読者投稿要領と過去の読者投稿一覧(コロナ騒動等)
昨年の『お知らせ:読者投稿を常設化します』でもお知らせしたとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しております。本稿では過去の大人気シリーズ、過去の読者投稿一覧などについてまとめております。
目次
読者投稿の常設化
昨年の『お知らせ:読者投稿を常設化します』でもお知らせしたとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しております(投稿要領につきましては『必ずご確認ください(2020/02/25日版)』や本稿の『読者投稿要領』のセクションをご参照ください)。
ここでは、2020年3月15日時点における大人気シリーズをふたつまとめておきましょう。
大人気シリーズ①在韓日本人が見た韓国
「在韓日本人が見た」シリーズでおなじみの韓国在住日本人様からの投稿は累計21回を数え、最新の『【読者投稿】在韓日本人「今さら聞けないトリチウム」』も大好評をいただいています。
「在韓日本人が見た韓国」シリーズ(3月14日時点で全21本)
- 【読者投稿】在韓日本人から見た韓国(2019/06/28 05:00)
- 【読者投稿】韓国在住日本人が見た「韓国人のタイプ」(2019/07/03 05:00)
- 【読者投稿】在韓日本人「昔の韓国は暮らしやすかった」(2019/07/05 05:00)
- 【読者投稿】「韓国人は自分の価値観だけで判断する」(2019/07/13 05:00)
- 【読者投稿】ここが変だよ韓国人(2019/07/20 05:00)
- 【読者投稿】「韓国女性?無理!」(2019/07/27 05:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見る、「韓国の良いところ」(2019/08/10 05:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見る「法を軽視する韓国人」(2019/08/24 14:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見る「韓国の宗教」(2019/08/31 14:00)
- 【読者投稿】在韓日本人は相容れない、韓国の生活(2019/09/07 14:00)
- 【読者投稿】「韓国ではそんなものを食べるの?」(2019/09/28 14:00)
- 【読者投稿】「韓国人、じつは日本のことが大好き?」(2019/10/12 14:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見た韓国の住宅「ここが変」(2019/10/26 14:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見る「韓国人の日本観」(2019/11/09 14:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見た、韓国の教育の実態(2019/11/23 14:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見たGSOMIA騒動既視感(2019/12/07 10:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見た、「韓国の通訳士」(2019/12/21 08:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見た「韓国の盆と正月」(2020/01/02 12:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見た、「韓国の美味いもの」(2020/02/08 13:00)
- 【読者投稿】在韓日本人が見たコロナウイルス協奏曲(2020/02/23 12:00)
- 【読者投稿】在韓日本人「今さら聞けないトリチウム」(2020/02/28 12:00)
これらは改めて読み返すと非常に面白く、また、そのまま出版しても面白いのではないかと個人的には思っているほどです。
大人気シリーズその②コロナウィルス騒動
一方、もうひとつ重要な大人気シリーズが、「コロナ騒動」に関する次の記事です。
コロナ騒動に関する読者投稿
- ①【読者投稿】新型肺炎、日本は「いつもどおり」で良い(2020/01/31 10:30)
- ②【読者投稿】コロナウィルス、まだ慌てる時間じゃない(2020/02/06 05:00)
- ③【読者投稿】理系研究者の新型コロナウイルス考察(2020/02/10 12:00)
- ④【読者投稿】「安心より安全を」理系研究者の緊急提言(2020/02/16 22:00)
- ⑤【読者投稿】工学研究者の武漢肺炎考(2020/02/17 16:45)
- ⑥【読者投稿】行政の観点から考察するウィルス騒動(2020/02/19 06:00)
- ⑦【読者投稿】PCRは本当に大変!地方衛生研に感謝を(2020/02/24 05:00)
- ⑧【読者投稿】学術論文から見た「入国規制に意味なし」(2020/02/25 05:00)
- ⑨【読者投稿】日本政府の対応はシナリオに沿っている(2020/02/29 05:00)
- ⑩【読者投稿】専門家と素人の間:世を惑わす自称専門家(2020/03/15 05:00)
このうち①、②、⑥、⑩が「りょうちん」様という現役のお医者様、③、④、⑦、⑨が「ケロお」様という理系研究者、⑤が「イーシャ」様という工学研究者、⑧が「とある福岡市民」様という現役のお医者様からのご投稿であり、いずれも客観的事実をもとに積み上げた非常に良質な論考です。
過去記事一覧
過去の『読者投稿記事』の一覧は、次のとおりです。
2024/08/02 05:00 :
2024/05/01 05:00 :
2024/04/02 05:00 :
2024/02/02 05:00 :
2023/10/03 12:00 :
2023/10/02 12:15 :
2023/08/01 10:00 :
2023/05/30 08:00 :
2023/02/27 08:00 :
2023/02/07 12:15 :
2022/09/14 05:00 :
2022/05/18 08:00 :
2022/05/02 08:00 :
2022/03/27 12:00 :
2022/01/19 08:00 :
2021/11/01 06:00 :
2021/10/01 06:00 :
2021/07/28 09:00 :
2021/07/27 06:00 :
2021/06/25 15:00 :
2021/06/16 06:00 :
2021/05/19 05:00 :
2021/05/17 09:30 :
2021/04/27 05:00 :
2021/04/14 05:00 :
2021/04/08 07:00 :
2021/03/29 07:00 :
2021/03/13 13:00 :
2021/03/01 15:00 :
2021/02/27 13:00 :
2021/02/21 13:00 :
2021/02/03 07:00 :
2020/12/30 09:30 :
2020/12/29 11:00 :
2020/12/08 07:00 :
2020/08/23 05:00 :
2020/08/19 05:00 :
2020/07/23 05:00 :
2020/07/15 17:00 :
2020/06/23 11:11 :
2020/06/06 09:00 :
2020/05/30 09:00 :
2020/05/24 12:00 :
2020/05/17 09:00 :
2020/05/12 14:30 :
2020/05/10 12:00 :
2020/05/07 14:00 :
2020/04/28 11:00 :
2020/04/26 13:00 :
2020/04/23 15:00 :
2020/04/22 14:00 :
2020/04/20 05:00 :
2020/04/11 11:11 :
2020/04/08 08:00 :
2020/03/27 12:00 :
2020/03/23 11:15 :
2020/03/15 05:00 :
2020/02/29 05:00 :
2020/02/28 12:00 :
2020/02/25 05:00 :
2020/02/24 05:00 :
2020/02/23 12:00 :
2020/02/19 06:00 :
2020/02/17 15:45 :
2020/02/16 21:55 :
2020/02/10 12:00 :
2020/02/08 13:00 :
2020/02/06 05:00 :
2020/01/31 10:30 :
2020/01/15 08:00 :
2020/01/09 08:00 :
2020/01/02 11:11 :
2019/12/21 08:00 :
2019/12/07 10:00 :
2019/11/23 16:00 :
2019/11/23 14:00 :
2019/11/09 14:00 :
2019/10/31 17:30 :
2019/10/26 14:00 :
2019/10/12 14:00 :
2019/10/09 08:00 :
2019/09/28 14:00 :
2019/09/10 05:00 :
2019/09/07 14:00 :
2019/08/31 14:00 :
2019/08/24 14:00 :
2019/08/21 12:30 :
2019/08/10 05:00 :
2019/07/27 05:00 :
2019/07/25 05:00 :
2019/07/23 05:00 :
2019/07/20 05:00 :
2019/07/13 05:00 :
2019/07/07 05:00 :
2019/07/05 05:00 :
2019/07/03 05:00 :
2019/06/28 05:00 :
2019/06/25 05:00 :
2019/06/24 05:00 :
2019/06/23 13:00 :
2019/06/23 05:00 :
2019/06/22 05:00 :
読者投稿要領
当ウェブサイトでは、2016年7月のサイト開設以来、「読んで下さった方々の知的好奇心を刺激すること」を目的に、おもに政治、経済の分野から話題を選んで執筆した論考を、日々、原則としてすべての方々に無料で提供しております。
こうしたなか、当ウェブサイトでは読者投稿を受け付けることを決定しました(詳しくは『お知らせ:読者投稿を常設化します』等もご参照ください)。その際の基本的な考え方については、以下のとおりです。
投稿先と投稿要領
記事本文の投稿先は、以下のメールアドレスとします。
メール本文のフォーマットはとくにありませんが、少なくとも次のような事項を記載してください。
投稿者名(必須)
投稿に表示する、投稿者ご本人のお名前(本名でなくても、ハンドルネームでも可。なお、匿名を希望される場合は「匿名希望」と明示してください。また、当ウェブサイトに投稿者ご本人の本名を開示する必要はありません。)
希望するタイトル案(必須)
おおむね22文字までで、記事のタイトル案をお示しください。当ウェブサイトに掲載する際のタイトルは『【読者投稿】XXXX』というフォーマットを予定していますが、「XXXX」の部分がおおむね22文字まで、ということです。
記事本文(必須)
投稿する記事本文は、標準5000文字前後(最低2000~、最大で8000文字まで)にてお願いしたいと思います。ただし、長くなる場合は回数で分けることも可能です。
投稿者個人のバックグラウンド(任意)
記事に記載を希望する場合は、投稿者ご本人の略歴、アピールポイントなどを記載してください。たとえば、
平成X年●●大学●●学部卒/平成X年●●入社/平成X年●●へ出向/現在はXXの専門家として活躍中
といった記載でも構いません。
実名での投稿についても歓迎していますが、ペンネームで投稿される場合は、大学や企業の実名を出すのではなく、たとえば「都内の私立大学卒」、「某一般企業で15年間、海外調査業務に従事」、といった具合に、実名が特定されないような書き方の方がよいと思います。
著作権を留保するかどうか(任意)
当ウェブサイトの記事では、基本的に、引用や転載などは原則として自由とさせていただいていますが、当ウェブサイトに無断で丸ごと商業出版に流用することなどは控えて頂いています。
このため、当ウェブサイトに掲載するすべてのコンテンツは、基本的にこの取り扱いを維持しようと考えており、当ウェブサイトに投稿される場合、投稿する文章の著作権は基本的に当ウェブサイトに譲渡することをお願いします(後述)が、「やはり著作権自体は留保したい」と思う場合は、その旨明示してください。
投稿に当たっての注意点
読者の方からの投稿につきましては、次の点につきご注意ください。
投稿不採用の場合の連絡
せっかくご投稿を頂いても、不採用とさせていただく場合がありますが、そのときであっても基本的に返信をしませんので、どうかご了承ください(なお、不採用の場合、著作権の譲渡は発生しません)。
メール送信元
メールの送信元はフリーメールや携帯メール等であっても構いませんが、投稿を採用させていただく場合には連絡することもありますので、いわゆる「捨てアドレス」ではなく、かならず当ウェブサイトからのコンタクトが取れるメールアドレスから投稿してください。
また、送信元のメールアドレスでは、当ウェブサイトのドメイン(shinjukuacc.com)から返信した場合に、確実に受信できる設定にしてください。メールでのやり取りが不成立の場合は、採用を見送る可能性があります。
著作権の譲渡承諾
投稿を当ウェブサイトで採用させていただく場合は、基本的に、その文章の著作権を当ウェブサイトに譲渡していただきます(逆に、採用を見送る場合、当ウェブサイトに対する著作権の譲渡は発生しません)。なお、著作権の譲渡を承諾されない場合は、投稿の時点でその旨を明示してください。
ただし、著作権を当ウェブサイトに譲渡された場合、執筆されたご本人が、後日、ご自身が執筆した文章を商業利用したいと希望する際は、当ウェブサイトにご連絡を下されば、基本的に「当ウェブサイトからの著作権の利用承諾」を行います(当然、使用料は請求しません)。
投稿の添削
投稿を採用させていただく場合であっても、当ウェブサイトのフォーマットに合わせて文章の手直しなどを加えることがあるほか、表現については当ウェブサイトの裁量により、一部、修正する可能性がありますので、ご了承ください。
投稿に際しての引用・転載ルール
論考をご投稿いただく際に、よく問題となるのが、出版物や公表物、あるいは他ウェブサイトの内容を引用・転載するケースです。
出展、URL、引用している部分を明確にしてください!
当ウェブサイトにおいては、常識的な範囲内であれば、出版物や公表物、他ウェブサイトの内容などを引用・転載していただくことは可能です。ただし、その際にはかならず、「文章のどこからどこまでが引用であるか」がわかるようにしていただき、あわせて出所を必ず明示してください。
具体的には、「引用部分は自分自身の文章と区別するために、カギカッコなどで括る」、「引用した文章の直後にその出展(書名とページ数、またはウェブサイト名・ページ名とURL)を明示する」、という記載が基本です。具体的な引用方法の例を挙げておきましょう。
「2011年12月14日には『従軍慰安婦』を表現する上品ぶった韓国人少女の像が日本大使館の向かい側で除幕された。(中略)これは韓国に全く脅威をもたらさない国を最も苛立たせるような行為であった。(中略)戦略面で現実逃避に走るのは(中略)、国際政治に携わる実務家たちの力や、同盟国としての影響力を損なうものだ。さらにいえば、これによって実際に脅威をもたらしている国に威嚇されやすくなってしまうのだ。」(エドワード・ルトワック『自滅する中国』同P234)
オリジナルの文章であること
当ウェブサイトに投稿していただく場合、基本的に、オリジナルの文章の投稿をお願いします。
第三者の文章を丸ごとコピーした文章(あるいは主要な部分において流用・盗用している文章)については、掲載をお断りします。当ウェブサイト掲載後に盗用等が発覚した場合には、その旨を明示したうえで事後的に削除し、事態の悪質さによっては法的措置を講じる場合もございますのでご了承ください。
なお、ご自身で執筆したブログの内容をそのまま「読者投稿」に流用していただけますが、その際には必ず、転載元のブログに「このブログ記事は『新宿会計士の政治経済評論』に転載を依頼した」と明示してください。これはご自身が確実にそのブログ等の所有者であることを証明していただくためです。
Wikipedia、匿名掲示板、SNS、まとめブログ、個人ブログなどからの引用
情報源として引用する際、Wikipedia、匿名掲示板(いわゆる『2ちゃんねる』や『5ちゃんねる』など)、SNS(フェイスブック、ツイッターなど)、まとめブログ、個人ブログなどからの引用は、可能な限り控えてほしいと思います(ただし、ケースによってはこれらを引用せざるを得ないこともあると思いますので、絶対にダメというわけではありません)。
図表について
図表を添付する場合は、基本的に画像ファイル(pngもしくはjpg形式)にするか、もしくはシンプルな表(3~4列、最大でも10行程度まで)にしてください。エクセルなどの表計算ソフトで複雑な図表を添付するのはお控えください。
当ウェブサイトで採用する文章の基準
読者投稿を当ウェブサイトで採用するかどうかに関する考え方は、次のとおりです。
- ①最低限の条件は、「読んで下さった方々の知的好奇心を刺激する記事であること」
- ②政治、経済系の話題であれば望ましいものの、基本的にジャンルは問わない
- ③筋が通っていれば、当ウェブサイトの主張と真っ向から反する内容であっても構わない
- ④多少のスラングや専門用語があっても良いが、できるだけ読みやすい文体で執筆してほしい
- ⑤コピーではなくオリジナルの文章であり、著作権等を侵害していないことが必要
- ⑥個人情報などを特定される内容が含まれていないこと
「できるだけ読みやすい文章にすること」に関しては、おおむね次のような点に留意されることをお勧めします。
文章を極力短くする/改行までの文字数を少なくする
ウェブサイトは書籍と異なり、さまざまなブラウザで閲覧されますし、最近はスマートフォンなど、小さなデバイスで閲覧する人も増えています。こうした事情から、1つの文章(あるいは1回の改行)までの文字数は、だいたい80~120文字、多くても140文字に納めることを推奨します。
やたらと説明がかった文章よりも、「主語」「目的語」「述語」の対応関係がハッキリわかるようにに、できるだけシンプルな構造の文章が良いと思います。
中見出しや小見出しを設ける
一般にウェブサイトの場合、1000文字ていどくらいの文章であれば、小見出しなどがなくても自然に読めます。しかし、1つの記事の文字数が1000文字を超え、2000文字、3000文字などと膨らむ場合、意味の塊ごとに「小見出し」や「中見出し」を設けることを推奨します。
参考までに、当ウェブサイトの例でいえば、6000文字ていどの文章は、600~800文字ていどの塊に分け、小見出しを7~8つ付すことが多く、また、小見出し3つにつき中見出しを1つ設けることが多いと思います。
起承転結を意識する
一般に文章は「起承転結」を意識すると読みやすくなるようですが、この「起承転結」を念頭に中見出しや小見出しを意識しながら文章を作ると、読者に対して親切であることに加え、執筆者自身の頭の整理にもなります。先ほどの「中見出し」「小見出し」で文章の構造を示すと、次のとおりです。
<設例①本文が3000文字前後で、起承転結で小見出しを設けるケース>
- リード文(200文字)
- (起)1番目の小見出し→文章(800文字)
- (承)2番目の小見出し→文章(800文字)
- (転)3番目の小見出し→文章(800文字)
- (結)4番目の小見出し→文章(400文字)
<設例②本文が5000文字前後で、中見出しと小見出しを階層構造にするケース>
- リード文(300文字)
- 1番目の中見出し(起)→文章(600文字)
- 2番目の中見出し(承)
- 2-1小見出し→文章(600文字)
- 2-2小見出し→文章(600文字)
- 2-3小見出し→文章(600文字)
- 3番目の中見出し(転)
- 3-1小見出し→文章(600文字)
- 3-2小見出し→文章(600文字)
- 3-3小見出し→文章(600文字)
- 4番目の中見出し(結)→文章(600文字)
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
是非、こぞって読者投稿を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
過去の読者投稿の一覧につきまして
2024/08/02 05:00 :
2024/05/01 05:00 :
2024/04/02 05:00 :
2024/02/02 05:00 :
2023/10/03 12:00 :
2023/10/02 12:15 :
2023/08/01 10:00 :
2023/05/30 08:00 :
2023/02/27 08:00 :
2023/02/07 12:15 :
2022/09/14 05:00 :
2022/05/18 08:00 :
2022/05/02 08:00 :
2022/03/27 12:00 :
2022/01/19 08:00 :
2021/11/01 06:00 :
2021/10/01 06:00 :
2021/07/28 09:00 :
2021/07/27 06:00 :
2021/06/25 15:00 :
2021/06/16 06:00 :
2021/05/19 05:00 :
2021/05/17 09:30 :
2021/04/27 05:00 :
2021/04/14 05:00 :
2021/04/08 07:00 :
2021/03/29 07:00 :
2021/03/13 13:00 :
2021/03/01 15:00 :
2021/02/27 13:00 :
2021/02/21 13:00 :
2021/02/03 07:00 :
2020/12/30 09:30 :
2020/12/29 11:00 :
2020/12/08 07:00 :
2020/08/23 05:00 :
2020/08/19 05:00 :
2020/07/23 05:00 :
2020/07/15 17:00 :
2020/06/23 11:11 :
2020/06/06 09:00 :
2020/05/30 09:00 :
2020/05/24 12:00 :
2020/05/17 09:00 :
2020/05/12 14:30 :
2020/05/10 12:00 :
2020/05/07 14:00 :
2020/04/28 11:00 :
2020/04/26 13:00 :
2020/04/23 15:00 :
2020/04/22 14:00 :
2020/04/20 05:00 :
2020/04/11 11:11 :
2020/04/08 08:00 :
2020/03/27 12:00 :
2020/03/23 11:15 :
2020/03/15 05:00 :
2020/02/29 05:00 :
2020/02/28 12:00 :
2020/02/25 05:00 :
2020/02/24 05:00 :
2020/02/23 12:00 :
2020/02/19 06:00 :
2020/02/17 15:45 :
2020/02/16 21:55 :
2020/02/10 12:00 :
2020/02/08 13:00 :
2020/02/06 05:00 :
2020/01/31 10:30 :
2020/01/15 08:00 :
2020/01/09 08:00 :
2020/01/02 11:11 :
2019/12/21 08:00 :
2019/12/07 10:00 :
2019/11/23 16:00 :
2019/11/23 14:00 :
2019/11/09 14:00 :
2019/10/31 17:30 :
2019/10/26 14:00 :
2019/10/12 14:00 :
2019/10/09 08:00 :
2019/09/28 14:00 :
2019/09/10 05:00 :
2019/09/07 14:00 :
2019/08/31 14:00 :
2019/08/24 14:00 :
2019/08/21 12:30 :
2019/08/10 05:00 :
2019/07/27 05:00 :
2019/07/25 05:00 :
2019/07/23 05:00 :
2019/07/20 05:00 :
2019/07/13 05:00 :
2019/07/07 05:00 :
2019/07/05 05:00 :
2019/07/03 05:00 :
2019/06/28 05:00 :
2019/06/25 05:00 :
2019/06/24 05:00 :
2019/06/23 13:00 :
2019/06/23 05:00 :
2019/06/22 05:00 :
※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。
やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。
※現在、ロシア語、中国語、韓国語などによる、ウィルスサイト・ポルノサイトなどへの誘導目的のスパムコメントが激増しており、その関係で、通常の読者コメントも誤って「スパム」に判定される事例が増えています。そのようなコメントは後刻、極力手作業で修正しています。コメントを入力後、反映されない場合でも、少し待ち頂けると幸いです。
※【重要】ご注意:人格攻撃等に関するコメントは禁止です。
当ウェブサイトのポリシーのページなどに再三示していますが、基本的に第三者の人格等を攻撃するようなコメントについては書き込まないでください。今後は警告なしに削除します。なお、コメントにつきましては、これらの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。
【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
関連記事・スポンサーリンク・広告