米紙「算数教育に問題を生じている英語の複雑な数詞」

先日の議論の続きです。米国では分数ができない人が多いのではないか、とするXのポストに対し、当ウェブサイトで「英語の数詞も関係しているのではないか」、などとする仮説を提示したところ、これに匿名のコメント主様から、現実に米中両国の小学校の教育現場などで、子供たちの計算力の伸び方に違いがある、などとする研究結果に関する、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の約10年前の記事リンクを紹介していただきました。

数詞に着目した日米比較

「分数ができないアメリカ人」指摘と理不尽な数詞問題』では、、「どうも米国などは、日本と比べ、分数やパーセンテージなどの概念は普及していないのではないか」、などとするXにポストされた内容など話題として取り上げました。

その際に提示したのが、日本語や広東語といった東アジア圏の言語と、英語やフランス語、ドイツ語などの欧州諸語を比べたときに、「数詞」が数学力に微妙な影響を与えている可能性がある、という仮説を提示しました。

日本語などでは、10以上の数をシンプルに表現するのですが(たとえば98を意味する「きゅうじゅうはち」は、「九つの十と八」という意味です)、これがフランス語だと、たとえば98は “quatre-vingt-dix-huit” 、つまり「四つの二十と十と八」と表現します(※フランス本国などの場合)。

また、11や12については、日本語では「じゅういち」「じゅうに」、広東語では「サップヤッ」「サップイー」(どちらもそれぞれ「十と一」「十と二」の意)ですが、英語では “eleven” “twelve” 、フランス語では “onze” “douze” 、ドイツ語では “elf” “zwölf” と、それ固有の単語が存在する、というわけです。

もちろん、これは基本的に「慣れ」のも難題でもあるため、11は英語で “ten one” ではなく “eleven” と称する、と覚えてしまえば済むことではあるのですが、そのわりに21や31についてはそれらを表現する独自の単語があるのではなく、それぞれ “twenty one” “thirty one” と称したりします。

“twenty” “thirty” ではなく、日本語風に “two ten” “three ten” と表現した方がわかりやすいのではないか――。

今から10年前のWSJ記事

じつは、この考え方は、当ウェブサイトの「専売特許」ではありません。

読者コメント欄に匿名コメント主の方が、米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』(WSJ)に約10年前に掲載された、こんな記事のリンクを示してくださいました。

Confusing English Number Words Are Linked to Weaker Skills

―――2014/09/15 15:44ET付 WSJより

算数習得するのに最適な言語は何語か

―――2014年9月12日 11:25 JST付 WSJ日本語版より

2つの記事は言語が違うだけで、内容は同じです(※ただし、WSJは契約をしていないと記事が読めないことがありますのでご注意ください)。

WSJは記事で、中国語や日本語、韓国語、トルコ語といった言語では、「数詞が英語と比べ簡潔であり、数学の概念をより明確に示している」としつつ、こうした言語特性が小さな子供たちにとって、ものを数えたり、算数を習得したりするのがより簡単になっているとする複数の研究結果がある、と報じています。

いわば、幼児が計算能力を獲得するうえで、英語の紛らわしい数詞表現が障害になっている、というのです(記事ではこれを「言語ギャップ」と表現しています)。

その具体例として、ノースウェスタン大学教育・社会政策学部のカレン・フューソン名誉教授らが米中双方の学校の教育現場で数十年にわたって研究を続けて来た、といった事例が取り上げられ、そのうえでWSJは英語の問題をこう述べます。

The trouble starts at “11.” English has a unique word for the number, while Chinese (as well as Japanese and Korean, among other languages) have words that can be translated as “ten-one”—spoken with the “ten” first. That makes it easier to understand the place value—the value of the position of each digit in a number—as well as making it clear that the number system is based on units of 10.

この文章の内容は、当ウェブサイトの先日の記述とほぼ同じで、英語だと「11」を意味する固有の単語が用いられているのに対し、中国語、日本語、韓国語などでは “ten-one” 、つまり「10」から始まる数詞で表現されるため、「位の値」が理解しやすくなり、数値体系が 10の単位に基づいていることが明確になる、と指摘します。

そういえば、英語では13以降も、 “thirteen”, “fourteen”, “fifteen” …、といった具合に、単語としてはは “ten” から始まらないため、ますますわかり辛い気がします。

これにてWSJの記事では、英語圏の子供たちは、たとえば17を意味する “seventeen” と71を意味する “seventy-one” を混同する傾向にあるとしていますが、その理由も「10台の数詞」は1の位と10の位の順序が逆転しているためだと指摘しています。

やはり数詞は教育に有意な差を与えているのか?

こうした状況について日本語で書かれている記事としては、『大人の数トレ教室』というウェブサイトに2020年11月1日付で掲載されたこんな記事も参考になるかもしれません。

英語で算数を学ばないほうがよい理由【幼児教育】

―――2020.11.01付 『大人の数トレ教室』より

同記事によると、「1995年に発表された研究結果」で、次のようなことが明らかになった、としています。

米中双方の子供たちに声を出しながら数を数えるよう指示したところ、米国の子供たちは中国の子供たちに対し1年もの遅れがあった

4歳児では中国の子供が平均40まで加ぞることができたところ、米国の子供たちは15まで数えるのが精いっぱいだった

…。

こうした研究結果が統計的に見て正しいのかどうかを断定するには留保が必要かもしれませんが、数詞自体がシンプルであるに越したことはない、という点については、間違いないといえるでしょう。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. はにわファクトリー より:

    インド生活をしたら英語がへたくそなことが気にならなくなった不肖はにわです。つい先日オンライン面接申し込みがあって、インド企業ヘッドハンティング HR 担当の気まぐれだったようですが、久しぶりに聞き取れない英語で頭が混乱しました。肝心なところが聞き取れないのです。当方の発音もひどいが連中もたいがいです。
    本題は生活術のことです、現地で買いものするなり食べものを食べたりオートに乗ったりするのに数字を正しく扱えないと破綻します。彼らは seven-teen とは言わずに 10-seven といったりします。seventy とも言わずに seven zero とも言っています。一から十までを土地それぞれの言語で丸覚えし、これにゼロを混ぜれば高額取引以外には十分です。注意が必要なのはラック lakh 10万です。ですが慣れるととても扱いやすい単位です。

  2. コメント55号 より:

    日本語でも、不規則な部分があることには留意が必要と思います。
    一万円というが、一百円と言わずに百円という。
    (当方の感覚では、千円と言ったり一千円と言ったりするので、微妙。
     ちなみに、紙幣は千円、一万円。)

  3. KN より:

    日本語はあいまいな表現が多いとよく言われるが、数詞に関しては単純明快ですね。
    日本語では、数の聞き間違いを防ぐために、漢語数詞と和語数詞を使い分けることができる
    (2210円を「ふたせんふたひゃくとおえん」など)
    “seventeen”と”seventy”を間違えたらエラいことになる。

    ただし、数詞と助数詞が組み合わされたときに読み方が不規則変化するのが、外国人にはわかりづらいかもしれない。
    (いっぽん、にほん、さんぼん、いっセンチ、いちメートルなど)。
    逆いうと、この使い方が間違っていると、外国人だと疑われることになる。

    1. 匿名 より:

      それからその月の中での日にちの名称はあまり規則的ではないです。

      1日 (ついたち)
      2日 (ふつか)

      8日 〈ようか)
      9日 (ここのか)
      10日 (とおか)
      11日 (じゅういちにち)
      12日 (じゅうににち)
      13日 (じゅうさんにち)
      14日 (じゅうよっか)
      15日 (じゅうごにち)

      20日 (はつか)

  4. カズ より:

    中学一年時の授業参観で「i am thirty years old.」の答弁に『good!』と返してくれた先生、ありがとうです。

    1. 新宿会計士 より:

      oh…

    2. 匿名 より:

      30歳の中学生=味噌児

      1. KY より:

        「17歳おいおい」は英語でどう言うのでしょうか苦笑)。

        1. 匿名 より:

          20年くらい前の英語の歌で ”Seventeen Forever” ってのが有りました。
          以下は歌詞の抜粋です:

           We’re one mistake from being together
           But let’s not ask why it’s not right
           You won’t be seventeen forever
           And we can get away with this tonight
           Oh oh oh oh
           Oh oh oh oh

  5. sqsq より:

    その代わり英語は:
    千はthousand  ,thousandの1000倍はmillion, million の千倍はbillion, billion の千倍は trillion 日本語は千の10倍に万があり万の1万倍に億があり、億の1万倍に兆がある。

    1. 神戸市在住です より:

      位取りの話ですね。
      以前、チコちゃんでも採り上げられていました。
      https://tmbi-joho.com/2022/03/18/chiko164-comm/
      日本は4桁でコンマを打つべきだ、と主張する人もいるそうです。


      あとデジタル時代の現在は、2進数ベースでの位取りも理解しておかないといけません。パソコンやスマホを使っていると気にせざるを得ない、メガ・ギガ・テラといった接頭語も、10進数ベースのもの(クロック周波数など)と2進数ベースのもの(データ容量など)が混在しているので注意が必要ですね。2テラのHDDを買ってきてウィンドウズ上で見たら1800~1900メガバイトになるのも、このせいです(HDDメーカーの容量表記が10進数ベースになっている)

           10進数ベース     2進数ベース
      キロ(k) 10^3=1,000     2^10=1,024
      メガ(M) 10^6=1,000k    2^20=1,024k
      ギガ(G) 10^9=1,000M    2^30=1,024M
      テラ(T) 10^12=1000G    2^40=1,024G

  6. わんわん より:

     算数(初等教育)では数詞は簡単な方がよいと思うが数学(高等教育)では話が違ってきます
    数学で優秀な大学ランキングでは上位は英米独占(2023年版)
    高等教育ができる言語かどうかが問題になってきます

    因みに日本人のフィールズ賞受賞者は
    >2024年現在、小平邦彦(1954年)、広中平祐(1970年)、森重文(1990年)の3人(国籍別では5番目に多い)であり、1990年以降受賞者は出ていない。
    wiki フィールズ賞 参照
     

  7. 農民 より:

     那須与一は11男のためで、10余り1で与一なのだとか。eleven概念があれば別の名前だったということですね。ナスノイレブン……馬かな?16進だと那須B……ウーン。

     日本のみということも無いでしょうが、一寸の虫にも”五分”の魂だとか、村”八分”だとか、”半”ドンだとか、割合を基準にしたコトバが生活に染み付いている気はします。後つらつらと思いつくのは、”万年”野党とか?どこぞの「半万年」は違和感がすごいですが。
     英語等ではどうなのでしょう、思いつく分で”パウンド”ケーキなどは割合ではなく材料の重量を名前にしていますし。4つの材料がそれぞれ1lbだからとのことですが、半量でミニケーキを作るとか巨大パウンドケーキを作るという際には名前がおかしいし、割合で計算するはずなのですが、クォーターケーキ等とは言われず。
     ひょっとしたら文化・思考の違いの一端かも。

    1. わんわん より:

      11以上は音読みが一般的です。
      あえて古風に訓読みするなら、以下のようになります。

      十一 とお あまり ひと・つ
      十二 とお あまり ふた・つ
      十三 とお あまり ふた・つ
      十四 とお あまり よ・つ
       :
      二十 はた・ち
      三十 みそ・ち
      四十 よそ・ち
      五十 いそ・ち
      六十 むそ・ち
      七十 ななそ・ち
      八十 やそ・ち
      九十 ここのそ・ち
      百  もも・ち

      八百屋や八百万の神の「八百」は具体的数字ではなく「たくさん」(数が多い)の意です

      1. 転勤族 より:

        横から失礼します。

        私の地元(東海地方)では
        「やっとかめ」という言葉があります。
        「やっとかめ=80日目」で「ひさしぶり」という意味です。

        使ったことないけど。

  8. べち より:

    各国それぞれの文化があって面白いですよね。
    日本でも、子丑寅…と12進数を使う。子丑寅は方位にも使うけど、北、北北東、北東、と16方位を使うこともあるし。

    それより、(excelなどで)日付計算をするときにいつも嫌になるのが、曜日が7進数であること。さらに、ひと 月が週でわりきれず半端になること。
    7曜日の習慣を改めよとまでは思わないが、計算するとなると本当に「ウガーッ!!」となってしまう。日本人だけでなく、アメリカ人もウガーッとなってるのかな(笑)。

  9. 世相マンボウ* より:

    日本人がすごい長期間英語を学んでもl
    単数複数にするか不要かで迷うのは
    明治初期に欧米のブウ化を取り入れた
    学校教育制度を策定する際に欧米圏での 
    カウンタブルとアンカウンタブル
    の概念を省いてしまい、でも
    英語をhジャナス上では必要なこと
    だと理解していました。

    今回この記事を読んで見て、
    カウンタブルとアンカウンタブルの概念も
    実はしょもないもので、そんなもの
    省いて正解だったなあとさえ思います。
    ただ、
    今でも入試や学校英語ではそれを正しく使わないと
    点数貰えないのですが、むしろ、
    しょもない英語おたくの出題者教育者に
    反省を求めるべきものでないかとの思いを持ちました。

    1. 世相マンボウ* より:

      あ ご変換 ミスタイプでの書き込みすいません

      ☓ 明治初期に欧米のブウ化
      ◯ 明治初期に欧米の文化

      ☓ 英語をhジャナス上では必要なこと
      ◯ 英語を話す上では必要なこと

    2. 匿名 より:

      現時点で ”米国での義務教育を受けた普通の米国人” でも日常生活において可算数・不可算量の区別を正しくつけられる人は少数派ではないかと思っています。 例えば商店の「急行レジ」には “10 Items or Less” という張り紙が大多数で、正しい文法を使った “10 Items or Fewer” という表示は絶望的に少数派です。

      思考のメカニズムに密接に関わる言語としての英語自体の語彙の欠点かも知れません:

      可算数:more ⇔ fewer
      不可算量: more ⇔ less

    3. はにわファクトリー より:

      pay less, get more とうたい文句でさんざん言っちゃってます。可算不可算という言語的には珍しいとされている概念分離はコマーシャリズムに勝てそうにありません。インド人は no possible とよく口にするそうですが、初めは戯れ口だったとしても便宜話法として十分正当性があると思います。

      1. 匿名 より:

        日本語には「大量生産」と言う言葉はありますが「多数生産」と言う言葉がないのは片手落ちだと考えています。 英語では可算数的製品でも不可算的製品でも「大規模生産(Mass Production)」で対応しているようです。

  10. ひづけ より:

    研究結果:英語初め主語(S)動詞(V)目的語(O)順に文章構成される言語は人間の自然な思考の流れに反している

    1. 匿名 より:

      >英語初め主語(S)動詞(V)目的語(O)順に文章構成される言語は人間の自然な思考の流れに反している。

      この研究は主に英語とサインランゲージの比較研究だったと記憶していますが、個人的には結論が飛躍しているように思います。
      「サインランゲージの文法は人間の思考過程に忠実である」という研究者の持っていた根拠の無い思い込みの結果ではないでしょうかね。

      例えば「Bill eats cake (ビルが、食べる、ケーキを)」の英語の文法は二つの具体的な物体の関係性(食べる人と食べられてしまうケーキ)に明示的に主眼に置いたものですが、日本語の文法は二つの物体が何なのかという事(ビルという人とケーキ)に明示的に主眼を置いたもので、二つの物体の因果関係性(食べる側と食べられてしまう側)の重要性は文章内の順序からしても二の次です。

      我々は現状認識を各々のスタイルで行いますが、その認識をどの様なモデルのテンプレート(物体間の因果関係性を重視 vs 物体が具体的に何であるかを重視)を用いて行うかは第一言語の構成を含めた外的環境要因に左右されると思います。

  11. みみこ より:

    明治以降、「いろは」から「五十音」に軸を移し、
    貨幣を10進法に統一したご先祖さまには、ただただ感謝です。

    1. はにわファクトリー より:

      なぜ新通貨単位は圓(円)なのか。
      カネはこれであろうと決定理由を尋ねられた大臣がオーケーマークを作って見せたというのは出木杉。都市伝説なのか史実なのか。日銀は真相を知っている。

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