配信日時:2022/06/09 05:00 新宿会計士 経済全般「20年ぶり円安」の好機生かすには原発再稼働が必要 昨夜、20年4か月ぶりの円安水準となる「1ドル=134円台」を記録しました。本来ならば、日本の製造業、観光業にとっては大変に歓迎すべき現象です。ただ、ここで立ちはだかるのが電力の安定供給という課題であり、鉱物性燃料の輸入 […]
配信日時:2020/12/01 05:00 新宿会計士 外交中国は重要な相手国だが引き返すことは可能=雑誌正論 日中デカップリング論を巡っては、当ウェブサイトでも以前からしばしば議論してきたのですが、『「日本にとって中国は重要」が7割を切ったことの意義』の末尾でも予告したとおり、本日発売される雑誌『正論』(令和3年1月号)に、『「 […]
配信日時:2020/04/02 05:00 新宿会計士 マスメディア論無名評論家がネットきっかけに著名誌に寄稿できる時代 それにしても、便利な世の中になったものです。インターネット環境が普及したことで、自宅やオフィスに居ながらにして、全国、あるいは全世界のさまざまな人たちと会話することができるようになったからです。また、インターネットを通じ […]
配信日時:2020/04/01 12:05 新宿会計士 雑感オピニオン【宣伝】正論2020年5月号に論考が掲載されました 本稿は、ちょっとしたお知らせです。本日発売の『正論』に、「金融評論家 新宿会計士」名義の論考が掲載されています。
配信日時:2019/02/21 05:00 新宿会計士 韓国崩壊「敵の手の内」を知るには、相手国の報道を見るのも1つの手 最近、韓国の保守派メディアに相次いで、「わが国の親北派を黙らせるために、ここはひとつ、日本が譲歩してくれないか?」とでも言いたいのかと思うような論説が掲載されています。数日前、韓国メディア『朝鮮日報』に掲載された「自民内 […]
配信日時:2019/02/03 13:40 新宿会計士 時事オピニオン誌『正論』の鈴置説 そして議論の流儀 紙媒体のオピニオン誌『正論』に、日本を代表する韓国観察者である鈴置高史氏の論考が掲載されています。これについて、昨日『『正論』は良い雑誌と思うが、紙媒体である点は大きな弱点だ』で予告したとおり、簡単な論評(というか、読書 […]
配信日時:2019/02/01 15:15 新宿会計士 日韓スワップ鈴置高史氏による『デイリー新潮』記事、日本国民は必読 日本経済新聞社元編集委員にして日本を代表する「韓国観察者」の鈴置高史氏が、ウェブサイト『デイリー新潮』に、本日付で記事を寄稿されているほか、いくつかの媒体でも登場されています。旧『日経ビジネスオンライン』の大人気連載シリ […]
配信日時:2019/01/02 08:00 新宿会計士 時事徴用工差押えとレーダー照射はどうなる?正常化する日韓関係 当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』は「政治、経済の評論のサイト」であって「韓国専門サイト」ではないつもりですが、やはり、崩壊の危機に瀕している日韓関係を巡っては、当ウェブサイトとしても強い関心を抱かざるを得ません […]