日韓通貨スワップの規模は「100億ドル」…本当に？
再開される日韓通貨スワップの規模は20～100億ドルだ、とする報道が出てきました。これは、本当でしょうか？報じたメディアがメディアだけに、無条件で鵜呑みに信じるべきかどうかは微妙ですが、もしこれが事実だとしたら、たかだか100億ドルのスワップがなにか役に立つというものではありません。なぜなら過去の危機の際、韓国からは500億ドル規模で外貨流出が発生しているからです。
「岸田首相、なんて愚かな…」
「まさか、岸田文雄内閣は、ここまで愚かだったとは」。
そう思った人も、少なくはなかったかもしれません。
何のことかといえば、日韓通貨スワップのことです。
先日の『日韓通貨スワップとホワイト国「同時復活」もあり得る』では、「日本政府は韓国の（旧）ホワイト国への復帰と日韓通貨スワップの再開を同時に決定するかもしれない」、などと議論しました。
このうち、ホワイト国復帰の方はもっと早く、この記事を出した直後に閣議決定が報じられ（『【速報】政府、韓国（旧）ホワイト国への復帰閣議決定』参照）、経産省ウェブサイトなどにもパブコメの結果が出て来ました（『ホワイト国復帰パブコメ賛成23個・反対78個の転載』参照）。
このことでもわかるとおり、岸田文雄政権の動きは、ずいぶんと急です。
国民の多くが反対している（しかも合理的な説明がつき辛い）理不尽な対韓譲歩を繰り返すこと自体、とくにこれまで安倍晋三総理大臣、菅義偉総理大臣らを支持してきたと思しき「岩盤保守層」の期待を裏切る行為でもあります。
ただ、想像するに、３月の自称元徴用工問題の「解決」（※解決になっていませんが）以降の急激な動きから判断する限り、日本政府（というよりも岸田首相やその取り巻き連中）は、本気で日韓通貨スワップを復活させるつもりなのでしょう。
韓国は本気で通貨スワップを必要としている
先般より当ウェブサイトにて議論してきたとおり、日韓通貨スワップは、韓国にとっては干天の慈雨のごとく、非常に待ち焦がれている協定のひとつです。
自国通貨・ウォンが国際的に通用する通貨ではない「ソフト・カレンシー」国である韓国にとっては、企業が生産活動を行ううえで、外貨（米ドルなど）を調達することは、非常に重要です。
とりわけ昨年、米ＦＲＢが金融引締めに転じて以降、世界的にドル不足が深刻化。恒常的な外貨不足に悩む韓国にとっては、外貨をつなぎとめるために、自国の金利を米国に追随してある程度引き上げざるを得なくなったのです。
ただ、韓国では不動産バブルの崩壊、プロジェクト・ファイナンス資金の行き詰まりなど、コロナ禍以降の経済の矛盾が一気に噴出し、金融危機のリスクは日増しに高まっている状況にあります。
韓国銀行としては、金融危機を防ぐために、ホンネではむしろ利下げをしたいのだと思われるものの、利下げをすれば一気に外貨が流出して通貨危機に発展しかねません。まさに「前門の金融危機、後門の通貨危機」で身動きが取れなくなってしまっているのです。
しかし、日韓通貨スワップがあれば、国際的な金融筋に対し、「韓国には日本がバックについている」と宣言する効果が得られます。この場合、多少利下げに踏み切ったとしても、韓国からの無秩序な外貨流出を防ぐことが可能です。
つまり、日韓通貨スワップは韓国に対し、「通貨危機を避けつつ利下げに踏み切ることができるようになる」という意味で、絶大な効果をもたらすわけです。
過去に２回、日本は韓国を助け、恩をあだで返された
実際、2008年のリーマン・ショック直後には、米国ＦＲＢからの300億ドルの為替スワップ、日本銀行からの200億ドルの円建て通貨スワップが韓国ウォンの暴落をある程度食い止める効果をもたらしましたし、2011年の700億ドルの「野田佳彦スワップ」は欧州債務危機の余波が韓国に及ぶのを食い止めました。
その韓国が日本のスワップ増額に対し、「支援が遅い」だの「出し惜しみをしている」だのと恨み言を言ったり、ときの大統領自身が竹島に不法上陸したり、天皇陛下を侮辱したりしたことを忘れるほど、日本人は健忘症ではないでしょう。
過去に２回、日本は韓国を助け、恩をあだで返された、というわけです。
いずれにせよ、岸田首相が通貨スワップの再開を決断するならば、岸田首相は野田首相以来の「韓国大好き首相」として後世に記憶されるであろうことは間違いありません。
ちなみに岸田首相以前の宏池会首相といえば宮澤喜一でしたが、その宮澤内閣といえば、いわゆる「河野談話」を通じ、やはり韓国に対して理不尽な譲歩をした政権でもあります（ちなみに「河野談話」が出た時点で、すでに自民党は総選挙で敗北し、下野が確定していました）。
やはり、宏池会が政権を取れば、日本政府は大蔵省や財務省、韓国などとの仲が良くなるのかもしれません（それが日本にとって良いことかどうかは別として）。
ハンギョレ新聞「20～100億ドル」…本当に？
こうしたなかで、ちょっと意外な記事が出てきました。
韓国メディア『ハンギョレ新聞』（日本語版）によると、そのスワップの条件は「円ではなくドルベース」、「スワップの規模は20～100億ドル」、というのです。
韓日、８年ぶりに「ドルベース」通貨スワップ再開へ
―――2023-06-29 07:02付 ハンギョレ新聞日本語版より
記事に記載されている「スワップの効果」に関する内容については、正直、専門家的な立場からすれば、あまり深く読む価値はありません。
ただ、このスワップの規模と条件が事実なのだとしたら、正直、韓国に通貨危機を防ぐ効果があるとは限りません。韓国が本格的な通貨危機に陥るときに、韓国から流出するであろう外貨の規模は、500～1000億ドル前後と予想されるからです。
実際、韓国はコロナ禍が深刻化した2020年３月に、米ＦＲＢとの間で上限600億ドルの「為替」スワップを締結しましたが（※「通貨」スワップ、ではありません）、この米韓為替スワップ・ファシリティに基づく韓国側の引出額は、最大で200億ドル近くに達しました。
また、国際決済銀行（ＢＩＳ）の国際与信統計（ＣＢＳ）や韓国の外貨準備統計などから判断して、リーマン直後の１年間、あるいはコロナ禍が落ち着いた2021年７月以降の１年間で、だいたい500～600億ドルほどが韓国から失われていることが確認できます。
正直、100億ドルだと瞬間蒸発レベルですし、20億ドルだと「まったく役に立たない」レベルでしょう。
いずれにせよ、報じたメディアがメディアだけに、この「100億ドルスワップ」を鵜呑みに信じて良いのかどうかはわかりませんが、これが事実であれば、日韓通貨スワップは日韓関係「改善」（？）の単なる象徴に過ぎず、韓国を救済する効果はほとんどありません。
いずれにせよ、岸田「宏池会」政権が倒れない限り、日韓通貨スワップが復活することはほぼ確実でしょうが、焦点が「金額」を含めた詳細条件にあることは間違いありません。
もっとも、韓国に対しスワップを提供するという愚かな決断をしたという事実は変わりませんので、あとは私たち日本人が岸田「宏池会」政権にどういう投票行動を取るか、という問題になることは言うまでもないでしょう。
本文は以上です。
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【おしらせ】人生で９冊目の出版をしました
 | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
スワップは韓国経済が危機に瀕すれば瀕するほど増額されていくだけだから、最初の締結額にはあまり意味がないのではないでしょうか…。韓国側はシャトル外交とやらの度に、増額を執拗に迫ってくるでしょうし。
それより日本が、レーダー照射されようとも慰安婦像を世界中に拡散されようとも、無条件で韓国のケツモチ宣言をするに等しいということの方がヤバイです。韓国の一番の狙いもこれ（韓国経済のケツモチ）ではないかと思っております。
最悪です。
韓国が公式に要求しているのは、スワップを議題にする処迄で、それ以上は非公式の話。
日韓スワップを外交成果と主張しているのは、バイデン位。
無論、水面下では、「ビタ一文まからない」とか、勝手な事を猛烈に言ってるでしょうけど。
「韓国は20～100億ドルでいい」と言ったのに、日本側のたっての御願いで「500億ドルになった。」とか言う為の下準備じゃないですか？
バイデンに、「日本は自由に使える財布だ」と思っていると、自民党政権と雖も倒れるという事を見せる迄反省しないのでは？
バイデン氏は日本の政権がどうなろうと”反省”なんぞしませんぜ
仮の仮の仮に「日本共産党政権」なんつー有り得ベカラザルモノがなってしまったところで、バイデンおろか米民主党なら「再占領の良い口実♪」くらいにしか思わんでしょ
慰安婦合意でバイデンは韓国に顔に泥を塗られたのだから、日本の対韓姿勢には理解が得られている。
こんな希望的観測が保守論客の間で溢れていましたが、現実は全然違いましたしね。
顔に泥を塗られたどころか蛙の顔に水でしかなかったようです。
端から韓国なんてそんな国だろうと、正しく認識していたようです。
しかし多少気分は悪いので、ちょっといじめてスカっとはしたいと。
だから「自分は韓国に鞭を与える役をやるから、日本は飴を与える役をやって一応こっち側に繋ぎ止めておけ」と、日本に無理強いをする。
安倍菅なら、きちんと論理立ててアメリカに説明し、そんなことは出来んと突っぱねるところですがね……。
弱腰のバイデン大統領。
それ以上弱腰の岸田総理。
お似合いですが、長続きしない政権です。
こんなモン”蟻の一穴”ナシ崩し、たとえ小規模アメ民主党政権への”アリバイ工作”だったとしてもヤッタ時点で日本側の意志決定者とその周りは”国賊”確定、将来にわたり広く国益を毀損させる”売国奴”認定っすわ
岸田宏池会自民公明連立政権の「価値観外交」とは政権の目先利確の為に”国を貶め”るも辞さない”価値観”を指すんすなあ…
と、先走って感想を述べてミヤシタ
スワップ協定って締結するまでは大変だけどいったん締結したら、増額するのは簡単なんだと思います。
一時期700億ドルまでスムーズに増やしていたと思います。
今回もおそらくそうなると予想します。
まだ確定ではないですよね。まあ規模はともかく、おそらくやるんでしょうから、やるのなら早くはっきりしてほしい。
とりあえず最低でも倒閣、最高で下野の運動の心の準備だけしておきます。
金額は関係ないように思います。
「変な銅像で議論打ち切り」が問題だったわけで、一度再開してしまえば、最終的には1000億ドルとかになるんじゃないですかね。岸田ならやると思いますよ。
愚かな岸田ならやるね！
>>>この「100億ドルスワップ」を鵜呑みに信じて良いのかどうかはわかりませんが、これが事実であれば、日韓通貨スワップは日韓関係「改善」（？）の単なる象徴に過ぎず、韓国を救済する効果はほとんどありません。
救済効果がないのは良かったです。韓国は円安だから通貨スワップ結んでも意味なしとほざいてましたね。日本もギリギリの譲歩したのかもしれませんね。韓国は通貨スワップ結びたい。日本は通貨スワップ結びたくない。だったら意味ない通貨スワップ結んでやろう、としたのかも知れませんね。
ドル建てのスワップです。
ドル建てですからアメリカが引き受ければ良いと思うのですが。
なぜ日本が引き受けるのでしょうかね？
おかしな話です。
衆議院解散を避けたのは、処理水放出に代わる手土産として、ホワイト国復帰とスワップ復活を予定していたので、その直後の選挙では勝てないからでしょう。応募工の問題を含め、日韓間の問題は１つも解決していないにもかかわらずです。
もし解散していれば、選挙が終わるまでは国会も閣議もストップする。その間に、韓国経済がさらに悪化してしまうから解散を見送った･･･そう考えたくなるほど、韓国の都合に合わせたスケジュール。
見送ったのではなくて最初から解散する気なんて毛頭なかったでしょう。
「解散ガー！」と火病ったのはマスゴミと野党だけ。
軍事大国化してアメリカ依存から脱却すれば対韓譲歩の圧力が無くなって正常な日韓関係になる
韓日スワップニダ（笑）
なるものまで手を染めようとは、
せっかくの安倍政権の遺産を台無しにしてまで、
弱小派なのに総理の座にしがみつきたい岸田の
禁断の韓流とウッシッシをする姿勢に呆れます。
そもそも、
ウォンと韓国経済がが崩壊しそうという状況に
韓日通貨スワップニダ！という処方箋自体が
まったく間違いです。
アジア通貨危機の引き金は、
水増ししてた韓国の外貨準備高枯渇
であったことはグリーンスパン回顧録で
詳述されています。
世界に迷惑かけたあの危機を避けるためには
韓流らしい外貨準備高の水増しするのではなく
見栄を張ってのサムスン現代の海外投資を
売り払って、経済規模を適正にしておくべき
だったのです
ところが、次のリーマンショックでは
懲りずに再び世界に迷惑かけるところを
日本が韓流政党民主党政権だったので
巨額売国野田スワップというその後
日本経済が甚大な被害を出す方法をとって
韓国はまんまと逃げおおせました。
そして三度同じ危機を迎えそうな状況に
今度は韓流政党民主党のかわりに
岸田がウッシッシをしてしまうことの
愚かさを強く指摘せざるを得ません。
数年前まではヤフコメなどで
「世界トアジアの経済のため韓国が主導提唱する
韓日スワップニダを身勝手に拒絶するとは
だから日本は世界に嫌われる（？）」的な
韓流画策コメントがしつこく書き込まれてましたが
その後相手にされなくなり消滅していました。
ただ、その後も赤い唐辛子漬物的に染まっている
日本のメディアは
新宿会計士様もご指摘のように
米国の質草いれての為替スワップを韓米通貨スワップ？と
意図的誤表記をしたり、
中国とのスワップも財務省のプレスリリースで
「為替スワップ」と明記してあるものを意図的に
日中通貨スワップ？と誤報道したりで、
食器棚の影に潜んで韓日通貨スワップニダ狙う
韓流方面の今この時への布石を続けてきました。
もしアジア韓国の経済安定のためならば、
アジア通貨危機のときにはなかった
多国間通貨スワップ協定のCMIMがすでに機能しています。
ただ、CMIMでは、一定以上の借り入れには
IMFの指導承認がいるなど不正利用防止策が
盛り込まれています。そのため
韓日通貨スワップニダ！のような
韓国の見栄を張った放漫膨張経済をやめず
ウォン崩壊気にすることなく
通貨安誘導で海外市場で日本製品駆逐壊滅という
モラルハザードな使い方はできません。
韓国が、世界に笑われながらも
実質G7ニダ？だとかG8入りニダ？だと
おりに触れて言っているのは
G20の中でも脆弱通過国のウォンの汚点を
通貨スワップで他国に押し付け
タカリたいからだと見透かされています。
もちろんG7国は
無制限のスワップを相互に結んでいますが
それはジョージ・ソロスのような
詐欺師相場師から世界経済を守るために
締結しているもので
韓国のような正反対の目的のものではないのです。
韓国は、もし通貨スワップを口にするならば
その性質から懇願物乞い口調であるべきであり
ただ、もしそうしてきたとしても
所詮は韓流用日派のものなのでピシャリと拒絶するべき
という、そういうものだと正しく認識することが大切です。
たとえ象徴的なものであるのだとしても、締結せざるを得ないのであれば「日本側に引出権のない片務的スワップ」であるべきだと考えます｡
上下関係が明瞭。かつ増額要請を断り易しとの点で！（ただし頭を下げさもせず踏絵も踏ませないのであれば、ただの御〇莫〇迦さんですね)
せめて同時に外為法も改正して、なんかあったら経済制裁が行えるようであれば、プラマイゼロと見なすこともできなくはないんですけどね。
なにやらバイデン大統領が日韓和解は自分の外交成果と語っているみたいですね。
夕刊フジのサイトzakzakと中央日報が報じるところカリフォルニア州ロスガトスの行事でそんな発言があったとの事。火器管制レーダーの件で矛をおさめちゃったときになんとなくアメリカかなぁとは思っていましたけど、韓国に飴玉やるならアメリカの懐から出せってのｺﾝﾁｷｼｮｳ！
友好とやらの象徴としての無意味な低額スワップ(無意味な友好だし相応しいか)で増額をせずすみやかに終了し、その割に岸田政権が倒れて「韓国に無意味な譲歩をすると本当に政権が倒れる」という実績がつけられればニッコリですがさてさて。
あまりに低額だと「日本はあまり韓国の裏書きをしたくない」と受け取られて、国際金融筋への印象がマイナスになったりとかはしないものでしょうか？
財務省のプレスリリースで100億ドルで合意と出てますね。
岸田、鈴木、林の面々をみていると、やはり通貨swapを実行するのでしょうね。一体、この人達は どこまで国益や国としての名誉、威信を毀損すれば満足するのでしょうか？いやいや、そもそもこの面々はそれが国益や国としての威信、筋道の通った外交、経済政策が何たるかが分からないのか、或いは分かっていても、飽くまで私益優先であるが故に、国益を犠牲にしても何ら構わないとの価値観の人々であるが故だと推察致します。
最早不信、不安を通り越し、嫌悪感のみを感じます。小選挙区、比例ともに非自民。当たり前でしょう。
宏池会に対する投票行動というよりも自民党に対する投票行動をどうにかするべき。
最大派閥の清和会さん、何も出来てませんよ？息してますか？
財務省プレスリリースによれば、「両大臣はまた、地域金融セーフティネットの強化を目的として、100億ドルの通貨スワップ取極の再開に合意した。更に、両大臣は、二国間金融協力のあり得る更なる改善について、議論を継続することに合意した。」
韓国が何をやっても、結局日本を財布にやりたい放題を許容するということですね。それが岸田政権、自民党政権の結論という事でしょう。バ〇丸出し。一体、韓国側が原因で、且つ韓国側がボールを持つ諸懸案事項、あれらは一体どうなったの？
肝心な事には無言且つ結果を出せぬ現政権、最早退場するのが最も国益に資する。
韓国紙を見慣れているのなら、「韓国紙は必ず嘘をつく」ということを肝に銘じるべきです。ニュース元が韓国紙のハンギョレなら、信用に値しません。ただ韓国紙の報道がまだでも、岸田「宏池会」政権がスワップというえさを与える危険性があることには変わりませんが。
100億ドルってのは、反対派に忖度でもした結果なんでしょうかね。
現政権なら無意味な気遣いをやってそうな気がして。（笑）
あとでいくらでも増やせます。
姑息ですね。
岸田首相らしいですが。
世界一韓国を真面目に扱う国、日本