配信日時:2022/09/23 12:00 新宿会計士 外交主権免除違反判決問題は「放置+対韓制裁準備」が正解 またしても、韓国側による対日不法行為案件に続報のようなものがありました。例の「主権免除違反判決」を巡って、韓国の地裁が日本政府に対して資産開示命令を送付したところ、日本政府側はこれを拒否したというのです。本件についても基 […]
配信日時:2022/08/19 13:00 新宿会計士 金融再)民事執行手続で確認する知的財産権換金の非現実性 (本コンテンツは再掲記事です。)著者自身、とある理由で民事執行法について調べてきたのですが、やはり知的財産権の強制執行というものは、かなり時間もコストもかかるため、現実的ではない、というのが暫定的な結論です。本稿では著者 […]
配信日時:2022/08/19 07:00 (最終更新:2022/08/19 12:07) 新宿会計士 金融民事執行手続で確認する知的財産権換金の「非現実性」 著者自身、とある理由で民事執行法について調べてきたのですが、やはり知的財産権の強制執行というものは、かなり時間もコストもかかるため、現実的ではない、というのが暫定的な結論です。本稿では著者自身の実体験も踏まえつつ、民事執 […]
配信日時:2021/11/30 14:00 新宿会計士 韓国崩壊確定判決が出ているのに「謝罪」を求める自称元徴用工 三菱重工に対する自称元徴用工判決から3年目の節目となる昨日、韓国で市民団体が相次いで、日本政府や日本企業に対する謝罪と賠償を求めて会見を開いたそうです。意味がわかりません。裁判で勝っているわけですから、謝罪と賠償を求める […]
配信日時:2019/05/02 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工判決問題:非上場株式の換金はサラミスライスの一環? 昨日、『【速報】徴用工判決問題、「日本企業の資産売却申請」と報道』で取り上げた話題の続きです。韓国側で「徴用工判決」の原告側が日本企業の資産売却に踏み切ったとの報道があり、インターネット上では「ついに韓国が越えてはならな […]
配信日時:2019/04/25 11:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工訴訟問題の落としどころは「セルフ経済制裁」の実現? いわゆる徴用工問題を巡って、原告側代理人が「政府間協議が進行するならば差し押さえた資産の売却は見送る」と述べたという話題については、以前、『【速報】徴用工問題と瀬取り問題巡る重要な報道記事の紹介』で取り上げたところです。 […]
配信日時:2018/12/27 12:15 新宿会計士 時事徴用工訴訟:あれ?結局差押えはしないのですか? 昨日・12月26日といえば、日韓関係を破壊しかねない重要な日付だったはずです。というのも、自称元徴用工らの代理人が、新日鐵住金に対する在韓資産に強制執行をかけるとしたら、昨日がその最初のチャンスだったからです。ところが、 […]
配信日時:2018/12/14 10:45 新宿会計士 時事日米両国にケンカを売る韓国、次の決行日は12月26日か? 日韓・韓日議連合同総会の日付にあわせて、韓国が竹島軍事演習に踏み切ったことについては、すでに昨夜から今朝にかけて、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』でもお伝えしたところです。ただ、私個人的にはもはや日韓議連に対し […]
配信日時:2018/12/13 08:00 新宿会計士 時事日本に「慎重な対応」を求めてきた、韓国外相のセンスのなさ 事態が膠着しているかの感もある「徴用工判決」を巡って、昨日、久しぶりに日韓外相間で電話での対話がなされたようです。日本の外務省側はその詳細を明らかにしていませんが、韓国の外交部側は「日本に対して慎重な対応を求めた」と公表 […]
配信日時:2018/11/13 15:30 新宿会計士 時事韓国国会は「戦犯企業資産没収法」でも作るつもりだろうか? 「差し押さえ、やるならやってみれば?」私は今、そういう気持ちになっています。昨日の『韓国は徴用工判決で自滅へ 新日鉄住金の門前払いを支持する』の続報として、韓国側では(自称)元徴用工の代理人弁護士が、新日鉄住金の在韓資産 […]