配信日時:2018/05/09 10:50 新宿会計士 時事【速報】米国のイラン核合意離脱と「PVID」、そして金正恩の焦り 日本時間の今朝未明、米国が2015年の「イラン核合意」から離脱すると発表しました。これ自体は予想されていたことではありますが、私が注目したいのは、イランと北朝鮮の密接な関係と米国の強い意思、そして金正恩(きん・しょうおん […]
配信日時:2018/05/09 08:00 新宿会計士 日韓スワップ【昼刊】中央日報で辿る、韓国「韓日スワップ」哀願史 本日、中国の李克強(り・こっきょう)首相、韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領が来日し、安倍晋三総理大臣との三者会談が行われます。こうしたなか、韓国側からは、もはや「醜悪」といえるほどにしつこく「通貨スワップ」に関する報 […]
配信日時:2018/05/09 00:00 新宿会計士 国内政治国会議員の1人当たり給料をねちねち計算してみた 憲法には「両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける」と規定されています。果たして、この歳費とはいったいいくらなのでしょうか?調べてみたのですが、どうも衆参両議院のウェブサイトを見ても、きちん […]
配信日時:2018/05/08 10:30 (最終更新:2018/05/08 17:22) 新宿会計士 日韓スワップ(追記あり)【夕刊】呆れた韓国メディア「日韓通貨スワップの追憶」論 少し時間は早いですが本日の「夕刊」です。昨日の『【昼刊】「外貨準備高最高」なのに「日韓スワップ懇願」の謎』に続き、韓国メディアに出てきている「日韓スワップ懇願論」にツッコミを入れておきたいと思います。ついでに、野田佳彦首 […]
配信日時:2018/05/08 08:00 (最終更新:2018/05/09 11:00) 新宿会計士 韓国崩壊【昼刊】「日米同盟解消」と主張する韓国コラムニストのご都合主義 『韓国が「最も重要な隣国」ではなくなったのは当然』でも触れたとおり、今年、外務省のウェブサイトから、韓国が「価値と利益を共有する国」という記述が削除されました。しかし、その判断が間違っていなかったのではないかと考えざるを […]
配信日時:2018/05/08 00:00 新宿会計士 外交日中韓首脳会談は「成果なし」こそ最大の成果 やる前から成果がないとわかっている会談があったとしても、外交の世界では「会うだけでも意味がある」ということがありえます。ましてや公然と日本の国益を損ねようとする国であればなおさら、一応会っておいて「意見が違う」ということ […]
配信日時:2018/05/07 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】「日本の膿」が審議復帰報道の怪 野党6党が17連休を批判されたためでしょうか、ノコノコと国会審議への復帰を検討し始めたようです。ただ、野党側が戦略転換を余儀なくされた理由は、本質的にはマス・メディアによる世論支配力が極端に落ちているという現象があるのだ […]
配信日時:2018/05/07 08:00 新宿会計士 日韓スワップ【昼刊】「外貨準備高最高」なのに「日韓スワップ懇願」の謎 「本当にしつこい」とは、こういうことを言うのでしょうか?韓国側で「日韓通貨スワップ協定再開」に関する報道がしつこく出て来ています。
配信日時:2018/05/07 00:00 新宿会計士 RMB危険なパンダ債と「日中為替スワップ構想」 昨日に続き、本日も「スワップ」の話題です。ただし、本日の話題は「通貨スワップ(BSA)」の方ではなく、「日中為替スワップ(BLA)」に関するものです。
配信日時:2018/05/06 22:00 新宿会計士 時事【夜刊】北朝鮮情勢:弱い犬ほどよく吠える 北朝鮮から流れてくる日本非難の声明文を冷静に読むと、彼らが何に対して困っているのか、そして私たちがそれにどう対応すれば良いのか、改めて確認することができます。
配信日時:2018/05/06 00:00 新宿会計士 日韓スワップ通貨スワップ(BSA)こそ日本外交の有力な手段 連休中といえば、麻生太郎副総理兼財相がフィリピンに出張され、国際金融協力の世界で話し合いをしてきました。ただ、今年のアジア出張に関していえば、残念ながら成果は乏しいというのが実情です。財務省はもっとスピード感を持って仕事 […]
配信日時:2018/05/05 11:45 新宿会計士 時事【夕刊】マイナス金利の日本と通貨防衛のアルゼンチン アルゼンチンの中央銀行がベンチマーク金利を6.75%引き上げ、40%に設定したことが、市場関係者の間でちょっとした話題になっています。
配信日時:2018/05/05 00:00 新宿会計士 マスメディア論【朗報】朝日新聞:ついに壊れ始めた「国民の敵」 「まだまだ余裕がある」と思っていた朝日新聞が、相当の苦境に突入しつつあるようです。2017年12月に「スラップ訴訟」に踏み切ったことで吹っ切れたのでしょうか、ついにSNSなどで蔓延する「朝日新聞=国民の敵」説を必死で否定 […]
配信日時:2018/05/04 00:00 新宿会計士 外交日本国民よ、北朝鮮攻撃を真剣に議論せよ! 安倍総理が訪問先のヨルダンで「日朝国交正常化」に言及しています。これは一見すると唐突な発言ですが、実は、別に「降って沸いた発言」ではありません。日本政府の従来の姿勢と一貫するものです。しかし、この「日朝国交正常化」ありき […]
配信日時:2018/05/03 13:45 (最終更新:2018/05/03 13:47) 新宿会計士 韓国崩壊【夕刊】「韓国国民の8割近くが金正恩を信頼」の衝撃 韓国に対する北朝鮮による「籠絡」は相当に進んでおり、もはやかなり深刻な状況になりつつあるとの私の仮説を裏付ける報道を発見しました。
配信日時:2018/05/03 00:00 新宿会計士 国内政治改憲議論を潰す、あの「テロ組織」 予想どおり、あの「言論テロ機関」が改憲議論を潰しに来ました。これに対抗するためには、私たち国民が新聞を置き、テレビを消して、冷静に考えることにほかなりません。
配信日時:2018/05/02 11:25 新宿会計士 時事【昼刊】産経が韓国に対するセカンダリー・サンクションに言及 ゴールデンウィーク後半を前に、朝鮮半島情勢をめぐり、私が個人的に共感した記事を2つほど紹介しておきたいと思います。
配信日時:2018/05/02 00:00 新宿会計士 外交拉致事件と慰安婦問題は本質的に同じ 明日の憲法記念日を前に、本日は私自身の実体験も交えながら、「北朝鮮による日本人拉致事件」と「韓国による慰安婦プロパガンダ」の類似性について、議論してみたいと思います。
配信日時:2018/05/01 17:45 新宿会計士 時事【夕刊】「徴用工像」設置を歓迎してしまう 何か気に入らないことがあれば、すぐに日本に対してヘンテコな像で侮辱するのは、もはや「あの国」にとっては定番なのかもしれません。
配信日時:2018/05/01 08:00 新宿会計士 時事【速報】拉致問題の「北朝鮮主導での解決」に反対する 拉致問題は私たち日本国民すべてが「自分の問題」として捉える必要があります。そして、「北朝鮮の言いなり」での「解決」など、絶対に認めてはなりません。拉致問題は私たちの国・日本の責任において、日本が主導する形で解決しなければ […]
配信日時:2018/05/01 00:00 新宿会計士 経済全般労組よ、本来の役割を思い出せ!「悪の枢軸」と労組を考える 今年も「メーデー」の季節がやってまいりました。日本の労組のなかには、トンチンカンな経済政策を掲げる政党を支援したり、賃上げそのものを邪魔したりする、「国民の敵」ともいえる連中が混じっています。
配信日時:2018/04/30 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】「蚊帳の外」なのはむしろ韓国と北朝鮮の方 日本は南北首脳会談で「完全に蚊帳の外に置かれた」とする論調がしつこく繰り広げられているようですが、ここで具体的な証拠をもって、こうした見方が完全な間違いであり、むしろ「蚊帳の外」に置かれつつあるのは南北朝鮮の方である、と […]
配信日時:2018/04/30 00:00 新宿会計士 国内政治国民から見放されるテレビと国益を無視する野党 「テレビを見ていたらバカになる」といわれる時代がやってきました。インターネットに日常的に接する若年層を中心に、テレビ離れが進むのでしょうか?
配信日時:2018/04/29 10:15 新宿会計士 時事【速報】トランプ氏「3~4週間後に米朝首脳会談」の意味 日曜日ですが、本日2本目の記事です。南北首脳会談を巡って、米国メディアにいくつか気になる記事を見つけました。
配信日時:2018/04/29 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国も経済制裁の対象にすべき あの衝撃的な「板門店宣言」から一昼夜明けました。少し時間が経てば考えが深まるという側面もあります。本日は、おもに土曜日の関連報道などから、南北首脳会談の影響について考えてみたいと思います。
配信日時:2018/04/28 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】合流前からボロボロ崩れる国民民主党 昨日の時事通信の報道によると、民進党と希望の党が合流して結党される予定の「国民民主党」、結党前から離脱が相次いでいるようです。
配信日時:2018/04/28 00:00 新宿会計士 韓国崩壊史上3回目の南北首脳会談と朝鮮半島6つのシナリオ 当ウェブサイトの大人気シリーズといえば、「朝鮮半島を巡る6つのシナリオ」です。これは、私が独立系政治経済評論家という立場から、いわば「ライフワーク」のように取り組んでいるテーマの1つであり、最近だと、ほぼ毎月のようにアッ […]
配信日時:2018/04/27 21:15 新宿会計士 韓国崩壊【速報】南北首脳会談、拉致もCVIDも「ゼロ回答」 異例ですが本日5本目の配信です。やはり南北首脳会談の結果は、日米両国にとっては失望の結果に終わりました。
配信日時:2018/04/27 15:15 新宿会計士 時事【夕刊】北朝鮮核危機を利用するしたたかさが欲しい 先ほど『【速報】さよなら韓国』のなかで、私は南北首脳会談を「壮大な茶番劇」と申し上げたうえで、「重要なのは(南北首脳会談の)後の具体的な動き」だと申し上げました。また、明日公表予定の「朝鮮半島の6つの将来シナリオ」という […]
配信日時:2018/04/27 08:55 新宿会計士 時事【昼刊】本当の税金の無駄は野党 野党6党の審議拒否の影響で、安倍総理、麻生副総理がなにもすることなく、ただ座っているだけの映像が話題になっているようです。
配信日時:2018/04/27 00:00 新宿会計士 国内政治また憲法記念日がやってくる 今年もゴールデンウィークがやって来ます。憲法記念日には少し早いのですが、良い機会なので、日本国憲法に関する論争について、私見を取りまとめておきたいと思います。
配信日時:2018/04/26 11:45 (最終更新:2018/04/26 11:46) 新宿会計士 時事【夕刊】本日が「赤化統一前夜」になっても不思議ではない むかしから、「事実は小説より奇なり」といいます。明日に開催が予定されている南北首脳会談は、韓国が北朝鮮に取り込まれるという「赤化統一」を、全世界に向けて宣言する場となりかねません。私たち日本人に必要なことは、何が発生した […]
配信日時:2018/04/26 08:00 新宿会計士 時事【昼刊】立憲民主党の思い上がり 立憲民主党の枝野代表が「いま選挙があれば議席は確実に増える」と発言したらしいのですが、この報道が事実ならば、思い上がりも甚だしいといえます。
配信日時:2018/04/26 00:00 (最終更新:2018/04/26 21:43) 新宿会計士 韓国崩壊CVIDは実現しない前提で日本はどう国益を最大化するか 南北朝鮮の首脳会談が明日に迫って来ました。私は、韓国の現在の文在寅大統領が「大韓民国」という国を滅亡させようとしているようにしか見えないのですが、逆に私たち日本人にとって必要なことは、こうした国難を、うまく日本を変えてい […]
配信日時:2018/04/25 15:30 新宿会計士 時事【夕刊】悲報:琉球新報、現実逃避に走る 沖縄県の「反日メディア」である琉球新報に、民主主義を堂々と否定する社説が掲載されました。まったく、読者、そして有権者をバカにするのも大概にしてほしいものです。
配信日時:2018/04/25 10:30 新宿会計士 時事【昼刊】さよなら韓国:「徴用工像設置」の日本にとってのメリット 「徴用工像」というものが、来月1日に日本総領事館前に設置されるそうです。ただ、私はこれについて、「もはや日韓両国が価値も利益も共有しない関係である」ということを日本人が強く認識するきっかけになるならば、むしろ歓迎すべきだ […]
配信日時:2018/04/25 00:00 新宿会計士 国内政治台湾にとっては大迷惑・民進党と国民党 野党の合従連衡が続いています。これを「野合」とでも言えば良いのでしょうか?それにしても、新党の名前が「民進党」から「国民党」へ変わるとは、台湾も苦笑いでしょう。ただ、私が注目したいのは、その「野合した国民党」ではなく、「 […]
配信日時:2018/04/24 16:00 新宿会計士 時事【夕刊】ハニートラップを官僚セクハラ事件と混同する論考の愚 旧態依然としたテレビ人や、ワイドショーしか見ない人の知性がいかに劣化するかは、私にとっては重要な研究テーマでもあります。
配信日時:2018/04/24 10:30 新宿会計士 時事【昼刊】新党ゼロは支持率ゼロ…自虐かな? 本日の産経ニュースに民進党・希望の党の両党が合流する際の党名を決定する、という話題が掲載されています。それにしても「新党ゼロ」って、自虐ネタかなにかでしょうか?
配信日時:2018/04/24 00:00 新宿会計士 外交北朝鮮がCVIDに応じないとしたら日本はどうする? わが国では、マス・メディアと野党による「もりかけ・セクハラ・日報問題」という安倍政権に対する攻撃が激しさを増していますが、これと密接な関係を持っているのは、「CVID」というキーワードです。
配信日時:2018/04/23 16:00 (最終更新:2018/04/23 16:01) 新宿会計士 時事【夕刊】内閣支持率調査:不誠実なマスゴミに待っているのは倒産 今朝方、『【速報】野党支持が伸びない毎日新聞世論調査の衝撃』を掲載したあとで、読売新聞の世論調査も発表されていたことに気付きました。そこで、本日3本目の記事では、「迷走しているのはむしろマス・メディアではないか?」という […]
配信日時:2018/04/23 08:00 新宿会計士 マスメディア論【速報】野党支持が伸びない毎日新聞世論調査の衝撃 週末の毎日新聞の世論調査では、内閣支持率が30%に低下したそうですが、「毎日にしては意外と悪くないな」と感じてしまいました。それよりも衝撃なのは、野党に対する支持率の極端な低さではないでしょうか?
配信日時:2018/04/23 00:00 新宿会計士 政治個人ブログを信頼する時代へ:もっとブログが増えて欲しい 「レンタルサーバを借りて広告を設置する」。「大手ブログサービスでブログを開始する」。一般人がウェブ評論に参加することへのハードルがどんどんと下がって来ています。これは非常に素晴らしい話です。個人ブログはもっともっと増える […]
配信日時:2018/04/22 00:00 新宿会計士 国内政治組織論の本質:反社会的な組織は解体されるべき 少し堅苦しい話で恐縮ですが、本日は「組織の本分」について、じっくりと考えてみたいと思います。
配信日時:2018/04/21 14:00 新宿会計士 時事【夕刊】北朝鮮のわかりやすい時間稼ぎ 北朝鮮の「核凍結」とやらは、どうせ時間稼ぎに違いない――、そう思います。ただ、国際情勢が急に動いているのに、日本の国会はいったい何をやっているのかと呆れてしまいます。
配信日時:2018/04/21 00:00 新宿会計士 マスメディア論「報道の自由度ランキング」を悪用する日本のジャーナリストの卑劣さ 先日、『「朝日新聞対財務省」は記者クラブ制度を破壊する?』という記事の中で、少しだけ「国境なき記者団」という組織に言及しました。そこで本日は、『「報道の自由度72位」は日本社会健全化の証拠』のアップデートを掲載しておきた […]
配信日時:2018/04/20 17:30 新宿会計士 時事【夕刊】記者クラブ制度は崩壊させた方が良い 『「朝日新聞対財務省」は記者クラブ制度を破壊する?』の「続報」として、JBプレスのある記事を紹介してみたいと思います。
配信日時:2018/04/20 09:20 (最終更新:2018/04/20 14:18) 新宿会計士 時事韓国自治体長「法は国民感情に勝つことはできない」の衝撃 今朝方は記事の公表時刻を間違えてしまいました。気を取り直し、この記事を本日の3本目の記事として公表したいと思います。テーマは「徴用工像の設置、上等」です。
配信日時:2018/04/20 08:00 (最終更新:2018/04/20 08:06) 新宿会計士 マスメディア論「朝日新聞対財務省」は記者クラブ制度を破壊する? 私は以前、『「報道の自由度72位」は日本社会健全化の証拠』という記事で、「記者クラブ制度」を批判したことがあります。ここ数日のマス・メディアによる暴走と官僚への攻撃は、この「記者クラブ制度」が崩壊するきっかけになるように […]
配信日時:2018/04/20 00:00 (最終更新:2018/04/20 08:11) 新宿会計士 マスメディア論「ビジネスマン評論家」対「ダブスタ・切り貼りメディア」 先週以降、当ウェブサイトの執筆方針を、また少しだけ変更しました。
配信日時:2018/04/19 16:16 新宿会計士 時事【夕刊】国益を最大化する安倍政権、国益を損ねる野党とマスゴミ 本当に心の底から呆れます。誰に対して「呆れる」のかといえば、もちろん、朝日新聞を筆頭とするマス「ゴミ」の皆さんと、この国難にあって「もりかけ・セクハラ」しか能がないバカ野党の皆さんに対して、です。
配信日時:2018/04/19 09:00 新宿会計士 マスメディア論【続報】財務次官不祥事は朝日新聞グループに飛び火 『【速報】財務次官辞意報道:「既得権益」の潰し合いを歓迎する』の続報です。本日未明に報道されたとおり、財務省の事務次官のセクハラ被害に遭っていた人物の1人として、朝日新聞グループの1社であるテレビ朝日の女性記者が名乗り出 […]
配信日時:2018/04/19 00:00 新宿会計士 時事【速報】財務次官辞意報道:「既得権益」の潰し合いを歓迎する 本日の「速報」です。財務省の福田淳一事務次官が辞意を表明しました。この背景にある理由はいったい何でしょうか?そしてこれをどう解釈すべきなのでしょうか?これに対する私の答えは、いつも同じ――「日本国民の見識が問われる」、で […]
配信日時:2018/04/18 11:45 新宿会計士 時事【夕刊】安倍総理の圧倒的存在感:日米首脳会談の滑り出しは上々 安倍総理が訪米し、日米首脳会談の滑り出しは上々といえます。一方で、次期国務長官に指名されているCIAのポンペオ長官が極秘で北朝鮮を訪問していたと、WPとWSJが相次いで報道するなど、米朝首脳会談の実現に向けて、情勢は急速 […]
配信日時:2018/04/18 09:00 新宿会計士 RMB成果に乏しい日中金融対話 現在の中国にとっての経済面における課題とは、自国通貨・人民元の国際化や、米国との貿易戦争を回避することです。ただ、EUや日本に擦り寄り始めている割に、どうも中国がやることは中途半端です。
配信日時:2018/04/18 00:00 新宿会計士 外交日米首脳会談とマスゴミの虚報 せっかくの日米首脳会談を前に、日本のマス・メディアによる馬鹿げた偏向報道が日本の国益を破壊するところにまで来ているということを、私たち日本国民は知らなければなりません。
配信日時:2018/04/17 13:50 新宿会計士 時事【夕刊】財務省スキャンダル:国民の敵同士の潰し合い 財務省の福田事務次官の「女性記者に対するセクハラ発言疑惑」をめぐって、少し面白い展開となって来ました。日本国民の敵である財務省とマス・メディアが潰し合ってくれれば、結果的に日本国民にとってはハッピーです。
配信日時:2018/04/17 10:40 新宿会計士 時事盛大なる皮肉:日韓関係悪化の犯人は日本のメディアの虚報? 日本のマス・メディアによる虚報問題は今に始まったことではありません。ただ、韓国メディアを眺めていると、こうした日本のマス・メディアの虚報に完全に踊らされているのを発見することがあります。日韓関係を悪化させているのが、韓国 […]
配信日時:2018/04/17 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国が「最も重要な隣国」ではなくなったのは当然 「価値と利益を共有する最も重要な隣国」から「単なる隣国」へ――。昨日、韓国メディアに報じられたこの話題、客観的事実関係を調べてみると、「これだけでは終わらない」ように思えてなりません。
配信日時:2018/04/16 15:45 新宿会計士 雑感オピニオン【夕刊】あらためて「パルク・グエン・ヒェ」を説明します 本日、ある方から、当ウェブサイトに掲載している記事に対して、やや意味不明な「お叱り」のメールを頂きました。ただ、最近当ウェブサイトには新しい読者の皆様も増えているという事情もあるため、たまには雑感がてら、当ウェブサイトの […]
配信日時:2018/04/16 09:35 新宿会計士 マスメディア論【速報】落ちているのはマス・メディアの支持率ではないか? 週明け、いくつかのメディアが内閣支持率調査を公表しました。ただ、本当に支持率が下落しているのは、内閣ではなく、マス・メディアではないかと思うのです。
配信日時:2018/04/16 00:00 新宿会計士 経済全般労組は労働者の敵なのか? 最近、労働組合が組織率の低迷などに悩んでいるようです。ただ、よくよく調べてみると、どうやら労組のなかには、労組自身が労働者の賃上げを阻む「既得権益」と成り果てているケースもあるのではないか、との疑念を抱かざるを得ません。
配信日時:2018/04/15 13:50 新宿会計士 時事【夕刊】超絶悲報:パヨクとマスゴミの倒閣運動、大失敗 昨日、国会前で「3万人デモ」が行われたと毎日新聞などの左派メディアが報じていますが、これで倒閣するにはさすがに無理があります。
配信日時:2018/04/15 00:00 新宿会計士 マスメディア論言論テロを考察する 最近、私が痛感するのは、マス・メディアによる「飽和攻撃」が度を過ぎている、ということです。金曜日には『テクノロジーの進歩を拒絶するマスゴミの倒産は間近』という記事を掲載しましたが、本日はもう少し踏み込んで、マス・メディア […]
配信日時:2018/04/14 21:55 新宿会計士 時事【夜刊】米軍によるシリア攻撃と北朝鮮 米国が英仏両国と合同でシリア攻撃に踏み切りました。これについては事実関係をざっとまとめておくとともに、とくに北朝鮮との関係について振り返っておきましょう。
配信日時:2018/04/14 10:20 新宿会計士 マスメディア論【夕刊】パヨクの暴走は自分たちに跳ね返る 自分たちの主張が世の中に受け入れられないからといって、「安倍さんは一日も早く過去の人となって、その話題が毎日、出てこない世の中になってほしい」などと言って良いものではありません。本日は「夕刊」と呼ぶには少し変な時間ですが […]
配信日時:2018/04/14 00:00 新宿会計士 雑感オピニオン科学がオカルトに負けてはならない 私は過去に大手ブログサービスでブログを執筆していました。過去に自分自身がどういう思考をしていたのかを振り返る意味でも、ときどき、自分自身の当時の記事を読み返すことがあるのですが、本日は「科学的な思考態度」について言及して […]
配信日時:2018/04/13 21:40 新宿会計士 時事日本を勘違いする韓国 昨日付の記事『新版「日韓関係のトータル・ソリューション」を考察する』を執筆していて気付いた点があります。それは、外交にせよ安全保障にせよ、さまざまな問題点を議論・考察していると、最後は必ず日本国内の問題にぶち当たる、とい […]
配信日時:2018/04/13 11:25 新宿会計士 時事【夕刊】どうして日韓で真逆の内容になるのか? 産業バルブ関税を巡るWTO訴訟で、日本側のメディアは「日本勝訴」、韓国側のメディアは「韓国勝訴」と報じています。残念ながら私自身には、WTOの原文を読んでどちらが正しいと判断することはできませんが、今回の騒動での雑感を記 […]
配信日時:2018/04/13 00:00 新宿会計士 マスメディア論テクノロジーの進歩を拒絶するマスゴミの倒産は間近 先日から当ウェブサイトでは、「報道」をテーマにした記事を多く公表しています。それだけ多くの人々が報道の公正性に関心を持っているという証拠かもしれません。本日は情報通信に関連し、先週土曜日の記事『埼玉県民様から:「日本の広 […]
配信日時:2018/04/12 21:45 新宿会計士 時事河野外相訪韓、「成果なし」こそ最大の成果 河野外相は昨日まで韓国を訪問していました。これについて韓国メディアには「日本の外相が韓国に媚びを売りに来たが、韓国はこれを冷たくあしらってやった」といった論調も目につくのですが、実態は逆でしょう。
配信日時:2018/04/12 09:00 新宿会計士 時事【夕刊】祝・レアアース発見!自前資源と脱中国を考える 本日は「夕方」でもないのに「夕刊」を配信します。本日の話題は、少し嬉しい自前資源に関するものです。
配信日時:2018/04/12 00:00 新宿会計士 韓国崩壊新版「日韓関係のトータル・ソリューション」を考察する 米朝首脳会談に備え、来週、安倍総理が訪米を予定しています。ただ、朝鮮半島情勢などが大きく動くと予想される中で、こういう時こそ基本を大事にすべきです。本日は時事的な話題から少し離れ、「日韓関係のそもそも論」についてお付き合 […]
配信日時:2018/04/11 20:30 (最終更新:2018/04/11 20:34) 新宿会計士 時事【速報】愛媛県知事に「パフォーマンス」と見抜かれる野党6党 反日6野党が愛媛県に出掛け、「いつものパフォーマンス」をやろうとしたところ、中村時広県知事からは「パフォーマンスならやめてほしい」と牽制されたようです。
配信日時:2018/04/11 10:00 (最終更新:2018/04/11 10:02) 新宿会計士 韓国崩壊【夕刊】韓国に必要なのは「遺憾の意」ではなく「経済制裁」 朝鮮半島情勢を巡っては、1月以降、平昌冬季五輪や南北首脳会談、米朝首脳会談などのイベントが相次いでいますが、こうした「ドサクサ」に紛れ、韓国政府がまた意味の分からないことを主張し始めています。
配信日時:2018/04/11 00:00 新宿会計士 RMBAIIBの現状整理・2018年4月版 久しぶりに「AIIB」、つまり中国が主導する「アジアインチキ投資銀行」…じゃなかった、「アジアインフラ投資銀行」についての話題を提供したいと思います。
配信日時:2018/04/10 21:00 (最終更新:2018/04/10 21:04) 新宿会計士 時事【夕刊】外交交渉が通じる中国、外交カードを理解しない韓国 「夕刊」と呼ぶには遅すぎるかもしれませんが、興味深い記事を発見したので、自分自身のメモがてら、外交的な雑感を掲載しておきたいと思います。
配信日時:2018/04/10 08:15 新宿会計士 マスメディア論【速報】いい加減にしろ!朝日新聞による報道テロ 本日、朝日新聞が再び「もりかけ」問題で報道テロを仕掛けて来ました。朝日新聞による報道テロには、「いい加減にしろ!」と言いたいところです。
配信日時:2018/04/09 17:04 新宿会計士 金融【夕刊】「有事の円買い」と理屈に合わない「輸出立国論」 本日は「夕刊」らしい時刻に夕刊を配信することになりました。こうした中、少しだけ時事ネタから離れ、専門的な話題にお付き合いくださると幸いです。それはずばり、「市場関係者から見た、株価と為替相場の相関」について、です。
配信日時:2018/04/09 00:00 新宿会計士 マスメディア論インターネットは情報の切り取りを許さない 本日は週初ということもあり、普段とは少しだけ毛色を変えて、私の個人的体験とともに、マス・メディアの「そもそも論」について考えてみたいと思います。
配信日時:2018/04/08 12:00 新宿会計士 時事【夕刊】韓国のリーガル・リスクは高すぎる 先日も『【速報】朴槿恵氏に有罪判決』で触れたとおり、韓国の朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領に対し、金曜日、有罪判決が下されました。韓国という国は非常にリーガル・リスク(法的リスク)が高い国だということを、いわば全世界に見 […]
配信日時:2018/04/08 00:00 (最終更新:2018/04/08 07:23) 新宿会計士 マスメディア論田原総一朗氏の「火消し」も手遅れ 「5月中に安倍総理が退陣するとの観測が広がっていた」――。さすがにこれは書き過ぎだったのでしょうか、書いた張本人が慌てて「火消し」に乗り出しました。しかし、正直「手遅れ」の感は否めません。
配信日時:2018/04/07 15:15 (最終更新:2018/04/07 15:16) 新宿会計士 時事【夕刊】山本真千子氏を「容疑者」として逮捕してはどうか? 本日の夕刊は、木曜日に執筆した『【速報】江田憲司議員のツイートは議員辞職相当』の続報です。江田憲司議員はその後、「言い訳にならない言い訳」をツイートしていますが、場合によってはそれより先に、情報漏洩の主犯であるとの疑いが […]
配信日時:2018/04/07 00:00 (最終更新:2018/04/07 13:22) 新宿会計士 マスメディア論埼玉県民様から:「日本の広告費2017」を読む ときどき、当ウェブサイトのコンタクト・メールアドレス(info@shinjukuacc.com)に対し、興味深いメールをいただくことがあります。本日は当ウェブサイトに鋭いコメントを下さる読者「埼玉県民」様から頂いたメール […]
配信日時:2018/04/06 15:20 (最終更新:2018/04/06 15:21) 新宿会計士 時事【速報】朴槿恵氏に有罪判決 少し異例ですが、本日も3本目の記事を配信します。朴槿恵(ぼく・きんけい)韓国前大統領に対し、有罪判決が下ったそうです。
配信日時:2018/04/06 09:00 新宿会計士 時事【夕刊】野党の存在意義はないですね 「夕刊」と呼ぶには少し変な時間ですが、本日の「夕刊」では日本の野党についての話題を考察してみたいと思います。
配信日時:2018/04/06 00:00 (最終更新:2018/04/07 13:20) 新宿会計士 政治外貨準備最新状況アップデート 昨日、『【夕刊】外貨準備:韓国はいつものウソをつく』という記事を書くために、IMFのウェブサイトを調べていくと、いろいろと興味深いことがわかってきました。
配信日時:2018/04/05 15:15 (最終更新:2018/04/07 14:03) 新宿会計士 時事【速報】江田憲司議員のツイートは議員辞職相当 少し異例ですが、本日は3本目の記事を配信したいと思います。江田憲司議員が国家公務員法違反を推奨するツイートを発信しているからです。
配信日時:2018/04/05 09:00 新宿会計士 時事【夕刊】外貨準備:韓国はいつものウソをつく 「夕刊」と呼ぶには少し奇妙な時間ですが、また「いつものあの記事」を発見したので、メモがてら紹介しておきたいと思います。
配信日時:2018/04/05 00:00 新宿会計士 外交危ないのはむしろ韓国外交 最近、メディアの報道を見ていると、「日本だけが外交で孤立している」、「安倍外交がうまくいっていない」、といった論調を見かけることがあります。しかし、こうした考え方は100%、完全に間違っています。たしかに現在の日本にでき […]
配信日時:2018/04/04 13:10 新宿会計士 マスメディア論【夕刊】森友問題は形を変えた北朝鮮のテロ? 森友問題は日本が朝鮮半島問題に関わるべき貴重な1ヵ月という時間を潰すための、一種のテロである――。私は最近、そう考えるようになりました。
配信日時:2018/04/04 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国経済新聞が報じた「3つの苦境」とは? 当ウェブサイトは「政治経済評論サイト」を自称していますが、最近、経済ネタをあまり取り上げていないことに気付きました。そこで、昨日発見した興味深い記事をもとに、「韓国経済の3つの苦境」について解説を試みたいと思います。
配信日時:2018/04/03 10:30 新宿会計士 時事【夕刊】政策のない政党をあなたは支持しますか? 今月初め、『また始まった、民進党の政党ロンダリング』の記事の中で、民進党・希望の党の合流に関する話題を紹介しましたが、その続報がいくつか出ているので取り上げておきましょう。
配信日時:2018/04/03 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国で猛威を振るった「KIKOオプション」 「KIKO」という、日本ではまず目にしない金融商品が、2008年の韓国を崩壊直前に導きました。いっそのこと、この懲りない国を日本は助けず、金融破綻させても良いのかもしれません。
配信日時:2018/04/02 00:00 新宿会計士 韓国崩壊ナッツ姫が韓国という国の信頼を破壊する 「ビジネスの信義則」について、じっくりと考えるきっかけになったのが、韓国の「ナッツ・リターン事件」と「韓進海運漂流事件」です。この2つの不祥事を起こした韓進グループという企業は、腐敗した韓国社会を象徴する存在なのかもしれ […]