配信日時:2019/08/15 05:00 新宿会計士 国内政治「歴代2位」に浮上する安倍政権に期待したいこと 本日は、74回目の終戦記念日です。正午には1分間の黙祷が行われますので、お時間のある方はご参加くださると幸いです。さて、8月24日といえば、安倍政権が通算在任日数で、単独で史上2番目に浮上する日です。また、政権が今年11 […]
配信日時:2019/05/12 05:00 新宿会計士 マスメディア論真の国民の敵とはNHKと財務省 解決する唯一の方法と人物 当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』で常々繰り返しているのが、「国民の敵」という概念であり、これについてはつい先日の『ウェブ言論時代 どちらが正しいかは「読者が」判断する』のなかでも触れたとおりです。ただ、金曜日に […]
配信日時:2019/04/18 05:00 新宿会計士 国内政治もりかけ2年:国民の敵駆除する方法、少しずつ希望が見える 来週からゴールデンウィークです。今年は10連休でもあり、遊びに出掛ける方も多いでしょう。ところで、毎年ゴールデンウィークの時期に、野党の国会妨害戦術が酷くなるという傾向があるように思えてなりません。とくに、昨年は「もりか […]
配信日時:2018/12/29 10:00 新宿会計士 雑感オピニオン今月も100万PV ウェブ評論サイトの「使命感」とは? ウェブ評論家として、ウェブ評論サイトを運営し始めて早くも2年半が過ぎました。驚いたことに、先月に続き今月も、月間PV数が100万件を超えてしまいました。自分でも少し信じられない気持ちがあるのですが、改めまして、当ウェブサ […]
配信日時:2018/12/21 05:00 新宿会計士 時事防衛大綱見直しは「国民の敵」発見器 敵対国はどこだ? 今月18日、安倍政権は防衛大綱の見直しに踏み切りました。内容については決して分かりやすいものではなく、日本国政府においては、もう少し国民に対して分かりやすく説明する努力をしてほしいと思います。ただ、それと同時に、今回の防 […]
配信日時:2018/12/17 05:00 新宿会計士 韓国崩壊日韓関係は日本国内の「国民の敵」との合わせ鏡 週末、『能天気過ぎる日韓議連の共同宣言と自民党内の韓国への怒り』と『なぜ韓国に対する制裁が必要なのか 対韓制裁こそ日本の義務』という2本の記事を書いていて気付いたのですが、日韓関係とは、結局のところ、日本の国内問題の悪い […]
配信日時:2018/11/06 05:00 新宿会計士 雑感オピニオン改めて「国民の敵」とその対処法について考えてみる 最近、当ウェブサイトでは再び「国民の敵」という議論を提示するようになりました。「国民の敵」とは、「選挙で選ばれたわけでもないくせに、不当に大きな社会的権力を握って国益の実現を邪魔する勢力」のことであり、私自身はこれを「国 […]
配信日時:2018/11/02 05:00 (最終更新:2018/11/02 11:15) 新宿会計士 マスメディア論改めて当ウェブサイトの姿勢を説明し、活動内容を紹介します 最近、韓国の徴用工判決などの話題が相次いだためでしょうか、当ウェブサイトを訪問して下さる読者の皆様が急増しています。ただ、せっかく訪問して下さるのならば、あらためて当ウェブサイトの位置付けと「お気軽に自由なコメントを頂き […]
配信日時:2018/10/20 08:00 新宿会計士 時事議員としての地位が一番 立憲民主党に相応しい今井雅人議員 今井雅人衆議院議員という人物がいます。彼は紆余曲折あって、つい先週までは国民民主党に所属していたのですが、国民民主党の人気が低迷しているためでしょうか、ついに「国民の敵」立憲民主党に移籍してしまいました。まったく愚かなこ […]
配信日時:2018/10/19 08:00 新宿会計士 経済全般軽減税率の特権を受ける朝日新聞社に消費税を論じる資格なし 安倍総理が先日、来年から消費税の合計税率を10%に引き上げるという「決意」を改めて述べました。ただ、そもそも論ですが、当ウェブサイトでもさんざん議論してきたとおり、そもそも消費増税は不要であり、消費増税をしても財政再建に […]
配信日時:2018/10/14 05:00 新宿会計士 国内政治国民民主は「沈む船」?今こそ「政治家の使命」に向き合え 私が「国民の敵」と呼んでいる勢力の1つが立憲民主党ですが、立憲民主党と並ぶ有力野党である国民民主党については、立憲民主党の極端な国会議論妨害戦術から距離を置いています。このため、国民民主党については、必ずしも「国民の敵」 […]
配信日時:2018/10/08 05:00 新宿会計士 時事加計学園「問題」を蒸し返す「国民の敵A」をやっつけよう! 昨日は岡山理科大学を運営する学校法人加計学園の加計孝太郎理事長が愛媛県で会見し、その様子を複数のメディアが報じています。ただ、これらの報道を読んでいても、内容が非常に分かり辛いのが特徴です。なぜ分かり辛いのかといえば、そ […]