敗 南北鉄道という新たな「火種」
  • 2018/10/10: 米国の利上げと新興国不安 中国と韓国に危機は波及するのか?
  • 2018/10/04: 今日も韓国メディアに「通貨スワップ」、いいかげんしつこい
  • 2018/09/30: 韓国とアルゼンチン、隣に日本があるのとないのとでは大違い
  • 2018/09/28: 米利上げと「日中3兆円スワップ」を恨めしげに眺める韓国
  • 2018/08/23: 日中通貨スワップをうらやむ韓国メディア:「除け者」の韓国
  • 2018/08/15: トルコ・ショックはアルゼンチン、韓国などに波及するのか?
  • 2018/08/12: 北朝鮮石炭輸入問題、米国は「とりあえず様子見」なのか?(※2訂版)
  • 2018/08/11: 北朝鮮石炭輸入問題受け、最悪、韓国の銀行への金融制裁も?
  • 2018/08/05: 数字で見る外貨準備 韓国の外貨準備高の8割はウソなのか?
  • 2018/08/02: 韓国メディアの報道は通貨危機の危険度を知るバロメーター
  • 2018/07/24: 文在寅さん、支持率100%に向けて是非頑張ってください
  • 2018/07/17: 韓国の銀行に対しセカンダリー・サンクションの可能性も
  • 2018/07/07: 【夕刊】韓国が絶対に呑めない条件を突きつけて放置でOK
  • 2018/07/03: 韓国側の日韓スワップ待望論はもはや病気だ
  • 2018/06/29: 「韓国のジレンマ」:ウォン安も地獄、ウォン高も地獄
  • 2018/06/12: 「利上げしても地獄、利下げしても地獄」の韓国
  • 2018/06/07: 日韓スワップ論に関する呆れたフェイク・ブログ
  • 2018/06/05: 【夕刊】韓国の外貨準備のウソと韓国の逆恨み
  • 2018/06/03: 【夕刊】アフリカ諸国「人民元が基軸通貨」?どうぞご勝手に。
  • 2018/05/31: 【準保存版】韓国の外貨準備統計のウソと通貨スワップ
  • 2018/05/22: 日本のスワップ問題を振り返る
  • 2018/05/18: 【昼刊】それって「通貨スワップ」じゃなくて「コミットメントライン」では?
  • 2018/05/10: 往生際の悪い韓国メディア、この期に及んで「通貨スワップ待望論」
  • 2018/05/10: 【昼刊】日中スワップとQFIIと利権の匂い
  • 2018/05/10: まったく予想通りの日中韓会談と「最善のお付き合い」(追記あり)
  • 2018/05/09: 【昼刊】中央日報で辿る、韓国「韓日スワップ」哀願史
  • 2018/05/08: (追記あり)【夕刊】呆れた韓国メディア「日韓通貨スワップの追憶」論
  • 2018/05/07: 【昼刊】「外貨準備高最高」なのに「日韓スワップ懇願」の謎
  • 2018/05/06: 通貨スワップ(BSA)こそ日本外交の有力な手段
  • 2018/04/03: 韓国で猛威を振るった「KIKOオプション」
  • 2018/03/21: 韓国紙「韓国の外貨不足額は1200億ドル」
  • 2018/02/26: 日韓スワップ:スイスで韓銀総裁が日本に秋波
  • 2018/02/11: スイスは韓国の通貨危機を望んでいるのか?
  • 2017/12/22: 「外交カード」で見る日韓関係
  • 2017/12/15: 中国の対韓サラミスライス
  • 2017/11/17: もう日本とのスワップは必要ないね
  • 2017/11/16: 【速報】カナダ・韓国間の為替スワップは通貨スワップではない!
  • 2017/10/17: 人民元 狂喜乱舞も落ち着いて 日本に擦り寄る韓国哀し
  • 2017/10/14: 毒まんじゅうを食らい、破綻に向け突っ走る韓国
  • 2017/10/13: 【速報】聯合ニュース・中韓スワップ延長報道の真偽
  • 2017/10/11: また一歩、自滅に近付いた韓国
  • 2017/10/10: まぁ多分ウソでしょうね…
  • 2017/10/10: 中韓スワップ延長報道の真偽と本当の狙い
  • 2017/10/08: 中韓スワップ失効前夜、日本に助けを求める韓国
  • 2017/09/15: そんなスワップ延長してどうすんの?
  • 2017/08/29: 財務省の日韓スワップロジックの詭弁
  • 2017/08/28: 業務資料集:日韓スワップの経緯まとめ
  • 2017/08/26: 中韓スワップの本当のところ
  • 2017/08/14: ウォンの急落は、突然に!~不自然に低いウォンのボラティリティ~
  • 2017/08/06: 為替介入についての基礎知識
  • 2017/08/05: 久しぶりに読む韓国統計のインチキ
  • 2017/06/26: 韓国経済は外貨不足で自滅する?
  • 2017/05/08: 金融リーダーシップを狙う日本
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版
  • 2017/04/16: またぞろ復活!日韓スワップ再開論に要注意
  • 2017/04/14: 日韓スワップ再開論
  • 2017/04/04: 北朝鮮情勢の緊迫化:「森友」どころではない!
  • 2017/03/07: スワップに苦しむ韓国のメディア報道
  • 2017/03/07: インドネシアとのスワップに喜ぶ韓国
  • 2017/02/28: 韓国を待ち受ける「ギリシャ型破綻」
  • 2017/02/27: 韓国は為替操作国だ―外貨不足の末に…
  • 2017/02/20: インドネシアとの通貨スワップはどうなった?
  • 2017/02/09: 豪ドル・スワップは「焼け石に水」
  • 2017/02/08: 【速報】韓国、オーストラリアとのスワップを倍増
  • 2017/01/28: スワップ協定全般アップデート
  • 2017/01/19: 日韓スワップ再開は潰えた
  • 2017/01/18: そろそろ韓国経済破綻への備えが必要だ
  • 2017/01/08: 韓国経済、あと1年が勝負?
  • 2017/01/07: 慰安婦問題を巡る本当の闘いは始まったばかりだ!
  • 2017/01/06: 【速報】中途半端ながらも対韓制裁が実現
  • 2017/01/02: 新春ネタ「三つの経済爆弾抱える韓国」
  • 2016/12/22: あれほど「為替介入と量的緩和は違う」と…
  • 2016/12/13: 「約束を破る国」の通貨は信用されない
  • 2016/12/12: 日韓スワップ再開はペンディング?
  • 2016/12/07: 日韓スワップ巡る「麻生発言」と韓国の反応
  • 2016/12/04: 韓国の外貨準備の75%はウソ?
  • 2016/12/02: 速報【産経報道】日韓スワップ交渉、長期停滞か?・ほか
  • 2016/11/29: 深刻化する韓国経済危機と安易な日韓スワップ再開論
  • 2016/11/16: 片山さつき氏の日韓スワップ論に思う
  • 2016/11/13: 老獪な菅官房長官の「日韓スワップ」発言
  • 2016/11/11: 「韓国経済崩壊論」と韓国の不良資産疑惑
  • 2016/10/27: 専門家が見る、韓国が「日本との」通貨スワップを欲しがるわけ
  • 2016/10/13: 韓国から見た日韓スワップの必要性
  • 2016/10/12: SDRとは?
  • 2016/10/07: 「日韓通貨スワップ協定」深掘り解説
  • 2016/09/30: 日韓スワップ「500億ドル」の怪
  • 2016/09/17: 専門知識解説:「日韓通貨スワップ協定」
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは?
  • 2016/08/29: 日韓通貨スワップ協定巡る不信感
  • 2016/08/27: 日韓通貨スワップと安倍政権の説明責任
  • 経済・金融に関する用語集

    どうか引き続き、当ウェブサイトをご愛読ください。

    ※本文は以上です。

    記事の転載、引用、記事へのコメントは、
    ガイドラインに従い、ご自由になさってください。また、気に入っていただければ、是非、クリック、あるいはSNSなどでシェアして下さい。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    お勧め記事一覧/スポンサーリンク・広告

    ウェブサイトからのお知らせ

    コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。
    なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

    【最新記事100件】
  • 2019/08/21 17:05 【時事|韓国崩壊
    【明日発表】GSOMIAに「悩む」韓国高官 そこ悩むところ? (6コメント)
  • 2019/08/21 12:30 【読者投稿
    【読者投稿】犬の楽園 (21コメント)
  • 2019/08/21 12:00 【時事|韓国崩壊
    まさか、GSOMIA破棄は河野外相の態度次第? (13コメント)
  • 2019/08/21 10:40 【マスメディア論
    文在寅は「ウェン・ザイイン」? (13コメント)
  • 2019/08/21 06:00 【韓国崩壊
    「素人集団」・文在寅政権の空中分解リスク (27コメント)
  • 2019/08/21 05:00 【マスメディア論|時事
    マスコミ「犠牲者氏名を速やかに公表せよ」 (11コメント)
  • 2019/08/20 17:45 【時事|韓国崩壊
    「勝ってプラス100、負けてもゼロ」のご都合主義 (17コメント)
  • 2019/08/20 15:00 【時事|国内政治
    野党連合、略して「野合」 (27コメント)
  • 2019/08/20 09:00 【時事|韓国崩壊
    韓国、日韓GSOMIAを外交カードと勘違い (40コメント)
  • 2019/08/20 05:00 【マスメディア論
    「異論容認」という視点から反アベ界隈の論調を見る (27コメント)
  • 2019/08/19 12:30 【時事|韓国崩壊
    日韓関係を壁にぶつけた張本人が「現状打破」主張 (39コメント)
  • 2019/08/19 09:10 【時事|国内政治
    内閣支持率50%超と「れいわ新選組」の躍進の意味 (21コメント)
  • 2019/08/19 06:00 【時事|韓国崩壊
    なぜ日本政府は韓国にペナルティを与えないのか? (31コメント)
  • 2019/08/19 05:00 【金融
    総論:経済制裁について考えてみる (4コメント)
  • 2019/08/18 14:45 【時事|韓国崩壊
    韓国に対する経済焦土化は半導体産業から? (61コメント)
  • 2019/08/18 05:00 【韓国崩壊
    「多重債務問題」から日韓関係を眺めてみる (29コメント)
  • 2019/08/17 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年8月17日版) (161コメント)
  • 2019/08/17 08:00 【韓国崩壊
    韓国「告げ口外交」を機に、むしろG7で対韓制裁を! (71コメント)
  • 2019/08/17 05:00 【時事|韓国崩壊
    韓国のホンネは「安倍を何とかしろ」 (48コメント)
  • 2019/08/16 10:15 【時事|韓国崩壊
    文在寅爆弾演説契機に無責任国家の本質が出て来た! (58コメント)
  • 2019/08/16 06:00 【時事|韓国崩壊
    世耕経産相「韓国と協議せず」、当然の発言だ (23コメント)
  • 2019/08/16 05:00 【マスメディア論|時事
    インターネットが破壊するマスコミの村社会 (19コメント)
  • 2019/08/15 21:30 【時事|韓国崩壊
    よ~く読むと…「2045年までに北朝鮮と統一」! (20コメント)
  • 2019/08/15 17:25 【時事|韓国崩壊
    対話を拒んだ側が「対話と協力」を求める文在寅演説 (47コメント)
  • 2019/08/15 12:45 【韓国崩壊|経済全般
    失業率が低いはずの韓国で「若者の4分の1がニート」 (23コメント)
  • 2019/08/15 10:30 【時事|韓国崩壊
    NOジャパンからNO安倍へ? (31コメント)
  • 2019/08/15 07:30 【マスメディア論|時事
    新聞社経営に明日はない (22コメント)
  • 2019/08/15 05:00 【国内政治
    「歴代2位」に浮上する安倍政権に期待したいこと (18コメント)
  • 2019/08/14 15:30 【時事|韓国崩壊
    自称元徴用工「安倍氏に首相の資格なし」 (55コメント)
  • 2019/08/14 12:45 【時事|韓国崩壊
    「欧州告げ口外交」ツアー始まる 北朝鮮以下の韓国 (47コメント)
  • 2019/08/14 10:00 【時事|韓国崩壊
    韓国が日本を「ホワイト国除外」、本当の敵はメディア? (27コメント)
  • 2019/08/14 05:00 【マスメディア論
    N国党とネットの重要な関係 (35コメント)
  • 2019/08/13 21:50 【時事|金融
    USDKRWの動きがまたしてもおかしい (24コメント)
  • 2019/08/13 12:10 【時事
    通貨安、DRAM輸出、GSOMIA破棄のコンボ (52コメント)
  • 2019/08/13 10:15 【時事|韓国崩壊
    国同士の信頼関係を壊したのは韓国の側 (22コメント)
  • 2019/08/13 05:00 【韓国崩壊
    レアアース事件の再来?韓国はセルフ経済制裁に邁進するのか (22コメント)
  • 2019/08/12 21:15 【時事|韓国崩壊
    韓国が日本をホワイト国除外、ホンネは「協議したい」 (28コメント)
  • 2019/08/12 15:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】韓国政府、日本をホワイト国から除外 (97コメント)
  • 2019/08/12 10:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    韓国危機:2008年当時との決定的な違いとは? (16コメント)
  • 2019/08/12 08:00 【時事|韓国崩壊
    日本大使館「跡地」前で、いったい何をやっているのですか? (17コメント)
  • 2019/08/12 05:00 【マスメディア論
    NHK「受信料制度ご理解下さい」は自滅への道 (39コメント)
  • 2019/08/11 11:11 【時事|金融
    【どうぞご自由に】米投資家「私なら日本脱出し中韓に移住」 (50コメント)
  • 2019/08/11 08:00 【時事|韓国崩壊
    外務省の妄言?「日韓が知恵を集める」の問題点 (48コメント)
  • 2019/08/11 05:00 【時事|韓国崩壊
    「ライダイハン」めぐり、ダンマリ決め込む韓国政府 (56コメント)
  • 2019/08/10 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年8月10日版) (157コメント)
  • 2019/08/10 08:00 【時事|韓国崩壊
    「韓国が日本をブラック国指定」、法的にはどうも可能らしい (36コメント)
  • 2019/08/10 05:00 【読者投稿
    【読者投稿】在韓日本人が見る、「韓国の良いところ」 (31コメント)
  • 2019/08/09 13:15 【時事|韓国崩壊
    韓国の大学教授「慰安婦像と不買運動で日本人の心をつかめ」 (60コメント)
  • 2019/08/09 11:45 【韓国崩壊
    ホワイト国除外は経済制裁本番に向けた予行演習だった? (49コメント)
  • 2019/08/09 08:00 【マスメディア論|時事
    国民の知る権利が大事、マスコミ記者の実名は公表を! (18コメント)
  • 2019/08/09 05:00 【韓国崩壊
    韓国政府「経済報復だ」、世耕経産相の反論が面白い (40コメント)
  • 2019/08/08 17:20 【時事|外交
    日本政府はナッパー国務副次官補の更迭を要求すべき (82コメント)
  • 2019/08/08 11:45 【時事|韓国崩壊
    韓国人学者「日本は日米韓体制から韓国を追放する」 (24コメント)
  • 2019/08/08 09:45 【時事|韓国崩壊
    日本が韓国向け輸出を許可 「経済報復」ではない証拠 (46コメント)
  • 2019/08/08 08:08 【マスメディア論
    マスコミ改革はネットから!自由競争が言論空間を変える (11コメント)
  • 2019/08/08 05:00 【韓国崩壊
    GSOMIA破棄に半数近くが賛同 無責任国家の現実逃避 (36コメント)
  • 2019/08/07 14:00 【時事|韓国崩壊
    経産省の改正通達、「経済制裁」と呼べる代物ではないが… (46コメント)
  • 2019/08/07 12:30 【時事|韓国崩壊
    【速報】経産省、「り地域」への輸出管理通達を公表 (13コメント)
  • 2019/08/07 12:15 【時事|外交
    日本も米国にならって入国管理の厳格化を実施すべき (11コメント)
  • 2019/08/07 10:00 【時事|韓国崩壊
    韓国紙「エスパー長官が韓日に葛藤解決要求」に2つのウソ (29コメント)
  • 2019/08/07 06:00 【時事|韓国崩壊
    稼ぐ力弱まる韓国に「ベネズエラ化」という予感 (25コメント)
  • 2019/08/07 05:00 【時事|韓国崩壊
    韓国に対する「セルフ経済制裁」がこれから本格化? (26コメント)
  • 2019/08/06 15:45 【時事|韓国崩壊
    「韓日関係リセット」?相変わらず認識の甘い中央日報 (82コメント)
  • 2019/08/06 12:20 【時事|金融
    為替介入とトリレンマの基礎知識を確認しておく (10コメント)
  • 2019/08/06 10:00 【RMB|時事|金融
    米財務省、中国を為替操作国に認定 (6コメント)
  • 2019/08/06 06:00 【時事|韓国崩壊
    真のリスクは「文在寅排除」 (42コメント)
  • 2019/08/06 05:00 【韓国崩壊
    日韓関係はどこに行く 外交論と「日韓断交リスク」 (28コメント)
  • 2019/08/05 21:30 【時事
    思わず「ホンネ」がポロリ?南北平和経済という発言 (52コメント)
  • 2019/08/05 15:45 【時事|韓国崩壊
    「日韓GSOMIA破棄検討」?それカードやない、地雷や! (66コメント)
  • 2019/08/05 12:00 【時事|金融
    【速報】中韓台通貨などが急落 (45コメント)
  • 2019/08/05 11:30 【時事|金融
    矛盾が解消しない、韓国の外貨準備統計 (6コメント)
  • 2019/08/05 06:00 【マスメディア論|時事
    知的訓練ができていないのは、むしろマスコミでは? (39コメント)
  • 2019/08/05 05:00 【時事|韓国崩壊
    政府、メディア、政治家を貫く韓国の反友好的な姿勢 (64コメント)
  • 2019/08/04 12:15 【時事|国内政治
    あいちトリエンナーレの企画中止にネットの威力を見る (99コメント)
  • 2019/08/04 05:00 【韓国崩壊
    常軌逸する日本ヘイト 韓国はセルフ経済制裁を望むのか? (91コメント)
  • 2019/08/03 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年8月3日版) (212コメント)
  • 2019/08/03 06:00 【時事|金融
    約2年半ぶりに1200ウォンの大台超えた韓国ウォン (63コメント)
  • 2019/08/03 05:00 【韓国崩壊
    日本政府は勇気を持って「2の矢」「3の矢」を放て (81コメント)
  • 2019/08/02 17:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅氏「経済報復に相応の措置」 むしろこれからが正念場 (121コメント)
  • 2019/08/02 13:15 【時事|韓国崩壊
    ホワイト国除外:韓国政府、何も準備していなかった? (111コメント)
  • 2019/08/02 11:26 【時事|韓国崩壊
    韓国ホワイト国除外は「新時代」の到来の象徴 (32コメント)
  • 2019/08/02 10:31 【時事
    【速報】世耕経産相、韓国を「ホワイト国除外」と発表 (27コメント)
  • 2019/08/02 10:10 【時事|金融
    トランプ政権の追加関税措置受けたアジア通貨下落 (8コメント)
  • 2019/08/02 06:00 【時事|韓国崩壊
    韓国はホワイト国除外に猛反発、朝鮮日報は意味不明に警告 (52コメント)
  • 2019/08/02 05:00 【時事|金融
    韓国の金融当局、日本の制裁を気にしはじめた? (18コメント)
  • 2019/08/01 17:25 【時事|韓国崩壊
    【速報】「GSOMIA破棄」示唆する韓国外相の軽率な発言 (57コメント)
  • 2019/08/01 16:45 【時事|国内政治
    N国党は「次なる選挙互助会」なのか (15コメント)
  • 2019/08/01 11:00 【マスメディア論|時事
    「米国が日韓を仲裁へ」 巧妙化する情報ロンダリング (55コメント)
  • 2019/08/01 09:40 【時事|韓国崩壊
    ホワイト国除外、韓国が「8月15日以降にして」と懇願? (48コメント)
  • 2019/08/01 05:00 【韓国崩壊
    「日米韓同盟」を終わらせるための準備 (43コメント)
  • 2019/07/31 12:00 【時事|韓国崩壊
    唖然とする、「韓日経済戦争避け、韓日FTA目指せ」 (41コメント)
  • 2019/07/31 09:45 【時事|韓国崩壊
    「米国が日韓に通商紛争休止呼びかけ」記事をどう見るか (110コメント)
  • 2019/07/31 06:00 【時事|韓国崩壊
    破局の原因を作った側が「韓日関係破局させるな」とのたまう (43コメント)
  • 2019/07/31 05:00 【時事
    パブリックコメントのルールを確認する (14コメント)
  • 2019/07/30 16:15 【時事|韓国崩壊
    【速報】「破棄するなよ、絶対に破棄するなよ!」 (44コメント)
  • 2019/07/30 15:00 【時事|金融
    韓国メディアが国際金融統計を報じるも間違いだらけ (9コメント)
  • 2019/07/30 12:00 【マスメディア論|時事
    新味のない「請求権協定資料公表」、むしろマスコミ対策か (11コメント)
  • 2019/07/30 10:00 【時事|韓国崩壊
    鈴置論考「米韓同盟終焉見透かし周辺国が韓国を袋叩き」 (49コメント)
  • 2019/07/30 06:00 【時事|韓国崩壊
    もしかして韓国の議員団は日韓関係を破壊しに来るのですか? (29コメント)
  • 2019/07/30 05:00 【時事|国内政治
    丸山議員がN国党参加の一方、NHKはネット課金目論む? (19コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告

    ※広告表示の詳細についてはプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。