すでにご存じのとおり、日本政府は一昨日、自称元徴用工問題を巡って韓国政府に対し仲裁手続を通告しました。これについて、河野太郎外相自身の昨日のインタビューを読むと、やはり仲裁手続に移行するきっかけの1つは李洛淵(り・らくえん)韓国首相自身による匙を投げた発言であったことが伺われるのですが、それと同時に、いわゆる戦時徴用工の問題は慰安婦問題とまったく同じ構造をしている、という点については指摘しておかねばなりません。つまり、問題の根源は「韓国のウソ」と「日本政府の失言」に求められるのです。

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慰安婦問題を振り返る

「慰安婦問題」を正確に定義する

唐突ですが、読者の皆さまは「慰安婦問題」と聞いて、何を思い浮かべますか?

政治、経済などに興味がない人にとってみたら、なにやらよくわからないけれども、とにかく日韓間で深刻な問題になっている事件のようなものだと思う方もいらっしゃるでしょう。

あるいは、『新宿会計士の政治経済評論』を訪れて下さる方であれば、慰安婦問題とは朝日新聞が捏造し、韓国が国を挙げて全世界に広めようとしている大ウソだ、と、正確に理解して下さっているかもしれません。

ただ、何を議論するにしても、「正確な定義」は絶対に必要です。そして、韓国側が主張する「慰安婦問題」を総合すると、次の問題のことです。

①1941年12月9日から1945年8月15日の期間、②日本軍が組織としての意思決定に基づき、③朝鮮半島で少女のみ20万人を拉致・誘拐し、④戦場に連行して性的奴隷として使役した問題

もし、この問題が事実だったとしたら、被害者たちの受けた心の傷の深さは深刻ですし、私たちの父祖がしでかした罪の大きさに、日本国民としては思いを致さざるを得ません。そして、すべての被害者を償い、心の傷を癒やすことに加え、そのような蛮行を意思決定した者を処罰しなければなりません。

ただ、ここで冷静になっていただきたいのですが、そもそも論として、

  • ①については自称元慰安婦の証言を辿っていくと、明らかに年代が合致しない者が多数いる(朝鮮戦争で米兵への慰安婦として働いたと疑わしき者もいる)
  • ②については日本軍の命令書が1枚として出てこないし、2014年11月の産経報道(『米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに』)では米政府の調査結果で慰安婦関連の証拠は皆無だったことが判明している
  • ③については、20万人という、当時の朝鮮半島の人口の1%に相当する人数が連行されたというわりに、組織的な抵抗は報告されていないし、「ライダイハン問題」と異なり、日本兵と朝鮮人自称元慰安婦との混血児という事例も報告されていない
  • ④大戦初期ならいざしらず、とくに中期から末期の劣勢化で、日本軍に20万人の「性奴隷」を戦場に連行するための輸送力が余っていたとは考え辛い

といった点について、韓国側はいっさい説明もしていなければ、証拠も出していません。

正確には日本に対する歴史捏造と侮辱の問題

もっとも、当ウェブサイトを訪れてくださるような方であれば、今さら指摘するまでもないかもしれませんが、慰安婦問題とは朝日新聞社による捏造報道を発端に、韓国国民や韓国政府たちが共謀して作り上げた、壮大な虚構です。

ただし、ウソつきで浅知恵の韓国という国がでっちあげただけで、ここまで大きな問題になることはありません。より厳密に言えば、慰安婦問題をここまで大きくしたのには、日本側にも大きな原因があります。

たとえば、河野太郎外相の父親でもある河野洋平は、官房長官だった1993年に、いわゆる「河野談話」を発表し、その後の記者会見とあわせて、あたかも「軍による強制性」が存在したかのように日本政府が認めてしまった格好となりました。

また、歴代の外務省はその後も慰安婦問題が国際社会でクローズアップされたときに、反論し、叩き潰す機会があったにも関わらず、それを行いませんでした。

なにより、このウソを放置し続け、メタタグを仕込んでまで隠蔽し続けた朝日新聞や、韓国人にさまざまな知恵を付けた「日本市民」(?)たちのように、日本国内で多数の協力者が存在していたことが、問題を大きくしたことは間違いありません。

なぜ慰安婦問題はここまで大きくなったのか?
  • 河野洋平に代表される売国的政治家の存在
  • 慰安婦問題を叩き潰そうとしたらできたのに、それをしなかった外務省の不作為
  • 日本国内で浅知恵の韓国に「知恵」を付けた反日活動家の存在

慰安婦問題の本質は日本人に対するヘイト犯罪

しかし、いかなる経緯があろうが、慰安婦問題で日本人を傷つけ続けている「犯罪者」とは、韓国国民と韓国政府にほかなりません。

現在、韓国はそれこそ国を挙げて、あの主悪な慰安婦像を全世界に設置するなどして広げていますし、「20万人の少女」「性奴隷」「軍による強制」といったウソが、着実に広まりつつあるのです。その意味で、慰安婦問題の本質とは、

虚偽の問題を捏造することにより、無辜の日本人の名誉と尊厳を傷つける、韓国による国を挙げたヘイト犯罪

にほかならないのです。

日本政府と韓国政府の間では、公式には2015年12月の「日韓慰安婦合意」により、「最終的かつ不可逆的に」、この問題が解決したこととされています。しかし、本来であれば、国際社会で不当に傷つけられた日本人の名誉と尊厳を回復すべく努力しなければなりません。

現実には韓国人による日本人に対するヘイト犯罪は続けられていますし、韓国政府は昨年11月に、慰安婦合意によって設立された慰安婦財団を一方的に解散すると宣言していますが、これなどは文在寅政権による慰安婦問題の蒸し返しという動きにほかなりません。

私などは、2015年12月の日韓慰安婦合意については、政治的にはそれなりの効果があったと思う半面、日本人の名誉と尊厳を犠牲にしたものであり、総合的に判断すれば、安倍政権の汚点の1つだと考えています。

余談ですが、韓国側がこの慰安婦合意を蒸し返そうとするならば、それを奇貨として、「何が事実なのか」、「1990年代以降、慰安婦問題を使って韓国が日本に対して何をしてきたのか」を、この際、徹底的に追及すべきではないでしょうか。

所詮はビジネスモデル

「慰安婦型解決」が韓国のビジネスモデルに!

ただ、本稿は、「慰安婦問題で傷つけられた日本人の尊厳を回復するためには、何をしなければならないか」について議論する目的で書いているものではありません(ただし、その論点については今までも当ウェブサイトで触れて来ましたし、これからも機会を見て、随時、議論していくつもりです)。

それよりも、なぜ冒頭で慰安婦問題の「正確な定義」を示したのかについては、きちんとした理由があります。それは、韓国がありもしない問題を捏造し、それに日本が乗っかることで、韓国にとって最も都合の良い解決策を作ってもらうという「悪しき前例」だからです。

いや、もっと卑近なことばを用いれば、「慰安婦型解決」こそ、韓国にとっては一種の「ビジネスモデル」なのです。

なぜ韓国がウソの問題をでっちあげて日本を貶めるのか。

その一番大きな理由は、そうすることが韓国にとって「手っ取り早く儲かるから」です。

実際、韓国が日本に対して問題視している歴史問題の多くは、韓国による客観性・公正性を欠いた一方的な主張ばかりですが(たとえば「日帝時代の悪辣な植民地支配によりわが民族は虐げられた」、など)、慰安婦問題などはその典型例です。

ただ、通常の国であれば、ウソ、捏造で権利を主張したとしても、「証拠がない」として却下するところですが、戦後の日本はどこをどう間違ったのか、とくに外務省を中心に、「相手が怒っているならば、とりあえず相手の言うことを一部でも聞いて黙ってもらおう」という、「事なかれ主義」が蔓延しています。

(※もっとも、この外務省の「事なかれ主義」は韓国に対してだけでなく、北朝鮮に対しても、中国に対しても、ロシアに対しても、蔓延しているようですが…。)

もちろん、朝日新聞がこの慰安婦問題を大々的に捏造報道し続けたことも、日本の立場を弱めた大きな要因だったのかもしれませんが、やはり、「ウソ・偽りの国に対しては毅然として対処する」という、外交としての当たり前の姿勢を欠いていたことについては、厳しく糾弾しなければなりません。

なぜ韓国は慰安婦型解決を好むのか?

しかし、こうした日本の外務省の「事なかれ主義」に、もっとも付け込んだ国こそ、韓国でもあったのです。

慰安婦問題については、もし日本政府がかなり初期の段階で、「証拠はない」、「朝日新聞による捏造だ」、などと反撃していたとしたら、ここまで大ごとにならなかったのに、と悔やまれてなりません。

しかし、それと同時に、韓国から見れば、「証拠も何もないけれど、とりあえず日本に対して文句をつけてみようか」と思い、日本がそれによって韓国に「謝罪します」と頭を下げてくれたら、韓国人のちっぽけなプライドが満たされ、気持ちよくなってしまうのも仕方がありません。

そればかりではありません。

「アジア女性基金」や「慰安婦財団」などを通じ、自称元慰安婦どもに対しては、巨額のカネが支払われました。ことに、2015年12月28日、当時の岸田文雄外相と尹炳世(いん・へいせい)韓国外交部長官が口頭で取り交わした「日韓外相会談」の内容を見れば、その性質は明らかです。

いわゆる「日韓慰安婦合意」(2015年12月28日)のポイント
  • ①慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感し、安倍晋三総理大臣は日本国を代表して心からおわびと反省の気持ちを表明する。
  • ②韓国政府は元慰安婦の支援を目的とした財団を設立し、日本政府はその財団に対し、政府予算から10億円を一括で拠出する
  • ③韓国政府は在韓国日本大使館前に慰安婦像が設置されている問題を巡って、適切に解決されるように努力する。
  • ④上記②の措置が実施されるとの前提で、日韓両国政府は、この問題が最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認し、あわせて本問題について、国連等国際社会において互いに非難・批判することを控える。(※下線部は引用者による加工)

下線部で示した下りのうち、「当時の軍の関与の下に」云々の下りは、河野洋平の「河野談話」をそのまま踏襲したものと考えられるものの、何も事情を知らない人がこの下りだけを読むと、先ほどの定義でいう「軍としての意思決定に基づき」の部分があたかも事実であるかのように見えることは間違いありません。

さらに、②の下りに関しては、「政府予算からの10億円」とは、「日本が過去に国として何か悪いことをやったから、そのお詫び・賠償として支払う」と読めてしまいます。

これを韓国側から見れば、自称元慰安婦どもが本当に「日本軍によって連行された」のかどうかという点を立証することなく、日本が勝手に「当時の軍の関与の下に」、「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」と認めてくれたうえに、政府予算から賠償金をむしりとったのですから、笑いが止まりません。

韓国が「2匹目のどじょう」を狙うのも、当たり前すぎる話なのです。

自称元徴用工問題もまったく同じ構図

ちなみに2015年12月の「日韓慰安婦合意」の直後、私が最も懸念したのは、「ウソの罪」を認めたかのように見えるこの合意もさることながら、「2匹目のどじょう」が出現することだったのです。

そして、その懸念は悪い形で実現しました。それこそがまさに、自称元徴用工らに対する損害賠償を命じた「徴用工判決問題」です。

とくに、昨年10月30日に新日鐵住金(現・日本製鉄)に対して損害賠償を命じた大法院(※最高裁に相当)の判決を皮切りに、上級審、下級審を含めて日本企業が続々と敗訴し始めていますし、一部の企業は在韓資産の差し押さえまで喰らっている状況にあります。

そして、この徴用工判決問題とは、

  • そもそもが韓国側によるウソ、捏造、でっちあげである
  • 迂闊にも日本政府関係者(この場合は外務省の佐藤地(さとう・くに))が強制性を認める失言を行ってしまった

という2つの点において、慰安婦問題とまったく同じ構図が見て取れるのです。

(余談ですが、ユネスコで “forced labor” と発言してしまった佐藤地を、なぜ外務省が懲戒解雇処分にせず、ハンガリー大使に栄転させたのかが理解できませんが、国民の税金で食わせてもらう立場でありながら国益を破壊した佐藤地のことは、今後もしっかりと記憶にとどめておくつもりです。)

つまり、韓国にとっては佐藤地の発言を手掛かりに、「日本政府は(自称元)徴用工らの強制性を認めた!」と大騒ぎし、そのことによって自分たちが面倒な証明手続を踏むことなく、「私は徴用工だった」と名乗り出れば自動的に日本が謝罪し、おカネを払ってくれるシステムを作ることが目的なのです。

だからこそ、原告側はわざわざ売却がいちじるしく困難な非上場株式を差押えて「売却するぞ」と脅し(『「売却するぞ、売却するぞ、今度こそ本当に売却するぞ」』参照)、それと並行して「基金構想」を提示しているのでしょう(『あまりにも予想どおり!自称元徴用工らが「基金構想」提示へ』参照)。

――↓本文は以下に続きます↓――

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河野外相という皮肉

河野太郎外相の毅然とした発言

では、今回の自称元徴用工問題でも、日本政府は過去の過ちを繰り返すつもりなのでしょうか?

河野洋平の愚かしい発言を踏襲する、岸田文雄前外相のような「事なかれ主義」の政治家が、また日本の国益を韓国に売り渡してくれるのでしょうか?

そのヒントとなるのが、河野太郎外務大臣の言動です。

河野外相は、河野洋平の息子でもあるため、彼が外相に就任したときには、まことに失礼ながら「売国のDNA」を心配した人も多かったのではないでしょうか?

ただ、とても幸いなことに、現時点においては、この「悪い意味での懸念」は実現していません。それどころか、河野外相は従来の日本の外交姿勢からすれば、(良い意味で)期待を裏切る働きを見せています。

その証拠が昨日、外務省のウェブサイトに掲載されていました。

河野外務大臣会見記録(令和元年5月21日(火曜日)10時30分 於:本省会見室)(2019/05/21付 外務省HPより)

自称元徴用工関連の質疑のみを抜き出すと、次のとおりです。

(NHK・奥住記者の質問に対して)

1月9日に、韓国に対して請求権協定に関する協議の申し入れをいたしました。韓国側では李洛淵総理がこの問題の対応のとりまとめ役を行われているということでございましたので、日本側としては李洛淵さんの対応のとりまとめを、ある面、支える意味で少し抑制的な対応をしてきたつもりでございます。

多少時間がかかるだろうということは覚悟しておりましたし、しばらく、4ヵ月以上待っておりましたが、先日その李洛淵総理が「韓国政府ができることには限界がある」というような発言をされました。それをお聞きすると、我が方としてもこれ以上待つわけにもいかないということから、仲裁手続き、仲裁付託ということを通告するに至った次第でございます。この件は日韓両国のいわば国交の基盤をなす一番の法的なものでございますので、これが根本から損なわれることは、日韓両国関係にとって非常にゆゆしき事態と言わざるをえないと思います。

韓国側も、この日韓関係をこれ以上悪化させるということは、好ましくないと考えているだろうと思いますので、こういう事態でございますから、ここは文在寅大統領にしっかりと韓国政府を代表して、これは外交問題でございますから、大統領がきちんと責任を持ってご対応いただきたいと思っておりますし、当然にこの仲裁のプロセスに、要するに国内で対応策に限界があるということならば、当然仲裁ということに応じざるを得ないのではないかと思っておりますし、我が方としては、必要なら国際司法の場できちんとこの問題を解決していきたいと思っているところでございます。

請求権協定の詳細については国際法局にお問い合わせいただきたいと思います。

(共同通信・丹羽記者の質問に対して)

申し上げたとおり、必要なら国際司法の場で解決を図りたいと思いますが、仲裁のプロセスに韓国が応じていただいて、日韓請求権協定の枠組みの中でしっかりとこの問題を解決していきたいと考えております。

(朝日新聞・清宮記者の質問に対して)

万が一、日本企業に実害が及ぶようなことがあれば、日本政府として必要な措置をとることになろうと思います。23日の午後に日韓の外相会談を予定しておりますので、北朝鮮問題をはじめとする国際情勢、地域情勢に加えて、二国間の懸念事項でありますこの問題についても取り上げるつもりでおります。

ここで、河野氏の発言のポイントは、3つあります。

1つ目は、自称元徴用工らの問題については、「日本政府は解決に関わるつもりがない」、と、改めて明確に示した点です。これは、日本が解決策を考えてあげたという「慰安婦問題」とは非常に大きな違いであり、韓国側としては「ビジネスモデルの否定」です。

2つ目は、「仲裁手続」「国際裁判」など、国際的なルールでの解決に言及した点です。つまり、日韓間でしか通用しない「日帝植民地支配の被害者と加害者」というローカルルールではなく、ちゃんとした国際法に照らし、韓国の違法行為を粛々と糾弾する、という考え方です。

3つ目は、韓国が自主的な解決に関わろうとせず、仲裁・国際司法にも従わないならば、日本としては「必要な措置」を取る、と明確に警告した点でしょう。これこそ、従来の「事なかれ主義」からの脱却を意味するものであり、日本の国益を守るうえで最低限のラインでもあります。

河野太郎氏が「くびき」を逃れる象徴的意味合い

もちろん、私自身、心のどこかでは、どうしても河野太郎氏を「河野洋平の息子」として見てしまっています。そのことが明らかに不当な偏見であるというのも、頭では理解しているつもりですが、それでも河野洋平の存在が、河野外相に全幅の信頼を置く妨げになっていることは仕方がないことかもしれません。

ただ、逆に言えば、もし河野太郎氏が、河野洋平が仕掛けた「河野談話」というくびきから日本外交を脱却させることに成功すれば、そのこと自体、河野洋平に対する強烈なカウンターパンチにもなりますし、河野太郎氏に対する国民の信頼を高めるきっかけにつながることは間違いありません。

繰り返しですが、韓国のビジネスモデルとは、「ウソでも何でも良いからとにかく日本に難癖をつけてみる」、「それで日本が少しでも認めてくれればラッキー」、というものであり、自分たちに事態収拾責任を負わされると、途端に逃げ出すのです。

少なくとも、現在の日本政府による

  • ①事態収拾責任は全面的に韓国側にある
  • ②韓国が事態収拾できなければ、国際ルールに則って韓国を裁く
  • ③国際法に従わなければ対抗措置を講じる

という3段階の脅しは、韓国が想定すらしていないものだったらしく、だからこそ韓国が慌てているのでしょう。その対応を、先頭に立ってし切っている人物が、河野洋平の息子である河野太郎氏であるというのは、実に皮肉なことと言えるのかもしれません。

オマケ:記事2本

何しに来たのですか?

さて、本稿は上記で締めるつもりだったのですが、もう1つだけ、触れておきたい論点があるので紹介します。

輸出、通貨、安保のすべてで行き詰る韓国の「次の一手」』で、5月7日付の産経ニュースが報じた、次の記事を紹介しました。

韓国国会議長の特使、13日訪日で調整(2019.5.7 23:21付 産経ニュースより)

記事タイトルの「韓国国会議長」とは、2月に上皇陛下(当時の天皇陛下)を「日王」だの、「戦犯の息子」だのと呼んで侮辱した、文喜相(ぶん・きそう)氏のことです。

産経ニュースは「日韓議連幹部が明らかにした」ところによれば、文喜相氏の「特使」が13日に日本にやってくるとしつつ(※いったい何をしに来るのかと呆れますが…)、「特使の訪日は発言の釈明」が訪問目的であり、「自民党幹部らとの面会を目指している」と報じていました。

ただ、実際には13日の週に文喜相氏の特使とやらが日本にやってきたというニュースを見掛けなかったので、すっかり忘れてしまっていたのですが、その「続報」がありました。

韓国議員団が自民議員らと面会…関係改善に焦る韓国側(2019.5.21 21:05付 産経ニュースより)

産経ニュースによると、

韓国側は早期の関係改善に焦っている。今回の議員団来日のほか、19日に韓国で開かれた日韓議員連盟と韓国の韓日議連の合同幹事会の日程を早めたり、慰安婦問題をめぐり譲位前の上皇さまに謝罪を求める発言を繰り返した韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長の特使を13日に訪日させることを検討したりした。特使派遣は、日本国内の激しい反発が予想されたため実現しなかった(※下線部は引用者による加工)

と、結局、この特使派遣とやらは実現しなかったとしています(余談ですが、産経さん、「上皇さま」ではなく「上皇陛下」と正しく呼称してくださいませんかね?)

それよりも、この記事では「来日中の韓国国会議員団」11人が21日、自民党議員らと面会したと記載されているのですが、まことに不躾ながら、「韓国国会議員団11人」が「現在、来日中だ」という事実自体、この記事で初めて知りました。

産経はこの議員団が「日本側が求めている問題」について「前向きな回答を示さなかった」ため、「結果的に自民議員側の不信感を増幅させた」だけに終わり、かつ、「議員団が希望した自民党の二階俊博幹事長との面会も実現しなかった」としています。

あの二階幹事長との面会が実現しないというのも凄い話ですが、産経ニュースに掲載されている次の下りは、ある意味で壮絶です。

「おいでになった目的は何ですか?」。自民党本部で開かれた党外交調査会(衛藤征士郎会長)との会談で、出席した石原伸晃会長代行は議員団に向かって突き放すように質問した。

これがすべてでしょうね。

鈴置氏の待望の記事

一方、日本経済新聞社の元編集委員で日本を代表する韓国観察者の鈴置高史氏が、『デイリー新潮』に最新論考を寄稿されています。

蟻地獄に堕ちた韓国経済、「日本と通貨スワップを結ぼう」と言い出したご都合主義(2019年5月21日付 デイリー新潮より)

今回の寄稿も読みごたえは抜群で、説得力の高さと納得感から、一気に読了することは間違いありません。ただ、今回の「鈴置説」で触れられている論点については、私自身もどこかでまとめたいと思っている部分とも重なっているため、この論考については稿を改め、ぜひ近日中に、じっくりと議論したいと思います。

※本文は以上です。

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  • 2019/06/08 05:00 【時事|韓国崩壊
    放っておけば勝手に自滅 自称元徴用工代理人のホンネとは? (36コメント)
  • 2019/06/07 22:00 【時事|韓国崩壊
    鈴置氏「米国が北朝鮮を先行攻撃できる体制は整った」 (38コメント)
  • 2019/06/07 11:11 【時事|韓国崩壊
    日本の安全保障に対する本当の脅威は「韓国のコウモリ外交」 (67コメント)
  • 2019/06/07 05:00 【時事|国内政治
    朝日新聞が日韓首脳会談を要求したこと自体が答えになっている (51コメント)
  • 2019/06/06 11:30 【時事|韓国崩壊
    「日韓協力」「日韓首脳会談」 日本の世論が許さない状況に (54コメント)
  • 2019/06/06 10:00 【時事|韓国崩壊
    「習近平訪韓」報道は正しいのか、そして事実ならその狙いは? (37コメント)
  • 2019/06/06 05:00 【時事|韓国崩壊
    経常赤字の衝撃 韓国の「貿易危機」は続くのか (10コメント)
  • 2019/06/05 16:00 【時事|韓国崩壊
    「韓国の経常収支が7年ぶりに赤字」の意味を考えてみる (7コメント)
  • 2019/06/05 13:45 【時事|韓国崩壊|金融
    「為替変動」だけでは説明がつかない、韓国の外貨準備の減少 (9コメント)
  • 2019/06/05 12:00 【マスメディア論|時事
    マスコミが叩かれるのは「不寛容」のためではなく自業自得 (20コメント)
  • 2019/06/05 11:15 【時事|国内政治
    安倍晋三氏の総理大臣在任日数が歴代3位に (9コメント)
  • 2019/06/05 05:00 【時事|金融
    欧州発の金融危機?インチキ会計基準IFRSと欠陥通貨ユーロ (18コメント)
  • 2019/06/04 16:45 【時事|経済全般
    霞ヶ関はスーパーブラック企業もびっくりのブラック職場? (34コメント)
  • 2019/06/04 12:00 【時事|韓国崩壊
    米韓未来連合司令部の創設と「米韓同盟消滅」の足音 (24コメント)
  • 2019/06/04 06:00 【時事|韓国崩壊
    「ネットの岩屋叩き」、日韓首脳会談見送り要因の1つに? (69コメント)
  • 2019/06/04 05:00 【韓国崩壊
    経済制裁論は経済戦争なのか 何より大事なのは日本の国益 (22コメント)
  • 2019/06/03 16:45 【日韓スワップ|時事|韓国崩壊
    USDKRWの攻防続く?一時1180割れも再び売られる (18コメント)
  • 2019/06/03 15:00 【時事|金融
    髙橋洋一氏と朝日新聞論説委員の討論は「大人と子供の勝負」 (12コメント)
  • 2019/06/03 12:00 【時事|外交
    北朝鮮の強がりは想定内 相手を弱らせるのが敵対外交の鉄則 (10コメント)
  • 2019/06/03 06:00 【時事|国内政治
    ネット「無能な岩屋はさっさと辞めろ」 常軌逸した岩屋叩き (98コメント)
  • 2019/06/03 05:00 【時事|韓国崩壊
    週末の韓国メディア 何かと理解の範疇を超える記事の数々 (17コメント)
  • 2019/06/02 12:00 【時事|韓国崩壊|外交
    岩屋氏、シャングリラ会合で「開かれたインド太平洋」を強調 (45コメント)
  • 2019/06/02 05:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    東アジア共通通貨に対抗し得る円の国際化と通貨スワップ拡大 (13コメント)
  • 2019/06/01 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年6月1日版) (234コメント)
  • 2019/06/01 07:00 【時事|外交
    安倍総理のイラン訪問の「真の狙い」を考察する (33コメント)
  • 2019/06/01 05:00 【雑感オピニオン
    明らかに不合理な言語・英語 学習するなら目的に応じて (47コメント)
  • 2019/05/31 14:15 【時事|外交
    中国漁船?南シナ海で豪州ヘリに漁船がレーザー照射か (24コメント)
  • 2019/05/31 10:00 【時事|韓国崩壊
    LAの学校の壁画が修正へ 被害者でなく加害者としての韓国 (87コメント)
  • 2019/05/31 05:00 【韓国崩壊
    韓国への対抗手段は経済制裁ではなく、経済焦土化作戦なのか (45コメント)
  • 2019/05/30 12:45 【時事|韓国崩壊
    遅まきながら韓国産水産物の検査強化、ほかの分野にも及ぶのか (37コメント)
  • 2019/05/30 10:30 【時事|韓国崩壊
    中国が「一帯一路」で韓国に揺さぶり?自業自得の韓国外交 (35コメント)
  • 2019/05/30 06:00 【時事|外交
    外相・防衛相2+2会談の相手国が増えるのは良いことだが… (14コメント)
  • 2019/05/30 05:00 【マスメディア論|時事
    なぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか その取材手法の腐敗ぶり (15コメント)
  • 2019/05/29 15:30 【時事|韓国崩壊
    韓国の重鎮議員を迎えたのは「ワタミ」さん1人だったが… (42コメント)
  • 2019/05/29 12:15 【時事|韓国崩壊
    ラオスのダム事故は人災 そして責任を全力否定する韓国企業 (33コメント)
  • 2019/05/29 10:45 【RMB|時事|金融
    米国の為替監視レポート詳細 中国とドイツを問題視する米国 (7コメント)
  • 2019/05/29 05:00 【外交
    朝日新聞と韓国の共通点は「日米首脳会談の成功を妬むこと」 (26コメント)
  • 2019/05/28 22:15 【時事|外交
    アジア要人が続々来日:スピード感のある仕事をする安倍政権 (10コメント)
  • 2019/05/28 12:15 【時事|韓国崩壊
    日韓防衛相会談見送り報道とマスコミ関係者の「思い込み」 (41コメント)
  • 2019/05/28 11:11 【時事|外交
    トランプ訪日成功に慢心するな 次の一手は日台通貨スワップ? (24コメント)
  • 2019/05/28 05:00 【韓国崩壊
    「別に日韓関係改善を望んでいない」というのは日本も同じ? (44コメント)
  • 2019/05/27 17:30 【時事|韓国崩壊
    外務省が旭日旗説明資料を掲載したことの本質的な意味とは? (33コメント)
  • 2019/05/27 14:25 【時事|外交
    「あの国」のメディアが天皇陛下会見と緊密な日米関係を詳報 (30コメント)
  • 2019/05/27 12:11 【時事
    天皇・皇后両陛下がトランプ大統領夫妻と面会 (3コメント)
  • 2019/05/27 11:30 【時事|韓国崩壊
    ついに韓国メディアが「コウモリ外交の破綻」を認めてしまう (23コメント)
  • 2019/05/27 05:00 【韓国崩壊|金融
    韓国への経済制裁あれこれ、そして日本が持つべき覚悟とは? (55コメント)
  • 2019/05/26 16:45 【時事|韓国崩壊
    韓国の伝統:やっぱり政争に外国勢力を招き入れて来たのか? (17コメント)
  • 2019/05/26 11:45 【時事|韓国崩壊
    「日本も困っているはず」?なぜ韓国メディアは読み誤るのか (38コメント)
  • 2019/05/26 05:00 【マスメディア論
    「朝日新聞社が165万円の賃下げ」という報道のインパクト (49コメント)
  • 2019/05/25 12:00 【読者のページ
    読者雑談専用記事(2019年5月25日版) (103コメント)
  • 2019/05/25 05:00 【時事|外交
    トランプ大統領訪日を契機に、「希望の同盟」について考えた (65コメント)
  • 2019/05/24 16:45 【時事|韓国崩壊
    韓国メディア 根本的な認識がおかしいから、結論を間違える (49コメント)
  • 2019/05/24 11:30 【時事|韓国崩壊
    「文在寅氏は日韓首脳会談を望んでいる」、本当ですか? (20コメント)
  • 2019/05/24 05:00 【時事|政治その他
    シンゾー・アベじゃなく、アベ・シンゾーと呼んでください (65コメント)
  • 2019/05/23 23:45 【時事|韓国崩壊
    建設的議論が期待できない日韓外相会談でも必要な理由とは? (28コメント)
  • 2019/05/23 11:00 【時事|韓国崩壊
    彼女がフィリピンに渡ったとき、日本軍はいませんでしたよ? (38コメント)
  • 2019/05/23 09:45 【マスメディア論|時事|国内政治
    野党の謎の風頼み、正体は「マスコミ頼み」でしょう (14コメント)
  • 2019/05/23 05:00 【日韓スワップ|韓国崩壊|金融
    「スワップを結ばないこと」が韓国への意図せざる経済制裁に (51コメント)
  • 2019/05/22 13:45 【時事|金融
    対中輸出に急ブレーキ それでも増税を強行するつもりですか? (15コメント)
  • 2019/05/22 11:00 【時事|韓国崩壊
    真の親日派とは、文在寅氏その人だ (26コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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