「極めて遺憾」は聞き飽きた…抗議ではなく実効措置を

すでにいくつかの報道が出ているとおり、外務省の吉田朋之報道官は昨日の会見で、韓国政府が昨年11月の時点で姜昌一(きょう・しょういち)氏を「次期駐日大使」に内定したと発表したことを巡り、その時点では日本政府のアグレマンが得られていなかったと明らかにしました。そのうえで、吉田氏は「通常の国際慣行から大きく逸脱しており、極めて遺憾である」と「申し入れた」のだそうです。本当に呆れるのは日本政府のこの腑抜けた対応です。

また「抗議」、「遺憾」ですか…

もういい加減、「遺憾」、「厳重に抗議」で済ませるのはやめてほしいものです。

何の話なのかといえば、例の「姜昌一(きょう・しょういち)アグレマン問題」に関するわが国の対応の情けなさです。外務省の吉田朋之報道官は昨日、記者会見で、姜昌一氏に対するアグレマンなどの件を巡り、韓国に「抗議した」だの、「極めて遺憾であると申し入れた」だのと述べました。

吉田外務報道官会見記録

―――2021年2月3日15時18分付 外務省『外務報道官会見記録(要旨)』より

該当する箇所は、日本テレビの前野記者の質問に答える場面です。詳細なやり取りについては後述するほか、やり取りの全文にうちては念のため、本稿末尾にもそのまま転載しておきますので、よろしければのちほどご確認ください。

姜昌一問題の振り返り

果たして姜昌一氏は駐日大使として相応しい人物なのか?

これについて解説する前に、まずは当ウェブサイトで何度となく繰り返してきた「姜昌一アグレマン問題」について振り返っておきましょう。

昨日の『「姜昌一問題」は信任状捧呈式の無期限延期で対処を!』などを含め、これまで当ウェブサイトではさんざん述べてきたとおり、姜昌一氏という人物は、大きく次のような点において、その素行に著しい問題があります。

  • 「現職の韓国の国会議員という立場」にありながら、国後島にロシア政府の許可を得て上陸した史上初めての人物である。しかも上陸した名目は、韓国が不法占拠中の日本領・竹島の「実効支配を強化する」というものであった。
  • わが国の天皇陛下のことを「日王」と呼称しようと積極的に呼びかけてきた。「日王」とは「日本国王」の略と思われ、韓国国内で天皇陛下の格を下げるための侮辱表現として使われているが、そもそも天皇陛下は「国王」ではない。

また、『佐藤正久議員、姜昌一氏の過去の言動に「酷いもんだ」』では、ほかにも姜昌一氏の言動を巡るさまざまな問題を紹介していますが、佐藤正久参議院議員の「酷いもんだ」というつぶやきに共感する日本国民は多いのではないでしょうか。

しかも、姜昌一氏が来日する直前、韓国メディア『ハンギョレ新聞』のインタビューに応じて話した内容については、『姜昌一氏、日韓関係の悪化の責任を日本に転嫁』でも指摘したとおり、酷い言い訳、事実誤認などのオンパレードです。

このような人物、かりそめにも「日韓友好」を担うべきとは思えません。

いや、それどころか、「日韓関係を積極的に破壊するために日本にやってきている」といわれても、まったく不思議ではありません。

アグレマンの拒否に理由は要らない

では、このような人物を日本政府は「大使として受け入れない」と宣言することはできるのでしょうか。

結論的にいえば、できます。そして、そうすべきです。

先月の『結果的に「日韓で同時に大使が不在」、いつまで続く?』でも報告しましたが、『外交関係に関するウィーン条約』第4条1には、「大使として派遣する者については、その相手国(=接受国)からアグレマンが与えられていることを確認しなければならない」と明記されています。

【参考】外交関係に関するウィーン条約 第4条
  1. 派遣国は、自国が使節団の長として接受国に派遣しようとする者について接受国のアグレマンが与えられていることを確認しなければならない。
  2. 接受国は、アグレマンの拒否について、派遣国に対し、その理由を示す義務を負わない。

また、仮にアグレマンを付与してしまった場合であっても、『外交関係に関するウィーン条約』第9条1の規定によれば、接受国は派遣国に対し、その人物がペルソナ・ノングラータ(外交官として好ましからざる人物)であることをいつでも通告することができると明記されています。

【参考】外交関係に関するウィーン条約 第9条
  1. 接受国は、いつでも、理由を示さないで、派遣国に対し、使節団の長若しくは使節団の外交職員である者がペルソナ・ノン・グラータであること又は使節団のその他の職員である者が受け入れがたい者であることを通告することができる。その通告を受けた場合には、派遣国は、状況に応じ、その者を召還し、又は使節団におけるその者の任務を終了させなければならない。接受国に、いずれかの者がその領域に到達する前においても、その者がペルソナ・ノン・グラータであること又は受け入れがたい者であることを明らかにすることができる。
  2. (略)

要するに、アグレマンの拒否、ペルソナ・ノングラータの発動には、そのことに対する理由の説明など必要ない、ということです。

以上が基本的な前提条件です。

どうしてアグレマンを拒否しなければならないのか

ではなぜ、姜昌一氏に対してアグレマンを出してはならないのでしょうか。

この点、わが国の天皇陛下は英語で “His Majesty the Emperor” ないしは “His Imperial Majesty” と呼ばれています(※ただし、「天皇」の訳語として “Emperor” が適しているかどうかについては、本稿では議論しません)。

これに対し、韓国の政治家らやメディアなどが好んで使う「日王」という表現、敢えて英語に訳すならば、 “Japanese King” でしょうか。あるいは「日」と「王」を分離したうえで、(少し悪意はありますが)酷く意訳すると、ニュアンス的には “Jap King” とも読めます。

いずれにせよ、とにかく強い違和感があります。

当たり前の話ですが、君主国においては君主の正式な呼称を歪曲して用いること自体、相手国に対する侮辱であり、時代が時代ならば、それだけで国交断絶や、下手をすれば宣戦布告を招いてもおかしくはありません。

そして、日本国憲法第1条には、こう書かれています。

日本国憲法 第1条

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

憲法第1条にあるとおり、天皇陛下はわが国の象徴であるとともに、日本国民統合の象徴です。そして、日本国民の圧倒的多数は天皇陛下と皇室を尊敬し、敬愛しています(そうでない人もいないわけではないとは思いますが)。

すなわち、韓国国内における然るべき立場にいる者が、かりそめにも天皇陛下を「日王」などと呼称した場合、それは韓国という国家が日本国と日本国民を侮辱しているというのと、まったく同じ意味でもあるのです。

そういえば、文喜相(ぶん・きそう)前国会議長が2019年2月、ご譲位される直前の天皇陛下(現在の上皇陛下)のことを、やはり「日王」、「戦犯の息子」などと侮辱した事件がありましたが、韓国はいまだにこの件で上皇陛下、天皇陛下、そして私たち日本国民に、ただのヒトコトも謝罪していません。

いずれにせよ、もし日本国政府が日本国憲法を尊重するならば、姜昌一氏に対しては、アグレマンを出すべきではありません。極論すれば、姜昌一氏に対するアグレマン付与は、日本国憲法に違反する行為ではないでしょうか。

対米説明も理由としては十分すぎる

ちなみに、ある人物にアグレマンを出したかどうかについては、外交慣例上、明らかにはしないのだそうです。これに関しては昨年、「韓国政府が姜昌一氏を駐日大使に任命する」との報道が流れた直後、吉田報道官が11月25日付の記者会見で、次のように答えています。

次期駐日韓国大使人事

【朝日新聞 安倍記者】今、報道官は、報道は承知というお話でしたけども、韓国側がこういった内定を発表しているわけですが、日本側としては外交上のですね、アグレマンというような、人事の同意というのはしているんでしょうか。

【吉田外務報道官】繰り返しになるかもしれませんけれども、各国への、大使の任命、というか内定、接受国における同意の取り付け、これはアグレマンという形で通常やりますけれども、こういったものの手続きについて、あるかないか、あるいはどうするかについては、最終的にどうなったかということが確定するまで、申し上げないというのが国際標準ですので、申し訳ありませんけれども、お答えは控えたいと思います。

(【出所】『吉田外務報道官会見記録(令和2年11月25日15時46分 於:本省会見室)』)

このとおりであるならば、日本政府は何も言わずに姜昌一氏へのアグレマンを出さないでおくべきでしたし、たとえば米国などの同盟国に対しては、「この男がわが国の象徴である “His Imperial Majesty” のことを “Jap King” などと侮辱した」と説明すれば済む話でしょう。

この点、もしかすると外務省内では、「姜昌一氏に対するアグレマンを出さなかったとしたら、『日米韓3ヵ国連携』を主導する米国の不興を買う」という懸念があったのかもしれない、という仮説も成り立つのですが、残念ながらこれは姜昌一氏に対するアグレマンを出す理由にはなりません。

米国は君主国家ではありませんが、いかに米国が外交オンチであるとはいえ、外交プロトコル上、「君主を侮辱した」という時点で、アグレマンを付与しない理由としては十分すぎることくらいは理解できるはずですし、日本の外務省はその説明をすべきでした。

あるいは、もしどうしても米国人がそれを理解しようとしないのであれば、「わからなければ貴国の同盟国である英国に尋ねたらどうですか?」とでも言い返せば良いだけの話です。

日本政府の外交努力が見えない

国際社会を巻き込め!もっと大騒ぎせよ!!

いや、本件については米国に対する説明だけでは足りません。

韓国の政治家らが天皇陛下、つまり “His Majesty the Emperor” のことを “Japanese King” などと呼称した時点で、日本政府はG7やASEM、G20の場などを含め、全世界を巻き込んで、もっともっと大騒ぎすべきでしょう。

少なくともG7では英国とカナダが、ASEANではタイとマレーシアとブルネイとカンボジアが、G20ではサウジアラビアと豪州が、それぞれ君主国です。とくに2020年のG20議長国であるサウジアラビアの場合は、韓国の政治家の行為がいかに非礼で非常識であるかを理解しているはずです。

とくに、2019年2月に韓国の国会議長という立場にある者が「日王」などと述べたことは、韓国が国家の意思として、日本国を貶めようとしたのと同じであり、少なくともその発言をもって日本は「G20からの韓国の追放」を主張しておいても良かったのではないかと思うくらいです。

もちろん、それで「韓国のG20からの追放」が実現するというほど、国際社会が甘いものではないことは重々承知しているつもりですが、それでも韓国がやっている行動は、時代が時代ならば、交戦状態を招きかねないほどの軽率なものであることは間違いありません。

少なくとも「韓国の然るべき立場にある者が天皇陛下のことを “Jap King” と呼称し、そのことについていまだに謝罪していない」という点については、G7諸国の共通認識にすべきでしょう。

吉田報道官の発言の問題点

さて、以上を踏まえて、冒頭で示した外務省の記者会見の話題に入っていきましょう。

前野記者は、例の主権免除違反判決(『【総論】韓国主権免除違反判決の現時点におけるまとめ』等参照)や姜昌一氏に対するアグレマン問題について質問したのですが、本稿で問題にしたいのは、とくにアグレマンのくだりです。

吉田報道官は姜昌一氏について「次期大使」と呼んだうえで、姜昌一氏の駐日大使人事が昨年11月に発表されたことを巡り、次のように述べました(適宜、文章の順序を入れ替えているほか、言葉を補っています)。

  • 国債慣習法上は、覇権国は接受国側のアグレマンを得たうえで公表するというのが一般原則であるが、今回、(韓国政府による)姜(昌一)次期(駐日)大使の内定発表は、(日本政府による)アグレマン(付与)の前に行われたものである
  • 今回、アグレマンを出す前に韓国側が対外発表した点については、直ちに海部儀典長から在京韓国大使館の金容吉(きん・ようきつ)次席に対して、「通常の国際慣行から大きく逸脱しており、極めて遺憾である」ということを申入れた

この発言から判明するのは、そもそも昨年11月の時点でアグレマンが得られていなかったにも関わらず、韓国が一方的に姜昌一氏を次期駐日大使に内定し、発表したという事実です。

先述のとおり、吉田氏自身、11月25日の時点で「ある人物にアグレマンが付与されたかどうかは明らかにしない」のが外交慣例だと述べているのですが、昨日のこの発言自体、その「外交慣例」を外務省のエリート官僚である吉田氏自身が破ったということでもあります。

ただし、先に外交慣例を破ったのは韓国の側ですので、吉田氏が外交慣例を破って「韓国が外交慣例を破った」という事実を明らかにしたことについては、責めてはなりませんし、むしろ吉田氏の行動については極めて高く評価したいと思います。

問題は、吉田氏自身が姜昌一氏のことを「次期大使」と呼称していることなどから判断して、少なくとも日本政府が現時点において、姜昌一氏にアグレマンを付与してしまっている可能性が極めて高い、ということでしょう。

もしそうだとしたら、「いったい何をやっているのですか」となじりたい気持ちでいっぱいになります。なぜなら、「アグレマンを出す前に韓国側が対外発表した」という点に対しては、「極めて遺憾」と申し入れるのではなく、「アグレマン拒否」で対応すべきだったからです。

もっとも、この点についてはスポークスマンに過ぎない吉田氏を責めるのは酷というものであり、最終的にはゴーサインを出した茂木敏充外相、あるいは菅義偉内閣総理大臣に責任があるのかもしれません。

「日韓同時に大使不在」でも良いじゃないか

ではなぜ、外務省はそのようにしなかったのでしょうか。

あえて外務省の言い分を忖度(そんたく)するならば、ちょうど米国でジョー・バイデン政権が発足することを踏まえて、冨田浩司駐韓大使(当時)を駐米大使に抜擢したという時期と重なっていた、という事情もあるのかもしれません。

つまり、奇しくも日韓で同時に大使交代が発生し、日本側が相星孝一・駐イスラエル大使(当時)を後任の駐韓大使に任命する際、姜昌一氏のアグレマンを「人質」に取られてしまった、という可能性はあるでしょう。

もっとも、日本の側にやましい点はなにひとつありません。

もしも結果的に相星氏のアグレマンが得られなかったとして、駐韓大使が空席になってしまったとしても、「そのことは韓国自身が招いたものである」と明言すれば済む話です。

だいいち、非常に嫌な言い方をすれば、「日韓で同時に大使が不在になる」という状況は、新時代の日韓関係を象徴しているような気がしてなりません。というよりも、それも後世から振り返れば、日韓関係が壊れていく過程で生じた現象のひとつに過ぎないと位置づけられるかもしれないからです。

そのように考えていくと、日本が姜昌一氏にアグレマンを出さなかった結果、日韓双方で大使が不在になったとしても、それは韓国自身が招いたものです。日本が気にすべき話ではありません。

いや、どうせならばソウルの駐韓大使館は廃止して北京の日本大使館と「兼館」扱いとしても良いかもしれませんし、ついでに釜山などの総領事館もウラジオストクあたりの領事館と兼館でも良いのかもしれませんね。

つまり、韓国国民が日本に入国するためのビザを申請するためには、中国かロシアに出向かなければならない、というわけです。

姜昌一氏の信任状写しはまだ提出されていない…のか?

さて、姜昌一氏に関する質疑が出たついでに、最近しばしば紹介している『駐日各国大使リスト』のページについても確認しておきましょう。

このリストは昨日、つまり令和3年2月3日時点で更新されているのですが、韓国については「特命全権大使」が空欄のままである一方、「臨時代理大使」の欄には相変わらず金容吉氏の名前が掲載されています(任務開始日は2021年1月16日です)。

また、「次期大使」、すなわち「既に本邦に着任し、信任状の『真正な写し』の外務省への提出は済ませたものの、信任状を天皇陛下に捧呈していない大使」の欄にも、引き続き、姜昌一氏の名前は記載されていません。

この点、昨日の『「姜昌一問題」は信任状捧呈式の無期限延期で対処を!』などでは、「南官杓・前駐日大使が日本を離れたのが1月16日」、「しかし外務省のリスト上、バックデートで金容吉氏の名前が出てきたのは1月29日時点だった」、という点を指摘しました。

これについては「単なる外務省の更新忘れじゃないか?」という疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、『帰国済み南官杓氏を日本政府がいまだ大使扱い、なぜ?』でも述べたとおり、1月23日時点で「主権免除違反判決」が確定した際、「外務省が臨時代理大使である金容吉氏を呼びつけて抗議した」という報道は目にしたことがありません。

ということは、少なくとも1月23日時点においては、金容吉氏は、日本政府内では「臨時代理大使」扱いされていなかった、ということでしょう。

もっとも、姜昌一氏が「次期大使」扱いされていない理由については、「コロナ待期期間ちおう事情もあり、信任状の真正な写しの外務省への提出が完了していないからだ」ということで十分に説明がつきます。

このため、「外務省のウェブサイト上、2021年2月3日時点において、姜昌一氏が次期駐日大使扱いされていない」というのは事実ですが、このことをもって「姜昌一氏にアグレマンが付与されていない証拠」と決めつけることはできませんので、ご注意ください。

参考 日テレ記者とのやり取り

本文中で触れた、外務省ウェブサイトに掲載されている日テレ記者と吉田報道官のやり取りについては、次のとおりです。

日本テレビ 前野記者

ちょっと話題を変えて、慰安婦の判決について、いくつか質問というか確認をさせてもらいたいんですが、例の判決が1月23日に確定して、茂木大臣が談話を出していると思うんですが、韓国側がこの談話に、更に反論のような内容を発表していまして、これに対して日本政府として何か新たに反論とか抗議とか、そういうことをしたということはあるのか、まず確認したいんですけれども。

吉田外務報道官

ご質問がございました1月23日の茂木外務大臣の談話、これは判決の確定を踏まえて出させていただいたものですが、それに対して韓国側が、即日、韓国政府の見解として、韓国外交部参考資料というものを出したとこのように承知しています。
この内容につきましては、日本政府としては受け入れられるものではないということで、抗議をいたしました。改めて申し上げますけれども、日韓合意、それから請求権協定に基づいて、慰安婦問題については最終的かつ不可逆な解決ということを確認しています。また、韓国側の資料であるとか、大統領の発言にもございますように、2015年12月の合意、これは公式のものであると韓国側も認めているとおりでありますけれども、これは単に外相会談で確認したのみならず、首脳間でも確認をし、しかも国際社会からも高く評価されているというものですので、政権が変わったとしても、責任を持ってこれを実施していくべきものであると考えます。
日本側は、約束した措置を全て誠実に実施してきているわけです。したがいまして、韓国政府が両国政府の公式合意と認めているものであるならば、国際社会が注視しているこの合意を誠実に実施すべきだと考えます。
したがいまして、韓国側が出した反論、こういったものに対しては受け入れられないということで、即時に抗議をいたしました。

日本テレビ 前野記者

もう一点、この関連で確認させていただきたいんですが、この慰安婦判決については、既に日本に来た姜昌一(カン・チャンイル)大使が、取材とかに応じて、いろいろ発言を既にされていると思うんですが、この点について日本政府としてどうお考えかということと、あと、ちょっと古いんですが、姜大使をめぐっては、こちらが日本側がアグレマンを出す前に韓国政府が発表したという経緯があったと思うんですけど、この点について、何か日本政府からリアクションみたいなものをしているのかというのを確認したいんですけれども。

吉田外務報道官

ご質問がありました姜昌一次期大使、まだ信任状捧呈が終わってもいませんので、次期大使と呼ばせていただきますけれども、到着時に、取材に応じていろいろ様々な独自の見解を述べられたと、このように承知しています。
逐一について、反応・コメントすることは控えますけれども、中には、我が国としての立場とは異なるものが含まれているということは申し上げたいと思いますし、何よりも、姜次期大使におかれては、着任されてまだ14日間の隔離をされていますけれども、今、大変厳しい状況にある、かつてなく厳しい状況にあるこの日韓関係の現状を踏まえて、この問題が、韓国側において責任を持って適切に対処されるように、行動で示していただきたいとこのように考えます。
もう一つお尋ねのあったアグレマン、それから韓国側の発表との関係ですが、今回、姜次期大使の内定の発表というものは、アグレマンの前に行われたということでございまして、国際慣習上は、派遣国は接受国側のアグレマンを得た上で公表するというのが一般原則です。
今回韓国側はアグレマンを出す前に対外発表したということで、この点については、直ちに海部儀典長から在京韓国大使館の金容吉(キム・ヨンギル)次席に対して、通常の国際慣行から大きく逸脱しており、極めて遺憾であるということを申入れいたしました。

読者コメント一覧

  1. 匿名 より:

    政治家も外交官もほんとひどい 
    これで韓国は日本に何をやってもいいと思うだけなのに
    日本のエリートは韓国と戦争をしたいのだろうか

    1. j より:

      賛成です。
      大きな戦争にならないよう、事実合戦、口合戦をやるべきだと思います。
      敵国が攻めてきているのですから、そういった対韓国部署を作る、予算をつけるをしても良いのではと思います。

  2. asimov より:

    更新ありがとうございます。

    あちらの次期駐日大使公表の時点では、日本政府のアグレマンが出ていなかったことが確定しましたね。

    アグレマンがいつ出たのか、またはまだ出ていないのか、ペルソナ・ノン・グラータを行うのかなどの情報や動きは今後も注視すべきでしょうが、いつもながら外務省の対応の不甲斐なさには嘆息してしまいます。

    次期大使ではなく次期大使申請者などの呼称であちらを牽制するくらいの機転を期待したいところですが、まあ無理でしょうねぇ。。。

  3. G より:

    アグレマンがいつでも理由を告げずに撤回出来ることはウィーン条約にも定められています。一方、アグレマンが出たか、出ていないか、今現在出ているか、撤回されたか、ということは一切非公表との外務省の説明です。非公表というのは外交慣例上も自由にアグレマンを出したり撤回したり出来ることを意味します。非公表というのはその権利をいつでも保持し続けつつ、その一方的な措置で相手に恥をかかせないための配慮と私は考えます。

    人物を国外に追い出すという半強制的な措置を伴うペルソナ・ノン・グラータは非公表というわけにはいきませんから、理由を告げずに出来ることは同じでもその重みには差があります。ペルソナ・ノン・グラータには事実上相応の理由がないと出来ないというのも理解します。

    で、外務省報道官が姜昌一氏を「次期大使」と呼称したことは、アグレマンが今現在あることを意味するでしょうか?私は全く関係ないと推論します。アグレマンは非公表と口すっぱく言ってる外務省ですから、自らの発言でアグレマンの存在を推測させないと考えるのが自然です。

    例えば、あえてアグレマンが出ているか出ていないか中立っぽい耳慣れない呼称をもし使ったら、逆にアグレマンの有無を強く推測させることになるでしょう。だから敢えて、手続きが未済であることだけを表現する「次期大使」といことばを使ったと私は考えます。

    記者に気が効いた人がいれば、「次期大使」という呼称が今現在のアグレマンの有る無しを示唆するものか質問したでしょう。そうすれば外務省報道官もそういう意味がないことを言えたはずです。外務省報道官が聞かれもせずに一方的にそのことを言ってしまったら逆にアグレマンの有無を推測させてしまいます。

    とりあえず、信任状の写しが提出されるか、その後天皇陛下との奉呈式が実際行われるかということに引き続き注目しましょう。

    ちなみにアグレマンの撤回は天皇陛下に信任状の奉呈をした後であっても出来るそうです。アメリカと旧ソ連との間でそんなことがあったとウイキペディアにありました。理由もナチスとソ連の関連性に関する発言ということで、スパイがどうのとかよりずっと軽いもののようです。

    1. G より:

      妄想です。
      産経新聞が姜昌一氏と総理や外務大臣が面会しない方針と報じたことは、超遠回しのアグレマン撤回の表明だったのかもって。

      国の代表として首脳、外務大臣と面会して直談判することは大使の重要な職務です。それを拒絶することは大使職務停止、つまりはアグレマン撤回と同じ。

      アグレマン撤回とは非公表方針で言えないので、産経新聞にあんなこと書かせてそれを滲ませた。

      という妄想でした♪

      1. 夕刻 より:

        ず~っと「次期大使」(あるいは「臨時代理大使」)のまま…,ってのもアリなのでは? (^^♪

  4. 門外漢 より:

    昨日(2/3)時点での外務省Hpの各国大使リスト中、次期大使の項にカン氏の名はありません。
    吉田報道官が次期大使などと言うのは勇み足でしょう。こう言う処が「脇が甘い」所以なんですがね。
    カン氏は今日で来日14日ですから、謹慎も解けて、外相に「信任状の真正の写し」を提出するのでしょうか。
    モテキ外相は2/4から外遊の為不在みたいです。

    1. 門外漢 より:

      2/4 も暮れましたが、次期大使は不在です。

  5. 名無Uさん より:

    おはようございます。
    アメリカも米国務省が文正仁・韓国特別補佐官に対して、駐米大使のアグレマンを拒否しているではありませんか?
    もちろん、その理由は述べていません。
    アメリカもトランプ政権からバイデン政権に変わり、韓国への対応が変わって、文正仁・特別補佐官に対してアグレマンを付与することになるとでも、外務省はにらんでいるのでしょうか?
    それだから、日本もバイデン政権に対応して、姜昌一氏にアグレマンを付与したとでも言いたいのでしょうか?
    もう少し、続報を待ちたいところです。

  6. パーヨクのエ作員 より:

    いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。

    一案ですが、在韓国の大使館、領事館を一時的に閉鎖して他国の領事館に兼任させるのは賛成です。
    ボリビアのサンタクルス領事館に兼任させるのは如何でしょうか。
    勿論、韓国に行く為には此処でビザを発行して韓国への移動をすると良いと思います。

    韓国へのビザには「大使館はボリビアにある為に邦人保護はできません。自分で安全を確保してください。」と明記は忘れずに(笑)。

    1. イーシャ より:

      パーヨクのエ作員 様
      現在9ヶ所もある韓国領事館は全て閉鎖すべきですね。
      あんな 9cm な、もとい、ちっぽけな国を優遇し過ぎです。
      優遇するから、朝鮮人コロニーが増殖するのです。
      そろそろバルサンをたかないと。

    2. りょうちん より:

      ボリビアがなんか悪いことしたんでしょうかw
      単に対蹠地という意味ならウルグアイですし。

      1. パーヨクのエ作員 より:

        今回の選定基準は特に深い意味はないですが、以下の基準で決めました(笑)。

        ・時差が概ね半日であること
        ・距離が遠い南半球であること
        ・直行便がないこと
        ・過度な高地でないこと(ボリビアのラパスやエクアドルのキトだともろに高山病のリスクがあるので(笑))

        何しろ近くて遠いことを実感して貰う為に遠くに移動して頂き、いらない邦人の移動を減らす為です。

        いざと言う時に「人質」は少ない方が良い。
        そう思いませんか?(笑)

        あの国が竹島や周辺の漁民を捕まえて人質にした前例は決して忘れてはいけません。

        1. イーシャ より:

          雑談です。
          ボリビアと言うと La Paz を始めとする高山地帯を思い浮かべる人も多いと思いますが、Viru Viru International 空港がある Santa Cruz って、低地で平地なんですよね。
          ちなみに、Viru Viru は「平らなところ」という意味だったような。

          1. パーヨクのエ作員 より:

            >Viru Viru は「平らなところ」という意味だったような。

            平野という意味らしいです。
            因みに内陸国ボリビアには海軍(Fuerza Naval Boliviana)があります。
            ロシアに文化省があるからまあ不思議ではないのですが(笑)。

          2. イーシャ より:

            パーヨクのエ作員 様
            ボリビア海軍は、チチカカ湖を担当と記憶しています。

          3. より:

            パーヨクの工作員様

            ボリビアは1883年にチリとの戦争に負け、太平洋岸の領土をチリに割譲させられたため、内陸国となりました。海軍艦艇をチチカカ湖に浮かべるよりなくなったのはそのためです。設立時にはちゃんと海に浮かんでいたはずです。

          4. パーヨクのエ作員 より:

            龍様
            >設立時にはちゃんと海に浮かんでいたはずです。

            太平洋戦争を調べると確かにそうでした。
            ご教授ありがとうございました。

        2. パーヨクのエ作員 より:

          ウルグアイのモンテビデオでも良いのですが、100万人以上の都市に韓国領事を駐留は良くないと思います。

          できるだけ小さな都市に移転が妥当と思いますので(笑)。

          1. パーヨクのエ作員 より:

            wikiを読むと隣接の都市と合わせてサンタクルスには150万人以上いました(笑)

          2. イーシャ より:

            パーヨクのエ作員 様
            サンタクルスを侮ってはいけません。
            ちゃんと泳げる、プール付きのホテルもあります。
            ボリビア皆既日食 を観に行ったとき、ラパス経由でサンタクルスへ行き、そこからバスで徐々に高所へ移動しました。
            日食観測後はチチカカ湖を経てペルーを観光してきました(注意:いずれも私のブログへ飛びます)。一番上の写真は Lloyd Aereo Boliviano。もう飛んでいません。

            日本人の都合で南米を汚鮮してはいけません。

          3. パーヨクのエ作員 より:

            イーシャ様
            >日本人の都合で南米を汚鮮してはいけません。

            確かに御説はごもっともなのですが、汚鮮したら困るのは南米でもアフリカ、アジアでも、南極のペンギンさん達や南氷洋のオキアミさえもご迷惑かと思います。

            南米諸国の皆様には偶然地球の裏に困った国が有った事に深い遺憾の意を表明いたします。

      2. みったぁ より:

        ボリビアも清廉潔白ではないですから。

        コカの産地だし(なのでチリの国境警備は厳しい。太平洋戦争[not第二次世界大戦]の遺恨もあるけど)。
        先住民主義が行き過ぎな(モラレス)政権が成立するようなとこだし。

        まぁ領事館を置く以上、周辺人口はある程度あるのは仕方ないので、おいとくとして…
        マナウスあたりは如何でしょうか。温暖低地湿潤で飛沫感染による感染症のリスクは低いように思うのですが。

        個人的には物理ではない遠さで、ユジノサハリンスク推し。

        1. イーシャ より:

          みったぁ 様
          マナウスも大きな街で、5つ星のホテルもあれば、アマゾン川の中州にたたずむトタン屋根の民宿 もあります。
          アマゾン川なんて、港を離れればとても静かです(注意:いずれも私のブログへ飛びます)。
          騒々しい連中で汚鮮しちゃダメ。

          1. 新宿会計士 より:

            イーシャ 様

            素敵な写真をありがとうございます。

        2. パーヨクのエ作員 より:

          みったぁ様

          そうでしたね。日本もボリビアも時代は違えど、太平洋戦争の敗戦国という繋がりがありました。
          貧困とそれにつけこむ麻薬栽培は、ある意味現代社会の闇の収縮図の側面があるので、社会に貢献が自己の生活の向上に繋がる様に社会の整備が必要と思います。
          社会の運営に失敗が酷いと日本も麻薬の栽培側に回りかねないと思います。

          以上です。駄文失礼しました。

    3. パーヨクのエ作員 より:

      完全に妄想の脳内遊戯ですが。
      姜昌一氏が馬車に乗るとSPによって外から鍵をされてそのまま皇居に向かわず羽田から馬車毎貨物機に積んで離陸。

      地球を半周させて、ボリビアへ。

      韓国大使館兼任の在ボリビアサンタクルス領事館の大野所長よりアグレマン取り消し又はペルソナ・ノン・グラータを言い渡しします。
      当然帰りの旅費はK国持ち。日本は帰りの旅費は出しません。

      これくらいはやってバチは当たらないと思いますが(笑)
      如何でしょうか(笑)。

  7. イーシャ より:

    害務省の無能ぶりはおっしゃる通りです。
    一方、我々日本国民は、これを機に韓国・韓国人とかかわることが如何に危険かを再認識し、一切かかわらないようにすべきです。

    国レベルですら、了解を得ず一方的な決定を発表するのですよ。

    企業だったらどうでしょうか ?
    採用試験を受けさせただけで、とうてい合格レベルに達していないのに「採用されたニダ」と勝手に公表し、押しかけてきて騒ぎを起こされる恐れがあります。

    個人だったらどうでしょうか ?
    うかつに家を知られただけで、「招待されたニダ」と勝手に言いふらし、押しかけてきて騒ぎを起こされる恐れがあります。
    一言挨拶を交わしただけで、リス○ブスにつきまとわれるかもしれません。
    しつこさに精神的に追い詰められ「韓国の婿」にされたりしたら、一生を棒にふります。

    国レベルでこういうことを平気でする民族だと認識し、韓国・韓国人とは決してかかわってはならないと、日本中で認識を共有するきっかけにしたいものです。

    1. きたたろう より:

      >採用試験を受けさせただけで、とうてい合格レベルに達していないのに「採用されたニダ」と勝手に公表し、押しかけてきて騒ぎを起こされる恐れがあります。

      実にわかりやすい!私みたいなアホな一般人でも、ニュアンスが良く伝わります。
      某国会議員は外務省に限らず、エリート官僚を与えられた問題はすらすら解く、いわゆる受験エリートばかりと評しています。
      判断力、行動力、ディベート力がないか、あるいはなんらかの理由でその持つ力を削がれているか、どちらかでしょうね。これから先も思いやられます。

    2. 農家の三男坊 より:

      イーシャ 様
       最近、どこかの大学の入学試験であったような気がします。
       不合格にするとは差別ニダ。とかなんとか。

      1. イーシャ より:

        農家の三男坊 様
        ありましたねぇ。
        やっぱり最初からかかわっちゃいけないヤツらニダ。

  8. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    いやーな展開ですね、姜昌一氏の新駐日韓国大使就任。合意の前に一方的に発表する事、本人の反日性行を鑑みればアグレマンを与えず、しかありたせん。

    外務省はいったい何処の国の外務省か?国益を無視か?ペルソナ・ノン・グレータは、貴方達だよ!

    姜氏がなったらなったで、レッドカード連発で、結局「口は災いの元」でさんざん日韓関係をズタボロにしていただいて帰国、という良い考えも出来ます。あースッとした(笑)。

  9. 匿名 より:

    遺憾の意を表明する。
    これは残念です。と言う意味です。
    だから日本政府はあれだけ無茶苦茶な事されているのにもも関わらず、

    「とても残念です。」と言ってやったぜ!へへって感じでドヤ顔してるのです。

    一度も実行に移した事がない。

  10. カズ より:

    現時点での彼の立ち位置は、次期大使申請予定者に過ぎません。
    国際慣習上も「信任状不受理でOK!」なのだから、そうすべきなのでは?

    いずれにしても「信任状方程式」の”解”は、内閣の助言と承認で決まるもの。
    棚上げとなれば、「永世次期大使」の称号しか得られないんですけどね・・。

    とは言え、本来は門前払いが正着なのかと・・。

  11. より:

    新宿会計士さん、お怒りは痛いほど分かりますが、少し落ち着きなさいませ。

    >> 3.1 国際社会を巻き込め!もっと大騒ぎせよ!!
    それはかの国のやり方です。同レベルに落ちちゃダメです。タイマン勝負を仕掛けられたら自分の拳で殴り返すのが私達のやり方でしょう。

    懐かしの2chハングル板では「韓国面に堕ちるな」との戒めがありました。説明はヤボですが映画スターウォーズの「暗黒面に堕ちるな」のパロディです。かの国ネタでは負の感情が募るばかりですが、「恨」に囚われてはなりませんよ。

    2つ前の記事へのコメントとやや重複しますが、報道官の発言で気になる点が2つ。
    1. アグレマンの前に発表した、と進行中の案件の経緯を明らかにした
    2. 閣僚や事務次官ではなく直接の担当官僚が遺憾砲を撃った、と明らかにした

    従来はメディアの報道を通じてこれらの情報に接していたので「寡聞にして存じません」としか言えないのですが、どうなんでしょう?

    たまたま見つけました。駐日英国大使が交代します。
    英国での任命の発表が20年12月14日、21年3月に就任の予定とのことです。
    https://www.gov.uk/government/news/change-of-her-majestys-ambassador-to-japan–3.ja

    1. 匿名 より:

      韓国が正々堂々タイマン勝負を仕掛けてるなんて甘い認識こそ改めた方がいいんじゃ無いでしょうか。
      いつものように日本が拳で殴ってる部分だけ事情を何も知らない他国に宣伝されて終わりですね。
      韓国お得意の印象操作をさせない状態を作り出してから殴らなきゃまるで意味がありません。
      そのための「巻き込み」です。

      そもそも国際社会に理解を得るため動く事に対して拒否反応出しすぎでは?
      韓国がやっている事は必ずしも韓国だけがやっている卑怯な行為というわけではありません。
      そういう勘違いは韓国にとって良いカモですよ。
      それに、この問題は少なからず日本と足踏み揃えて協力し合っている他国にも多少影響してくるので
      その陣形内での情報共有くらいはした方が良いです。

      そろそろ我々はそういう国際協力アレルギーを治す時が来たんだと思いますよ。

  12. 匿名 より:

    >直ちに海部儀典長から在京韓国大使館の金容吉(きん・ようきつ)次席に対して・・・

    「儀典長」からの抗議というのも・・・
    「儀式の順番が狂うじゃないか!」くらいでしょうか。如何にも弱い。(笑)

    少なくとも当時の外務省の認識がその程度であったことの証左でしょう。

    報道官が次期大使と呼んでますし、日本に入国しているということは、外交ビザも発給済みでしょうから、「順番が違うんだけど」とブツクサ言いながら、アグレマンは出しちゃってるんでしょう。

  13. 匿名29号 より:

    「極めて遺憾であり、到底受け入れられない」と言ってるくせに、実際は受け入れているアホさ加減に気付いてないのでしょうかね。受け入れられないなら何かせねばならない筈でしょ。自家撞着も甚だしい日本政府。

    沈黙を続ける外務省は賢いのか。 沈黙は何か戦略があるわけではなく、ただ問題を先送りしているだけに見えます。外交問題は次の担当官が引き継ぐので自分の代は大過なく過ごせればよいという役人根性みたいなものかも。

    「遺憾」砲という「空砲」しか打てない政府は国民に見限られまっせ。

    1. 名古屋の住人 より:

      匿名29号 様

      >「遺憾」砲という「空砲」しか打てない政府は国民に見限られまっせ。
      ここはぜひ、今年3月末を以てコンビ解消となってしまうザブングル加藤にお出ましいただきましょう。

      「くやしいです!!」

      1. 匿名29号 より:

        首相官邸でやってもらいましょう。

  14. 徳明 より:

    鈴置論考のいくつか前のエントリーに、異例のカン駐日大使発表は、
    やつらの「罠」だという見立てがありました。つまり、

    カンを拒否→日本に関係改善の意思がないとアメリカにアピールできる
    カンを承認→北方領土の主権が日本にないことを認めることに

    ということだったと思います。
    当時は、まだアメリカ(民主党政権)の出方が不明で、バイデン大統領の「同盟重視」という
    キーワードだけで、無理やり日韓をくっつけようと圧力をかけてくるのではと見られていて、
    やつらは自分の肩を持ってくれるだろうという根拠なき自信を覗かせていた時期です。

    鈴置さんのこの見立てが正しいと仮定すると、承認か拒否か天秤にかけでどちらがよりマシか
    検討した結果、承認することを選んだと想像できるなと考える次第です。

    ただ、実際には、アメリカは奴らに対して見事なまでの塩対応で半ば無視している状態だし、
    この状況で北方領土のことをとやかく言える場合でもないという、
    言わば「アメリカの圧力」は杞憂であったことが判明した段階で、
    日本がいまできる対応策を講じている、ということではないでしょうか。

    それにしても、外務省はどうして、やつらの外交無礼や国際法無視という
    明らかな敵失があるにもかかわらず、日本の立場や考え方をアメリカに説明しないのか、
    してたとしてもその後の対応がどうにも生温いのは新宿会計士さんならずとも不思議だし、
    隔靴搔痒感を強く抱くものであります。

    やっぱり世論が文句を言うしかないんでしょうか。

  15. 美術好きのおばさん より:

    >ご質問がありました姜昌一次期大使、まだ信任状捧呈が終わってもいませんので、次期大使と呼ばせていただきますけれども、

    このように吉田外務報道官がことわりを入れていることから、アグレマンは出たと見るのが自然と思います。その際に、日韓議員連盟の会長副会長辺りが積極的に動いたのでは? 姜某も韓国側の元会長ですから。
    外務省、親韓議員共々の日本・日本人を侮辱し国益を損なう行為には、落胆ばかりです。

    1. 匿名 より:

      韓国の利益しか考えない日本人議員しかいないのなら、日韓議員連盟は韓国議員連盟と名称変更すべきです。 

      1. 匿名29号 より:

        O/SをLinuxに入れ替えたばかりなので、動作が安定せず未完のまま送信してしまいました。 
        追加です。 外務省も大韓民国外交部倭国支部と名称変更したらよかんべ。

        1. りょうちん より:

          お、何にしたのですか?
          ここで不味いなら雑談エントリにでも。
          私は仮想環境にManjaro、ubuntu、debianと入れて気分で使い分けています。

          1. 匿名29号 より:

            Linuxは初心者なので素直にMintにしました。

  16. イジワルばあさん より:

    いやいや。私は鈴置氏の論考も参考に日米間ではもっと大きなシナリオが動いていると思います。則ち「韓国切り」です。もちろん韓国を切るにはレッドチームに手土産を持たせないために韓国の経済力、国力を叩きのめしておく必要があります。実際、過去の鈴置氏の記事の中で米軍の人が「在韓米軍が撤収するときは、韓国は(経済的に)焦土にする」と発言したことが書かれていました。そして韓国の経済は、親亀転けたらではないですが、サムスン転けたらアウトです。サムスンは国内では、副会長が収監されたり、相続税で絞りあげられたりですし、ここへ来て米国内で特許訴訟が2件持ち上がっています。大変な逆風にさらされています。また私もバイデン政権になったら日韓関係を改善するように圧力が掛かるのではないかと不安だったのですが、韓国への塩対応やクワッドについての姿勢から韓国抜きの国際協調に軸足を移しているように見えます。今のように米韓軍事演習もできず、対北朝鮮、対中国に対する防衛措置に消極的な韓国政府の姿勢で防衛力が低下し、その隙をつかれて侵攻されたら、米軍や在韓米国人に多大な被害が及ぶし、それは政権の命取りになりかねません。それに国際法違反は、我が国に対してだけではありません。(リッパード大使傷害事件、ハリス大使侮辱や公邸侵入事件にきちんと国として対処していない、フッ化水素の横流しや瀬取りなどの国連経済制裁違反など)また慰安婦合意破棄や判決は仲介者であるアメリカの顔にしっかり泥を塗ったわけだし、自称徴用工裁判とともに、いい悪いは別として、第二次世界大戦後の国際秩序を作るのに多大な血と汗を流してきた米国の努力をぶち壊しかねない暴挙です。さて、アメリカ兄さんはこのまま韓国を助けますかね?
    このような状況で「韓国切り」のシナリオがトランプ政権の頃から進められていたとすれば、駐日韓国大使候補殿にアグレマンを出したか出さないかはごく些細な問題ですから、我が政府は米国から勝手に制裁はするな、韓国の処置は米国がすると言われているかも知れません。すると我が国ができることは、我が国の立場を明確にするための遺憾砲や抗議くらいしかありません。

  17. 伊江太 より:

    外務省吉田報道官の発言から判断する限り、すでにアグレマン発出済みというのは事実でしょうね。しかし、わざわざ記者会見の場で、従来からの外国の大使の任免についてはコメントしないという原則に反して、言い訳まがいの説明をしてみたり、いつまで経っても外務省HPの駐日大使名簿の次期大使の欄に件の人物の名前を掲載せずに放置したり、といった対応を見ていると、相当にヤバいことをしてしまったと自覚くらいはあるのかも知れません(というか、あってもらわなければ困る)。

    まあ、この次期大使という範疇に入るのが、どういうケースか、欄下段の説明を読めば、すでに本邦に「着任済み」で、陛下への信任状捧呈を済ませていない、つまり、大使の業務を実質的に始めながら、捧呈式の順番が来るのを待っているという現在5カ国大使のような方々、と受け取るのが普通の意味合いなんでしょう。未だ2週間の隔離期間中とあれば、「着任済み」にはならないという理屈かも知れません。

    ならば、隔離明けとともに韓国大使館に入り、実質的大使業務とやらを、やりたければ勝手にやらしておけばいい。あくまでもアチラ政府の都合であって、それをどうこうする理由も、権限も、すでにこちらにはない。

    しかし、この人物を陛下の前に立たせることがあってはならないと思います。陛下の親任のない大使のまま、店ざらしにしておく。当たり前の感覚なら、とんでもない外交欠礼に当たるでしょうが、一国の象徴(元首)たる天皇を得意げに「日王」などと蔑称で呼ぶことを鼓吹した人物であることを、絶対に見逃してはならない。そちらの方が、遙かに深刻な外交欠礼であることを、思い知らせなければならないと思います。

    初めは例によっアチラは、ことの重大さを理解せぬまま、度量が狭いの、外交欠礼だのと騒ぎ立てるでしょうが、そのときこそ、新宿会計士さんの提案の如く、こいつは天皇陛下のことをJap Kingとおとしめた奴だと、声を大にして国際社会に向かって発信すればいいというか、その絶好の機会でもあると思うのです。どうせそのうち、「王」は蔑称に当たらないとか、なんとか言い訳を重ねてくるでしょうが、それこそこれまでの経緯の解説とあわせて、アチラの「国民情緒」やら、前近代的「華夷秩序」感覚とやらを、世界に知らしめるチャンスともなるでしょう。

    前に鈴置高史さんがこの人事を指して、アチラにとっては「王手飛車取り」みたいな手だと評されていましたが、むしろとんでもない悪手だったということにもなり得るし、そうもっていくべきだと思いますが、肝心の政府、外務省にそれくらいの意思があるのかどうか。最大の問題はそこかも知れませんね。

  18. オブ より:

    無視の意味合いによると思いますが、どうやら今までを見ると戦略的ということではなく、単に面倒を避けたいので触れないだけということなのかなと思います。宝刀は抜けないサムライです。
    何をしてもペナルティがないのですから向こうの対応は一向に改まらない。世界にも韓国の異常性の認識が広がっていない気がします。太平洋戦略などいろいろ展開していますが、北東アジアの対応を見ると芯が入っていない、国益を守る視点がずれている気がします。

  19. マスオ より:

    このまま確定してしまえば、悪しき前例と、世界に向け間違ったメッセージを送ってしまいますね。
    韓国には「日本には今後も了解なんか取る必要ない。勝手に送り付けてOK」
    世界には「なんだ日本、国際法違反とか、そんなに気にしてないんじゃね」

    きっとまたアメリカに「韓国の面倒を見てやれ」って言われますよ。

    何だかな。。。
    国益だいぶん損ねたんじゃないですかね。

  20. 犬HK より:

    極めて遺憾としながらも当時アグレマンを出したと。
    挙句に次期大使と呼ぶとか、下っ端といえど日本政府の見解ですよね?
    アホの極みですな。

    鈴置氏の言う王手飛車取りの罠だとしても、「ロシアの領有を日本が認めた」と発信される方が重大です。アグレマン拒否し「日本は知日派大使を拒否し、韓日関係をますます悪化させた」と吹聴されることなどたいした問題ではありません。いくらでも弁明可能ですし、米国や諸外国にも理解されるでしょう。

    王手飛車取りじゃない、王手香車取りくらいでしょこんなもん。

  21. 一読者改め二読者 より:

    新宿会計士様にしては大変珍しく大きな認識違いがあったのでご指摘申し上げます。

    >憲法第1条にあるとおり、天皇陛下はわが国の象徴であるとともに、日本国民統合の象徴です。そして、日本国民の圧倒的多数は天皇陛下と皇室を尊敬し、敬愛しています(そうでない人もいないわけではないとは思いますが)。

    そうではありません。勿論、ご承知の上でのこととは存じますが世の大半は興味すらありません。おそらくは今上天皇のお名前すら認識していないと思われます。
    悲しいかなこれが今の日本であり、日本に住みながら日本をヘイト、いや興味すら持たない者が大半なのでしょう。

    政治?ましてや外交なんて対岸の火事、あまりにも嘆かわしい限りです。

    1. 匿名 より:

      というか、昔からだけど、尊敬とか敬愛とか口だけでは。権威を利用してるだけですよ。今でもそう。陛下が侮辱されたと言いたいだけ。

      1. 一読者改め二読者 より:

        匿名 様
        私はそうは思いません。勿論、ご指摘のように権威を借りる人が全くいないとは思いませんが、少なくとも自国の象徴たる存在を否定することは今昔問わず許されるものでも有りません。同様に、自国の象徴を心から尊敬、敬愛できずして何を目指すというのでしょうか。
        理解に苦しみます。

    2. 匿名 より:

      NHKの調査ですけど7割が親しみを感じてるらしいですよ。
      そこからすると新宿会計士(仕業に敬称を更に付すべきか判じかねています)の見解に説得力があるように思います。
      https://www3.nhk.or.jp/news/special/japans-emperor6/opinion_poll/

      1. 匿名 より:

        少し考え、新宿会計士という名自体がハンドルネーム扱いと思い至りましたので、敬称を欠く失礼を深く反省し、謹んで前コメントを以下訂正いたします。

        NHKの調査ですけど7割が親しみを感じてるらしいですよ。
        そこからすると新宿会計士様のご見解に説得力があるように思います。
        https://www3.nhk.or.jp/news/special/japans-emperor6/opinion_poll/
        (敬称 様 及び 見解前に「ご」を付しました)

        浅慮で呼び捨てしてしまった無礼を再度深くお詫びいたします。

  22. 名無しの権兵衛 より:

    「本当に呆れるのは、日本政府のこの腑抜けた対応です。」
     全く同感です。そして、この「腑抜けた対応」については、最終的には菅総理に責任がありますが、第一義的には茂木外務大臣が責任を負うべき立場にあります。
     外務省の職員が腑抜けであることは、過去の「自称元日本軍性奴隷問題」や「明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録問題」などへの対応を見れば明らかですが、これらの問題でも、第一義的には当時の外務大臣に責任があります。
     その意味で、今後、外務大臣には、我が国の「国益」を第一に考える人物を任命して欲しいと思います。例えば、「髭の隊長」佐藤正久議員や小野寺五典元防衛大臣などです。

  23. 迷王星 より:

    なんとまあ、「アグレマンは未だ出していない」だの「首相や外相との面会拒否は実質的にアグレマン撤回と同じ」だの「悪いのは外務省=害務省だ」だのと、何とまあ菅-茂木コンビの擁護のための都合の良い読み方をする人が多いことか。率直に言って、ここまで来るともはや一種の信仰ですね。菅-茂木教とでも呼びましょうか。

    まずこのタイミングで「アグレマンを出していない時点で大使として公表した」と外務省報道官が発表すれば、「現時点では(だから仕方なく)既にアグレマンを出した」というニュアンスが込められているのが日本語の会話の常識ですよ。まして報道官が姜氏を「次期大使」と呼んでいるのですから、日本国外務省の報道官として話す立場、つまり日本政府の公式の立場として姜氏が次の大使になることを認めたということです。

    もしも現時点でも姜氏に対するアグレマンを出していないのに、今回の発表をしたとすれば、その発表の日本語文は極めてミスリーディングで誤解を与えるものですから、この報道官は小学校から国語教育をやり直すべきですね。一般社会で使われる日本語は同じ日本語でも数学の教科書で使われるのとは違うのです。直接に言及していない命題(今のケースでは「現時点でアグレマンを交付済」という命題)に関して、その命題が真であること(あるいは逆に偽であること)を示唆することは一般社会での言語使用では普通なのです。

    これは私の想像ですが、この発表を昨日午後に行ったということは、その直前つまり昨日の午前かせいぜい一昨日にアグレマンを出してしまったのではないかと推測します。要するに日本の根負け、言い換えれば韓国の嘘から始めた既成事実化戦法に負けたということですね。

    単純にアグレマンを出していない段階で次期大使として発表したのが不快で黙っては居られないのならば、韓国政府が姜氏を次期大使として発表した直後に今回の報道官発表をすれば良かっただけですからね。

    要するに、昨日の外務省報道官の発表は、

      負 け 犬 日 本 の 遠 吠 え 

    ということだと理解する(もちろん推測ですが)のが適切だと考えます。
    実に腹立たしい限りですが。

    この報道官の発表によって、菅-茂木コンビによる外交は日本の国益を守るには全く頼りにならないことが判明しました。実に困った事態ですね。

    一次ソースはないのですが、ミリタリー系の某情報解説サイトによれば、バイデン新政権はインドがロシア製地対空ミサイルS-400を導入しようとしていることに対して、同じくS-400を導入したトルコに対して軍用装備の輸出停止(とF-35開発参加国としての権利の剥奪)という制裁を行ったのと同様に、インドに対しても同様の制裁を行う方針を固めたとのことです。

    これが行われるとインドが保有する各種のアメリカ製装備(P-8対潜哨戒機、SH-60艦載対潜ヘリ、AH-64アパッチ攻撃ヘリ、等々)の維持が不可能になり、当然ながらインド政府はアメリカに対して強く反発することになります。

    そうなると安倍総理が心血を注いでトランプ政権を始めとして関係各国を説得して実現に向かっていた共産チャイナ包囲網でありFOIPという理念の実現を保証する手段としてのクァッドが瓦解してしまいます。

    そのような危機的状況の中で日本が行うべき外交は、バイデン大統領や新国務長官・新国防長官らに対して、
    1.アメリカの国益として最重要なのは共産チャイナの増長を許さず軍事でも経済でもアメリカがチャイナより上に居続けること、
    2.その為には何としても海上での共産チャイナの一帯一路(つまり海のシルクロード)を阻止し海において人民解放軍を封じ込めるのが不可欠であること、
    3.その海上での共産チャイナ封じ込めの上で、インド洋を扼し経済的にも軍事的にも成長著しく民主制国家のインドは欠かせないパートナーである(インド洋沿岸諸国で民主制国家として信頼できるのはインド以外に存在しない)こと、
    4.以上の観点から、インドとトルコととでは対共産チャイナ戦略における重要度が桁違いであり、トルコとインドとを同じく扱う(同様にペナルティを下す)べきでないことを、全力で

    (つまりインド不参加によってクァッドが破綻しインド洋の覇権が人民解放軍の手に落ちれば、そこが石油を始めとする各種天然資源輸入のための生命線になっている日本としては望むと望まざるとに関らず共産チャイナの支配下に組み込まれざるを得なくなり、アメリカは経済力で世界3位の我が国というパートナーを失うだけでなく、日本がチャイナの軍門に下ればASEAN諸国も雪崩をうってチャイナに靡き、その結果として太平洋全てを失う=サンフランシスコ沖に人民解放軍の空母機動部隊やミサイル潜水艦が遊弋する事態になる可能性が極めて大きいという悪夢を指摘して)

    アメリカに、クァッドの確立による共産チャイナ海軍の封じ込めを優先してインド制裁を思い止まらせなければならないのです。

    この対米説得を成功させクァッドを実現するには極めてハイレベルの外交が不可欠ですが、今回の姜次期駐日大使の件でさえ(韓国内は別にして)就任以来ずっと外交音痴と批判され続けている文政権にまんまとやられてしまう菅ー茂木コンビの低能さ(もはや無能さと呼ぶべきか)を見せつけられると暗澹たる気持ちにならざるを得ません。

    1. 犬HK より:

      冥王星さま

      長いので後半は読んでいませんが、前半は完全同意します。

  24. 農家の三男坊 より:

    この記事のタイトルに尽きますね。
    今のままでは、内外から防衛省・儀典庁か経産省・儀典庁程度の仕事しかできないとみなされます。
    G20の大使は防衛省か経産省の事務次官か審議官の経験者、韓国・インドネシア・ミャンマー・セイロンでやっと外務次官経験者で良いと言われる日が来るかもしれません。

    しょうもない駐日大使候補を捌くのにもたもたしているうちに、セイロンでも約束を反故にされてしまっています。自分たちの対応が日本の外交力をどれだけ棄損しているか外務省だけでなく自民党の政治家にも反省してほしい。

     そして、日本が民主化に力を入れていたミャンマーでは軍事クーデターまで起きてしまいました。
    ミャンマーの政権を、米・中をコントロールしながら、1年以内に、どの様に軍から民主化勢力に戻すのか日本外交の実力が試されています。これが出来ないようなら国連常任理事国入り予算は無駄なので、海保職員の増員・給与・手当の充実に充てるべきと思います。

  25. 匿名 より:

    いくら外務省といえど、姜昌一氏が駐日大使として相応しい人物ではないというのは、既定路線だと思います。
    ならば、アグレマン拒否とペルソナノングレータのどちらがより、姜昌一氏やかの国の面子を傷つけるかという話ではないでしょうか?

    1. 阿野煮鱒 より:

      二週回遅れ

    2. はるちゃん より:

      >いくら外務省といえど、姜昌一氏が駐日大使として相応しい人物ではないというのは、既定路線だと思います。

      外無能省及び菅総理がその様に認識しているのならその認識に相応しい対応をするのが当然かと思います。
      「既定路線」かどうかはまだ分かりませんので私としては菅政権に対する評価は保留させて頂きます。

      >ならば、アグレマン拒否とペルソナノングレータのどちらがより、姜昌一氏やかの国の面子を傷つけるかという話ではないでしょうか?

      今回の件はその様は話ではなく天皇陛下に対する侮辱や北方領土に対する日本の主権否定を否定する人物を駐日大使として受け入れるか否かの選択を日本政府は迫られているのです。

      ここで今までのようにヘタレるとアメリカや中国、ロシアなどから理不尽な要求が日本に対して際限なく押し寄せる事態になるものと予想されます。

      以上が少年時代喧嘩が強くない私が朝鮮人少年などの不良グループと距離をとってきた私の実感です。

      ※京都の南部地域には朝鮮人の多い所が幾つかあります。
      この中から全国的に名の通った会社に成長した会社が幾つかありますのでお金儲けに関しては有能な朝鮮人もいると思いますが。

      決して引いてはなりません。
      朝鮮人相手に正論は通じません。
      相手の言い分を聞くと百年禍根を残す結果になります。

      外無脳症、日本政府には目を覚まして頂きたいと切に願う次第です。

      出来るかな?
      無理かな?
      無理かも。
      でどうする、というのが私の今の心境です。

  26. 普通の日本人 より:

    ルトワック氏の「戦争にもチャンスを」
    の中より要約すると「文化が違う者を強制的に変えようとしても無理がある」
    つまり争いを第三者が調停するのは無理がある
    アラブの春に自由民主主義が根付くかと思えば混乱は治まらず。
    ソ連が崩壊しロシアになり選挙が行われても独裁は変わらず。(明らかな不正選挙は不問)
    今の新型コロナで本当は次に来る(10年おきに新型感染症は起きています)感染症のためにも可能なシステムの確率をしなければならないのに、医師会は逃げ回り、夜盗は揚げ足取り、メデアは煽るだけ。
    不遜な言葉で申し訳ありませんが、混乱がもっと激しくならない限り、日本の文化から見て根本的なことの自律的変化は無理なんでは無いか。

  27. より:

    姜昌一氏にアグレマンを与えることに賛成か反対かと問われれば、私でも反対しますよ。彼はアグレマン拒絶に値することを、少なくとも二つ以上はやらかしているのですから。従って、アグレマンを拒絶すべきであるというご意見に、何ら異論はありません。
    しかしながら、そもそも駐日韓国大使というポジションに何ら価値を認めていないため、居ようが居まいが、誰であろうが、どうでもいいことであると思っています。ゆえに、たとえアグレマンを与えていたとしても、そのことをもってして外務省や政権をとりたてて非難しようとは思いませんし、いきり立つような真似もしません。強いて言えば、「何を今更」くらいです。

    武漢肺炎のパンデミックや、いよいよ野望を隠さなくなってきた中国の問題等、現在世界情勢は非常に流動的であり、大きな変容を遂げようとしています。この状況をどのように乗り切っていくかによって、日本の将来像も大きく変わってくることでしょう。そんな重要な時期に、韓国などという取るに足りない相手のために、総理や外相に神経を使ってもらいたくはありません。もっと重要かつ急を要する問題がいくらでもあるはずです。もちろん、降りかかる火の粉は払わねばならず、場合によっては棒で殴りつける必要もあるでしょうが、そんなもん下っ端にやらせておけば十分です。総理や外相が率先してハエ叩きを振り回す必要を認めません。

    というわけで、私としては、姜昌一氏が駐日大使として着任しようがするまいがほとんど興味はないのですが、とっても性格の悪い私は、姜昌一「大使」が今後とも笑えるネタを量産してくれるであろうことをちょっとだけ期待しています。少なくとも、あんな小物のために腹を立て、ストレスを溜める価値など皆無です。そもそも本国がアレである以上、精神衛生のためにも「放っておけ」と思っています。

  28. 門外漢 より:

    一昔前まで、外交官試験は上級職試験とは別になってました。外交官は有象無象の官僚風情とは違うのです。
    増して業界のドンは皇后陛下のご尊父です。平民上がりの宰相や大臣がどう足掻いても太刀打ち出来ません。
    末端の報道官までそういう意識なのでしょう。
    国内的にはそれでも良いと思うのですが、そういう思い上がりがあるとすれば、海千山千の国際謀略戦(?)の修羅場を勝ち抜けるとは思えません。持ち上げられて利用されるだけに終わると思います。

    「次期大使」と呼ぶなど、既に敵の術中に嵌まっているのではありますまいか。

  29. 通りすがりの若輩者 より:

    これほど拒否の材料が揃っていてなお、姜昌一氏を大使にしたということは
    ①あえて大使にすることで日韓関係を破壊する謀略
    ②日本にはまだ、韓国と手を切る準備ができていない、あるいはなんとか韓国を西側陣営に繋ぎ止めたい、そのための譲歩

    ……あえて2案出しましたが、まず間違いなく後者でしょうね。
    ①ができるほど日本外交は狡猾でありません。

    まあ、長期的に西側陣営に繋ぎ止めるのであれば、むしろ韓国の場合は鞭を振るった方がいいと韓国ウォッチャーの方々なら思うでしょうし、自分もそう思いますが
    やはり、対韓外交に関しては、どうもあまり期待できそうもないですね……

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