配信日時:2023/01/02 05:00 新宿会計士 外交韓国への譲歩が無意味である理由を鈴置論考で確認する 年末に韓国観察者・鈴置高史氏が、「尹錫悦(いん・しゃくえつ)政権の総集編」ともいうべき記事を公表しています。これがまた大変に面白いのです。鈴置氏といえば、過去に「日本が韓国に譲歩したところで意味がない」という点をわかりや […]
配信日時:2022/11/14 11:00 新宿会計士 外交「徴用工早期解決」や「解決済み」がトレンドに上がる ツイッターのトレンドで今朝、「徴用工早期解決」や「解決済み」というものが表示されているようです。また、とある「まとめサイト」は「売国奴の岸田文雄が韓国に土下座外交を開始した」、「解決済みの徴用工問題で韓国に金を払い続ける […]
配信日時:2022/09/01 10:00 新宿会計士 外交徴用工「ムービングゴールポスト」は韓国の焦りの証拠 韓国政府「資産売却命令確定でも解決策探る」=徴用工 自称元兆候問題を巡って、またしても微妙にゴールポストが動いたようです。三菱重工の知的財産権売却を巡り、「現金化を命じる判決が確定したとしても、現金化のためには資産価値評 […]
配信日時:2021/12/08 11:00 新宿会計士 韓国崩壊「強制労働」なのに年金加入?不自然過ぎる徴用工問題 「強制徴用被害者が年金に加入していた」というのは、ストーリーとしても、かなりの無理があります。自称元徴用工側が日本共産党衆議院議員の支援を得て、厚生年金への加入が認められたという記事がありましたが、もしその年金加入が事実 […]
配信日時:2019/05/22 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工と慰安婦の共通点:本質はウソツキ韓国と事なかれ日本 すでにご存じのとおり、日本政府は一昨日、自称元徴用工問題を巡って韓国政府に対し仲裁手続を通告しました。これについて、河野太郎外相自身の昨日のインタビューを読むと、やはり仲裁手続に移行するきっかけの1つは李洛淵(り・らくえ […]
配信日時:2019/03/29 05:00 新宿会計士 日韓スワップ「韓国に対する経済制裁の在り方」についてまとめてみた もうすぐ3月が終わろうという段階であるにも関わらず、相変わらず韓国は日本に対してさまざまな不法行為を仕掛けて来ていますし、また、これらの不法行為に対して日本政府は口頭で「遺憾だ」「協議をしよう」「暴言を撤回せよ」などと述 […]
配信日時:2018/11/10 05:00 新宿会計士 韓国崩壊キレる、逃げる、責任転嫁 実体験に基づく韓国の傾向と対策 10月30日の韓国の「徴用工判決」以来、当ウェブサイトでは韓国に関して話題に取り上げることが非常に増えています。ただ、私は以前、「自分にとってもっとも身近な韓国人」と対決した経験があるため、今回の徴用工判決と、それに伴う […]
配信日時:2018/10/09 05:00 新宿会計士 政治関係を積極的に破壊する韓国政府と「マネージ」の本当の意味 一昨日の『期待に値する岩屋毅防衛相と、旭日旗騒動を無視するマスコミ』や昨日の『日韓共同宣言から20周年の節目に合わせたような徴用工訴訟』に続く連日の韓国ネタで恐縮ですが、以前、当ウェブサイトでも『日本外交よ賢くあれ!慰安 […]
配信日時:2018/10/06 05:00 新宿会計士 時事旭日旗騒動は日本外交の勝利だが、マネージするにも限界あり 昨日『【速報】自衛隊の韓国の観艦式不参加通告は韓国外交の自滅?』でお伝えした、「日本の海上自衛隊が韓国で行われる観艦式への参加を見送る」という話題については、複数のメディアの報道により、実際に岩屋防衛相自身が発言したもの […]
配信日時:2018/04/20 09:20 (最終更新:2018/04/20 14:18) 新宿会計士 時事韓国自治体長「法は国民感情に勝つことはできない」の衝撃 今朝方は記事の公表時刻を間違えてしまいました。気を取り直し、この記事を本日の3本目の記事として公表したいと思います。テーマは「徴用工像の設置、上等」です。
配信日時:2017/08/23 00:00 (最終更新:2017/08/23 08:00) 新宿会計士 時事日韓断交を議論する 韓国とは実に不快な国ですが、その国は同時に日本の安全保障面、経済面で重要な位置にあることも事実です。ただ、私たち日本人は「名誉のために生きる民族」でもあります。本日は、この問題の本質について、じっくりと考えてみたいと思い […]