配信日時:2024/02/02 15:00 新宿会計士 国内政治政治とカネ…立憲民主党・安住氏は追及される側では? 「政治とカネ」を巡る問題で、自民党に対して不信感を覚える有権者が増えていることは間違いないにせよ、個人的には、現在、自民党が政権を失うような状況ではないと考えています。その理由は簡単で、インターネットがさらに普及するなか […]
配信日時:2023/06/26 12:00 新宿会計士 国内政治「在任期間長すぎ」批判は「共産党への攻撃」=志位氏 腐敗トライアングルは批判を嫌う 他人を舌鋒鋭く批判する人ほど、批判には弱いという特徴があります。新聞、テレビを中心とするオールドメディア勢がその典型例ですが、特定野党も負けてはいません。こうしたなかで、日本共産党の志位和 […]
配信日時:2022/08/31 11:00 新宿会計士 国内政治失敗に学ばない立憲民主党、今度は統一教会問題追及へ 徹底的に失敗に学ばない人たちです。今度は「統一教会問題」で自民党と「徹底的に対決する」のだそうです。立憲民主党の安住淳・国対委員長は30日、安倍総理の国葬儀を巡る閉会中審査に岸田文雄首相の参加を求めるなど、追及姿勢を強め […]
配信日時:2022/02/08 08:00 (最終更新:2022/02/08 09:00) 新宿会計士 国内政治一般読者から「ブーメラン政党」と指摘される立憲民主 「批判ばかり」「自分に甘く他人に厳しい」「ダブルスタンダード」「ブーメラン」…。これらはいずれも立憲民主党に一般読者から寄せられた指摘ばかりです。新聞、テレビを中心とするオールドメディアが立憲民主党などの野党の行動をあま […]
配信日時:2021/07/27 05:00 (最終更新:2021/07/27 07:00) 新宿会計士 韓国崩壊韓国が普段日本にやっている行為を他国にもやると…? 韓国のTV局に海外からも批判で社長が「国民に謝罪」するも… 昨日の『韓国のTV局、相手オウンゴールに「ありがとう」字幕』では、韓国のテレビ局がウクライナやルーマニアなどを侮辱しまくった話題を取り上げました。普段、韓国が日 […]
配信日時:2021/04/09 15:15 新宿会計士 マスメディア論フジの外資規制違反を「口頭厳重注意」で済ます総務省 総務省は「外資規制違反」があったとして、東北新社の放送法上の認定を取り消し、これにより同社のBS放送サービスが4月末で終了となります。法令違反を厳格に適用するのは結構なことですが、ここでひとつ問題があるとしたら、その適用 […]
配信日時:2021/03/14 07:00 (最終更新:2021/03/14 22:30) 新宿会計士 マスメディア論なぜか「NHK百万円接待疑惑」を追及しないメディア 先日の『この10年間における最大の変化は「社会のネット化」』で、東日本大震災からの10年間で、社会に生じた最も大きな変化のひとつが、社会のインターネット化ではないか、と申し上げました。その社会の変化について行けていない業 […]
配信日時:2020/11/17 12:00 新宿会計士 マスメディア論雲仙普賢岳の過熱報道で「市民殺した」と悔やむ元記者 マスメディア産業関係者が好む、「報道の自由」ということばがあります。ただ、残念ながら、マスメディア産業に従事する人たちは、この「報道の自由」を大きくはき違えているフシがあります。その典型的な事例が、災害報道でしょう。これ […]
配信日時:2020/11/01 13:30 (最終更新:2020/11/01 13:45) 新宿会計士 マスメディア論厚労省職員に暴行を働いた東京新聞記者の実名は? 昨年、大勢の被害者が出た悲惨な事件で、マスメディアが頑なに「被害者の実名報道」にこだわったのを、個人的には不思議な気持ちで眺めていました。ただ、この「実名報道主義」、調べていくと、マスメディアは都合に応じてコロコロ使い分 […]
配信日時:2020/07/08 12:05 新宿会計士 時事冷ややかに眺めるのが正解~韓国の「ブーメラン判決」 「韓国は三権分立の国だ」。「裁判所が下した判決に、韓国政府は介入できない」。これは自称元徴用工問題などの日韓懸案に対し、韓国政府がずっと言い続けてきた「言い訳」です。ただ、もし韓国政府がこの言い訳を今後も主張していくつも […]
配信日時:2019/12/17 11:30 (最終更新:2019/12/17 12:00) 新宿会計士 時事初鹿明博議員の送検、枝野代表は責任を取って辞職を 昨年の4月、財務省の福田淳一事務次官(当時)がテレビ朝日の女性記者に対するセクハラを行っていたとして辞任しました。しかし、当時、朝日新聞を筆頭とするオールドメディアや立憲民主党を筆頭とする特定野党の面々は、こうした処分に […]
配信日時:2019/12/02 06:00 新宿会計士 マスメディア論社会が健全ならウソツキは淘汰される それだけのこと 大手新聞社を中心とする、オールドメディアの「中の人」には、一種の歪んだ「特権意識」がある――。これは、当ウェブサイトを数年運営していて、最近、とみに強く感じる点です。『カツカレー、パンケーキと来て、今度は桜で政権追及!』 […]
配信日時:2019/11/07 12:30 (最終更新:2019/11/07 12:31) 新宿会計士 マスメディア論相変わらず恣意的な流行語大賞の正しい楽しみ方とは? 今年も「流行語大賞」の季節がやって来たようです。ただ、大賞の候補にノミネートされている作品のなかには、「なぜこれが入っているのか」、「なぜこれが入っていないのか」、など、どうも首をかしげざるを得ないものが多数あります。た […]
配信日時:2019/10/21 05:00 新宿会計士 マスメディア論あれは不動産屋が発行する「科学否定のオカルト紙」? 本稿では少し取り留めのない話をさせてください。「議論を否定する人」と「科学を否定する人」には、かなりの共通点があるように思えてなりません。それは、「結論を決めつけ、それに適合するような情報を恣意的に選り分けてインチキ議論 […]
配信日時:2019/10/17 10:30 新宿会計士 時事立憲民主・福山氏「鬼の首を取ったように騒ぐな」 先週の台風19号の襲来を受けて、あらためて国を挙げて防災の必要性が強く認識されているなか、必然的に2009年9月に「コンクリートから人へ」の掛け声を引っ提げて発足した民主党政権に対する批判が、おもにインターネット上で強ま […]
配信日時:2019/10/16 10:30 (最終更新:2019/10/17 07:00) 新宿会計士 マスメディア論朝日新聞が例の芸術祭を「圧力に屈しない姿勢」と絶賛 「日本ヘイト」イベントとして有名になってしまった「あいちトリエンナーレ」が閉幕しました。問題点は「ターゲットを絞って日本だけを貶める展示品」が多かったことに加え、こうした多くの日本国民の心を傷つける展示会に対し、公金が投 […]
配信日時:2019/09/26 09:45 新宿会計士 時事【速報】あいちトリエンナーレに補助金不交付決定 愛知県で開かれている芸術祭「あいちトリエンナーレ」のセッションのひとつである「表現の不自由展・その後」という企画が、日本人に対するヘイト(憎悪)表現などで中止に追い込まれた、という話題は、『あいちトリエンナーレの企画中止 […]
配信日時:2019/09/08 05:00 新宿会計士 マスメディア論「日本社会が在特会化」、公正な議論といえるのか? 日本社会全体が在特会(在日特権を許さない市民の会)と同じような方向に進んでいる――。こんなことを主張する記事を『WEZZY』というウェブ評論サイトに発見しました。当ウェブサイトとしても、現在の日本社会に「韓国に対する否定 […]
配信日時:2019/09/01 05:00 新宿会計士 国内政治インターネットで健全な民主主義が実現する! 早いもので、本日から9月です。先月、当ウェブサイトはついに開設以来初めて月間ページビュー(PV)数で400万を超えました。もちろん、これは一時的な現象だと思いますし、また、当ウェブサイトは「PV数狙い」で運営しているもの […]
配信日時:2019/08/30 05:00 新宿会計士 マスメディア論なぜ自社の不祥事は実名報道しないのですか? 昨日、『政権交代から10年 ネットがマスコミをぶっ壊す』でも報告しましたが、自民党から民主党への政権交代のきっかけとなった2009年8月30日の衆議院議員総選挙から、本日でちょうど10年が経過しました。こうしたなか、ここ […]
配信日時:2019/01/03 06:00 新宿会計士 時事レーダー照射事件巡り、韓国が歩み始めた「自滅の道」とは? 昨年から引っ張っている「レーダー照射問題」を巡り、昨日、なかなか信じられない話題が出て来ました。韓国の国防部が日本に対し、「哨戒機が低空飛行したことは威嚇行為であり、日本の謝罪が必要だ」などと逆ギレして来たのです。いわば […]