配信日時:2021/10/06 11:30 新宿会計士 国内政治立憲民主党・小沢一郎議員「厳しい戦いに」=愛媛新聞 世間の多くの人が考えていたのと比べて1週間早く、岸田首相が衆院の解散総選挙を実施する方針を示したためでしょうか、そろそろ世の中が「選挙ムード」に切り替わって来ました。個人的には「スキャンダル追及専門政党」である立憲民主党 […]
配信日時:2021/05/07 10:30 新宿会計士 国内政治「立憲民主党は日本に不要」?憲法議論を巡る不思議さ 日本維新の会の馬場伸幸幹事長が昨日の記者会見で、立憲民主党を「日本に必要のない政党だ」と発言したそうです。また、その立憲民主党が昨日、国民投票法を巡って自民に歩み寄ったことを受け、ツイッター上では一部の「左派論客(?)」 […]
配信日時:2021/02/22 15:30 新宿会計士 時事かつての「二大政党」が「政党要件死守」を言い出した 社民党という政党があります。その前身である日本社会党は、かつては「二大政党制」の一翼を担う政党として、一部メディアからもてはやされていましたが、不思議なことに政権を担うたびに党勢が退潮し、いまや所属国会議員が2人という泡 […]
配信日時:2020/11/28 13:00 (最終更新:2020/11/28 13:55) 新宿会計士 国内政治日本維新の会が「野党第1党を目指す」ことの意味 産経ニュースに数日前、ひとつの興味深い記事が掲載されていました。それは、日本維新の会の松井一郎代表が、「野党第1党を目指す」という抱負を語った、というものです。個人的に日本維新の会の掲げる公約などに対し、全面的に賛同する […]
配信日時:2020/06/09 08:00 (最終更新:2020/06/09 08:02) 新宿会計士 時事ゴミ野党を腐らせるのも宝に変えるのも国民の意識次第 昨日の『落ちているのは政権支持率か、マスメディアへの信頼か』では、政権支持率の最新動向について、じっくりと考えてみました。本稿はその「続編」として、『サンケイビズ』というメディアに土曜日に掲載されたある記事を手掛かりに、 […]
配信日時:2020/06/02 08:00 新宿会計士 時事最大野党がアレだから、政権支持率が落ちても大丈夫! 主要メディアによる5月の政権支持率を眺めていると、奇妙な現象に気付きます。それは、朝日新聞や共同通信が、5月中に内閣支持率調査を2回実施しているという事実です。世論調査の回数を増やすこと自体、政権支持率の低下を演じること […]
配信日時:2020/05/30 15:00 新宿会計士 時事国民民主党であっても良い部分は是々非々で判断すべき 本稿は「ショートメモ」です。国民民主党は27日、『家計第一の経済対策』と称し、消費税の時限的な減税、ひとり10万円の特別定額給付金の追加給付などを打ち出しました。国というものはすぐに良くなるものではありません。国民民主党 […]
配信日時:2020/05/15 08:00 新宿会計士 経済全般コロナとは経済問題 無駄な既得権を飼う余裕は消える 当ウェブサイトでは、例の武漢コロナウィルス・武漢肺炎を契機に日本社会が大きく変わる可能性があることは間違いないと考えています。その最たるものは、社会全体に経済的な余裕がなくなることで、「おかしな報道を続ける新聞」「おかし […]
配信日時:2020/05/11 09:00 (最終更新:2020/05/11 09:07) 新宿会計士 国内政治共同通信の調査でも維新と立民の政党支持率が「逆転」 本日の「小ネタ」です。産経・FNN、毎日新聞に続き、共同通信の世論調査でも、政党支持率で日本維新の会と立憲民主党の逆転が生じたようです。
配信日時:2020/04/18 05:00 新宿会計士 金融国債372兆円増発と消費税法廃止、そして財務省解体 昨今の「コロナショック」の影響もあり、数日前から、「一律で10万円を支給する」という議論が出てきました。今月初旬の「所得減世帯への30万円給付」よりはマシですし、やらないよりマシであることは間違いないにせよ、結論から言え […]
配信日時:2019/09/05 05:00 新宿会計士 マスメディア論朝日「ブーメラン社説」が却って丸山議員の追い風に! 「NHKから国民を守る党」(N国党)に所属する、丸山穂高衆議院議員という人物がいます。丸山氏は先月末、自身のツイッターで、韓国の国会議員らが島根県竹島に不法上陸した事件を巡り、「戦争で取り返すしかないのではないか」などと […]
配信日時:2018/08/02 10:00 新宿会計士 時事野党連携から国民民主党が外れたことに希望を感じる理由 野党3党の党首が7月31日の夜に党首会談を行い、衆参で立憲民主党が第1会派となるべきだとの認識で一致したそうです。ただ、野党第1党、第1会派ともなれば、国会質問で絶大な采配を振るう立場でもあります。実は、「国民の敵」が第 […]