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2018/04/21: 「報道の自由度ランキング」を悪用する日本のジャーナリストの卑劣さ (3)
先日、『「朝日新聞対財務省」は記者クラブ制度を破壊する?』という記事の中で、少しだけ「国境なき記者団」という組織に言及しました。そこで本日は、『「報道の自由度72位」は日本社会健全化の証拠』のアップデートを掲載しておきたいと思います。
2018/04/20: 【夕刊】記者クラブ制度は崩壊させた方が良い (1)
『「朝日新聞対財務省」は記者クラブ制度を破壊する?』の「続報」として、JBプレスのある記事を紹介してみたいと思います。
2018/04/20: 韓国自治体長「法は国民感情に勝つことはできない」の衝撃 (7)
今朝方は記事の公表時刻を間違えてしまいました。気を取り直し、この記事を本日の3本目の記事として公表したいと思います。テーマは「徴用工像の設置、上等」です。
2018/04/20: 「朝日新聞対財務省」は記者クラブ制度を破壊する? (3)
私は以前、『「報道の自由度72位」は日本社会健全化の証拠』という記事で、「記者クラブ制度」を批判したことがあります。ここ数日のマス・メディアによる暴走と官僚への攻撃は、この「記者クラブ制度」が崩壊するきっかけになるように思えてなりません。
2018/04/20: 「ビジネスマン評論家」対「ダブスタ・切り貼りメディア」 (6)
先週以降、当ウェブサイトの執筆方針を、また少しだけ変更しました。
2018/04/19: 【夕刊】国益を最大化する安倍政権、国益を損ねる野党とマスゴミ (4)
本当に心の底から呆れます。誰に対して「呆れる」のかといえば、もちろん、朝日新聞を筆頭とするマス「ゴミ」の皆さんと、この国難にあって「もりかけ・セクハラ」しか能がないバカ野党の皆さんに対して、です。
2018/04/19: 【続報】財務次官不祥事は朝日新聞グループに飛び火 (5)
『【速報】財務次官辞意報道:「既得権益」の潰し合いを歓迎する』の続報です。本日未明に報道されたとおり、財務省の事務次官のセクハラ被害に遭っていた人物の1人として、朝日新聞グループの1社であるテレビ朝日の女性記者が名乗り出たそうです。
2018/04/19: 【速報】財務次官辞意報道:「既得権益」の潰し合いを歓迎する (6)
本日の「速報」です。財務省の福田淳一事務次官が辞意を表明しました。この背景にある理由はいったい何でしょうか?そしてこれをどう解釈すべきなのでしょうか?これに対する私の答えは、いつも同じ――「日本国民の見識が問われる」、です。
2018/04/18: 【夕刊】安倍総理の圧倒的存在感:日米首脳会談の滑り出しは上々 (1)
安倍総理が訪米し、日米首脳会談の滑り出しは上々といえます。一方で、次期国務長官に指名されているCIAのポンペオ長官が極秘で北朝鮮を訪問していたと、WPとWSJが相次いで報道するなど、米朝首脳会談の実現に向けて、情勢は急速に動き出しています。
2018/04/18: 成果に乏しい日中金融対話 (1)
現在の中国にとっての経済面における課題とは、自国通貨・人民元の国際化や、米国との貿易戦争を回避することです。ただ、EUや日本に擦り寄り始めている割に、どうも中国がやることは中途半端です。
2018/04/18: 日米首脳会談とマスゴミの虚報 (2)
せっかくの日米首脳会談を前に、日本のマス・メディアによる馬鹿げた偏向報道が日本の国益を破壊するところにまで来ているということを、私たち日本国民は知らなければなりません。
2018/04/17: 【夕刊】財務省スキャンダル:国民の敵同士の潰し合い (6)
財務省の福田事務次官の「女性記者に対するセクハラ発言疑惑」をめぐって、少し面白い展開となって来ました。日本国民の敵である財務省とマス・メディアが潰し合ってくれれば、結果的に日本国民にとってはハッピーです。
2018/04/17: 盛大なる皮肉:日韓関係悪化の犯人は日本のメディアの虚報? (4)
日本のマス・メディアによる虚報問題は今に始まったことではありません。ただ、韓国メディアを眺めていると、こうした日本のマス・メディアの虚報に完全に踊らされているのを発見することがあります。日韓関係を悪化させているのが、韓国にやさしい日本のマス・メディアの虚報なのだとしたらこれは盛大なる皮肉です。
2018/04/17: 韓国が「最も重要な隣国」ではなくなったのは当然 (2)
「価値と利益を共有する最も重要な隣国」から「単なる隣国」へ――。昨日、韓国メディアに報じられたこの話題、客観的事実関係を調べてみると、「これだけでは終わらない」ように思えてなりません。
2018/04/16: 【夕刊】あらためて「パルク・グエン・ヒェ」を説明します (6)
本日、ある方から、当ウェブサイトに掲載している記事に対して、やや意味不明な「お叱り」のメールを頂きました。ただ、最近当ウェブサイトには新しい読者の皆様も増えているという事情もあるため、たまには雑感がてら、当ウェブサイトの「人名表記ポリシー」について、改めて掲載しておきたいと思います。
2018/04/16: 【速報】落ちているのはマス・メディアの支持率ではないか? (5)
週明け、いくつかのメディアが内閣支持率調査を公表しました。ただ、本当に支持率が下落しているのは、内閣ではなく、マス・メディアではないかと思うのです。
2018/04/16: 労組は労働者の敵なのか? (2)
最近、労働組合が組織率の低迷などに悩んでいるようです。ただ、よくよく調べてみると、どうやら労組のなかには、労組自身が労働者の賃上げを阻む「既得権益」と成り果てているケースもあるのではないか、との疑念を抱かざるを得ません。
2018/04/15: 【夕刊】超絶悲報:パヨクとマスゴミの倒閣運動、大失敗 (21)
昨日、国会前で「3万人デモ」が行われたと毎日新聞などの左派メディアが報じていますが、これで倒閣するにはさすがに無理があります。
2018/04/15: 言論テロを考察する (3)
最近、私が痛感するのは、マス・メディアによる「飽和攻撃」が度を過ぎている、ということです。金曜日には『テクノロジーの進歩を拒絶するマスゴミの倒産は間近』という記事を掲載しましたが、本日はもう少し踏み込んで、マス・メディアによる「言論テロ」について、じっくりと考えてみたいと思います。
2018/04/14: 【夜刊】米軍によるシリア攻撃と北朝鮮
米国が英仏両国と合同でシリア攻撃に踏み切りました。これについては事実関係をざっとまとめておくとともに、とくに北朝鮮との関係について振り返っておきましょう。
2018/04/14: 【夕刊】パヨクの暴走は自分たちに跳ね返る (3)
自分たちの主張が世の中に受け入れられないからといって、「安倍さんは一日も早く過去の人となって、その話題が毎日、出てこない世の中になってほしい」などと言って良いものではありません。本日は「夕刊」と呼ぶには少し変な時間ですが、昨日公表された、ある記事を紹介したいと思います。
2018/04/14: 科学がオカルトに負けてはならない (6)
私は過去に大手ブログサービスでブログを執筆していました。過去に自分自身がどういう思考をしていたのかを振り返る意味でも、ときどき、自分自身の当時の記事を読み返すことがあるのですが、本日は「科学的な思考態度」について言及していると思しき記事を発見したので、こちらに再録してみたいと思います。
2018/04/13: 日本を勘違いする韓国
昨日付の記事『新版「日韓関係のトータル・ソリューション」を考察する』を執筆していて気付いた点があります。それは、外交にせよ安全保障にせよ、さまざまな問題点を議論・考察していると、最後は必ず日本国内の問題にぶち当たる、という事実です。これについて、少しだけ補足しておきたいと思います。
2018/04/13: 【夕刊】どうして日韓で真逆の内容になるのか? (6)
産業バルブ関税を巡るWTO訴訟で、日本側のメディアは「日本勝訴」、韓国側のメディアは「韓国勝訴」と報じています。残念ながら私自身には、WTOの原文を読んでどちらが正しいと判断することはできませんが、今回の騒動での雑感を記しておきたいと思います。
2018/04/13: テクノロジーの進歩を拒絶するマスゴミの倒産は間近 (2)
先日から当ウェブサイトでは、「報道」をテーマにした記事を多く公表しています。それだけ多くの人々が報道の公正性に関心を持っているという証拠かもしれません。本日は情報通信に関連し、先週土曜日の記事『埼玉県民様から:「日本の広告費2017」を読む』で取り上げ切れなかった話題をいくつかフォロー・アップしておきたいと思います。
2018/04/12: 河野外相訪韓、「成果なし」こそ最大の成果
河野外相は昨日まで韓国を訪問していました。これについて韓国メディアには「日本の外相が韓国に媚びを売りに来たが、韓国はこれを冷たくあしらってやった」といった論調も目につくのですが、実態は逆でしょう。
2018/04/12: 【夕刊】祝・レアアース発見!自前資源と脱中国を考える (4)
本日は「夕方」でもないのに「夕刊」を配信します。本日の話題は、少し嬉しい自前資源に関するものです。
2018/04/12: 新版「日韓関係のトータル・ソリューション」を考察する (1)
米朝首脳会談に備え、来週、安倍総理が訪米を予定しています。ただ、朝鮮半島情勢などが大きく動くと予想される中で、こういう時こそ基本を大事にすべきです。本日は時事的な話題から少し離れ、「日韓関係のそもそも論」についてお付き合いいただけますと幸いです。
2018/04/11: 【速報】愛媛県知事に「パフォーマンス」と見抜かれる野党6党 (7)
反日6野党が愛媛県に出掛け、「いつものパフォーマンス」をやろうとしたところ、中村時広県知事からは「パフォーマンスならやめてほしい」と牽制されたようです。
2018/04/11: 【夕刊】韓国に必要なのは「遺憾の意」ではなく「経済制裁」 (2)
朝鮮半島情勢を巡っては、1月以降、平昌冬季五輪や南北首脳会談、米朝首脳会談などのイベントが相次いでいますが、こうした「ドサクサ」に紛れ、韓国政府がまた意味の分からないことを主張し始めています。
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