配信日時:2023/07/07 05:00 新宿会計士 外交自称元徴用工側の弁護士「最終的に現金化もあり得る」 自称元徴用工の代理人弁護士から、韓国政府の法的解釈が間違っているのではないか、などとするツッコミが出て来たようです。ただ、非常に不思議なことに、被告企業からの賠償を主張するわりには、三菱重工や日本製鉄などの金銭債権の差し […]
配信日時:2023/06/19 10:00 新宿会計士 マスメディア論ヘイト問題を取材するならまず「桜ういろう事件」から 2019年の参院選で故・安倍晋三総理大臣の演説に対してヤジを飛ばすなどして北海道警に排除された人物に関する「共同通信ヘイト問題取材班」のツイートが炎上しているようです。選挙妨害を表現の自由だとする考え方自体も理解に苦しみ […]
配信日時:2023/03/23 12:00 新宿会計士 外交必要額うなぎ登り…さっそく話が違ってきた徴用工財団 さっそく話が違ってきたようです。自称元徴用工への損害賠償を行う「日帝強制動員被害者支援財団」の理事長は22日、同財団は政府に登録された自称元徴用工のうちの生存者1200人に対して何らかの「補償案」を検討していると述べたよ […]
配信日時:2023/01/08 05:00 新宿会計士 マスメディア論改正プロバイダ責任制限法で下がった開示請求ハードル 印紙代は基本1,000円、最短数ヵ月で開示されることも! 当ウェブサイトの著者自身もときどき、ツイッター上で誹謗中傷を受けることがあります。こうしたなか、昨年10月1日に施行された改正プロバイダ責任制限法に基づけば、発信 […]
配信日時:2022/07/05 12:00 新宿会計士 外交裁判で勝ったのに「日本企業と交渉」と言い出す徴用工 差押えたならさっさと売却すべし 自称元徴用工側が、またぞろ、「日本企業と直接交渉したい」などと言い出したようです。裁判で勝ったのならばグダグダ交渉などしていないで、さっさと資産を差し押さえて換金すれば済む話ではないでしょ […]
配信日時:2022/02/09 12:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工「原告敗訴」も問題の本質はまったく変わらない 自称元徴用工問題で、またちょっとした動きがありました。韓国メディアの報道によると、「消滅時効」の起算時点は2018年の大法院判決ではなく、2012年の大法院判決だ、とする判断が、地裁レベルで再び下されたのだとか。もっとも […]
配信日時:2021/11/30 14:00 新宿会計士 韓国崩壊確定判決が出ているのに「謝罪」を求める自称元徴用工 三菱重工に対する自称元徴用工判決から3年目の節目となる昨日、韓国で市民団体が相次いで、日本政府や日本企業に対する謝罪と賠償を求めて会見を開いたそうです。意味がわかりません。裁判で勝っているわけですから、謝罪と賠償を求める […]
配信日時:2021/11/17 16:30 新宿会計士 韓国崩壊自称元徴用工が韓国政府を提訴したのは「焦り」の証拠 日本政府も日本企業も交渉の場に出てこないことに業を煮やしたのか、自称元徴用工側が今度は韓国政府を訴えたようです。しかも、訴えた名目もよくわかりませんが、それ以上に理解に苦しむのは、裁判所が次回弁論期日を(おそらくは政権が […]
配信日時:2021/10/30 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工支援者「資産売却を延期する考えは決してない」 裁判でカタがついているのだから、四の五の言わずに売却してはいかが? 本日で、自称元徴用工に関する違法な判決が韓国で下されてから、ちょうど3年が経過しました。昨日の『徴用工弁護士、裁判で勝ったのに「交渉に応じよ」の怪』でも […]
配信日時:2020/12/15 07:00 新宿会計士 韓国崩壊今回の鈴置論考は「先祖返りする韓国からの流れ弾」 日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏が昨日、ウェブ評論サイト『デイリー新潮』に最新稿を投稿していますが、これがまた秀逸です。とくに、もともと日米欧の水準に照らして法治国家とはいえない韓国が「李氏朝鮮時代の党争」 […]
配信日時:2020/12/11 07:00 新宿会計士 時事米大統領選巡る「モヤモヤ」の正体 昨日の『「テキサス州の司法長官が4州を提訴」をどう考えるか』でも紹介した、米大統領選をめぐる動向について、ちょっとした話題がありましたので追補しておきたいと思います。また、それと同時に、最近一部の論客が主張している「手続 […]
配信日時:2020/08/03 11:30 新宿会計士 時事語るに落ちる:韓国側の狙いは「資産売却」ではない! 日本製鉄の在韓資産差押えにかかる韓国の法令上の公示送達の期日が明日到来するとされている件については、『非上場株式の売却、「法治国家では」とても難しい』や『「現金化で韓日関係悪化必至」と韓国メディアが警戒』などを含め、当ウ […]