AIIBとは、「アジア・インチキ・イカサマ銀行」ではなく、「アジアインフラ投資銀行」の略です。この怪しい国際開発銀行は、しかし、2015年12月に発足して以来、出資国数自体を見ればすでに70ヵ国、出資予定額は1000億ドル近くに達しています。ただし、冷静にAIIBについて調べてみたら、現時点においてはやはり「本業である融資」は10億ドル少々しか実行されていない状況にあります。案件数でみると、同時期のアジア開発銀行(ADB)と比べて実に30分の1以下です。このような状況で、「日本もAIIBに参加しなければバスに乗り遅れる」と叫んでいた自称識者の皆さまの申し開きを聞いてみたい気がするのですが、いかがでしょうか?

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AIIB、どうなった?

この世に、AIIBという組織があります。

これは、中国が主導する国際開発銀行である「アジアインフラ投資銀行」(Asian Infrastructure Investment Bank)のことだそうです(※ちなみに、私はつい最近まで、AIIBは「アジア・インチキ・イカサマ銀行」の略だと思っていました)。

アジアの国際開発銀行としては、すでに日米が主導する「アジア開発銀行」(Asian Development Bank, ADB)という組織が存在しているのですが、このAIIBという組織がADBとどう棲み分けいくつもりなのか、今ひとつ、私には理解しかねる部分もあります。

それはともかくとして、「AIIBウォッチング」は、私にとっては「人民元ウォッチング」と同様、中国の金融動向についての「定点観測」という意味での、一種のライフワークでもあります。

最近は某国の話題を追いかけるのに忙殺されていたのですが、本日は久しぶりに、AIIBの状況を確認しておきましょう。

出資国は順調に増える

出資国数は70ヵ国に!

さて、このAIIB、発足したのは2015年12月のことです。

2015年12月末時点の出資国数は18ヵ国に過ぎませんでしたが、その後、出資国は増え、現時点では実に70ヵ国が出資国として名を連ねており、さらには出資が承認されている23ヵ国(Prospective Members)がすべて参加を批准すれば、実に出資国数は93ヵ国に達する予定です。

また、これらの出資国が約束している出資額の総額は、2019年1月時点において964億ドル、すなわち1000億ドル近くに達しています。

これをグラフで示しましょう(図表1)。

図表1 AIIB出資国数と出資約束額の推移

(【出所】AIIB「出資国一覧表」をもとに著者作成。左軸は十億ドル、右軸はヵ国)

ただし、難癖を付けるわけではありませんが、図表1で見る限り、出資約束額の伸び方と、出資国数の伸び方を比べると、やはり出資約束額の伸び方の方が緩慢であると言わざるを得ません。

やはり、AIIBに参加する国の多くは、「出資国」としてAIIBの業務に貢献しようとする国ではなく、むしろ「AIIBからインフラ投資を受けようとしている国」ではないかと疑ってしまうのですが、この点は敢えて議論しないこととしましょう。

リージョナルとノン・リージョナル

では、どんな国がAIIBに投資しているのでしょうか?

AIIBの出資国資格(membership)としては、「リージョナル」(Regional)と「ノン・リージョナル」(Non-Regional)という違いがあります。

AIIBの設立約款上、「リージョナル」とは国連の分類でいうところの「アジア」と「オセアニア」をさし、また、「ノン・リージョナル」はそれ以外の地域のことをさすらしいのですが、ということですが、国数ではリージョナルとノン・リージョナルの比率は2対1、といったところでしょうか(図表2)。

図表2 出資国の内訳
区分出資国数出資額(百万ドル)
リージョナル44ヵ国73,855.3
ノン・リージョナル26ヵ国22,548.5
合計70ヵ国96,403.8

(【出所】AIIB「出資国一覧表」をもとに著者作成。ただし、計算上の不整合についてはオリジナル資料のまま転記している)

そのうえで、この70ヵ国について、リージョナル、ノン・リージョナルの区別をせず、単純に出資額順に並べ替えたものが、図表3です。中国、インド、ロシアに加えて、欧州のドイツが上位4番目に入っているというのも、やはり中独関係の深さを示しているのでしょうか。

図表3 AIIB出資国(上位10ヵ国)
国名出資額(百万ドル)と比率議決権数と比率
中国(R)29,780.4 (30.89%)300,327.0 (26.78%)
インド(R)8,367.3 (8.68%)86,196.0 (7.69%)
ロシア(R)6,536.2 (6.78%)67,885.0 (6.05%)
ドイツ(N)4,484.2 (4.65%)47,365.0 (4.22%)
韓国(R)3,738.7 (3.88%)39,910.0 (3.56%)
オーストラリア(R)3,691.2 (3.83%)39,435.0 (3.52%)
フランス(N)3,375.6 (3.50%)36,279.0 (3.23%)
インドネシア(R)3,360.7 (3.49%)36,130.0 (3.22%)
英国(N)3,054.7 (3.17%)33,070.0 (2.95%)
トルコ(R)2,609.9 (2.71%)28,622.0 (2.55%)

(【出所】AIIB「出資国一覧表」をもとに著者作成。国名後の「R」は「リージョナル」、「N」は「ノン・リージョナル」を示す)

地域別の出資国一覧

また、リージョナルのみで10ヵ国を並べると、中・印・露というユーラシア大陸の3大国に韓国、オーストラリアが続き、さらにインドネシア、トルコなどの地域大国が並ぶ、という状況です(図表4)。

図表4 AIIB出資国(リージョナルのみ、上位10ヵ国)
国名出資額(百万ドル)と比率議決権数と比率
中国29,780.4 (30.89%)300,327.0 (26.78%)
インド8,367.3 (8.68%)86,196.0 (7.69%)
ロシア6,536.2 (6.78%)67,885.0 (6.05%)
韓国3,738.7 (3.88%)39,910.0 (3.56%)
オーストラリア3,691.2 (3.83%)39,435.0 (3.52%)
インドネシア3,360.7 (3.49%)36,130.0 (3.22%)
トルコ2,609.9 (2.71%)28,622.0 (2.55%)
サウジアラビア2,544.6 (2.64%)27,969.0 (2.49%)
イラン1,580.8 (1.64%)15,169.0 (1.35%)
タイ1,427.5 (1.48%)16,798.0 (1.50%)

(【出所】AIIB「出資国一覧表」をもとに著者作成)

また、ノン・リージョナル最大の出資国がドイツであることに加え、フランス、英国、イタリアといった欧州G7諸国が上位を占めていることもAIIBの出資国構成の特徴といえるかもしれません(図表5)。

図表5 AIIB出資国(ノン・リージョナルのみ、上位10ヵ国)
国名出資額(百万ドル)と比率議決権数と比率
ドイツ4,484.2 (4.65%)47,365.0 (4.22%)
フランス3,375.6 (3.50%)36,279.0 (3.23%)
英国3,054.7 (3.17%)33,070.0 (2.95%)
イタリア2,571.8 (2.67%)28,241.0 (2.52%)
スペイン1,761.5 (1.83%)20,138.0 (1.80%)
オランダ1,031.3 (1.07%)12,836.0 (1.14%)
カナダ995.4 (1.03%)11,877.0 (1.06%)
ポーランド831.8 (0.86%)10,841.0 (0.97%)
スイス706.4 (0.73%)9,587.0 (0.85%)
エジプト650.5 (0.67%)9,028.0 (0.81%)

(【出所】AIIB「出資国一覧表」をもとに著者作成)

もちろん、ドイツは欧州最大の経済大国であり、かつ、日本に次ぎGDP規模で世界4番目の経済大国でもあります。そのドイツが欧州最大のAIIB出資国であるというのは、ある意味では自然ですが、それと同時に中独両国の密接な結びつきを示唆しているようにも思えてなりません。

――↓本文は以下に続きます↓――

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肝心の本業は鳴かず飛ばず

確認できる融資案件数はわずか34件

さて、国際開発銀行の本業は、おもに開発途上国などに対する開発資金の融資です。

ただし、融資の世界では、「おカネを貸してお終い」、では許されません。というのも、単におカネを貸すだけでなく、ちゃんとした利息を受け取り、元本を返済してもらうまでが「融資業務」だからです。

「地下鉄の建設プロジェクト」を例に考えてみましょう。

当たり前の話ですが、地下鉄を建設するには、トンネルの開削にかかる費用、駅の建設費用など、莫大な費用がかかります。また、交通渋滞が激しい都市部でトンネルを掘り進めるわけですから、交通整理のことも考えなければなりませんし、工事期間をうまくやりくりする必要もあります。

しかし、一般的に地下鉄は非常に便利な乗り物でもあります。

巨額の費用と期間を掛けて、完成に漕ぎ着け、地下鉄の運行が始まれば、日々、多くの利用客が地下鉄を使いますし、運賃収入も大きなものとなります。また、大事に使えば、その恩恵は百年以上の未来に及ぶという、非常に有効なインフラでもあります。

ということは、たとえば「大都市部における地下鉄建設の支援」というプロジェクトがあったとしたら、工期とそれに応じた工事費用、完成後の収入、その国の政府による支援額などの見積もりを得たうえで、採算が合うかどうかを検討する必要があります。

当然、途上国金融の世界では、ノウハウがモノを言います。

AIIBにはそのノウハウがあるのでしょうか?

手っ取り早くそれを推し量る手段の1つが、融資プロジェクトの件数と金額です。

残念ながら、AIIBのホームページ上、プロジェクトの融資予定金額などを一覧にしたものはありませんが、その理由は、「プロジェクト一覧」を作成してしまうと、AIIBの融資実績の実態が「鳴かず飛ばず」であることがバレてしまうのを恐れているためでしょうか。

仕方がないので、件数だけで見てみましょう。

AIIBのホームページ上、「プロジェクトの承認件数(Projects Approved)」は35件と表示されていますが、『承認されたプロジェクト(Approved Projects)』ページで確認できるのは、それより1件少ない34件です。承認された時期をベースにグラフ化すると、図表6のとおりです。

図表6 AIIBのプロジェクト承認実績

(【出所】AIIB『承認されたプロジェクト』のページより著者作成)

設立から4年目に入ったAIIBの承認件数が34件というのは、やはり、ADBと比べると見劣りがします。

ちなみにADBの場合は、『プロジェクト(Projects)』のページに表示されている案件数を承認年度別に調べてみると、2016年から2018年までの3年間に限定しても、トータルで1051件(!)であり、AIIBの軽く30倍を超えています。

ADBのプロジェクト承認実績
  • 2016年…357件
  • 2017年…312件
  • 2018年…382件

(【出所】ADB『プロジェクト(Projects)』より、年で指定して表示される案件数より著者作成)

要約財務諸表の状況

出資約束額だけで見ると、AIIBはすでに1000億ドル規模の国際開発銀行となったわけですが、現実にAIIBの事業はどう進んでいるのでしょうか?

先ほど申し上げたとおり、AIIBはプロジェクト金額の一覧表を開示していませんので、AIIBがどれほどの融資を約束しているのか、現時点ではよくわかりません。そこで、便宜上、決算書(財務諸表、おそらくIFRSベース)を確認してみましょう。

ここでチェックするのは、AIIBの2018年9月末時点の財務諸表(P2)です(図表7)。

図表7 AIIB要約貸借対照表・資産の部(非監査ベース)
勘定科目2018年9月(千ドル)構成比率
現金及び現金同等物1,053,1025.42%
定期預金7,555,88038.90%
売買目的投資3,295,99416.97%
預託金13,7910.07%
償却原価区分貸出金1,148,8525.91%
払込資本債権6,354,92132.72%
無形固定資産4900.00%
その他資産1,6610.01%
合計総資産19,424,691100.00%

(【出所】AIIB2018年第3四半期要約財務諸表より著者作成)

おそらく「国際的インチキ会計基準」であるIFRS9を使用しているためでしょうか、日本基準や米国基準に慣れた立場の人間からすると非常に読み辛い決算書ですが、簡単にいえば、現在のAIIBの総資産は200億ドル弱であり、出資約束額の約20%が払い込まれた状況にあります。

ただ、その200億ドルの内訳を見ると、次のとおり、大部分が余資(つまり余っているおカネ)であり、使途がなくて浮いている状態にあります。

  • 払込資本債権(Paid-in capital receivables)が約33%
  • 現金、定期預金、有価証券投資などが約61%

おそらく、「償却原価区分貸出金」(Loan investments at amortized cost)とある部分が、「本業」であるところの発展途上国向けインフラ金融に向けられているのだと思いますが、その金額は全体の10%にも満たないという状況にあります。

債券発行という状況にはない

すなわち、現時点のAIIBの総資産(200億ドル弱)は、70ヵ国からの出資約束額(1000億ドル弱)と比べて約20%ということですが、そのうち実際に融資が実行されている金額は、2018年9月末時点において、さらにその6%弱の11.4億ドルに過ぎません。

ということは、出資約束額1000億ドル弱を分母とすれば、融資実行額はそのわずか1%、ということです。

また、AIIBが設立されてから3年以上が経過しますが、第1号案件が決まった2016年6月時点から現時点までに、承認されたプロジェクトの数が、同時期のADBの承認プロジェクト数の30分の1(!)という状況を見ると、AIIBが当初のもくろみ通りに運営されていないことは明らかでしょう。

ちなみに、ADBの場合は加盟国からの出資以外に、債券を発行して資金調達しています。しかし、AIIBの場合は、財務諸表を見ても、少なくとも2018年9月末時点において債券を1銭も発行していません。

出資金すら使用できていないのですから、AIIBが債券を発行してまでも資金をかき集める必要はないのは、当然のことでしょう。

ゼロ%リスク・ウェイト問題

ただし、AIIBが将来、試行錯誤的に債券を発行する可能性は十分にあります。

とくに、AIIBの本拠地である中国にほど近い金融大国・日本で、AIIBがサムライ債を発行する可能性は十分にあります。

とくに、日本の場合、家計が1800兆円を超える金融資産を保有しており、預金取扱機関(銀行、信用金庫、信用組合、農業協同組合、系統上部団体、ゆうちょ銀行など)や保険・年金基金が国内で巨額の資金を余らせている状態にあります。

もしAIIBが円建て債券を発行すれば、その債券は飛ぶように売れるでしょうし、AIIBは比較的安い金利で日本円を借りることができてしまうのです。

そのからくりは、「銀行自己資本比率規制」にあります。

自己資本比率規制については『金融庁は銀行規制を通じて韓国に対する融資制限ができるのか?』で触れたので、ここでは繰り返しません。

金融庁は銀行規制を通じて韓国に対する融資制限ができるのか?

ポイントは、AIIBが発行した債券が「ゼロ%リスク・ウェイト」の適用を受ける、という事実です。

以前、『金融庁よ、AIIBにゼロ%リスク・ウェイトを適用するな!』のなかで指摘したのですが、日本の金融庁は愚かなことに、銀行自己資本比率規制上、AIIBに対して適用されるリスク・ウェイトを「ゼロ%」とする、という銀行告示の改定を実施しました。

この改定(敢えて改「正」とは申し上げません)により、日本の投資家の虎の子の資金が中国の一帯一路構想に流れてしまいかねない状態になっているということは、警戒が必要でしょう。

今のところは静観が正解

AIIBが設立される際、「日本はAIIBに参加しなければならない!」「このままではバスに乗り遅れる!」といった、自称有識者の皆さんの意見が、ずいぶんとありました。

こうしたなかで、改めてこれらの主張をした皆さんにお伺いしたいのですが、日本がAIIBに参加しなかったことに伴う不利益は、果たしてあったのでしょうか?

現時点において確認する限り、そのような不利益はまったくなかったと断言して良いでしょう。AIIBにわざわざ参加しなくても、日本が主導するADBや日本政府のODA予算などを通じて、十分に途上国金融で大きな存在感を示しているのが実情です。

だいいち、AIIBには日米両国という、国際金融協力の世界における「2大巨頭」が参加を見送ったわけですし、両国はいまだにAIIBに参加するそぶりすら見せていないのですが、その結果、AIIBはやはり「鳴かず飛ばず」であると考えて差支えないでしょう。

つまり、やはり、国際開発銀行を運営するに当たってのノウハウ、実働部隊がAIIBには決定的に不足している状況ですし、AIIB側は日米の参加を心待ちにしているのは事実ですが、少なくとも日本側にとってはAIIBに参加しないことによるデメリットは皆無なのです。

私個人的な意見としては、日本はこの怪しい国際開発銀行には当面参加せず、静観するのが適切だと考えています。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

ただし、AIIBを含めた中国との付き合い方については、国際情勢との兼ね合いで、是々非々で決めていく必要があります。

私自身、北朝鮮が核開発を継続しているというのは、ほぼ間違いない事実だと考えていますが、北朝鮮に核放棄と日本人拉致事件の完全解決を迫るためには、中国の協力があった方が効率的である、というのも事実でしょう。

このため、たとえば中国に対し、「日本(か米国)がAIIBに参加するから、その見返りとして、米軍による北朝鮮攻撃を黙認して欲しい」、という交渉をすることは政治的な駆け引きとして、検討する価値は十分にあります。

中国としては、このAIIBという組織を持てあましてしまっている状況なのですから、日本が持つノウハウがAIIBに入ってくることと引き換えに、北朝鮮を見捨てることにも賛同してくれるかもしれません。

あるいは、日本がわざとAIIBに拒否権付きで参加し、副総裁ポストを得ることで、AIIBの融資を日本にとって有利な方向に誘導する(あるいは中国にとって有利な案件を実質上、停滞させてしまう)、というくらいの意地悪さを、日本政府が持っても良いと思います。

いずれにせよ、安倍政権が2015年12月の段階で「AIIBに参加しない」と決断したことで、日本にもさまざまな政策オプションが生まれたことは事実です。その意味で、AIIBに関する限り、安倍政権(あるいは麻生太郎総理)の判断は、実に正しいものだったと言わざるを得ないでしょう。

※本文は以上です。

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  • 2019/03/07 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊|金融
    国際決済銀行統計から見る韓国経済の姿と通貨スワップ (31コメント)
  • 2019/03/06 10:00 【時事|韓国崩壊
    米韓同盟消滅の危機は日本にとってはチャンス (96コメント)
  • 2019/03/06 05:00 【マスメディア論
    公共放送としての資格なきNHKが「国民の敵」である理由 (8コメント)
  • 2019/03/05 16:45 【時事|韓国崩壊
    最大の焦点は「北朝鮮がどれだけ困っているか」 (34コメント)
  • 2019/03/05 11:30 【時事|外交
    IAEA天野事務局長、北朝鮮の核開発継続を示唆 (23コメント)
  • 2019/03/05 05:00 【マスメディア論
    企業経営から眺める新聞部数水増し疑惑と偏向報道の落とし前 (20コメント)
  • 2019/03/04 10:15 【時事|韓国崩壊
    慰安婦問題巡る「日本人として絶対に譲れない一線」 (107コメント)
  • 2019/03/04 05:00 【韓国崩壊|金融
    「韓国に対する経済制裁」のうち、「ヒトの流れの制限」とは? (14コメント)
  • 2019/03/03 13:45 【時事|韓国崩壊
    韓国の「保守・用日派」による「韓日論関係」をどう読むか (53コメント)
  • 2019/03/03 05:00 【マスメディア論
    埼玉県民様から:ことしも「日本の広告費2018」を読む (39コメント)
  • 2019/03/02 17:00 【マスメディア論|時事
    私が「新・今日の韓国マスコミダイジェスト!」を愛読する理由 (12コメント)
  • 2019/03/02 05:00 【時事|韓国崩壊
    韓国に対する対抗措置の発動が「遅れている」本当の理由とは? (88コメント)
  • 2019/03/01 14:20 【時事|韓国崩壊
    米朝決裂の最大の敗者は韓国 徴用工判決などの動きは? (31コメント)
  • 2019/03/01 10:00 【時事|外交
    米朝決裂、「バッドディールよりノーディール」これに尽きる (32コメント)
  • 2019/03/01 05:00 【RMB|日韓スワップ|時事|金融
    日印通貨スワップ協定成立の意味と予想される某隣国の反応 (17コメント)
  • 2019/02/28 21:40 【RMB|日韓スワップ|金融
    【速報】インドとの750億ドル規模のスワップを締結 (3コメント)
  • 2019/02/28 16:40 【時事|外交
    【速報】米メディア「米朝首脳、合意に達せず」 (75コメント)
  • 2019/02/28 16:00 【時事|雑感オピニオン
    「遅刻常習犯」が「時間守る人」にお願いした内容が凄い (16コメント)
  • 2019/02/28 11:30 【時事|外交
    米朝首脳会談と「今、北朝鮮制裁を解除すべきではない理由」 (19コメント)
  • 2019/02/28 05:00 【時事|国内政治
    自民党議員が女性問題で辞職 異性スキャンダル系議員の面々 (7コメント)
  • 2019/02/27 21:01 【時事|韓国崩壊
    「韓国渡航者への注意喚起」は外務省の単なるアリバイ作り? (48コメント)
  • 2019/02/27 11:45 【マスメディア論
    なぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか?新聞社の苦境は自業自得  (21コメント)
  • 2019/02/27 05:00 【外交
    「国交正常化」?正気ですか、北朝鮮は犯罪者集団ですよ? (33コメント)
  • 2019/02/26 21:45 【マスメディア論|時事
    官房長官「あなたに答える必要はありません」発言を支持する (23コメント)
  • 2019/02/26 21:00 【時事|韓国崩壊
    毎日新聞が「日本は北朝鮮への人道支援に参加せず」と報道 (22コメント)
  • 2019/02/26 10:45 【時事|韓国崩壊
    康京和氏の慰安婦発言の問題点と日本政府の対応ぶりを考える (34コメント)
  • 2019/02/26 05:00 【韓国崩壊|金融
    外為法第16条の研究:韓国に対するカネの流れの制限とは? (26コメント)
  • 2019/02/25 15:30 【時事|韓国崩壊
    米朝会談と三一節前に:朝鮮日報の記事が色々な意味で興味深い (48コメント)
  • 2019/02/25 10:45 【政治
    「観艦式に韓国招待せず」?儀礼面で距離を置くことを歓迎する (27コメント)
  • 2019/02/25 05:00 【政治
    真の敵は日本共産党?沖縄県の県民投票をどう受け止めるか (25コメント)
  • 2019/02/24 22:30 【時事|国内政治
    琉球新報らの県民投票巡る狂喜乱舞ぶり、韓国メディアそっくり (29コメント)
  • 2019/02/24 15:00 【時事|韓国崩壊
    結局、日本は釜山沖会合共同訓練に参加するのか、しないのか (19コメント)
  • 2019/02/24 12:15 【政治
    「安倍総理は独裁者」と主張する方とツイッターで対話してみた (40コメント)
  • 2019/02/24 05:00 【時事|韓国崩壊
    釜山沖共同訓練参加を巡る報道の虚実と「本当の背景」を探る (30コメント)
  • 2019/02/23 13:30 【時事|韓国崩壊
    日韓関係は「日米韓3ヵ国連携の先行き」という視点こそ大事 (23コメント)
  • 2019/02/23 05:00 【韓国崩壊|金融
    韓国の経済統計の怪しさ:「家計債務でもウソをつく」? (35コメント)
  • 2019/02/22 22:22 【時事|雑感オピニオン
    【緊急速報】ぬわー!それを映画化するとは… (18コメント)
  • 2019/02/22 10:00 【マスメディア論
    新聞紙の利点:天ぷら、習字、靴の乾燥…まだまだあります! (17コメント)
  • 2019/02/22 05:00 【韓国崩壊
    日韓関係、「いっそ破綻させてしまう」というのも選択肢か? (72コメント)
  • 2019/02/21 10:45 【マスメディア論|時事
    「国民の代表」を騙る新聞記者、そして「国民の敵」 (36コメント)
  • 2019/02/21 05:00 【韓国崩壊
    「敵の手の内」を知るには、相手国の報道を見るのも1つの手 (52コメント)
  • 2019/02/20 15:00 【外交
    岩屋防衛相の「問題発言」 日本の思いが韓国に届かないわけ (33コメント)
  • 2019/02/20 11:30 【時事|韓国崩壊
    北朝鮮の非核化のために、できること、やらねばならぬこと (67コメント)
  • 2019/02/20 05:00 【金融
    繰り返す!日本は財政再建も消費増税も必要としていない (67コメント)
  • 2019/02/19 12:40 【韓国崩壊|経済全般
    ほら見たことか、強引な最低賃金規制が韓国の雇用を破壊する (93コメント)
  • 2019/02/19 05:00 【韓国崩壊|金融
    外為法第48条の研究:韓国に対するモノの流れの制限とは? (33コメント)
  • 2019/02/18 16:30 【時事|韓国崩壊
    徹底的に日本を侮辱する韓国国会議長にどう対応するか? (102コメント)
  • 2019/02/18 12:00 【時事|韓国崩壊
    トランプ政権の「対北朝鮮融和論」、米議会で警戒相次ぐ (44コメント)
  • 2019/02/18 05:00 【韓国崩壊
    中央日報「ビッグディール」待望論の正体は韓国保守派の叫び (49コメント)
  • 2019/02/17 12:00 【時事|韓国崩壊
    朝鮮日報「韓国はストックホルム症候群に」 加害者は北朝鮮 (32コメント)
  • 2019/02/17 05:00 【日韓スワップ|金融
    「韓国経済崩壊」論、本当の脅威は株価暴落ではなく外貨不足 (91コメント)
  • 2019/02/16 10:00 【ブログ講座
    【ブログ講座】第7回:文章の作り方と当サイトの目標 (12コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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