怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
評論記事

経済全般

韓国観光統計:中国人に飲み込まれる韓国観光

韓国が入国者数の統計を誤魔化しているのではないかとする仮説の調査は、私にとって、一種のライフワークと化しています。そして、「韓国観光公社」ウェブサイト(韓国語版)にも直接、アクセスして、いろいろな統計資料を調べていくうちに、「韓国の中国依存は観光分野にまで浸透している」という仮説に辿り着きました。本日は、「韓国への入国者数」(外国人、在外韓国人数を含めた数値)という「一次データ」をベースに、日本人のトランジット需要と合わせて、 …

訪日外国人目標に必要なのは「人数」ではなく「質」

東京の街中でも外国人旅行客の姿を見かけることが増えてきました。多くの外国人が観光客として日本を訪れ、日本を好きになってくれるのであれば、これ以上、日本にとっても良いことはないでしょう。しかし、統計を冷静に分析してみると、日本を訪問している旅客のうち、実に7割が東アジア(中国・韓国・台湾・香港)に集中しています。そして、「最大の訪日国」である中国から日本に観光をするためには、旅行会社を通した観光ビザの取得が必要です。「訪日旅客3 …

改札を撤去した韓国の鉄道の失敗

本日は、「大手メディアの報道であっても批判的に読むこと」の大切さを痛感する、ちょっとした「小ネタ」を見つけたので、アーカイブ的に記録しておきたいと思います。4年前に「ダイヤモンド・オンライン」に掲載された「IT強国・韓国」という記事の信憑性を覆す新しい証拠がまた出てきてしまいました。果たして、大手メディアであっても常に正しい報道が出てくるものなのでしょうか?

私が広告収入を目指すわけ

一昔前であれば、「大勢の人に向けて情報を発信すること」ができるのは、新聞・テレビなどのマス・メディアに限られていました。しかし、インターネットの普及により、私のような個人でも少額の負担で「オピニオン・サイト」を持って情報発信できる時代が到来しました。全く、夢のような気持ちです。一方、新聞やテレビなどのマス・メディアにとっては「広告収入」が売上高の大きな割合を占めています。しかし、企業の広告支出については、年々インターネットの比 …

非正規だろうが雇用が増えるのは良いこと

日本は雇用環境が好転しています。私自身も一人で小規模な事業を営んでいるのですが、誰か事務員を雇いたいと思い、職安で「相場」を調べてみると、東京都内ではずいぶんと賃金水準が上昇しているようです。こうした中、日経に「非正規雇用が増えているため、見かけ上は失業率が下がっているが消費は弱い」などとする記事が掲載されたのですが、個人的にはこの記事に大いなる違和感を抱いているのが実情です。

取材商法などに見る商道徳

起業したばかりの会社を狙う「取材商法」、最近話題の高齢者を狙った「PCサポート商法」…。商道徳に反するビジネスなど長続きしない。これが私自身の持論です。本日は、私自身が最近経験した「取材商法」と、最近報道されている某PC量販店の高齢者をターゲットにした「高額PCサポート契約」について、「商道徳に反したビジネスは、最初はうまくいくかもしれないが、いずれ破綻する」という観点から、普段の思いを取りまとめておきたいと思います。

再録:ビジネスマンの8割「韓国は不要」

昨年秋に週刊ダイヤモンドに掲載された、「日韓のビジネスマン6000人に対するアンケート調査」によると、日本人ビジネスマンの8割弱が「嫌いな国」に韓国を挙げ、また、同様に8割弱が「韓国はビジネス上必要な国ではない」と答えました。これについて昨年、アメブロに記事を投稿したのですが、自分自身のウェブサイトを立ち上げたという事情もあるので、改めて議論を行っておきたいと思います。

ポートフォリオ理論とビジネス

あるセミナーの準備をしているときに、「ポートフォリオ理論」を復習する機会がありました。ふと気づいたのですが、この「ポートフォリオ理論」、個人でも企業でも国家でも、いかようにも応用が利きます。本日は、少しマニアックですが、中小企業の中国進出を例にとり、金融の理論をベースにしつつもビジネスを議論してみたいと思います。

クレジットカードの「オーソリ売上」

以前、アメブロで「オーソリ電文」について取り上げたことがありました。最近、この記事に対するアクセス数が増えたようなので、最新の情報を加えたうえで、アップデートしておきたいと思います。

欧州金融危機再燃を考える

格安航空券を利用した欧州旅行は、ブログ主「新宿会計士」の個人的な趣味の一つです。これに加え、自分自身の専門分野が金融規制・金融商品会計であるという事情もあり、欧州金融危機には強い関心を払ってきました。G20財相会合では「英国のEU離脱(Brexit)」に焦点が当たったようですが、実際にはBrexitは世界経済の大きな問題ではなく、むしろ本当に問題にすべき「欧州発の金融不安リスク」については見過ごされているのが現状ではないでしょ …

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著者略歴等

<資格・職歴等>

  • 都内の4年制私大出身
  • 国家Ⅰ種(経済職)合格
  • 2004年公認会計士開業登録
  • 監査法人で約6年勤務
  • 金融機関で約9年勤務
  • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
  • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を立ち上げる

<専門分野と主著>

  • 【専門】金融商品会計・金融規制
  • 【著書】単著3冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準などの専門書籍)
  • 【活動】経理専門誌に記事を執筆

<知的好奇心の宝庫>

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