当ウェブサイトでは「読者投稿」を歓迎しており、投稿要領等につきましては『読者投稿要領と過去の読者投稿一覧(コロナ騒動等)』などでもまとめております。こうしたなか、『【読者投稿】武漢肺炎、なぜ日本で感染爆発しないのか』などで過去3回ご登場いただいた「伊江太」様というハンドルネームのコメント主様から、ご投稿の第4弾を頂きました。いわば前稿の「完結編」という位置づけです。

【PR】スポンサーリンク・広告



※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。また、記事を気に入っていただけたら、是非、SNS等での共有やお気軽なコメントをお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

読者投稿

以前から『お知らせ:読者投稿を常設化します』などでもお知らせしているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しております。

投稿要領や過去の読者投稿一覧につきましては『読者投稿要領と過去の読者投稿一覧(コロナ騒動等)』などのページに記載しています。是非、これらのページをご参照のうえ、ふるってご投稿を賜りますと幸いです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

さて、「伊江太」様というハンドルネームのコメント主様からは、過去に3回、次のような投稿をいたぢています。

とくに第3稿では、武漢肺炎の「加害国」である中国から偽の情報がなかば意図的に流されているのではないか、という疑いすら生じて来る、と申し上げました(といっても、あくまでも伊江太様の見立てが正しければ、という前提条件が付きますが…)。

では、あくまでも可能性の議論ですが、もしも中国が意図的に何らかの虚偽情報を流したのだとしたら、それはいかなるもので、いかなる目的に基づいていたのか、という点については気になるところです。

こうしたなか、今回は仮題「データから読み解く武漢肺炎の特徴 第4報」を頂戴しましたので、基本的にはそのまま掲載させていただきたいと思います(※なお、大意を変更しない範囲で文章の順序や細かい漢字仮名遣いなどを変更している部分はあります)。

(※ここから先が「伊江太」様の投稿です。ただし、掲載に当たっては、当ウェブサイトが著作権を厳密に解釈する関係上、グラフの掲載を見送った部分がありますのでご了承ください。)

データから読み解く武漢肺炎の特徴 第4報

5月10日付『【読者投稿】アビガン解禁で、医療崩壊危惧は遠のいた』の掲載以後も、日本で報告される武漢肺炎感染者の数は順調に減り続けています。

もしこのまま終息させ得たとしても、すでにわれわれの社会にこれだけの傷を負わせた武漢肺炎という新型の感染症。自然災害として諦めなければいけない性質のものなんでしょうか。この疾患のウォッチを続けてきて、今わたしは疑問というより憤懣のようなものを感じています。

中国発の情報に含まれていた死亡率に関する嘘については前稿に書きました。今回はその続きです。

不顕性感染は本当にそんなに多いのか?

わたしが最初に感じた違和感は、不顕性感染に関して中国が言っていたはなしでした。いわく、「感染の8割くらいは無症状か軽い風邪程度、肺炎にまで症状が進むのはせいぜい2割程度だ」、というアレです。

いまでもそんなものかと思っておられる方も相当いらっしゃるかも知れません。

厚労省のデータを見ている方ならご存じでしょうが、PCR陽性者は有症状と無症状の2つのカテゴリーに分けられていました(5月9日発表分からこの区分けはしなくなっています)。その比はコンスタントに9:1くらいです。

また無症状とされている人の過半も(PCR値からウイルス散布の恐れありと判定された人でしょうか?)要入院とされ、実際入院していたようです。

医療機関で感染の可能性が高いとされた人と、その濃厚接触者から得た検体ですから、ある程度有症状例が多いのはわかりますが、それにしても、症状の有無を軽い発熱程度の兆候まで拾っているものだとしても、無症候とされる人の割合があまりに低いと思いませんか?

1月から2月にかけ、わたしたちは中国で日々ものすごい勢いで増加する感染者の数に驚いていたのですが、あの頃ふと抱いたのは中国にこれほどの数のPCRをこなせる能力が本当にあるのかということでした。

そういう疑問の声があがっているのを意識したせいでしょうか、途中から「いや、CTによる判定を加えているんだ」とか言いだし、ご丁寧にもそれまでの数にさらに大幅な感染者数の上乗せまでして見せました。

海外に輸出された中国産PCRキットが「使い物にならん」と突っ返されたような例もあったようですが、わたしはそもそも全国的なPCR検査なんかやってなかったんじゃないかと疑っています。

もちろんあの国で十分な数のサンプルを採集するなど思いのままですから、精度が十分で信頼性の高いデータは持っているはずです。しかしそれは外には出していないのでは?

わたしは「不顕性」感染が多数存在するという考えを頑なに排除します。これを認めると、

発症者の来院→医師の診断→PCRによる確認→保健所による濃厚接触者の調査→周囲の感染者の発見

という一連の流れで、集団中のウイルス散布者を極小化するという、わたしが想定したシステムが成り立たなくなるというのも理由ですが、見えないところでウイルスを撒き散らす存在がそんなに多いなら、感染爆発は不可避のはず。

だけど日本ではそれが起きていない。

論理学でいうところの対偶、「『not B ⇒ not A』が真ならば『A ⇒ B』の命題は正しい」という、裏返しの論証です。

最近、PCR法の検出感度の限界から、感染者の実数を掴むためには抗体検査の併用が必要ではないかとの声が上がるようになってきました。

抗体保有率の調査というのは、感染症疫学の研究ではいの一番に重要なものですから、やるなとは言いませんが、他国の先行研究例から見て、多分PCR陽性数の数倍の数値は出てくると思います。

これが「それ見たことか。日本では隠れ感染者がこんなにいたんだから、もう絶望」みたいな話に流れていかないか、ちょっと心配です。「まず現実を見てからにして」としか、言い様がないですからね。

「不顕性」の意味が、単に外に症状が現われないだけでなく、ウイルスを体外にバラ撒くことなく終了してしまう類いのものであれば、それはわたしの理屈にとって何の差し障えりもありません。

かりに抗体産生を刺激するくらいのことはするのであれば、むしろ願ったり、の存在にもなるのですが、さてそんな都合のいい感染形態があり得るのか、これを直接証拠立てるすべはもちません。

ただ、今問題にしているのはそんなディープな次元のはなしではありません。PCR陽性=武漢肺炎感染とみなされていた時期に、8割の感染者が、無症状かせいぜい風邪程度の症状で終わるといったことを問題にするのです。

もちろん、中国での流行は本当にそんなものだったとか、初めのうち実相を掴み損なっていたのだとかいった可能性も排除はできません。しかし保留ばかり付けていては話が進みませんから、ここからは邪推、妄想全開で行きます。

そんな嘘を言って、何か中国にメリットがあるのでしょうか?

わたしは「ある」と思っています。最初はたいした疾患ではないはずと油断させること。そして、流行が拡がりその実害が見えてきたとき、ロックダウンでもしない限り、もう感染拡大を防ぐ手段はないと諦めさせること。その2つです。

新型インフルエンザとエイズと武漢肺炎

コロナシリーズの読者投稿の中で、ケロおさんが『【読者投稿】日本政府の対応はシナリオに沿っている』のタイトルで、今回の武漢肺炎に対する日本政府の対応が、「海外で流行している新型のインフルエンザが国内に侵入した場合」の政府の対応指針に沿ったものであることを、わかりやすく解説されています。

最初のうちは、感染者が出たら入院隔離した上で、濃厚接触者の中から感染者の洗い出しをおこなう。

類例を求めるなら結核への対応が挙げられるでしょう。

ただ、この段階で求められるのは疾患の封じ込めではありません。結核と違って、インフルエンザなら2次感染者を探している間に3次、4次とすでに感染は拡がってしまっています。

目的とするのは、「市中のウイルス散布者をできるだけ減らして流行の拡大を遅らせ、その間に疾患の危険度の見極めをおこなうこと」です。

季節性インフルエンザと大差ない毒性のものと判断されたら、警戒態勢は解除、とりあえずは抗インフルエンザ薬による治療に任せ、ワクチン製造に着手する。しかしそうでなかったら?

そのときは、できるだけ早く強力な封じ込めの措置を執る。外出制限と広域移動の制限措置です。

他国ではこのようなシナリオが準備されていたのかどうかは知りませんが、欧米諸国が後の方策を選ばざるを得ないところに追い込まれました。

一方、日本は?

これがなんとも中途半端。危険なウイルスというのは十分にわかった。だけどインフルエンザならとうに起きているはずの感染爆発にはなかなか行きそうにない。結果、途中でちょっと移動制限まがいの自粛こそおこなったものの、本来初期限定だったはずの対策を長々と続けているのです。

この違いがどうして起きたのかは図表1を見ていただければ明らかでしょう。

図表1 累計感染者数の増加ペース

(※図表省略)

(【出所】日本経済新聞『チャートで見る世界の感染状況新型コロナウイルス』のページに掲載されている『累計感染者数の増加ペース』のチャート。ただし、元データが純粋な民間企業である日本経済新聞社のウェブサイトに掲載されているものであるため、当ウェブサイトでは引用を控えます。大変申し訳ないのですが、読者の皆さまにてリンク先をご確認ください。)

縦軸の値が対数表示になっているグラフの読み方については、以前の『【読者投稿】武漢肺炎、なぜ日本で感染爆発しないのか』でも説明しましたので、本稿では省略します。

このグラフに載せられている日本と他の6ヵ国では、初期の感染の拡がり方に天と地ほどの違いがあります。日本と欧米諸国との武漢肺炎流行の極端なまでの違い。これが同じウイルスで起きる感染症なのでしょうか?これはまるで、あのエイズのデジャヴです。

欧米で爆発的に増え、アメリカではいまだ年間3万人以上の新規発症者、1万人超の死者を出し続けているエイズ。一方、日本では最初の感染者が発見されて以来35年経った今でも、累積の感染報告数が3万人程度。

武漢肺炎は性感染症ではありませんが、文化、生活習慣、国民性によって流行形態が大きく左右される疾患に違いないと考えてます。

余談ですが、満更自称というのでもなさそうな欧米の専門家が、「日本の対策は間違っている」、「今にも感染爆発だ」、「医療崩壊だ」などと、相も変わらずいっています。彼らもこれは生活・文化の違いだと薄々気付いているんじゃないでしょうか?

べつに文化の優劣に繋がるはなしじゃないはずなんですが。どうしても認めたくないらしい。一頃取り沙汰されたBCG説なんてのはその変型かもしれません。なんとか自然科学的な現象としたいんでしょうか。

言われだした頃はなるほどそれっぽくも見えたのですが、世界の流行状況が変化していくと、いや予防効果が確かなのは日本株、ロシア株限定だとなって、頼みのロシアまで落伍となっては、結局「日本サイコ~」になってしまう。もうポシャるしかないでしょう。

飛沫感染か経口感染か

都市を営み活発に交易を行うようになったことで、人類がさまざまな危険で大規模流行を起こす疾患を呼び込んでしまったのは間違いありません。

結核、痘瘡、麻疹、インフルエンザ等々。これらに共通するのは飛沫感染ないし空気感染によって人から人に伝播する疾患だという点です。いわば「3密」が流行拡大の最適環境となる疾患。

で、武漢肺炎対策として「3密」を避けるよう声高に言い立てる人に聞きたいのは、2月初めに隅田川の屋形船で起きた集団感染以来、1ヵ月半もの間、東京の感染者の発生が1日たかだか10人程度の状態が続いたのはなぜか、ということです。

今更いうまでもありませんが、満員電車での長時間通勤、休日には大勢の人で賑わう各種アミューズメント施設、「3密」が流行の拡大条件なら、この東京とニューヨークの違いは何でしょうか?

そもそも、人類の脅威となる流行性の疾患は、飛沫感染タイプのものばかりではありませんし、「3密を避けましょう」で防げるものばかりとは限りません(たとえば「エイズに罹らないために3密を避けましょう」もないでしょう)。

それでは、武漢肺炎の場合は?

わたしは以前の投稿で、「このウイルス感染のメインルートは経口感染だろう」と書きました。報告されていた感染クラスターの共通項や、イヌ、ネコ、ブタなど動物で知られているコロナウイルスが経口的に感染して下痢症を起こすものばかりといったことがその根拠です。

認知症一歩手前のジイさんの言い草では信用度はイマイチでしょうが、今では強力な援軍がいます。ニューヨークのウェイル・コーネル・メディカルセンターで武漢肺炎治療の最前線ではたらいているデイヴィッド・プライス医師です。

この人も多数の患者を診察した経験から、一般人が気をつけなければいけないのは口から入る感染だけと断言しています。

武漢肺炎にだけは感染したくないと思っておられる方は、氏が市民との質疑応答前におこなったプレゼンテーションのビデオをご覧になるといいと思います。30分近いものですが、ご覧になって損はないはずです。

デイヴィッド・プライス医師 COVID-19 video 1 [日本語字幕]

プライス医師は外出時のマスク着用を推奨しています。それは飛沫感染予防の意味ではなく、手の汚れを無意識のうちに口周辺の皮膚に付けないためにです。エイズ予防にはコンドーム、コロナ予防にはマスクということでしょう。

(※氏は同時に、「一般市民には医療用マスクは不要」「医療者のために残しておいてほしい」とも語っています。)

そしてわたしは、「このウイルスが経口感染で拡がる」ということを、中国は知っていただろうと思っています。春節の頃、武漢でこの疾患が急拡大した背景には、この地の万家宴とよばれる多数の住民が料理を持ち寄って宴会を開く風習が関係しているという推測が報じられていました。

武漢「伝統の大宴会」感染拡大に拍車か…1月半ば、市場近く4万世帯

新型コロナウイルスの肺炎患者が集中する中国・湖北省武漢市で、市中心部の巨大集合住宅地での集団感染が発生している可能性が指摘されている<<…続きを読む>>
―――2020/02/08 07:24付 読売新聞オンラインより

そうしたはなしは、中国各地で起きたマスク争奪パニックの報道で、いつのまにか忘れられたようです。そして今、都市封鎖開けの中国では、「取り箸の歌」なるものまでつくり、政府主導で直箸禁止運動が進められているとのことです。

直箸やめて取り箸で! 中国の大皿文化に異変

新型コロナウイルスの感染拡大を「基本的に抑え込んだ」とする中国では、レストランなども徐々に営業を再開している<<…続きを読む>>
―――2020年5月4日 13:00付 FNNプライムより

日本でマスク不足が深刻になった後、わたしたちは世界のマスク生産の半分が中国だという事実を知ることになりました。さらに、中国は武漢肺炎の危険性を隠したまま、世界からマスク、防護衣を買い漁っていたとも取り沙汰されています。

DHS report: China hid virus’ severity to hoard supplies

U.S. officials believe China covered up the extent of the coronavirus outbreak — and how contagious the disease is — to stock up on medical supplies needed to respond to it, intelligence documents show.<<…続きを読む>>
―――2020/05/04付 APNEWSより

United Front groups in Canada helped Beijing stockpile coronavirus safety supplies

Editor’s Note: One of the graphics contained in this piece has been updated to more clearly represent the Chinese Communist Party’s broad surveillance and attempted control of parts of the Chinese diaspora.<<…続きを読む>>
―――2020/04/30付 Global Newsより

そうすると、あの中国市民の殺気だったマスク争奪戦は何だったのでしょう。本当にマスクは不足していたのか?

あれはヤラセだったのではないか?

何のために?

ただでさえ、肺炎と聞けば飛沫感染が思い浮かびます。さらにダメ押しとして、世界に飛沫感染で拡がる感染だと「刷り込む」のが目的ではなかったのかと、妄想は拡がるばかりです。

密着と密度

本筋から外れるのですが、前稿でクルーズ船感染者の低死亡率に言及したので、ウイルス感染量と死亡率の関係を考えてみます。

動物実験ならウイルス投与量と発症率/死亡率の間にきれいな相関があることを示すデータは山ほどあるのですが、実社会での流行でも同じことが言えるのか、それほど証拠が揃っているわけではありません。武漢肺炎の場合はどうでしょう?

わたしの考える武漢肺炎流行の拡大要因は、「密」の字を使うなら、「密着」と「密度」のふたつです。

「密着」は肌と肌の直接接触。恋人、家族、友人、ご近所さん。ハグして、頬ずり、キス(密着型1)。聞くところのイタリア人の挨拶習慣からすると、図表1で原点からの立ち上がりがイタリアで群を抜いている理由もわかる気がします。

密着型の感染拡大にはもうひとつのタイプがあります。仕事の性質上「密着」が避けられない、病院や老人施設での集団感染です(密着型2)。こちらはしばしば多数の感染者が出ますが、半閉鎖環境にあるため地域の流行への影響は比較的小さいと言えると思います。

「密度型」の感染拡大は、先のプライス医師が言っていた周囲の汚染を手によって口に運んでしまうことで起きるものです。「密度」の語を使うのは、低密度、高密度、意味合いが異なる2つのタイプがあると考えるからです。

ニューヨークなどはすでに高密度型環境。プライス医師が言うような手段=こまめな手の消毒をやれば、個人的に感染は防げるでしょうが、几帳面な日本人ならともかく、一般的なアメリカ市民に可能かどうか首をかしげてしまうほどの対策が必要なレベルに達してしまった状況です。

札幌医科大学が公開している「人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移【国別】」というサイトで世界百数十国の武漢肺炎の流行拡大状況を知ることができます。人口百万人当たりの感染者で表示し、国別の特徴が比較しやすい工夫がされています(図表2)。

図表2 「密着型1」の流行拡大と「低密度型」の流行拡大

(【出所】札幌医科大学『人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移【国別】』。グラフに表示した国は、投稿者が選択)

図表2を見ると、「低密度型」の感染拡大様式とはっきりいえそうなのは、日本と台湾くらい。比較的近いパターンも、メキシコ、インド、インドネシアといった少数の国。ほとんどはイタリアと同様に流行開始当初は「密着型1」が主体になっていると推定できます。

いまやほとんどの国が国境を閉ざし、国内では外出を制限し、ソーシャルディスタンスを取ることを徹底させています。その結果を見ることができるのが図表3です。

図表3 ロックダウンによって感染拡大阻止に成功した国、できなかった国

(【出所】札幌医科大学『人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移【国別】』。グラフに表示した国は、投稿者が選択)

感染者が長期間ほとんど出ない状況を実現したと判定できるのは、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、台湾、そして韓国くらいのものでしょう。

中国は統計上ではそうなっていますが、信用できません。韓国については統計を偽っているのではなく、感染者があまりの不利益に恐れをなして、地下に潜ってしまった結果だと、わたしは見ています。

あれだけの対策を取れば、「密着型1」の感染拡大がいつまでも続くわけはありません。コントロールに失敗した国々では、感染拡大の様式は「高密度型」に移っていると思います。

自宅から一歩も出ない生活を続けられるわけもなく、食料品を買いに出たら、店には他人が手を触れた箇所はいくらでもある。ソーシャルディスタンスに気を配ったところで、役には立ちません。プライス医師が提唱する個人的防衛手段を講じるくらいしかない状況に陥るのです。

図表3を見ると低密度型から高密後型に移る境界は、対百万人比で200くらいのところにあるのかも知れません。ちなみに日本ではこの値が130以下、まだ余裕があるようです。

流行形態が「密着型1」→「高密度型」となった国で感染拡大が速い理由は、平均的なウイルス感染量の問題だと思います。それらの国の中で、フランスの死亡率が20%に迫ろうとしているし、イタリア、英国を始め、ヨーロッパでは優に死亡率10%を超えた国が多い。

流行が進むほどに死亡率が上がってくることを考えれば、他地域の国々でも同じことになって行くのかもしれません。

一方で、先に「低密度型」とした国の中ではメキシコの10%弱が最高です。直接証拠とはとてもいえませんが、感染ウイルス量と死亡率の間にはかなりの相関があるように見えます。

前置きが長くなりましたが、クルーズ船の低死亡率のはなしです。

わたしは「超低密度」での感染というのを考えています。国立感染症研究所のチームが、船内医務室を訪れた発熱患者の分布を主な根拠として、クルーズ船での感染の7割以上が、香港で下船した中国人乗客が船内にいた5日間に起きたと結論づけています。

現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例

クルーズ船ダイアモンドプリンセス号(以下クルーズ船)は、2020年1月20日、横浜港を出発し、鹿児島、香港、ベトナム、台湾、および沖縄に立ち寄り、2月3日に横浜港に帰港した。<<…続きを読む>>
―――2020年2月19日付 国立感染症研究所HPより

たった1人の感染者から、5日間で500人もの人に感染が拡がった――。

わたしもこの結論は間違っていないだろうと思っています。

わたしが考える感染ルートは、ビュッフェにおけるトングや飲み物のサーバーの取っ手などの汚染です。しばしば指摘される中国人の食事マナー。片っ端からすべての料理を食べきれないほど山盛りにして、テーブルに持って行く。

アレをやっていたとしたら、すべてのトング、サーバーの取っ手がウイルスで汚染されても不思議はないでしょう。ただし、それで乗客ひとりの手に移るウイルス量はほとんどの場合ごく希薄なもの。まあ、そんなことを考えるわけです。

カレトラとアビガン

インドの一研究所から出てきた、「武漢ウイルスがHIV(エイズウイルス)の遺伝子の一部を組み込んだ人工物」という発表を、覚えておられる方は多いと思います。

これ自体はまともに相手にされなかったものの、わたしが引っかかったのは、前後して中国から出てきたエイズ治療薬であるカレトラが武漢肺炎に効くというはなし。

何かコラボみたいな気もしてきます。

専門的なはなしは避けますが、ウイルス屋ならカレトラが武漢ウイルスの増殖を阻害する可能性はまずないと断言します。

実際のところ、中国ではカレトラなんか初めから使いもしなかっただろうとわたしは考えています。彼らは前から知っていたんではないでしょうか、アビガンがこのウイルスの増殖を抑えることを。そうでなければ、あまりに手際が良すぎます、わずか2ヵ月で医療崩壊も起こさず流行を抑え込んだことが。

都市封鎖を止めれば第2波の流行に襲われるという見方は多いようですが、多分中国は十分に自信を持っていると思います。感染ルートの遮断方法(直箸禁止)は既知、特効薬は多量に備蓄済みでしょうから。

イタリアや隣国フランスで多数の死亡者が出る中、ドイツでは流行は広まるものの、死者が異様に少なかった時期があったのに気付かれた方もおられるでしょう。図表4に見るように、3月20日の段階で感染者数は日本の9倍にも及ぶものの、死亡者数は日本の半分を少し超える程度でした。

図表4 日本とドイツの武漢肺炎による死亡発生状況の比較

(※図表省略)

(【出所】2020/ 5/7(木) 6:31付 Yahoo!ニュース『【新型コロナ】死者が日本を大幅に上回るドイツがロックダウン解除へ』に掲載の図表『新型コロナウイルス 7日間の死者増加数(100万人当たり)の日独比較』。ただし、元データが純粋な民間企業であるYahoo!ジャパンのウェブサイトに掲載されているものであるため、当ウェブサイトでは引用を控えます。大変申し訳ないのですが、読者の皆さまにてリンク先をご確認ください。)

それが翌日には突然死亡率が急上昇し、その翌日にはロックダウン決定。そして4月の初めに、まだ日本では効能評価段階で、可能性のある薬剤のひとつに過ぎなかったアビガンを、名指しで数百万錠の発注をかけています。

ドイツ、「アビガン」大量調達へ 新型コロナ治療に(2020/4/3 3:24付 日本経済新聞電子版より)

ドイツは多分アビガンを実際に治療に使い、その効能を知っていたと思います。当然入手先は中国でしょう。しかし突然その供給が途絶えた。だから日本に縋ってきたのでしょう。

なにかで中国と仲違いでもしたのか、このところドイツがやたらに中国を悪く言い出したことと関係しているのかも知れません。

【読者投稿】アビガン解禁で、医療崩壊危惧は遠のいた』で指摘した死亡率に関する3つの嘘に加えて、中国は「不顕性症例の割合」、「感染ルート(飛沫感染/経口感染)」、「効果のある治療薬」についても、虚報を流したと考えています。

武漢ウイルスが生物兵器であるとか、わざと流行を起こしたとかいう説には、わたしは与しません。中国だって十分に被害は被っていると思います。

しかし転んでもただで起きない彼らは、他国がより深刻な被害に見舞われ、より回復が遅れるような情報操作をやったのではないか、そういう疑いを強く持ちます。皆さまならどう考えられるでしょうか?

(広告・スポンサーリンク)



読後感

…。

いかがでしょうか。

やや難しい用語も多いものの、前稿に続き論旨明快であり、長文を感じさせずに一気に読ませる良文ではないかと思います。

この点、伊江太様からは本稿のご投稿にあたり、「特別な機密情報に接しようもない一市民」が「中国の意図をあれこれ推測する」という性質上、「曲解が過ぎる部分もあるかもしれない」が、「たとえ誤りを含もうとも、そこは読者諸兄の賢察に委ねたい」、とのメッセージを頂いています。

しかし、これこそまさに当ウェブサイトの

オープンとなっているさまざまな情報を組み合わせ、議論を組み立てていくことで知的好奇心を刺激する

という本旨にかなっています。

重要なことは、結論を決めつけることではなく、さまざまな可能性を議論することです。

そして、これこそまさに、言論の自由が保障されていない中国ではなく、言論の自由が保障されている日本でこそできる可能である「知的営み」ではないかと思う次第です。

【参考】コロナ関連読者投稿

末尾に、コロナに関連する過去の読者投稿の一覧を掲載しておきます。

これらの執筆者は、次のとおりです。

  • ①、②、⑥、⑪は現役医師の「りょうちん」様
  • ③、④、⑧、⑩は理系研究者の「ケロお」様
  • ⑤、⑭は工学研究者の「イーシャ」様
  • ⑨は現役医師の「とある福岡市民」様
  • ⑫、⑮、⑰、⑱は元微生物関係研究室勤務者の「伊江太」様
  • ⑯は整形外科を専門とされる現役医師の「ポプラン」様
  • ⑦、⑬は大人気『在韓日本人が見た』シリーズでも知られる「韓国在住日本人」様

これらの投稿はおしなべて冷静であり、現在読み返してみてもきわめて有益です。是非、改めてご参照賜りたいと思う次第です。

※本文は以上です。

記事の転載、引用、記事へのコメントは、ガイドラインに従い、ご自由になさってください。また、気に入っていただければ、是非、クリック、あるいはSNSなどでシェアして下さい。
このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加

お勧め記事一覧/スポンサーリンク・広告

ウェブサイトからのお知らせ

コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。
なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

【最新記事100件】
  • 2020/05/28 14:30 【時事|経済全般
    「韓国などの入国制限で2.3兆円損失」は正しいのか (20コメント)
  • 2020/05/28 13:15 【時事|経済全般
    4月の輸出高は1兆円以上減少し5.2兆円にとどまる (7コメント)
  • 2020/05/28 09:30 【RMB|時事|金融
    【速報】米「香港は中国からの高度な自治を喪失」認定 (35コメント)
  • 2020/05/28 08:00 【韓国崩壊
    不毛な机上の空論を17回も続けた「韓日フォーラム」 (33コメント)
  • 2020/05/28 05:00 【時事|金融
    【速報】人民元が急落~いまや、中韓通貨は一蓮托生? (16コメント)
  • 2020/05/27 17:00 【時事|国内政治
    東京都知事選と「ホリエモン新党」巡るストーリー (11コメント)
  • 2020/05/27 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/27(水) (56コメント)
  • 2020/05/27 11:30 【時事|韓国崩壊
    河村氏「徴用工基金法成立なら日本は輸出規制を解除」 (38コメント)
  • 2020/05/27 08:00 【時事|外交
    安倍総理に核心突かれ逆ギレ=中国のわかりやすい反応 (43コメント)
  • 2020/05/27 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    ソフトカレンシー国・韓国の財政出動が危険である理由 (14コメント)
  • 2020/05/26 14:30 【時事|国内政治
    産経ニュース「コロナで見えた立憲民主党3つの不徳」 (33コメント)
  • 2020/05/26 12:00 【時事|韓国崩壊
    日韓往来断絶が長期化で事実上の「日韓断交」論浮上も (52コメント)
  • 2020/05/26 11:00 【時事|金融
    コロナ防疫で見せた安倍総理の指導力で財務省解体を! (20コメント)
  • 2020/05/26 08:00 【時事|韓国崩壊
    コロナの最中でも「ノージャパン」だけは忘れない韓国 (27コメント)
  • 2020/05/26 05:00 【RMB|外交
    米国が「香港は金融センターの地位失う可能性」と警告 (24コメント)
  • 2020/05/25 16:00 【政治
    EPNは第2のTHAADか 米中板挟みで苦しむ韓国 (23コメント)
  • 2020/05/25 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/25(月) (94コメント)
  • 2020/05/25 11:45 【時事|経済全般
    ビジネス客の入国制限解除はTPP加盟国から順番に? (18コメント)
  • 2020/05/25 08:00 【時事|金融
    韓国など「脆弱ファイブ」に金融危機第2波は来るのか (9コメント)
  • 2020/05/25 05:00 【マスメディア論
    毎日新聞調査で「内閣支持率27%」の衝撃と「狙い」 (73コメント)
  • 2020/05/24 12:00 【読者投稿
    【読者投稿】SARSの経験で読む「武漢肺炎第2波」 (57コメント)
  • 2020/05/24 09:00 【日韓スワップ|金融
    アルゼンチン9度目のデフォルトとTPPスワップ構想 (36コメント)
  • 2020/05/24 05:00 【マスメディア論
    日本新聞協会「NHKは受信料削減と業務抑制が必要」 (42コメント)
  • 2020/05/23 14:00 【時事|経済全般
    入国制限論②中韓との制限長期化で「中韓離れ」促進も (27コメント)
  • 2020/05/23 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/23(土) (52コメント)
  • 2020/05/23 09:00 【経済全般
    入国制限論①ヒトの移動の制限はいかにしてなされたか (6コメント)
  • 2020/05/23 05:00 【時事|韓国崩壊
    市場は韓国を「中国と一蓮托生」とみなし始めたのか? (25コメント)
  • 2020/05/22 17:00 【時事|韓国崩壊
    日韓関係破壊に寄与した文喜相国会議長が退任 (14コメント)
  • 2020/05/22 10:30 【時事|韓国崩壊
    米国の「中国孤立」ネットワークに参加求められる韓国 (53コメント)
  • 2020/05/22 08:00 【金融
    安易に「多国間通貨スワップ」に応じるべきでない理由 (23コメント)
  • 2020/05/22 05:00 【金融
    「飛ばし報道」だけでトルコリラの暴落を防いだ日本円 (26コメント)
  • 2020/05/21 16:30 【時事|韓国崩壊
    慰安婦団体に強制捜査、「ウソツキの末路」静観が正解 (63コメント)
  • 2020/05/21 12:00 【金融
    トルコとの100億ドルスワップ報道に「驚いた」日本 (10コメント)
  • 2020/05/21 08:00 【時事|経済全般
    訪日外国人99.9%減は「人数ありき」を見直す好機 (16コメント)
  • 2020/05/21 05:00 【韓国崩壊
    コロナと輸出管理適正化で日韓関係消滅は加速するのか (37コメント)
  • 2020/05/20 17:00 【時事|経済全般
    【速報】2020年4月の訪日外国人は2900人 (15コメント)
  • 2020/05/20 12:00 【時事
    中韓との出入国制限、もしも長期化したらどうなるのか (14コメント)
  • 2020/05/20 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/20(水) (88コメント)
  • 2020/05/20 08:00 【時事|経済全般
    ポストコロナ時代は「人類対中国」?科学よ負けるな! (21コメント)
  • 2020/05/20 05:00 【韓国崩壊
    鈴置論考が解く、韓国が「輸出規制撤回」を求める理由 (92コメント)
  • 2020/05/19 14:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    「G20スワップ」提唱の韓国こそトルコとスワップを (32コメント)
  • 2020/05/19 12:00 【時事|金融
    日本とトルコの通貨スワップがロシアに対する牽制に? (19コメント)
  • 2020/05/19 08:00 【時事|国内政治
    検察庁法改正案で大騒ぎした挙句に自爆した立憲民主党 (56コメント)
  • 2020/05/19 05:00 【韓国崩壊
    入国規制解除に失敗すれば日韓関係「自然消滅」実現も (40コメント)
  • 2020/05/18 15:30 【時事|韓国崩壊
    米中対立局面で日韓関係をあまり「放置」できない理由 (55コメント)
  • 2020/05/18 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 COVID-19編~8~ (78コメント)
  • 2020/05/18 11:11 【時事|金融
    日米為替スワップは「日本が米国を助ける手段」なのか (22コメント)
  • 2020/05/18 08:00 【時事|外交
    中央日報「日本がコロナ経験共有を韓国に求めて来た」 (25コメント)
  • 2020/05/18 05:00 【外交
    時事「政府、中国などへのビジネス渡航解禁」記事の怪 (23コメント)
  • 2020/05/17 15:00 【時事|外交
    産経「日本政府がWHOのコロナ対応検証を提案へ」 (18コメント)
  • 2020/05/17 09:00 【読者投稿
    【読者投稿】武漢肺炎で中国はわざとウソを流したのか (44コメント)
  • 2020/05/17 05:00 【韓国崩壊
    韓国メディア「約束破りは韓国の文化。日本は理解を」 (116コメント)
  • 2020/05/16 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/16(土) (199コメント)
  • 2020/05/16 09:00 【時事|韓国崩壊
    米中コロナ対立の折、日韓関係決める「3つの守り神」 (61コメント)
  • 2020/05/16 05:00 【マスメディア論
    新聞崩壊?「押し紙」認めた判決契機に訴訟ラッシュも (51コメント)
  • 2020/05/15 16:30 【時事|外交
    トランプ氏「米中断交すれば5000億ドル節約」 (26コメント)
  • 2020/05/15 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 COVID-19編~7~ (82コメント)
  • 2020/05/15 11:11 【時事|経済全般
    鈴置論考「韓国は反面教師」説を裏付ける安倍発言 (17コメント)
  • 2020/05/15 08:00 【経済全般
    コロナとは経済問題 無駄な既得権を飼う余裕は消える (28コメント)
  • 2020/05/15 05:00 【RMB|日韓スワップ|韓国崩壊
    中国は「使えない中韓通貨スワップ」で韓国を支配へ? (21コメント)
  • 2020/05/14 15:00 【時事|金融
    【速報】ネコと和解せよ (26コメント)
  • 2020/05/14 11:11 【時事|経済全般
    特別定額給付金で「ミス頻発」は「歳入庁」実現の好機 (20コメント)
  • 2020/05/14 08:00 【時事|金融
    米国の対中輸出管理強化と「コウモリ国家」の命運 (20コメント)
  • 2020/05/14 05:00 【韓国崩壊
    慰安婦問題は韓国を滅ぼす「ブーメラン」となり得る! (75コメント)
  • 2020/05/13 15:30 【マスメディア論|時事
    朝日新聞「コロナを日韓関係のリセットの契機に」 (46コメント)
  • 2020/05/13 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/13(水) (121コメント)
  • 2020/05/13 11:00 【マスメディア論|時事
    ひとりの医師の誠実な気持ちを踏みにじったテレビ朝日 (52コメント)
  • 2020/05/13 06:00 【時事|韓国崩壊
    韓国政府「日本は5月末までに輸出規制の答えを出せ」 (69コメント)
  • 2020/05/13 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    日本に相手にされない韓国、「EUと通貨スワップを」 (22コメント)
  • 2020/05/12 14:30 【読者投稿
    【読者投稿】パチンコ「三店方式」と不都合な真実 (34コメント)
  • 2020/05/12 10:30 【マスメディア論|時事
    ハッシュタグ事件は世論操作手段をネットに移しただけ (72コメント)
  • 2020/05/12 08:00 【時事|経済全般
    インドガス漏洩事故の続報の少なさと「信頼」のもろさ (34コメント)
  • 2020/05/12 05:00 【韓国崩壊
    納得の鈴置論考、安倍発言の真意は「韓国は反面教師」 (59コメント)
  • 2020/05/11 16:30 【時事|韓国崩壊
    慰安婦問題「内ゲバ」:日本は現時点で距離を置くべき (49コメント)
  • 2020/05/11 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 COVID-19編~6~ (138コメント)
  • 2020/05/11 11:11 【マスメディア論
    サザエさんはどこに行く?コロナ禍が変えるテレビ業界 (22コメント)
  • 2020/05/11 09:00 【国内政治
    共同通信の調査でも維新と立民の政党支持率が「逆転」 (26コメント)
  • 2020/05/11 05:00 【韓国崩壊
    「韓日関係雪解け」演出に見え隠れする韓国の「邪心」 (33コメント)
  • 2020/05/10 12:00 【読者投稿
    【読者投稿】アビガン解禁で、医療崩壊危惧は遠のいた (72コメント)
  • 2020/05/10 09:00 【数字で読む日本経済|金融
    日米為替スワップ「本当の意味」と国債372兆円増発 (7コメント)
  • 2020/05/10 05:00 【外交|金融
    米国の雇用崩壊と大統領選、「公共事業」としての戦争 (33コメント)
  • 2020/05/09 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/09(土) (95コメント)
  • 2020/05/09 09:00 【韓国崩壊
    韓国メディア「輸出規制で韓国はまったく困ってない」 (44コメント)
  • 2020/05/09 05:00 【経済全般
    「なぜ繰り返される?」…インドで悲惨なガス漏れ事故 (82コメント)
  • 2020/05/08 23:06 【時事|経済全般
    【速報】米国の失業率が14.7%と戦後最悪を記録 (11コメント)
  • 2020/05/08 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 COVID-19編(5) (95コメント)
  • 2020/05/08 11:00 【日韓スワップ|金融
    【資料】コロナショックによる為替スワップの実行状況 (4コメント)
  • 2020/05/08 06:00 【韓国崩壊
    韓国の外貨準備「不自然なリバウンド」と為替介入疑惑 (25コメント)
  • 2020/05/08 05:00 【時事|外交
    米中冷戦なら日本はどっち側に着くのか-答えは明白だ (32コメント)
  • 2020/05/07 14:00 【読者投稿
    【読者投稿】在韓日本人が写真で見る「リアルな韓国」 (79コメント)
  • 2020/05/07 12:00 【韓国崩壊
    韓国メディアの本音は「米中二股外交で日本も協力を」 (33コメント)
  • 2020/05/07 08:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    韓国銀、為替スワップ実行を中断:危機は去ったのか? (22コメント)
  • 2020/05/07 05:00 【マスメディア論
    ネット層ほど政権支持率と改憲支持率が高いことの意味 (29コメント)
  • 2020/05/06 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/05/06(水) (130コメント)
  • 2020/05/06 08:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    韓国メディア「韓日通貨スワップは日本に対する支援」 (94コメント)
  • 2020/05/06 05:00 【マスメディア論
    有名ブロガーも「既存マスコミがコロナで死ぬ」と警告 (54コメント)
  • 2020/05/05 09:00 【外交
    そもそも米朝首脳会談に現れた人物は金正恩だったのか (38コメント)
  • 2020/05/05 05:05 【金融
    アジア危機再来?日本は「真の友好国」とスワップを! (29コメント)
  • 2020/05/04 14:00 【時事|外交
    金正恩危篤説は否定されたのか? (42コメント)
  • 2020/05/04 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事 COVID-19編(4) (240コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告

    ※広告表示の詳細についてはプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。