読者雑談専用記事 COVID-19編~8~
本日も「読者雑談専用記事(テーマ編)」を準備しました。なお、コメント状況等を踏まえ、『COVID編』につきましては今回(本日)か次回(金曜日)のどちらかで終了させようと考えております。ご意見等ございましたらお寄せください。
読者雑談専用記事(テーマ編)とは
当ウェブサイトでは以前から「読者雑談専用記事」として、読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成していています。具体的にはテーマごとの雑談記事と交互に更新しており、土曜日と水曜日に「通常版」、月曜日と金曜日に「テーマ編」を掲載してきました。
ただし、最近、コロナ問題の終息の兆しが見えるためでしょうか、コメント数は「通常版」が「テーマ別」を上回る状況が続いています。このため、「コロナ編」につきましては、この記事、または次の『COVID-19編~9~』をもって、いったん終了させようと思います。
ただし、「まだまだ論じ足りないから継続して欲しい」などのご意見がございましたら、コメント欄にお寄せください。
なお、本記事はあらかじめテーマを決め、そのテーマに沿った内容を議論していただくための「テーマ編雑談記事」という位置付けですが、「通常版」にこのテーマの記事を書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください。
コメントを書き込む際の注意点につきまして
コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。
次回の読者雑談専用記事の公表時期につきまして
次回の読者雑談記事『読者雑談専用記事通常版 2020/05/20(水)』につきましては、5月20日(水)正午に公表したいと思います。
過去リンクにつきまして
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2020/05/16(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/12/10 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/10(火) (22)
2024/12/07 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/07(土) (19)
2024/12/03 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (49)
2024/11/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (38)
2024/11/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (54)
2024/11/23 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (48)
2024/11/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (50)
2024/11/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (57)
2024/11/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (87)
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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読者コメント一覧
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
賛成です。
難しいのです。
これはどっちかなと考えることになります。
書き込みは世につれ、世は書き込みにつれってことで賛成です。
少なくとも日本では,新型コロナは収束が間近になっています。入院患者もピーク時の半分以下になりました。ただ,解除された地方の様子の報道を見ていると,自粛の反動か,ちょっと危険な行動が目につきます。解除後に再び感染拡大,というパターンもあるかもしれません。
アメリカは相変わらずひどくて,全然収束が見えてきません。下手をすると1年以上収束しないかも。イギリスも1~2ケ月で収束するようには見えません。夏のヨーロッパ旅行は無理そうです。スペインとフランスは,まともに統計がとれない国だな,というのが個人的感想です。日本の厚生労働省の集計方法もずいぶん原始的です。採用試験でITとか理数系の科目のウエイトが低いので,法律とか文系知識重視の人たちの集団で仕方ないでしょうが。中国は広いので,どこかでくすぶっていて,なかなか終息とはなりません。韓国も同様。ITでは日本は中国や韓国に完全に負けてますよ。基礎科学もかなり前に中国に抜かれましたが。
ところで,新宿会計士様の提案の件ですが,新型コロナに関する知見も増えてきたので,これ以上,スレも盛り上がらないかも。
データの見方: 日付x(日)までの累積感染者数をN(x), 累積回復者数をR(x), 累積死亡者数をD(x)とするとき,感染拡大率
r(x) = (N(x+1)-N(x)/(N(x)-R(x)-D(x))
を,厚生労働省HPに各日のデータを元に計算した表です。
3月
15日(日)12:00 34/(780 – 157 – 22) = 5.7%
16日(月)12:00 15/(814 – 164 – 24) = 2.4%
17日(火)12:00 44/(829 – 171 – 28) = 7.0%
18日(水)12:00 41/(873 – 191 – 29) = 6.3%
19日(木)12:00 36/(914 – 215 – 31) = 5.4%
20日(金)12:00 57/(950 – 227 – 33) = 8.3%
21日(土)12:00 39/(1007 – 232 – 35) = 5.3%
22日(日)12:00 43/(1046 – 272 – 40) = 5.9%
23日(月)12:00 39/(1089 – 285 – 41) = 5.1%
24日(火)12:00 65/(1128 – 301 – 42) = 8.3%
25日(水)12:00 99/(1193 – 310 – 43) = 11.8%
26日(木)12:00 95/(1292 – 359 – 45) = 10.7%
27日(金)12:00 112/(1387 – 372 – 46) = 11.6%
28日(土)12:00 194/(1499 – 404 – 49) = 18.5%
29日(日)12:00 173/(1693 – 424 – 52) = 14.2%
30日(月)12:00 88/(1866 – 424 – 54) = 6.3%
31日(火)12:00 224/(1954 – 424 – 56) = 15.2%
4月
1日(水)12:00 203/(2178 – 472 – 57) = 12.3%
2日(木)12:00 236/(2381 – 505 – 60) = 13.0%
3日(金)12:00 318/(2617 – 514 – 63) = 15.6%
4日(土)12:00 336/(2935 – 575 – 69) = 14.7%
5日(日)12:00 383/(3271 – 584 – 70) = 14.6%
6日(月)12:00 252/(3654 – 592 – 73) = 8.4%
7日(火)12:00 351/(3906 – 622 – 80) = 11.0%
8日(水)12:00 511/(4257 – 632 – 81) = 14.4%
9日(木)12:00 679/(4768 – 685 – 85) = 17.0%
10日(金)12:00 558/(5447 – 714 – 88) = 12.0%
11日(土)12:00 743/(6005 – 762 – 94) = 14.4%
12日(日)12:00 507/(6748 – 784- 98) = 8.6%
13日(月)12:00 390/(7255 – 799 – 102) = 6.1%
14日(火)12:00 544/(7645 – 853 – 109) = 6.8%
15日(水)12:00 482/(8100 – 901 – 119) = 6.8%
16日(木)12:00 585/(8582 – 935 – 134) = 7.8%
17日(金)12:00 628/(9167 – 1012 – 146) = 7.8%
18日(土)12:00 424/(9795 – 1069 – 154) = 4.9%
19日(日)12:00 532/(10219 – 1159 – 161) = 6.0%
20日(月)12:00 368/(10751 – 1239 – 171) = 4.0%
21日(火)12:00 377/(11119 – 1356 – 186) = 3.9%
22日(水)12:00 423/(11496 – 2040 – 277) = 4.6%
(22日から退院者数と死亡者数の統計の扱い方が変わったようです)
23日(木)12:00 469/(11919 – 2408 – 287) = 5.1%
24日(金)12:00 441/(12388 – 2536 – 317) = 4.6%
25日(土)12:00 353/(12829 – 2662 – 334) = 3.6%
26日(日)12:00 203/(13182 – 2815 – 348) = 2.0%
27日(月)12:00 191/(13385 – 2905 – 351) = 1.9%
28日(火)12:00 276/(13576 – 3187 – 376) = 2.6%
29日(水)12:00 236/(13852 – 3374 – 389) = 2.3%
30日(木)12:00 193/(14088 – 3466 – 415) = 1.9%
5月
1日(金)12:00 263/(14281 – 3981 – 432) = 2.7%
2日(土)12:00 295/(14544 – 4211 – 458) = 3.0%
3日(日)12:00 218/(14839 – 4385 – 492) = 2.2%
4日(月)12:00 174/(15057 – 4496 – 510) = 1.7%
5日(火)12:00 123/(15231 – 4587 – 521) = 1.2%
6日(水)12:00 109/(15354 – 4918 – 543) = 1.1%
7日(木)12:00 84/(15463 – 5146 – 551) = 0.9%
8日(金)12:00 102/(15547 – 5906 – 557) = 1.1%
(ここから集計時刻・集計方法が変更された.WEB参照)
9日(土)0:00 98/(15649 – 8127 – 600) = 1.4%
10日(日)0:00 51/(15747 – 8293 – 613) = 0.7%
11日(月)0:00 76/(15798 – 8531 – 621) = 1.1%
12日(火)0:00 150/(15874 – 8920 – 643) = 2.4%
13日(水)0:00 52/(16024 – 9868 – 668) = 0.9%
14日(木)0:00 117/(16076 – 10338 – 687) = 2.3%
15日(金)0:00 44/(16193 – 10809 – 710) = 0.9%
16日(土)0:00 48/(16237 – 11153 – 725) = 1.1%
17日(日)0:00 ???/(16285 – 11415 – 744) = ???
次に主な諸外国の感染増加率です,ジョンズ・ホプキンズ大学の5月17日11:32, 5月16日11:32, 5月15日11:33, 5月14日12:32, 5月12日11:32,5月11日11:32,5月10日11:32,5月9日11:32, 5月8日11:32, 5月7日11:32, 5月6日11:32, 5月5日11:32, 5月4日11:32, 5月3日11:32, 5月2日11:32, 5月1日11:32,4月30日11:32, 4月29日11:32, 4月28日11:31, 4月27日11:31, 4月25日15:51, 4月23日8:38, 4月22日8:29, 4月21日8:44, 4月20日8:49, 4月19日7:49, 4月17日8:38, 4月16日8:04, 4月14日8:15のデータです。休日等の影響を受けた異常データも残してあります。
r(x) = (N(x)-N(x-1))/(N(x)-R(x)-D(x)) を計算した表です(上とは計算式が異なる)。
(上半分は5月,下半分は4月)
アメリカ17日 56930/(1467747-268376-88754) = 5.1%
アメリカ16日 25050/(1442824-250747-87530) = 2.2%
アメリカ15日 27368/(1417774-246414-85898) = 2.5%
アメリカ14日 20816/(1390390-243430-84119) = 2.0%
アメリカ13日 21693/(1369574-230287-82376) = 2.1%
アメリカ12日 18621/(1347881-222733-80682) = 1.8%
アメリカ11日 19710/(1329260-216199-79525) = 1.9%
アメリカ10日 25621/(1309550-212534-78786) = 2.5%
アメリカ9日 26906/(1283929-198993-77180) = 2.7%
アメリカ8日 28420/(1257023-195036-75662) = 2.9%
アメリカ7日 24242/(1228603-189910-73431) = 2.5%
アメリカ6日 23976/(1204351-189791-71064) = 2.5%
アメリカ5日 22335/(1180375-187180-68922) = 2.4%
アメリカ4日 25501/(1158040-180152-67682) = 2.8%
アメリカ3日 29078/(1132539-175382-66369) = 3.2%
アメリカ2日 34037/(1103461-164015-64943) = 3.9%
アメリカ1日 29515/(1069424-153947-62996) = 3.5%
アメリカ30日 27327/(1039909-120720-60967) = 3.1%
アメリカ29日 24285/(1012582-115936-58355) = 2.9%
アメリカ28日 22414/(988197-111424-56259) = 2.7%
アメリカ27日 27629/(965783-106988-54881) = 3.4%
アメリカ25日 36163/(905333-99079-51949) = 4.8%
アメリカ23日 27639/(839675-77366-46583) = 3.9%
アメリカ22日 39460/(823786-75204-44845) = 5.6%
アメリカ21日 25240/(784326-72329-42094) = 3.8%
アメリカ20日 26889/(759086-70337-40661) = 4.1%
アメリカ19日 32491/(732197-64840-38664) = 5.2%
アメリカ17日 31451/(667801-54703-32917) = 5.4%
アメリカ16日 28680/(636350-52096-28680) = 5.2%
アメリカ14日 25306/(580619-43482-23529) = 3.7%
スペイン17日 515/(230698-146446-27563) = 0.9%
スペイン16日 643/(230183-144783-27459) = 1.0%
スペイン15日 849/(229540-143374-27321) = 1.4%
スペイン14日 661/(228691-140823-27104) = 1.1%
スペイン13日 698/(228030-138980-26920) = 1.1%
スペイン12日 3086/(227332-137139-26744) = 4.9%
スペイン11日 772/(224350-136166-26621) = 1.3%
スペイン10日 721/(223578-133952-26478) = 1.1%
スペイン9日 1410/(222857-131148-26299) = 2.2%
スペイン8日 1122/(221447-128511-26070) = 1.7%
スペイン7日 996/(220325-126002-25857) = 1.5%
スペイン6日 1318/(219329-123486-25613) = 1.9%
スペイン5日 545/(218011-121343-25428) = 0.8%
スペイン4日 884/(217566-118902-25254) = 1.2%
スペイン3日 3147/(216582-117248-25100) = 4.3%
スペイン2日 0/(213435-112050-24543) = 0%
スペイン1日 -23464/(213435-112050-24543) = ???
(スペインの日々の統計値はブレが大きい)
スペイン30日 4771/(236899-132929-24275) = 6.0%
スペイン29日 2706/(232128-123903-23822) = 3.2%
スペイン28日 2793/(229422-120832-23521) = 3.2%
スペイン27日 2870/(226629-117727-23190) = 3.3%
スペイン25日 6740/(219764-92355-22524) = 6.4%
スペイン23日 4211/(208389-85915-21717) = 4.2%
スペイン22日 3968/(204178-82514-21283) = 4.0%
スペイン21日 1536/(200210-80587-20852) = 1.6%
スペイン20日 6948/(198664-77357-20453) = 6.9%
スペイン19日 887/(191726-74797-20043) = 0.9%
スペイン17日 7304/(184948-74797-19315) = 8.0%
スペイン16日 4103/(177644-70853-18708) = 4.7%
スペイン14日 3269/(170099-64727-17756) = 4.9%
イタリア17日 875/(224760-122810-31763) = 1.2%
イタリア16日 789/(223885-120205-31610) = 1.1%
イタリア15日 992/(223096-115288-31368) = 1.3%
イタリア14日 888/(222104-112541-31106) = 1.1%
イタリア13日 1402/(221216-109039-30911) = 1.7%
イタリア12日 744/(219814-106587-30739) = 0.9%
イタリア11日 802/(219070-105186-30560) = 1.0%
イタリア10日 1083/(218268-103031-30395) = 1.3%
イタリア9日 1327/(217185-99023-30201) = 1.5%
イタリア8日 1401/(215858-96276-29958) = 1.6%
イタリア7日 1444/(214457-93245-29684) = 1.6%
イタリア6日 1075/(213013-85231-29315) = 1.1%
イタリア5日 1221/(211938-82879-29079) = 1.2%
イタリア4日 1389/(210717-81654-28884) = 1.4%
イタリア3日 1900/(209328-79914-28710) = 1.9%
イタリア2日 1965/(207428-78249-28236) = 1.8%
イタリア1日 2872/(205463-75945-27967) = 2.8%
イタリア30日 2086/(203591-71252-27682) = 2.0%
イタリア29日 2091/(201505-68941-27359) = 1.1%
イタリア28日 2739/(199414-66624-26977) = 2.6%
イタリア27日 2324/(197675-64928-26644) = 2.2%
イタリア25日 3021/(192994-60498-25969) = 2.8%
イタリア23日 3370/(187327-54543-25085) = 3.1%
イタリア22日 2729/(183957-51600-24648) = 2.5%
イタリア21日 2256/(181228-48877-24114) = 2.1%
イタリア20日 3047/(178972-47055-23660) = 2.8%
イタリア19日 3491/(175925-44927-23227) = 3.2%
イタリア17日 3786/(168941-40164-22170) = 3.6%
イタリア16日 2667/(166156-38092-21645) = 2.5%
イタリア14日 3153/(159516-35435-20465) = 3.0%
フランス17日 0/(179630-60562-27532) = 0.0%
フランス16日 636/(179630-60562-27532) = 1.1%
フランス15日 810/(178994-59719-27428) = 0.9%
フランス14日 165/(178184-58786-27077) = 0.2%
フランス13日 472/(178019-57898-26994) = 0.5%
フランス12日 453/(177547-56835-26646) = 0.5%
フランス11日 312/(177094-56327-26383) = 0.3%
フランス10日 580/(176782-56148-26313) = 0.6%
フランス9日 1284/(176202-55892-26233) = 1.4%
フランス8日 694/(174918-55191-25990) = 0.7%
フランス7日 3537/(174224-54079-25812) = 3.7%
フランス6日 1104/(170689-52842-25315) = 1.2%
フランス5日 658/(169583-51476-25304) = 0.7%
フランス4日 407/(168518-50663-24768) = 4.4%
フランス3日 1213/(168518-50663-24768) = 1.3%
フランス2日 6/(167305-51124-24628) = 0.0%
フランス1日 756/(167299-50380-24410) = 0.8%
フランス30日 2510/(166543-49118-24121) = 2.7%
フランス29日 3090/(169053-47775-23694) = 3.2%
フランス28日 3743/(165963-46293-23327) = 3.9%
フランス27日 576/(162220-45681-22890) = 0.6%
フランス25日 494/(159952-44271-22279) = 0.5%
フランス23日 2172/(157125-41325-21373) = 2.3%
(フランスの日々の統計値はブレが大きい)
フランス22日 2817/(159297-39813-20829) = 2.9%
フランス21日 2383/(156480-38036-20292) = 2.4%
フランス20日 4948/(154097-37183-19744) = 5.1%
フランス19日 19/(140149-36587-19354) = 0.0%
フランス17日 12509/(147091-33327-17941) = 13.1%
フランス16日 3221/(134582-31470-17188) = 3.7%
フランス14日 4205/(137878-28001-14986) = 4.4%
ドイツ17日 519/(175752-152600-7938) = 3.4%
ドイツ16日 755/(175233-151597-7897) = 4.8%
ドイツ15日 380/(174478-150300-7884) = 2.3%
ドイツ14日 927/(174098-148700-7861) = 5.3%
ドイツ13日 595/(173171-147200-7738) = 3.3%
ドイツ12日 697/(172576-145617-7661) = 3.6%
ドイツ11日 555/(171879-144400-7569) = 2.8%
ドイツ10日 736/(171324-143300-7549) = 3.6%
ドイツ9日 1158/(170598-141700-7510) = 5.4%
ドイツ8日 1268/(169430-141700-7392) = 6.2%
ドイツ7日 1155/(168162-139900-7275) = 5.5%
ドイツ6日 855/(166152-132700-6993) = 3.2%
ドイツ5日 488/(166152-132700-6993) = 1.8%
ドイツ4日 697/(165664-130600-6866) = 2.5%
ドイツ3日 890/(164967-129000-6812) = 3.1%
ドイツ2日 1068/(164392-126900-6736) = 3.5%
ドイツ1日 1470/(163009-123500-6623) = 4.5%
ドイツ30日 1627/(161539-120400-6467) = 4.7%
ドイツ29日 1154/(159912-117400-6314) = 3.2%
ドイツ28日 988/(158758-114500-6126) = 2.6%
ドイツ27日 1257/(157770-112000-5976) = 3.2%
ドイツ25日 1870/(154999-109800-5760) = 4.7%
ドイツ23日 2357/(150648-99400-5279) = 5.1%
ドイツ22日 1226/(148291-95200-5033) = 2.6%
ドイツ21日 1881/(147065-91500-4862) = 3.7%
ドイツ20日 1842/(145184-88000-4586) = 3.5%
ドイツ19日 1945/(143342-85400-4459) = 3.6%
ドイツ17日 2945/(137698-77000-4025) = 5.2%
ドイツ16日 3394/(134753-72600-3804) = 5.8%
ドイツ14日 2218/(130072-64300-3194) = 3.5%
イギリス17日 3457/(241461-1058-34546) = 1.7%
イギリス16日 3564/(238004-1047-34078) = 1.8%
イギリス15日 3455/(234440-1043-33693) = 1.7%
イギリス14日 3244/(230985-1032-33264) = 1.6%
イギリス13日 3409/(227741-1023-32769) = 1.8%
イギリス12日 3883/(224332-1015-32141) = 2.0%
イギリス11日 3924/(220449-1002-31930) = 2.1%
イギリス10日 3896/(216525-1001-31662) = 2.1%
イギリス9日 4652/(212629-997-31316) = 2.6%
イギリス8日 5618/(207977-970-30689) = 3.2%
イギリス7日 6116/(202359-934-30150) = 3.6%
イギリス6日 4411/(196243-926-29501) = 2.7%
イギリス5日 3990/(191832-910-28809) = 2.5%
イギリス4日 4342/(187842-901-28520) = 2.7%
イギリス3日 4815/(183500-896-28205) = 3.1%
イギリス2日 6204/(178685-892-27583) = 4.1%
イギリス1日 6040/(172481-859-26842) = 4.2%
イギリス30日 4019/(166441-857-26166) = 2.9%
イギリス29日 4002/(162350-813-21745) = 2.9%
イギリス28日 4311/(158348-807-21157) = 3.2%
イギリス27日 4468/(154037-778-20794) = 3.4%
イギリス25日 1870/(144640-724-19567) = 1.5%
イギリス23日 4466/(150648-683-18151) = 3.4%
イギリス22日 4316/(130172-638-17378) = 3.8%
イギリス21日 4684/(125856-446-16550) = 4.3%
イギリス20日 5858/(121172-436-16095) = 5.6%
イギリス19日 5545/(115314-414-15498) = 5.6%
イギリス17日 4662/(104145-375-13759) = 5.2%
イギリス16日 4638/(99483-368-12894) = 5.4%
イギリス14日 4364/(89570-304-11347) = 5.6%
ロシア17日 9200/(272043-63166-2537) = 4.5%
ロシア16日 10598/(262843-58226-2418) = 5.2%
ロシア15日 9974/(252245-53530-2305) = 5.1%
ロシア14日 10028/(242271-48003-2212) = 5.2%
ロシア13日 10899/(232243-43512-2116) = 5.8%
ロシア12日 11656/(221344-39801-2009) = 6.5%
ロシア11日 11012/(209688-34306-1915) = 6.2%
ロシア10日 10817/(198676-31916-1827) = 6.6%
ロシア9日 10699/(187859-26608-1723) = 6.7%
ロシア8日 11231/(177160-23803-1625) = 7.4%
ロシア7日 10559/(165929-21327-1537) = 7.4%
ロシア6日 10102/(155370-19865-1451) = 7.5%
ロシア5日 10581/(145268-18095-1356) = 8.4%
ロシア4日 10633/(134687-16151-1280) = 9.1$
ロシア3日 9623/(124054-15013-1222) = 8.9%
ロシア2日 7933/(114431-13220-1169) = 7.9%
ロシア1日 7099/(106498-11619-1073) = 7.6%
ロシア30日 5841/(99399-10286-972) = 6.6%
ロシア29日 6411/(93558-8456-867) = 7.6%
ロシア28日 6189/(87147-7346-794) = 7.8%
ロシア27日 6361/(80949-6767-747) = 8.7%
ロシア25日 5849/(68622-2268-615) = 8.9%
ロシア23日 5236/(57999-4420-513) = 9.9%
ロシア22日 5642/(52763-3873-456) = 11.6%
ロシア21日 4268/(47121-3446-405) = 9.9%
ロシア20日 6060/(42853-3291-361) = 15.5%
ロシア19日 4785/(36793-3057-313) = 14.3%
ロシア17日 3448/(27938-2304-232) = 13.6%
ロシア16日 3388/(24490-1986-198) = 15.2%
ロシア14日 2558/(18328-1470-148) = 15.3%
中国17日 6/(84044-79293-4638) = 5.3%
中国16日 9/(84038-79281-4637) = 7.5%
中国15日 5/(84029-79261-4637) = 3.8%
中国14日 6/(84024-79246-4637) = 4.2%
中国13日 7/(84018-79222-4637) = 4.4%
中国12日 1/(84011-79198-4637) = 0.6%
中国11日 20/(84010-79167-4637) = 9.7%
中国10日 14/(83990-79127-4637) = 6.2%
中国9日 1/(83976-78993-4637) = 0.3%
中国8日 5/(83975-78977-4637) = 1.4%
中国7日 2/(83970-78929-4637) = 0.5%
中国6日 2/(83968-78870-4637) = 0.4%
中国5日 2/(83966-78792-4637) = 0.4%
中国4日 5/(83964-78684-4637) = 0.8%
中国3日 0/(83959-78586-4637) = 0.0%
中国2日 3/(83959-78573-4637) = 0.4%
中国1日 12/(83956-78523-4637) = 1.5%
中国30日 4/(83944-78474-4637) = 0.5%
中国29日 22/(83940-78422-4637) = 2.5%
中国28日 6/(83918-78374-4637) = 0.7%
中国27日 3/(83912-78277-4637) = 0.3%
中国25日 15/(83899-78109-4636) = 1.3%
中国23日 15/(83868-77861-4636) = 1.1%
中国22日 36/(83853-77799-4636) = 2.5%
中国21日 12/(83817-77745-4636) = 0.8%
中国20日 18/(83805-77690-4636) = 1.2%
中国19日 27/(83787-77614-4636) = 1.8%
中国17日 47/(83403-78401-3346) = 2.8%
中国16日 50/(83356-78311-3346) = 2.9%
アメリカでは、今ごろになって、中国や韓国の追跡調査により、
クラスター対策や「密です」の重要性が認識されてきているようです。
https://twitter.com/DKThomp/status/1260305939153985536
https://twitter.com/DKThomp/status/1260307358355542017
https://twitter.com/DKThomp/status/1260308587651440641
日本では、2月の時点でこれに気付き、政府と自治体と国民が一体となり
国を挙げて有効な対策を取ってきました。
欧米諸国は、新型コロナ対策に成功したという【自称】医療先進国の韓国の
「PCR検査の数さえ増やせば、感染拡大を食い止めることができる」と
いう政策をとった。
結果としては、失敗し、多くの尊い人命を失うことになりました。
韓国のまやかしの政策に騙されず、日本の「集・近・閉」の「三密」の
重要性を認識し、政策に取り入れていれば、多くの人命を救えたかも
しれません。
最近、超過死亡が論評になっており、東京の超過死亡は例年と変わらないようです。
少なくとも、隠されたcovid死亡例が無さそうで、推定値ですので。
PCRガ〰、政府ガ〰押しのメディアは触れないでしょうが。
正確性がかけますが、韓国の超過死亡はやはり高値です。
中国はデーターが…。
いつか来た道 さま
中国について
かなり前になりますが
武漢近辺の火葬場の数・火葬場の稼働率から推測した死者数の記事がありました
かなり納得できる推測だと思いました
要約すると武漢近辺地区限定になりますが中国発表の10倍以上の死者数がいるのでは?
と言う記事でした
中共の発表はやはり信用できません
携帯電話の解約数が異常な数値でした。戸籍制度がない国の事象を数値的に推量するって、このブログの参加者の方々ならできるかも。いやあ、皆さんの投稿は勉強になりました。中身はさっぱり理解できなかったけど。
HNわすれた さま
確かに
携帯電話の解約数もありましたねw
いつか来た道様
韓国の2月の超過死亡者数は多すぎますよね。
中国は、黒孩子みたいな無国籍者も多いし、数字そのものの信頼性が全くありません。
余談ですが、今夜のプライムニュースは新藤さん黒田さん武藤さんの3人で韓国国内政治について?みたいです。コロナと例の挺対協内ゲバかなー?
全国の人口動態調査は集計に時間がかかるようですが、「東京都の人口(推計)- 過去の推計 -」はこちら で既に4月分まで見られるようですね。
私自身は、Excel ファイルは見たくありませんが、興味がある方はどうぞ。
イーシャ さま
ありがとうございます
新宿会計士 さま
確かに、おおむね議論は集約されてきた印象です。
新しい所見や、局面の変化がなければ、当面は終了が妥当と思います。
皆様のご意見は大変勉強になりました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
新宿会計士 様
大変有意義な場を設定していただき感謝しています。
厚労省発 5月17日の感染者数は28。
4月20日以降のピークは4月23日の434。
7日移動平均は下がって60。
17日の死者数は5。(累計749)
今までのピークは5月8日の44。
7日移動平均はほぼ横ばいの18.3。
比較: 肺炎による死者数は119300/年(2016)、327/日。
無事に収束し、これが最後の報告になることを祈っています。
成功できなかった新薬開発経験者さま
長期にわたり、ありがとうございました。
この収束経験は、言われた通りに、三蜜を避けると効果が出るんだと、日本人は記憶して行動することを期待します。
日本が開発したコロナ治療薬に韓国が独自特許を出願したと判明
東大の研究成果を丸パクリした
http://japannews01.blog.jp/archives/50534985.html
「レムデシビルより600倍? 」新型コロナ”治療効果”ナファモスタット
=韓国研究チームが特許出願
5/15(金)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00258767-wow-kr
引用開始
14日、韓国メディアによると、韓国パスツール研究所の研究チームが
の効果を発見したという。
研究チームは「新型コロナウイルス抑制効果のある24の薬物で
ヒト肺細胞培養実験をおこなった結果、血液の抗凝固剤、膵炎治療薬の成分
とさるナファモスタットメシル酸塩が、最も強い抗ウイルス効能を示した」
と発表。
引用終わり
ナファモスタットって、日医工が生産する、商品名「フサン」のこと。
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00048710
そもそも、韓国が開発した薬ではなく、膵炎治療薬として、使われてきた薬。
新型コロナに効果があるとして、今年の3月には、いろいろなチームから
症例報告が上がっていたはず。日本で効果があるとする結果が報じられて
いたはずです。それを韓国チームが、最初に発見したとして、
特許出願だと??
韓国人って、学者も研究者も恥を知らない民族なのですね。
他国の研究成果を平気でパクる。
症例報告を読めば、韓国が最初でないことは、すぐにバレるのに。
お馬鹿な自国民は簡単に騙せても・・・「ウリたちの医療レベルは
世界一ニダ」
パクリであることが、わかってしまい、全世界の研究者に軽蔑されます。
ことでしょう。
それにしても、韓国の特許庁って、パクリを簡単に認めるのでしょうか??
さすが、世界トップクラスのパクリ大国です。
匿名希望の平民様
こういうパクリを平気で行うところが、基礎研究が進まないところとリンクするのだと思っています。
論文のパクリも日常化しているようですからね。
確か、怪人玉ねぎ男の子供も、論文パクッてましたね。
匿名希望の平民 様
日医工と言うのは、ゾロメーカーなんです。
鳥居薬品が開発して 1986 年の発売以来販売していましたが、
薬価が下がって日医工に製造販売を譲った位古い薬です。
韓国が初めて?
前から言われているのに。
ノーベル賞を取るそうです。応援しましょう。
HNわすれた 様
そこは「脳減る症」と言ってあげましょう。
これなら韓国が常にトップです。
匿名希望の平民様
しらなかったの?といってあげましょう。
商品名を「プサン」にすればウリジナルと言い張れるかも?
日本でのコロナの死亡者のほとんどが60歳以上の老人だと聞き覚えがありますが、
半数は外国人らしいとの憶測がくすぶています。
死亡者の半数が外国人とはどういいうことでしょか?
どなたか教えていただけますか?
阿保 様
私共の県では、ある時期の入院患者の半数が外国籍と言う話は
ありましたが死亡者の半数が外国籍と言う話は聞いておりません。
新宿会計士 様
最初に比べたらコメントの数も減って来ましたので、COVID-19単独で立てる必要は薄れてきたかもしれませんね。これまでわざわざ用意していただきありがとうございました。
来週からは通常版を週3回アップに戻すのでしょうか?通常版にもしばらくコロナネタが多くなるでしょうね。
このスレが、収束するかもしれないそうなので。
韓国SK、ビル・ゲイツ財団から44億ウォンのコロナワクチン開発支援金を確保
https://s.japanese.joins.com/JArticle/266062?servcode=400§code=400
以下引用します。
韓国のSKバイオサイエンスは新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン開発のためにビル&メリンダ・ゲイツ財団から360万ドル(約3億8600万円)の研究開発費の支援を受けると18日、明らかにした。
引用ここまで。
ビルゲイツが、ワクチン開発にかける予算は、70億ドルだそうです。おこぼれが有って、良かったですね。
新宿会計士様、投稿板の管理ありがとうございます。
日本国内での一つの波は収束しつつあり、また当面の議論の材料も出尽くした感がありますので、専用板は閉じ時かも知れません。
お互い当面の間、集近閉に注意しながらその時まで感染予防に努めましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00000060-jij-cn
台湾 WHOオブザーバー参加見送り
やはり、西側諸国で新WHOを作る方向に向かうか?
このまま、西側諸国で新国連作る迄持って行った方が、世界の為にいいかも。
防疫は 非西側諸国との鎖国でオッケー。
90年以前の冷戦時代再来か?
アゴラに西浦先生が8割削減を撤回したというような記事がありました。
http://agora-web.jp/archives/2046128.html
いろいろ引用されていて、私には付いていけませんが、大体、収束と考えてよさそう。
日本で流行が小型だったのは、日本の風土が高温多湿、感染症が広がりやすく、
日本人は、長い間に、武漢ウィルスを含むコロナウィルスに適応してたのか。
以上、妄想です。
隣国の例もあるので、
これからも、手を洗い、3密を避けましょう。
防疫の主旨から外れますが、最近ネット販売のサイトで色んなデザインの布マスクを見るのが楽しみになって来てしまいました。
私は普段洗えるウレタンマスク(もう2か月連続使用出来てる・・)を愛用してますが、「あのスポーツ用品メーカーが出してる水着素材のマスク欲しいなぁ、」とか考えてしまうのです。
アベノマスク?全然来る様子が無いですが、何時になったら到着するんでしょうか・・?
配給マスク、届くのを楽しみにしているのですが、まだ届きませんね。
地域によって差が出ているようです。
私も、色々な代替マスクを探してさまよいました。
結果としては水着マスクを購入したのですが、女性下着メーカーが出しているのは、色々な危険性を考えて、検討のテーブルに乗りませんでした。
メーカー名の入ったダンボールが届き、誤って家族が開封して、それっぽい布切れを見て誤解した時の事を考えると、どうしても怖くて。。w
アベノマスク届きました。早速使った印象ですが サイズが女性用か大きな子供用です。立体的でなくまるで座布団をマスクにした感じでした。ひもが弾力が無いし短い。普通の日本製マスクは臭いはありませんが これは少し残っています。ここらが外国製ですね。はっきり言って使えません。少々高くても日本製を買うべきでしょう。
4月24日に米国の国立生物兵器分析対策センター(NBACC)による
「太陽光によって新型コロナウイルスが急速に不活性化する」という
研究報告がニュースとして流れました。
参考文献
https://www.aljazeera.com/news/2020/04/sunlight-humidity-kill-coronavirus-fastest-scientists-200424065853466.html
https://www.afpbb.com/articles/-/3280112?cx_part=theme-picked
「ウイルスが紫外線に弱いことなど当たり前のこと!」と思われる方も
いらっしゃると思いますが、「新型コロナウイルス」について
供試して太陽光の紫外線や湿気に弱いことを明確にしたことは、意味が
あることだと思います。
NBACCは、「気温21~24℃、湿度20%の実験条件で、
①無孔質の表面(ツルツルの基質)では、ウイルス量の半減期は18時間
だったが、湿度を80%に上げると、半減期は6時間に減少し、さらに
太陽光が加わると、2分間にまで減少した。
②空気中にエアロゾルの状態で浮遊したウイルスの半減期は、1時間
だったが、太陽光が加わると、1分半にまで減少した。」と報告して
います。
これは、日本の夏季(6月~9月)の気候は、確実に新型コロナウイルス
の拡散を阻止することを意味しています。このところ、日本の感染者数も
急速に少なくなりました。このまま、無事に、収束してくれることを
祈ります。
終息(収束)したか否かは不明です。
しかし、これ以上憶測でイロイロ議論してもあまり意味がないと思います。
一旦(?)終了するのが良いと思います。
こちらへのコメント数から見て、武漢肺炎用の雑談専用記事は今回で一旦終わりでいいと思います。
また雑談専用記事が特定の話題で急激にコメント数が増えた場合には、その話題を分けていただければありがたく存じます。
しかし、これだけ外来が空くとは、本当に不要不急の受診が多かったと言うことなんでしょうかねえw
台風の日は救急外来が空くのを思い出しました。
りょうちん先生
慢性疾患で、薬だけ頂ければよいものを、診療が必要と。
武漢肺炎で周りに移したり、移されたりしたくないので、
薬だけ下さい。
今回だけですよ。
そんな患者さんも多そうな。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59273650Z10C20A5000000/
トランプ氏、コロナ予防へ「未承認薬を服用」明かす
抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を毎日服用
トランプ大統領、心臓大丈夫でしょうか。
新宿会計士様、専用掲示板の設置、ありがとうございました。
そういえば、コロナと喫煙の関係はどうなんでしょうか?なんとなく悪そうな感じはしますが、「重症化リスクが高い」「感染リスクが低い」など言われているようですが、実際は?例えば、日本の累計の死者は750名、日本人全体での喫煙率は20%、昔は吸ってたって人は10%程度?(ここは良くわかりません)。死者の内、喫煙経験のある方が200~250名程度であればリスクは変わらない、400名とかならリスクが高いと言えると思うのですが。
常々疑問に思ってましたが、以下の記事で腑に落ちました。
そりゃそうですよね。
新型コロナでも「普通の葬儀ができるはずだ」 ウイルス専門家の西村医師が現状を問題視
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20200519_351111/?p=1
プラズマクラスター さま
なるほど
私も葬儀の報道には違和感を感じてました
厚労省は過剰とも言える対応をしてたのですね
新宿会計士 さま
大変有意義な場所を提供していただきありがとうございました。
各分野の皆さんの、考証、参考サイト 大変為になりました。10年はおろか、5年前でも、今回のような事態ではまともな情報は得られなかったでしょう。
100年に一度のビッグイヴェント ですから、この先様々な検証報告を楽しみにしています。
日本における、感染者の、国籍、年齢、職歴、既往歴なんか知りたいですね。
特に、建築関係では、大手ゼネコンは現場止まりましたが、中小町場は全く正常運転でした。感染者聞いてません。みんな、肺にアスベストため込んでますけど。武漢肺炎以前には、酒飲みのくせに循環器系でなく、たいてい肺の病気で成仏してます。
ROM専に戻ります
欧米諸国の中で、新型コロナの感染を抑え込みに成功したと言われる
ニュージーランドでは、コロナウイルスの接触・追跡について、
入り口で申告しないと買い物ができなくなったそうです。
『これが、あなたの未来です』
https://twitter.com/BeachMilk/status/1262573308408664067
将来、日本もこうなるのでしょうか??
匿名希望の平民 様
日本での導入は無理です。理由は次の通りです。
1、小売店が客足減少を恐れて踏み切れない
これはスーパー、コンビニなど、小売店の数が多過ぎるためです。客は少しでも嫌な思いを店で受けると他店に行き、その店に二度と行かない可能性があります。それによる客足減少はコロナ終息後も尾を引くのでやりたがりません。全国一斉導入なら別ですが、無理でしょう。東京都でのスーパー入店制限すら批判にさらされてできませんでしたから。
2、小売店の慢性人手不足
スーパーはどこの店もどの部署も人数ぎりぎりで回してます。特に地方は人手不足が深刻です。入口対応に人員を割く余裕はありません。
しかも入口対応はクレーマーに脅されたり暴力を振るわれたりする恐れがありますし、その際にコロナをうつされるリスクもあります。嫌がる店員に無理矢理やらせれば、その人が退職して人手不足が深刻化します。
厄介な人を追い払うよりは黙って入店させて品物を買ってもらった方が安全で儲かります。
3、効果が疑問
客が嘘を書いたら意味がありません。
正直に書いていたとしても、その情報を誰がどうやって統合し、どう活用していくかといった問題があります。少なくとも小売店にその能力はありません。追跡調査なら保健所が既にやってますのであまり意味はありません。
そして果たしてそれが感染防止対策に有効かどうか疑問です。手間ばっかりかかるのに。
こんな事をするより、ネットスーパーの拡充、会員限定の無人スーパー(トライアルがやってます)、無人コンビニ(Amazonが計画してます)の本格稼働がいいです。店員の感染リスクを大きく低減できますし、この方が未来的じゃないですか。
【新型コロナ】東京都の重症者病床使用率、大阪を下回る 正確なデータを公表せず
5/19(火) 14:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20200519-00179128/
東京都が新型コロナウイルス感染症の重症患者を受け入れるための病床を、
都内で約400確保し、5月18日現在の重症者の病床使用率は13%にまで低下し、
大幅な休業要請緩和に踏み切った大阪府(19%)を下回っていたことが
わかった。大阪府が5月初めに出口戦略の「大阪モデル」として設定した
休業要請解除の一つである「重症者病床使用率 60%未満」という基準も、
東京都は大きく下回っていることになる。
引用はココまで
テレビなどのワイドショーでは、大阪のデーターばかりが、開示されて
東京都のデーターの開示が遅れていたと思います。しかし、今回の東京都の
データーは、想像していたよりもよい数字なのに驚きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京・・・・大阪
「重症者病床使用率 60%未満」という基準・・・・13.0%・・・19.1%
「軽症患者の療養ホテル使用率」・・・・・・・・1.9%・・・・5.3%
5月18日現在では、大阪よりも、良い数字なのですね。
東京も早く解除になればよいと思います。
医療関係者からすると💣なのですが、神奈川県の感染クラスタ
(横浜市にある病院)がなかなか潰せず、とうとう市が調査に
入ったという残念なニュースがありました。
下手すると、最後まで感染クラスタが残ったという不名誉な
記録が残りそうです。
「政府発表・実効再生産数グラフの見過ごせない異常さ」
検査数が絶望的に少ないために生じている暗黒状態か?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60579
著者は藤井 雄作先生 群馬大学大学院理工学府教授
先生が主張していることは全くその通り。
しかし、ご専門の計測工学で用いられる数値の精度と、ウィルスに関する
検査(PCR検査、抗原検査、抗体検査)の精度が全く異なることを
ご存じないよう。
精度の劣る検査は、いくら検査数を増やしても全体の精度は上がりません。
この記事を読んで、
数を増やさなくてはいけないと思う方が出ないよう、取り上げました。
途中まではロジカルなんですけど、最後でぶっ飛んでましたねw
こういう人は社会科学(医学)とかには一切、関わらない方が良いと思うんですけど・・・。
物理現象だけを相手にしていて欲しいです。
>ごく限られた範囲で、ごく限られた計測(検査)のみを行い、それを、大胆にも、十分な誤差評価をせずに、計測範囲を遥かに超えた全体(全国)に当てはめるということを行っているからではないかと思います。
はい、その通りです。
>これら全ての悲劇は、検査数の絶望的な少なさから生じているものと思います。検査拡充(検査数の拡大、検査精度の向上)に消極的であることは、自ら目隠しを外そうとせず、暗闇に閉じこもっている状態だと思います。
ここで、アホかああと叫びそうになりました。「検査精度の向上」をどうやってやるんだよwww。
ハイ、実験やり直してねとリジェクトできる問題じゃないんだよ。
私は自分は素人と自覚していますが、あえて投稿します。
藤井雄作先生が論議している初期の実効再生産数の推定値のばらつきと振動的な挙動は検査数や検査の精度にあまり関係は無いと思います。検出した感染数の数が少ないことによるばらつきから当然生じる、「あばれ」ではないでしょうか。縦軸方向の誤差バーを問題視されていますが、このグラフの横軸は感染日のようですので、この感染日そのものも推定値のはずです。こんな場合は誤差をどう評価するのでしょう?
測定数、検査数を増やせという主張の根拠を無理に作っている感じがします。
現象そのものに非常にたくさんの粒子が関与する物理現象とまれに発生する感染とは同じ感覚でとらえられないと考えます。
素粒子検出や身近な例ならショットノイズのような現象でしょう。
実効再生産数は事後的に、2週間後に、計算モデルに当てはめて求めることができる学問的にしか意味がない数値なので、即時的に政策を決めるには役立たないような気がしています。
西浦先生にモデルの概要を公開して頂ければ、藤井先生の私にはちょっと見当はずれと思える論説は出てこないと考えます。
ドイツが実効再生産数の即時値を発表しているらしいことが不思議。
実効再生産数を正確に出すには、感染ルートの解明が重要と思いますが、どうでしょう。
複雑な現象を解析するのにN数だけを増やすと、かえって発散してわけわからくなることは珍しくないです。この先生は、そんな経験ないのでしょうか。
還暦過ぎたエンジニア 様
「実効再生産数を正確に出す」
多分、不可能でしょう。
一人の感染者が他に広げた数が簡単に求められるわけがないのです。
東京都のように均質で稠密な人口の所と、北海道のように都市が分散
しているところと、
数理統計疫学は重要ではあると思いますが、予測に使えるほど、
精密とは思えません。
>ごく限られた範囲で、ごく限られた計測(検査)のみを行い、それを、大胆にも、十分な誤差評価をせずに、計測範囲を遥かに超えた全体(全国)に当てはめるということを行っているからではないかと思います。
マスコミの世論調査はコレですね。え?ト-ケー学を侮辱するなって? すみません。アホなもんで・・。
著者と短期間ですが研究行動を共にしたことがあります(日常的に自分が著者を補佐する立場)
この著者以外の基礎科学分野の研究者も大勢見てきましたが、この著者に対する印象は、
専門分野にのめりこみ研究一筋<売り込み
でした。注意深く専門分野の変遷を眺めてみれば、この方の背景がわかるひとにはわかると思います。
共同通信からこんな記事が出ていますが…
https://this.kiji.is/635491679520457825
『治療薬、アビガン、有効性示せず』
https://www.sankei.com/life/news/200520/lif2005200046-n1.html
アビガン「有効性示されず」報道は誤解 藤田医科大が見解
>同大関係者は「報道には誤解がある。中間解析で結果を出す方が異例だ」と話した。厚生労働省も「途中経過で判断するのは時期尚早」としている。
日本Sageに余念の無い狂同通信
BCG説復活?
記事はヤフーからのものどのメディアの記事かまでは追いかけられませんでした
以前から日本株接種がポイントだと言う説はありましたが
具体的な数字をあげられてるで素人である私には信憑性があるように感じられるのですが
専門家の意見を聞いてみたいです
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20200520-00179308/
わんわん 様
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200516-00178717/
忽那先生の説を私は信用します。
日本人がコロナに強い理由は、BCGだけでなくいくつか推測されており、以下の記事にまとまってます。日本は、過去似たようなコロナウイルスが流行したことがあり、そのせいで交叉免疫を持ってる人が一定数いる、というのは結構説得力があります。コロナに強いのは日本人だけでなく東アジア人は全般的にそうですしね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200520-00179344/
これを読むと、BCGが効果あるかという説は、嘘だろうが本当だろうが、どうでも良くなりますね。何が一番効いてるのかはわかりませんが、日本人が他の人種に比べてコロナに強いのは多分間違いないわけですから。
わんわん様、ポプラン様
薬が効くかどうかは難しい問題です。
新薬の場合、承認は仮免許みたいなもので、承認後の追跡調査が要求されます。
私はその分野には詳しくないのですが、イスラエルの検証が否定的であるなら、
BCGを免疫として開発しようという製薬企業は現れなさそうです。
BCGやめた国が「本来の目的で」再開しそうな・・
回答くださったみなさま
ありがとうございました
まとめてのお礼で失礼します
複合的要因が考えられるのに
一つの要因だけを問題にして
自らのバカさ加減を披露してしまったようですw
本日(5月20日)のモーニングショーで、新型コロナウィルスを死滅させる能力
があるとする、222ナノメートルを使った紫外線照射装置を日本のウシオ電機
が開発し、製造販売するとのニュースがありました。
ウシオ電機のHP・・・「Care222とは?」
https://clean.ushio.com/ja/care222/
一部引用
人や動物の皮膚や目に安全でありながら、紫外線本来の殺菌、ウイルスの
不活化能力を保持した新しい殺菌用光源です(※)。
天井など高い位置に光源を設置し、環境全体を照射。空間や環境表面に
おける様々なウイルスや菌を不活化、除菌します。当社は光源および電源を
組み合わせたモジュール製品をご提供いたします。 Care222の最大の特徴は、
常時使用可能であるということです。従来の紫外線光源とは異なり、
有人環境でも、空気と環境表面を継続的に除菌することをコンセプトと
しています。
※エキシマランプ(水銀を含有しないエキシマ発光による紫外線ランプで、
ウシオは222nmを主波長とする単色紫外線光源を使用)と特殊な
光学バンドパスフィルタを組み合わせ、人に優しい
紫外線波長域(200nm-230nm)のみを照射します。なお、本技術は
米国コロンビア大学(所在地 : 米国ニューヨーク市)にて2012年に特許化
され、ウシオは全世界における独占実施権を有しております。
引用はココまで
人工的につくられた波長222ナノメートルの紫外線は、皮膚がデリケート
なマウスに照射しても、「皮膚がん」などの害はなかったそうです。
(神戸大学が、実証実験済)
神戸大学医学部皮膚科 錦織千佳子教授によると、222ナノメートルの
紫外線だと、人間の表皮の一番上の垢になつて剥がれ落ちるような細胞まで
にしか届かないので、人体に対しては安全とのこと。
でも、人間の表皮にいる細菌とかウィルスのDNAには、効果がある(殺す)
ところがポイントであるとのこと。人の目に対しても、安全性が確認された
とのこと。つまり、ヒトにダメージを与えずにウィルスや菌のみに効果を
発揮するとのことです。
2.5mの天井に、このウシオ電機の紫外線照射装置「Care222」を設置
すると、床の面積としては、約3畳ぐらいのエリアに効果がある
ようです。
まずは、国内外の医療機関に実験的に使用していきし、将来的には、
「三密」の飲食店などに設置していく予定だそうです。
匿名希望の平民様
本当なら売れそうですよね。
三蜜好きの人は多いから。
だんな様
コメントありがとうございます。
まず、医療クリニックなどの医療機関にニーズがありそうですね。
秋にも、第二波が来ると言われていますし。。。
匿名希望の平民 様
ピーク波長 222nm の KrCl ガスのエキシマランプを使用した製品になりますが、製品価格が不詳と言う所が手を出し辛い所になるかも。
波長は違いますけど、皮膚科の現場でもエキシマランプは使われているみたいです。
匿名希望の平民様
情報ありがとうございます。興味深い技術で実用化されればいいなと思います。
ちょっと心配な点があります。角膜の表面で吸収されるので安全ということですが、常時照査されていると角膜や皮膚が表面から徐々に深部まで傷んでくるのでは?
インド・ムバイからのニュースです。
https://timesofindia.indiatimes.com/city/mumbai/toll-climbs-to-9-cops-on-hcqs-spared-the-worst/articleshow/75845670.cms
約一万人の40歳以上の警察官にヒドロキシクロロキン(HCQ)投与の
機会を与えたとのこと。45%の約4500人が同意し持続的に服用。
55%はHCQは、拒否か途中服用中止。約4500人に警官に
死亡者はなし。約5500人の警官には、9人が死亡。
現状、COVID-19は、ワクチンはありませんが、こういう薬の
使い方をしている国があることには、びっくりです。
たしか、トランプ米大統領(73)も5月18日、新型コロナウイルスに
効きそうだと以前から強く後押ししていた抗マラリア薬
ヒドロキシクロロキンについて、自分は予防薬として飲んでいると
発言していましたね。
https://www.bbc.com/japanese/52717710
厚生労働省はPCR検査陽性者の国内事例は14895人のうち日本国籍の者が6496人、外国籍が確認されている者は206人と発表している(5月4日)。
ふしぎな数字です。誰か解説出来る人はいらっしゃいませんか?
ちょっと絶望的気分
小池さんのロードマップ、従えば、自粛解除はいつになることやら。
何度か書いたのですが、
4/7の緊急事態宣言は仕方がない。
今は不必要だったと思いますが、それは結果論。
解除が問題。
5/4の延長には非常に懐疑的ですが、各地方の医療資源の実情は私には不明。
でも、3月半ばからの流行拡大は、欧米からの帰国者由来と、
4月27日に感染研が発表しているのです。
海外からの渡航は切れています。
緊急事態宣言による自粛が感染者数減少の理由ではないことが明らかなのですから、
医療資源の逼迫が解消された地域から解除されるべきです。
10万人当たり、0.5人か、1.0人かに、必然的根拠はありません。
小池さん、市場移転で、非論理的対応で混乱させました。
で、今回も。
成功できなかった新薬開発経験者 様
もっと困ったのは神奈川県です。
市中感染は大分減ってきたのですが、院内感染(それも特定の病院での感染クラスタ)がどうにも収束しない…最近の感染者の6割以上は院内感染じゃないかな。
神奈川県以外では、院内感染による感染者が大量に出る事例がめっきり減っているのだが。
DPの対応から始まって
神奈川の最前線にいらっしゃる方々の疲労が心配です
都民ですが、同じ気分です。
小池知事は、豊洲市場のときも、振り上げた拳をうまく下ろせないというか、後始末の仕方があまりにもイマイチでしたが、今回もその気配を感じます。
もうすぐ都知事戦ですが、こんな都知事を都民は支持するのでしょうか。少なくとも私は支持しません。
A350 様
飛行機の運行で最も難しいのは着陸と聞いた事があります。着陸とは飛ぶのを止める事ではありません(それは「墜落」)。飛びながら安全に着地する事です。それにはスピードをゆっくり落とす必要があるのですが、これが簡単ではありません。
医療機関の負荷を軽視して自粛を解除するとまた感染爆発が起きた時に医療機関がカバーしきれなくなったり、医療機関を起点に市中感染が拡大したりします。実際、「反面教師」韓国では病院を起点にした感染拡大があります。
実は院内感染対策は医療機関各自に丸投げされてるのですよ。保健所の助言は受けるのですが、
もちろん、医療機関の負荷を重視し過ぎて自粛を継続すると経済的な問題が出ます。このちょうどいいバランスを見極めるのが政治家の仕事ですが、簡単ではありません。
知事や専門家を選手とすれば、私達は観客席の観客。安全圏にいる私達観客は、要望や意見を好き勝手に言う事はできますし、やっていいでしょう。しかし私達には見えてない景色を選手が見ている事はわかってあげて欲しいのです。ですから批判はしつつも全否定はせず、個別のプレーについてはその判断を理解するよう努めた方がいいと思うのですが、いかがでしょうか。
すみません。途中で送ってました。一部訂正します。
誤 保健所の助言は受けるのですが、
正 保健所の助言は受けるのですが、感染を完璧に予防する事も早く終息させる事もできません。有効な治療が確立してない以上、検査した結果として院内感染が拡大してない事、感染した後は患者さんの免疫力で早く軽快する事を祈るしかないのです。もはや神頼みの世界です。
そうですね。政治が色々なことを総合判断の上決めていることくらいは私もわかってますが、判断の基準となってる価値観なり考え方が、自分こうあるべきではないかと思う姿とはずいぶん違うんではないかと思っているだけです。
私が東京のロードマップを見て感じたことは割とオトキタ氏がまとめてくれてますのでリンク貼っておきます。
https://lite.blogos.com/article/459498/
一応、私自身はただの企業サラリーマンであり、自粛要請が長引いたからと言って、雇用や収入に影響するわけではないですので、そのあたりに利害があるわけではありません。
彼女の記者会見は今回のコロナ騒動で何度も見ましたが、人の言うことを聞かないというか、柔軟性がないというか、そもそもあまりクレバーな感じがしないという印象を改めて受けました。そのへんも、彼女を支持しない理由ですね。じゃあホリエモンならいいのかというと、悩ましいですが。
成功できなかった新薬開発経験者 様
前から何度も言ってるのですが、「緊急事態宣言による自粛が感染者数減少の理由ではないことが明らか」と言い切る根拠は何なのですか?4月8日〜18日に感染者が減少してもそれは踊り場に過ぎず、ここから一気に感染爆発が起こる可能性が十分にあったとはもう何度も反論してるはずです。
4月20日以降に感染爆発が起きず、低下傾向になってきたのは7日の緊急事態宣言とその前後から始まる自粛を「継続」した事による効果である事は明らかでしょう。
それに反駁できる根拠は何なのですか?「効果が疑問である」と呈するのは構いませんが、根拠もないのに「明らかだ」と断言するのはいかがなものでしょうか。それではモーニングショーの主張と変わりませんよ。
志村さんの死が影響を与えたというのは単なる推測に過ぎず、その効果を過大評価し過ぎです。芸能人の死がテレワーク原則化や公共交通機関の減便など、社会を数日で大きく動かす変化になり得る事はあり得ません。
本当に大事なのは「社会全体で」自粛を「嫌でも」「継続する」事です。その力があったものは緊急事態宣言を置いて他に何があると言うのでしょうか?
ご自身の商売が苦しいのはわかりますが、それは「私」の事情です。緊急事態宣言の効果という「公」の評価とは分け、公平に考えるべきです。
「私」が困るから「公」の政策は無意味だと考えてはいませんか?
とある福岡市民様
「踊り場に過ぎず」
これは結果論にしかなりません。
命を取るか経済を取るかの単純な問題ではないとは思いますが、
とある福岡市民様と、優先順位の違いで水掛け論になりそう。
ではありますが、今後も議論にお付き合いください。
成功できなかった新薬開発経験者 様
> 「踊り場に過ぎず」これは結果論にしかなりません。
その反対です。結果論なら踊り場ではなく減少傾向に見えます。
COVID-19の感染者が大きく増加するのは集団感染によるものであり、その人数は感染が拡大した場所にいた人数やその人の抵抗力に影響されます。集団感染が起きなかった日はあまり増えないので、その辺りが踊り場になります。イタリアやアメリカの新規感染者数にグラフは急峻な増加と踊り場を繰り返して増加してます。
感染者の発表には実際の発症日から10〜14日かかります。緊急事態宣言が出された7日辺りがピークのように見えても、それは3月の3連休における感染者数です。緊急事態宣言の効果を確認するのは4月18日以降のデータを見るべきです。そして20日減少に持って行けたからこそ、12〜19日を踊り場でなく減少傾向に見せる事ができたのです。
集団感染がなかった日を踊り場にせず、減少傾向に見えるように持っていったのは間違いなく、医療機関と行政の努力、クラスター潰しの成功のおかげです。そして感染者数増加を十分に押しとどめる効果を発揮したのは、緊急事態宣言によって、自粛を「嫌でも」継続せざるを得ない社会環境に持って行けた事と考えます。個人の自発的な努力では2週間程度しか続かないようです。もっと長く続けるには、仕組み作りを行わなければ無理なのです。
> 命を取るか経済を取るかの単純な問題ではないとは思いますが、
それは以前書きましたが、今はそういう事は書いてません。
緊急事態宣言による感染抑制効果と、自粛による経済への影響は別の問題であり、それぞれの評価は分けて考えるべきです。
まず、「緊急事態宣言による自粛が感染者数減少の理由ではないことが明らか」と断定するのであれば、その根拠をきちんと示して下さい。いくつか根拠を挙げて「効果は疑問である」と言うならまだしも、根拠もなく効果はないと断定するのはおかしいです。
根拠を示さない今のままですと、「自粛が続くと自分の商売が困る。だから緊急事態宣言には意味がない」と言ってるように感じます。そういう自己都合が見え隠れする中で宣言の効果がないと主張したところで、説得力はゼロ。失笑を禁じ得ません。
緊急事態宣言の感染抑制効果を評価するのであれば、経済的な問題は分けて考える事。新規感染者のグラフを読む時は10〜14日のずれを考慮する事。これを踏まえた上で行うべきです。
> 各地方の医療資源の実情は私には不明
各医療機関の在庫がわからないのは仕方ありませんが、入院患者さんの数や病床利用率のデータは過去の読者投稿でいろんな方が載せてます。それを確認してますか?
緊急事態宣言を出したり延長したりした背景には医療現場の逼迫状況があります。だからこそ日本医師会は緊急事態宣言の発表や延長を望んでいたのです。その辺は専門家会議の資料にグラフまで書かれてますが、ちゃんと読んでますか?
医療機関の状況がわからないのに、「緊急事態宣言は効果なし」と言い切る事がどうしてできましょうか?現場の人達に取っては、人手も資材もぎりぎりの状況が改善されるまで、新規患者を極力ゼロに近づけて欲しいと考えるものです。大型連休の時期は入院患者が1万人前後で高止まりしてましたから、この辺りがぎりぎりだったと思われます。
当事者でない限り、判断材料になり得る全ての情報を集める事はできません。当事者の判断が自分の考えと違っている場合、当事者は自分の知らない情報を知った上で下している可能性があります。「緊急事態宣言は効果なし」と根拠もなく主張する前に、「緊急事態宣言を出したり伸ばしたりしたのは、自分には分からない情報が理由なのだろうか?」と謙虚に考える姿勢が必要ではないでしょうか?
医療現場の状況も熟知しているのであれば、様々な証拠を提示した上で「やっぱり緊急事態宣言は効果がなかった」と言っていいです。その根拠を私もぜひ知りたいです。
しかしその情報も知らず、根拠もなく否定し、その理由に自分の商売の苦しさを並べるだけであれば、単なる私怨と捉えられても仕方ないと思います。
私だって緊急事態宣言によって損失を被ってます。でもそれは全国どこでも同じ。「私」の損失が大きかったとしても、それによって「公」への評価を歪めたくありません。私情を挟む事なく、公開された情報を基に反論するまでです。
5月に入り、ここ数週間で、”コロナ血栓症”に関するデーターが、大量に
発表され、重要な問題であることが認識されました。
BBCニュースによると・・・・
新型コロナの重症患者の半数近くに「肺塞栓(そくせん)」か、または、肺の
血栓が見つかっています。
「新型コロナウィルス重症患者の最大30%がに、危険な血栓が見られる」と
欧州の医療専門家らが指摘
しかし、イギリスの血栓症の専門家 ルーペン・アリア教授によると・・・
血栓ができてしまい重症化となった新型コロナ患者の人数は、欧州で
今まで公表されている最大30%という数字より、実際にはもつと高いと予測
されます。
実際に、ドイツで50代~80代後半で死亡した新型コロナ患者12人を病理解剖
をした結果が、ドイツで論文発表されました。
12人中7人に、「深部静脈血栓症」が発見されました。
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その7人中の4人に、「肺塞栓症(そくせんしょう)」が原因で死亡した。
※「肺塞栓症」とは、血栓により肺の血管がふさがれる病気のこと
主な血栓発生のメカニズムについて・・・
①ウィルスが血管内皮細胞に侵入し、細胞を傷つける
↓
②傷つけられた血管を修復するために、血小板が集合してくる
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➂血小板が固まり、血栓ができる。
↓
④この血栓が。血液とともに、肺や心臓に飛んだり、脳に飛ぶと脳梗塞を
起こす。
いずれにしても、新型コロナウィルスは、血管の中に侵入し、血管内皮
を傷つけたり、血液凝固を制御するシステムに異常をきたします。
これにより、血栓ができる。ウィルスの受容体であるACE2は、全身に
存在するため、血栓ができる場所により、「脳梗塞」や「皮膚障害」を
発症させると考えられます。
この恐ろしい血栓が、自分の体内にできているかどうかの指標が
「Dダイマー」です。
「Dダイマー」は、血栓を溶かす際に出る物質のことであり、この
「Dダイマー」の血中濃度が上昇していれば、血栓ができている可能性大
です。
「Dダイマー」の上昇を把握できれば、血栓による重症化リスクを
早期に発見できます。
もし、「Dダイマー」が、正常値を上回ってきたら、抗凝固薬を投与
して、血液が固まるのを防ぐ「抗血栓療法」を行うなど必要となります。
必要により、「造影CT」により検査をすれば、体のどこに血栓が
できているかが、わかるかもしれません。
また、アジア人は欧米人よりも、血栓ができにくいと言われている。
日本が、新型コロナによる死亡者が少ない理由は、「血栓」ができにくい
ことが影響しているのかもしれません。
コロナ掲示板には初めて投稿します。
https://president.jp/articles/-/35711
コロナのタイプの違いや抗体依存性免疫増強(ADE)効果による重症化が取り上げられていますので、宜しければご一読どうぞです。