【読者投稿】日本政府の対応はシナリオに沿っている

先月末頃から始まったコロナウィルス騒動を巡っては、当ウェブサイトでもずいぶんと取り上げて来ましたが、途中からは現役の医師、理系研究者、工学研究者などの専門家の方々による助けを得て、読者投稿という形で、あまり他のウェブ評論サイトにはないコロナウィルス考を続けて来ました。こうしたなか、本日は「ケロお」様と名乗るコメント主様からの、通算4回目のご投稿を頂きました。「感染者数の全数把握にこだわらず、重症者対応と医療崩壊を防ぐという重点ポイントを守れば良い」。端的に申し上げるならば「必読」です。

2020/02/29 19:00追記

記事本文中の『訓練・研修用テキスト2 H1NX(PDF形式:6.31MB)』と『訓練・研修用テキスト3 H7NX(PDF形式:5.77MB)』のリンクが間違っていましたので、修正しております。投稿主のケロお様ならびに読者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

読者投稿

昨年の『お知らせ:読者投稿を常設化します』でもお知らせしたとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しております(投稿要領につきましては『必ずご確認ください(2019/12/16日版)』などをご参照ください)。

最近、読者投稿が非常に充実しています。昨日は大人気の「在韓日本人が見た」シリーズで知られる韓国在住日本人様からの21回目の投稿として、『【読者投稿】在韓日本人「今さら聞けないトリチウム」』を掲載したところ、大好評をいただきました。

また、例のコロナウィルス騒動を受けて、最近はコロナに関連する記事が増えています。

このうち①、②、⑥が「りょうちん」様という現役のお医者様、③、④、⑦が「ケロお」様という理系研究者、⑤が「イーシャ」様という工学研究者、⑧が「とある福岡市民」様という現役のお医者様からのご投稿であり、いずれも客観的事実をもとに積み上げた非常に良質な論考です。

なお、当ウェブサイトへの読者投稿の「常連さん」である韓国在住日本人様による次の投稿も、広い意味ではコロナウィルス騒動に関連する記事だといえるかもしれません。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

さて、とても嬉しいことに、本日はケロお様から第4弾のご投稿をいただきました。

正直にいえば、本稿については掲載するに当たって少しだけ悩んだのですが、その理由は、当ウェブサイトのコメント欄でもここ数日、匿名で、または複数のハンドルネームを使い分けて、きわめて感情的で非論理的な主張を繰り返している人が2~3人いるからです。

ただ、これらの匿名コメントに対する読者同士の議論を拝読していると、圧倒的多数の読者コメントは冷静で論理的なものであることから、当ウェブサイトのメインの読者層であれば「大丈夫」と判断し、部分的に修整・削除などの対応を取りつつも、掲載することに決めました。

(ここから先がケロお様からの投稿です。なお、いただいた記事タイトルは『【読者投稿】新興感染症対策シナリオ』ですが、タイトルは当ウェブサイト側にて変更しているほか、小見出しについても適宜増やしています。)

理系研究者の考察 vol.4

日本政府新興感染症対策シナリオは実在した

今回はさっそく、本題に入ります。

先日、『新宿会計士の政治経済評論』で

日本政府の新型コロナウイルス対策はあらかじめ決定されて方針があるのでは?

というコメントを見かけました(※もっとも、新型コロナ関係の記事数自体も多く、1つの記事に対する読者コメント数も100を超えるため、再発見できませんでしたが…)。

あるんですよ、あらかじめ決定された方針が。

ずいぶん前に読んで、どこにあるかわからなくなっていたんですが、発掘しました。内閣官房ホームページ内の『新型インフルエンザ等発生時の行政対応訓練・研修ツール』。これが一番わかりやすいかと思います(ファイルサイズ注意!)。

『1.訓練・研修用テキスト』の『訓練・研修用テキスト2 H1NX(PDF形式:6.31MB)』と『訓練・研修用テキスト3 H7NX(PDF形式:5.77MB)』です。

これらの資料の位置付けは

新型インフルエンザ等発生時の感染状況や社会状況等の具体例を示し、行政が発生時に的確かつ迅速に対応するための平素における訓練ツール」(ポータルサイトの記載)

ということで、わかりやすいのですがファイルサイズが大きい。ページ数も99ページと93ページです。スマホでは開かないほうがいいですね(もう開いてしまった?えぇ…)。

シナリオを要約してみた:140字は無理

以下、非常に長いのですが、

なんで、私が見ず知らずのあなたの長文を読まないとあかんの?140字以内で要旨をまとめてくれと言ったよね。140字以内で結論を書けないようだと無意味。」(引用、リンクは貼らないでおきますね)

などと叱られるとアレので、簡単に要約します。

テキスト2(H1NX)は、致死率の低い架空の新型インフル「H1NX」が、日本との直行便が少ない南米X国で発生した想定であり、いわば「危険性の低い想定での対処シナリオ」です。

  • 海外での発生を受けて、まもなくWHOが発生宣言する
  • 日本政府は渡航延期や退避を勧告、検疫などの「水際対策」、国民への情報提供を始め、サーベイランスとして患者全数調査開始する
  • 数日後に検疫で感染者を確認
  • さらに数日後には国内の感染者集団を発見し、状況を分析し「非常事態宣言」と「緊急事態措置」を公表。発生地域の公共施設は一部閉鎖され、イベント等の自粛を要請し、国民への情報提供としてコールセンターを設置するなどの措置を講じる
  • 3週後、想定より病原性が低いことが判明し、緊急事態措置の見直しをして、感染症法に基づく入院措置の中止、重症患者以外の在宅療養を要請 、帰国者接触者外来の中止をする
  • 国内発生2ヶ月後、全国に発生地域が拡大する一方で、ワクチン製造が本格化する
  • 流行自体はこれから本格化ということで、症例定義や治療方法等の情報提供や、すべての医療機関で新型インフル診療する体制を整備する

あとは終息に向かうだけと。まあ、危険性が小さい割に強めの対応をしてしまうといった感じです。

(※新宿会計士・注:上記「簡単に要約した箇条書き」部分は、ケロお様の投稿の原文ベースでは527字、箇条書きに変更することで文字数は430字に圧縮できましたが、やはり140字は無理ですね。)

テキスト3(H7NX)は、これまた架空の、致死率の高い新型インフル「H7NX」が、日本との直行便が多く在住の日本人も多数の東南アジアM国で発生した、という想定であり、危険性の高い想定での対処シナリオです。流れはH1NXと同じなのですが、

『非常事態宣言』は感染者集団確認後、直ちに出さず、地域流行後に流行県と隣接県に対し非常事態を宣言する。国内発生から5ヶ月経過し、感染者は200万人に達する。医療機関の混乱を受け、臨時の医療施設設置などの対応をする。その後終息に向かうが、危険性も大きく医療現場の混乱などを想定した切迫した想定といえる。

(※新宿会計士・注:ケロお様の原文にあった記載を「ですます体」から断定調に変更することで、なんとか148字に圧縮できました。もう一息ですね。)

新型インフル→新型コロナ対策へ

これらのシナリオは、前回の新型インフル、いわゆる2009年豚インフルのパンデミックの反省を踏まえ策定されたものです。現在このウイルスは A(H1N1)pdm09と呼ばれ、季節性インフルの仲間入りをしています。

スペイン風邪パンデミックの再来かと恐れられましたが、まあ、結果としては雑魚ですね。

日本政府の反省点はいくつかあったのですが、特筆すべきは、「水際対策」は序盤にわずかに時間稼ぎができるだけで、潜伏期間等を考えると、到底、侵入防止としては機能しないこと。また、早い段階で医療機関が混乱して地域医療が混乱することがあること。したがって、

  • 「水際対策」は序盤の国内侵入モニタリングのためと割り切る
  • 国内侵入後は症例集めをして危険性評価を急ぐ
  • 教訓として、最も警戒すべきは医療崩壊であり、医療崩壊を防ぎつつ重症者の救命を最優先にする
  • 患者数の増加自体は仕方がないので、流行の山を遅く、低くすることを目指すのだが、それは国民ひとりひとりの行動にかかっている

といったところですね。

もう、お気づきでしょう。日本政府の今回の新型コロナ対策は、A(H1N1)pdm09パンデミックの反省の上に策定した低病原性シナリオと高病原性シナリオの混合型です。

インフルと違って、治療薬がない、診断法を作成する必要がある、ワクチン量産の目処が不明といったところが、ネックとなりますが、基本的な対策はほとんど流用できるのです。

シナリオから大きく外れたのは、発生地域が中国(コレ自体は問題ない)だったため流行発生初期に情報を操作・隠蔽され、その後直ちに、震源地の医療崩壊が起こったのでウイルスの危険性評価が困難だったことです。

したがって、日本もしくは他国での情報に基づき、危険性を再評価する必要があったのですが、その結果、致死率は低病原性よりと同等からやや高いものの、高病原性よりは低いことが判明。ウイルス自体の感染力は、インフルと同等からやや高い。

ここまでで、「インフルシナリオ」が有効と判明したものと考えられます。

その際、「潜伏期間が長く、症状は軽い場合が多いが、それが逆に実質感染力を高めている」という点が問題ですが、「全数把握にこだわらず、重症者対応と医療崩壊を防ぐという重点ポイントを守っていけばよい」と判断したものと思われます。

結局のところ、事前の2つのシナリオ(どちらかというと高病原性シナリオ寄りか?)から、新シナリオを作成して順次バージョンアップしながら対策を打っていると考えられます。

発生したのがエボラや天然痘のような、まったく危険性の性質が違うものだったら、新型インフル対策シナリオの適用は困難だったでしょう。まあ、困難でもやるしかないですけど。今回はラッキーでしたよ。おっと不謹慎ですね、不幸中の幸いでしたよ。

実際の動き:ありえない判断下したWHO

1月の段階では、中国の情報操作と対WHO工作のせいで、初動が鈍いのではないかと思いましたが、23日の武漢封鎖から一気に流れが変わりました。

武漢封鎖をうけてWHOはPHEIC(Public Health Emergency of International Concern:国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態)を見送るという、ありえない判断下しました。

すでに流行開始(12月上旬)から1ヵ月半以上が経過し、流行発生地以外に感染者が移動拡散が始まっているのは明白でした。しかも、「春節」という「メッカ巡礼」に並ぶとも劣らない、巨大民族大移動と重なっています。

しかも、メッカ巡礼と異なり移動範囲はほぼグローバルです。都市の閉鎖などちょっとだけ時間稼ぎができるかどうかというものであり、さらにいえば閉鎖宣言を何時間も前から予告するという杜撰さ。

むしろ、人の拡散を促進する危険性すらあるなど、最悪の状況であり、地球上、南極と北センチネル島以外はすべてアウトです。

公衆衛生の専門家集団であった(過去形)はずのWHOは、中国の狗であることが120%確定しました(※100%ではなく120%と書いている理由は、残りの20%部分については「中国の思惑以上のデタラメをやりかねない」、という意味です)。

世界中、危機管理が少しでも機能している国は、中国からの入国禁止などは無意味なのわかっているのですが、国民へのアピールのためにやるか、中国との関わりから禁止しないか、の2択です。

日本は在武漢邦人の救出を優先し、中国を刺激しないようにしました。在武漢邦人救出は、単に国民保護という面だけではないのは明白です。病原体の危険性が不明ですから、できるだけ早くリスク分析をしなくてはいけません。

DP号という余計なものも出現

中国人旅行客の感染確認者だけでは、「サンプル」が不足していたので「大量のサンプル」を早期に確保する必要があったのです。コレでサンプル数はそれなりに取れ、実際にウイルス単離も成功したのですが、余計なモノも現れました。

大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号(以下DP)です。

すでに日本国内で流行が始まっています。サンプル数は多いに越したことはないのですが、無理にサンプルを集める必要はないという状況が、一見ちぐはぐなDP対応となって現れます。

流行が進んだ状況では、重症者の救命が最優先で、感染者数の増大は医療崩壊しない範囲でできるだけ遅くすればいいだけの努力目標です。したがって、検疫という名目でDP船内に乗員乗客を留め、重症者救命のため高齢の発病者を優先して感染確認をおこない順次病院へ搬送ということになります。

検疫という名目なので検疫っぽいことをしますが、それほどそこに労力を割く余裕はありませんし、本音は重症者保護とサンプル確保。

したがって、DMAT投入、厚労省関係のあまり重要でない人材を送り込む(不倫疑惑のあの人とか。モチロン有能な人もいたはずです、カワイソウですね)、感染症の専門家は排除、といったミョウチクリンなことになったのでしょう。

さて、敵の正体がわかってくれば、あとはシナリオに落とし込むだけです。

国民へのアナウンスは、こまめな手洗い、人混みを避ける。バッチリです。検査は、全数把握が目的ではありません。そもそも、「疑わしきは検査」では、何十万、何百万人も検査する必要があります。

無理です。

したがって、ウイルス性肺炎などの重症者、感染確認者の家族、感染確認者の濃厚接触者のうち1週間以上症状が改善しないといった特徴的な症状の人、積極的疫学調査上確定診断が必要な人、ここらへんが優先になります。

その後、医療現場からの要望で、感染が強く疑われるケースが追加されます。濃厚接触者ではなくとも長期間症状が続く人とかです。

試されまくってる大地

そして、流行初期となりましたので「緊急事態宣言」するか否かです。

25日の「新型コロナウイルス対策基本方針」で緊急事態宣言となるか注目していたのですが、政府はいったん、「緊急事態宣言」を見送っています。その理由はおそらく、要件のひとつである、「重症症例を季節性インフルと比較して、病原性が相当程度高いかどうか」がポイントだったのではないでしょうか。

この時期は、散発的に多数の流行開始が明白な地域、北海道での感染確認者の急増した時期と重なります。北海道での国内感染者1人目で、感染確認者情報が極めて曖昧と批判が集まりましたが、その後、北海道の対応は180度変わります。

北海道庁ホームページの感染確認者事例を確認すると、肺炎発症から検査・感染確認のタイムラグがどんどん短くなってますし、互いに濃厚接触の複数の感染確認、比較的軽症だけど長期間症状がある濃厚接触者の感染確認、などかなり積極的にPCR検査をしてますね。

それと、同時に道知事の露出が急増しました。

鈴木知事は財政再建団体となった夕張市の前市長(就任時30歳の若さ)として有名になり、長期政権だった高橋前知事から事実上の禅譲により知事に就任。高橋氏は現在自民党所属の参議院議員で、鈴木知事も安倍政権との距離は近い人物です。

どのような内幕があったかはわかりませんが、ほぼ日本政府のシナリオ通りに、北海道は対応している状況です。

北海道の感染確認者が突出しているのは?

北海道の感染確認者が突出している原因として、中国人観光客が多く訪れていたとか、寒いので流行しやすい気象条件だったとか、寒いので室内で過ごすことが多いので感染しやすいなど、的はずれな推論が流れていますが、全然違うと思います。

たんに、PCR検査をする基準にあてあはまった疑似症例者をどんどん検査してるのです。

あんまりにもすごい状況なので、知人のつてで北海道立衛生研の情報を入手したところ、もともとこの時期は感染症の診断件数が多くて忙しいのですが、ありえないほどの忙しさだそうです。

又聞きなので詳細はよくわからないのですが、総力戦でひたすら検査、検査しても検査しても終わらないし、ライトサイクラー(リアルタイムPCRの機械)は動きっぱなし、検査サンプルは減るどころか増えているという話です(うん、知ってた)。

流行発生をいち早く察知した北海道は全国に先駆けて、学校休校を要請します。国の休校要請が後を追うという展開です。

国の休校要請に対し、マスコミ・ネットでは不平たらたらですが、北海道では知事が先頭に立って、知事自らが責任を取るという姿勢を明らかにしているので、道民の反応あんまり批判的でなく、「うーん、困ったなあ」程度らしいです。

もっとも、胆振東部地震に伴う大停電・ブラックアウトに対する反応も「うーん、困ったなあ」程度だったそうで、これはまあ、道民性というものかもしれません。ヒグマ、大雪、大停電、と試されまくるとこんなふうになってしまうんでしょうか。

なお、マスク不足に対する反応も「うーん、困ったなあ」だそうで。

(※新宿会計士・注:一文を削除しました。)

決断速い北海道

まあ、つまり、北海道が特に感染者が多いのではなく、検査をたくさんやってるから感染確認者が多いだけだろうというお話です。人口500万人に対し50人程度の感染確認者ですので、10万人にひとりは感染確認という比率です。

北海道は感染者クラスタが3人以下と小さめのケースが多いなど、そのまま日本全体にあてはめられるわけではないでしょうが、機械的にあてはめるなら日本全国で千人規模です。おっと、原稿書いてる間に北海道が10人以上上乗せしてきました。ペースが衰えません、全国で数千人規模かな。

それだけ検査やっても、おそらく全感染者の数%程度しか拾えてなさそうな感触だそうなので、日本全国で数万から数十万人規模の感染者と見積もれそうです。

東京、大阪など人口密集地域だと感染者クラスタが大きくなりやすいので、そこらへんがどの程度影響するか、まあ、東京都知事はアレだし、オリンピックの方しか見てなさそうだし、控えめに言って、東京都民は危険性の大きさがわかりにくくて気の毒です。

東京がオリンピックやりますって言っても、北海道はオリンピックのマラソンは中止しますとか言い出しそうであり、目が離せないですね。

おおっと、さらに動きがありました。北海道知事が「緊急事態宣言」出しました。これから3週間とのことです。パンドラの箱を積極的に開けていく、火中の栗は全て拾う、そんな感じですね。感染確認者数の増加ペースが早いことと、死亡者が複数出たあたりが決断のポイントでしょうか。

はっきり言って予想よりはるかに速い決断です(「早い」ではなく「速い」です)。

今後のシナリオ

流行が落ち着いてくるというか、感染者増加ペースが鈍ってくるのは、感染者割合が人口比で数十%に達する必要があります。日本の人口でいうと3千万人で25%。それが一体いつになるのかは不透明と言わざるを得ません。

イベント自粛や学校休校で大型幹線クラスタ発生を抑制できれば、感染者増加ペースがかなり鈍ってくることが期待できます。しかしながら、春になって暖かくなれば的な希望的観測はかなり疑問を禁じえません。A(H1N1)pdm09パンデミック時は、春に始まって翌春に終息でした。

暖かくても寒くても流行は続いたのです。習近平訪日、東京オリンピックといったところがどうなるか、みたいな話がありますが、まあ、かなり脳天気なお話ですね。(※一文削除)<了>

読後感

…。

いかがでしょうか。

正直、最初、このご投稿をいただいた時には、掲載しようかどうかと悩んだのですが、やはり、きちんと精査したうえで、「これならば掲載しても問題ない」と思い、掲載を決定しました。

ただし、文中で数ヵ所、「一文を削除」などの記載が出て来ますが、やはり、当ウェブサイトは不特定多数の方々が誰でも自由に読めるウェブサイトであるという事情もあるため、先日のりょうちん様の論考『【読者投稿】行政の観点から考察するウィルス騒動』と同じ理由で、掲載を控えたというものです。

ケロお様、大変申し訳ありませんでした(※ただし、当ウェブサイトで表現を修整した部分、変更した部分、削除した部分について、コメント欄に記載していただく分には問題ありません)。

言うっけんすると文章の表現にはざっくばらんな記載もありますが、文章を「正しく」読んでいただければ、今回の論考はおもに「誰にでも確認できる公表物」などをもとに、非常に精緻に議論が組み立てられていると思います。

というか、『【読者投稿】PCRは本当に大変!地方衛生研に感謝を』を読んでいただければわかりますが、国立感染症研究所のマニュアルを直接読み込んで一般人向けに解説しているサイトというものは、おそらく他に例がないでしょう。

いずれにせよ、ケロお様には深く感謝申し上げたい次第です。

読者コメント一覧

  1. 匿名 より:

    暖かくなっても、終息しない。
    治療薬がない。
    数千万人は、感染する。

    対処法は、人混みを避ける、手洗いをする。

    フジテレビで実際に患者を診たお医者さんのインタビューは、普通なら肺炎にならないような人も肺炎になる。肺炎は普通片方ですぐ呼吸困難にはならないが、この病気は両方なる。両方なるのはまれで、よほど免疫力の低下した人がなる。しかも、軽い症状から突然なる。

    私はユーチューブの書き込みであった、戦後最大の危機に同意します。

    1. j より:

      jです。

    2. j より:

      数千万の2.5パーセント、恐ろしい数字です。

    3. https://www.youtube.com/watch?v=9aBleMk8VoM

      論拠のデータ自体が間違っています

      問題は意図をもって間違ったデータで
      日本に不利なプロパガンダがされていること

      プロパガンダで
      世界での印象が日本は危険とされてしまっている

      慰安婦、南京大虐殺と同じ構造tかんがえられます

      1. 惚け老人 より:

        二日市保養所様

         ここで書かれている「論拠のデータ自体が間違っています」と言うのは「どのデーターが、どのように間違っているのか」書いていないので素人にはどこが、どう間違っているか分かりかねますが、高橋さんの説明はなんとなくわかります(途中の説明中で音声と映像が不明瞭な部分があるので、全部が分かるわけではないですが、高橋さんの主張がなんとなく正しそうなだということとは分かります)。

         先ず、間違っていると指摘される対象の文章はどの文章なのでしょうね。ここに書かれている一連のコメントとに書かれているデーターが間違っているのでしょうかね。個々のコメントにはデーターは書かれていないから、ケロお様の投稿された記事中のデーターが間違っていることくらい分かるだろうと言うことかも。

         それなら「その文章中のどこの部分で、どのデーターが、どのように間違っている」のか指摘しておいたほうが議論が正しい方向に向かうように思います。もしケロお様の投稿内のデーターが間違っているなら、投稿した本人は分かるかもしれませんが。

         と言う訳で折角指摘してもらったのに、「論拠のデータ自体が間違っています」では素人は
        ????と言うことでいくら空っぽの頭をひねってもどこが間違っており、正しい結論はどうなるのかがさっぱり分かりません。・・・わかったところでどうと言うこともないかもしれませんが。

         高橋さんの主張によると、専門家でも随分間違った発表をするようですね。

         嘗て、自民党が憲法学者を国会招聘して憲法上の自衛隊の位置づけを合憲とする判断を下してほしかったけど、学者が違憲だと判定して自民党が慌てたことに似てますね。その学者は文字だけしか読めないからそうなったのだが、世の中書かれた文字だけで物事が決まるなら争いなんて起きないでしょう。

         もっも、南朝鮮では大統領も、裁判官も文字を完全には読めないようなので国際法と言う概念が理解できないようで、条約にはっきり書いてあっても守らないと言う状態になっていることを考えると文字だけ読めてもダメと言うことがお判りでしょう。 

         頼まれて発表した学者は文字は読めてもそういう周囲環境は読めなかったのでしょうね。最終的には日本が中国に強奪されたとき(キンペイは強奪すると言っているのでね)、こんなはずじゃなかったがと慌てふためいてい終わりと言う事態になるだけでしょうね。

         要するに憲法学者は憲法に書いてある文字しか理解できかったわけです。

         今回の論議もこのどさくさと同様で、事の本質が分かる人には分かるけど、事の本質が分からない素人には分からない、意味のないコメントに感じました。多分ケロお様は分かっているのでしょうけど。

        1. リャンピ より:

          二日市保養所様

          早く惚け老人さんのコメントに回答してください。
          私も興味津々で、論拠のどのデータが違っているのか
          気にして返答を待っています。
          せっかくブログでいろいろ書かれているのですから
          それなりに納得性の高いご意見もお持ちのことと思います。
          期待しております。

          今時点でわかった事は、惚け老人さんは、全くボケていないw

          それと、二日市保養所さんのコメントに貼ってあったリンクで
          YouTubeをみました。
          オヨヨ、高橋さんが喋っているではないです。
          この高橋先生と、新宿会計士さんと、日本の財政破綻はないという論考は
          とても似ていると思っています。
          (素人なので、本当は大きく違っているのかもしれませんが、
          同じような視点だなぁと勝手に思っています。そして賛同しています)

          高橋洋一先生が朝まで生テレビで、それこそ司会者のボケ老人に
          論理的に納得性のある説明をしている姿は何度も拝見しています。
          司会者のボケ老人が、歯痒い顔をするのを楽しんで観ていました。
          今回のYouTube、高橋先生の説明はとてもわかりやすいですね。
          勉強になりました。ありがとうございます。

    4. 匿名 より:

      予定通りに対策した結果が現在の感染拡大と無為無策の状況な訳ですが
      これに対して敢えて評価を出さないのはいつも特亜諸国やオールドメディア批判を繰り返す新宿会計士とは思えない忖度っぷりですね
      この後に及んで新型コロナの悪質さをナメているとしか言いようがない
      今後医療はともかく経済は間違いなく崩壊し(観光依存のツケでもありますが)
      内閣支持率は急落、総理や新宿会計士悲願の憲法改正も立ち消えでしょうね

  2. 匿名 より:

    ここはすごいな・・北海道の流行は中国人のせいじゃないって・・。

    1. りょうちん より:

      いや、北海道の感染者が多いのは中国人のせいじゃないと言ってるだけで産地直送の由来自体は否定していないんですけどw

      北海道ならドライブスルーPCRも導入してくれそうです。

      1. リャンピ より:

        りょうちん先生

        どうやらこの匿名さんは、日本語の読解力が
        毎度毎度少し足りないようなのです。

        と、同時に、書き込む際も少し言葉足らず。

        私が代わりにお詫び申し上げます。
        理解力が足りなくてごめんなさい。

  3. ボーンズ より:

    ケロお 様

    大変参考になる投稿ありがとうございます。

    私は内閣の資料は読んでおりませんでしたが、政府の動きの感じから既に決められたシークエンスに則って進んでいるのではないかと考えておりました。
    (表に見えるアクションを起こすタイミングを見計らっていたような動きであると感じたので)
    聡明な方も早くから察していたのではないかと。

    北海道の動きは、恐らくさっぽろ雪祭り開催辺りから北海道外の人との接触が増大(当然感染症のリスクも増大)したことにより潜伏期間を経過後感染者が急増し、医療体制への支障発生のリスク判定となった事から非常事態宣言に至ったと私は考えております。
    (スケールは異なりますが、国からの情報と道内の情報により、いつ次のシークエンスへ進むかのタイミングを見計らっていた)
    人の活動を抑制する期間が国と異なるのは、地理的な要件あるいは国の動きに合わせているからではないかと考えております。

    なお、今頃になってようやくWHOがリスク判定を最高レベルに引き上げております。
    某国の犬と言われても仕方ない機関でも、ここまで事態が悪化してしまっては抗えなかったと私は考えております。

    今年の東京オリンピックは予定通りと言うのは無くなったでしょう。
    仮に日本で収束できたとしても、全地球的に収束或いは感染者発生リスクの高い地域を大幅に縮小できない限り、何がしかの制限が残ります。
    北半球で収束しても南半球側はこれから夏から冬へ変わり、条件が悪くなります。
    (しかも、平均的な医療体制が北半球より低い)

    現在の状況から事態を如何に速く好転させることができるかは、日本の国としてまた人としての判断と行動に掛かっていると私は考え、行動したいです。

    1. ボーンズ より:

      地域性のウエイトをどこまで置くかで予想が変わりますけど、私は人の動きが活発になる大きなイベントによる影響を重視致しました。
      (道内外で感染比率がどう異なっているのかは不明ではあるけど…後の検証を待ちたい)

      書き損ねましたが、国の大規模イベント及び小中高の臨時休校の要請は、人の動き(感染リスク)抑制効果を狙いとしたものになります。
      設定した期間内に効果が現れて来れば良いのですが、できるだけの行動を執って待つしかないですね。

    2. はにわファクトリー より:

      ボーンズさま

      > 既に決められたシークエンスに則って進んでいるのではないかと考えておりました

      自分はそう判断していました。でたらめ場当たりと報道している職業記者さんたちがいますけれど。

      > 国の要請は、人の動き(感染リスク)抑制効果を狙っている

      次の段階は新幹線・国内航空の減便、物流速度の段階的減速と予想します。交通物流に関わる貴重な人的資源がスポイルされることは極めて危険です。物流会社は従業員のアサインを調整して隊員の戦闘力が損なわる事態に備えるべきと自分はそう感じています。MAT隊員がぞくぞく風邪になったらMATは機能しませんからね。

      1. ボーンズ より:

        はにわファクトリー 様

        国から個人までのあらゆるレベルでのBCPが試されているともいえますね。
        活動維持に必要な最小限の人とモノの流れを確保しつつ、感染拡大の抑制を感染力の衰退ならびに効果的な治療方法の確立が普及するまでの間維持することになりそうです。

        移動、物流などの産業活動の維持に必要な防疫物資の確保を行うプログラムもありそうですね。

      2. りょうちん より:

        >MAT隊員がぞくぞく風邪になったらMATは機能しませんからね。

        ツッコミ待ちですね。ツッコミ待ちですねw。

        それにしてもDMATの”不正使用”のクズさよ・・・。
        2009年の検疫に全国から医師を狩りだして不評を買ったのを今回は反省したかと思いましたがまったくそんなことはなかったぜ。
        診療応援の美名の元にも各基幹病院からぶっこ抜いてるのが今回も確認されています。
        なんだっけDP号でかっこつけたチーム名DICTだっけ?
        http://www.kankyokansen.org/modules/news/index.php?content_id=273

        「志願者」が殺到しているそうでwこの任務に志願するものは前へ!
        ですね。わかります。

        1. ポプラン より:

          志願者少ないのですか。
          志願の強要が起きているわけですね。
          では、まず学会長と理事の先生方からお願いします。

  4. 愛読者 より:

    イタリア,ドイツ,フランスに続いて,スペイン,スイス,スウェーデン,ノルウェーも,そろそろ注意が必要な状態になりつつあるように見えます。
    アメリカアはデータの出し方が普通でないので,よく分かりません。
    (新規感染者数/感染者数)と気温の負の相関は,統計学的には有意に出ているのですが。医学的には証明されていない,と言って否定する人も結構いますね。95%信頼区間で検定をかけた結果を提示しないとダメですか?ただし,相関があるから因果関係がある,という議論は,統計学で教わるように,誤りです。
    なお,(新規感染者数/感染者数)の値は,感染拡大の速さを表すだけで,この値が小さいからといって,収束を保証するものではありません。

    1. ボーンズ より:

      愛読者 様

      ヨーロッパでは、イタリア北部(理由は書きませんけど)に感染リスクが高い地域があり、その地域との人の交流の多い地域から拡散しているように見えます。
      (確か感染者のホットスポットに比較的近いベネチアでカーニバルもありましたし)
      アメリカのデータは、市中感染のモニタリング自体まともにできない体制なので、正直遅い上に不確かさ大ではないかと。

      感染症の推移予想は、影響するパラメーターがいろいろある上に、国や地域によって異なるのでどんな結果になるかバラバラになりそう。
      (今日本で行っている施策が、国レベルの実物テストとも…)

    2. はにわファクトリー より:

      ボーンズさま、愛読者さま

      > アメリカのデータは、市中感染のモニタリング自体まともにできない体制なので

      ダイヤモンドプリンセス号下船者は2機の貨物機でトラビスエアーフォースベースTravis AFBに搬入されました。初めての市中感染者はその隔離施設があるソラノ郡で見つかっています。偶然かも知れません。重症です。検査にかけるのが遅くなった理由はCDCが提示する指針を外れていたからと弁明が出ています。SFBA地域において検査体制が整っておらず物量不足かも知れないといまごろ報道になってます。

    3. ケロお より:

      アメリカは平常運転ではないかと思います。季節性インフルの流行型把握と感染者数の推定しかやらなかったのを、新型コロナも加えた形にするだけです。ノーマネーノーケアです。
      ある意味、社会混乱が起きにくいので正解かもしれません。

    4. はにわファクトリー より:

      ケロおさまm

      マウンテンビューの知り合いが以下を投稿したことをfacebookが先ほど通知して来ました。
      こんなもんですかね。
      https://www.npr.org/sections/goatsandsoda/2020/02/28/809580453/just-for-kids-a-comic-exploring-the-new-coronavirus

      1. ケロお より:

        はにわファクトリーさま

        OMG!OMG!で吹きました。
        最終的に手を洗えばOKって、KIDSにもわかりやすい。

        1. ボーンズ より:

          ケロお 様

          インフルエンザでも共通して適用可能な指示を再度出す所がナイス。
          アメリカの場合、保険医療体制から外れている層での状況が極端に悪化して他の層へ大きな影響を与えない限り、大きな動きはないかと。

      2. はにわファクトリー より:

        ケロおさま

        「スパイシーサルサが好きなんだけど、自分としては」ライターは女性できっと西海岸のひとでしょう。マスクを否定してみせています。マスク買占めに予防線を張るため、ですよね。

  5. ケロお より:

    誤字がめだちますね、すみません。大急ぎで書いたんで…

    雪まつり中止すべきだったとかあとから言う人がいるらしいのですが、例え中止してもあんまり意味ないかとおもいますね。中止したら中国からの観光客が来なくなるわけではないので。北海道内の他の観光地に流れるだけでしょう、常識的に考えて。

    1. ボーンズ より:

      ケロお 様

      特定の期間に特定の場所に人が集中するイベントなので、感染者増加へはそれなりに影響はあると考えております。
      (有意な数値が出ませんので、中止にすべきであったかの判断はできませんけど)
      大都市、観光地及びその周辺での感染者の発生が多いのは必然ですね。
      (国内の感染者分布も大体それに沿っているので)

      1. ケロお より:

        ボーンズさま

        そうですね。中止していい感じにバラけてくれればいいのですが。
        中止しちゃうとその後中国人観光客がどう行動するか読めないのが一番怖いかと思ってます。それに中止しても雪像とかは残った状態であれば、無秩序にお客さんは集まりそうですし。自衛隊が雪像作りに出動してるので撤去もやろうと思えばできそうではあるんですが。
        日本人だけなら、さっさと中止してしまえばいいと思います。

  6. はにわファクトリー より:

    サイト主会計士さまへ

    H1NX資料へのURL参照、第2と第1が同じ実体をポイントしています。ご修正ください。

    1. ケロお より:

      すみません、私がリンク貼った最初のとこは駄目ですね。
      140字のくだりの下、要約のとこのリンクを使ってください。

  7. Atsh より:

    ケロお 様

    大変分かりやすく納得度の高い記事投稿ありがとうございます。
    休校騒ぎでヤフコメなのでは大騒ぎでしたし教育の専門家(自称?)でも場当たり的だー、会議すべきだったー がおりましたが(はずかしながら家の仕事場にも)とりあえず君が落ち付け、と言いたいところです。
    なお現場では学童保育への教員出向(言うのは簡単ですが身分の保証の関係上難しい)や低学年児童の学校一時預かりなど柔軟な対応を打ち出してます。ここにも噛みつく輩はおりますが…

    1. ケロお より:

      Atshさま

      >とりあえず君が落ち付け
      >ここにも噛みつく輩はおりますが…

      まずは落ち着くこと、脊髄反射で「セーフガー!アベガー」言わないことですよね。25日の新型コロナウイルス対策基本方針が、何故か「もっと強い対策を打て」って批判を集めてました。事実上の非常事態だったことはその時点でわかりきっていたので、混乱を小さくするよう、丁寧に少しずつ小出しに対策をだしているのに。都合の悪いことは目をつぶるということでしょう。
      シナリオの概要は昔、報道されていました。なので、何故ほとんどの人がイベント自粛とか休校要請とかに狼狽しているか理解に苦しむのです。どうやら、きれいに記憶から削除しているということのようですね。リンク貼ったのは「シナリオ」そのものでなく、「(地方)行政職員に対する研修資料」です。したがって、シナリオそのものよりわかりやすいのですし、多くの人が一度は見ていて、特に影響を受けやすい医療機関やイベント会社や学校関係者は目にしているものと思っていましたが、マスコミ報道を見る限りそうでもなさそうですね。

      >なお現場では学童保育への教員出向(言うのは簡単ですが身分の保証の関係上難しい)や低学年児童の学校一時預かりなど柔軟な対応を打ち出してます。

      パソコンのOS同様、マイナーバージョンアップとか、細かい不具合には適宜「修正パッチ」を当てていく形になるのでしょう。

    2. みったぁ より:

      >学童保育への教員出向(言うのは簡単ですが身分の保証の関係上難しい)

      官-民の出向については、「国と民間企業との間の人事交流に関する法律」があって、今回のような一時的な出向でもスキームを準用すると思うのですが、どこに問題があるのでしょうか?

      ※官→民の場合、公務員としての身分は保持し続けます。
       以前は民→官の場合、一旦民を退職する扱いが必要で問題となっていました。
       (今は休職扱いでいいことになってます)

  8. 泣ける より:

    ケロお さま
    貴重なご推察ありがとうございます

    北海道 鈴木知事が安倍政権の意向を受け先行的にサンプル調査・施策を実施
    真偽はともかく実態はそのように動いてますね

    このコロナウイルスの感染者は最終的には3千万人ですか・・・・・
    医療崩壊せずに重症者を中心にケアしていくのは至難の業になりそうですね

    1. ケロお より:

      3000万はインフルでのシナリオではそうなるということですので、ワクチンが遅ければ(というかインフルより早いとは考えにくい)、感染力が強ければ、不顕性感染が多ければ、実際はもっと感染者数は多くなる可能背はありますよね。というか、私見ですが、下方修正する材料が特に見当たらないという…。治療薬は重症者救命に絞って使われるでしょうから、感染者数自体は治療薬開発では減りません。

      いい材料は、軽症+無症状は8割程度かそれ以上っぽいし、高齢者では重症率が高いということは、逆にインフラを支える現役世代や若者はもっと高い割合で重症化しない、といったところですね。
      超絶批判を浴びるのを覚悟で書くと、結果として高齢者に対する医療コストを「前倒し」で払っていく状態になるに過ぎないのかと。ご高齢の家族のいる方、すみません。コレ自体は事実そうなりそうということで、どのように配慮してもこういう書き方にしかなりません。

      まあ、結局、手洗い励行、人混みを避ける、ハイリスク者の保護が重要と。医療関係者、ライフライン関係者、生活必要物資供給関係者、葬儀関係者とか以外は、一時的に事業を圧縮してリスク回避に務めるかたちになるかもしれないですね。

      1. イーシャ より:

        ケロお 様

        > 超絶批判を浴びるのを覚悟で書くと
        私も一部引き受けましょう(相手にしないだけですが)。

        武漢肺炎で亡くなる方の大部分は、何もなくても従来型の肺炎で亡くなる方でしょう。
        肺炎による死者は、毎年10万人近くいらっしゃるのです(大部分は高齢者)。
        それとの差分だけが武漢肺炎によるものです。

        1. 匿名 より:

          イーシャ様のコメントを拝見して思ったのですが

          肺炎死者数は平成30年の人口動態統計では94,661です。平成29年は96,859。
          高齢者への肺炎球菌ワクチン接種等で、医療従事者の尽力もあり肺炎死者数は減少傾向にあります。

          結局のところ、お医者様が死亡診断書にどう記載するかに左右されるというか、
          さまざまな合併症ののち最終的に肺炎を併発して亡くなるというケースが多いと推察するのですが、
          そうすると、今でも死亡診断書の死因欄に肺炎と書かれている方が10万いるので、新型コロナはそれに置き換わっているだけと言い切るには情報が不足しているように思います。
          個人的には、純増要素ではないのかなと思っています。

          もっと情報が必要ですかね。
          ところで、死亡診断書にはどう書かれるのでしょうね。
          インフルエンザ死亡者数のように別に集計するのでしょうか。

        2. 市井の内科医 より:

          同意です。
          後、確かイギリスの先生が、喫煙が重症化の一因として関与する可能性を指摘されておりましたが、さすがに、JTから多額の広告費を得ているマスゴミ各社は、喫煙については完全スルーです。

          後、これは素人考えなのですが、これを機会に一気にテレワークを普及させれば、ホワイトカラーの低生産性が指摘されて久しい日本の新たなブレイクスルーのチャンスにはならんでしょうか?今なら、多少の不具合「も、コロナを理由にすれば許されますし。

      2. りょうちん より:

        >武漢肺炎で亡くなる方の大部分は、何もなくても従来型の肺炎で亡くなる方でしょう。

        大丈夫です。私も最初から言っていますw
        臨床医なら誰でもわかることですから。

        軍事クラスタのツィッターのタイムラインで

        「北海道はまさに戦争状態。しかし、ソ連軍上陸の無い北海道はイチゴの載っていないショートケーキみたいだ」

        は不謹慎の極みで、かつ大笑いしました。

        1. ケロお より:

          りょうちんさま
          新宿会計士さまの良識にもとづいてカットされた一文がロシアネタでした。

      3. とある福岡市民 より:

        ケロお様

         私もそう思います。
         肺炎で亡くなられたとしても、今回の原因がたまたまSARS-CoV-2だったに過ぎません。別の機会に他の原因で肺炎になる可能性が高かったでしょう。
         コロナウイルスのせいで肺炎が増えるかどうかはわかりません。でも肺炎の原因は肺炎球菌、マイコプラズマ、インフルエンザ、クリプトコッカス、アスペルギルス、ライノウイルス、他のコロナウイルス、などなど山のようにあり、SARS-CoV-2よりも圧倒的に多いのですから。

         重症化するのは高齢者や持病のある人が主でして、仕事をやれる体力のある方はほとんどが単なる風邪、きつくてもインフルエンザ(←初期は39℃の熱と強烈な頭痛で発狂しそうでした(泣))と同じくらいで終わると思います。

        > 医療崩壊せずに重症者を中心にケアしていくのは至難の業

         そのためには予約してない患者さんには病院に来ないよう、地道にお願いするしかありませんね。マスコミには「早期発見早期治療!早めに受診!もっと検査を!」などと、現場の足を引っ張る事を言わないで欲しいです。

    2. はにわファクトリー より:

      ケロおさま

      > 超絶批判を浴びるのを覚悟で書くと、結果として

      矢ぶすまを背負うの肩代わりしますよ。
      たぶん自分は悲観的な性格と思っていますが、もっと悪いことが起きているなら、つまり子供から重症化していくタイプの伝染病だったらときわめて妄想的な悲観しますと…

  9. だんな より:

    ケロおさま
    読者投稿、ありがとうございました。
    日本国内の感染は、まだまだこれから広がるようですので、充分な予防が、必要だと思いました。
    世界的な流行になりつつあり、日本政府の対応を評価するのは、収束してからにしたいと思います。

  10. ピークを過ぎたソフトエンジニア より:

    ケロお様、ありがたや~。

    自分の認識の中にいくつかの間違いが見つかったので修正しておきました。
    ・早期終息を目指している → 波の高さを低くするだけで早期終息にはならない
    ・オリンピック開催の可能性は残ってる! → もうだめだぁ……おしまいだぁ……(笑)
     これ、言い出すのが不謹慎とか言うよりも、早めに判断した方がダメージ少ないかなぁ。

    あとは、以下の二つのどちらかが成立しない限り、エントロピーは増大するのかなと思います。
    ・水際防御に成功するタイプのウィルスで、実際にタイミング的に成功した場合
    ・感染力がそれほど強くないか、感染拡大条件が限られる場合
     要するに、具体的対策によって感染拡大を防げる場合

    余談ですが、現代社会ってデマ耐性が弱くなってますね。まさか生きているうちにトイレットペーパーの買い占めが見られるとは。

    1. ケロお より:

      ピークを過ぎたソフトエンジニアさま

      コレは知らないなら、知らないで「アベガー」してるほうがハッピーだろうなあと思って、書かない方向にしようかなと思っていたんです。でもまあ、そのうちみんな気づくよね~って思って、学校休校に伴って、パートのお母さんのシフトとかで影響で出来てるし、多少は事実を知ってもらったほうがプラスかなと。
      イベント会社が苦しむのは、リスク管理がなってないだけなので知らん。公表資料で明らかになっているのに知らないのは自己責任。普通に報道もされてたし。一般市民と事業主は責任の重さが違うので、知らないのはダメ。

      1. ピークを過ぎたソフトエンジニア より:

        ケロお 様
        投稿後の怒涛の返信が一種の名物になりそうな勢いですね。
        感情的に納得できない人が物事が確定するまで色んな暴言吐きそうだな~、と漠然と思います。今から「アベガー」の連呼が聞こえます。東京都知事は風見鶏なので危機対応にはとことん弱そうですね。

  11. はにわファクトリー より:

    ピークを過ぎたソフトエンジニアさま

    > 現代社会ってデマ耐性が弱くなってますね。まさか生きているうちにトイレットペーパーの買い占め

    まったくまったく。買い占め騒動、いろんな愚かしい行動を繰り返し日本人はやってきました。タイ米投棄事件では外国さまにご迷惑をかけた。砂糖買い占めてどうするつもりだったのかなー(棒読み)

    1. ボーンズ より:

      はにわファクトリー 様

      デマを端に発生した集団心理とも…とはいえ、日本だけで起きる現象では無いようです。
      ある程度騒ぎが収束した後、今度は物資過剰(供給自体に支障を来していない限り)になるんだよなぁ…
      生産及び流通関係者には大迷惑。

  12. だんな より:

    韓国初の「完治後に再感染」…自宅隔離中にまた死亡
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00080003-chosun-kr
    以下引用します。
    同日はまた、自宅隔離者の中から2人目の死亡者が出た。大邱市側が「27日午前、呼吸困難を訴えて大邱カトリック病院に緊急搬送され検査を受け、自宅隔離で結果を待っていた69歳の女性が28日に死亡した」と発表した。この前日、大邱市内でベッドに空きがなく自宅隔離になっていた74歳の男性が死亡している。大邱市だけでこの日、3人の死亡者が出て、韓国の死亡者は16人になった。
    引用ここまで。
    韓国方式では、自宅隔離の死者が出ています。
    医療のリソースを必要な患者に配分する事は、難しいと思います。

    1. ボーンズ より:

      だんな 様

      医療リソースが欠乏して死亡者が出てしまった典型的なケースになりますね。
      最初に顕在化したのは武漢になりますけど、宗主国と同じ状況を辿っているとも。

      匙加減は難しいけど、同じ轍を踏まないように行動しないと。

    2. 泣ける より:

      サイト主曰く
      必要以上の過剰検査している疑いのある国(韓国)

      そのため医療崩壊を招きつつあるようですが
      それでも貴重な統計データを世界各国に提供していただいているようで
      ありがたい

      1. イーシャ より:

        泣ける 様

        まともな統計データが取れるかどうかはわかりませんが、
        むやみに大騒ぎして検査数ばかり増やすとどうなるか、興味深い社会実験ではあります。

  13. しがないSE より:

    投稿ありがとうございます。読ませていただきました。

    今回の緊急事態宣言について、一道民からすると非常に複雑な気持ちです。

    コロナの影響が去った後 北海道は未曽有の不景気に見舞われるでしょう。
    当然です、北海道は危険な場所だと全世界に向けて発表したのですから。

    大部分の都市が観光資源で食ってる北海道からすれば、
    コロナで死ぬ人間よりも経済困窮で死ぬ人間の方が圧倒的に多いかもしれません。
    そうなった場合、この若い知事が責任をどうやって取るのでしょうか…。

    1. ケロお より:

      しがないSEさま

      私はむしろ逆だと思いますよ。非常事態宣言→解除の流れは、危険性の大きさをはっきりアナウンスした上で、安全宣言を改めて出すわけなので。道知事は経済的な対策も出すとしてますし。終息後はブラックアウト後にならった対策を打ち出していくのかと。夕張でなんとかやってきて、知事就任後真っ先に自分の給料を減らした人を信じてあげたらどうですか。選挙で彼を選んだ道民も同じ責任を背負っているのですから。
      首都圏のようなあきらかにより高リスク地域で、特に何の根拠もなくまだ大丈夫なように見せようとしている方が不安を煽っていると思います。南関東の東京・千葉などは揃いも揃ってダメ知事ですから。
      怖いのは危険性の大きさがわからないからです。わからないと恐怖は心のなかで勝手に成長します。

    2. はにわファクトリー より:

      しがないSEさま

      ご同業ですね。ケロおさまとは同じ立場です。
      知事は火中の栗を拾いに行きました。終息後に起きることは自分は逆になると判断しました。事後キャンペーンを打つためのオプションはむしろ増えました。

  14. イーシャ より:

    ケロお 様
    新宿会計士 様

    要約し直してみました。
    太字取り消し線=削除 11文字
    太字斜体=追加 3文字
    きっちり 140 文字です。

    「『非常事態宣言』は感染者集団確認後直ちに出さず、地域流行後に流行県と隣接県に対し非常事態を宣言する。国内発生から5ヶ月経過し、感染者は200万人に達する。医療機関の混乱を受け、臨時医療施設設置などの対応をする。その後終息に向かうが、危険性も大きく医療現場の混乱などを想定した含む切迫した想定といえる。」

    1. イーシャ より:

      書き忘れましたが、テキスト3(H7NX)の方の要約です。

    2. ケロお より:

      イーシャさま

      やればできるんですね。そうそうに諦めていました。ありがとうございます。

  15. 七味 より:

    >流行が落ち着いてくるというか、感染者増加ペースが鈍ってくるのは、感染者割合が人口比で数十%に達する必要があります。

    いずれはありふれた病気のひとつになるってことなのかな?
    そうなったときに、死亡率が他に比べてとっても高いとか、発症→即死亡みたいなことじゃないことを祈るのです♪(なんとなく、大丈夫そうな気はするのですが・・・)

    1. namuny より:

      少なくとも元気なうちにかかって抵抗をつけておけば、ありふれた風邪の一つになっていくのでしょうね。歳を取るまでかからずにいると、肺炎でポクッと逝きそうです。今後、死亡率の中の肺炎の比率は上がっていくのでしょう。

      現在、日本国内で重症状態から回復した人はたった1人との事。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
      りょうちん様がおっしゃっていましたが、老人に人工呼吸器は時間稼ぎ以上の意味はないのかもしれません

  16. ポプラン より:

    ケロお様
    御苦労様です。
    資料を探して分析する大変さは理解しています。
    自分ではできないことをできる方には尊敬の念を持ちます。
    またアラシがあるでしょうが、心から尊敬しています。
    ダイアモンドプリンセスは造船の過程から火事やら工事遅延で
    三菱重工業の疫病神でしたがこの国にとっての疫病神なのか、
    データをくれたお舟様なのか。
    吉村昭氏の「破船」を思い出しました。

    1. ボーンズ より:

      ボブラン 様
      造船中の火事は作業に伴うリスク対策の不備が発端ですし、感染者満載になったのは偶然が主体ですので、疫病神という判断は厳しい…と、思いたい。
      大量の治験サンプル(年齢層がちょっと高くなっているかも)の供給源になったのは確かですね。

      1. ポプラン より:

        ボーンズ様
        ばくち打ちの勝手な思い込みですが、運不運や勢い、風の流れとか
        あると思っています。(仕事場では顔にも出しませんが)
        最後は中華民国へ貰われていった奇跡の雪風とか。
        「東郷は運の良か男です。」と人を選ぶ日露戦争とか。
        東京オリンピックには一回中止という運がついているのじゃないでしょうか?
        大友克洋という鬼才が直感した2020東京オリンピックと中止は
        セットだったのでは?
        余計なことを言うと、1940の中止が1964の開催に結び付いたのは
        嘉納治五郎の死とインド洋への水葬が厄払いだったような気がします。

        1. 引っ掛かったオタク より:

          雪風、同じ艦隊に入る他艦乗員からは複雑な視線を向けられていたそうですが…

  17. 韓国駐在って難しい より:

    ケロお様

    分かりやすい説明ありがとうございます。
    何か考えがあるのだろうなとは思っていましたが、マスコミ情報だけでは分かりづらく、ようやく納得がいきました。
    ただ、デマに騙されてトイレットペーパーを買い漁るなど、政府発信が弱すぎて、国民がパニックになっているのかなという印象です。

    こちら韓国では、大邱・慶尚北道を中心に感染が拡大していますが、ソウル市内は、今のところ日本ほど混乱していません。これは、以下三つの心理的な不安を軽減できる要因があるためかなと思っております。
    一つ目が、現時点(2/29 9時)でソウル市内で65人しか感染が確認されていないこと。
    二つ目が、至る場所にコロナを知らせるポスターが貼られたり、消毒液が常備されている。
    三つ目が、ソウル市内でコロナ感染者が出ると、コロナ情報として、スマートフォンに情報が表示される。(日本の緊急地震速報のようなもの)
    特に三つ目は、感染者のプライバシーも何のそので過去1週間程度の動線も把握することができ、自分がコロナ感染者と接触していた可能性を確認できるので心理的な不安軽減につながっているのだと思います。それに加え、会社的に言えば、近隣で出たことが分かれば、在宅勤務や休業という方針が出せやすくなるメリットもあります。(事実、私の会社も近隣でコロナ感染者が出たので、経営判断で在宅勤務に移行しています。日本は、あまり詳細に動線がでないので、会社的にも判断しづらいのかなと思います。)

    ケロお様の考察を読み、私なりに韓国の今までのコロナ対策について考えてみると、全数検査をベースとして発症した場所一帯の消毒(感染者が通っていた場所は封鎖し、ビル全体を消毒)など、感染率がやや低めのMERSのようなものをベースに対策しているように見えます。
    この結果として、大邱・慶尚北道では、想定していた以上の感染者が認められ、一部で医療崩壊に至っているのだと思います。
    新型コロナは、MERSよりも感染率は高めらしいので、いくら封鎖しても完全に感染を防ぐことは難しいと考えると、人口の半分ともいわれる人が住むソウルで感染が拡大した時、現状の方針のままでは一瞬で医療崩壊に至り、社会的混乱が発生すると感じました。

    韓国政府はこのまま全数検査という力技でねじ伏せることができるのか、これから1,2週間の発生状況に注目だと思います。

    1. ボーンズ より:

      韓国駐在って難しい 様

      韓国の検査体制は、MERSの経験を元に整備したとの記事をどこかで見た記憶があります。
      病院での入院治療を開始する判断基準と国民性に問題アリですけど。
      (この状況で首都にてデモやりましたし)

      1. 匿名 より:

        ボーンズ 様

        ありがとうございます。そういう記事が出ていたのですね。合っていたようでよかったです。

        デモについては、今日もスマートフォンにソウル市からのお知らせ、デモは中止するように!!と来てました。

        国民性、、、、韓国人は謝ったら負けという感覚がかなり強いので、入院治療を開始する判断基準とか全数検査の方針は状況がかなり深刻にならないと変えないんじゃないかなって思っています。(文政権としても4月の選挙前に敵勢力に塩を送るようなことをしたくないでしょうし)

    2. ケロお より:

      韓国駐在って難しいさま

      日本政府の情報発信力は、ちょっと弱いところは同感です。
      他にもダメな点を上げればきりがないのですが、日本は全然マシな方で、世界中見渡しても政府がまともに対応している、対応できている国はほとんどありません。中国、韓国、イタリアあたりは論外ですし、アメリカ方式の弱者切り捨ては日本に馴染みません。台湾が結構頑張ってますが、総統選時に中国が嫌がらせで中国人の台湾旅行を制限したのが、逆に台湾を利したという、神レベルの強運ですから、ちょっと政府対応が良かったという話とは違うと思います。
      韓国政府は何故あそこまで最悪の選択をし続けられるのか、もう、娯楽として見るしかないのかな?MERSの経験がまるでいかされていない。

      1. 韓国駐在って難しい より:

        ケロお様

        何故あそこまで最悪の選択をし続けるのか、、、あくまで私の推測ですが、初動は成功しているように見えていたため、文化的背景(謝ったら負け、間違いを認めたら負け)含め今更その成功体験(錯覚)を変えることができないのだと思います。

        仮に変えるとすれば、深刻な状況に陥ってどうにもならなくなるか、新天地教会の教祖が表に出て、私がすべて悪かったですというタイミングなんじゃないかなと。(だから今新天地狩りみたいなことをしているのかも?)

        私達は今の対応で抑え込めると思っていたんだけど、新天地のせいで対応方針変えなくちゃいけなくなっちゃったから私たちのせいじゃない という言い訳ができるようになります。

  18. 農民 より:

    ケロお様
    ご投稿お疲れ様です。ここを読んでいれば公的な資料を専門の方に要所で提示して頂ける、という感じになってきましたね。なんとか理解に努めるレベルの一般人としてはありがたい形です。

    さて本筋は皆さん大いに語られておりますので、脇道に着目した点。

    一つは政府という「システム」はやはり強固なのだなと。医療・防疫などは特に、トップが専門家であることはほぼないでしょうから、こういったシミュレーションをしておき選択するだけであとは関係部署が行動に入る。アベガー言われますが、選択に責は負うでしょうけど総理が介入する余地はそれほど無いんじゃないかな?もし今が旧民主党政権であっても現場が余計に頑張らなければならないかもですが、大筋同じシミュレーションに従うでしょう。(システムに影響する、素人仕分けだの政治主導だのというのは結構リスキーですね……)

    一つは本件が複雑ゆえかあまり政治的左右で意見が分かれてる風ではないという点、北海道知事の来歴にも触れられていましたが、休校や検査の賛否が相変わらず割れますね。私も子持ち看護師や片親家庭などがどうなるの?という意見側に振れていましたが、昨日今日で不明を恥じているところです。どの意見も目標は「医療崩壊を防ぐ」ですが。

    一つは、140字以内は無理、がここの流行語大賞になりそう。
    一つは道民つえぇ。

  19. 匿名 より:

    現場の医師はがんばっているのでしょうが、マスコミに出てくる医師が正しい情報を適切に伝えることを放棄しているようにしか見えないのが困りものです。
    他人事で無責任な評論家みたいな浮世離れした爺様医師が特にひどいのですが、
    昨日のNHKでも、80度のお湯に長時間着けておけばOKみたいなことを言っていて、
    キャスターもアシスタントも突っ込まなかったので脱力しました。
    ちなみにNHKのサイトにはこんな一分があります
    >また、せきやくしゃみが広がるのを防ぐために、口を覆ったハンカチなど、
    >ウイルスが取り除けているか、特に心配だという場合は沸騰したお湯に
    >15分から20分ほどつければよいということです。

    これを見て違和感を覚えなかったら、家事を全くしたことがないか、論理的思考力も一般常識もないんだろうな、というレベルですね。

    1. ポプラン より:

      匿名様
      今移動中なので確認できませんが、
      >80度のお湯に長時間着けておけばOK
      というのは、低温殺菌とかパスツリゼーションで検索すると
      コロナに有効かは分かりませんが殺菌法としてはあります。
      酪農関係の方なら生協のありがたがる低温殺菌牛乳でお分かりかと。

      1. 匿名 より:

        ポプラン様

        ありがとうございます。

        殺菌法としてはありだと思うのですが、日常生活ではちょっとという。

        最初にタライに熱湯を入れときゃいい訳じゃないんです。
        お湯は冷めるものですから。

        ユーロッパの洗濯機でもあるまいし、コンロ等で煮物みたいに煮沸消毒しろと
        言っているのですね。
        また、衣料品の素材によりますが、熱湯なんかに入れたら素材痛めますし、
        ポリエステル等だったら縮んでしまいます。

        だったら、余計なことを言わずに、普通に洗濯するだけで十分です。
        もしくはノロの吐しゃ物がついた服の洗濯方法とかを案内するほうがはるかにましです。

        そういうフォローが全くしないので、NHKに出てきたこの医者や番組関係者は家事をしたことがないのかな?全部奥様にまかせっきりなのかな?と思ってしまったのです。

        見ている側は、主婦だったり老人だったりするので、もっと発信には気を使うべきだろうと思った次第です。

    2. りょうちん より:

      >現場の医師はがんばっているのでしょうが、マスコミに出てくる医師が正しい情報を適切に伝えることを放棄しているようにしか見えないのが困りものです。

      今、暇してるのが私みたいに感染症とは関係ない医者・医学者だというのは明々白々です。

      今モーニングで連載中の漫画で、「第二次世界大戦中の爆撃機の帰還機の被弾個所分布の統計」が図示されていて」被弾が集中していない部分の意味の理解を問うシーンがありました。
      帰還機にはコクピットやエンジンの被弾が少ないんだそうです。

      1. ケロお より:

        りょうちんさま

        >帰還機にはコクピットやエンジンの被弾が少ないんだそうです。

        コックピットやエンジンをやられてるのに帰還できたらすごいですよね。
        大事故で助かった人は心臓や肺などの重要臓器に損傷がなかった、みたいな。

      2. 匿名 より:

        不謹慎な言い方かもしれませんが、テレビに登場する医師については、
        アジテーターのたわごとと、隠居したおじいちゃんの茶飲み話にしか見えないので。

        りょうちん様のように様々な情報を提示いただける方や、そういう場を提供されている会計士様に頭が下がります。

  20. 陰謀論者 より:

    今この時点に至って、接触を避けるといった消極的な行動しかとる手段がないのでしょうか。私はそうは思いません。
     できるできない、何とかのため難しいといった理屈は置いておいて、感染症対策の最前線に立つ医療関係者などに優先的に「予防的処置として『アビガン』を処方できるようにすること」で想定される医療崩壊は防げます。
     「感染したとしても検出されなければ感染者とみなさない」のでこれで医療関係者は安心してお仕事をできるようになるでしょう。
     今の状況は「無症状でほぼほぼ健康」であったとしても「陽性」になった医療従事者から強制離脱させられるので医療崩壊まったなしです。(医療関係者は見た目で分かるほど健康が悪化するまでは検体検査しないとかするんですか。バカなんですか。院内で感染者が出たとして、医療関係者は検査しないなどできるわけないじゃないですか)
     ただ『アビガン』処方がベターな方法だあったとしても、厚労省は絶対に認めないでしょう。医薬業界の利権や政治によるものと、ここに陰謀論者らしく指摘しておきます。「アビガン」がさまざまなウイルスに対して予防的に使われたら、大損する大手がたくさんいるのです。
     「アビガン」はもう手のほどこしようがなくなるほどウイルスが増殖した場面で使用して効果のあるお薬ではありません。むしろ「感染しているけれど(まだ)無症状の状態」とか「感染が疑われるけれどもウイルスが(まだ)検出されない」とか、「感染の可能性が高い現場や感染者の周辺で予防的に」使うべきお薬です。
     政治判断が必要な場面ではないでしょうか。命綱はあるのに使わせずに、荒れ狂う海に飛び込めというのはいかがなものなのでしょうか。

    1. 匿名 より:

      陰謀論者様
      ばくち打ちで陰謀論が大好きなポプランと申します。
      アビガンの予防投与は、御免被ります。
      私のような60近い人間なら、もし子供ができても拙いだけなので
      良いのですが、現場でそれも子持ち中堅の代わりに頑張っているのは
      資格取ったばかりの若者と子育て終わった世代です。
      特に女性看護師の若者が妊娠して、催奇形性を考えて中絶したりしたら
      どれだけ傷つくかお分かりですか?
      タミフルの感染予防が認められたのは、発売されみんなで十分に
      安全性を実験してからのことです。
      薬は発売されてからも予期せぬ副作用があるので長期投与は最初しません。
      医療従事者への予防投与が認められるとしたらこの次の
      RNAウィルス感染からにしてほしいですね。

      1. ポプラン より:

        ポプランです。

    2. 匿名 より:

      陰謀論者様

      薬はすべからく毒ですから。
      アビガンはワクチンのように抗体を作るものではありません。
      そうすると、「新型コロナに携わる医療関係者は、症状が出ていなくても感染リスクが0ではない。万が一感染していても症状を抑え込むために毎日投与させる」ということを狙っているのだと思います。
      ただし、アビガンは副作用から通常のインフルエンザ治療薬のように気軽に使用してよい薬ではありませんので、効果があるかどうかもわからない危険な人体実験になりかねず、実現性という意味ではあまり良いアイデアではないと思います。

      すでに症状が出てやむを得ない場合になってようやく、副作用と新型コロナのリスクを天秤にかけて投薬可否を判断するようなものでしょうから、ポプラン様のように感じられる方がいらっしゃっても当然だと思います。

  21. 雪国の会計士 より:

    ケロお 様 新宿会計士様

    今後の予見につながる情報ありがとうございました。

    今朝、札幌の地下鉄駅近くのスーパー立ち寄りましたが、朝イチは年配の多いのに3、40代のお客さんが少し多い感じがします。その方々はトイレットペーパーとティッシュペーパーをひとパックずつ手にしてました。

    外出自粛ですが、手早く買い物はしたいといった週末になりそうです。

  22. 匿名 より:

    医者や厚労省がやかましく言っている「手洗い」についても、テナントやオフィスに設置されている節水タイプの自動感知タイプの蛇口は、推奨されるような長時間の流水には適していないことも多いし、そもそもそんなに長時間洗面所を占有することを想定していませんしね。
    学校施設なんて、朝投稿してきた児童やら、休み時間から戻ってきた児童全員がちゃんと手洗いとうがいを終えるのなんて、設置されている蛇口のキャパを考えても不可能に近いでしょうし、今の季節の冷水での長時間手洗いなんて、現実味がないですね。

    変なデマも拡散し始めている以上、特にマスコミに出ている医師には、地に足の着いた「主婦やら子供」にもちゃんと伝わる情報発信をしてほしいと思っています。

    1. りょうちん より:

      石鹸使用だけでも違うと思いますよ。

  23. はにわファクトリー より:

    ポプランさま

    > 東京オリンピックには一回中止という運がついているのじゃないでしょうか

    座布団を贈呈したいです。
    疫病は金持ちだろうがそうでなかろうが区別はしない。クルーズ船の教訓とはそういうものでしょう。

    > 中華民国へ貰われていった雪風

    丹陽は今でも現地ではモノギの種になっていることをYoutube投稿で知りました。評価が分かれているんです。政治的立場の顕れでしょう。

  24. 匿名 より:

    休校要請に不満な層が結構多くて驚く
    とはいえ、貴方が思う方に回答しときましょー
    https://news.yahoo.co.jp/polls/entertainment/41165/result

  25. はにわファクトリー より:

    匿名さま

    > 変なデマも拡散し始めている以上

    まったくですよね。攪乱目的なのかつじつまの合わないことを書き殴って投稿し続ける手合いもいるようです。ひょっとして通りすがりでなくって当サイト専属のかたですか?

    1. 匿名 より:

      まあ似たようなものです。

      人様の掲示板のコメント欄に何を書き込んだところで、結局は自己満足に過ぎませんからね。
      自分が気に入らないってことを人様の庭でギャンギャン吠えたところで、かわいい犬ならともかく、人間がやったらうっとおしいだけというのは自戒が必要ではあります。
      言論の力で現実世界で何かを動かそうというのであれば、それこそ多大な量力が必要な訳ですし。

    2. はにわファクトリー より:

      匿名

      なるほどと当方はひとつ合点がいきました。当方駆け出しのAIプログラマなのですが特徴的な論旨展開をされています。日本語の特徴をよく捉えておられます。専門的になりますがテキストマイニングは古くからある技術。データが多いほど特定と追跡が楽になる典型例と思います。

  26. 還暦過ぎたエンジニア より:

    [引用]
    日本は在武漢邦人の救出を優先し、中国を刺激しないようにしました。在武漢邦人救出は、単に国民保護という面だけではないのは明白です。病原体の危険性が不明ですから、できるだけ早くリスク分析をしなくてはいけません。

    DP号という余計なものも出現
    中国人旅行客の感染確認者だけでは、「サンプル」が不足していたので「大量のサンプル」を早期に確保する必要があったのです。コレでサンプル数はそれなりに取れ、実際にウイルス単離も成功したのですが、余計なモノも現れました。
    [引用ここまで]

    >—単に国民保護という面だけではない—
    >—コレでサンプル数はそれなりに取れ—
    と書いていますが、当初は武漢からの帰国者は
    自宅待機としていました。
    帰国者が自宅に帰りたがらなかったため、結果的に
    勝浦のホテルに「隔離」になったと私は認識しています。
    本気でサンプルを取る気があったか、相当に怪しい。

     また、取れたサンプルは、あくまで発症後の、では?
    ほんとにほしいのは、発症前からの継続データと思います。
    ベテランのドクターとナースが毎日問診していたら、
    発症の「兆候」が見て取れたかもしれない。
    数値データでないデータ。コレがどんなに参考になるか。
    体制に余裕があるこの頃しか、取れないデータです。
    今はそれどころでないでしょうから。
    ただし、このあたり、正式の発表がないようなので、
    私にはわからない。

    1. ケロお より:

      還暦過ぎたエンジニアさま

      >ほんとにほしいのは、発症前からの継続データと思います。
      学術的にはきっと興味深いデータが得られるでしょう。しかし、当座必要なのは、重症化する人の割合、重症化して亡くなる人の割合、潜伏期間、軽症者が重症化するまでの期間、このあたりだったはずです。ここらは、自宅待機させても毎日電話確認するのと、発症したら入院させることで対応可能でしょう。帰還者がホテル軟禁を望んだので、旅ゆけば三日月~♪に収容したまでです。希望者が多かったので、そもそもの意図を理解できてなかったのでしょうか、何故か相部屋とかバカな真似もしてましたが。

      重症化するかしないか、重症者が致命的な状況に陥るかどうか、あたりにところもデータは欲しかったでしょうけど、それを帰還者で望んで作り出すほど非道ではなかったようです。DPはそういう意味では役に立ったかもしれませんが、望んで得たデータではないと思います。重症者が全国で発生するのは時間の問題だったのですから。

  27. 田舎者 より:

    ケロおさん

    興味深い記事をありがとうございます。
    かつての私の感染も無駄にはならなかった訳ですね。

    暖かくなれば収まるという論調に疑問があるのは私もです。
    理由は科学的根拠でもなんでもなく、ただただ単純に私が一夏を越してきた新型インフルにやられたからなのですが…

    ひとつ疑問があるのは、国民へのアナウンスについてです。
    必要なことは言ってますが、十分て言えるほどかなと。
    もう少し中央主導で周知徹底する手段は無いものかと思っております。
    変に安心を求める人が現れる一因ではないでしょうか。

    まあ、国が言いたいことを言っただけで終わるがために、マスコミが好き勝手に報じて、国民に伝わってほしいことが伝わりきってないのは、いつものことかもしれませんが。

    1. 匿名 より:

      結局のところ、国の方針があいまいに見えるのが混乱に輪をかけていると思います。

      感染予防ということであれば、インフルエンザの予防と同じなので、普通の人ならマスクなんていらないし、人ごみの環境から戻ったら念入りに手洗いをする、睡眠をよくとって体力をつけておく程度のことで十分ですからね。

      ただし、
      ・中国からの旅行者はどこにでもいたので誰もが感染している可能性がある。
      ・無症状でも感染している可能性がある。
      ということで、もしかしたらヤバイ病気に感染しているかもしれないという不安感の下地ができている状態。

      ところが、「マスク、手洗い、うがい」というキーワードがあるにも関わらすそれが手に入りにくい状態なので、不安感を鎮静化させられずに一層の不安を煽っている状態になっている。

      言い換えれば、導火線にいつ火がついてもおかしくない状態なのに、
      「風邪の症状が出始めたら、私はどうしたらいいのか」があいまいなんですよね。

      1. 匿名 より:

        高齢者や病気の家族がいたら、まったく安心できません。

        そんな状態で、自分が風邪っぽい

        となったら、冷静でいられる人ばかりではありませんよ。

        そういうことも想定したアナウンスが必要なんですが、厚労省も一歩引いたような対応だし、マスコミも雑だし。
        賛否両論はあるかもしれませんが、その意味で今回の北海道の対応を私は評価しています。

        マスコミに出てくるような医師には、パニックを煽るようなアジテーションではなく、もっと「患者に向き合うように発信」してもらいたいと思います。

        あと、日本医師会の重鎮様は、こういう時のマスコミのコメンテーターには向いていないと思います。

      2. ケロお より:

        >普通の人ならマスクなんていらないし
        >「マスク、手洗い、うがい」というキーワードがあるにも関わらすそれが手に入りにくい状態

        手に入らないのはマスクですよね?手洗いもできない状況ということは日本国内ではないのでしょうか?「普通の人はマスクなんていらない」のなら特に何の問題もないのでは?うがいは特に推奨されていましたっけ?

        >「風邪の症状が出始めたら、私はどうしたらいいのか」があいまいなんですよね。

        それは明確でしょう。自宅待機です。4日以上症状が続いたら相談窓口に電話。電話して重症化の兆候があれば地域の専門医療機関を紹介される。どこが曖昧なのか?

        >不安感を鎮静化させられずに一層の不安を煽っている状態になっている。

        コメントを読む限り、どこに不安要素があるのか、私にはさっぱりです。すみません。

        1. 匿名 より:

          >>「マスク、手洗い、うがい」というキーワードがあるにも関わらすそれが手に入りにくい状態
          >手に入らないのはマスクですよね?手洗いもできない状況ということは日本国内ではないのでしょうか?

          書き方が悪いのかのでしょうが、「私」は情報発信に問題があるのであって、マスクがないからどうしようと困惑しているわけではありませんよ。

          >>「風邪の症状が出始めたら、私はどうしたらいいのか」があいまいなんですよね。

          >それは明確でしょう。自宅待機です。4日以上症状が続いたら相談窓口に電話。電話して重症化の兆候があれば地域の専門医療機関を紹介される。どこが曖昧なのか?

          ケロお様のお宅に退院してきたばかりの高齢の家族がいるとします。介護している高齢者でもいいでしょう。

          それで示されるのが、医者にもいかず同じ家の中でゲホゲホしながら高熱で自宅待機?
          症状が治まるまで家族全員4日間震えて待てと?
          高齢者に感染したら死ぬかもしれませんよ?

          ケロろ様が示された、政府発表というのはは基本方針だけです。
          自分に置き換えたときに、感染させないためにはどうしたらいいの?とか、どこに相談したらいいの?というのがすっぱり抜けていますよね?
          受け手は年齢も様々、理解力も様々な人たちなんです。
          厚労省なり、医療専門家の想像力が貧困と言わざるを得ないでしょう。

        2. 匿名 より:

          少なくとも、この情報もセットで説明していればまだましだったのではないかと思います。

           基本原則 → これは公表
           ・外に出ずに自宅待機
           
           懸念 → 説明なし
            インフルだったら高熱で苦しい状態で放置?我慢して重症化リスクを冒す? 

           場合分け → 説明なし
           ・家族がいる場合の注意点(持病あり/高齢者の高リスク)
           ・家族がいる場合の注意点(高リスクではない)

        3. ケロお より:

          >「私」は情報発信に問題があるのであって、マスクがないからどうしようと困惑しているわけではありませんよ。
          手洗い、人混みを避ける、とアナウンスは十分かと。まさか、そういうアナウンスもうけとれてないのでしょうか。

          >ケロお様のお宅に退院してきたばかりの高齢の家族がいるとします。介護している高齢者でもいいでしょう。
          >それで示されるのが、医者にもいかず同じ家の中でゲホゲホしながら高熱で自宅待機?
          >症状が治まるまで家族全員4日間震えて待てと?
          症状がある方は、家族と一緒に食事をしない。症状がある方の看護は家族の特定のひとりでおこなう。など個別の対応もしめされてますよ。当然高リスク者とは接触を避けることも。

          あなたは政府に、自分が感染している状態で高齢者の介護は自分しかする人がいないのですがどうしたらいいですか?という質問に答えてほしかったのでしょうか。完全に安全な状態は多分ないです。手洗い、感染者と高リスク者はマスク着用です。

          >高齢者に感染したら死ぬかもしれませんよ?
          季節性インフルと同様のリスクではないかと。高リスク者が家族にいるのにマスクがないとしたらご自分の責任では?インフルシーズンなのになんでストック持ってないということはないでしょう。秋口ころに準備しておくべきでしょう。新型コロナ関係なく季節性インフルのリスク無視で備えてなかったのでしたら、呆れたこととしか言いようがないです。そこまで、厚労省や医療サイドが想像力を発揮してほしいのですか。困った人ですね。

          どうしても不満なら、日本以外のどこか安全そうな国をご自分で探すとよろしいかと。私は北センチネル島をおすすめします。島民に受け入れ得てもらえるかどうか、現地政府が許可するかという問題が残りますが。もしくはロシアのオイミャコンというところもウイルスが機能しないレベルの寒さで有名です。

        4. 匿名 より:

          ケロお様

          話がかみ合っていませんね。
          なぜ私が高齢者と同居していて、マスクの準備も用意もない人になっているのかわかりませんが、
          私は情報発信が不十分で、受け手側の不安を鎮静化できていない、という話をしています。

          TVで出てきた子供が高熱でうなっているが検査を断られたという、ドクターショッピングの挙句結局マイコプラズマ肺炎だった方は、そういう情報が正しく入手できておらず、相談も誰にもできない状態(かつ医者からも保健所からも適切な説明がされなかった)ず、テレビに出てきた自民党議員もコメンテーターも医師もそれを正すことができなかったということです。

          受け手側にはいろんな人がいる、まさに私の書き込みの意図がちゃんとケロお様に伝わっていないように、読み手は自分の受け取りたいように勝手に読んでいくものでのです。

          世の中には、いろんな人がいて、そういう人が情報の受け手であることを強く意識して発信しないと、正しく伝わらない、という話であり、厚労省やら政府やらの発信は十分ではないと思っている次第です。

        5. 匿名 より:

          >季節性インフルと同様のリスクではないかと。

          ここだけは同意いたしかねます。
          ケロお様に限らず、新形コロナ肺炎においてこういう言い回しをよく見かけるのですが、インフルエンザも危険な疾病であることに違いはありません。かかればつらくて大変ですし、亡くなって方も多いです。インフルエンザでも決して楽観視できる病気ではありません。
          だからこそ社会防衛のために社会全体でワクチンを打つことにより、高齢者や子供の感染リスクを社会全体で下げようとしているのです。

          過剰に反応する必要はありませんが、病気を過小評価するのはやめるべきです。

        6. りょうちん より:

          昭和基地もおそらくウィルス届いていませんよ(不謹慎ネタ)。

        7. イーシャ より:

          匿名 様

          >季節性インフルと同様のリスクではないかと。
          誰もインフルエンザを過小評価していないと思いますよ。
          インフルエンザの危険性を知った上で「同じくらい」ということです。

        8. 暇人 より:

          ケロお 様

          匿名様に対して、噛み合ってない回答しておいて「困った人ですね」とか、あなたは「失礼な人」ですね。

        9. 人生休憩中 より:

          政府発表が事細かで手厚い内容だったとして、それで世間の一般人は納得して鎮静するのか?

          …はっきり言ってありえないと思います。

          そもそも私、政府発表なんて直接聞いたことも見たこともありません。
          当然ですがそういう発表は政府系HPに載せられるかマスゴミ共が特権的に取材するかのどちらかで、前者は見に行かなくては確認できず後者は改竄し放題です。
          匿名の人が言う「国民が安心できる発表をしろ」なんてマスゴミにはムリだし、政府の公式発表で超絶レアな病状の人までケアできるような汎用対処法までなんて求めてHPに張らせたとして、誰がそれを理解できるんですか?それこそ日々の介護ケアに追われる社会人とやらには無理でしょう。

          どうやったって「政府発表で国民を安心させること」なんて不可能じゃないですか?

          一般の個人としては、非常に広く知られているザ・典型的ウィルス、インフル君の感染回避法と万が一かかった場合の肺炎の症状や対症療法を知りたいところですが…そんなのわざわざ政府発表に求めるんです?

          政府の方針が曖昧とか…何とかケチ付けたいクレーマーにしか見えませんね

      3. ななし より:

        >たられば不安
        (病院に行く前に)電話して、と「アナウンス」されとりますよ。

    2. りょうちん より:

      「この流行はGWまでには終わるさ」ですね。

      発信自体は充分すぎるほどやっていますが、パニック気味で追うのも大変です。
      情報を統括する人間がイマイチなのかなあ。
      それともそんな人間はいないなのかも・・・。

      1. 田舎者 より:

        りょうちん さん

        「(休暇)までには終わるさ…」フラグは世界共通の伝統ですから心配ですね…

        りょうちんさんの「パニック気味」「情報を統括」というワードで、ふと思ったことがあります。

        政府の発表は、当たり前ですが、非常に事務的であり、そのままで万人に伝わるとは限りません。
        そこを伝わるような表現にして報道するのがメディアです。
        いろんなやり方で伝わるようにします。

        しかし、妙に「独自の切り口!」が多すぎませんかね。
        独自色を出したいのはわかるんですが、分かりやすさ、伝わりやすさに繋がってるんでしょうか。

        情報を出そうとする人は多く、情報もある。
        だから情報が統括されているかどうか、そうしようとする人がいるのかを考える、というのは確かに重要そうです。

        1. 匿名 より:

          ほんの少し前までこれは中国日本韓国シンガポールタイetcだけの病気で、その他の地域(白人)は関係ないさと言ってましたからね

  28. だんな より:

    韓国の新型コロナ感染者数が594人増、計2931人(29日9時)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00080018-chosun-kr
    となりました。
    昨日の、文大統領と与野党4党代表との会合について詳細なニュースが、ありました。
    文大統領、マスク供給不足にのみ「恐縮」…新型コロナ対応失敗は謝罪なし
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020022980014
    以下引用します。
    野党「文大統領の謝罪、朴凌厚・康京和両長官の更迭」要求
     最大野党・未来統合党の黄教安(ファン・ギョアン)代表は同日、新型コロナウイルス感染症の防疫失敗問題を取り上げ、「大統領は国民の前で深く謝罪すべきだ」と言った。だが、文大統領は新型コロナウイルス問題全般に対する責任や謝罪の意を明らかにしなかった。ただし、「マスク供給不足」についてだけは「恐縮している」と述べたとのことだ。文大統領は「さまざまな対策を打ち出したので、明後日までには効果があると見ている。政府を信じてほしい。
    引用ここまで。
    文大統領は、新天地協会のせいにしようとしているようです。
    野党は、謝罪を要求していますが、謝罪したら負けですので、文大統領も謝罪しません。
    また「文大統領は「さまざまな対策を打ち出したので、明後日までには効果があると見ている。政府を信じてほしい。」という話は、場当たり的な言い逃れとしか思えません。
    明後日は、もう明日になりました。何が、どう変わる訳も有りません。
    船室に入って来た水が、自然に無くなると思っているようです。

    1. 農民 より:

      文在寅:
      所得主導経済の効果が出てない?いやいやこれから出るのだ!政府を信じてほしい!
      まだ出てない?年内には出る見通しだ!政府を信じてほしい。
      年越したけどって?いや色んな要因が…政府を信じてほしい…

    2. めがねのおやじ より:

      だんな様

      韓国は新型コロナウイルスで2931人も発生、昨日より594人も増えたんですね(見させていただきました)。韓国は検査やりすぎたって言うか、ワーワーと人が押し寄せたんでしょ。

      しかし、まるで文氏は当事者意識無し、中国も未だに発生元の詳細つかめず。日本はココで各コメント主さんが言われているように、最大限の努力と、タイミングを逸することなく頑張っておられると思います。

      昨日あたりは煽りや酷い書き込みがあって会計士さんを悩ませたそうですね。化学データと実際の仕事で業務されてる方の分かりやすい書き方で、私などはモノも言えませんが、内容的には優れていると思います。

      何やらあらゆるものが買いだめとか売り切れ続出。オイルショック時を思い出しますが、あの時よりマシですよ。ずっと。だって朝イチ行けば、多少入荷済み店舗の可能性があります。

      株価?リーマンショック級ですかね〜。笑い事じゃない!

      1. パーヨクのエ作員 より:

        めがねのおやじ 様

        めがねのおやじ様>韓国は検査やりすぎたって言うか、ワーワー

        泣く子は餅を一つ余分にもらえる。

        そういう事ではないでしょうか(笑)

  29. 埼玉の暇人 より:

    ケロお様、大変参考になりました。
    霞ヶ関奈々さんが分かりやすく説明されていました。
    毎年11月に政府は新型インフルエンザ等対策訓練を実施しているのですね。奇しくも中国でコロナ19が発生していた初期と同じ時期です、何の因果やら。

  30. でゅーぷす より:

    ケロおさん、主さんありがとうございます。
    タイミング的にこの記事は、3者会談への当てつけかと、邪推したくなりましたw

    >シナリオを要約してみた:140字は無理

    夕べの3者会談で、安倍首相はこうしたシナリオを説明したのかも知れません。鬼才百田尚樹をもってしても、安倍首相との3者会談の内容を140でリークするのは無理でしょうね。プライベートですからねー(棒)

    ところで、感染者がおしゃべり好きの大阪であれだけ少ないのはおかしいと思っていたのですが、大阪人は意外と辛抱強く、コロナに感染したもののすでに完治しちゃった人が多いのかも知れないと聞き、妙に納得、安心した次第。

    今夕の安倍首相の記者会見が、コロナ騒動終息への転換点となること願っています。

  31. 還暦過ぎたエンジニア より:

    「主席、少子高齢化対策秘密チームのX△○同士が。」
    「お、どうした。例の作戦、順調か?」
    「どうも潜伏期が短くて。すでに武漢で---。」
    「うーむ、春節で全土にばらまくつもりが、まずいな。」
    「もう一つ。ワクチン、特効薬、ほとんど効きません。」
    「ば、ばかもん。少子高齢化の三国で共同開発して、
     皆、当初は静観して広がるのを待っていたのに。
     俺たち党幹部は、高齢の持病持ちなんだぞ。
     去年注射したワクチンも、特効薬もだめとは---。
     で、どうするんだ?」
    「対策ありません。自然に収まるのを待つしか。」

     不謹慎と判断されるのであれば、削除してください。

  32. 簿記3級 より:

    私のような頭の固い前近代主義者で物量作戦大好き人間にはこのようにシナリオがあってそれどうりに物事が進んでいるというアナウンスが一番効果的でした。

    なにせ当初、旧日本軍同様、水際迎撃こそ至上の作戦と妄信しており、敵の流入の規制も政治選択の一つとしてオプションに残しておき何もむざむざ捨てることもないのではないかと考えていました。

    形ばかりの水際防御の後、フェーズが変わり防衛線が後退した後に政府が
    精鋭の数には限りがある。混乱を防ぐために重点防御に当たるべきという方針に至っては
    いきなり個人にゲリラ戦を強いるのか。
    なぜ資源の分配の話ばかりしていて拡張の話が出てこない。
    とにかく馬の骨を2000匹程度と必要な物資を集めて1週間で鍛えて最前線に配備させろ!と憤慨しておりました。

    自民党不信が招いたことですが当初、判断力に弱い上司(政治家)が反応なく固まっている
    ように見えたことから、これは対応が後手後手に回るのではと思っておりましたが、どうやらマヌケは私だったようです。

    1. 匿名 より:

      ウイルスは各人の身体の免疫により各個撃破の方針ということですかね。

  33. とある介護福祉士 より:

    医療崩壊しないように重篤者のみ検査して感染者数を絞る対応は理解できるけど。私はまだ感染者が5人以下の地域で働いているけど現在、同僚が40℃近くの高熱続いて休んでいます。インフルは陰性との事だがコロナは検査していないとの事。万が一コロナだったら24人×4ユニットの高齢者が濃厚接触になるはず。
    若くて今のところ肺炎出てないとはいえ職員は不安の中働いています。その人の症状だけでなく働いている環境とか細かく見て検査して欲しいです。

  34. 匿名 より:

    非常に有意義な情報でした。
    1件、北海道でなぜ多発しているか? の部分は雑な推論だったように思います。
    検査を乱発できるほど、北海道の検査キャパはなく、1日あたり60件程度のようです。
    2/29朝の数字で試算すると、北海道は日本全体の10倍程度の感染率となります。
    他の地域にくらべ、検査の多い、少ないはあるかもしれませんが、陽性率が10倍違うというのが実態でそれだけ事態は深刻ということだと思います。

    ————————————-

    北海道の実態は深刻。軽く見てはいけない。数字は日経(2/29)

    人口比; 日本全体(12618万):北海道(528万)=24:1
    死者数; 日本全体(5):北海道(2)
    → 北海道死者は人口比の10倍
    新規感染者数; 日本全体(19):北海道(12)
    → 北海道新規感染者は人口比の15倍

    感染者数は検査数に比例する可能性はあるものの、死者数は隠蔽できない。北海道の検査数は多いとしても15倍の新規感染者数はやはり異常な数字。死者数、新規感染者数から考えると北海道は全国平均の約10倍程度の感染者数がいると推定してもおかしくない。

    検査数も調べてみました。日本全体は1日900件(加藤大臣国会答弁)北海道は60件(北海道新聞)
    新規感染者数; 日本全体(19):北海道(12)
    → 日本全体陽性率:2.1%; 北海道:20%
    北海道は日本全体の約10倍。人口比試算と同じ!

    1. ケロお より:

      >検査を乱発できるほど、北海道の検査キャパはなく

      乱発とは?「PCR検査をする基準にあてあはまった疑似症例者をどんどん検査してる」と書いたのに。
      基準に当てはまっても優先順位はありますので、優先順位順にやっていけば、できない分もあるでしょう。
      キャパが厳密にどの程度かはともかく、そもそもキャパ範囲でしか実施できませんし。
      検査すべき基準に当てはまっても、実施していないまたは実施できていない県もあるのではないかと、いうことですよ。東京とかでキャパ限界近くまで頑張ったらすごい数字がでそうだなということです。もちろん、ウイルス性肺炎発症、濃厚接触者中で症状が長く続いている、とかそういう基準を満たした人だけですが。
      現状、初期にさっさと検査を頑張らなかった県は、いまさらやろうとしてもいきなりキャパオーバーでどうしようもないとは思いますが。
      あと、死者数といいますが、ウイルス性肺炎でなくなる方は平常時でもそれなりにたくさんいます。なくなった後で検査してみた県ってどこか考えたりすれば実態が少し見えてくるかもしれませんよ。検査陽性でなくなった方だけカウントするのと、死後の検査もやってみてカウントするのと。北海道が可能な限り実態把握に努めているということ自体は事実だと思います。検査体制に関して国に援助を求める都道府県も他にありませんし。

    2. 団塊 より:

      北海道の死亡率が日本全体の10倍とのこと

      すが、北海道は極めて広い。北海道と一括りにしないで、

      亡した地域ごと

      真冬の死亡率同月前年比やここ十年の比率と比較するとどうなんでしょうね。

      しかすると北海道は寒い、そのなかでも極めつけに寒い地域は、元々真冬の死亡率が高いということはありませんか。

  35. 匿名 より:

    追記です。もう読まれているかもしれませんが、下記Yahoo記事はとても興味深いものがあります。
    これを読めば、北海道の状況を検査数の違いで説明するのは無理だと理解すると思います。

    新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200228-00165104/

    1. ケロお より:

      プロトコールくらい読んでから記事書けばいいのにという感想が…
      アレ以上の検出感度は原理上いかなる方法でも不可能だと思う。
      公衆衛生の専門家で教授になった人はいないとかデマ書いちゃダメでしょう。

  36. イジワルばあさん より:

    ケロおさま、りょうちん先生はじめ専門の知識や事実やデータ元に発信され論考や議論によって大いに勉強させていただいておりますありがとうございます。またこのような質の高いブログを運用されているブログ主さまにおいては、並大抵のご苦労ではないと思います。改めて感謝と敬意を表します。

    さて、ド素人の私がふと疑問に思ったことですが、韓国では、非常にC多くのOV-19の感染者の検査が行われていますが、これが却って感染を拡大する原因になってしまっているということはないでしょうか?もちろん天地教の礼拝参加者から集団的な感染が起こって検査をせざるを得なくなったという事情もありますが。
    ただたくさんの人を検査するということは、感染者に濃厚接触して感染の可能性がある人を一ヶ所に集めることになります。その中には、感染者と非感染者がいるわけで、しかも受付、行動確認、他の疾患との鑑別、検査、結果待ちとかなりの時間感染者と一緒に閉鎖空間にいることになりますから、感染する可能性は高くなります。もしこのような形で感染してもその時の検査では、体内でまだウイルスが増殖していないので、検査ではほとんど陰性となるでしょう。かくし陰性のお墨付きを貰った潜伏期間中の人や不顕性感染者が自分は感染していないと安心して、町中を動いていたら感染者の拡大再生産に他なりません。これでは、何のために検査しているのか解らなくなってしまいます。
    その点我が国にが取ったあるいは取っている方法は、できるだけウィルスの侵入少なくする事を考える時期にはチャーター機で帰国した人たちやクルーズ船の人たちはハイリスク群として集団ごと隔離措置がとられました。そして重症化しやすいあるいは重症化の兆候ガ見らる人など医療を施す優先度が高い人から検査が進めらたわけですね。一方国内向けでは、検査を受けられる医療機関を絞り、相談窓口を通して必要と判断された場合のみ検査を受けられるとして、不要な検査が増えないようにしていたのですね。そしてここへ来て国内での感染に対する対策が重要になった段階で、健康保険を適用して一般の医療機関でも検査を受けられるようにしました。けれどもこれも患者の希望だけでは検査は受けられません。あくまで医師が臨床上必要と認めた場合のみですね。ここでも一定の歯止めがあります。そしてか国ではどうなっているか解らないけれど、我が国の医療機関では、毎年インフルエンザの流行期には、「発熱、咳や下痢などの症状がある方は受付にお申し出ください。」と掲示され、このような申し出をするとなるべく他の患者に接触しなくてすむような配慮がされます。検査可能な医療機関が拡大され、このような措置がされれば、COV-19の感染者との接触機会を減らしたり、接触時間も短くなり濃厚接触が防げるというわけです。インフルエンザやCOV-19の患者は、さっさと診察してお引き取り願うことが、医療者にとっても暴露される時間がら減るのでよいわけたし、一ヶ所の医療機関に感染者を集中させないこにもつながるわけです。
    まあ、これまでのやり方が充分かどうかは、終息後の結果を見なければわかりませんが、今できることとしては合理的だと思っています。ただ、第一線の医療機関の人たちは気の毒です。必ず「具合が悪いと言っているのになぜ検査しないんだ!!」とごねるクレーマーがいると思うからです。実際「検査してもらえなかった。」と不満タラタラの人が私近くにもいますから。

    1. 匿名 より:

      イジワルばあさん様

      保険適用は一般の病院ではできないようです。

    2. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      成功できなかった新薬開発経験者

      イジワルばあさん様

      懸念の通りです。

      未発症者、発症初期者では
      偽陰性(ウィルスを持っているけど持っていないと判断される)が
      多発します。

      安心して出回れては周りが迷惑します。

      我が国のように
      「できるだけ、人込みを避ける」が正しい。

      これで、生ぬるいとか、批判を受けているようですが…

  37. ざる より:

    「140字以内にまとめろ」というのは、いわゆる論点ずらしですね。保守とされていて、韓国を批判している人が、こんな言動をするなんて。。。幻滅です。

  38. ケロお より:

    あの国は、医療側の受け入れと、検査と、両方バランス良くやっていかないといけないという、良い反面教師ですね。日本は新型インフルの教訓を、まあ、それなりに活かして、彼の国ではMERSの教訓がまるで活かされない。そうそうに医療崩壊してしまうとか、草も枯れます。彼の国に生まれなくて本当に良かったですね。

    1. 一般市民 より:

      ただ、むやみやたらと検査だけはやっている模様なので(それでも感染スピードには全く追いついていないと思いますが・・・)、どのくらいで感染が収束するのか、の目安にはなってくれるかなぁ、と思っています。
      医療体制が崩壊して多数の死者を出し、後世に残せる目安にすらならなかったら、哀れとしか言いようがありませんね。

    2. イーシャ より:

      ケロお 様

      彼の国は、「経験しても学習はしない国」だそうです。

  39. りょうちん より:

    大学病院の近くに住んでいるんですが、近所のおばさん情報では、Full PPEの救急隊員が運転する救急車が病院に入っていくのを見て、恐怖に駆られたんだそうです。

    なるほど、そうなるのかと新鮮な感覚でした。
    弁当工場のパートでも社会経験があれば、そうはならんだろうと思いました。

  40. りょうちん より:

    https://www.jijitsu.net/entry/influenza-coronavirus-tokusohou
    新型インフルエンザ特措法をなぜ新型コロナウイルス対策に適用しないのか?

    なぜ新感染症指定にしていないのかがスッキリしました。
    (同時にアホだなあと思いましたが。まあ法改正はじっくりやってくれとしか。)

    1. ケロお より:

      新型インフル特別措置法は、シナリオ研修資料にも出てきてたけど今回は扱いが微妙だなぁと思ってました。鈴木知事も非常事態宣言や休校要請に法的根拠はないと明言したので、この特措法をムリヤリ適用する気はなさそう(政府もその意向?)ですね。

  41. naomo より:

    ケロおさま 主さま 皆さま

    いつも大変ためになる情報を発信いただき、ありがとうございます。

    >「水際対策」は序盤の国内侵入モニタリングのためと割り切る
    >国内侵入後は症例集めをして危険性評価を急ぐ
    >教訓として、最も警戒すべきは医療崩壊であり、医療崩壊を防ぎつつ重症者の救命を最優先にする
    >患者数の増加自体は仕方がないので、流行の山を遅く、低くすることを目指すのだが、それは国民ひとりひとりの行動にかかっている

    という政府シナリオに、すごく納得いたしました。
    入国規制に意味がないというお話でしたし、何で感染者について追跡調査をするのかよくわからなくって気持ち悪かったのです。
    なので、今回の投稿は目からウロコでした。

    上記のシナリオについて政府からも発信されていたのかもしれませんが、「何のために」するかという理由が読み取れていなかったことと、また情報が雑多にありすぎて全体の流れを俯瞰できていなかったことが、私の今回の反省点です。
    このように情報があふれかえっている中、どう情報を拾っていくかということが、今後いろいろな判断を下す場面でカギを握っていくと思い知らされました。

  42. A350 より:

    いつも参考にさせていただいてます。
    世界中のコロナウイルス関連の論文などを拾ってきて、解説を加えている大学教授ページです。

    http://minato.sip21c.org/2019-nCoV-im3r.html

    1. りょうちん より:

      これはいいですね。今まで議論していたことがほとんどカバーされています。
      時系列の整理もいい。
      惜しむらくは、おそらく、今での議論で、訂正不能な概念に固執していた人には、まったく理解できないレベルであろうということです。

      1. りょうちん より:

        しかし、これだけの学識・見識を持っていながら、「自分は感染症専門家でも医者でもない」と断言する謙虚さと、TVのニュースバラエティに出まくる医師免許を持っているだけの恥知らずの医者の差よ・・・。

    2. ケロお より:

      コレは要チェックですね。北大の西浦さんの論文リンクがありがたい。

    3. とある福岡市民 より:

      A350様

      ありがとうございます。とても勉強になります。
      専門的で硬い文体ではありますが、とても読みやすくて内容が頭に入りやすいです。

  43. 元左派系?の初老 より:

    ウイールス感染症対応の政府マニュアルH25年版の紹介有難うございます。TEXTが存在する事自体は当たり前の事とは思いますが、存在していて少し安堵しましたと言いたかったのですが、ケロオさんの見解と合致しない様な?行動が昨日から。
    1. TEXTを無視する様な行動を安倍さんが取っています。
    TVで、色々と二十五分位発表しています。
    内容は聞きたくもないので聞いていませんが、見ている家内に「弱いインフルエンザと同じ位だから心配しなくていい」という様な話はしていた?と聞いたらnoと言ってました、休業補償の話もしているし、検査も増やす様なことも、この戦いに勝利とか言っているし、どうも、安倍さんの頭には「こんなに広がり大騒ぎになるとは思っていなかった、大変だ、こんな事なら始めから中国交流を止めときゃ良かった?(誰が止めたっけ?ああ俺か?)」というのがある様に観えました。
    TEXTはTEXTなんだ、憲法ではないのだと、遵守はあくまでも人間によるんだなと。
    どうも、思っている以上に政府自体がウロタエている様にしか観えなくなって来ました。
    2. 政府の対応・・安倍さんの日本中の小中高休校要請・・何でと、やはり思ってしまいます、発信情報を含めて。
    状況を知ったつもりでいる私のような者でも、弱いインフルエンザと同じなんでしょう、本当は違うの?と。(私は思ってはいませんが)
    「2000万人位の患者が出るかもしれないが、インフルエンザや風邪と同じです、心配要りません、ただ高齢者の方は亡くなる場合もあるので気を付けてくださいね。又、学校も休校となるかもしれませんが、インフルエンザや風邪と同じですからね」の様な対応で済んだはずです、何で余計な事を。
    「あれー、本当は、かかってしまったら、もっとひどくなり最悪死んでしまうのか」と誤解を与える対応を何でしたのだろうと。
    今になってこんなにウロタエル?情けない、しっかりしてよ、TEXTの中身なんて忘れているじゃない、言葉がありません(バカかとまでは言いませんが?)

    1. ケロお より:

      私も見てないのですが。
      危険性(致命率、重症化率など)、強毒性新型インフル≫新型コロナ>弱毒新型インフル≒季節性インフル。
      治療法(治療薬)、なし。(インフルはあり)
      感染性、インフル程度(ただし、潜伏期から感染性ありで潜伏期長め)→結果的に感染性高め。
      といった条件ですので、やや強めの対応を取りたいけど世間の反応が読みにくく、北海道を観測気球にして全国の対応を後出しにしていく。結果的になんだか煮え切らないような印象に。
      って感じなんですかね?

      1. 元左派系?の初老 より:

        ケロお さん、医学知識ゼロの私の観たてでひねくれているのかもしれませんが。
        昨日一昨日の全国小中高休校要請とか、今日のこの戦いに勝利をとか、取る/いう言葉とか、やっぱり不適切だと思います。
        ウロタエが段々とみられても仕方がない様な気がします。
        首相では無く極庶民なら理解できない事はないのですがね。
        たかがこれしきのウイールスでこれだから、凶暴なやつだったらどうなるのやら、
        言葉が見つかりません。
        有難うございました、では。

  44. 押入れ より:

    ケロお 様
    ご投稿ありがとうございます。
    前回の PCRは大変! 今回の 基本的にシナリオあり! を拝読させて頂きました。
    科学的知識も読解力も低レベルな自分ですが、フムフムそうなのか!と納得しました。(テストされたら赤点でしょう、スミマセン)
    国 政府 自治体 は、やるべき事に向かって 可能な限り冷静に 多少躓いたとしても進んでいる な感じでしょうか?((関係者全員 黄色いTシャツ 着れば無慈悲な批判も無くなるかな?マケルナー!ガンバレー! って))
    科学的でない感想で申し訳ございません。
    尚、冒頭のお探しのコメントは下記でしょうか?
    :マスコミには袋叩きですが、新型インフル後に策定したシナリオに沿って実行できているんですよ、実は。:(一部抜粋)

  45. Blowfish より:

    判りやすく要約された解説を有難う御座いました。

    この「疫病感染対処モデル・シナリオ」を解析すると、大雑把に以下の独立変数項目があると思います。

    1)伝染性(体液、接触、空気、etc.)
    2)病毒性
    3)潜伏期間 (感染から発症までの)
    4)保菌者・潜伏期間における伝染性
    5)効果的な治療法の有無

    結論から言えば、「任意の病原体に対する最良の対応方針」は一つの独立変数が変わるだけで全く違うモノになる可能性が高いのです。

    例えば、「伝染性が非常に高く、潜伏期間が長く、保菌者が病原体をばら撒いている」なら、今の時点では、感染者の特定はほぼ無意味でしょう。

    即ち、MERS とか SARS のシナリオを流用しようとしても効果的ではありません。

    むしろ、「孤立・独立した社会感染モデル・最適解の治療対応方の実験場」としてダイヤモンド・プリンセス号での経験を厄介者扱いにせず、逆に大いに活用すべきだと思います。 

  46. 団塊 より:

    >いじわる〇〇さん

    おっしゃる通り
    検査が感染者を激増させているんでしょうね。

    そらく支那が送り付けたものでしょう、大韓民国の武漢ウィルス検査機器等々は。
    (我が国にも送りつけてきたが使っていないとのこと)
    アメリカでさへ武漢ウィルス検出機器開発失敗なのに大韓民国やイタリアができるわけがない。。
    支那が送りつけたのは武漢ウィルスを大韓民国発、日本発、イタリア発とか擦り付けるため。

    勘ぐるのは、既に支那が
    『武漢ウィルスの起源はチャイナとは限らない』
    と誤魔化しはじめたから。

    1. 団塊です より:

      団塊です

      一言書き忘れました。
      支那が送りつけた武漢ウィルス検査機器等々が大韓民国やイタリアを武漢ウィルスに感染させ武漢ウィルスを蔓延させている。←妄想です。

    2. りょうちん より:

      >アメリカでさへ武漢ウィルス検出機器開発失敗なのに大韓民国やイタリアができるわけがない。

      CDCの試薬製造失敗は、どこの国でも起こりうる事故だと思います。
      あと韓国を見下したい気持ちがあるのかもしれませんが

      http://japan.mk.co.kr/view.php?category=30600004&year=2017&idx=5800
      「バイオ企業1000社育成」…韓国、バイオを新成長動力に

      https://s.japanese.joins.com/JArticle/244474?sectcode=300&servcode=300
      韓経:世界的バイオ技術・企業が韓国に続々と集まる理由

      開発独裁というか、韓国が「やる」と決めた時の資本投下のダイナミズムは、日本の比ではなく、韓国が半導体業界というバクチで大成功を収めたように、投資と言うより投機的な代物です。
      今回、日本よりPCR件数が高いのも、PCRをできる人材・機材が多数あったからだと思います。
      もちろん検査精度なんて気にしていないニダ!

  47. りちゃ より:

    >> スペイン風邪パンデミックの再来かと恐れられましたが、まあ、結果としては雑魚ですね。

    いやいや雑魚なんてとんでもない。スペイン風邪レベルのパンデミックです

    ■スペイン風邪
    当時日本の人口5500万人に対して39万人死亡。
    人口比で考えると今の佐賀県全員死亡したくらいの規模

    ■コロナウィルス
    日本国内死亡5名

    単純に数字だけ見ても差は70000倍でしかない。

    1. ケロお より:

      りちゃさま

      その下りは、09年新型インフルのことです。わかりにくくて申し訳ないです。
      09年新型インフルは、推定感染者900万、死亡者は68人だったそうです(ウィキペディア)。感染者が推定と確認済みとで数桁違うので、死亡者に関しても数百~数千位かもしれませんが。
      季節性インフルだと、推定感染者1000万、死亡者数百~数千人。ということで、季節性と09年新型インフルはほぼ変わらないということです。

      >単純に数字だけ見ても差は70000倍でしかない。
      ええ、まあ。うん。

  48. 泣ける より:

    発熱があり入院が必要な方については検査が必要ですね

    名古屋の南生協病院で4人相部屋だった同室患者だけでなく
    医療関係者40名も自宅待機だとか
    検査しなさ過ぎても医療崩壊してしまいます

    1. りょうちん より:

      もう、陰圧室の感染病床でなくても普通の個室で対応して良いという通達が出ていますが、それでは個室が足らなくなる可能性が高いです。
      大した症状でも無いのに個室を占拠するケースが出てこないかが懸念されます。韓国ではそれが起きているようです。
      4人部屋で、全員感染者で固めた「コロナ部屋」とかができる予感。

      1. まんなっか より:

        病棟まるまるコロナ病棟はいかがでしょう。
        つか真面目に打診されました。給排気のうち給気だけ止めて陰圧にできないか、と。

  49. ケロお様、新宿会計士さま

    たいへん明快かつ興味深い原作、記事をありがとうございます。
    今読み返してみてあらためて感服いたしました。

    自分も今月初頭ごろに、この記事を見た後だったかもしれませんが、多分そのシナリオと思われる厚労省のプレゼン資料のようなものをネット上で確認し、あ、今と全く同じだとびっくりした覚えがあります。

    おそらくこのシナリオに沿った現行の感染制御策が現在の状況につながっていると考えますが、自分が感心するのは、見るからに門外漢(一見ですよ、実はすごい造詣が深いのかもしれません)に見える総理や厚相をはじめとする政権幹部が、よくこのシナリオ・感染制御策を断行したなあということです。これが上手く行く確証などなかったでしょうから、彼らにすれば相当ヘビーな政治的決断だったのではないかと思うのです。

    よほどこのシナリオが揉んであって信頼されていたのか、政権内部に凄い知恵者がいたのか、それとも(似非でない真の)専門家の意見を聞いて尊重したのか、いずれにせよ、彼らがコロナ封じ込めに成功しているのは確かなので、キーマンは誰だったのか、そのあたりの事情にとても興味があります。

    まあ本当のところは分からないのですが、何か現政権は(似非でない真の)専門家の意見をきちんと尊重しているように感じられ、自分としては好感をもっている次第です。

    (これが旧民主党の議員になると、俺様の命令を聞けというスタンスがヒシヒシと伝わって来るんですね、テレビなどでの放言を聞いていると・・・)

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