配信日時:2023/08/11 12:00 新宿会計士 経済全般観光大国ニッポン:犯罪実績に応じた入国税の検討を! 「入国者が増えることでインバウンド観光業が潤うのは結構なことだ」。こう思う気持ちもわからないではありませんし、また、あくまでも一般論ですが、訪日観光客が増えることは悪い話ではありません。しかし、インバウンド振興も結構です […]
配信日時:2022/12/13 16:15 新宿会計士 外交輸出「規制」と無関係に消えた韓国・ノージャパン運動 日本政府が対韓輸出「規制」を撤回したなどの事実もないにも関わらず、韓国で「ノージャパン」が勝手に消えつつあるようです。なんだかよくわかりませんが、少なくとも「日本が韓国に輸出規制を課したせいで訪日観光客が激減した」、「だ […]
配信日時:2022/09/20 10:45 新宿会計士 経済全般韓国で日本旅行の予約が前月比急増:ノージャパンは? 韓国人向けビザ免除:在留期間は15日ないし7日に短縮しては? 大変不思議な記事がありました。韓国で日本政府が早ければ10月から外国人に対するビザ免除措置を回復させるとの観測から、日本旅行ブームが生じているというのです。た […]
配信日時:2022/09/13 05:00 新宿会計士 経済全般「数値ありき」での外国人観光客数目標設定に反対する 今から約2年半前、産経新聞社が刊行する雑誌『月刊正論』の2020年5月号に寄稿したのが、『「外国人観光客4000万人」の目標を撤回せよ』と題した論考です。この論考は当ウェブサイトにおける外国人観光客需要の議論を踏まえたも […]
配信日時:2022/09/11 08:00 新宿会計士 外交韓国紙、輸出規制とノージャパンで日韓双方に反省要求 まるで自分自身がかつて執筆した「インチキ論考」を読んでいる気分になりました。韓国紙によると、先日、韓国で日韓約200人の国民が文在寅(ぶん・ざいいん)政権下のノー・ジャパン運動などに関する座談会を開いたのだそうですが、「 […]
配信日時:2022/07/04 16:00 新宿会計士 外交財界交流で韓国「スワップ・TPPなど一度に解決を」 「韓日共同宣言の趣旨に基づき韓日首脳会談が早期に開かれ、相互輸出規制廃止、韓日通貨スワップ再開、韓国の包括的および先進的なTPP協定(CPTPP)加入などの懸案が一度に解決されることを望む」。本日の日韓財界会議で韓国・全 […]
配信日時:2022/05/26 15:00 新宿会計士 経済全般韓国で日本旅行が人気?「ノージャパン」運動はどこへ 「ノージャパン運動」は、2019年7月に日本政府が講じた対韓輸出管理適正化措置への「対抗措置」として、韓国で発生した動きです。ところが、この「設定」を、韓国メディア自身も忘れてしまったようなのです。というのも、日本政府が […]
配信日時:2020/07/26 05:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国に対する経済制裁?共同通信の「ビザ厳格化」報道 共同通信は25日、『政府が韓国ビザの厳格化を検討 徴用工訴訟巡る資産売却に備え』と題した短い記事を配信しました。当ウェブサイトとしては、政府内では自称元徴用工判決問題を巡り、対抗措置のひとつにビザ厳格化が含められているの […]
配信日時:2020/06/30 17:00 (最終更新:2020/06/30 17:03) 新宿会計士 時事「日豪などからの入国を容認」、EUの苦しい台所事情 日本政府は現在、武漢コロナ禍の影響で諸外国に対して入国制限措置を講じているのですが、その一方で、欧州連合(EU)は日本を「安全リスト」に入れたうえで、明日以降、入域を解禁する方針を示したのだそうですが、ただ、だからといっ […]
配信日時:2020/05/18 05:00 新宿会計士 外交時事「政府、中国などへのビジネス渡航解禁」記事の怪 先週金曜日、時事通信が「政府関係者の情報」として、「抗体検査やPCR検査などで非感染が確認されたビジネスマンに『渡航証明書』を発行し、中国などへの渡航を容認する方向で検討に入った」とする、非常に不思議な記事が掲載されてい […]
配信日時:2020/03/09 14:30 新宿会計士 韓国崩壊語るに落ちる韓国政府 防疫に「対抗措置」持ち出す愚 本日の「小ネタ」です。今朝の『韓国政府の軽率な行動により、ビザ免除復活が困難に?』でも触れたとおり、韓国政府が日本国民に対する入国ビザ免除措置を停止した行為については、事実上の「対抗措置」であるという証拠が、またひとつ出 […]
配信日時:2019/09/30 05:00 (最終更新:2019/09/30 08:00) 新宿会計士 外交韓国人活動家の入国拒否 この際入国管理を見直すべき 日曜日までに報じられたいくつかの記事によれば、土曜日、韓国人の活動家ら3人が羽田空港で日本への入国を拒否され、抑留されているそうです。抑留されている理由は、おそらく、彼らが退去命令を拒否したためではないかと思います。また […]