配信日時:2017/04/06 10:45 (最終更新:2017/04/06 10:48) 新宿会計士 時事この期に及んで大使帰任の意味も理解できぬとは… 一昨日、長嶺安政駐韓大使らが韓国に帰任しました。ただ、非常に残念なことに、現在の韓国では、政府関係者を含めた圧倒的多数が、この「唐突な大使帰任」の意味を全く理解していないようなのです。
配信日時:2017/04/05 00:00 新宿会計士 韓国崩壊北朝鮮危機:日本も「踏み出す」勇気を! 韓国を待つ未来は「中華属国化」か「赤化統一」しかない―。これが私の以前からの持論です。ただ、ここ数日、米軍による北朝鮮攻撃のリスクが急激に意識され始めています。そこで、本日はこの議論についてのアップデートを行い、あわせて […]
配信日時:2017/04/04 00:00 新宿会計士 韓国崩壊長嶺大使帰任と米中首脳会談 昨日、日本政府は一時帰国措置中だった駐韓大使らを韓国に帰任させると発表しました。この一見すると唐突な帰任措置には、いったいどのような意味があるのでしょうか?インターネット上には、「安倍政権は弱腰になり、大使館前の慰安婦像 […]
配信日時:2017/03/23 00:00 新宿会計士 韓国崩壊5月9日が「日本にとっても重要な日」である理由 「5月9日は、日本にとっても重要な日だ」―。韓国では失職した朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領の後任大統領を選出する日が、5月9日に正式決定されたようです。しかし、現在の情勢で見る限り、かなりの確率で、誰が後任となってもど […]
配信日時:2017/03/18 18:00 (最終更新:2017/03/18 18:08) 新宿会計士 時事孤立する韓国―日米外相会談レビュー 連休初日にも関わらず、本日2本目の記事配信です。日米中韓の力学に、微妙な(しかし極めて重要な)変動が生じているようです。
配信日時:2017/03/06 00:00 新宿会計士 韓国崩壊世界情勢から読む朝鮮半島 本日の当ウェブサイトでは、すこし「大きな話」をしてみたいと思います。韓国が経済面でも軍事面でも社会面でも破綻の危機に瀕していることは周知の事実ですが、世界はもっと大きく、欧州連合(EU)対米国、あるいは中国対米国、といっ […]
配信日時:2017/02/25 00:00 (最終更新:2017/02/25 07:01) 新宿会計士 韓国崩壊日韓関係巡る日本政府の「外交事なかれ主義」を切る 先日配信した『まっすぐ崩壊に突き進む韓国社会』という記事の中で、私は韓国が「赤化統一」された場合や「中華属国化」した場合についての詳細なシミュレーションを行いました。ただ、これに対して日本政府(特に外務省や法務省)の認識 […]
配信日時:2017/02/23 00:00 (最終更新:2017/02/25 20:33) 新宿会計士 韓国崩壊まっすぐ崩壊に突き進む韓国社会 当ウェブサイトでは先日、「韓国崩壊」というタグを準備し、迷走する韓国を議論する専用のテーマを新設しました。そして、『「韓国崩壊」を冷静に議論する』の中で、韓国の将来としては、「①赤化統一」、「②中華属国化」、「③軍事クー […]
配信日時:2017/02/21 09:15 (最終更新:2017/02/21 10:17) 新宿会計士 時事「韓日は切っても切れない関係」という珍説 本日も2本目の配信です。「あの新聞」に、非常に意味不明なインタビューが掲載されています。
配信日時:2017/02/18 00:00 新宿会計士 韓国崩壊「韓国崩壊」を冷静に議論する 昔から日本のインターネット空間では、「韓国は崩壊する」といった極端な(しかし時として根拠のない)言説が溢れています。ただ、最近の韓国社会を冷静に眺めていると、あながち「韓国崩壊」も「極論」とは言い切れないのではないかと思 […]
配信日時:2017/02/08 00:00 (最終更新:2017/02/16 20:16) 新宿会計士 韓国崩壊崩壊する韓国社会と日本の対韓外交 早いもので、明日で駐韓大使の一時帰国から1か月が経過します。この節目にあたって、私は以前から温めてきた、「韓国の将来に合わせた日本としての対処法」についての持論をまとめておきたいと思います。なお、本日の議論を読む前に、少 […]
配信日時:2017/02/06 00:00 (最終更新:2017/02/16 20:16) 新宿会計士 韓国崩壊韓国崩壊の「3つのシナリオ」 本日の議論では、韓国について「①中華属国化」、「②赤化統一」、「③軍事クーデター」という具体的な「3つのシナリオ」を提示したいと思います。私の見立てでは、現在の韓国社会の崩壊は避けられないと考えるからです。そのうえで、日 […]
配信日時:2017/01/27 20:00 新宿会計士 時事「ボディブローととどめ理論」を外交に応用する 本日は異例ですが、「3本目」の記事を配信します。今朝の記事でも触れたとおり、韓国では昨日、日本から盗み出された仏像を、大した証拠もなしに「韓国の寺に引き渡す(!)」という、国際法の常識からも著しく逸脱した判決を下すという […]
配信日時:2017/01/25 09:55 (最終更新:2017/01/25 10:21) 新宿会計士 過去ブログ【過去コンテンツ再録】身の程を知らぬ韓国・誰よりも高い自己評価 ほか 本日2本目の記事配信です。私はかつて、「楽天ブログ」「アメブロ」にブログを運営していました。そして、過去に投稿したブログ記事の中で、現在でもアクセス数が多い記事について、こちらのウェブサイトに転記する作業を続けています。 […]
配信日時:2017/01/20 00:00 新宿会計士 外交「竹島慰安婦像」:根底から考え直す日韓関係 今度は韓国が不法占拠する日本固有の領土・竹島に、慰安婦像を設置するという動きに出ています。駐韓日本大使の一時帰国措置が解除されていない段階で、実に愚かな決断をする民族です。ただ、この問題を正確に理解するためには、「慰安婦 […]
配信日時:2017/01/18 00:00 (最終更新:2017/01/18 08:43) 新宿会計士 日韓スワップそろそろ韓国経済破綻への備えが必要だ 当ウェブサイトでは、「金融規制の専門家」としての立場から、日韓通貨スワップ協定などの解説記事を充実させてきました。こうした中、「日経ビジネスオンライン」の人気コラムに、「日韓スワップ」について言及された最新記事が掲載され […]
配信日時:2017/01/09 20:15 新宿会計士 時事「邪神の像」と化す慰安婦像 本日2回目の更新です。1月6日に日本政府が「対韓制裁」を発動し、本日、長嶺大使が一時帰国しました。ただ、「釜山の慰安婦像」を巡っては、どうにも「落としどころ」が見えないのです。
配信日時:2017/01/08 00:00 (最終更新:2017/01/10 10:52) 新宿会計士 日韓スワップ韓国経済、あと1年が勝負? 本日は「日韓通貨スワップ協定」について、改めて、きちんと議論したいと思います。というのも、メディアの報道やインターネットの書き込みなどを見ていると、日韓スワップや「キャピタル・フライト(資金逃避)」などについて、やや誤解 […]
配信日時:2016/12/30 00:00 (最終更新:2016/12/30 11:32) 新宿会計士 外交韓国の次期大統領と日本【+追記】慰安婦像から見る日韓関係 韓国の朴槿恵大統領は現在、職務停止中であり、また、有力な次期大統領候補者の多くは、「慰安婦合意の撤回」など、さらに過激な反日を掲げています。ただ、私は別に次の韓国大統領が「強力な反日」を掲げることは、日本にとって悪いこと […]
配信日時:2016/12/28 00:00 新宿会計士 経済全般中国に飲み込まれる韓国・2016年12月版 あの「ふざけた日韓慰安婦合意」から、本日で丸一年が経過しました。経済面で中国依存を、軍事面で米国依存を深めすぎた韓国。後に残るのは「米中股裂きによる国論分断」だ―。最近になって、こんな議論をよく見かけるようになりました。 […]
配信日時:2016/12/07 00:00 (最終更新:2016/12/07 07:52) 新宿会計士 日韓スワップ日韓スワップ巡る「麻生発言」と韓国の反応 私がこのウェブサイトで精力的に追いかけているテーマの一つが「日韓スワップ」です。今月2日に麻生太郎副総理兼財相が「日韓スワップの再開に向けた交渉が停滞中」であることを示唆する発言を行いましたが、これに関連する韓国メディア […]
配信日時:2016/12/06 00:00 (最終更新:2017/01/20 17:16) 新宿会計士 金融「トランプ通商戦争」の3つの相手国 トランプ政権下では、特に「3カ国」との通商摩擦が発生することが懸念される―。これが私の持論です。本日は、その論拠となるレポートに加え、具体的な「3カ国」の何が問題なのかについて、議論してみたいと思います。
配信日時:2016/12/01 00:00 (最終更新:2016/12/06 06:54) 新宿会計士 外交韓国の朴槿恵政権の迷走と日本 韓国の朴槿恵(ぼく・きんけい)大統領が先月29日に「辞意」を表明しました。ただ、辞任の時期、方法などについては国会に丸投げした格好となっており、実務的な法案作成能力に欠ける韓国の国会ですんなりと議論がまとまるとは思えませ […]
配信日時:2016/11/23 00:00 (最終更新:2016/12/06 06:54) 新宿会計士 外交混乱する韓国から距離を置け 連日、韓国のメディアが報じている「朴槿恵(ぼく・きんけい)大統領の国家情報漏洩問題」を巡り、先週、新たな展開がありました。韓国の検察当局が大統領を「共犯者だ」と断罪。これに対し大統領側は「居直り」を決め込む戦略に転じた模 […]