日韓断交を議論する

韓国とは実に不快な国ですが、その国は同時に日本の安全保障面、経済面で重要な位置にあることも事実です。ただ、私たち日本人は「名誉のために生きる民族」でもあります。本日は、この問題の本質について、じっくりと考えてみたいと思います。

NBOの大人気シリーズ

このところ、日本経済新聞社の鈴置高史編集委員が、大人気シリーズ『早読み深読み朝鮮半島』を頻繁に更新されています。昨日も、こんな記事が、日経ビジネスオンライン(NBO)に公表されました。

「世界の敵」とスクラムを組む韓国(2017/08/22付 日経ビジネスオンラインより)

ここで「世界の敵」とは、核開発を進める北朝鮮のことを指していますが、「スクラムを組む」とは、文在寅(ぶん・ざいいん)大統領が、事実上の中立宣言を出したことです。

鈴置委員の記事からの孫引きですが、文在寅氏は8月15日の「光復節祝辞」の演説で、

朝鮮半島で再び戦争を繰り返してはなりません。朝鮮半島での軍事活動は大韓民国だけが決めることができ、誰も大韓民国の同意なくして軍事活動はできません。

政府は何があっても戦争だけは止めることでしょう。

と述べたとしています。

今回の記事も、非常に読みごたえがありますので、まだ読んでいない方は、ぜひ読んで下さい。なお、一部の記事は日本経済新聞社に読者登録しないと読めませんが、リンク先の記事は、わざわざ読者登録してでも読む価値があります(※もっとも、私は日本経済新聞社の回し者ではありませんが…)。

なぜそんな不快な国と付き合うのか?

日本を貶めるためなら事実をも曲げる!

考えてみたら、韓国は実に不快な国です。

ありもしない慰安婦問題をもとに、世界中で日本を貶めて回っています。最近では慰安婦問題に加えて、強制徴用問題、関東大震災虐殺問題など、次から次へと歴史問題を捏造し、日本に対して謝罪と賠償を求め続けています。

<文大統領記者会見>「慰安婦、韓日会談で未解決…徴用者も民事訴訟権利は残る」(2017年08月18日07時39分付 中央日報日本語版より)
韓国で関東虐殺遺族会発足へ…真相究明・賠償を要求(2017年08月22日07時27分付 中央日報日本語版より)

正直、100年近く前の事件を持ち出してまで日本に謝罪と賠償を求めるとは、常軌を逸しています。逆にいえば、韓国が日本に対し、精神的な優位に立つためであれば、もはや手段を選ばない、ということです。

あるいは、勘の良い方なら、韓国が日本を糾弾する材料の大部分が歴史問題であるという点に気付かれると思います。関係者がぎりぎり生存している問題であれば、捏造しやすいという事情もあるのでしょう。

そして、韓国が自国の中だけで、日本を糾弾している分には、まだ我慢できます。韓国が国内で何を教育しようが、それは彼らの問題だからであり、韓国が不快だと思えばいかなければ済むだけの話だからです。

ところが、最近の韓国国民は、自分たちが日本を貶めるだけでは気が収まらず、「日本の悪行」とやらをでっち上げ、世界中で日本人の名誉と尊厳を傷つけまくっています。米国では慰安婦像が各地で設置されており、また、韓国が振り撒いたウソのせいで、日本人の子弟が米国でいじめられるという事件も頻発されていると聞きます。

事実に反するウソを振り撒かれて名誉を傷つけられる。

この事実1つとっても、少なくとも韓国が日本の「友人」ではないことは間違いありません。

日本は韓国に「謝るべき」か?

ところで、韓国が日本に対し、半永久的な謝罪を求めていることは、いまさら論じるまでもありません。その謝罪要求が、あまりにもしつこいためでしょうか、中には、パロディとして作家の百田尚樹先生のように、『今こそ、韓国に謝ろう』と主張する論者もいます(※もちろん、これはあくまでもパロディであって、百田先生が本気で「韓国に謝ろう」と主張している訳ではありませんが…)。

ただ、少し迂遠かもしれませんが、日本が韓国に謝罪しなければならないのかどうか、じっくりと考えてみる必要がありそうです。

韓国で生まれ育った韓国人は、歴史教育を通じて、「苛烈で悪辣な日帝支配に苦しめられた」、「日本人から酷い差別を受けた」と教え込まれています(ちなみに私自身は母親が在日韓国人二世であり、血統的には「日韓ハーフ」ですが、生まれてからただの一度も、血統を理由に日本で差別を受けたことはありません)。

仮に、本当に彼らがいうように、日本人が朝鮮半島を植民地化し、非人道的で苛烈な支配を行ったのであれば(そして過去に私たち日本人が1度も韓国に謝ったことがないのであれば)、私たち日本人は、1度は和解のためにきちんと謝罪する必要があります。このことは間違いありません。

ということは、論点は「日本は韓国に悪いことをしたのか?」、「日本は過去に1度も謝罪していないのか?」という2点にあります。

日本の朝鮮統治は「苛烈」だったのか?

このうち1点目については、日本が朝鮮半島を収奪し、苛烈に支配したという事実はありません。いや、むしろ実態はその真逆であり、日本は1910年の日韓併合以降、莫大な国富を朝鮮半島につぎ込み、道路を造り、橋を造り、鉄道を敷き、電気を引き、三角測量を行い、古代レベルの最貧国だった朝鮮半島を、一気に近代国家に作り替えたのです。

それだけではありません。

日本人は朝鮮半島全土に学校を作り、朝鮮人の子弟に文字を教えました。その際、教え込んだ文字は「ハングル」、つまり李氏朝鮮の国王・世宗が15世紀に創設した「訓民正音(くんみんせいおん)」です。これにより朝鮮の識字率は一気に高まり、名実ともに文明国となったのです。

もちろん、私は日本が「韓国のために」、これらの統治を行ったとは思いません。

日本が朝鮮を併合したのは、純粋に日本の国防上の目的があったからであり、日韓併合当時の大日本帝国政府は、そうすることが日本の国益に資すると考えたからです。その意味で、日本は別に、韓国に対して「日本統治を感謝しろ」とは言えません。

また、朝鮮で独立運動が発生した時には、当時の朝鮮総督府はこれを弾圧しましたし、現実に朝鮮人による独立運動も、皆無だったとはいえません。

ただ、客観的に見れば、当時の世界の大部分は、欧米の植民地主義により苛烈な支配を受けていたことも事実でしょう。たとえばマレーシアでは、大英帝国(とその走狗と化した華人)により、現地のマレー人は苛烈な支配を受けていましたし、インドでも高等教育機関は作られず、現地人は事実上、英国の奴隷のように搾取されていました。

同様に、インドネシアはオランダに、インドシナはフランスに、フィリピンはアメリカに支配されていました。これらの植民地、海外領土と比べて、日本の朝鮮統治は、極めて公正であり、現地人をはるかに尊重していたことは間違いありません。

日本は謝罪していないのか?

一方、もう1つの論点である、「日本は過去に1度も韓国に対し謝罪していない」という点についてはウソですが、「真摯に謝罪していない」という点については、実はその通りかもしれません。

もちろん、事実関係を見れば、天皇陛下はもちろん、日本の首相や閣僚、国会議員らは、過去に何度も何度も謝罪しています。その意味で、韓国が「日本は過去に1度も謝っていない」とする主張は不当です。

また、「形だけで謝ったかもしれないが、謝罪が真摯ではない」との批判が韓国から生じていることも事実です。謝罪した政治家、経済人らは数多く存在しますが、謝罪した人たちが「口先だけで」謝罪したという例もあるでしょうし、さらにいえば、日本国民ひとりひとりのレベルで、本当に心から韓国に謝罪したかといえば、それはないでしょう。

しかし、考えてみれば、日本は自由主義国であり、国民レベルで「韓国にやましさを感じなければならない」という教育を行うことなどできません。そのように考えていけば、一種の「政治決着」として、政府のトップが謝罪すれば、それは国として謝ったことになります。

その意味でも、「日本が韓国に謝罪していない」とする主張は完全な言い掛かりであり、ウソです。

そもそも謝罪しなければならないのか?

そして、もう1つの隠れた論点は、「日本は韓国に謝罪しなければならなかったのかどうか」、ということです。

結論から言えば、日本政府が韓国に「謝った」のは、間違いでした。

もちろん、現時点の判断に基づいて、過去の行為を批判しても仕方がありません。しかし、もともと日本は韓国に「謝る」べきではなかったのです。

では、なぜ日本は韓国に謝ったのでしょうか?

実は、ここに日本外交の「欠陥」が詰まっているのです。

日本は韓国とどう付き合うべきか?

韓国は困った国だ!

韓国という国は、実に困った国です。

韓国という国に脅威をもたらしている国の筆頭格は、大量破壊兵器を開発している北朝鮮であり、これに次いで韓国を属国化しようとしている中国です。これに対し、韓国に脅威をもたらさない国の筆頭格は、韓国に莫大な資本と技術を提供した日本であり、次いで軍事的に韓国を守ってくれている米国です。

それなのに、韓国は、自国に最も脅威をもたらす国(北朝鮮や中国)と仲良くし、自国に最も脅威をもたらさない国(日本や米国)を困らせているのです。

もちろん、韓国がどの国と仲良くするかは、韓国の判断であり、私たち日本人がどうのこうの言うべき論点ではありません。ただ、もし私が韓国人におせっかいを焼くならば、

悪いことは言わないから中朝と距離を置き、日米と仲良くした方が良いよ

と申し上げると思います(実際に韓国人の友人には、常々そう申し上げています)。しかし、現在の韓国は、それとは逆に、中朝と仲良くし、日米とは距離を置こうとしているのです。

「日韓断交」は日本にも打撃をもたらす

一方、韓国が日本にとって不快な国だということは事実だとしても、日本が簡単に「日韓断交」に踏み切ることができない事情もあります。

それは、軍事面と経済面のいずれでも、韓国が日本にとって重要な国だからです。

まず、朝鮮半島は日本の目と鼻の先にあります。朝鮮半島に中国人民解放軍の駐屯地ができるようなことがあれば、日本の安全保障の深刻な脅威となりかねません。

次に、韓国は日本にとって、毎年巨額の貿易黒字をもたらす、重要な貿易相手国でもあります。日韓貿易が中断すれば、多くの日本企業にとっては「得意先」をなくすことにもなりかねません。

その意味で、「韓国は日本にとって不愉快な国だから、日本は韓国と断交する!」といった、シンプルなロジックは通用しないのです。

いかにネトウヨの皆さんが勇ましく「日韓断交だ!」と叫んだところで、日韓断交に踏み切れば、軍事的にも経済的にも、日本側に対しても大きな打撃が生じるのだ、という点を、冷静に踏まえておくことが必要です。

人はパンのためのみに生きるに非ず

ただ、それでも私は、日本が軍事、経済両面から打撃を受けるとしても、「日韓断交は絶対に避けなければならない」とは考えません。この点が、「事なかれ主義者」で知られる日本の外務官僚との違いです。

もっと言えば、もしそうすることが必要であれば、勇気をもって、「韓国とのおつきあいをやめる」(あるいは距離を置く)という決断を下すべきだと考えます。韓国のように芯のない国は、「味方にしておくには無能すぎる」からです。

「人はパンのためのみに生きるに非ず」、という諺(ことわざ)があります。

韓国はありもしない罪をでっち上げ、日本に対する誣告(ぶこく)を続けています。「軍事的、経済的な利害関係」を考えるならば、韓国とは、仲が悪いよりも良い方が良いに決まっていますが、さりとて「ありもしない罪で日本人の名誉と尊厳を傷つける連中」と付き合うのも、考え方としては大きく間違っています。

確かに日韓断交をすれば、短期的には日本も経済的な打撃を受けますし、軍事的にも日本の安全保障が脅かされます。しかし、「災い転じて福となす」のことわざ通り、日本国憲法第9条第2項という「殺人憲法」を廃止し、自衛隊を日本軍に再編することができれば、長期的には却って日本のためになります。

そのために、私たち日本国民の覚悟が求められるでしょう。

現実主義と理想主義

以上、日韓関係を例に、何らかの問題と、それに対する解決策を検討することの重要性を、改めて考えてみました。

現実の社会を変えていくのは簡単なことではありません。多くの人が関わっているならば、なおさらそうでしょう。こうした中で、日韓関係は日本を巡る問題を検討するうえで、非常に基本的、かつ、貴重な思考題材でもあるのです。

この問題は奥が深く、また、複雑です。今後とも、時間を見て、私はじっくりと分析をしたいと思います。

本日のオマケ:朝鮮日報の捏造?

本日の「オマケ」です。

韓国のメディア『朝鮮日報』の日本語版に、こんな「書評」が掲載されていました。

「韓国に謝ろう」 書名で釣る日本の極右作家(2017/08/20 06:08付 朝鮮日報日本語版より)

※朝鮮日報は掲載されてから数日経過すると閲覧できなくなります。しかも、過去の記事を読むためには、極めてややこしい登録が必要になりますのでご注意ください(※登録してまで読む価値もないと思いますが…)。

ところで、百田尚樹先生の『今こそ、韓国に謝ろう』は、本気で百田先生が「韓国に謝るべきだ」と思って執筆した書籍ではありません。読んだ方ならご存知だと思いますが、書籍の内容は、

  • 勝手に、近代医療を持ち込んで平均寿命を延ばしてすまんかった。
  • 勝手に、学校をあちこちに建てて識字率を上げてすまんかった。
  • 勝手に、丈夫な橋を半島のあちこちに架けてすまんかった。
  • 勝手に、禿げ山に植林をしまくってすまんかった。
  • 勝手に、頑丈で大きなダムを作ってすまんかった。
  • 勝手に、要所に便利な駅舎を作ってすまんかった。
  • 勝手に、半島のインフラ整備をしてすまんかった。

といったものです(この書評はAmazonのレビューから拝借しました)。

このウィットに富んだ皮肉を素直に楽しめるのが日本語の優秀さだと思いますが、朝鮮日報はこの書籍に、論理的に反論できなかったらしく、この短い記事の中で、極めて感情的に捨て台詞を連発しており、「これが火病かぁ…」と感心してしまいました。たとえば、

著者の百田尚樹(61)は50歳のとき、太平洋戦争末期の特攻隊を美化した小説『永遠の0』を書いて有名になった。今では指折りの極右作家だ。性暴行事件が起こると「在日がやったんだろう」と言う人物だ。

とありますが、これは恐らく、昨年11月に発生した千葉大学医学部の集団暴行事件のことを指しています。百田氏は次のようにつぶやきました。

千葉大医学部の学生の「集団レイプ事件」の犯人たちの名前を、県警が公表せず。 犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする。 いずれにしても、凄腕の週刊誌記者たちなら、実名を暴くに違いないと思う。(2016/11/24 0:04付 百田尚樹氏ツイッターより)

ここで、百田氏は「在日韓国人がやったんだろう」とはヒトコトも言っていません。「百田尚樹は人種差別主義者だ!」と、勝手に脳内変換しているのでしょうか?不思議です。もっとも、この下りだけを読むと、百田氏自身が「在日外国人がやった(のではないか)」と述べている点は事実です。また、百田氏のこの発言が「百田尚樹は人種差別主義者だ!」と批判される論拠の一つになっていることは事実であり、「発言は捏造だ」とは言えません。

しかし、次の下りに関しては、完全な捏造ではなでしょうか?

本書の内容は「(何かを)してあげてごめんなさい」と要約できる。「自分たちが勝手に近代医療技術を朝鮮に伝えて平均寿命を伸ばしてごめんなさい」「自分たちが勝手に学校をあちこちに建てて教育してごめんなさい」「勝手にインフラを整備してごめんなさい」というように。植民主義を正当化する、典型的なパターンだ。

しかし、冷めた反応を示す日本人も多い。紀伊国屋書店のウェブページには「木に謝ろう。こんな本に使ってしまって」「こんな作家のせいで日本が駄目になる」といった声も多かった。

私は紀伊国屋書店のウェブサイトをチェックしてみたのですが、読者が書評を投稿するページが見当たりません。果たして、記事を執筆した「東京=イ・ドンフィ特派員」は、どのページを閲覧したのでしょうか?「東京=イ・ドンフィ特派員」さん、教えてくださいませんか?もしくは、「東京=イ・ドンフィ特派員」さんは、ご自身が見てもいない、もっといえば存在しないページを勝手にでっち上げ、

木に謝ろう。こんな本に使ってしまって

というセリフを捏造したのでしょうか?捏造は日本の朝日新聞の十八番ですが、それをマネしてどうするのでしょうか?

…あ、そっか!「朝(鮮)日(報)」イコール「朝日」、か!(笑)

読者コメント一覧

  1. ぶたさん より:

    先生、更新ありがとうございます。

    なぜ、韓国人は、あのように嘘をつくのでしょう。
    百田尚樹先生もツィイーターで、朝鮮日報の記事に対して

    ぎゃははー、面白い!
    (中略)
    そもそも紀伊国屋書店のウェブページにはレビュー欄がありません
    と書かれておられます。

    百田尚樹先生の「今こそ、韓国に謝ろう」は、日本と韓国の関係を知るための素晴らしい教科書だと思いますので、新宿会計士先生のプログを見ておられる方は、是非お読みください。

    虎ノ門ニュースもお薦めです。
    有料のコンテンツが多い中で、無料でかなり前の番組まで、視聴できます。

    韓国との断交、できるだけ早く実現して欲しいです。
    その時までの準備段階として、日本人は韓国旅行に行かない!韓国にいる日本人は、戦争に巻き込まれないように早急に帰国して欲しいです。

  2. 激辛大好き より:

    脳細胞が欠落しているためか、時間感覚が狂い、昼はボーとして寝ぼけ夜は眠れません。深夜にはた迷惑なコメントばかり書いて申し訳ありません。
    私は朝鮮民族はやくざと同じと思っている。やくざは他人にたかることを生業にしており、韓国も何かといえば賠償を求める姿はやくざ国家です。そんな韓国に対し日本は「金持ち喧嘩せず」として金を与えてしまった。そのうまみを知った韓国は日本に金よこせとたかりだしたのです。百田先生の本心は韓国をやくざ国家にしてしまったので謝ろうと言いいたのでは?流石にやくざ国家と言えないので随分オブラートにくるんで優しく言ってます。
    韓国と断交は過激すぎて、デメリットがかなりでます。大した頼りにならないのですが韓国軍があることで、日本の防衛と安保に役立っているのは事実です。日本が韓国軍と同じだけの戦力をさらに増強しようとすれば、財政面でも人材でも困難だ。しかし経済面においては韓国は必要不可欠な存在ではない。韓国は日本の資材を輸入し、加工組立して他国に輸出する構造だ。逆に日本は韓国製品がなくても困ることはない。しかも日韓の貿易量は年々減少しており、重要性は落ちている。
    朝鮮動乱からいまの北東アジアの勢力図は60年変化ない。ただ政治情勢は常に変化するものだ。特に朝鮮民族は合理的な思考よりも感情で行動しがちだ。共産主義の持つ効率の悪い経済システムには注意を払わず、支那には反発しながら憧れと従属感を持っているし、北には憎しみとと同族感情を持っている。こんな相反する感情を持つ韓国人は時に説明のつかない行動にたびたびででる。ローソクデモがその一つだったし、韓国が北や支那に走ることもありえる。
    その韓国が共産国家にならないために援助しようと言う人もあるが、どぶに金を捨てるのと同じだ。5000万もいる国民の感情を援助でどうこうできるものではないし、援助したら韓国のやくざ体質をより強固にするだけだ。韓国が共産主義になることも想定して、外交環境の変化に対処できる布石をしておくことが大事だろう。
    日米同盟の強化、インド、オーストラリア、アセアン諸国との連携など外交面で安保強化を図る。そして徐々に韓国との貿易量を減少させることだ。韓国が東北地方の農産物を放射能汚染されていると言いがかり輸入禁止にしたことから、日本は提訴した。審理は日本有利に運んでおり、日本が勝訴した時点で韓国の農産物を拒否しても良いのではないか。できれば韓国側から経済交流断絶を言わせるのが一番だ。良いタイミングで「日本に対する今までの非礼を詫び、頭を下げてくれば交渉に応じる」と言えば、韓国側は激怒して経済交渉断絶を言い出すのではないだろうか。
    朝鮮半島の有事は想定しておかなければならない。できれば安倍総理の任期中に有事があってほしいものだ。国際的な知名度を持つ日本の政治家は安倍総理しかいないし、なんちゃって政治家とは発言力があまりに違う。

  3. 清明 より:

     実際断交するとなると、日本はそれなりの覚悟が必要であることは事実だろう。
    それでも私は断交することは、大いに結構なことだと思う。

    事実に反した歴史の反日ゆすりたかりは、韓国ビジネスとなっている。
    歴史の白を黒と言い募り、国民だけではなく世界にまで反日の種をまき散らす、韓国と日本の反日メディアは絶対許せない。

    日本人の矜持として、日本が世界から謂れ無い理由で蔑まれているさまを見るのは耐えられない。
    断じて断交実践すべきと思う根拠は、この一言に尽きる。

    今日の“【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)”サイトに、次のようなエントリーが載っていました。

    >【韓国の反応】韓国人「『悪徳誘拐業者を日本の警察が検挙!』という当時のニュースを『日本政府と軍による慰安婦強制連行の証拠』として紹介する支離滅裂な韓国マスコミ」
    http://oboega-01.blog.jp/archives/1067429197.html

    こんなでたらめなことをして、国民を洗脳し反日を煽りまくる韓国を、日本は絶対許していてはだめです。
    共産主義者文大統領誕生で、日本は韓国をビシッと躾けする必要が一段と増してきたと思います。

    1. むるむる より:

      みずきさんの翻訳ブログも毎日見てると彼奴ら韓国人の思考が良く分かっていいですよね。
      中国人もびっくり思想で「日本と仲良くしなきゃいけないけど日本人は悪い奴等だから俺達以上なのは許さないし日本は韓国が導いていかなきゃ」って言うびっくり思想ですよwww

      恐らく韓国人は日本に及ばないのは規模が原因で解っているけど小中華思想と儒教思想で軽視せざるおえない立場でなら日本を征服すれば北や中国にも対等に渡り合えるんじゃないかって考えてるんでしょう。(規模じゃなくて民族の意思の強さだろうと)
      実際日本が中露と対峙して過去勝利してるのが根拠な筈で米国による韓国独立時から日本の領土を要求しています、極東アジアで今現在一番領土欲が強いのは韓国人です。現在でさえ翻訳された記事に朝鮮半島統一すれば日中に対抗できると言っているのですから統一できない不満を日本に向け日本の領土を要求するのは自然な流れです。(逆説的に日本の再軍備に一番懸念を示しているのも再征服されると思ってしまうのでしょう。自分等がした事は相手もしてると考える朝鮮人特有の考え方です)

  4. 通りすがり より:

    ネットで無料配信されている番組として『ニュース女子』がありますが、最新の#120は必見です。

    https://dhctv.jp/season/23/

    この回は慰安婦問題を中心に韓国の司法をターゲットにして番組が構成されています。

    番組には、韓国地検に朴槿恵前韓国大統領の名誉棄損で起訴された産経新聞支局長だった加藤達也氏や、『父の謝罪碑を撤去します』の著者の大高未貴さん、そして、吉田氏の謝罪碑を書き換えて韓国に起訴、国外退出禁止令が出されている奥茂治氏が韓国からの中継で途中出演されています。

  5. spaceman より:

    更新ご苦労様です。

    この10年ほどで、いろいろな情報を得てなんとなく私にもわかってきたことがあります。
    朝鮮民族にとって「被害者」であるということは、「加害者より道徳的に上位である」ということを意味するらしい。日本人には本質的に理解できない「体質」です。「道徳的」というのも、日本で言うところの「徳性の高低」とはちがって、主従や上下を規定する屁理屈みたいなものです。ともあれ、こういった「体質」ゆえ、彼らは「被害者」になりたがります。それが「相手の上に立つ」ことになるからです。

    彼らにとって「上に立つこと」は「元手のいらない利得(儲け)」を得ることでもあります。
    これも日本人にとっては不可解なことですが、韓国では「上に立つ者は下の者に何をしてもよい(下から搾取して自由に儲けてよい)」のです。ナッツ姫なんかが端的な例ですが、ああいうのはあちらでは日常茶飯のことだそうです。上司は部下に、客は店員に、無理難題をふっかけては威張り散らす。たぶん韓国について興味のある方ならどこかで似たような話を聞いたことがおありでしょう。

    と、こんな話を書くと、なんともイライラしてくるというか、あの国を軽蔑したくなりますよね。ナッツ姫みたいな性質の日本人がいたとしたら、我々は確実に軽蔑し糾弾します。(残念ながら、最近一人議員でいましたが。)
    だから同じように韓国に対しても軽蔑し糾弾したくなります。

    でも、そこで踏みとどまらねばなりません。軽蔑も糾弾も詮無いことです。
    韓国は日本ではないし、韓国人は日本人ではありません。彼らが日本人から見てどんなに「変」でも、それが彼らの「文化」なのであって、それは尊重されなければなりません。彼らに日本を尊重させたいと思うのならなおさらです。

    誤解なきように言っておきますが、これは「韓国人の意向を忖度せよ」ということではありません。彼らの習俗を「好き嫌い」で判断してはいけないということです。そうではなく、あくまでも是々非々の観点から判断すべきです。是々非々の観点というのは、国対国でいえば国益に基づく判断といってよいでしょう。彼らが日本の国益に反することをしようとするなら、騒がずに冷徹に対応すべきです。そういう意味で、私は「嫌韓」に流されてはいけないと思います。

    韓国の嘘や捏造に基づく対日要求は、日本への「攻撃」にほかなりません。それゆえ、私は淡々と反論した上で「反撃」すべきなのだろうと思っています。「制裁」ですね。

    この「制裁」や「断交」という言葉は最近あちらこちらで見かけます。
    ただ、注意しなければならないのは、「制裁」のための「武器」が日本にはどれぐらいあるのか、これがいまいちよくわからないことです。日本はちゃんと「武器」を棚卸しできているのでしょうか。

    通過スワップなど経済協力は明らかに「武器」ですが、逆にそれしか日本の「武器」はないのでしょうか。
    例えば、韓国の製造業の多くは、工作機械や自国内で製造不可能な部品を日本から輸入しています。けれども、すべて民間の話ですから、民主主義国である日本は、国の圧力によってこれらを差し止めることはできません。だからこれは国としての「武器」にはなりえません。

    また、徴用工の問題についても、韓国で最高裁の有罪判決が出た場合、三菱などの日本企業はどう対応するでしょうか。政府は「賠償金を払うな」と言っているそうですが、もちろん拘束力はありません。資産が差し押さえられそうになったとき、韓国からの撤退を選べばあちらにとっては痛手でしょうが、もしかすると賠償金を払ってしまうやもしれません。

    何が言いたいのかというと、もし日本が韓国に対する有効な「武器」を持っているのなら、それをきちんと目録化し、両国民の前に明示すべきだということです。第一の武器はこれ、第二の武器はこれ、第三、第四、第五・・・・・・・・という具合に。実際には使わなくても、公開するだけで意味があるでしょう。韓国でも官僚などの頭のよい一部の人たちは、自分たちがされたら困るその「目録」を、すでに知っているはずです。それを日韓双方の衆目に晒しておくことは大いに意味があると思います。
    (もちろん、さらに「隠し玉」を持つことも必要だと思いますが。)

    青山繁晴さんによると、残念ながら与党内にも「中韓の言うことは聞くべし。日本海は東海でよし」などというようなことを信条にしている有力議員がいるそうです。まずはこの辺をなんとかすべきなのかもしれません。日韓間のつながりには、利権も含めて庶民の知らない闇がいろいろありそうです。

  6. オールドプログラマ より:

    黒田勝弘さんの著書を立ち読みしていたら、面白い指摘がありました。日韓基本条約が結ばれるまで何故20年の長き年月が掛かったのか。
    1910年に日韓が併合され、1945年に敗戦で解消されるまで35年間、日本の支配下にありましたが、独立運動ががあったのは9年も経った1919年の1回だけ(ウィルソンの民族自決に呼応したものと思います。)、この時も殆どの人は釈放されています。日本は教育、衛生、鉄道、通信、法律等日本と同程度の水準にまで上げました。そのためか、1945年には人口は倍になっています。考えてみればこの日本支配の時代が朝鮮人にとって最も良い時代ではなかったのでしょうか。李承晩が初代大統領になったとき、国内の朝鮮人は日本に同化していまっていて朝鮮人のアイデンティがなくなっていたわけです。そのため、日本を排除する政策を徹底的に行う訳です。日本人を徹底的に悪辣な加害者とし、朝鮮人を虐げられた被害者にしたて上げ20年間教育し、これでアイデンティが戻ったとして朴正熙大統領は日韓基本条約を結んだ訳です。この交渉中韓国側は日本が悪いことしたから賠償しろの一点張りでしたが、日本側は悪いこともしたが良いこともしたと主張しましたが、良いことなど無かったと言い張り、交渉は決裂しそうになりましたが、日本側が言った本人(最近の議員とは違い、取り消しはしませんでした。)をはずして交渉を続け、やっと締結できたそうです。

  7. めがねのおやじか より:

    いつも愉しみにしております。
    韓国、北朝鮮、中国が周辺国、特に日本、米国、東南アジアに威張り散らすのは「威張り散らして力があるように見せないと、国家が維持できない」為であり、「大国のいいなりにはならないぞ」というパフォーマンスです。東南アジア諸国に対しては貧国という蔑視でしょう。よく韓国人が「日本にもいいところがあるから、認めるところは認めよう」と、言いますが誠に腹立たしい。認めて貰わなくって結構。その振る舞いが他国から嫌われているのに、まったく気づかない。
    半島情勢は混沌として、その責任の第一は南鮮にあります。未だに対話、米国の軍事力は使わせないと言うんです
    から、ラチあきません。で、日本はどうするべきかというと、ここのサイトでは断交の方が多いようです。私もそうです。南鮮は国体が変わろうとも、今の世代が生きてる限り反日、侮日でしょう。未来の世代も更に酷い教育を受けたら、永遠に卑日します。経済面では南鮮の日本へのウェイトは下がり、今後更に下がる。厳しいですが我慢です。防衛面では釜山に赤旗立ったら対馬はじめ防衛強化でGDP3%は行かないと守れません。自衛隊が普通の軍隊と認められ憲法9条3項の追記を来年度にはお願いしたい。
    実は今日、産経の加藤達也氏と龍谷大学教授の李相哲氏(中国出身、日本に帰化)のパネルディスカッションを拝聴してきました。今日午前までソウルにいた李教授は、韓国の情勢は、緊迫はあまり感じないが、近々サムソンの副社長の判決が出るので、無罪なら再来週?の朴氏も無罪になる。そうすると文政権が持たないのではないか、文が相当裁判所に圧力をかけている、と言われてました。あと文の支持率が80%とか70%ですが、やはり操作してます。まずリサーチ会社がすべて左派系、サンプル数は2万だがあらかじめ傾向を把握、2回目からは文を支持したサンプルだけを対象にするそうです。イカサマですね。加藤氏は最近よく文在寅に顔が似ていると言われ、困っていると笑いを誘いました。なお、お二人は米国による北への攻撃は60%ある、とのことです。

  8. ketsuro_yada より:

    いつも興味深く拝読させていただいております。
    私は「韓国番犬論」を唱えており、ネットで在日韓国人?から「ネトウヨ」という高貴で名誉ある称号を賜ってしばしば感涙に咽ぶことしきりです。
    「韓国番犬論」というのは韓国が日本の番犬となって北の狂犬に対峙してくれているということです。つまり安全保障上の役割を韓国が担ってくれており、その負い目もあって飼い主は番犬がワンワン吠えると餌をやらざるを得なくなる、番犬も餌がもらえることを学習したので飼い主にしきりに吠えかかって来るわけです。
    最近はあまりに番犬が吠えまくるので飼い主は困惑しております。以前は日韓議員連盟という立ち位置不詳の議員が仲裁に入っていましたが、最近の嫌韓ブームで落選の恐怖もあり活動しなくなってきたようです、
    韓国を番犬に喩えるのは失礼かも知れませんが、双方のこういう立ち位置は日韓双方とも実は暗黙のうちに理解して行動しているとしか思えません。

    1. porter より:

      韓国を番犬に例えるとは番犬に対して失礼だ、番犬に謝れ!www

      1. ketsuro_yada より:

        はい、番犬さんすみません。ごめんなさい。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の全文引用はお控えください!発見次第、削除します。

コメントに際しては当ウェブサイトのポリシーのページなどの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。