中国が狙う人民元の国際化計画や、中国が主導する国際的な開発銀行である「AIIB」という組織が、いまひとつ、うまく行っていないようです。というよりも、むしろこれらの多くが頓挫しかけているのかもしれません。本日は、当ウェブサイトの「人気シリーズ」の一つでもある、AIIBの現状の定点観測と、人民元の国際化を巡る動向について、中間アップデートを行ってみたいと思います。

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うまく行かない「金融覇権確立」

中国の「国際金融市場での覇権確立」という野心が、どうもうまく行っていません。

あくまでも私の見立てですが、中国は国際金融市場における覇権を確立するために、2014年以降、大きく分けて、①人民元の国際化、②独自の国際開発銀行の設立、③一帯一路構想、という三つのプロジェクトを始動しました。いわば、自国の通貨・人民元を国際的に通用可能な通貨にし、国際開発銀行やインフラ開発基金を設立することを通じて、発展途上国を中心とする諸国に対する影響力を拡大しようとした格好です。

このうち、①については、自国の通貨・人民元を国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)の構成通貨入りさせるという「野心」を2016年10月には達成。また、②については、「アジアインフラ開発銀行」(Aisan Infrastructure Investment Bank, AIIB)という組織を2015年6月に発足させました。さらには、③については2014年12月29日に「シルクロード基金」を設立するなどし、この三つのプロジェクトにより、人民元の国際化と中国の金融における覇権が加速する―はずでした。

しかし、「人民元の国際化」についても、あるいは「AIIB」や「シルクロード基金」についても、最近、めっきり聞かなくなりました。もちろん、ごく一部の自称「有識者」や朝日新聞などの香ばしいパヨク界隈からは、「今からでも遅くないから、日本もAIIBに加入すべきだ」などというトンチンカンな論説も聞こえてきます。しかし、現状で判断する限り、少なくともAIIBから距離を置くという日本政府の戦略は、今のところ、非常に正しいと断言せざるを得ません。

そういう訳で、本日は、この「中国の金融戦略の挫折」について、主にAIIBに焦点を当てて、「中間アップデート」を行っておきたいと思います。

AIIBの現状・3月版

早速ですが、まずはAIIBの現状について、先月上梓した記事『鳴物入りのAIIB、どうなった?』のアップデートを行っておきましょう。といっても、AIIBの融資案件自体は、この1か月でほとんど動きはありません。現時点でAIIBが承認した案件の一覧は図表1、現在審査中の案件の一覧は図表2のとおりです。

図表1 AIIBの現時点での承認済みPT一覧(金額単位:百万ドル)
番号承認日PT名称和訳PT総額うちAIIB比率
0000112016/12/21アゼルバイジャン:天然ガスパイプライン8,600.00600.006.98%
0000132016/12/08オマーン:港湾ターミナル・作業領域開発353.33265.0075.00%
0000142016/12/08オマーン:鉄道準備60.0036.0060.00%
0000072016/09/27ミャンマー:発電設備不明20.00不明
0000052016/09/27パキスタン:水力発電施設拡張814.50300.0036.83%
0000042016/06/24インドネシア:スラム地区改善1,743.00216.5012.42%
0000012016/06/24パキスタン:国道4号線273.00100.0036.63%
0000032016/06/24バングラデシュ:発電設備改良・拡張262.29165.0062.91%
0000022016/06/24タジキスタン:ウズベキスタンとの国境道路改善105.9027.5025.97%
合計12,212.021,730.00
図表2 AIIBが審査中の案件(金額単位:百万ドル)
番号PT名称和訳PT総額うちAIIB比率
000019インド:都市再開発715.00200.0027.97%
000018タジキスタン:水力発電所再開発350.0060.0017.14%
000020インド:生活道路建設502.00141.0028.09%
000009インド:発電設備?570.00160.0028.07%
000006インド:送電系統303.50100.0032.95%
000010インドネシア:ダム開発及び生活保障300.00125.0041.67%
000012インドネシア:地域インフラ基金406.00100.0024.63%
不明カザフスタン:中央南方回廊道路整備不明不明不明
000015バングラデシュ:天然ガスインフラ・効率改善453.0060.0013.25%
000017カザフスタン:発電設備69.11不明不明
3,668.61946.00

(【出所】図表1、図表2ともにAIIBウェブサイトより著者作成)

AIIBの融資予定額は、現時点で決定されているプロジェクトが9件・17.3億米ドル(約2,000億円)、審査中の案件が10件・9.5億米ドル(約1,100億円)だそうです(ただし、一部の金額は不明)。ただし、AIIB自体、ディスクロージャーが不十分であり、この2つの一覧表も、著者自身がAIIBのウェブサイトに開示されている最新の情報から手作業で作成したものです。また、AIIBが公表している資料間でも不整合が多々あるため、図表1、図表2ともに、正確性については全く保証できませんので、その点についてはご了解ください。

案件の特徴

さて、これらの案件を見ると、いずれもアジアの発展途上国のインフラ整備案件に対する融資である、という共通点があります。ただし、AIIB特有の「特徴」は、三つあります。

一つ目の特徴は、AIIBの単独融資案件がほとんどない、という点です。多くのケースは世界銀行やアジア開発銀行(ADB)などが行う案件に「乗っかる」という形で行われており、案件番号000003、000013、000014の3つを除けば、いずれも融資比率は50%を割り込んでいます。

二つ目の特徴は、少額かつ単純な案件が多い、という点です。実際、000004と000011を除けば、いずれもプロジェクト総額は10億ドル以下であり、AIIBの融資額は最大でも6億ドル(000011番)に留まります。現時点では、「高速鉄道建設事業」などのような高度インフラの整備事業への融資案件など含まれていません。

そして三つ目の特徴は、いずれも米ドル建て融資である、という点です。AIIBが設立された時には、中国当局としては、「人民元の国際化を進める」という「野心」もあったようですが、現時点ではそうした野心は全く実っていません。

実際、AIIBが発足する直前の2015年4月には、AIIBでは人民元建ての融資を実現しようと中国が働きかけていたという報道もあります。

AIIB融資、人民元の利用を中国が働き掛けへ=香港紙(2015年 04月 15日 12:03 JST付 ロイターより)

ただ、実際に案件一覧を見る限りにおいては、人民元を利用した融資案件は皆無です。考えてみれば当然ですね。人民元は国際的な市場で利用可能な通貨ではないからです。とくに、国際開発銀行の場合は支援する国、支援を受ける国が多岐にわたるため、人民元のようなローカル通貨を融資に使うことはできないからです。

出資国一覧

ここで、AIIBに対する出資国の一覧についても確認しておきましょう(図表3)。

図表3 AIIB出資国一覧(出資額の単位は百万ドル)
署名日批准日出資額出資比率議決権議決権比率
オーストラリア2015/06/292015/11/103,691.24.01%40,0063.70%
オーストリア2015/06/292015/12/03500.80.54%8,1020.75%
アゼルバイジャン2015/06/292016/06/24254.10.28%5,6350.52%
バングラデシュ2015/06/292016/03/22660.50.72%9,6990.90%
ブラジル2015/06/29未了
ブルネイ2015/06/292015/10/1252.40.06%3,6180.33%
カンボジア2015/06/292016/05/1762.30.07%3,7170.34%
中国2015/06/292015/11/2629,780.432.38%300,89827.85%
デンマーク2015/10/272016/01/15369.50.40%6,7890.63%
エジプト2015/06/292016/08/04650.50.71%9,5990.89%
フィンランド2015/06/292016/01/07310.30.34%6,1970.57%
フランス2015/06/292016/06/163,375.63.67%36,8503.41%
グルジア2015/06/292015/12/1453.90.06%3,6330.34%
ドイツ2015/06/292015/12/214,484.24.88%47,9364.44%
アイスランド2015/06/292016/03/0417.60.02%3,2700.30%
インド2015/06/292016/01/118,367.39.10%86,7678.03%
インドネシア2015/06/292016/01/143,360.73.65%36,7013.40%
イラン2015/06/292017/01/161,580.81.72%18,9021.75%
イスラエル2015/06/292016/01/15749.90.82%10,5930.98%
イタリア2015/06/292016/07/132,571.82.80%28,8122.67%
ヨルダン2015/06/292015/12/25119.20.13%4,2860.40%
カザフスタン2015/06/292016/04/18729.30.79%10,3870.96%
韓国2015/06/292015/12/113,738.74.07%40,4813.75%
クウェート2015/12/04未了
キルギスタン2015/06/292016/04/1126.80.03%3,3620.31%
ラオス2015/06/292016/01/1543.00.05%3,5240.33%
ルクセンブルク2015/06/292015/12/0869.70.08%3,7910.35%
マレーシア2015/08/21未了
モルディブ2015/06/292016/01/047.20.01%3,1660.29%
マルタ2015/06/292016/01/0713.60.01%3,2300.30%
モンゴル2015/06/292015/11/2741.10.04%3,5050.32%
ミャンマー2015/06/292015/07/01264.50.29%5,7390.53%
ネパール2015/06/292016/01/1380.90.09%3,9030.36%
オランダ2015/06/292015/12/161,031.31.12%13,4071.24%
ニュージーランド2015/06/292015/12/07461.50.50%7,7090.71%
ノルウェー2015/06/292015/12/22550.60.60%8,6000.80%
オマーン2015/06/292016/06/21259.20.28%5,6860.53%
パキスタン2015/06/292015/12/221,034.11.12%13,4351.24%
フィリピン2015/12/312016/12/28979.11.06%12,8851.19%
ポーランド2015/10/092016/06/15831.80.90%11,4121.06%
ポルトガル2015/06/292017/02/0865.00.07%3,7440.35%
カタール2015/06/292016/06/24604.40.66%9,1380.85%
ロシア2015/06/292015/12/286,536.27.11%68,4566.33%
サウジアラビア2015/06/292016/02/192,544.62.77%28,5402.64%
シンガポール2015/06/292015/09/10250.00.27%5,5940.52%
南アフリカ2015/12/03未了
スペイン2015/06/29未了
スリランカ2015/06/292016/06/22269.00.29%5,7840.54%
スウェーデン2015/06/292016/06/23630.00.69%9,3940.87%
スイス2015/06/292016/04/25706.40.77%10,1580.94%
タジキスタン2015/06/292016/01/1630.90.03%3,4030.31%
タイ2015/09/292016/06/201,427.51.55%17,3691.61%
トルコ2015/06/292016/01/152,609.92.84%29,1932.70%
アラブ首長国連邦2015/06/292016/01/151,185.71.29%14,9511.38%
英国2015/06/292015/12/033,054.73.32%33,6413.11%
ウズベキスタン2015/06/292016/11/30219.80.24%5,2920.49%
ベトナム2015/06/292016/04/11663.30.72%9,7270.90%
アジア 合計72,739.479.09%835,68477.33%
アジア以外 合計19,233.420.91%244,93222.67%
総合計91,972.8100.00%1,080,616100.00%

これを見ると、現時点でAIIBへの出資を署名した国は57か国ですが、イランとポルトガルが今年に入って新たに批准を終わらせていますが、批准(Ratification)が終了しているのは52か国であり、ブラジル、クウェート、マレーシア、南アフリカ、スペインについては批准が未了です。また、2016年以降、AIIBへの参加をコミットした国は、なんと0か国です。

そして、出資額は現時点で920億ドルですが、図表1と図表2で示した通り、未実行・未承認の案件を含め、AIIBが融資を予定している金額は現時点で約27億ドルに過ぎません。つまり、せっかく900億ドルを超える出資金を集めているのに、現時点で利用が見込まれる金額は、わずか3%なのです。さらに、AIIBによる「単独融資案件」はほとんどなく、大部分が世銀やADBなどとの共同融資案件であるため、せっかく中国が主導して、中国企業に便宜を図る目的で設立したAIIBも、その役割を十分に果たすことができていないのが現状であるといえるでしょう。

AIIBは債券を発行することができるか?

AIIBのもう一つの根源的な問題は、AIIBが債券を発行して資金を調達することは、現状では不可能である、という点です。

いまのところ、AIIBはムーディーズ、S&P、フィッチという「3大格付業者」からの格付を得ている形跡はありません。それどころか、ロイターの報道によると、AIIBの金立群(きん・りつぐん)総裁は、AIIB発足直後の2015年9月時点で、格付が与えられなくても「中国国内で資金調達が可能だ」と述べたそうです。

AIIB、格付け不当でも中国国内で資金調達可能=初代総裁(2015年 09月 18日 12:56 JST付 ロイターより)

ただ、上記でも確認したとおり、AIIBが予定している案件は、いずれも米ドル建て融資ばかりです。必然的に、AIIBが債券を発行するとしても、米ドル建てか、それとも容易に米ドルに転換できる通貨(ユーロ、日本円、英ポンドなど)建てで発行するしかなく、そうなれば、中国国内の民間金融機関から資金調達をすることはできません。

どうしてこの金立群氏という人物は、平気でこういう「すぐにわかるウソ」をつくのでしょうか?

ちなみに、格付が存在しなければ、少なくとも日本をはじめとする先進国の金融機関がAIIBの発行する債券を購入することなどできません。また、銀行自己資本比率告示第60条第2項でも、「ゼロ%リスク・ウェイト」とされている国際開発銀行(MDBs)の中に、AIIBは加わっていません。

このため、少なくとも日本の金融機関がAIIBの発行する債券を取得した場合には、無格付のジャンクボンドを取得しているのと同じ金融行政上の扱いを受けます。まともな金融機関はAIIBを相手にしないでしょう。

――↓本文は以下に続きます↓――

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人民元国際化という「幻想」

IMFのSDR入りは果たしたが…

さて、中国共産党にとって、「金融での覇権」という観点からは、人民元の国際化と中国主導のMDBであるAIIBの設立、そして「シルクロード基金」構想の推進が、「3点セット」のようになっていたのではないかと記憶しています。

しかし、AIIBについては上記で詳細に触れたとおり、どうも「鳴かず飛ばず」であり、また、シルクロード基金構想についても、最近では続報について、あまり聞かなくなりました。そして、華々しく国際社会にデビューしたはずの人民元も、その「国際化」は全く進んでいません。

実際、今年1月末頃、国際的な資本市場である香港市場で流通する人民元の預金量が、ピーク時と比べて半減しているとの報道がありました。

Renminbi internationalisation remains elusive(英国時間2017/01/30(月) 10:06付=日本時間2017/01/30(月) 19:06=付 FTオンラインより)

これを私なりに解釈すると、

  • 中国共産党は人民元をIMFのSDRに加えるために、「人民元が国際化している」というアリバイ作りのために香港オフショア人民元市場を創設した
  • しかし、人民元の相場が乱高下することを防ぎたい中国当局としては、香港オフショア市場と中国本土市場が分断された状況を、現時点でも放置している
  • 国際市場における人民元相場をコントロールするために、香港における人民元の供給量を絞り始めている

という現象だと考えています。

SWIFTデータ上は一進一退

いずれにせよ、現状で考える限り、中国の通貨・人民元は国際的な資本市場での通用度が低く、国際開発銀行(MDB)における多額のインフラ投資といった用途には向きません。ただ、その一方で、細かい商業用の決済などでは、一時、日本円を抜いて世界4位のシェアを獲得したこともあります。

国際的な銀行組織間の決済電文サービスを担うSWIFT社が公表する「RMBトラッカー」によると、国際送金(顧客送金と銀行間決済の合計値)に占める人民元のシェアは、2015年8月に、日本円を抜いて世界第4位に浮上したものの、その後は再び日本円に抜かれ、最近ではカナダ・ドルに再逆転されて、6位となっています(図表4)。

図表4 世界主要通貨の決済ランキング(2017年1月まで)

この順位表を見ると、米ドル(USD)は「不動の1位」であり、ユーロ(EUR)がこれに続きます。また、意外なことに、英ポンド(GBP)は、SWIFT電文のシェアでは日本円を遥かに上回っており、3位につけています。そして、日本円(JPY)は2015年8月に、一度だけ人民元に逆転されたものの、その後は4位の地位を守っていることがわかります。各通貨の具体的なシェアの推移は、図表5の通りです。

図表5 世界主要通貨の決済シェア(2017年1月まで)【※縦軸に注意】

約束を守らない国の通貨は信用されない

以上、AIIBと人民元の現状について、3月時点の状況を大まかに確認してみました。

日本国内の左派メディアなどが豪語するわりには、AIIBも人民元国際化も、それほどうまく行っているようには見受けられません。特にAIIBについては、現状で日本が参加を見送っていることについては、私自身としては高く評価したいと考えています。

ただし、中国はバブルの崩壊と形成を繰り返しながら、今後も緩やかな経済成長を続けるはずです。さすがに、中国当局が発表する「6.7%成長」という数値については、明らかなウソだと考えられますが、それでもある程度の経済成長が続けば、人民元の国際送金におけるシェアは少しずつ上昇すると考えるのは、ごく自然な発想です。

ただ、それと同時に、中国は人民元がIMFのSDRに加えられる際に、今後、人民元の国際化を進めるということを、国際社会に対してコミットしました。しかし、現状では、国内の資本市場の対外開放は全く進んでおらず、それどころか香港やロンドンに「オフショア人民元市場」を創設してお茶を濁した格好となっており、そのオフショア市場すら、人民元の供給量を絞っているというのが実情です。

このように、中国共産党は「国際的な約束」を全く守らない主体であり、このような国が発行している通貨を「国際的なハード・カレンシー」として信用しろといわれても、少々無理があるように思えてなりません。

いずれにせよ、人民元の国際化については、私の「ライフワーク」でもあるため、これからもウォッチを続けていこうと考えています。どうか引き続き、当ウェブサイトをご愛読賜りますと幸いです。

※本文は以上です。

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  • 2019/06/20 22:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】三菱重工の原告代理人が「売却するする」詐欺? (18コメント)
  • 2019/06/20 16:40 【時事|韓国崩壊
    日韓関係改善を安倍総理に求める毎日新聞社説の怪 (34コメント)
  • 2019/06/20 10:30 【時事|外交
    来週の大阪G20 安倍総理の会談相手を予想する (17コメント)
  • 2019/06/20 05:00 【韓国崩壊
    日韓関係が新たな時代を迎えたことを、素直に歓迎したい (71コメント)
  • 2019/06/19 22:15 【時事|韓国崩壊
    【速報】火に油を注ぐ、韓国政府の厚顔無恥な提案 (15コメント)
  • 2019/06/19 16:45 【時事|韓国崩壊
    日本が第3項措置を通告 これに対し韓国は周回遅れの様相 (49コメント)
  • 2019/06/19 10:30 【時事|韓国崩壊
    仲裁手続の「次の議論」とは、韓国の経済的焦土化? (16コメント)
  • 2019/06/19 05:00 【時事|外交
    習近平の行動は安倍総理というフィルターを通せばよくわかる (16コメント)
  • 2019/06/19 05:00 【時事|韓国崩壊
    順調に無法国家と化す韓国 このままだと国交の維持も困難に (8コメント)
  • 2019/06/18 12:30 【時事|韓国崩壊
    「韓日列車」、正しくは「破局に向かって突き進め」、では? (45コメント)
  • 2019/06/18 11:00 【時事|金融
    基本に立ち返る:消費税と財務省の、いったい何が問題なのか (18コメント)
  • 2019/06/18 10:00 【マスメディア論|時事
    「上級国民論」と、なぜか詳しく報じられないNHK職員逮捕 (11コメント)
  • 2019/06/18 05:00 【時事|韓国崩壊
    韓国の「食い逃げ外交」、そろそろ年貢の納めどき (31コメント)
  • 2019/06/17 12:30 【時事|外交
    資料:「日韓請求権協定第3条」の原文と解説 (28コメント)
  • 2019/06/17 11:45 【時事|韓国崩壊
    マトモな議員にとって、韓国の政治家と会うこと自体がリスク (24コメント)
  • 2019/06/17 06:00 【時事|韓国崩壊
    「仲裁委員任命期限」が近づく まずは観光ビザから始めよう (17コメント)
  • 2019/06/17 05:00 【時事|外交
    香港の自由を守るために、私たち日本には何ができるのか (15コメント)
  • 2019/06/16 17:00 【時事|韓国崩壊
    韓国、ファーウェイ問題で米中双方から脅される? (11コメント)
  • 2019/06/16 11:00 【時事|韓国崩壊
    韓国の経済の「空洞化現象」、そしてなぜか低い失業率の謎 (20コメント)
  • 2019/06/16 05:00 【時事|雑感オピニオン
    大学で何を学ぶか、どこで何を学ぶか 結局は自分次第 (60コメント)
  • 2019/06/15 17:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅氏が日本の若者と直接会えば、いったい何が起きる? (35コメント)
  • 2019/06/15 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年6月15日版) (63コメント)
  • 2019/06/15 05:00 【時事|外交
    安倍総理のイラン訪問は成功?失敗? 長い目で見ることが必要 (23コメント)
  • 2019/06/14 12:00 【時事|韓国崩壊
    好きの反対は無関心 言論NPO調査に見る日本人の意識変化 (29コメント)
  • 2019/06/14 10:40 【時事|韓国崩壊|金融
    直接投資:そもそも日本にとって、韓国の重要性はとても低い (7コメント)
  • 2019/06/14 05:00 【マスメディア論
    ツイッターフォロワー1000人御礼と「議論拒否」の人たち (60コメント)
  • 2019/06/13 16:30 【時事|外交
    海外主要メディア、「イランと北朝鮮の関係」に触れず (28コメント)
  • 2019/06/13 14:30 【時事|韓国崩壊
    韓国の政治家、経営者に、もっと積極的に訪米して欲しい理由 (8コメント)
  • 2019/06/13 08:00 【時事|韓国崩壊
    「韓国政府は仲裁手続に応じない方針」、これをどう読むか (35コメント)
  • 2019/06/13 05:00 【時事
    安倍総理のイラン訪問:真の政治リスクとは「消費税」? (11コメント)
  • 2019/06/12 12:30 【時事|韓国崩壊
    韓国にとっては「資産」でも日本にとっては「負債」です (46コメント)
  • 2019/06/12 09:30 【時事|韓国崩壊
    手遅れと思うが、あえて韓国に「耳の痛い忠告」をしてみたい (27コメント)
  • 2019/06/12 05:00 【時事|外交
    鈴置高史氏の重要な指摘 イランと北朝鮮、点が線でつながる (21コメント)
  • 2019/06/11 15:00 【時事|韓国崩壊
    二股外交する国のメディアに「日本は二股外交だ」と言われる (47コメント)
  • 2019/06/11 11:00 【時事|国内政治
    ふるさと納税悪用したアマゾンギフトの泉佐野市の自業自得 (21コメント)
  • 2019/06/11 08:30 【日韓スワップ|韓国崩壊
    「G19」と日韓スワップ待望論 過去と戦い自滅する韓国 (27コメント)
  • 2019/06/11 05:00 【時事|外交
    香港で今、何が起きているのか (14コメント)
  • 2019/06/10 14:30 【時事|韓国崩壊
    自称元徴用工の支援団体、三菱重工の株主総会でピケ張りか? (34コメント)
  • 2019/06/10 11:00 【時事|韓国崩壊
    慰安婦問題の解決責任は100%、韓国政府のみにある (11コメント)
  • 2019/06/10 05:00 【時事|外交
    米国防総省がやっと台湾を国と認めた!今こそ台韓交換が必要 (70コメント)
  • 2019/06/09 11:30 【時事|韓国崩壊
    わが目を疑う文在寅の行動 G20を前に「平和宣言」とは? (31コメント)
  • 2019/06/09 05:00 【時事|外交|金融
    米中貿易戦争と日米同盟、そして日本が果たすべき役割 (32コメント)
  • 2019/06/08 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年6月8日版) (105コメント)
  • 2019/06/08 05:00 【時事|韓国崩壊
    放っておけば勝手に自滅 自称元徴用工代理人のホンネとは? (36コメント)
  • 2019/06/07 22:00 【時事|韓国崩壊
    鈴置氏「米国が北朝鮮を先行攻撃できる体制は整った」 (38コメント)
  • 2019/06/07 11:11 【時事|韓国崩壊
    日本の安全保障に対する本当の脅威は「韓国のコウモリ外交」 (67コメント)
  • 2019/06/07 05:00 【時事|国内政治
    朝日新聞が日韓首脳会談を要求したこと自体が答えになっている (51コメント)
  • 2019/06/06 11:30 【時事|韓国崩壊
    「日韓協力」「日韓首脳会談」 日本の世論が許さない状況に (54コメント)
  • 2019/06/06 10:00 【時事|韓国崩壊
    「習近平訪韓」報道は正しいのか、そして事実ならその狙いは? (37コメント)
  • 2019/06/06 05:00 【時事|韓国崩壊
    経常赤字の衝撃 韓国の「貿易危機」は続くのか (10コメント)
  • 2019/06/05 16:00 【時事|韓国崩壊
    「韓国の経常収支が7年ぶりに赤字」の意味を考えてみる (7コメント)
  • 2019/06/05 13:45 【時事|韓国崩壊|金融
    「為替変動」だけでは説明がつかない、韓国の外貨準備の減少 (9コメント)
  • 2019/06/05 12:00 【マスメディア論|時事
    マスコミが叩かれるのは「不寛容」のためではなく自業自得 (20コメント)
  • 2019/06/05 11:15 【時事|国内政治
    安倍晋三氏の総理大臣在任日数が歴代3位に (9コメント)
  • 2019/06/05 05:00 【時事|金融
    欧州発の金融危機?インチキ会計基準IFRSと欠陥通貨ユーロ (18コメント)
  • 2019/06/04 16:45 【時事|経済全般
    霞ヶ関はスーパーブラック企業もびっくりのブラック職場? (34コメント)
  • 2019/06/04 12:00 【時事|韓国崩壊
    米韓未来連合司令部の創設と「米韓同盟消滅」の足音 (24コメント)
  • 2019/06/04 06:00 【時事|韓国崩壊
    「ネットの岩屋叩き」、日韓首脳会談見送り要因の1つに? (69コメント)
  • 2019/06/04 05:00 【韓国崩壊
    経済制裁論は経済戦争なのか 何より大事なのは日本の国益 (22コメント)
  • 2019/06/03 16:45 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    USDKRWの攻防続く?一時1180割れも再び売られる (18コメント)
  • 2019/06/03 15:00 【時事|金融
    髙橋洋一氏と朝日新聞論説委員の討論は「大人と子供の勝負」 (12コメント)
  • 2019/06/03 12:00 【時事|外交
    北朝鮮の強がりは想定内 相手を弱らせるのが敵対外交の鉄則 (10コメント)
  • 2019/06/03 06:00 【時事|国内政治
    ネット「無能な岩屋はさっさと辞めろ」 常軌逸した岩屋叩き (101コメント)
  • 2019/06/03 05:00 【時事|韓国崩壊
    週末の韓国メディア 何かと理解の範疇を超える記事の数々 (17コメント)
  • 2019/06/02 12:00 【時事|韓国崩壊|外交
    岩屋氏、シャングリラ会合で「開かれたインド太平洋」を強調 (45コメント)
  • 2019/06/02 05:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    東アジア共通通貨に対抗し得る円の国際化と通貨スワップ拡大 (13コメント)
  • 2019/06/01 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年6月1日版) (234コメント)
  • 2019/06/01 07:00 【時事|外交
    安倍総理のイラン訪問の「真の狙い」を考察する (33コメント)
  • 2019/06/01 05:00 【雑感オピニオン
    明らかに不合理な言語・英語 学習するなら目的に応じて (47コメント)
  • 2019/05/31 14:15 【時事|外交
    中国漁船?南シナ海で豪州ヘリに漁船がレーザー照射か (24コメント)
  • 2019/05/31 10:00 【時事|韓国崩壊
    LAの学校の壁画が修正へ 被害者でなく加害者としての韓国 (87コメント)
  • 2019/05/31 05:00 【韓国崩壊
    韓国への対抗手段は経済制裁ではなく、経済焦土化作戦なのか (45コメント)
  • 2019/05/30 12:45 【時事|韓国崩壊
    遅まきながら韓国産水産物の検査強化、ほかの分野にも及ぶのか (37コメント)
  • 2019/05/30 10:30 【時事|韓国崩壊
    中国が「一帯一路」で韓国に揺さぶり?自業自得の韓国外交 (35コメント)
  • 2019/05/30 06:00 【時事|外交
    外相・防衛相2+2会談の相手国が増えるのは良いことだが… (14コメント)
  • 2019/05/30 05:00 【マスメディア論|時事
    なぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか その取材手法の腐敗ぶり (15コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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