昨日の『新シリーズ「数字で読む日本経済」と「国の借金」理論』では、わが国のメディアなどに蔓延する「国の借金を圧縮せよ」とする主張を巡り、その議論の前提となる「金融負債の定義」などについて触れてみました。本日はいよいよ、「具体的な借金の返し方」のひとつである、「国有財産・公的資産」という論点について触れてみたいと思います。個人の借金の議論で、その個人が持っている財産について触れずに「年収と比べて数十倍の借金があるのは問題だ!」などと議論するとおカネの専門家の人たちからは「あなたは何を言っているのか」とたしなめられますが、同じ議論がなぜか「国の借金」では成り立たないのです。

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2019/11/11 0:00 追記

シリーズ化に伴い記事の数がこれから増えていくものと考えられるため、本記事の末尾に「同一シリーズの記事リンク」を追加することにしました。どうぞ記事検索にお役立て下さい。(→2019/11/11 09:00付でさらにショートコードの修正を行っています。)

新シリーズについて

「増税原理主義」で暴走する財務省の主張は、何が間違っているのか。

日本が長引くデフレから脱却するためには、何が必要なのか。

この問題意識は、じつは当ウェブサイトを開設した動機のひとつでもあります。

一昨日の『増税から1ヵ月 数字で読む「財政再建論の大間違い」』を執筆したあと、しげしげと自分自身で読み返し、一念発起して昨日から『数字で読む日本経済』を「シリーズ化」し、あわせてバックデートで一昨日の記事を「シリーズ第1回目」に変更することにしました。

初回と第2回では、日本が財政面で抱えている問題点、「金融負債の定義」などについて議論して来たのですが、本日はその続きで、「借金の返し方」について考えていきましょう。

さっそくですが、本編に突入します。

借金と収入の関係

おさらい:借りられる金額は?

さて、とても当たり前な話から始めましょう。

昨日の『新シリーズ「数字で読む日本経済」と「国の借金」理論』では、「借金の返済のしやすさとは、借りる人、使途、金利水準、期間などによってまったく異なる」、という議論を展開させていただきました。

新シリーズ「数字で読む日本経済」と「国の借金」理論

一般にFPなどの世界では、「借金の返済に回せるのは年収の3分の1が限度だ」、と指摘されているようです。ということは、年収500万円の人がいたとしたら、この人が耐えられる返済負担は、約165万円だ、という理屈ですね。

(※ただし、日本の場合は所得税に累進課税が採用されていることや、社会保険料負担などの議論もあるため、現実には「単純に年収の3分の1」という話にはなりませんが、このあたりの詳細については本稿では割愛したいと思います。)

ということは、返還返済額が165万円になるように逆算すれば、「期間20年、金利1%、元利均等弁済型の住宅ローン」は3000万円まで借りられる一方、「期間3年、金利15%、元利均等弁済型の消費性ローン」は388万円までしか借りられない、ということです。

年収500万円の人が借りられる限界
  • ①期間20年、金利1%、元利均等弁済の住宅ローン…3000万円
  • ②期間3年、金利15%、元利均等弁済の消費性ローン…388万円

(【試算前提】返済負担が年収の3分の1となる借入元本)

つまり、①のタイプのローンだと年収の6倍分を借りることができますが、②のタイプのローンだと年収の78%までしか借りることができません(※昨日の設例とは前提が微妙に異なるため、数値が異なってしまって読み辛いという点についてはお詫びします)。

金融負債の返し方とは?

ただし、これは「借金を働いて返済する」という事例です。

じつは、借金の返済の仕方には、「働いて返済する」方法だけとは限りません。

個人が借りている住宅ローンの場合には、次のような返済の仕方が考えられます。

  • ①債務者が亡くなったり、高度障害を負ったりした場合、団体信用生命保険(団信)から住宅ローンが返済される。
  • ②年収が大幅に下がる、仕事を失うなどして、住宅ローンの支払いができなくなった場合には、住宅を売却してローンを返済する。
  • ③住宅の売却代金がローン残高に足りないときには、債務整理などの交渉により債務減免に応じてもらえる可能性もある。
  • ④民事再生法(第196条以降)にいう「住宅資金貸付債権に関する特則」(いわゆる住宅ローンの特則)を活用し、住宅を保有したままで、住宅ローン以外の債務残高を圧縮する。

(※ご注意:これはあくまでも「経済評論記事」であって、現在、住宅ローン債務の負担に苦しんでいらっしゃる方がローン残高を圧縮するための具体的な方法を指南する目的の記述ではありません。住宅ローンの債務減免を希望される方は、弁護士など、しかるべき法的な専門家にご相談ください。)

わかりやすくいえば、「働いて返す」だけでなく、「家を売って返す」、「法律などの仕組みを活用して借金を減免してもらう」などの仕組みのことですね。

ただし、「債務減免」という「飛び道具」については、本稿ではあえて議論しません。

ここで注目したいのは、「住宅を売却して借金を返済する」という考え方です。

資産を売却すればいいじゃない!

ここで、住宅ローンの実務的な借り方について考えてみましょう。

日本人の特徴でしょうか、たとえば4000万円の物件を買うのに、4000万円ギリギリまでローンを借りるという人はあまりいません(※いないわけではありませんが…)。また、多くの金融機関も、「頭金」を準備するように要求して来ます。

たとえば、年収500万円のAさんが4000万円の物件を買うときには、1000万円の「頭金」を準備し、足りない3000万円を金融機関から「期間20年、金利1%、元利均等弁済」といった条件で借りる、といったパターンが一般的でしょう。

ここで、Aさんが5年後、リストラされてしまったり、勤務先が倒産してしまったりするなど、何らかの事情で住宅ローンが返せなくなってしまったら、いったいどうなるでしょうか。

このとき、住宅ローンの残高は約2300万円にまで減っていますので、4000万円で買った住宅を3500万円で売却することができれば、この人は借金を返し、さらに1200万円の現金を得ることができます(※ただし仲介手数料や登記費用など、売却にかかるコストは無視します)。

年収500万円のAさんが資産売却で住宅ローンを返済する場合
  • 期間20年、金利1%、元利均等弁済の条件で3000万円を借りた
  • 自分で頭金を1000万円用意して4000万円の住宅を買った
  • 5年後に何らかの事情でローンが返せなくなった(※ローンの残債は約2300万円)
  • このときこの人は住宅を3500万円で売って2300万円のローンを返せば1200万円余る

これが、「資産を売却してローンを返す」という選択肢です。

この「資産を売却してローンを返す」というパターンは、これだけではありません。

たとえば、Aさんは問題なくローンの返済を続けることができるものの、住んでいる家の値段が何らかの理由で値上がりし、6300万円になったとします。このとき、Aさんは6300万円で家を売って残債2300万円を返せば、借金がなくなり4000万円という現金を得ることができます。

また、Aさんが1億円の宝くじに当たったり、実家の財産を相続したりして、急におカネ持ちになることが考えられますが、このときもAさんは住宅ローンを返すのではないでしょうか。

Aさんが住宅ローンを返すパターンの例
  • 自分が住んでいる住宅を売却する
  • 宝くじに高額当籤してローンを返済する
  • 思わぬ遺産が入りローンを返済する

つまり、借金を背負っていても、その借金を上回る資産を持っていれば、その資産を売ることで借金を返すことができるのです。

同じ年収500万円でも…

もっと極端なケースを考えましょう。

さきほどのAさんと同じく年収は500万円に過ぎないBさんという人がいたとします。

しかし、このBさんは、実家が資産家であり、Bさん自身も相続などにより鑑定評価額が10億円という土地を所有していて、この土地にこれから賃貸用ビルを建てようと思い、金融機関から3億円を借りたとしましょう(想定賃料収入は年間3000万円とし、税金などについては考慮しません)。

これだけを見ると、次の図式が成り立ちます(図表1)。

図表1 AさんとBさんの比較
 項目AさんBさん
年収(①)500万円500万円
借金(②)3000万円3億円
借金と年収の倍率(②÷①)6倍60倍

(【出所】著者作成)

いかがでしょうか?

たしかに図表1だけを見ていると、AさんとBさんの年収は500万円で同額であるにも関わらず、BさんはAさんの10倍もの借金を負っていて(※しかも元金以外に金利を支払う必要もあるでしょう)、あきらかにBさんの財政は破綻していると勘違いしてしまいそうです。

しかし、実際にはAさんが借りた3000万円は資産価値4000万円の自宅を購入するための資金であり、Bさんが借りた3億円は鑑定評価額が10億円の所有地に3億円でビルを建てるための資金です。

無事にビルが完成すれば、Bさんには現在の500万円の年収以外に、ビルの賃料収入(目論みどおりならば年間3000万円)も得られるでしょうし、本当に3000万円の賃料収入が得られれば、3億円はその賃料の10年分に過ぎません(※ただし金利や税金については考慮していません)。

また、年間3000万円という目論みどおりの賃料収入が得られず、たとえば実際の賃料収入が年間2500万円に留まったとしても、キャッシュ・フローは潤沢ですし、何らかの事情で返済できなくなったとしても、いざとなれば土地・建物を売却すればよいだけの話です。

(※もちろん、土地や建物が現在の価値を維持しているという保証はありませんが、これについては「投資リスク」という別の論点の話になりますので、本稿では割愛します。)

つまり、「Bさんの財政状態が悪い」かどうかについては、年収と借金の比率だけで比べるのではなく、必ず資金使途や期間、金利、返済条件などに照らして判断しなければならないのです。

なぜ資産を無視するのか

国の借金を問題視するならば?

さて、上記の議論はあくまでも個人の借金という話でしたが、似たような議論は、部分的には「国の借金」論にも成り立ちます(※正しくは「国の借金」ではなく「中央政府の金融負債」ですが、ここではあえて「国の借金」と言う用語を使います)。

さて、「国の借金論」では見過ごされがちな論点のひとつが、「借金を返す手段は年収だけではない」、という事実です。

個人のケースで

年収500万円の人が1000万円の借金を負っている!これは問題だ

などと主張すれば、金融機関関係者やFP、あるいは税理士などの「おカネの専門家」の人たちからは、

あなたは何を言っているのですか?

と呆れられるのが関の山だと思います。

なぜなら、借金の返済負担については、その資金使途や期間、金利、返済状況などによって、まったく条件が異なってくるからであり、年収と借金の比率だけで過大かどうかを判断することなどできないからです。

ところが、同じ議論が「国の借金」論では成り立たず、

GDP500兆円のわが国が1000兆円の借金を負っている!これは問題だ!

という短絡的な主張が、なぜか日経新聞をはじめとする日本のマスメディアや、日本を代表する大企業の経営者の口から展開されているのです(ちなみに絶望的に経済のセンスがない経営者のネタについては、『経済をぶっ壊して増税する セイレーンの誘惑とは増税』あたりもご参照ください)。

経済をぶっ壊して増税する セイレーンの誘惑とは増税

中央政府の金融資産は200兆円超!

では、ここでいつも引用している日銀『資金循環統計』のデータから、中央政府の金融資産・負債バランスをチェックしておきましょう(図表2)。

図表2 中央政府の金融資産・負債の状況(2019年6月末時点、金額単位:億円)
項目金額備考
金融資産合計2,386,280
 うち、現金預金253,611外貨預金が122,420
 うち、株式等539,375政府系団体への出資金?
 うち、対外証券投資1,189,511外貨準備の一部?
金融負債合計11,242,604
 うち、国庫短期証券959,340いわゆる短期国債
 うち、国債9,402,444財投債を含まない

(【出所】日銀『データの一括ダウンロード』のページより『資金循環統計』データを入手して加工)

図表2で見ると、国債と短期国債の発行残高は合計で1036兆円ですが、これに対して金融資産側には25兆円の現金預金、54兆円の出資金、そして119兆円もの対外証券投資が存在しており、これらの資産を差し引いた債務の純額は886兆円です。

もちろん、資産側に存在しているのは、外貨準備の一部であったり、政府系団体(おそらくそれらの多くは天下り関連法人)に対する出資金であったり、と、すぐに換金できないものも多数含まれていることは間違いありません。

また、これらの金額を控除しても、純債務が900兆円近くに達しているということは事実であり、「中央政府の純債務がGDPの2倍近い水準にある」という点については否定できません。

隠れ資産はまだまだあるぞ!

ただし、先ほどの図表2は、先日の『増税から1ヵ月 数字で読む「財政再建論の大間違い」』で指摘した「国債発行残高(時価ベース)」と比べると、金額が100兆円ほど少ないことに気付いた方はすごいと思います。

じつは、国債を発行しているのは中央政府だけではありません。

資金循環統計上は「公的金融機関」の一部に位置付けられる「財政融資資金」も国債を発行しているからです(資金循環統計の区分上は「財投債」と表現されていますが、金融市場では国債と財投債は同一のものとして認識されています)。

そして、公的金融機関には資金量が100兆円を超える「財政融資資金」以外にも、「政府系金融機関」などが金融資産を保有しており(図表3)、これらについては図表2に含まれていないという点については、意外と報道されていない事実でもあります。

図表3 公的金融機関の金融資産・負債の状況(2019年6月末時点、金額単位:億円)
項目金額備考
金融資産合計2,394,697
 うち、公的金融機関貸出2,143,204
金融負債合計2,443,093
 うち、財投債1,007,362国債と同一物として流通
 うち、株式等333,062出資金?
 うち、政府関係機関債275,698いわゆる政府保証債?

(【出所】日銀『データの一括ダウンロード』のページより『資金循環統計』データを入手して加工)

さらには、日銀の「資金循環統計」には、国が保有する莫大な国有地については計上されていませんし、連結集団内に金融資産だけで1兆円を超える財産を溜め込んでいるNHKなどの団体の状況についても、資金循環統計などの公的統計では判明しないのです。

大金持ちのNHK

ついでに、以前、『NHKこそ「みなさまの敵」 財務的には超優良企業』などでも議論した、NHKという組織についても振り返っておきましょう。

NHKこそ「みなさまの敵」 財務的には超優良企業

NHKの『平成30年度連結財務諸表』などの開示資料によれば、NHKは企業集団内に、およそ1.1兆円の金融資産を溜め込んでいます(図表4)

図表4 連結決算上の金融資産等(2019年3月末基準)
勘定科目金額(百万円)記載箇所
①現金及び預金129,631連結B/S・流動資産
②有価証券303,901連結B/S・流動資産
③長期保有有価証券129,871連結B/S・固定資産
④建設積立資産170,729連結B/S・特定資産
⑤年金資産408,493退職給付関連注記
合計1,142,625

(【出所】NHKの『平成30年度連結財務諸表』より著者作成)

もちろん、これらの金融資産は、NHK職員等の退職給付に充てられるための4000億円という非常識に高額な年金資産なども含めた金額ですが、少なくとも国民から高額な受信料を事実上、半ば強制的に集金しておきながら、これほどまでに巨額の資産を溜め込んでいることは事実なのです。

また、NHKが所有している資産は、金融資産だけではないはずであり、なかでもとくに評価額が大きいと考えられるのは不動産です。

NHKは物件明細を開示していないため、NHKがどれほどの不動産を保有しているのか、実態はよくわかりませんが、少なくとも渋谷の一等地にある放送センターの敷地は82,645平米です(※2016年8月30日付NHK『放送センター建替基本計画の概要』参照)。

国税庁が公表する路線価(平成30年基準)によれば、NHKの土地の路線価はざっくり平米あたり180万円だそうですが、これに82,645平米を掛けると1484億円(!)です(ちなみにNHKの単体財務諸表上、土地の帳簿価額は486億円に過ぎません)。

NHKは全国各地の一等地に土地や建物などの優良不動産を大量保有していると想定されますが、彼らが保有するこれらの不動産を時価に引き直せば、やはり兆円単位の資産を保有しているのではないかと疑われます。

そして、それらのなかには放送事業に使用するものだけでなく、当然、NHK職員様たちのための超豪奢な社宅、レクリエーション施設、宿泊施設などが含まれているのではないかと疑うのが当然でしょう(※NHKがそれらに関する情報を開示していない以上、私たち庶民の側にもそれを疑う権利はあります)。

増税前に、やることがあるでしょ!

以上の議論から、あえて申し上げるならば、「財政再建のために増税をする」という理屈を立てるならば、「増税をする前に、やることがある」はずです。

「借金を返す手段」は税収だけではありません。使っていない資産を洗い出し、それらをできるだけ高額で売却することでも十分な収入は得られるからです。

たとえば、大金持ちのNHKを解体し、余った財産(金融資産、不動産、映像権等)を国庫に返納するように命じれば、それだけで軽く数兆円の収入は得られるはずです。

次に、財務省が外為特会で管理している外貨準備(2019年6月末時点で142兆円)を日銀に移管させれば、それだけで96兆円の短期国債を返済することができるだけでなく、40兆円を超える剰余金を生み出すことができます。

さらには、NHKや民放各局がタダみたいな値段で使っている電波利用権を「電波オークション」などによって競売にかければ、それによって大きな利益が得られるかもしれません。

(※このあたりについては、もしかすると読者の皆さまにも、「そういえば国が保有しているアレを売ればカネになるんじゃないか」、といった心当たりをお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんね。)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

さて、本日は「国の借金を減らす方法」について、「前半部分」を議論しましたが、じつは、「国の借金」(正しくいえば「公的債務残高GDP比率」)を圧縮する方法は、資産売却だけではありません。

経済成長とインフレにより、公的債務残高が名目GDPに占める比率を減らす、という方法が考えられるのです。ただし、この論点についてはまた別途議論する必要があるため、本稿では触れませんでした。

また、「増税せずに実質的な国の収入を増やす方法」というものもあるのですが(たとえば社会保険料の徴収漏れをなくす、など)、これについても議論するとそれなりの分量になるはずです。

したがって、「インフレと経済成長による公的債務残高の実質的な圧縮」、「広義の税収の徴収漏れをなくすことによる歳入増」という2つの論点については、別稿にて議論したいと思います。

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参考:過去リンク

2020/07/31 05:00: 「国の借金・財政破綻」論は天動説と同じトンデモ論だ (39)
2020/07/30 05:00: 3要件で見る、「日本国債は絶対にデフォルトしない」 (39)
2020/07/15 05:00: 【宣伝】いよいよ『数字でみる「強い」日本経済』発売 (14)
2020/07/03 05:00: 消費税ゼロと国債400兆円増発で日本経済が大復活! (11)
2020/07/02 08:00: インターネットによる情報発信が日本を変えていくのか (3)
2020/07/01 16:00: 【お知らせ】数字でみる「強い」日本経済=ビジネス社 (26)
2020/06/27 09:00: 科学的アプローチで理解する、「国の借金論の間違い」 (43)
2020/06/25 17:00: 【速報】家計が相変わらず一千兆円超の現金預金を保有 (18)
2020/05/10 09:00: 日米為替スワップ「本当の意味」と国債372兆円増発 (7)
2020/03/29 05:00: 資金循環統計:ついに家計の現金が1000兆円を超過 (27)
2020/02/03 05:00: 貿易赤字?現在の日本は「鵜飼いの鵜匠」のようなもの (10)
2020/01/18 08:00: 訪日外国人は過去最大だが、観光目標は立て直すべき (20)
2020/01/17 16:30: 【速報】昨年の訪日外国人が2%増加の3188万人に (12)
2019/12/27 05:00: 日本は「輸出大国」ではない (22)
2019/12/23 05:00: 「国の借金」ではなく「資産負債バランス」こそが問題 (6)
2019/12/19 05:00: 訪日外国人・韓国人だけが激減も、現状の影響は限定的 (30)
2019/12/07 05:00: 韓国「ノージャパン運動」の日本経済への影響は限定的 (11)
2019/12/05 05:00: 日韓往来の「一千万人時代」、あっけなく1年で終了へ (13)
2019/12/04 05:00: 数字で検証する、「対韓輸出規制が日本経済に打撃」説 (18)
2019/12/03 05:00: 貿易統計をじっくり読むと浮かぶ、日本経済の意外な姿 (18)
2019/12/01 05:00: いま話題の日韓関係、「数字」でじっくりと読んでみた (28)
2019/11/29 05:00: 日本経済を客観的な数字で読んでみた結果を総括します (17)
2019/11/28 05:00: 貿易統計に見る「意外と貿易依存度が低い日本」の現状 (8)
2019/11/26 13:15: 「消費税20%」で日本をぶっ壊す!悪の組織・財務省 (22)
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2019/11/20 05:00: 外貨準備と通貨スワップ 通貨危機を防ぐための仕組み (13)
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2019/11/16 05:00: 日本は世界最大の債権国だが、手放しに喜べない理由も (13)
2019/11/15 05:00: 金融機関を苦しめているのはマイナス金利政策なのか? (10)
2019/11/14 05:00: 金融機関が「リスクマネー」の供給主体になり辛い理由 (16)
2019/11/13 05:00: 日本の家計はおカネ持ち 金融資産だけで1860兆円 (25)
2019/11/12 05:00: 通貨と国債 「国の信用」という意味で究極的に同一物 (24)
2019/11/11 05:00: 国債を圧縮する王道とは、インフレと経済成長の達成だ (20)
2019/11/10 05:00: 国の借金を問題視するわりに、なぜ資産を無視するのか (17)
2019/11/09 05:00: 新シリーズ「数字で読む日本経済」と「国の借金」理論 (27)
2019/11/08 05:00: 増税から1ヵ月 数字で読む「財政再建論の大間違い」 (15)

※本文は以上です。

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    読者雑談専用記事通常版 2020/08/01(土) (104コメント)
  • 2020/08/01 09:00 【マスメディア論
    ウェブ評論家が新聞・雑誌に進出する時代が到来した (19コメント)
  • 2020/08/01 05:00 【韓国崩壊
    経産相発言から読む:韓国のWTO提訴は悪手中の悪手 (35コメント)
  • 2020/07/31 16:45 【マスメディア論|時事
    公共放送論とNHKが公共放送騙れるかどうかは別問題 (28コメント)
  • 2020/07/31 10:00 【時事|韓国崩壊
    日本の国民感情を積極的に傷つけることで墓穴掘る韓国 (89コメント)
  • 2020/07/31 05:00 【数字で読む日本経済
    「国の借金・財政破綻」論は天動説と同じトンデモ論だ (39コメント)
  • 2020/07/30 12:30 【時事|韓国崩壊
    韓国のWTO提訴は成績不良な学生の裁判のようなもの (38コメント)
  • 2020/07/30 10:10 【時事|金融
    米FRBが9中銀との為替スワップを来年3月まで延長 (11コメント)
  • 2020/07/30 06:00 【時事|韓国崩壊
    裏目に出るか?WTOがパネル設置=対韓輸出「規制」 (42コメント)
  • 2020/07/30 05:00 【数字で読む日本経済
    3要件で見る、「日本国債は絶対にデフォルトしない」 (39コメント)
  • 2020/07/29 22:22 【雑感オピニオン
    ビジネス社様、正論編集部様、ありがとうございました (3コメント)
  • 2020/07/29 13:45 【時事|韓国崩壊
    日本の対韓輸出「規制」、本日にもWTOパネル設置か (26コメント)
  • 2020/07/29 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/29(水) (152コメント)
  • 2020/07/29 10:45 【時事|経済全般
    消費税減税こそ、衆院選の争点として相応しい (59コメント)
  • 2020/07/29 05:00 【韓国崩壊
    鈴置論考が示唆する「日韓関係破綻」の在り方 (51コメント)
  • 2020/07/28 14:14 【時事|韓国崩壊
    安倍総理謝罪像巡り官房長官「日韓関係に決定的影響」 (82コメント)
  • 2020/07/28 10:30 【時事|国内政治
    旧民主党系の政治家に政権担当能力なし=アエラドット (33コメント)
  • 2020/07/28 05:00 【韓国崩壊
    Q&Aで読む、「韓日は対話で破局を避けよ」の間違い (36コメント)
  • 2020/07/27 17:00 【時事|外交
    「我々はG11やG12を必要としていない」=独外相 (24コメント)
  • 2020/07/27 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/27(月) (96コメント)
  • 2020/07/27 11:30 【時事|韓国崩壊
    中央日報「日本が対韓金融制裁カードを検討」 (26コメント)
  • 2020/07/27 07:00 【韓国崩壊|国内政治
    政党名大喜利~韓国編~ (29コメント)
  • 2020/07/27 05:00 【マスメディア論
    イメージダウンするのは被告企業ではなく新聞社では? (18コメント)
  • 2020/07/26 05:00 【韓国崩壊
    韓国に対する経済制裁?共同通信の「ビザ厳格化」報道 (71コメント)
  • 2020/07/25 22:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】「政府が韓国のビザ厳格化を検討」=共同通信 (11コメント)
  • 2020/07/25 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/25(土) (103コメント)
  • 2020/07/25 09:00 【時事|韓国崩壊
    三菱重工で新たな訴訟…感情に訴えるのは理がない証拠 (55コメント)
  • 2020/07/25 05:00 【外交
    食い逃げ、ウソツキ…中国もしょせんインチキ外交の国 (81コメント)
  • 2020/07/24 05:00 【マスメディア論
    「大物司会者のテレビ降板」はCM激減と関係あるのか (30コメント)
  • 2020/07/23 12:00 【時事|金融
    韓国シンクタンク「通貨スワップ資金を証券会社にも」 (20コメント)
  • 2020/07/23 05:00 【読者投稿
    【読者投稿】あまりに不自然な東京都のPCR検査結果 (84コメント)
  • 2020/07/23 00:00 【雑感オピニオン
    コロナ関連読者投稿一覧 2020/07/23版 (1コメント)
  • 2020/07/22 15:00 【時事|韓国崩壊
    改めて思い出したい「韓国のベネズエラ化」という議論 (42コメント)
  • 2020/07/22 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/22(水) (95コメント)
  • 2020/07/22 11:30 【時事|国内政治
    「政策は後回し、さっさと合流を」=立憲民主・福山氏 (12コメント)
  • 2020/07/22 07:00 【時事|金融
    デタラメ判決出す国が金融センター?冗談もほどほどに (20コメント)
  • 2020/07/22 05:00 【雑感オピニオン
    早いもので、ウェブ評論を始めて10年が経過しました (41コメント)
  • 2020/07/21 16:30 【時事|韓国崩壊
    日本企業撤退と日韓関係崩壊は韓国経済崩壊への道 (40コメント)
  • 2020/07/21 10:30 【時事|国内政治
    買い物10%アップ署名運動で商店街は再生するのか? (30コメント)
  • 2020/07/21 07:00 【時事|外交
    全方位にケンカを売る中国の外交 (48コメント)
  • 2020/07/21 05:00 【韓国崩壊
    イラン外務省が韓国に対して「約束を守れ」と要求 (29コメント)
  • 2020/07/20 17:30 【時事|韓国崩壊
    敵基地攻撃議論を「爪を見せ始めた」と批判=中央日報 (30コメント)
  • 2020/07/20 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/20(月) (80コメント)
  • 2020/07/20 11:30 【時事|外交
    製造業の脱中国が加速しても日韓関係は深まらないのか (25コメント)
  • 2020/07/20 07:00 【マスメディア論|時事
    亡くなった方の実家に押し掛けるから「マスゴミ」 (20コメント)
  • 2020/07/20 05:00 【金融
    非上場株式の売却、「法治国家では」とても難しい (28コメント)
  • 2020/07/19 12:00 【マスメディア論|時事
    毒水流すインフラ屋、法で裁けずとも社会的制裁は可能 (32コメント)
  • 2020/07/19 05:00 【外交
    入国拒否:日本育ちでも「帰化していなければ外国人」 (48コメント)
  • 2020/07/18 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/18(土) (95コメント)
  • 2020/07/18 08:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    韓国が人民元経済圏に入れば日韓通貨スワップは不要に (21コメント)
  • 2020/07/18 05:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    「発売記念」あらためてスワップについてまとめてみる (7コメント)
  • 2020/07/17 17:00 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    細かいミス目立つデイリー新潮「韓国とスワップ」論考 (8コメント)
  • 2020/07/17 11:00 【時事|韓国崩壊
    WTO事務局長選で韓国人候補が日本の支持確保に自信 (46コメント)
  • 2020/07/17 07:00 【政治
    韓経「日本の輸出規制で今月末にWTOパネル設置へ」 (26コメント)
  • 2020/07/17 05:00 【時事|国内政治
    「速やかに回答せよ」立憲民主党の高圧的で無礼な提案 (43コメント)
  • 2020/07/16 11:30 【時事|外交
    出版しただけなのにキャンキャン吠える中朝韓 (30コメント)
  • 2020/07/16 11:00 【マスメディア論|時事
    もりかけ問題で倒れるのは、安倍政権でなく新聞業界か (12コメント)
  • 2020/07/16 07:00 【時事|国内政治
    民主党復活?立憲民主党が「両党解散・新党結成」提案 (24コメント)
  • 2020/07/16 05:00 【韓国崩壊
    韓国メディア「日韓の戦略的利害はもはや一致しない」 (38コメント)
  • 2020/07/15 17:00 【読者投稿
    【緊急速報】読者投稿特別編 ネコの動画を観るネコ (23コメント)
  • 2020/07/15 15:15 【時事|韓国崩壊
    【二股外交】中央日報「懸案ごとに米中を選択すべし」 (24コメント)
  • 2020/07/15 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/15(水) (127コメント)
  • 2020/07/15 11:11 【RMB|時事|金融
    香港ドルペッグ問題と「人民元の国際化」という空論 (11コメント)
  • 2020/07/15 07:00 【マスメディア論
    新聞と新聞紙は別物:「インクなし新聞紙」の衝撃 (30コメント)
  • 2020/07/15 05:00 【数字で読む日本経済
    【宣伝】いよいよ『数字でみる「強い」日本経済』発売 (14コメント)
  • 2020/07/14 15:30 【時事|外交
    防衛白書、「韓国との防衛協力と連携」をバッサリ削除 (41コメント)
  • 2020/07/14 11:00 【時事|韓国崩壊
    「徴用工は韓国政府が補償すべき」の真意をどう読むか (58コメント)
  • 2020/07/14 08:00 【マスメディア論
    朝日新聞ですらメディア部門が営業赤字に転落する時代 (20コメント)
  • 2020/07/14 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊
    「為替スワップは長期支援に不適」と今さら気付く韓国 (6コメント)
  • 2020/07/13 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/13(月) (94コメント)
  • 2020/07/13 11:30 【マスメディア論|時事
    民放の5月のスポットCMが4割減の衝撃=東京新聞 (27コメント)
  • 2020/07/13 08:00 【時事|韓国崩壊
    中央日報「韓日関係悪化の責任の大部分は安倍政権に」 (53コメント)
  • 2020/07/13 07:00 【国内政治
    立・国両党合流、政策そっちのけで「党名」でもめる? (25コメント)
  • 2020/07/13 05:00 【時事|外交
    「北のウラン濃縮」で気になる日本産フッ化水素の行方 (10コメント)
  • 2020/07/12 05:00 【韓国崩壊
    「韓国企業による書類偽造・不正輸出」は氷山の一角? (21コメント)
  • 2020/07/11 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事通常版 2020/07/11(土) (156コメント)
  • 2020/07/11 09:00 【時事|外交
    みずから敵を作って自滅する中国 (67コメント)
  • 2020/07/11 05:00 【韓国崩壊
    「8月4日に日韓全面戦争が勃発」という議論への反論 (41コメント)
  • 2020/07/10 17:15 【時事|国内政治
    どういう風の吹き回し?山尾志桜里氏の正論は支持する (21コメント)
  • 2020/07/10 11:30 【時事|外交
    北朝鮮「年内米朝会談はない」とわざわざ発言した意味 (23コメント)
  • 2020/07/10 07:00 【時事|韓国崩壊
    日本政府、「韓国は協議に応じない国だ」と世界に宣言 (22コメント)
  • 2020/07/10 05:00 【金融
    香港に対する制裁は「ドルペッグ外し」だけでは不十分 (22コメント)
  • 2020/07/09 16:00 【時事|国内政治
    野党が正しい政策を掲げるならば、全面的に歓迎すべき (12コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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