姜昌一・駐日韓国大使が「韓日関係正常化」を呼びかけ

昨年日本に赴任した韓国の姜昌一・駐日大使の存在感が見えません。赴任する直前には、菅義偉総理、茂木敏充外相らが姜昌一氏とは「当面面会しない予定だ」、などと報じられていましたが、菅総理らの後継者である岸田文雄首相、林芳正外相らも、姜昌一氏と面会したという報道はありません。そして、姜昌一氏が駐日大使を務めている限りは、こうした状況は続くのかもしれません。

姜昌一駐日韓国大使

姜昌一氏は、現在の日韓関係を象徴する人物

2017年5月に発足した韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)政権は、あとちょうど3ヵ月で任期満了を迎えますが、その文在寅政権下における日韓関係を象徴する人物のひとりとして、当ウェブサイトとしては姜昌一(きょう・しょういち)駐日大使の名を挙げたいと思います。

そもそも論ですが、姜昌一氏といえば、駐日大使に選ばれたと発表され、さらにはその後日本に赴任し、天皇陛下に信任状を捧呈するまでの経緯を振り返ると、本当に異例ずくめでした。

まず、韓国政府が姜昌一氏を次期駐日大使に内定したと発表したのは、日本が休日の2020年11月23日のことであり、しかも日本政府からのアグレマンがまだ得られていませんでした。

これについては『「極めて遺憾」は聞き飽きた…抗議ではなく実効措置を』でも紹介したとおり、外務省の吉田朋之報道官は昨年2月3日の記者会見で、次のように述べています(※引用にあたっては、適宜、文章の順序を入れ替えているほか、言葉を補っています)。

  • 国際慣習法上は、派遣国は接受国側のアグレマンを得たうえで公表するというのが一般原則であるが、今回、(韓国政府による)姜(昌一)次期(駐日)大使の内定発表は、(日本政府による)アグレマン(付与)の前に行われたものである
  • 今回、アグレマンを出す前に韓国側が対外発表した点については、直ちに海部儀典長から在京韓国大使館の金容吉(きん・ようきつ)次席に対して、「通常の国際慣行から大きく逸脱しており、極めて遺憾である」ということを申入れた

…。

「姜昌一氏に対するアグレマンがそもそも得られていないのではないか」、という点については、当ウェブサイトではかなり初期の段階で仮説として提示していたのですが、その仮説の正しさを、日本政府の報道官自身が認めたというのは、大変興味深い点です。

そして、相手国政府のアグレマンがない状態で勝手にその人物を大使に任命したというのも呆れますが、このこと自体、韓国政府(あるいは文在寅政権自身)が、外交プロトコルそのものをまったく理解していない証拠のひとつでもあるのです。

最悪のタイミングでの国後島上陸

しかも、姜昌一氏という「人選」が、これまた異例でした。姜昌一氏自身、大変に反日的な言動で知られていたからです。

姜昌一氏の「やらかし」のなかでも著名なものといえば、2011年5月、すなわち日本が東日本大震災で深く傷ついた直後という最悪のタイミングで、現職の韓国の国会議員として史上初めて、北方領土である北海道国後島に、日本政府ではなくロシア政府の許可を得て上陸した、という点でしょう。

2011年5月25日付のAFPBBニュース『韓国国会議員が北方領土訪問、日本側は反発』という記事によれば、姜昌一氏ら「独島領土守護対策特別委員会」に所属する3人の韓国の国会議員がロシアのビザを取得して国後島を訪れ、約1時間滞在した、としています。

ちなみに同記事によれば、「韓国国会議員による北方領土訪問は初めて」のことであり、その訪問の狙いは「日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)の実効支配を強化すること」にあった、などと記載されています。

すなわち、日韓関係に関して「最悪のタイミング」で「最悪の行動をとった」、と考えて良いでしょう。

天皇陛下を「日王」呼ばわり

また、この行為と並んでもうひとつ著名なものは、わが国の象徴たる天皇陛下に対する侮辱行為です。

姜昌一氏は天皇陛下のことを、現職の国会議員時代には「日王」などと蔑んで呼称していました。しかも、韓国メディアなどの報道を読むと、姜昌一氏は単に「日王」と呼ぶだけでなく、むしろ「確信犯」として、この「日王」なる用語の使用を推奨していたようです。

赴任した姜昌一駐日韓国大使…「日王」でなく「天皇陛下」

―――2021.01.23 09:35付 中央日報日本語版より

当たり前ですが、日本に「国王」はいません(※過去には足利義満などのように、中華皇帝に対して「日本国王」を名乗った者もいましたし、一部の歴史学者のなかには徳川将軍家などを「日本国王のようなものだ」などと主張しているケースもあるようですが、こうしたケースについては考えなくて良いでしょう)。

天皇陛下のことを、わざと「王」などと積極的に格下げし、誤った呼称を使い続ける行為は、天皇陛下に加え、日本に対しても無礼極まりない行動でもあります(その意味で、天皇陛下に対して信任状を捧呈することを、この人物に許した外務省に対しては、「いったい何を考えているのか」と文句のひとつもつけたくなります)。

いずれにせよ、姜昌一氏自体が駐日大使の地位にふさわしい人物かどうか、という点もさることながら、韓国政府が日本政府のアグレマンを得る前に勝手に公表してしまったという点においても、異例と言わざるを得ないでしょう。

日本政府の対応

日本政府は姜昌一氏を冷遇

ただ、姜昌一氏が日本にやって来ると決まった後の日本政府の対応については、大変興味深いものでもあります。日本政府は、姜昌一氏を冷遇しているからです。

まず、『産経「姜昌一が赴任しても菅総理らは面会しない予定」』でも触れたとおり、姜昌一氏が日本にやって来る直前、産経ニュースにこんな記事が掲載されました。

《独自》首相や外相、駐日韓国大使との面会見送りへ

―――2021.1.19 19:48付 産経ニュースより

当時の産経は、姜昌一氏が駐日大使として赴任したとしても、菅義偉総理や茂木敏充外相(当時)らは姜昌一氏との面会を「当面は見送る方針だ」と「政府関係者が明らかにした」、と報じました。

結果的には、この産経の記事は、正確なものでした。菅総理らは結局、在任中に1回も姜昌一氏と面会しませんでしたし、また、菅総理の後継者である岸田文雄首相、茂木前外相の後継者である林芳正外相も、現時点に至るまで、姜昌一氏と面会したという報道はないからです。

次に、実際に姜昌一氏の信任状捧呈式が行われるまでには、来日してから4ヵ月も待たされました。

具体的には、姜昌一氏が来日したのは1月22日のことですが、肝心の信任状捧呈式については、姜昌一氏の「足の怪我」を理由に1回見送られたようなのです(『姜昌一問題の論点補足:信任状捧呈式延期の狙いとは?』等参照)。

結局、姜昌一氏の信任状捧呈式は5月24日に行われましたが(『【速報】姜昌一氏が天皇陛下に信任状捧呈、正式大使へ』等参照)、コロナ禍で各国大使の信任状捧呈式が遅延するなか、姜昌一氏についてはさらに追加で1ヵ月遅延した格好です。

「姜昌一問題」で湧く怪コメント

さらには、個人的事情で恐縮ですが、「姜昌一問題」を取り上げると、きまって不自然なコメントが湧いたものです。

「じつは、姜昌一氏には12月末時点でアグレマンがなかったのではないか」といった仮説を提示したところ、北米や欧州などのサーバから、そのことを猛烈に否定するコメントが寄せられた、という珍事もありました(『補足論点:結局「姜昌一へのアグレマン」の続報はない』等参照)。

あるいは逆に、「外務省の内情を知っている」と自称するコメント主からは、当ウェブサイトの読みが正しく、そのために当ウェブサイトが外務省から「目の敵にされている」、などとするコメントもありました(『姜昌一問題を手掛かりに「議論の流儀」について考える』等参照)。

正直、こんな弱小ウェブサイトを目の敵にするほど、外務省の人たちは暇ではないとは思いますが、当時当ウェブサイトで提示していた仮説がどこまで正しかったのか(あるいは間違っていたのか)については、残念ながら現時点ではまだ検証のしようがありません。

いずれにせよ、ひとつだけ間違いないことがあるとすれば、姜昌一氏自身が日本に赴任する直前に韓国メディアの取材に対し述べていた、「韓日関係の正常化に渾身の努力を尽くす」という抱負については、現時点においてはおそらくまったく実現できていない、ということでしょう。

姜昌一氏「力尽くして韓日関係正常化を」

こうしたなか、本当に久しぶりに、姜昌一氏の名を目にしました。

韓国メディア『聯合ニュース』(日本語版)に昨日、こんな記事が掲載されていたのです。

駐日韓国大使「二・八独立宣言の精神継承、韓日関係正常化を」

―――2022.02.08 15:34付 聯合ニュース日本語版より

聯合ニュースによると、姜昌一氏は昨日、在日韓国YMCAが主催した「二・八独立宣言」の記念式典に寄せたビデオメッセージのなかで、次のように述べたのだそうです。

私たちが力を尽くして韓日関係を正常化し、友好的にすることが、二・八独立宣言を継承する道でもある」。

日韓関係を壊したのが韓国側である以上、それを元に戻すきっかけを作らなければならないのも韓国側だと考えるのが普通の発想だと思いますが、姜昌一氏のおっしゃる「私たち」に、もしかして日本も含まれているのでしょうか?

もしそうだとしたら、なかなかに強烈な発言です。

ちなみにこの「二・八独立宣言」とは、「1919年に東京の朝鮮人留学生が日本による植民地支配に抵抗して発表した」ものなのだそうですが、今年はその宣言から103年目なのだそうです。

相変わらず日本に対して挑発的な式典ですし、そんな式典にメッセージを寄せている時点で、姜昌一氏のいう「韓日関係の正常化・友好化」とやらの実情も見えて来る気がします。本当の意味で日韓関係を良好なものにしたいのであれば、まずはご自身が駐日大使を務めていること自体を見直す気はないのでしょうか?

聯合ニュースによると、姜昌一氏は「韓日が手を取り合って進んでいくことがYMCAの精神」、「その精神を継承し、我々が韓日関係を正常化し、韓日が一層緊密に、世界のリーダーとして羽ばたくことを願う」などと述べたのだそうですが、ご自身を含めた韓国の行動がその「精神」とやらに沿っているか、内省する方が先でしょう。

姜昌一氏の存在がもたらす「効果」

いずれにせよ、韓国が作り出した日韓諸懸案があまりにも多すぎることを踏まえるならば、日韓関係の破綻を防ぐためには、①韓国が国際法秩序を守る方向に舵を切るか、②日本が韓国に原理原則を譲歩するか、のいずれかしか方法はありません。

しかし、姜昌一氏が駐日大使を務めている限り、日本国内で「日本が原理原則を捻じ曲げてでも韓国に譲歩すべきだ」とする見解が主流になる可能性も高くはなさそうに思えます。姜昌一氏が今日の日韓関係をさまざまな意味で象徴する人物だからです。

その意味では、姜昌一氏が駐日韓国大使を務め続けている限り、首相・外相が駐日韓国大使と面会することもなく、結果的に日韓諸懸案の(韓国が望む形での)「打開」がなされる可能性も、さほど高くないのだとしたら、それはそれで皮肉なことといえるのかもしれません。

読者コメント一覧

  1. 禹 範坤 より:

    ナニをもって「正常化」とするかですな
    かわいそうな後進国の面倒見てあげる日本再び を期待してるのかな?

  2. 迷王星 より:

    お早うございます.

    >姜昌一氏が駐日韓国大使を務め続けている限り、首相・外相が駐日韓国大使と面会することもなく、結果的に日韓諸懸案の(韓国が望む形での)「打開」がなされる可能性も、さほど高くないのだとしたら、それはそれで皮肉なことといえるのかもしれません。

    「皮肉なこと」というよりは「日本にとっては都合の良いこと」というのがより適切だと個人的には思います.

    要するに,韓国の大統領や駐日大使が反日的であればあるほど日本国民の韓国に対する印象は悪くなり「韓国には一歩たりとも譲るな」という世論が強くなる結果,その時点での日本側の政権が韓国に配慮したり妥協したりして日本国民の生き血を韓国に啜られる事態(資金提供や通貨スワップ等の経済支援,技術供与,等々)となる危険性は下がるという意味で,日本にとっての韓国の危険性は少なくなり好都合だということです.

    次の韓国大統領選挙では是非とも李在明候補が当選してもらいたいものです.李在明大統領が実現すれば少なくとも5年間は日本も安泰というものですし,韓国が文左翼政権に引き続き文政権以上に反日・反米色の強い極左政権となればアメリカが韓国を完全かつ最終的に見捨てて日本に韓国に対する譲歩を強要することも未来永劫なくなる可能性だって十分にあります.

    無能な味方は有能な敵以上に危険ですが,更に裏切る可能性が高い味方はそれ以上に危険な存在です.教育を全教組という従北左翼勢力に支配され世代を超えた反日の拡大再生産構造が確立してしまった韓国は少なくとも日本にとっては既にそういう最も危険な存在ですし,遠からずアメリカにとっても最も危険な存在になるのは間違いない.(シンシアリー氏の表現を借りれば「(韓国での)反日は反米に通じる(道)」ですから)

    1. バシラス・アンシラシスは土壌常在菌 より:

      韓国が完全な敵になったら
      釜山港に中国海軍の軍港になり、釜山空港が中国空軍の飛行場になるけどね

  3. はにわファクトリー より:

    無為のままぼうっとしているわけでない姿勢を本国向けにアピールする仕事やってるふり作戦でしょうか。

    1. 世相マンボウ . より:

      そうかも知れませんなあ。

      でも一方で、
      勝手にのこのこやってきたとはいえ
      日本駐在の大使でありながら
      多くの普通の日本国民には知らされない
      だけなのかもしれません。
      なんせ
      韓流政党 立憲民主党の人たちや、
      韓流脱糞派アーチスト作の
      自称従軍慰安婦像撒き散らし組の
      津田氏などにはせっせと会って
      こそこそ頑張って活動なされている
      のではと推測されます。

  4. だんな より:

    「二・八独立宣言」自体が、韓国の日韓併合の違法性の根拠の一つで、日本にそれを認めて日韓関係を友好化しろという要求だと思います。
    日本人にとって友好的では無い発言です。

  5. 簿記3級 より:

    意訳 二・八独立宣言を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ宣言のブッヒィフエエエーーーーンン!! ヒィェーーッフウンン!! ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー!!!! ゴノ! 日韓の!仲をガッハッハアン!! ア゛ーー日韓関係を! ゥ変エダイ! その一心でええ!! ィヒーフーッハゥ。一生懸命訴えて、にっぽんッッッの政府の皆さまに訴えアグレマンを得ずに、駐日大使に!! なったんですううー!!!byカンちゃん

  6. カズ より:

    「言葉は通じても話は通じない」人材しかいないのでしょうか?
    *単に日本語が話せるだけでは、お話にならないのです・・。

  7. より:

    文在寅政権での駐日大使人事を見ると、まず朴槿恵政権に任命され、2015年合意の完全履行を主張していた李俊揆大使(職業外交官)を更迭して、左派学者の李洙勲氏を起用。その後、文政権下での日韓関係悪化に何もせず、ただ傍観するだけだったので、1年半で更迭し、職業外交官である南官杓氏を起用した。南大使はGSOMIA復帰を主張するなどしたが、なにしろ本国があの状態なので、文政権が期待した「改善」にはつながらず、苛立った文政権はまたまた1年半で駐日大使を更迭。こうして政治家である姜昌一氏が駐日大使として着任するに至ったというわけです。

    ざっと概観する限り、やはり職業外交官だった大使は、国家間合意や国際法を尊重すべしという姿勢を見せていますが、そうでない大使はそんなもんはブッチギリという傾向があるようです。ある意味気の毒だったのは南大使で、日韓関係の「改善」を期待されて起用されたものの、文政権が期待する「改善」とは、皆様ご存じのように、非常に手前勝手で独善的なものでしかなかったため、当然の結果として何も成果を上げられませんでした。
    身勝手な不満を募らせた文政権が姜昌一氏を起用するに至った経緯は不明ですが、韓日議連の会長を務め、知日派を自称する姜氏が「オレならば韓日関係を『改善』できる。チョッパリどもを丸め込み、言うことをきかせることなんて簡単だ」くらいに大言壮語して自ら売り込んだのではないかと想像しています。そしてその結果はと言うと……まあ、予想通りでしたね。

    おそらく次期大統領の下で新たな駐日大使が任命されるでしょうが、深刻な機能不全に陥っている韓国外交部にまともな人材は残っているのかどうか、あるいはまたまた学者や政治家が任命されるのか、どちらにしてもほとんど期待できないという点では変わりないように思います。

  8. 引っ掛かったオタク より:

    宏池会が政権をグリップしている以上、いつ「ここは原理原則論を一時棚上げしてても近隣国との関係緊密化を」などというネゴトを詠い出すかわからないなとナナメ見しております

  9. 元ジェネラリスト より:

    そういえば、Gで有名になった相馬弘尚公使ですが、異動の情報はいまだに出ていないようです。人事上は、2019年7月20日から韓国公使のままのようです。

    帰国して本省で何してるんでしょうね。外務省内部の方、教えて下さい。

    1. 犬HK より:

      私も帰国後の人事情報(時評社の人事速報)を毎週のようにチェックしていますが、発令されていないようですね。
      (騒がれるから公表しないだけで、実はとうに違う部署に異動になっているんでしょうけど…)

  10. たろうちゃん より:

    穿ち過ぎかもしれないが、最近以前の河村健夫氏のような、明らかに韓国側に寄り添った発言をする議員を見かけることがなくなったように思う。日中議連の会長を勤めた岸田文雄総理や林芳正外務大臣などの親中を危惧する記事なりコメントなりとは対象的だ。先の参議院選挙で辻元清美氏が民意を受けて落選し、比例復活も叶わなかった事実が親韓、親中のメンバーの存在感を削いでいる、、と思うのは考え過ぎか。いづれにせよ、サイレントスルーをそろそろやめて、しっかりと言葉にする韓国無視の明確化に移行する頃かと思います。奴等はハッキリいわないと永遠に日韓友好、未来志向の協力などと夢を見続けかねない。

    1. 世相マンボウ 。 より:

      たろうちゃんさまに賛成です。

      台所でも、
      「あれ?最近見かけなくなったな?」
      と思っても、
      タンスの裏や地下に潜っていて
      また現れるのとおなじようなものかなあ?
      と感じます。

      かつて企業が
      総会屋との不適切な関係を
      断ち切る過程においても、
      「なあ、はよ以前のええ関係に戻ろやないか」と
      総会屋さんとそのお仲間たちは
      しつこくまとわりついてきたものです。

      日韓関係も、
      過去における捏造を元に
      日本が謝罪と金掠め取られるような
      間違った関係から、正常化に向かっての
      ただいま絶賛改善中なのです。

  11. G より:

    逆に無視され続ける存在としての存在感を感じます。
    たまにニュースに出るのも内輪の行事のみで、日本の要人と会談するようなものはいっさい出てこない。

    こちらも、それをついつい確認してしまう。

    ある意味で存在感ありまくり!

  12. M1A2 より:

     関係を壊す原因を作った側が改善を呼びかけるってのはどういう事だ?
    筋違いも甚だしい、失った信用を回復させるのが先だろう。
    まずは、自らの態度を改めるところから始めてみては如何か?

    1. より:

      韓国側は自分たちが関係を壊したなどとは露ほども思ってないからですよ。
      彼らにしてみれば、「正しい歴史館と正しい道理に基づく要求をちっとも容れようとしない日本が悪い」のであり、さらに「寛大にも手を差し伸べてやっているのにちっともその手を取ろうとしない日本が悪い」となっているのです。ごく一部、「韓国側にも反省すべき点がないこともない」と考える韓国人もいますが、結局のところ「日本が悪い」という結論に至るので、五十歩百歩でしかありません。
      だから、「反省して態度を改めろ」などというのは、彼らにとっては許しがたい妄言であり、侮辱としか受け取れないのです。

      1. KN より:

        彼らの日本に対する行動原理は「道徳的優位性」とかいうパワーワードに集約されますね。

  13. 農民 より:

     二・八ぐらいがベストだと思うんです。十割よりも総合的にバランスが良いというか。
     あれ蕎麦の話じゃなかった?

  14. その辺の人 より:

    米国エマニュエル新駐日大使は「米国は北方四島に対する日本の主権を1950年代から認めている」と話したよね。どうすんの姜昌一はw
    梯子外されてるやん。

    1. ちかの より:

      その辺の人様
      梯子外される、というより、韓国のことなんか眼中に無い、でしょうね。
      エマニュエル大使が2月22日に何か発言してくれたら別ですが。

  15. がみ より:

    どっちの誰が大統領になっても現在駐日韓国大使してる方の任期も最長一期、短ければ五月末までと考えると気楽です。

    かの国の人は出来ない事や思いついたことや自分にそんな権限無い事でも自己満足だけの為に言いはなち悦に入る傾向があります。

    日本は動画や写真や記名記事をコツコツ収集して反論AIにでもデータ入力し続けましょう。

    近々では大統領選挙もですが、神奈川県立公園や群馬とかで無許可で強行される三一祭りだのに注視しなければ…
    だいぶ参加者や協力者のデータベースも出来てきましたが。

    反撃の時には一気呵成に攻める為の準備期間ですね。

  16. 犬HK より:

    姜昌一氏の駐日大使問題については、氏がそもそも我が国を愚弄する低劣下劣な輩であることに加え、アグレマン付与前の内定発表とそれに対する日本の糞甘い対応(ペルソナ・ノン・グラータの不発動)、極めつけは信任状捧呈式にて陛下に拝謁させる結果となり、これら一連の流れに(日本政府の情けなさにも)怒り心頭に発していた、というのが私の正直な気持ちでした。

    が、いまだ総理や外相が面会すらせず、氏を冷遇し続けている状況に、もしかしてこれが正解だったのか?と思い直しています。

    氏よりマトモ?な大使が着任していたならば、ここまでの無視・冷遇はできなかったでしょうし、まかり間違って韓国との話し合いの場などが設定されてしまい、我が国が何かしら譲歩するようなことにでもなれば、それこそ国益に反します。

    このまま無能な輩をごくごく自然に無視し続けられるこの状態こそがベストであったのかと。
    それを最初から狙っていたのかどうかわかりませんが…結果的に駐日大使として氏が最適任者であった(ていうか駐日韓国大使など必要ないことが明確になった)と思います。

  17. 匿名% より:

    イ)日本は2国間条約に基づき、韓国が犯している条約違反の是正を求める。
    ロ)韓国が締結した2国間条約の履行には、国民情緒の司法承認を必要とする。

     超単純に対比するとこんな現状かなと。これでは価値観が違い過ぎて交渉ごとなんか一切できる筈がありません。韓国がロ)に固執するなら国家間条約なんて二度と結べません。韓国政府がこの立場なら、政府が存在しない無政府状態同然であり、これが今の現状です。日本はこんな国と付き合わされていたのかと思うと、頭がクラクラします。
     この先、次期政権が仮に日韓融和を唱えたところで、過去の違反事項は一切修復出来る筈がなく、国民の更なる反発をも呼び起こし混乱するでしょう。
     ロ)の概念を捨て去らない限り、もう韓国とは縁を切るしかないです。

  18. haduki より:

    ここの読者様一堂には常識でしょうがおさらいになりますが
    姜昌一氏が述べた「韓日関係の正常化・友好化」とは以下の状態を指すといえます。
    ・上位の者は常に正しく、下位の者は常に間違っているのが原則である。
    ・韓国は二・八独立宣言から始まる勝者であり被害者=上位であり、日本は敗者であり加害者=下位である事を確認する。
    ・勝者かつ被害者で上位の韓国は下位の日本を従わせる立場である。
    ・敗者かつ加害者で下位の日本は約束を守る側であり、上位の韓国に約束の履行を求めてはならない。
    ・勝者かつ被害者の韓国が敗者かつ加害者で下位の日本の罪を常に追及し、下位の日本が抗弁してはならない。
    ・日本は常に上位の韓国を敬愛し従い奉仕しなければならない。

    彼等がそう考えるのは勝手ですが
    一方で日本がそれに付き合ってあげる義理は無いですが。

  19. 禹 範坤 より:

    今時 朝鮮半島を対日橋頭堡にして恫喝?
    発想が19世紀ですな

    ま、日本が目覚める良い機会にはなるかと思いますが

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