配信日時:2018/04/12 21:45 新宿会計士 韓国崩壊河野外相訪韓、「成果なし」こそ最大の成果 河野外相は昨日まで韓国を訪問していました。これについて韓国メディアには「日本の外相が韓国に媚びを売りに来たが、韓国はこれを冷たくあしらってやった」といった論調も目につくのですが、実態は逆でしょう。
配信日時:2018/04/12 00:00 新宿会計士 韓国崩壊新版「日韓関係のトータル・ソリューション」を考察する 米朝首脳会談に備え、来週、安倍総理が訪米を予定しています。ただ、朝鮮半島情勢などが大きく動くと予想される中で、こういう時こそ基本を大事にすべきです。本日は時事的な話題から少し離れ、「日韓関係のそもそも論」についてお付き合 […]
配信日時:2018/04/11 10:00 (最終更新:2018/04/11 10:02) 新宿会計士 時事【夕刊】韓国に必要なのは「遺憾の意」ではなく「経済制裁」 朝鮮半島情勢を巡っては、1月以降、平昌冬季五輪や南北首脳会談、米朝首脳会談などのイベントが相次いでいますが、こうした「ドサクサ」に紛れ、韓国政府がまた意味の分からないことを主張し始めています。
配信日時:2018/04/05 00:00 新宿会計士 外交危ないのはむしろ韓国外交 最近、メディアの報道を見ていると、「日本だけが外交で孤立している」、「安倍外交がうまくいっていない」、といった論調を見かけることがあります。しかし、こうした考え方は100%、完全に間違っています。たしかに現在の日本にでき […]
配信日時:2018/03/30 00:00 新宿会計士 外交中朝首脳会談の思惑と「6つのシナリオ」 もうすぐ3月が終わろうとしていますが、国際情勢を巡っては、今週もさまざまな動きがありました。そこで、本日は少し立ち止まり、当ウェブサイトの大人気コンテンツ「朝鮮半島の将来シナリオ」と最新情勢の関係を整理してみたいと思いま […]
配信日時:2018/03/17 00:00 新宿会計士 韓国崩壊ハリス司令官の発言の裏にある米朝の意図 朝鮮半島情勢が急激に動くなか、ここ数日、「米韓同盟破棄」「在韓米軍撤退」という単語が、大手メディアに堂々と掲載され始めました。これは非常に重要な変化です。
配信日時:2018/03/16 00:00 新宿会計士 韓国崩壊滅亡に向かう韓国との関係をマネージする 今週もさまざまな報道が出て来ました。しかし、「大きく取り上げられているわりには中身がない報道」に振り回されるのは、愚かしいことでもあります。本日は最近の報道から距離を置き、日韓関係そのものについて、じっくりと考えてみたい […]
配信日時:2018/03/13 21:00 新宿会計士 時事【ショートメモ】韓国の徐薫氏来日の意味 非常に珍しいことですが、本日は3本目の記事を配信します。「森友文書改竄問題」の影に隠れていた、当ウェブサイトとしては重要な報道について、今日のうちに取り上げておきたいからです。
配信日時:2018/03/13 00:00 新宿会計士 韓国崩壊朝鮮半島の将来シナリオ・2018年3月版 当初の目処からかなり遅れてしまいましたが、当ウェブサイトの人気シリーズ「朝鮮半島の将来」について、3月版を更新しました。
配信日時:2018/03/10 00:00 新宿会計士 韓国崩壊米国がウソツキ北朝鮮に利用されていないか 昨日の『【速報】トランプ氏「金正恩と会談」』について、ニュースを紹介しただけで中途半端に終わってしまっているので、本日はそのフォロー・アップを行っておきたいと思います。
配信日時:2018/03/09 00:00 新宿会計士 韓国崩壊米韓当局者会談を前に:韓国を「見透かす」米国 韓国と北朝鮮の協議については、『【速報】非核化と南北首脳会談と謎の運転席理論』と『【夕刊】対韓不信:ワシントンに流れる微妙な空気』ですでに触れましたが、本日は「6つのシナリオ」の更新に先立って、いくつかの関連情報をまとめ […]
配信日時:2018/03/07 11:15 (最終更新:2018/03/07 11:20) 新宿会計士 時事【夕刊】対韓不信:ワシントンに流れる微妙な空気 今朝『【速報】非核化と南北首脳会談と謎の運転席理論』で取り上げたとおり、昨日の夜は、衝撃的な報道が流れました。そこで、本日の「夕刊」では、米ワシントン・ポスト紙(WP)の報道を手掛かりに、「ワシントンに流れる微妙な空気」 […]
配信日時:2018/03/07 00:00 (最終更新:2018/03/07 00:09) 新宿会計士 時事【速報】非核化と南北首脳会談と謎の運転席理論 本日は途中まで執筆した原稿をいったん中断し、緊急で入ってきた、「北朝鮮非核化対話に応じる」とするWSJなどの記事を「速報」として紹介するとともに、これに関する見解を申し上げておきたいと思います。
配信日時:2018/03/06 10:45 (最終更新:2018/03/06 21:00) 新宿会計士 時事【夕刊】どうして南北特使報道が出てこないのか(※追記あり) 北朝鮮に派遣されている韓国の特使が金正恩(きん・しょうおん)と何の話をしたのかに関する報道が見当たりません。実は、このこと自体、米国と韓国との関係を推し量るうえでの重要なヒントではないでしょうか?(※追記あり)
配信日時:2018/03/05 10:00 新宿会計士 時事【夕刊】アメリカは文在寅を「泳がせている」のか? 報道によれば、韓国は本日から2日間の日程で、国家安保室長らを北朝鮮に特使として派遣するそうです。こうした報道に接して、どうも腑に落ちないのは、米国が韓国と文在寅(ぶん・ざいいん)政権を、わざと泳がせている気がしてならない […]
配信日時:2018/03/01 14:45 (最終更新:2018/03/01 14:46) 新宿会計士 時事【夕刊】文在寅氏、反日・反米・親北を全開に? 朝鮮半島から驚くべきニュースがいくつも出て来ています。これらについては後日、ゆっくりと議論すべきものもありますが、本日は取り急ぎ、これらの話題を紹介しておきたいと思います。
配信日時:2018/02/28 09:00 新宿会計士 時事【夕刊】朴槿恵氏に対する求刑30年のインパクト 本日もこの時間に「夕刊」を配信します。韓国の前大統領である朴槿恵(ぼく・きんけい)氏に対し、重刑が求刑されたようですが、場合によっては判決が下る4月6日に、韓国社会でちょっとした波乱も発生するかもしれません。
配信日時:2018/02/25 11:33 新宿会計士 時事【夕刊】平昌閉幕と「海洋対大陸」の綱引き 本日2本目の配信は、「五輪史上最悪の大会」である平昌(へいしょう)冬季五輪の閉幕式を巡る、米国と北朝鮮の綱引きについて、です。
配信日時:2018/02/16 00:00 新宿会計士 韓国崩壊理解に苦しむ韓国の「運転席」理論 韓国でグダグダの平昌(へいしょう)冬季五輪が行われていますが、こうした中、私は1つの興味深い「社説」を発見しました。当ウェブサイトの「大人気シリーズ」である「朝鮮半島の6シナリオ」について、本日時点ではまだ更新できません […]
配信日時:2018/02/12 00:00 新宿会計士 韓国崩壊米韓同盟の終了が見えた 朝鮮半島情勢が急激に動き始めました。好むと好まざるにかかわらず、韓国は日本の敵対国になる可能性が高まって来たと私は考えています。そこで、本日は現時点までの情報をもとに、おもに平昌(へいしょう)冬季五輪の出来事を整理してお […]
配信日時:2018/02/09 00:00 (最終更新:2018/02/09 08:25) 新宿会計士 韓国崩壊平昌直前:「6つのシナリオ」アップデート 韓国という国家が消滅する可能性が上昇して来ました。世間では明日からの平昌(へいしょう)冬季五輪に浮かれている節もありますが、私はそれどころではなく、本格的に米軍が韓国から撤収してしまう可能性が出て来たと考えています。
配信日時:2018/02/04 00:00 新宿会計士 韓国崩壊見え透いたウソをつく韓国政府に呆れる米国 昨日の記事に続き、本日も米韓同盟の亀裂について取り上げたいと思います。2日連続で同じ話題を取り上げることになってしまい恐縮ですが、それでもこれは、どうしても本日中に取り上げておきたい話題です。
配信日時:2018/02/03 00:00 新宿会計士 韓国崩壊日本を敵視しているうちに米韓同盟は消滅へ 平昌五輪まであと1週間です。能天気に「五輪気運が盛り上がってきた」などと報じるメディアもあるようですが、私の目には、どう見ても韓国が窮地に陥りつつあるようにしか見えないのです。
配信日時:2018/01/25 08:30 新宿会計士 韓国崩壊過去ブログ再録:「韓国と国際社会」 本日2本目の記事です。私自身の「過去ブログ」に、少し興味深い記事がありましたので紹介したいと思います(なお、本日公表した記事が少し長すぎたので、その記事を少し削り、その部分をこちらの記事に転用しています)。
配信日時:2018/01/20 00:00 新宿会計士 時事【時事評論】赤化統一は思ったより早く実現か? 「現実は小説より奇なり」――。朝鮮半島の赤化統一という懸念が、ますます高まって来ました。本来、「朝刊」では私が抱いている問題意識をじっくり議論する場にしたいと思っているのですが、本日は予定を変えて、再び時事評論をお送りし […]
配信日時:2018/01/19 12:00 (最終更新:2018/01/19 13:30) 新宿会計士 時事【夕刊】「独立国」でなくなった韓国(追記あり) 年が明けてから、私たちの隣国が現在進行形で崩壊しています。隣国であるとはいえ、しょせんは他国のことですから、私たちがそうした崩壊を止めてあげることはできませんし、そのような義務もありません。ただ、それと同時に韓国は地理的 […]
配信日時:2018/01/18 00:00 新宿会計士 時事時事評論:「ツートラック外交」の愚 最近、時事ネタを「夕刊」で取り上げる機会が増えているのですが、それでも取り上げ切れない状態が続いています。そこで、本日は朝から時事ネタを取り上げてみたいと思います。テーマは「韓国によるツートラック外交の愚」です。
配信日時:2018/01/14 00:00 (最終更新:2018/01/14 09:20) 新宿会計士 外交韓国だけが無責任なのではない 「無責任国家説」、という考え方があります。これは、自分の国の問題をちゃんと処理しない国は、周辺の国、そして全世界に迷惑をかける、という主張です。現在の日本の周囲にある、最も無責任な国とは、いったいどこでしょうか?
配信日時:2017/12/27 00:00 新宿会計士 外交朝鮮半島は2割の確率で赤化統一される 年末が近いこともあり、本日は以前掲載した『韓国は7割の確率で中華属国化する』の補足として、北朝鮮情勢に関して、簡単にまとめておきたいと思います。
配信日時:2017/12/06 00:00 新宿会計士 韓国崩壊産経ニュースに見る残念な論説 昨日、大手新聞社のなかでも数少ない「保守系メディア」である産経新聞が運営するニュースサイトに、一見するともっともらしい、しかし私に言わせれば完全に誤った分析を発見しました。日韓関係の議論において、いったいどこが間違ってい […]
配信日時:2017/11/20 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国は7割の確率で中華属国化する 以前から私のウェブサイトでは、朝鮮半島の未来を巡っては「7つのシナリオがある」と申し上げて来ました。しかし、最近になってさまざまな情勢が動いていることなどを踏まえるならば、このシナリオについては再編し、書き換える必要があ […]
配信日時:2017/11/09 00:00 新宿会計士 外交トランプ訪亜は「天王山」に差し掛かる いよいよトランプ氏が中国に入ります。ただ、世界情勢は、少し大きな流れとして眺めておくことも必要でしょう。
配信日時:2017/11/08 00:00 新宿会計士 韓国崩壊「新宿会計士の通貨スワップ論」が韓国人に人気? 意外な話があります。私が運営するこの「新宿会計士の政治経済評論」を、どうやら韓国の皆様が、翻訳ソフトなどを使いながら読んで下さっているようなのです。
配信日時:2017/11/07 00:00 新宿会計士 外交成果万全な日米首脳会談と「韓国の滅び方」 連日、トランプ氏訪日の話題の提供となり、申し訳ありません。ただ、昨日の安倍・トランプ両首脳の共同記者会見からは、予想通り、さまざまな日米協力の形態が見えてきたことも事実です。そこで本日も、この話題をお届けしたいと思います […]
配信日時:2017/11/03 00:00 新宿会計士 韓国崩壊「三不協定」の衝撃:米韓同盟崩壊が視野に入った 私のポリシーとして、2日連続で同じ話題を掲載することは、できるだけ避けたいと考えています。しかし、どうも緊急で触れておかねばならないネタが出てきてしまいました。そこで、本日も「あの国」の話題をお送りします。
配信日時:2017/11/02 00:00 新宿会計士 韓国崩壊NBO「朝鮮半島分割論」と主体性のない韓国 私は先日、せっかく『崩壊する韓国社会に日本はどう対処するか?』という記事を上梓したのですが、日経ビジネスオンラインに、相当にシャープな「朝鮮半島分割論」が掲載されてしまいました。やはり、本当のプロフェッショナルのジャーナ […]
配信日時:2017/10/30 00:00 新宿会計士 韓国崩壊崩壊する韓国社会に日本はどう対処するか? 日本では先週、衆院選が終了し、来週以降はドナルド・トランプ米大統領の訪日も控えています。そこで、先週の『選挙当日に「朝鮮半島新秩序」を考える』の続きとして、本日は韓国社会の崩壊が近いことを指摘するとともに、その崩壊に対し […]
配信日時:2017/10/22 00:00 新宿会計士 韓国崩壊選挙当日に「朝鮮半島新秩序」を考える 本日は衆議院議員総選挙の当日です。公職選挙法では、選挙当日に選挙活動に該当する行為を行うことは禁じられています(ただし、昨日までに掲載した記事等を消す必要はありません)。このため、本日の当ウェブサイトでは、選挙情勢の話題 […]
配信日時:2017/10/06 00:00 新宿会計士 政治続:それでも韓国と付き合うのですか? 最近、わが国では国内政治に関する話題に関心が高まっていますが、それと同時に忘れてはならないのが「朝鮮半島新秩序」です。とくに、北朝鮮危機において、1ヵ国だけ無視されている「当事者」が存在します。これについて、どう考えるべ […]
配信日時:2017/10/03 00:00 新宿会計士 外交北朝鮮危機と日本 最近、当ウェブサイトでは「日本の選択」に関する話題が続いてきたのですが、ここらで久しぶりに、重要な国際情勢の話題を紹介したいと思います。本日はズバリ、「北朝鮮とロシアの関係」です。
配信日時:2017/09/24 00:00 (最終更新:2017/09/25 08:05) 新宿会計士 時事最悪のタイミングで最悪の選択をする民族 最悪なタイミングで最悪な選択をする――。そういう表現が、最近、インターネットを中心に広まっています。本日は2本記事を配信しますが、まず1本目は、あの厄介な国に関する話題です。
配信日時:2017/09/23 00:00 新宿会計士 マスメディア論【日本の選択】メディアに騙されるな、日本国民よ賢くあれ! 緊迫する朝鮮半島情勢を含めた複雑な国際情勢の混乱を読み解くことが求められているにも関わらず、解散総選挙を巡るマス・メディアの報道のレベルは心底呆れるほど低いのが実情です。本日は解散総選挙を巡る現時点までのメディアの「悲鳴 […]
配信日時:2017/09/19 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国滅亡へのシナリオ・アップデート 北朝鮮情勢が緊迫化してくる中で、意外と注目されていない論点があります。それは、「韓国の将来」について、です。私たち日本人にとって、韓国崩壊について議論することは極めて有益です。それは単なる隣国の利害というだけではなく、そ […]
配信日時:2017/09/16 00:00 新宿会計士 外交北朝鮮リスクにどう立ち向かうか? 昨日、北朝鮮がミサイル発射に踏み切りました。北のミサイルが日本列島を飛び越えるのは6回目だそうですが、いずれにせよ日本の安全保障にとっても深刻な脅威であることは間違いありません。そこで、本日はこの問題について、改めて考え […]
配信日時:2017/08/22 00:00 新宿会計士 韓国崩壊北朝鮮問題、米韓両国の事情 北朝鮮攻撃のリスクが高まっている――。そう報じられることが増えてきました。しかし、現実社会は、「米国が北朝鮮の核開発リスクを放置するためだけに北朝鮮を軍事攻撃する」、という、単純なものではありません。米国、日本、韓国のそ […]
配信日時:2017/06/28 00:00 新宿会計士 外交一国家二制度と日本の役割 「香港と中国の関係」、「北朝鮮と韓国の関係」。この、一見すると無関係な2つの関係は、しかし、ある共通点で結びつきます。それは、「一国家二制度」の可能性です。本日は、香港と韓国について議論するとともに、日本が「アジア新秩序 […]
配信日時:2017/06/09 00:00 新宿会計士 韓国崩壊大統領選から1ヵ月:韓国はどこに行く? 韓国で大統領選が行われてから1ヵ月が経過しますが、この国は、着実に国家滅亡に向けて歩んでいます。本日は「節目」ということもあり、韓国の大統領選の経緯、現在同国が置かれている立場と課題、そしてこの厄介な隣国と日本がどうお付 […]
配信日時:2017/05/19 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国特使は何をしに来た? 慰安婦問題の再交渉等を政権公約に掲げる文在寅・韓国大統領が日本に特使を派遣してきたようです。いったん成立した国際合意を本気で再交渉しようと考えていることにも呆れますが、それ以前の問題として、韓国は根本から国家戦略を誤って […]
配信日時:2017/05/10 00:00 新宿会計士 韓国崩壊日本人よ、「日韓新時代」を覚悟せよ! 文在寅氏が韓国大統領に選出される可能性が極めて濃厚です。「文在寅大統領」下で、韓国はどこに行くのでしょうか?そして、日韓関係はどのように変質するのでしょうか?
配信日時:2017/05/09 00:00 新宿会計士 韓国崩壊赤化統一まっしぐら?「嫁姑問題」と韓国 「人間関係は国同士の関係にも応用できる」―。これは私自身の持論です。おりしも、本日はあの厄介な隣国・韓国で大統領選が行われます。少し遅い話題ですが、恐縮ですが、ゴールデンウィークに関係し、「嫁・姑問題」を巡って、非常に面 […]
配信日時:2017/04/26 00:00 新宿会計士 韓国崩壊朝鮮半島危機は日韓関係清算の好機 日韓関係はもう無理だ―。私には、最近の情勢を眺めていると、そのように考えざるを得ないのです。朝鮮半島危機は日本人が「日韓関係の清算」を議論する、ちょうどよい機会なのかもしれません。
配信日時:2017/04/23 00:00 新宿会計士 韓国崩壊米外交専門誌「韓国を見捨てるべき」 本日は米国の外交専門誌に掲載された「米国は韓国を見限るべきだ」とする議論を紹介します。もちろん、現時点でこうした議論は米国内でも少数意見だと思いますが、議論自体は非常に理路整然としており、説得力があります。トランプ政権が […]
配信日時:2017/04/14 00:00 新宿会計士 韓国崩壊北朝鮮リスクと韓国の6つの未来 朝鮮半島情勢の緊迫に加え、5月9日には韓国で大統領選が行われます。つまり、本日から約1か月間、朝鮮半島情勢からは目が離せない展開が続きそうです。そこで本日は、「北朝鮮ファクター」を織り込んだうえで、改めて「韓国を待ち受け […]
配信日時:2017/04/05 00:00 新宿会計士 韓国崩壊北朝鮮危機:日本も「踏み出す」勇気を! 韓国を待つ未来は「中華属国化」か「赤化統一」しかない―。これが私の以前からの持論です。ただ、ここ数日、米軍による北朝鮮攻撃のリスクが急激に意識され始めています。そこで、本日はこの議論についてのアップデートを行い、あわせて […]
配信日時:2017/03/29 00:00 新宿会計士 韓国崩壊歴史に沈む韓国 シロアリに土台を食い散らかされた家屋は倒壊しますし、船舶も傾けば転覆します。それと同じように、誤った衆愚政治と法観念に支配された社会は、たとえ国家であっても、いずれ転覆し、倒壊する運命にあります。そして、その転覆が間近に […]
配信日時:2017/03/23 00:00 新宿会計士 韓国崩壊5月9日が「日本にとっても重要な日」である理由 「5月9日は、日本にとっても重要な日だ」―。韓国では失職した朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領の後任大統領を選出する日が、5月9日に正式決定されたようです。しかし、現在の情勢で見る限り、かなりの確率で、誰が後任となってもど […]
配信日時:2017/03/11 00:00 新宿会計士 韓国崩壊反日国が自壊する、またとないチャンスが到来した! 韓国社会が自壊する―!韓国社会はいまのところ、私が予想していた「最悪のシナリオ」に向けて疾走中です。昨日の朴槿恵(ぼく・きんけい)大統領に対する罷免判決を受け、本日は「韓国社会の崩壊は日本にとってのチャンスである」という […]
配信日時:2017/03/10 00:00 新宿会計士 韓国崩壊大統領の弾劾訴訟と韓国社会の破綻 本日、朴槿恵(ぼく・きんけい)韓国大統領に対する罷免の可否を巡る弾劾訴訟の判決が下されるそうです。韓国社会が崩壊すれば、私たち日本にとっても、押し寄せる大量の難民を水際で食い止めなければならないという、深刻な課題が発生し […]
配信日時:2017/02/23 00:00 (最終更新:2017/02/25 20:33) 新宿会計士 韓国崩壊まっすぐ崩壊に突き進む韓国社会 当ウェブサイトでは先日、「韓国崩壊」というタグを準備し、迷走する韓国を議論する専用のテーマを新設しました。そして、『「韓国崩壊」を冷静に議論する』の中で、韓国の将来としては、「①赤化統一」、「②中華属国化」、「③軍事クー […]
配信日時:2017/02/14 00:00 (最終更新:2017/02/16 20:14) 新宿会計士 韓国崩壊韓国社会の崩壊を防ぐには…? 韓国社会は急速に左傾化・中華属国化しており、現在の民政体制を維持し続ければ、10年以内に「①中華属国化」、「②赤化統一」のいずれかが避けられない―。わたしはかねてからそう主張して来ました。ただし、韓国社会が今まで通り「日 […]
配信日時:2017/02/06 13:45 新宿会計士 時事日本政府による対抗措置から1か月が経過 本日2本目の記事として、普段拾いきれていない「時事ネタ」をいくつか紹介したいと思います。本日取り上げるのは「日本政府、呼称を『慰安婦像』に統一」、「慰安婦問題の本質」、「大使一時帰国措置から1か月」、「在日中国人APAホ […]
配信日時:2017/02/06 00:00 (最終更新:2017/02/16 20:16) 新宿会計士 韓国崩壊韓国崩壊の「3つのシナリオ」 本日の議論では、韓国について「①中華属国化」、「②赤化統一」、「③軍事クーデター」という具体的な「3つのシナリオ」を提示したいと思います。私の見立てでは、現在の韓国社会の崩壊は避けられないと考えるからです。そのうえで、日 […]
配信日時:2017/01/11 00:00 (最終更新:2017/01/11 08:34) 新宿会計士 外交韓国「軍事クーデター」の可能性の議論 日経ビジネスオンラインで「韓国の軍事クーデター」の可能性に言及されました。私たち日本人にはまだ議論が追い付いていないのかもしれませんが、現実は遥かに先を進んでいます。本日は、「韓国が現在の中途半端なポピュリズム民主主義」 […]
配信日時:2016/12/10 00:00 新宿会計士 外交10年以内に朝鮮半島は赤化統一へ? 今週『転覆する韓国社会と北主導の統一朝鮮に備えよ』で述べたとおり、私は、朝鮮半島の「赤化統一」の可能性が高いと見ています。本日はその続きとして、韓国社会の「転覆」が大統領制と反日教育という二つの要素でもたらされるという仮 […]