嫌韓ブログの傾向と対策:一概に悪いと言えないが節度は大事

私自身は随分と以前からインターネットを使っている人間ですが、そんな私の体感では、ここ7~8年で、「嫌韓ブログ」、つまり韓国を嫌うブログというものが激増したような気がします。この手の「嫌韓ブログ」が増えてきた理由について、私は韓国社会に加え、日本社会にこそ、その原因があると考えています。当然、日本では言論の自由が認められているので、これらの嫌韓ブログを一律に規制すべきではありませんが、これについてどう考えていくのが良いのでしょうか?

匿名掲示板とまとめサイト

某匿名掲示板の仕組み

私はインターネット黎明期からネットに接している人間ですが、そんな私自身の体感では、ここ7~8年で、世の中に「嫌韓ブログ」というものが随分と増えたような気がします。

「嫌韓ブログ」とは読んで字のごとく、「韓国を嫌うブログ」のことであり、その多くは某匿名掲示板に転載された韓国メディアの報道と、これに対する某匿名掲示板の書き込みを、面白おかしくまとめる、という形態のものが多いようです。

一例を挙げましょう。

先日、韓国メディア『朝鮮日報』(日本語版)に、こんな記事が掲載されました。

【コラム】器が小さい日本の文化庁(2018/09/24 05:08付 朝鮮日報日本語版より)

この記事は、日本を侮辱する記述で溢れています。簡単に要約すると、

  • 今年5月に安倍首相に批判的な映画監督が国際映画祭で最高賞を受けたとき、安倍首相は沈黙を守った。これは日本の首相が器の小さいリーダーであることを示すものだ。
  • 日本の文化財の世界にも同様の「器の小ささ」が広がっている。(日本国内から)窃盗され、韓国に持ち込まれた対馬の仏像が現在に至るまで日本に返還されていないため、日本の博物館は韓国への文化財の貸し出しに難色を示しているためだ。
  • 対馬から盗まれた仏像は今からでも返すのが当然だが、たった1つの判決を口実に正当な文化財交流まで某対するのは問題をさらに大きくするだけだ。表面上「クール・ジャパン」を唱えながら裏では「アンクール」な日本政府の後ろ姿が痛々しい。

といった主張です。

要するに、日本が韓国に文化財を貸してくれなくなった理由は自分たちにあるのに、あたかも「日本の器が小さいがために、文化財を貸してくれないのは問題だ」とでも主張したいのでしょう。

こんな駄文が大手メディアに堂々と掲載されるあたり、朝鮮日報というメディア、あるいは韓国の言論界が、いかに稚拙、未熟であるかという証拠にしか見えません。

ところで、この記事は次のような具合で、某匿名掲示板に転載されています。

【韓国】 器が小さい日本の文化庁~「対馬の仏像」による日本国内の反韓感情が深刻で文化財が貸せない★6[09/24]

1 名前:XXX 2018/09/24(月) **:**:**.01 ID:XXXXXXX

(※ニュース記事本文)

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【コラム】器が小さい日本の文化庁

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/21/2018092101779.html

★1の立った時間:2018/09/24(月) 09:02:22.32 I

(※ただし、ニュース記事本文についてはそのまま当ウェブサイトに引用すれば朝鮮日報社の著作権を侵害するおそれがあるため、当ウェブサイトでは割愛しています。)

そして、この「1」さんの立てたスレッド(板)に対して、次のような書き込みがなされます。

826 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2018/09/25(火) 11:38:32.47 ID:*******

「貸して」と「よこせ」は同義ニダ

828 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2018/09/25(火) 11:40:08.23 ID:*******

そりゃ器がちいさいではなくて思慮深いと言うんだよ

829 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2018/09/25(火) 11:41:20.63 ID:*******

友達を盗人にしないために貴重品は隠すだったか?
いろいろ含蓄がある言葉だな

830 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2018/09/25(火) 11:43:39.50 ID:*******

返さないのに貸すわけないだろ

831 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2018/09/25(火) 11:43:45.74 ID:*******

新しい文化財欲しいから前の分で腐らせてた物返すからとかありえねえ

832 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2018/09/25(火) 11:44:23.96 ID:*******

白磁とか朝鮮美術の展覧会あったけど一緒に行く人こういう問題があるから
いくべきでないと諭されてやめた
確かにお互いの文化を尊重し合う文化交流をするような悠長な問題ではないんだよね
一方的に盗難にあい、それを反合法化したら日本での窃盗が正義になる

これが匿名掲示板のだいたいの仕組みです。

まとめブログが出来上がるまで

ところで、先ほどの板(スレッド)を見ていて気付く点が1つあります。それは、書き込まれている意見もさまざまである、という点です。

先ほど紹介した朝鮮日報の元記事を読んで、不快に感じる日本人は多いと思いますが、これに対して罵倒に近い書き込みをする人もいれば、なかなか鋭い書き込みをする人もいます。

この匿名掲示板というシステムは、だれが何を書き込んだのかわからないし、好き放題さまざまな意見を書き込むことができるという特徴もありますが、それと同時に、ときとして非常に差別的、扇動的な書き込みがなされるという性質もあります。

こうした一般人の反応は、大手のマスコミ(新聞やテレビなど)が絶対に報じないものでもあります。このような内容を読むことができるのは匿名掲示板の大きな魅力でもありますが、当然、誰が書いているのかわからないがために、読んでいて不快感を抱くおそれもあります。

そこで、この匿名掲示板の内容を、そのまま転記したブログというものが出来上がるのです。これが「まとめブログ」です。

嫌韓的な内容のブログが非常に多い理由

つまり、「まとめブログ」の作り方は、

  • どこかのメディアに掲載された記事をもとに、誰かが匿名掲示板上でスレッド(板)を建てる
  • それらのスレッドに多くの人が書き込みを行い、議論が盛り上がる
  • これらの議論を誰かがまとめて、自身が運営する「まとめブログ」に転載する

という流れが基本です。

「ブログ作成者が自分自身の意見を書き込まず、他人の意見をまとめるだけというのも楽な商売だな」、と批判する人もいるかもしれませんが、私自身はこの「まとめブログ」には社会的な存在意義があると考えています。

というのも、日々、匿名掲示板で大量のスレッドが建てられていて、これらをわかりやすく誰かが転載し、まとめ直してくれるというのは、社会的な機能としては非常に有益だからです。いまや、ニュースは新聞やテレビではなく「まとめサイト」でチェックする、という人も多いのではないでしょうか?

しかも、「まとめブログ」もアクセスがなければ運営していけませんから、多くの人々からのアクセスが得られやすい話題を選ぶ、という傾向があることは間違いありません。ということは、人気の「まとめサイト」に行けば、人々が話題にしているニュースを効率よく知ることができる、ということでもあります。

そして、先ほど私が紹介した『朝鮮日報』の記事に代表される話題などは、非常に多くの書き込みで盛り上がる、という性質があります。つまり、「嫌韓ブログ」がたくさん出てくる理由は、「嫌韓的な内容のスレッド」に多くの人々が殺到しているからだ、という言い方をしても良いでしょう。

嫌韓的な内容のブログが激増している理由が「日本社会が病んでいるから」なのか、それとも別のところに原因があるのか。

これをシンプルに「日本社会の病理」と決めつけることは簡単です。

しかし、どうも私には、嫌韓ブログが「蔓延」している理由が、日本社会の側に何らかの理由があるというよりは、どちらかといえば日韓双方に何らかの理由がある、という見方をすべきではないかと思うのです。

嫌韓と媚韓は表裏一体

理想的な日韓関係とは?

さて、「日韓関係はいかにあるべきか」を巡っては、どうも日本社会にはだいたい6つくらいの見方があるようです。ごく簡単にまとめると、次のとおりです(図表)。

図表 日韓関係を巡る6類型
カテゴリ 分類 概要
日韓友好①日韓対等論日韓は対等な主権国家同士、友誼を深め、手を取り合ってともに発展していく
②対韓配慮論日本は過去の歴史問題に多少配慮し、謝るところはきちっと韓国に謝る
③対韓追随論韓国が求める「正しい歴史認識」を全面的に受け入れ、半永久的に韓国に謝罪し続ける
日韓非友好④韓国放置論韓国が日本に対して突きつけてくる不当な要求を無視し、敢えて日韓関係の改善を先送りにする
⑤日韓断交論韓国との関係を断ち切る、あるいは韓国と距離を置く
⑥誅韓論韓国と関わらないだけでなく、むしろ積極的に韓国という国が滅亡するのを助ける

(【出所】著者作成)

結論的にいえば、私自身はここに示した6つの類型のどれにも積極的に賛同はしていません。というのも私は、韓国はかなりの確率で20年以内に消滅するか、少なくとも主権国家ではなくなるか、のいずれかだと見ており、そんな国と外交関係を発展させても意味がないからです。

そのことを踏まえたうえで、あえてこの6類型の中で「最も理想的な日韓関係」がどれかといえば、それは間違いなく、「①日韓対等論」でしょう。隣り合う国同士、本来ならば仲良く手を取り合い、未来に向けて発展していくべきだからです。

しかし、相手国が日本との友好をまったく望んでおらず、それどころか、ことあるごとに日本を挑発し、日本と敵対することを選んでいるのであれば、そのような相手国と「対等の友好関係」など成立するはずがありません。

そうなれば、次善の策は「④韓国放置論」、つまり関係が現状よりも悪化しないようにコントロールしつつ、適度な距離を置く、という外交方針にならざるを得ません。

現実の安倍政権の対韓外交も、2012年の政権発足直後は「①日韓対等論」でスタートしたものの、その後、徐々に韓国と距離を置き、現在は「④韓国放置論」に近いものになっています。その意味では、非常に穏当な判断だということもできるかもしれません。

嫌韓も行き過ぎれば媚韓と同じになる

ところで、図表中の②や③の考え方は、現在の日本国内において多数派を形成するものではありませんが、戦後のマスコミの論壇は、大なり小なり、このような考え方を取っていたように思えます。

朝日新聞や毎日新聞、東京新聞、NHKなどの極端な「反日メディア」が唱えているのは、この中では「③対韓追随論」に近いものですが、さすがに日本社会において、もはやこのような考え方が主流派を占めることはないと思います。

しかし、日本の大手メディアの中で自他ともに認める「保守的なメディア」といえば産経新聞だと思いますが、私に言わせれば、産経新聞ですら、一時期は②、つまり「韓国に譲るべきところは譲るべきだ」と受け取られかねない主張を行っていたほどです。

このように考えていけば、「嫌韓ブログ」が激増した理由は、マスコミ(とくに新聞とテレビ)が②や③の考え方を取るあまり、それに対する反動として、インターネット上で自然発生的に⑤や⑥の考え方が出てきたためだ、という仮説は成り立つのではないでしょうか?

このように考えていけば、結局のところ、嫌韓系の「まとめブログ」が乱立している理由は、日本の国民世論がおかしな対韓配慮論に辟易していることの裏返しの現象ではないかと思えてならないのです。

この私の仮説が正しければ、嫌韓ブログは韓国に妙な配慮をする日本のマスコミに対するアンチテーゼという意味合いがあり、日本のマスコミがバランスの取れた報道をするようになれば(またはマスコミに代わる公正な情報媒体が発達すれば)、自然に嫌韓ブログは消滅する、ということでしょう。

なにより、嫌韓も行き過ぎれば媚韓と同じになります。韓国に配慮するあまり、韓国のおかしな振る舞いに対して何も文句を言わないという姿勢は間違っていますが、それと同時に、過度に韓国を貶めるようなブログが蔓延するのもどうかと思うのです。

韓国はお嫌いですか?

もちろん、私自身は韓国のことが「好き」か、「嫌い」かと問われれば、二つ返事で「嫌い」と答えます。自分自身が日韓ハーフであるにもかかわらず、です。その理由は、やはり、冒頭に紹介した朝鮮日報の記事に代表される韓国社会のメンタリティに対して強い違和感を抱いているからです。

ただ、それと同時に、嫌韓ブログの「行き過ぎた論調」には、警戒が必要です。

たとえば、『「震度ゼロ」での崩落が相次ぐ韓国社会の病理と嫌韓ブログ』でも紹介したように、韓国は信じられないような事故が頻発する国でもありますが、だからといって事故が発生し、大勢の生命が失われるような事態になれば、少なくとも私は、同じ人間として「悲しい」と思います。

「震度ゼロ」での崩落が相次ぐ韓国社会の病理と嫌韓ブログ

幸いなことに、幼稚園の崩落事故では犠牲者はゼロだったのですが、しかし、ある嫌韓ブログでは、この事故について次のように記述しています。

いやぁ、本当に惜しかったですね。/真夜中ではなく、園児がギュウ詰め状態の時に傾いていれば、/1995年に発生した三豊百貨店崩壊のような笑える事故になっていたのですが……。

周辺の地盤が崩落したのが原因のようですが、非常に惜しかったですね。/真昼間の時間帯、園児が昼寝でもしている時に建物が崩壊していれば、/幼獣どもが一気に●●●くれたのに。」(※伏字は引用者による加工)

大勢の人が巻き込まれることが「笑える事故」だとか、幼稚園児を「幼獣」だとか、「(大勢の幼稚園児がいる)昼間の時間帯に建物が崩壊してほしい」だとか、正直、私はこのブログを書いた人物の精神性を疑います。

当ウェブサイトへのコメントでも、「この手の嫌韓ブログの主は、実は日本人ではなく韓国人の工作員ではないか」、などとする意見もあったのですが、同じ日本人がここまで程度の低いブログを書いているとは、さすがに私も思いたくはありません。

嫌韓ブログ蔓延は続く

さて、最近だと、スマートフォンを持つ人が激増したという事情もあり、「まとめサイト」を効率よく閲覧できるアプリケーションも多数開発されているようです。

これらのサイトを見ていると、芸能、スポーツ、日常生活など、多岐にわたる話題が提供されていて、なかには単純にニュースサイトの記事を転載したものではなく、ブログ運営者独自の視点で執筆されている、興味深い記事を発見することも増えて来ました。

冷静に考えてみたらわかりますが、人々の「知りたい」こと、「興味があること」は、常に変化していきます。

現在はたまたま「嫌韓ブログ」が蔓延していますが、その理由は、韓国が国を挙げて、日本にとって非常に不快な行動を取っているにも関わらず、日本のマスコミがあまり韓国の反日を取り上げないことにある、というのが私の仮説です。

そうであるならば、韓国が国を挙げて日本を貶める行動を取ることができない状態になれば、そもそもの嫌韓ブログの「ネタ元」が消滅するわけです。

私は、韓国が近い将来、北朝鮮と国家連合を形成するか、中国の支配下に入るかのいずれかを選ばねばならないと考えているのですが、その具体的な確率は『朝鮮半島8つのシナリオ・2018年9月版、大幅な確率修正』で述べたとおり、ざっくり、

  • (1)「北朝鮮に赤化統一されてしまう可能性」が30%
  • (2)「朝鮮半島が何らかの形で中国の影響下に入る可能性」が65%
  • (3)「とりあえず現状が維持されるシナリオ」が5%
  • (4)「韓国が海洋同盟陣営に留まり、日米とともに歩むシナリオ」が0%

と見ています(なお、このうち(2)と(4)にはサブシナリオがあるのですが、これについて詳しく知りたい方は、ぜひ、上記リンクをご確認ください)。

ただ、韓国という国が今すぐ消滅するわけではありませんし、残念ながら韓国は反日をやめることはないと思います。このように考えていけば、「嫌韓ブログ」はもうしばらく、隆盛を続けるのではないかと思うのです。

しかし、繰り返しですが、韓国の常軌を逸した反日に対する反動としての嫌韓が日本社会に蔓延することはいたしかたがない話かもしれませんが、だからといって私たちの方も、常軌を逸した嫌韓を示せば、それは韓国社会の反日と大差ないことになってしまいます。

その意味で、当ウェブサイトでは、韓国が日本に対して行っている反日、卑日については今後も積極的に取り上げていくつもりですが、少なくとも「韓国に不幸が生じれば嬉しい」、といった程度の低い主張については与するつもりはないのです。

読者コメント一覧

  1. 二日市保養所 より:

    「嫌韓ブログ」の蔓延は、媚韓と同じになる、の意見には、大変に同意します。
    韓国政府の後押しによる、ディスカウント、ジャパンの行動は大変困ったものですが。
    安易な「嫌韓ブログ」は、ネットでの反応が得やすい為、特にブログ主の意見もない、物も見受けられます。
    安易な、「嫌韓ブログ」は注目を集める為、だけで、
    その点ではハーバービジネス、オンラインの志波怜(金井怜)と変わりません。
     韓国は当然に嫌いですが、9/19のトゥール・ムハメット氏出演の虎ノ門ニュースなど、中国のウイグル人弾圧、イスラエルと近隣諸国の関係よりは、かなり、良い方だと、思えます。

  2. ムイ より:

     執筆お疲れ様です。さて、筆者様は

    <<「嫌韓ブログ」が激増した理由は、マスコミ(とくに新聞とテレビ)が②や③の考え方を取るあまり、それに対する反動として、インターネット上で自然発生的に⑤や⑥の考え方が出てきたためだ、という仮説は成り立つのではないでしょうか?
     
     とおっしゃっていますが、少なくとも自然発生とは少々語弊があるかと思います。といいますとそもそもの嫌韓、というより韓国への違和感の周知のきっかけが「2002年日韓ワールド杯」の件である可能性が高いからです。このワールド杯で発生した数々の事件をきっかけにネットで所謂「韓国ウォッチャー」と呼ばれる人たちが、韓国の人々とのやりとりや情報蓄積、それらの情報の周知を進めた結果、韓国という国に対する態度が変わっていったためだと思われます。そしてその時期こそがネットが完全に普及した10年ほど前だということではないかと(ただ筆者様のおっしゃる通り、この当時からのメディアの反応や態度もかなり悪かったのでそれも影響したのはまず間違いないかと思います)。
     まぁ極端な嫌韓は、恐らくこの膨大な情報が独り歩きしたり穿った見方が広がったというネットのデメリットそのものが顕在化した結果ですかね。

  3. りょうちん。 より:

    このネタは、楽韓さんのところでも取り上げていましたが、かのサイトではちゃんと、

    1.日本にも差し押さえ予防の法律は存在しなかった。
    2.比較的最近に、台湾の故宮博物館の展示物を貸与してもらうのに、中国から「返せ」と言われるのを予防するために立法された。

    と素晴らしい解説が成されていましたね。

    嫌韓サイトの闇は、彼らの言い分があまりにも無法・非論理的・感情的なために、ともすればカウンターで感情論に陥る危険があることでしょう。あと根拠の無いデマを論拠にするのもよく見かけます。
    みんな大好きニーチェの「深淵を覗く時・・・」というやつです。
    常に自戒して、事実に基づいた、論理的な反論を心がけないといけませんね。

  4. a より:

    ここ10年ほどで労力をかけずにアクセスの稼げるコンテンツってことで
    まとめなるジャンルが興隆したけど、負の側面も多いよ

    その巨大掲示板の所有権をめぐっての管理人とスタッフとの争いも
    結局まとめの生み出すカネ(あとビッグデータもだが)をめぐっての争いだし、
    他人の書き込み=著作物を自サイトに盗んで広告費で儲けることの是非もある。

    まとめ同士の過当競争に勝つためにライバルより過激な内容を求めることも多い。
    企業政官界から芸能人、果ては一般人のSNSに至るまでの醜聞を過大に煽る「炎上」商法、
    お望みの記事を「造る」ために書き込みやスレ立て自体を、まとめ自身がバイトを使って
    書き込ませ、それをまとめで取り上げるような捏造記事ももはや珍しくはない。

    本文中の「韓国の事故天災は天罰」といったまとめだって、「天罰だと喜んだ日本人」が
    実在するのかどうかも怪しいものだ。
    テレビ番組でインタビューした「道行く人」が、実は売れない俳優でテレビ局の台本通り
    しゃべってたみたいな話だよ。

    マスコミの記事にも「読者の脳をどこかへ誘導したい隠した意図」ってのが常にあるんだけど
    さりとてネットの世界の情報も、同じように「読者の脳をどこかへ誘導したい隠した意図」
    ってのがあるわけでね。

    このまとめサイトの界隈も、既得権益で十重二十重に守られたマスコミほどじゃあないが
    正視に耐えない腐りぶりですよ。こんなものをありがたがって読む奴の気がしれない。

    マスコミは日付以外信じられないようなひどい有様だけど、さりとて「ネットが真実」
    などとは到底言えない。まとめの実態を知ればね

    1. りょうちん より:

      >本文中の「韓国の事故天災は天罰」といったまとめだって、「天罰だと喜んだ日本人」が実在するのかどうかも怪しいものだ。

      逆に日本が災害に遭うと大喜びする韓国人の姿は、カイカイ通信やみずきさんのところのような韓国のネットを翻訳する様なサイトがあるだけに、カウンターを考え無しに行う人間が実在するのは、残念ながら否定できないでしょう。
      ただそれ以上に、ネトウヨなりすましでヒドイ書き込みをする工作員も、ここにだって現れますから、元2ちゃんねる管理人の「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」なのです。

  5. 匿名 より:

    韓国に「器が小さい」などとは言われたくないし言われる筋合いもありません。
    「韓国に不幸が生じれば嬉しい」といった一部の韓国人みたいな程度の低い主張には与しませんが、韓国の常軌を逸した反日に対する反動としての嫌韓が日本社会に蔓延することは「致し方ない」のではなく「当然のこと」です。嫌韓は日本社会に関係があるのではなく全面的に韓国側に責任があります。
    今回の米韓FTAで明らかになったように強くガーンと出られるとへこへこと卑屈になるのに、かつての日本のとっていた「対韓配慮論」など韓国に忖度すると付け上がって尊大にふるまうのがあの国です。「対韓追随論」などもってのほかです。
    デパートが倒壊しようが、フェリーが沈没しようが、ダムが決壊しようが、彼らが一切自分たちの責任で始末すべきことです。当然のことですよね。
    かの国とは一切関わらないようにするのがベストだと思います。

  6. めがねのおやじ より:

    < 更新ありがとうございます。

    < 嫌韓ブログやYouTubeなどが蔓延していますが、多くは大変低劣なもの、相手のランクにまで落とした嘘、偽り表現も見られます。本当に日本人が書いたのか?と疑うような表現もあります。だから、私は「みずきさん」「シンシアさん」とこぐらいで、殆ど『外出』しませんし、書き込みもしません。

    <  するのは中央日報のコメント欄にたまに書くぐらいで、それも最近は殆どしなくなりました。1週間読んでたら、次の週も日本絡みでこんな事言ってきそう、とか予想できるぐらい馬鹿らしいんです。例えば今の時期ならノーベル賞(笑)。これで5か月ぐらい引っ張りますから。それとサムスン、現代等の労働組合ネタ(笑)。もうゲップ出そうです。

    < 過度の嫌韓は間違っている。絶対止めた方が良い。でも、いっつも侮日し、卑日し格下のように絡んで来るのは韓国のアホタレです。それには対応しないとマズイです。私の場合、嫌韓は言論よりも、行動で表しています。

    < つまり韓国製品(プラス中国製)を身近に置かない、買わない。 食品は必ず産国を見ます。お菓子はロッテは買いません。辛いキムチは韓国製もシナ製も日本製も買いません(嫌いです)。雑貨も衣料も100均も韓中のは買いません。例え日本製が割高でも、日本製を買います。日本製が無く、タイ、インドネシア、中国、韓国製が並んでいたら、タイ製かインドネシア製を買います。あ、自動車のタイヤも韓中製は絶対ダメですよ。品質悪すぎ。

    < 最後に2002年のワールドカップから嫌韓が増えたと言うのは、失礼ながら少し違う思います。その前(1990年代)から、「韓国は嫌いや」「チョーセンは信用できん」という考えの方は多かったですから。2002年から増えたのは、比較的若い人ではないでしょうか。以上

    1. 匿名 より:

      日本に嫌韓が根付いたのは李承晩による竹島強奪と日本海における海賊行為以来です。日本漁船を拿捕し無辜の日本漁民千数百人を拉致監禁するというまるで古代の中国王が戦争行為でやったような強盗行為を繰り返しました。その因果応報が朝鮮戦争で、半島は壊滅したのに対し日本は戦争特需で産業が戦後復興できたのは皮肉なものです。
      朴槿惠以来の反日行為に対する因果応報は、多分韓国の金融面を端緒とした国家破綻でしょう。その時日本は国家的反日ヘイトや出稼ぎ売春婦像を世界中に建てて日本を侮辱する国家に援助等は一切すべきではありません。日本に代わりIMFがなんとかするかも知れません。その時日本人はその教養、プライド、矜持からも絶対「ざまあー韓々」などとは言わないことです。

  7. 埼玉県民 より:

    毎日の更新ありがとうございます。
    嫌韓は、最近始まったのではなく、
    終戦直筆の悪行からだと思います。
    50年近く前になりますが、
    普段穏やかなかな大伯父が、
    あの人達は終戦後ひどいことをしたんじゃと
    ボソリといったことを思い出します。

  8. ショゴスライム より:

    全面的に同意します。
    うまく言えないのですが、対処は必要ですし、知ろうとする事をやめる必要もないでしょう。でも、そのために日本人らしさを捨てるのは間違っていると感じられます。
    昏い喜びを否定する気はありませんが、それに溺れたくはありません。
    相手が銃を持っているからこちらも銃で武装するというのは間違ってはいないのでしょうが、違和感があります。弱者だろうが自分らしく?生きることができる社会であって欲しいです。

    個人的には日本がどうあるべきかというビジョンを政治家はもちろんみんなが当たり前に持っている社会になって欲しいです。理想をぶつけ練磨し、意志を繋いでいく、そんな社会になって欲しいです。
    そのために迂遠ですが教育改革も行って欲しいと私は思います。もちろん安保が優先です。もっと言えば情報機関の強化が最優先だと思ってます。とりあえず次に繋がる政治であって欲しいと思います。

  9. 雪だるま より:

    コメントさせて頂きます。

    反韓を書く事により、自分のストレス発散の場にしてる人も中にはいると思います。
    でもあまりにも酷く、全く読む気になれません。

    非論理的で感情論に任せ幼稚な事を書く。因果応報と言う言葉をお忘れか?自分に返ってきますよ!

    このような人間にはならないようにと、反面教師の教材としてしか見ないようにしています。

    1. 匿名 より:

      「因果応報」という言葉はそのまま韓国人に叩き返してやります。
      まあ嫌韓ブログの問題は日本国憲法で言論の自由が認められているのだからどんどんやればよろしい。ただし文章には著作者の人格が表れることがあるので、各自注意することです。

  10. 匿名 より:

    (新宿会計士注:このコメントは個人情報、名誉毀損、性的、わいせつ、低俗、公序良俗違反その他の事情に相当すると判断したため、削除しました。)

  11. ワシ より:

    むかーしむかし、ジャカルタに住んでいた時は、インドネシア人とマレーシア人は犬猿の仲だった。
    (ただしインドネシアの仮想敵は豪州)
    個人的には「ていどひくい」(スネ夫っぽく)見ていたものの、まぁ距離の近い隣国同士の関係なんて、その後行かされたどこの国々も似たり寄ったり。
    皮膚感覚として「隣は敵」が強かったので、帰国して親中韓のニュースや催事に接すると言いようのない気味の悪さに襲われた。
    (無意識にアレルゲンを摂取して鳥肌が立つよう感覚…)
    しかし“反日“で国がまとまってしまう、わが日本はそんな偉大な国だったのかとも思った。

    東亜+なんかでは、昔からの固定ハンドル・露骨な釣りの半島アゲ・釣られる住人。
    ある意味で完成された様式美があった。
    ただ最近は様相が変わって、スレッドと無関係な罵倒の連投やいわゆる在日認定がものすごく増えた。
    (自分は、はいはい日本人は全員在日だとか混ぜっ返す側だけれども)

    ふとIDで検索すると、平日の早朝から日がな一日「○×は在日」なんてレスを繰り返してるのがぞろぞろいたり。
    三十四十のイイトシこいた大人がやってるのだから恐ろしい。

  12. 匿名 より:

    このサイトの意見には同意できません。
    嫌韓と媚韓が一緒?
    そんなわけはありません。

    最近の韓国紙には、日韓関係の打開を求めているものもありますが、
    日本は過去に明確な謝罪をしていないと書いてあります。
    日本は過去に謝罪を繰り返してきましたが、韓国の明確な謝罪の基準がよく分かりません。

    韓国の歴史教科書は虚偽の情報にあふれているらしい。

    韓国の未来についてもそれはないと思います。
    赤化統一したら経済水域は下がるでしょう。
    そんなことをしたい国民がいますか?

    中国の影響下に入るにしても、大国の思惑に振り回されれば、
    韓国経済は疲弊し、生活は苦しくなります。

    今の状況では明確に反韓をして、歴史的退行を繰り返さないことを確実にすべきだと思います。

    1. りょうちん より:

      ずいぶん古いエントリにコメントなさるのですね。

      別に難しいことを言っているのではなくて、レベルの低い嫌韓は、媚韓と同じくらい韓国を利するというだけの単純な理屈ですよ・・・。
      やるなら、完璧な論拠・論理で相手が火病を起こすようなスタイルで行うべきだということです。

  13. 匿名 より:

    朝鮮人と日本人のメンタリティは完全に正反対です。故に価値観の共有など不可能であり、朝鮮人およびその文化が一切この世から消え去る事が望ましいでしょう。朝鮮人が自らの愚かしさで死ぬのは彼らの霊的福音に過ぎないと思いますが、如何でしょうか。

  14. 嫌韓妄想(その1) より:

    以下、妄想であり、一人言です。

    嫌韓とは、いったいなんでしょうか?
    何故、日本のいくつかのメディアは韓国に対する嫌悪感を煽るような話題を率先して取り上げ、ネットでもそうした記事を率先して取り上げるのでしょうか?
    何故、日本のネットは韓国発の記事を取り上げる回線を常に開き、いつでも見れることができる基盤を整えているのでしょうか?

    韓国保守派の要請としては、日本の間接支配者層におさまっている朝鮮系の上に君臨し、彼らを白丁として顎で使いながら、日本の富を集めてもらい韓国に捧げ持ってきてもらいたい。両班のようにわめき散らしながら、日本人に圧力を加える道具として、韓国発の記事を日本人に見てもらいたい。
    両班は彼らの下層階級から嫌われることを考慮しないし、同時に普通の日本人から嫌われることも考慮しません。
    これが考えうる嫌韓の第一要因です。

    北朝鮮や韓国左派の要請は、保守派とは異なります。
    まず、韓国を回収して朝鮮半島を統一する目的を優先させます。そのために達成しなければならないことが、韓国から在韓米軍を追い出すこと、日本の親韓派と韓国保守派の間を分断することの二点です。この二つの目的を達成するために組まれた戦略が、金日成直伝の『冠帽のひも戦術』です。
    その目的のために、韓国の左派は韓国という国がアメリカから嫌われてもらうことを目指します。同時に日本人が韓国という国家の存在を徹底的に忌み嫌い、日本人が韓国という国家の消滅を心から願ってもらえるように誘導します。
    そのために北朝鮮シンパは日本のネット環境を活用し、嫌韓の第一要因を利用します。日本人の仮面をかぶりながらわざと汚い言葉を使い、コメント欄を韓国と『韓国人』への罵倒と呪いで埋めつくします。
    これが考えうる嫌韓の第二要因です。

    そして最後に、メディアやネットの所有者からの要請がここに加わります。
    メディアの所有者にとっては、各国固有の権威者、権力者、富豪などの存在は基本的に邪魔な存在であり、自身の立場を脅かす潜在的競争者になります。
    力がある者は随時取り除いていかないと、将来、自身の立場が転覆される恐れが出てきます。彼らを取り除いていく作業を扇動するための武器が、メディアであり共産主義であるのでしょう。
    特に、自身が各国の間接支配者層に任命した者たちが大きな富を蓄え、自らに刃向かう力を蓄えることは許されません。この間接支配者層は、革命や戦争などを煽りながらその資産を灰にさせ、随時、交代させる必要が出てくるでしょう。
    そのために、各国の間接支配者層に対する嫌悪感、憎悪感を煽っていきます。彼ら(政府・野党・メディア)のお馬鹿で救いようのない姿を積極的にさらしあげ、庶民の怒りが集まるように演出しておきます。
    そして各国の下層階級を動かし、彼らを排除するようそそのかしていきます。この間接支配者層を代替する計画を進めることも共産主義の役割です。

    日本においては、日本人が朝鮮人に対して嫌悪や憎悪を感じるように、常に韓国や北朝鮮の愚かで救いようのない姿を見せておく環境を用意します。また彼らの過去の悪行も思い出してもらえるように順次公開していきます。彼らを間接支配者層として設置したのが戦勝国を誘導した共産主義者であり、最初から彼らのすべてを知り尽くしています。真実の歴史も捏造された歴史も、同時に握っているのが共産主義者です。
    このためにこそ、メディアの存在意義があると言っても過言ではないでしょう。
    そうして整えたメディア環境の中で、韓国保守派の強欲な言論を利用し、同時に北朝鮮のマフィアぶりをも利用し、その互いに争い合う醜い姿を見せつけていきながら、嫌韓の第一要因と第二要因をフル活用していきます。そして彼らに対する嫌悪と憎悪を集めて行くように、コメンターを使って囃したてていきます。
    最終的には、日本のメディアや政党、財務省などの省庁、多くの金融機関に居座っている朝鮮系を日本人が取り除くよう、革命に誘導していきます。また、敵対国を準備して、戦争でも取り除けるよう国際環境を用意します。
    その上で、新たな間接支配者層を準備します。この時点で、韓国・北朝鮮ともに用済みとなります。
    以上の目的を完全に遂行するために、嫌韓を形成していく場を常に日本に用意します。
    これが考えうる嫌韓の第三要因です。

  15. 嫌韓妄想(その2) より:

    以上、三つの要因が重なりあった姿が、日本の嫌韓の正体でしょう。また、反日の根源を用意するものです。
    資本主義諸国のメディアがパトロンとなり生み出したものが共産主義であり、メディアと共産主義は常に一心同体の関係です。
    共産主義の仮面をかぶろうとする国々に対し、メディアはアカのレッテルを貼りつけ、それを何十年にもわたって騒ぎ続けています。そして、共産主義の真のありかを欺瞞し続けています。
    真の共産主義は、ソ連や中国といった国々にはありません。日本やアメリカ、イギリスなど欧米の先進諸国の中にあります。

    革命や戦争を準備したところから、最大の問題点が待ち構えています。
    革命や戦争の騒ぎの中で、各国の権威者までも同時に取り除くノウハウを共産主義は二百年以上にわたって蓄えている点です。
    日本で革命や戦争を煽られ、最も大切なものを失うと、その先何十年にも渡って、日本人は塗炭の苦しみを味わうことになるでしょう。
    フランス人はナポレオン戦争で全欧州大陸を戦場にしながら、最後は敗戦国となりました。ロシア人はロシア革命で内戦と飢饉、独裁者と粛清の嵐を手に入れ、独ソ戦では女性までが前線に駆り出され世界最大の犠牲者を出すことを強いられました。
    そしてその最終的な結果が現在、フランスやロシアの消費税率(付加価値税)が20%であるということです。

    以上は妄想であり、陰謀論の寄せ集めであり、メディアが絶対に出せない意見でもあります。
    で、深淵を覗いてみましたと言わんばかりの妄想を吐いて、いったい何を得たのでしょうか?

  16. 匿名 より:

     誠実でない相手に対して、好きになれと言ってるようですが
    どうしててですか?

     これは日本人だけじゃないでしょう?
    どの国でも(いやもっと)、激しい反応があるのが普通ではないですか?
    嫌韓になるのは、お人よしの日本人がそれだけ我慢できない状態にあるってことですよ
    そんなこともわからないで、日本と韓国の両方に原因があるって本気で思ってますか?

     普通に接することができない相手をなぜ気を使って持ち上げなきゃいけないんですか?

     これは本当に思っていることですが、
    日韓は断交でいいと思いますよ、どちらも困ることもあるでしょうが、
    いったん離れてみればわかると思いますけどね

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