配信日時:2023/03/13 10:00 新宿会計士 外交「法的解決」を否定する駐日大使 「日本ではこの問題が法的に解決済みとされているが、被害を受けた人にはそうではない」。駐日大使からまたしても強烈な発言が出てきました。この「歴史問題は法的手段では解決できない」とする認識は韓国人の口から頻繁に飛び出すもので […]
配信日時:2023/03/05 05:00 新宿会計士 外交自称元徴用工問題「日本の呼応措置」は日本国民を愚弄 またしても、日本政府内部で奇妙なことを考えている者がいるようです。読売新聞や韓国紙『中央日報』などは4日、相次いで韓国政府の自称元徴用工問題への「解決策」に対し、日本が相応の呼応措置を講じる予定だと報じました。そもそも韓 […]
配信日時:2022/11/17 12:00 新宿会計士 外交自称元徴用工解決策は「1~2に絞られた」=韓国高官 またしても韓国側から、日韓諸懸案を巡って奇妙な発言が出てきました。自称元徴用工問題を巡っては「日韓の実務協議で解決策は1つから2つに絞られた」うえ、「強制動員と日本軍『慰安婦』問題、輸出規制、GSOMIAなど韓日懸案はす […]
配信日時:2022/10/25 05:00 新宿会計士 外交徴用工「韓国が全額負担」でも問題解決にならない理由 慰安婦財団という立派な前例があってだな… 本稿は、ちょっとした思考実験です。自称元徴用工問題を韓国企業「だけ」が資金拠出する財団で解決させることは可能なのか――。結論からいえばそれは不可能です。なぜなら自称元徴用工への「 […]
配信日時:2020/06/22 11:45 新宿会計士 時事日韓関係「自然消滅」論を裏付ける韓国メディアの記事 今月初旬、韓国側で自称元徴用工問題を巡り、公示送達の手続が取られたことで、韓国メディアは「いよいよ強制徴用戦犯企業の在韓資産の現金化が視野に入った」と連日のように大騒ぎしています。ただ、個人的見解を言わせていただくならば […]
配信日時:2019/12/25 10:30 (最終更新:2019/12/25 10:33) 新宿会計士 時事韓国メディア「韓日首脳会談、葛藤解決の第一歩」 昨日、中国・成都で行われた日韓首脳会談に、事実上、ほぼ何も成果がなかったことに関しては、今朝の『そもそも「日中韓サミット」に意味はあるのか』などでも触れたとおりです。ただ、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に、本日、「 […]
配信日時:2019/12/19 11:30 新宿会計士 時事自称元徴用工基金法案、冷ややかに眺めるのが正解 韓国側で上皇陛下を侮辱した人間である文喜相国会議長が昨日、自称元徴用工問題に関連して、日韓両国の企業や国民の「自発的な寄付金」による解決を図る財団の設立法案などを発議したそうですが、さっそく、これに韓国国内の市民団体らが […]
配信日時:2019/12/02 12:30 新宿会計士 時事上皇陛下侮辱の国会議長が「ゴミ法案」を強行するわけ 韓国政府が日韓GSOMIAの事実上の延長に追い込まれたあたりからでしょうか、自称元徴用工問題を巡っても、韓国国内(と一部の日本のメディア)は、文喜相・韓国国会議長が提案する「強制徴用工基金法案」に注目し始めています。正直 […]
配信日時:2019/10/30 05:00 新宿会計士 韓国崩壊自称元徴用工判決から1年 破綻に向かう日韓関係 早いもので、自称元徴用工判決から、本日で丸一年が経過しました。これについて日韓両国ともにメディアがさまざまな論評を掲載しているようですが、当ウェブサイトとしては、改めて経緯を振り返るにつけ、日韓関係の改善というものが絵空 […]
配信日時:2019/06/21 10:30 新宿会計士 時事勝手に首脳会談を日本の外交カード化してくれた韓国 先ほどの『首脳会談拒否が韓国への「最初の制裁」になるのか?』の「続報」です。来週の大阪G20サミット(※G19、じゃありませんよ!)で、韓国政府・大統領府からも、公式に「日韓首脳会談をやってほしい」という要望が出て来たよ […]
配信日時:2019/06/19 16:45 (最終更新:2019/06/19 16:46) 新宿会計士 時事日本が第3項措置を通告 これに対し韓国は周回遅れの様相 先ほどの『仲裁手続の「次の議論」とは、韓国の経済的焦土化?』でも触れた、「日韓請求権協定第3条第2項措置」を巡って、先ほど外務省は韓国大使館の次席公使を外務省に召致し、本日、第3項措置に移行すると通告しました。ただ、仮に […]
配信日時:2019/06/08 05:00 新宿会計士 時事放っておけば勝手に自滅 自称元徴用工代理人のホンネとは? 韓国国内で「自分は戦時徴用工だった」などと自称する者たちが、次から次へと日本企業に対して損害賠償を求めて訴えを起こしています。こうした自称徴用工訴訟の過熱は、しかし、結果的には韓国自身の首を絞めていくことになります。とい […]