怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

政治

迷走する韓国に日本はどう対処すべきか?

相変わらず隣国が迷走しています。最悪の場合、朴槿恵政権は迷走の末、「下野」する可能性すら出てきました。こうした韓国社会の混乱も、我々日本人にとっては、しょせんは「対岸の火事」ですから、インターネットでは「エンターテイメント的に眺めて楽しむ」というスタンスの人も多いようです。ただ、韓国で政府が機能停止状態となると、「眺めて楽しむ」状態でもなくなってきます。そこで、本日はこの事態に対し、日本として重要なことについて考えてみました。

日本に自立が求められている

もうすぐ米大統領選が行われます(現地時間11月8日に投開票)。報道によると共和党のドナルド・トランプ候補に対して優勢にあった民主党のヒラリー・クリントン候補が、「電子メール問題」で足元を掬われ、両者の支持率がほぼ拮抗してしまう状況になったようです。ただ、米国大統領選でどちらの候補が勝つにせよ、米国の東アジアでの存在感は少なくなることが予想されます。日本としては、早急に憲法第9条第2項を撤廃し、「自力で」国を守る体制を整えること …

対韓外交で必要なのは「配慮」ではなく「決断」

昨日に続き韓国ネタです。朴槿恵(ぼく・きんけい)政権が窮地に立たされていますが、これに関連して、日本が何に気をつけなければならないのかを考えてみたいと思います。戦後の日韓関係において不幸だったことは、日本が韓国に対して「配慮する」という外交カルチャーです。日本がわざわざ、韓国のために「配慮」してあげたことで、日韓関係が良くなったかと言われると、事実はその真逆だったのです。本日は、朴政権が「退陣」を余儀なくされる可能性などをベー …

混迷する韓国と日韓関係

現在、韓国社会は大いに揺れています。朴槿恵大統領が、怪しげな新興宗教にはまり、国家機密をその教祖らに漏らしていた疑いが生じているためです。韓国の報道によれば、首都の中心部では主催者発表で数万人が参加するデモが行われたとか、朴大統領の退陣を求める声が強いとか、そんな報道が流れていますが、任期をあと1年以上残して、ここまでの状況に陥ってしまうのも困りものです。

フィリピン大統領訪日の成功

当ウェブサイトの管理人「新宿会計士」は、某出版社と約束した「10月末までに仕上げる」と約束した専門書籍の原稿が全く進んでおらず(!)、現在、泣きながら、原稿に打ち込んでおります(泣)。という訳で、本日は普段の「一つのテーマをじっくりと追いかける」コンテンツの執筆が難しいのですが、それでも、「時事ネタ」がかなり溜まっているので、本日はいくつかの雑感を綴る格好にしたいと思います。

ドゥテルテ訪日をどう見るか?

フィリピンのドゥテルテ大統領が日本にやってきて、天皇陛下に謁見したうえで、安倍総理との濃密な会談を予定しています。ドゥテルテ氏といえば極端に反米的な言動や、中国との急接近などが報じられていますが、それらをどう考えるべきなのでしょうか?

慰安婦問題の現状「中間考察」

従軍慰安婦問題の解決に関して、昨年冬の日韓両国外相の合意には、私を含め多くの日本人が驚き、そして失望したのではないかと思います。ただ、ここに来て、やはり予想通り、韓国側から昨年の合意の「蒸し返し」が来ました。現在のところ安倍政権は、こうした韓国による「蒸し返し」を許しておらず、また、国際情勢もそれを許す状況ではありません。これは、短期的には安倍総理の対韓外交が大成功を収めている証拠です。しかし、中・長期的に見て、果たして昨年の …

蓮舫氏は「みなし国籍宣言」を使えないのか?

蓮舫議員の「二重国籍問題」を巡って、本日私は「サムライ業が読む国籍法」と題した評論記事を掲載しました。この内容は、「国籍法」上、日本と外国の「二重国籍状態」が生じることを当然の前提としていること、および、昭和60年1月1日時点で「二重国籍状態」だった場合には、「みなし国籍宣言」の規定が存在することを説明しました。しかし、私自身の法律の読み込みが甘く(誠に申し訳ありません!)、蓮舫氏の場合は、この「みなし国籍宣言」の規定は使えな …

サムライ業が読む国籍法

?日本の最大野党「民進党」の党首でもある「村田蓮舫」(むらた・れんほう)参議院議員(以下マス・メディアの報道に倣い、「蓮舫議員」と称します)に国籍法違反の疑いが生じている件では、既存マス・メディアの追及ぶりは相変わらず甘いと言わざるを得ません。さらに、最近は民進党の動画を加工してウェブサイトに投稿した人に対し、民進党が動画の削除を求めるといった事件も発生しており、「蓮舫問題」の炎上は留まるところを知りません。ただ、伝統的に日本 …

二重じゃダメなんですか?

本日2本目のエントリーは、ショート・メモ(というか政治に関する雑感)です。 9月の民進党代表選に当選した蓮舫(れんほう)参議院議員の「二重国籍問題」が順調に(?)迷走しているようです。 蓮舫氏のこれまでの発言を振り返っておきますと、「中国国籍」なのか「台湾国籍」なのか「日本国籍」なのか、発言する時点でブレが生じていますし、「二重国籍状態」なのかそうじゃないのかについても時点によって全く発言が異なっています。まったく呆れて物も言 …

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著者略歴等

<資格・職歴等>

  • 都内の4年制私大出身
  • 国家Ⅰ種(経済職)合格
  • 2004年公認会計士開業登録
  • 監査法人で約6年勤務
  • 金融機関で約9年勤務
  • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
  • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を立ち上げる

<専門分野と主著>

  • 【専門】金融商品会計・金融規制
  • 【著書】単著3冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準などの専門書籍)
  • 【活動】経理専門誌に記事を執筆

<知的好奇心の宝庫>

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