配信日時:2021/04/18 07:00 新宿会計士 韓国崩壊「韓日関係を韓流で縫合」=論説委員氏の呆れた言い分 以前からしばしば報告してきたことですが、韓国の「保守派」と呼ばれる人たちの多くは、「用日」、つまり都合よく日本を使い倒してやれ、といった考え方を持っています。日本が韓国に産業を奪われてきたのも、結局はこの「用日」という悪 […]
配信日時:2021/01/17 05:00 新宿会計士 時事西日本新聞の小出氏、韓国の杜撰判決をファクトで論破 現役のマスメディア記者から「ファクト」、「1次史料」という表現がめったに出て来ないのは、個人的には大いなる疑問のひとつです。ただ、西日本新聞の小出浩樹氏が執筆した『ブレーキなき文政権 小出浩樹』という論考に関しては、その […]
配信日時:2020/12/15 05:00 新宿会計士 韓国崩壊対韓制裁論②韓国の「逃げ得」を許してきた日本の外交 先日から当ウェブサイトで開始している新シリーズが、「対韓制裁論」です。日曜日の『約束を破ることのコストを韓国に負担させることが必要』、昨日の『対韓制裁論①日韓関係の現状整理:韓国は必要な国か?』を受けて、本稿では価値と利 […]
配信日時:2020/08/16 09:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国の保守派「韓日の未来には日本の真の反省が必要」 本日のショートメモです。先ほどの『文在寅氏の「8・15演説」と韓国に待つ真っ暗な未来』で論じ足りなかった部分を補足しておきたいと思います。韓国の「用日派」とでもいえばよいのでしょうか、保守的な政党の関係者が昨日、「未来志 […]
配信日時:2020/04/16 05:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国総選挙、「用日派」が打撃を受けたのは間違いない 昨日の『最悪なときに最悪の選択?文在寅政権、事実上の信認へ』で触れたとおり、昨日の韓国の総選挙では、与党(左派政党)が躍進したようですが、これについて議論する前に、本稿では大事な話を振り返っておきたいと思います。2008 […]
配信日時:2019/10/27 08:00 新宿会計士 時事韓国政府高官「GSOMIA復帰条件は輸出規制撤回」 昨日の『自称元徴用工巡り、中央日報が「日韓が基金案を検討」』では、自称元徴用工問題を巡って韓国メディア『中央日報』(日本語版)掲載された、「基金構想が日韓双方で検討されている」とする話題を紹介しました。ただ、文在寅政権に […]
配信日時:2019/09/30 11:00 新宿会計士 韓国崩壊二階氏の「日本は韓国に譲歩せよ」論は正しいのか? 本日、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に、自民党の二階俊博幹事長が「韓国に譲るべきところは譲るべき」、「日本が手を差し伸べるべき」、「日本は大人の対応を」、などと述べた、とする記事が掲載されています。良い意味でも悪い […]
配信日時:2019/09/26 05:00 新宿会計士 韓国崩壊日韓経済協会は民間経済界の総意を勝手に代表するな 韓国の「食い逃げ外交」の本質は、「権利は主張するが義務は果たさない」という、泥棒のような厚かましい態度のことをさします(いや、「泥棒」という言葉では甘いかもしれません)。そして、こんなふざけた態度を許してきた背景として、 […]
配信日時:2019/08/17 08:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国「告げ口外交」を機に、むしろG7で対韓制裁を! 韓国の告げ口外交が本格化して来ました。昨日の韓国メディアの報道によれば、韓国外交部高官は渡欧し、フランス、英国、イタリア、ドイツ、EUなどを廻って「告げ口外交」を繰り広げているようなのです。昨年10月に文在寅大統領が欧州 […]
配信日時:2019/02/18 05:00 新宿会計士 韓国崩壊中央日報「ビッグディール」待望論の正体は韓国保守派の叫び 週末の土曜日、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に、この期に及んで日本に対して韓国への配慮を求める論考が掲載されました。中央日報は「最悪の韓日関係を打破するためには、慰安婦・徴用工問題での『ビッグディール』が必要だ」な […]