中国が狙う人民元の国際化計画や、中国が主導する国際的な開発銀行である「AIIB」という組織が、いまひとつ、うまく行っていないようです。というよりも、むしろこれらの多くが頓挫しかけているのかもしれません。本日は、当ウェブサイトの「人気シリーズ」の一つでもある、AIIBの現状の定点観測と、人民元の国際化を巡る動向について、中間アップデートを行ってみたいと思います。

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うまく行かない「金融覇権確立」

中国の「国際金融市場での覇権確立」という野心が、どうもうまく行っていません。

あくまでも私の見立てですが、中国は国際金融市場における覇権を確立するために、2014年以降、大きく分けて、①人民元の国際化、②独自の国際開発銀行の設立、③一帯一路構想、という三つのプロジェクトを始動しました。いわば、自国の通貨・人民元を国際的に通用可能な通貨にし、国際開発銀行やインフラ開発基金を設立することを通じて、発展途上国を中心とする諸国に対する影響力を拡大しようとした格好です。

このうち、①については、自国の通貨・人民元を国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)の構成通貨入りさせるという「野心」を2016年10月には達成。また、②については、「アジアインフラ開発銀行」(Aisan Infrastructure Investment Bank, AIIB)という組織を2015年6月に発足させました。さらには、③については2014年12月29日に「シルクロード基金」を設立するなどし、この三つのプロジェクトにより、人民元の国際化と中国の金融における覇権が加速する―はずでした。

しかし、「人民元の国際化」についても、あるいは「AIIB」や「シルクロード基金」についても、最近、めっきり聞かなくなりました。もちろん、ごく一部の自称「有識者」や朝日新聞などの香ばしいパヨク界隈からは、「今からでも遅くないから、日本もAIIBに加入すべきだ」などというトンチンカンな論説も聞こえてきます。しかし、現状で判断する限り、少なくともAIIBから距離を置くという日本政府の戦略は、今のところ、非常に正しいと断言せざるを得ません。

そういう訳で、本日は、この「中国の金融戦略の挫折」について、主にAIIBに焦点を当てて、「中間アップデート」を行っておきたいと思います。

AIIBの現状・3月版

早速ですが、まずはAIIBの現状について、先月上梓した記事『鳴物入りのAIIB、どうなった?』のアップデートを行っておきましょう。といっても、AIIBの融資案件自体は、この1か月でほとんど動きはありません。現時点でAIIBが承認した案件の一覧は図表1、現在審査中の案件の一覧は図表2のとおりです。

図表1 AIIBの現時点での承認済みPT一覧(金額単位:百万ドル)
番号承認日PT名称和訳PT総額うちAIIB比率
0000112016/12/21アゼルバイジャン:天然ガスパイプライン8,600.00600.006.98%
0000132016/12/08オマーン:港湾ターミナル・作業領域開発353.33265.0075.00%
0000142016/12/08オマーン:鉄道準備60.0036.0060.00%
0000072016/09/27ミャンマー:発電設備不明20.00不明
0000052016/09/27パキスタン:水力発電施設拡張814.50300.0036.83%
0000042016/06/24インドネシア:スラム地区改善1,743.00216.5012.42%
0000012016/06/24パキスタン:国道4号線273.00100.0036.63%
0000032016/06/24バングラデシュ:発電設備改良・拡張262.29165.0062.91%
0000022016/06/24タジキスタン:ウズベキスタンとの国境道路改善105.9027.5025.97%
合計12,212.021,730.00
図表2 AIIBが審査中の案件(金額単位:百万ドル)
番号PT名称和訳PT総額うちAIIB比率
000019インド:都市再開発715.00200.0027.97%
000018タジキスタン:水力発電所再開発350.0060.0017.14%
000020インド:生活道路建設502.00141.0028.09%
000009インド:発電設備?570.00160.0028.07%
000006インド:送電系統303.50100.0032.95%
000010インドネシア:ダム開発及び生活保障300.00125.0041.67%
000012インドネシア:地域インフラ基金406.00100.0024.63%
不明カザフスタン:中央南方回廊道路整備不明不明不明
000015バングラデシュ:天然ガスインフラ・効率改善453.0060.0013.25%
000017カザフスタン:発電設備69.11不明不明
3,668.61946.00

(【出所】図表1、図表2ともにAIIBウェブサイトより著者作成)

AIIBの融資予定額は、現時点で決定されているプロジェクトが9件・17.3億米ドル(約2,000億円)、審査中の案件が10件・9.5億米ドル(約1,100億円)だそうです(ただし、一部の金額は不明)。ただし、AIIB自体、ディスクロージャーが不十分であり、この2つの一覧表も、著者自身がAIIBのウェブサイトに開示されている最新の情報から手作業で作成したものです。また、AIIBが公表している資料間でも不整合が多々あるため、図表1、図表2ともに、正確性については全く保証できませんので、その点についてはご了解ください。

案件の特徴

さて、これらの案件を見ると、いずれもアジアの発展途上国のインフラ整備案件に対する融資である、という共通点があります。ただし、AIIB特有の「特徴」は、三つあります。

一つ目の特徴は、AIIBの単独融資案件がほとんどない、という点です。多くのケースは世界銀行やアジア開発銀行(ADB)などが行う案件に「乗っかる」という形で行われており、案件番号000003、000013、000014の3つを除けば、いずれも融資比率は50%を割り込んでいます。

二つ目の特徴は、少額かつ単純な案件が多い、という点です。実際、000004と000011を除けば、いずれもプロジェクト総額は10億ドル以下であり、AIIBの融資額は最大でも6億ドル(000011番)に留まります。現時点では、「高速鉄道建設事業」などのような高度インフラの整備事業への融資案件など含まれていません。

そして三つ目の特徴は、いずれも米ドル建て融資である、という点です。AIIBが設立された時には、中国当局としては、「人民元の国際化を進める」という「野心」もあったようですが、現時点ではそうした野心は全く実っていません。

実際、AIIBが発足する直前の2015年4月には、AIIBでは人民元建ての融資を実現しようと中国が働きかけていたという報道もあります。

AIIB融資、人民元の利用を中国が働き掛けへ=香港紙(2015年 04月 15日 12:03 JST付 ロイターより)

ただ、実際に案件一覧を見る限りにおいては、人民元を利用した融資案件は皆無です。考えてみれば当然ですね。人民元は国際的な市場で利用可能な通貨ではないからです。とくに、国際開発銀行の場合は支援する国、支援を受ける国が多岐にわたるため、人民元のようなローカル通貨を融資に使うことはできないからです。

出資国一覧

ここで、AIIBに対する出資国の一覧についても確認しておきましょう(図表3)。

図表3 AIIB出資国一覧(出資額の単位は百万ドル)
署名日批准日出資額出資比率議決権議決権比率
オーストラリア2015/06/292015/11/103,691.24.01%40,0063.70%
オーストリア2015/06/292015/12/03500.80.54%8,1020.75%
アゼルバイジャン2015/06/292016/06/24254.10.28%5,6350.52%
バングラデシュ2015/06/292016/03/22660.50.72%9,6990.90%
ブラジル2015/06/29未了
ブルネイ2015/06/292015/10/1252.40.06%3,6180.33%
カンボジア2015/06/292016/05/1762.30.07%3,7170.34%
中国2015/06/292015/11/2629,780.432.38%300,89827.85%
デンマーク2015/10/272016/01/15369.50.40%6,7890.63%
エジプト2015/06/292016/08/04650.50.71%9,5990.89%
フィンランド2015/06/292016/01/07310.30.34%6,1970.57%
フランス2015/06/292016/06/163,375.63.67%36,8503.41%
グルジア2015/06/292015/12/1453.90.06%3,6330.34%
ドイツ2015/06/292015/12/214,484.24.88%47,9364.44%
アイスランド2015/06/292016/03/0417.60.02%3,2700.30%
インド2015/06/292016/01/118,367.39.10%86,7678.03%
インドネシア2015/06/292016/01/143,360.73.65%36,7013.40%
イラン2015/06/292017/01/161,580.81.72%18,9021.75%
イスラエル2015/06/292016/01/15749.90.82%10,5930.98%
イタリア2015/06/292016/07/132,571.82.80%28,8122.67%
ヨルダン2015/06/292015/12/25119.20.13%4,2860.40%
カザフスタン2015/06/292016/04/18729.30.79%10,3870.96%
韓国2015/06/292015/12/113,738.74.07%40,4813.75%
クウェート2015/12/04未了
キルギスタン2015/06/292016/04/1126.80.03%3,3620.31%
ラオス2015/06/292016/01/1543.00.05%3,5240.33%
ルクセンブルク2015/06/292015/12/0869.70.08%3,7910.35%
マレーシア2015/08/21未了
モルディブ2015/06/292016/01/047.20.01%3,1660.29%
マルタ2015/06/292016/01/0713.60.01%3,2300.30%
モンゴル2015/06/292015/11/2741.10.04%3,5050.32%
ミャンマー2015/06/292015/07/01264.50.29%5,7390.53%
ネパール2015/06/292016/01/1380.90.09%3,9030.36%
オランダ2015/06/292015/12/161,031.31.12%13,4071.24%
ニュージーランド2015/06/292015/12/07461.50.50%7,7090.71%
ノルウェー2015/06/292015/12/22550.60.60%8,6000.80%
オマーン2015/06/292016/06/21259.20.28%5,6860.53%
パキスタン2015/06/292015/12/221,034.11.12%13,4351.24%
フィリピン2015/12/312016/12/28979.11.06%12,8851.19%
ポーランド2015/10/092016/06/15831.80.90%11,4121.06%
ポルトガル2015/06/292017/02/0865.00.07%3,7440.35%
カタール2015/06/292016/06/24604.40.66%9,1380.85%
ロシア2015/06/292015/12/286,536.27.11%68,4566.33%
サウジアラビア2015/06/292016/02/192,544.62.77%28,5402.64%
シンガポール2015/06/292015/09/10250.00.27%5,5940.52%
南アフリカ2015/12/03未了
スペイン2015/06/29未了
スリランカ2015/06/292016/06/22269.00.29%5,7840.54%
スウェーデン2015/06/292016/06/23630.00.69%9,3940.87%
スイス2015/06/292016/04/25706.40.77%10,1580.94%
タジキスタン2015/06/292016/01/1630.90.03%3,4030.31%
タイ2015/09/292016/06/201,427.51.55%17,3691.61%
トルコ2015/06/292016/01/152,609.92.84%29,1932.70%
アラブ首長国連邦2015/06/292016/01/151,185.71.29%14,9511.38%
英国2015/06/292015/12/033,054.73.32%33,6413.11%
ウズベキスタン2015/06/292016/11/30219.80.24%5,2920.49%
ベトナム2015/06/292016/04/11663.30.72%9,7270.90%
アジア 合計72,739.479.09%835,68477.33%
アジア以外 合計19,233.420.91%244,93222.67%
総合計91,972.8100.00%1,080,616100.00%

これを見ると、現時点でAIIBへの出資を署名した国は57か国ですが、イランとポルトガルが今年に入って新たに批准を終わらせていますが、批准(Ratification)が終了しているのは52か国であり、ブラジル、クウェート、マレーシア、南アフリカ、スペインについては批准が未了です。また、2016年以降、AIIBへの参加をコミットした国は、なんと0か国です。

そして、出資額は現時点で920億ドルですが、図表1と図表2で示した通り、未実行・未承認の案件を含め、AIIBが融資を予定している金額は現時点で約27億ドルに過ぎません。つまり、せっかく900億ドルを超える出資金を集めているのに、現時点で利用が見込まれる金額は、わずか3%なのです。さらに、AIIBによる「単独融資案件」はほとんどなく、大部分が世銀やADBなどとの共同融資案件であるため、せっかく中国が主導して、中国企業に便宜を図る目的で設立したAIIBも、その役割を十分に果たすことができていないのが現状であるといえるでしょう。

AIIBは債券を発行することができるか?

AIIBのもう一つの根源的な問題は、AIIBが債券を発行して資金を調達することは、現状では不可能である、という点です。

いまのところ、AIIBはムーディーズ、S&P、フィッチという「3大格付業者」からの格付を得ている形跡はありません。それどころか、ロイターの報道によると、AIIBの金立群(きん・りつぐん)総裁は、AIIB発足直後の2015年9月時点で、格付が与えられなくても「中国国内で資金調達が可能だ」と述べたそうです。

AIIB、格付け不当でも中国国内で資金調達可能=初代総裁(2015年 09月 18日 12:56 JST付 ロイターより)

ただ、上記でも確認したとおり、AIIBが予定している案件は、いずれも米ドル建て融資ばかりです。必然的に、AIIBが債券を発行するとしても、米ドル建てか、それとも容易に米ドルに転換できる通貨(ユーロ、日本円、英ポンドなど)建てで発行するしかなく、そうなれば、中国国内の民間金融機関から資金調達をすることはできません。

どうしてこの金立群氏という人物は、平気でこういう「すぐにわかるウソ」をつくのでしょうか?

ちなみに、格付が存在しなければ、少なくとも日本をはじめとする先進国の金融機関がAIIBの発行する債券を購入することなどできません。また、銀行自己資本比率告示第60条第2項でも、「ゼロ%リスク・ウェイト」とされている国際開発銀行(MDBs)の中に、AIIBは加わっていません。

このため、少なくとも日本の金融機関がAIIBの発行する債券を取得した場合には、無格付のジャンクボンドを取得しているのと同じ金融行政上の扱いを受けます。まともな金融機関はAIIBを相手にしないでしょう。

――↓本文は以下に続きます↓――

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人民元国際化という「幻想」

IMFのSDR入りは果たしたが…

さて、中国共産党にとって、「金融での覇権」という観点からは、人民元の国際化と中国主導のMDBであるAIIBの設立、そして「シルクロード基金」構想の推進が、「3点セット」のようになっていたのではないかと記憶しています。

しかし、AIIBについては上記で詳細に触れたとおり、どうも「鳴かず飛ばず」であり、また、シルクロード基金構想についても、最近では続報について、あまり聞かなくなりました。そして、華々しく国際社会にデビューしたはずの人民元も、その「国際化」は全く進んでいません。

実際、今年1月末頃、国際的な資本市場である香港市場で流通する人民元の預金量が、ピーク時と比べて半減しているとの報道がありました。

Renminbi internationalisation remains elusive(英国時間2017/01/30(月) 10:06付=日本時間2017/01/30(月) 19:06=付 FTオンラインより)

これを私なりに解釈すると、

  • 中国共産党は人民元をIMFのSDRに加えるために、「人民元が国際化している」というアリバイ作りのために香港オフショア人民元市場を創設した
  • しかし、人民元の相場が乱高下することを防ぎたい中国当局としては、香港オフショア市場と中国本土市場が分断された状況を、現時点でも放置している
  • 国際市場における人民元相場をコントロールするために、香港における人民元の供給量を絞り始めている

という現象だと考えています。

SWIFTデータ上は一進一退

いずれにせよ、現状で考える限り、中国の通貨・人民元は国際的な資本市場での通用度が低く、国際開発銀行(MDB)における多額のインフラ投資といった用途には向きません。ただ、その一方で、細かい商業用の決済などでは、一時、日本円を抜いて世界4位のシェアを獲得したこともあります。

国際的な銀行組織間の決済電文サービスを担うSWIFT社が公表する「RMBトラッカー」によると、国際送金(顧客送金と銀行間決済の合計値)に占める人民元のシェアは、2015年8月に、日本円を抜いて世界第4位に浮上したものの、その後は再び日本円に抜かれ、最近ではカナダ・ドルに再逆転されて、6位となっています(図表4)。

図表4 世界主要通貨の決済ランキング(2017年1月まで)

この順位表を見ると、米ドル(USD)は「不動の1位」であり、ユーロ(EUR)がこれに続きます。また、意外なことに、英ポンド(GBP)は、SWIFT電文のシェアでは日本円を遥かに上回っており、3位につけています。そして、日本円(JPY)は2015年8月に、一度だけ人民元に逆転されたものの、その後は4位の地位を守っていることがわかります。各通貨の具体的なシェアの推移は、図表5の通りです。

図表5 世界主要通貨の決済シェア(2017年1月まで)【※縦軸に注意】

約束を守らない国の通貨は信用されない

以上、AIIBと人民元の現状について、3月時点の状況を大まかに確認してみました。

日本国内の左派メディアなどが豪語するわりには、AIIBも人民元国際化も、それほどうまく行っているようには見受けられません。特にAIIBについては、現状で日本が参加を見送っていることについては、私自身としては高く評価したいと考えています。

ただし、中国はバブルの崩壊と形成を繰り返しながら、今後も緩やかな経済成長を続けるはずです。さすがに、中国当局が発表する「6.7%成長」という数値については、明らかなウソだと考えられますが、それでもある程度の経済成長が続けば、人民元の国際送金におけるシェアは少しずつ上昇すると考えるのは、ごく自然な発想です。

ただ、それと同時に、中国は人民元がIMFのSDRに加えられる際に、今後、人民元の国際化を進めるということを、国際社会に対してコミットしました。しかし、現状では、国内の資本市場の対外開放は全く進んでおらず、それどころか香港やロンドンに「オフショア人民元市場」を創設してお茶を濁した格好となっており、そのオフショア市場すら、人民元の供給量を絞っているというのが実情です。

このように、中国共産党は「国際的な約束」を全く守らない主体であり、このような国が発行している通貨を「国際的なハード・カレンシー」として信用しろといわれても、少々無理があるように思えてなりません。

いずれにせよ、人民元の国際化については、私の「ライフワーク」でもあるため、これからもウォッチを続けていこうと考えています。どうか引き続き、当ウェブサイトをご愛読賜りますと幸いです。

※本文は以上です。

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  • 2019/04/13 12:00 【時事|金融
    消費税 傾聴に値する産経の正論と「外為特会廃止」論 (18コメント)
  • 2019/04/13 05:00 【時事|韓国崩壊
    米韓首脳会談を巡る鈴置氏の論考と朝鮮半島の先祖返りリスク (49コメント)
  • 2019/04/12 12:00 【時事|韓国崩壊
    WTO敗訴は日本に手痛い打撃だが、過度に悲観する必要もない (98コメント)
  • 2019/04/12 09:45 【時事|韓国崩壊
    米韓首脳会談は予想どおり新味なし (24コメント)
  • 2019/04/12 07:00 【韓国崩壊
    「日本にとっての韓国は洗濯機」理論と対韓経済制裁を考える (11コメント)
  • 2019/04/12 05:00 【時事|外交
    独裁者・バシールの解任と拘束 次に逮捕されるべきは金正恩 (3コメント)
  • 2019/04/11 23:30 【時事|韓国崩壊
    追加あり【速報】ポンペオ国務長官に制裁緩和主張してしまった文在寅 (14コメント)
  • 2019/04/11 23:00 【時事|外交
    【速報】ウィキリークスのアサンジ、スーダンのバシール拘束 (1コメント)
  • 2019/04/11 15:00 【時事|韓国崩壊
    米韓首脳会談 米国側に「韓国と協議」する意思もなさそうだ (36コメント)
  • 2019/04/11 11:11 【時事|金融
    日銀さん、ぜひ「プレミアム紙幣セット」を発行してください! (4コメント)
  • 2019/04/11 07:00 【時事|韓国崩壊
    「大使館新築放棄」の続報と日本企業が強く意識すべきリスク (19コメント)
  • 2019/04/11 05:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅の「とんぼ返り」 米韓首脳は意味ある会談できるのか (27コメント)
  • 2019/04/10 15:00 【時事|金融
    WSJが増税の間違いをズバリ指摘 対して日本のマスコミは… (13コメント)
  • 2019/04/10 11:45 【時事|韓国崩壊
    朝鮮日報「日本が在韓大使館新築を事実上放棄」をどう見るか (55コメント)
  • 2019/04/10 07:00 【韓国崩壊
    割合で見る日韓関係 「洗濯機壊れて無理心中」聞かない理由 (27コメント)
  • 2019/04/10 05:00 【RMB|外交|金融
    日中関係の重要性は意外と低かった!中国の有効な使い方とは? (10コメント)
  • 2019/04/09 12:15 【時事|外交
    北朝鮮制裁が効いていないならば強化するだけの話では? (38コメント)
  • 2019/04/09 10:30 【時事|金融
    【速報/画像】新紙幣と令和時代の五百円硬貨のデザイン発表 (13コメント)
  • 2019/04/09 10:15 【時事|金融
    新紙幣と電子決済、そして次世代通貨「ブロックチェーン円」 (98コメント)
  • 2019/04/09 05:00 【時事|韓国崩壊
    ハンギョレ寄稿に見る韓国の思い上がり、じつは却って好都合 (29コメント)
  • 2019/04/08 16:45 【時事|韓国崩壊
    フッ酸禁輸は本当に韓国に対する制裁カードになり得るのか? (21コメント)
  • 2019/04/08 14:15 【時事|韓国崩壊|金融
    実は対韓制裁、始まっていた?韓国メディアの気になる報道 (18コメント)
  • 2019/04/08 12:00 【時事|金融
    トルコショック再び?怖いのは局地的ショックではなく波及効果 (8コメント)
  • 2019/04/08 05:00 【時事|韓国崩壊
    「対韓制裁慎重に」?そんなこと当たり前。必要なのは覚悟だ (36コメント)
  • 2019/04/07 07:00 【RMB|金融
    じつは中星為替スワップが失効?事実なら、「大ニュース」だ (14コメント)
  • 2019/04/07 05:00 【時事|韓国崩壊
    待ち遠しかった「鈴置論考」の最新版と分水嶺の米韓首脳会談 (17コメント)
  • 2019/04/06 07:00 【RMB|日韓スワップ|時事
    ASEAN「ローカル通貨」スワップ構想の続報と検討課題 (7コメント)
  • 2019/04/06 05:00 【時事|外交
    日中関係のほどよい距離感 キーワードは戦略的互恵関係 (26コメント)
  • 2019/04/05 14:45 【RMB|日韓スワップ|時事|金融
    毎日新聞英語版「日中韓とASEANが新たなスワップ検討」 (41コメント)
  • 2019/04/05 12:00 【時事|韓国崩壊
    ツートラック戦略という欺瞞 徴用工の政治問題化を許すな (26コメント)
  • 2019/04/05 05:00 【マスメディア論
    軽減税率により「保護産業」への道を選んだ新聞業界の自滅 (39コメント)
  • 2019/04/04 15:00 【時事|韓国崩壊|外交
    ウソツキ国と米国 「米国さん、主張する相手が違うでしょう」 (46コメント)
  • 2019/04/04 10:45 【時事|経済全般
    【緊急速報】山田孝之さんがパパスさんに!?ぬわー!! (8コメント)
  • 2019/04/04 10:15 【時事|外交
    新元号巡り韓国メディアが起源主張? 中国の反応は対照的 (16コメント)
  • 2019/04/04 05:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    通貨・為替スワップに関する雑学:人民元建てスワップの伸長 (4コメント)
  • 2019/04/03 13:30 【時事|外交
    現代ビジネスの北朝鮮幹部インタビューをどう読むか (23コメント)
  • 2019/04/03 11:15 【時事|韓国崩壊
    最新記事から読む米韓・日韓の「ボタンの掛け違い」 (26コメント)
  • 2019/04/03 05:00 【マスメディア論
    ある意味で朝日新聞らしい末路とは、「社会的影響力激減」だ (24コメント)
  • 2019/04/02 15:00 【時事|金融
    ブレグジットの混乱で日英為替スワップは発動されるのか? (11コメント)
  • 2019/04/02 10:30 【時事|国内政治
    令和に関する主要新聞各紙の反応と元号の意外な効果 (33コメント)
  • 2019/04/02 05:00 【韓国崩壊|経済全般
    韓国さん、トランジットで入国者数を水増ししていませんか? (26コメント)
  • 2019/04/01 17:15 【時事|国内政治
    上念司氏参院選出馬表明、青山繁晴氏に続く…のか? (7コメント)
  • 2019/04/01 15:30 【時事|韓国崩壊
    言語道断の「天皇訪韓待望論」が、なぜか韓国で相次ぐ (22コメント)
  • 2019/04/01 11:42 【時事|国内政治
    【速報】新元号は「令和」(れいわ) 新時代への希望とは? (48コメント)
  • 2019/04/01 10:15 【時事|韓国崩壊
    「ツートラック」自体が間違っていると何度いえばわかるのか (32コメント)
  • 2019/04/01 07:00 【時事|国内政治
    東京新聞が報じた「日の丸・君が代巡るILO勧告」の不自然さ (34コメント)
  • 2019/04/01 05:00 【マスメディア論
    「ウソの日」の記念にウソツキ新聞について考えてみる (8コメント)
  • 2019/03/31 05:00 【韓国崩壊
    3年前の「日本人の8割が韓国不要」調査を読み返してみた (77コメント)
  • 2019/03/30 23:00 【時事|韓国崩壊
    驚くほどそっくり!日本のサヨクと韓国政府の現実逃避ぶり (31コメント)
  • 2019/03/30 15:00 【時事|韓国崩壊
    ロイター報道「トランプ氏、米朝会談でFFVD突きつける」 (30コメント)
  • 2019/03/30 05:00 【マスメディア論|時事
    知に飢えた現代人の知的好奇心、どうやって満たすべきか? (27コメント)
  • 2019/03/29 17:00 【時事|韓国崩壊
    米韓離間が日米密着の触媒に?韓国メディアの報道に着想得る (34コメント)
  • 2019/03/29 12:15 【時事|外交
    北朝鮮非核化論、米国の堪忍袋の緒が切れかかっているのか? (37コメント)
  • 2019/03/29 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊|金融
    「韓国に対する経済制裁の在り方」についてまとめてみた (61コメント)
  • 2019/03/29 00:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】文在寅「政治と経済は別」 どの口がそれを言う? (30コメント)
  • 2019/03/28 17:00 【時事|韓国崩壊
    日本企業に最大2兆円の損害?絶対折れてはならない理由とは (55コメント)
  • 2019/03/28 14:00 【マスメディア論|時事
    報道の自由度を下げている犯人は日本政府でなくマスコミだ! (33コメント)
  • 2019/03/28 11:00 【日韓スワップ|韓国崩壊|金融
    韓国のドル建て短期債務と資金ショート、そして日韓スワップ (26コメント)
  • 2019/03/28 05:00 【マスメディア論
    東京新聞の社説を読んで考えた:起死回生の大逆転方法とは? (24コメント)
  • 2019/03/27 12:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】韓国の国会議長の発言:天皇陛下を「国王」と侮辱 (66コメント)
  • 2019/03/27 10:00 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    やっぱり出た!通貨スワップを結んでくれない日本への逆ギレ (27コメント)
  • 2019/03/27 05:00 【時事|韓国崩壊|経済全般
    韓国経済に「突然死リスク」があるとすれば「資金ショート」 (32コメント)
  • 2019/03/26 15:30 【時事|韓国崩壊
    【速報】まるで幼児の振る舞い 韓国で相次ぐ資産の差し押さえ (60コメント)
  • 2019/03/26 10:00 【日韓スワップ|時事
    「韓国は通貨スワップ再開を目指す」。はて、そうですかね? (20コメント)
  • 2019/03/26 05:00 【政治
    専用機導入が事実なら歓迎も、日本は自力で動ける国目指せ (51コメント)
  • 2019/03/25 13:45 【時事|韓国崩壊
    三菱重工業の資産差し押さえ、放置しても差し支えない…のか? (47コメント)
  • 2019/03/25 10:30 【時事|韓国崩壊
    中央日報の「ご都合主義」 相変わらず心に響かない主張 (19コメント)
  • 2019/03/25 05:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    通貨スワップのメッセージは「誰と結ばないか」がむしろ重要 (6コメント)
  • 2019/03/24 15:45 【時事|金融
    イタリアの一帯一路協力表明は欠陥通貨・ユーロの自業自得だ (25コメント)
  • 2019/03/24 05:00 【韓国崩壊
    北朝鮮核武装幇助する韓国は「被害者」ではなく「加害者」だ (56コメント)
  • 2019/03/23 08:00 【時事|韓国崩壊
    時事通信記事は、徴用工判決問題で韓国側が怖気づいた証拠? (22コメント)
  • 2019/03/23 05:00 【マスメディア論
    あさま山荘事件と極論の出現:議論の拒絶の先に未来はない (38コメント)
  • 2019/03/22 17:00 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    「外国との通貨スワップを見せつける」というのも制裁のうち (14コメント)
  • 2019/03/22 13:30 【時事|外交
    米国が対北朝鮮制裁の強化に出るも「力不足」である理由は? (7コメント)
  • 2019/03/22 12:00 【時事|韓国崩壊
    雑感:韓国を考えるときのキーワードは「無責任」 (12コメント)
  • 2019/03/22 06:00 【政治
    「日本の金融機関は世界最大の資金の出し手」という事実 (8コメント)
  • 2019/03/22 05:00 【時事|韓国崩壊
    無責任極まりない中央日報の一方的かつ抽象的な対日批判社説 (28コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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