怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

外交

日米首脳会談の成果は完璧に近いが…

「日米首脳会談は、ほぼ完璧に近い成果を上げたが、それでも課題も残る―。」昨日に続き、本日も「日米首脳会談」に関するレビューを行います。

日米首脳会談、異例にも世界中が注目

欧州の第三国を含めた多くの国のメディアが、安倍総理の訪米を一斉に取り上げました。安倍晋三総理大臣が2月10日からの日程で訪米していますが、これに関する成果もさることながら、日米関係が「特別な二国間関係」に向かうという、新たな時代の幕開けを予感させるものです。本日は、主に外国メディアの報道ぶりを紹介するとともに、日米新時代について考えてみたいと思います。

マティス国防相訪日と日本の「対韓外交」の問題点

トランプ政権下で国防長官に就任したジェームズ・マティス氏は、2月2日から4日までの日程で、韓国と日本を相次いで訪問。韓国政府との間ではTHAADの早期導入で合意したほか、日本でも稲田朋美防衛大臣などと会談を行い、尖閣諸島に日米安保条約が適用されるとの言質を引き出すなど、非常に大きな「成果」が出ています。ただ、その反面で、私は今回のマティス氏の訪問については、手放しで絶賛すべきではないと考えています。そこで、マティス氏の訪問につ …

日本を侮辱しながら擦り寄る韓国

興味深いことに、現在、韓国からは2つの「全く矛盾する動き」が同時に出て来ています。一つは「日本侮辱」の動き、もう一つは「日本への擦り寄り」の動きです。そこで、本日はこの「2つの全く矛盾する動き」について、私なりの「議論」を提示しておきたいと思います。

このままではいけない!日韓関係の先行きを危惧する

日本人一人ひとりに覚悟が求められる局面が到来しています。安倍総理は駐韓大使の「一時帰国措置」を「無期限待機」に切り替えると決断したと、産経系のウェブサイトが報じています。また、インターネット上では、これに対して喝采(かっさい)を叫ぶ意見も見られます。しかし、日本が対韓外交を、将来的に「どうするのか」について決定していない現状のままで、日本国民がこうした措置を「歓迎」するのは性急に過ぎます。ただ、大使一時帰国問題は日韓関係を考え …

韓国滅亡と朝日倒産こそが慰安婦問題の唯一の解決

当ウェブサイトでも随分と「慰安婦問題」について取り上げてきたのですが、今月の日本政府による「大使らの一時帰国措置」以来、韓国ではむしろ、反日が先鋭化しているような気がします。こうした中、先日、「朝日・グレンデール訴訟を支援する会」が公表する動画を閲覧したのですが、私たちに代わって朝日新聞社を糾弾してくださる同会には心からの尊敬と感謝の念が沸き上がるのを抑えることができません。ただ、それと同時に「慰安婦問題」を巡って、「誰かが解 …

トランプ就任演説に思う

私は、日本時間の昨日深夜2時に、アメリカ合衆国大統領に就任したドナルド・トランプ氏の就任演説を一通り聞きました。正直に申し上げれば、トランプ氏はビジネスマンとしては優秀かもしれませんが、地政学、軍事などを理解しているようには見えません。ただ、安倍政権としては、日米同盟を「日本に有利な同盟」に作り替える絶好のチャンスを得たのではないかと考えています。また、米国でトランプ政権を生んだ背景にあるのは、米国の有権者の「既存メディア不信 …

欧州について論じる意味

日本時間の本日から、米国ではトランプ政権が始動します。その一方で、欧州ではユーロという通貨の制度矛盾や難民問題などから、何かときな臭い匂いが漂ってきます。「欧州危機」については私のライフワークのようなものとなっていますが、本日は「今、欧州について論じる意味」に関する「議論のたたき台」を提示したいと思います。

私は対韓関係で安倍政権をまだ評価しない

予定を変更して、本日2本目の記事を配信します。

「竹島慰安婦像」:根底から考え直す日韓関係

今度は韓国が不法占拠する日本固有の領土・竹島に、慰安婦像を設置するという動きに出ています。駐韓日本大使の一時帰国措置が解除されていない段階で、実に愚かな決断をする民族です。ただ、この問題を正確に理解するためには、「慰安婦像」だけでなく、戦後の日韓関係の在り方自体を議論することが必要なのではないか―。私には、そう思えてならないのです。

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著者略歴等

<資格・職歴等>

  • 都内の4年制私大出身
  • 国家Ⅰ種(経済職)合格
  • 2004年公認会計士開業登録
  • 監査法人で約6年勤務
  • 金融機関で約9年勤務
  • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
  • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を立ち上げる

<専門分野と主著>

  • 【専門】金融商品会計・金融規制
  • 【著書】単著3冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準などの専門書籍)
  • 【活動】経理専門誌に記事を執筆

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