ブログ「炎上事件」、なぜ発生?

当ウェブサイトにおいて、ブログ宣伝専用記事を、もう少しだけ設置したいと思います。その趣旨と合わせ、本稿ではSNS、ブログないしウェブ評論における「炎上事件」の事例を少し取り上げ、「知的な基礎体力」、「ちょっとした労を惜しまない姿勢」、「他人の批判に耳を傾ける謙虚さ」などがない場合にそれらの事件が発生するのではないか、という仮説を考えてみたいと思います。

ブログ宣伝記事

本稿執筆時点において、当ウェブサイトのトップページには「ブログ宣伝」という掲示板を設置しています。

その趣旨は、先日の『ブログが知的好奇心の源泉になる時代を「持って来る」』でも述べたとおり、まだまだマスメディアの影響力が大きいというなかで、ウェブ言論の世界にももっと優秀な書き手が必要だ、という判断があるからです。

ただし、これを「常設」するかどうかについては、まだ検討中です。というのも、第1弾である『読者雑談専用記事 ブログ宣伝用』については、設置して1週間の実際にコメント数を数えてみると、100件に満たなかったからです。果たして現時点においてこれを常設化すべきかどうか、正直、判断がつきません。

本日以降、その「第2弾」として『読者雑談専用記事(ブログ宣伝2021/06/11)』を掲載することにしましたが、これも「とりあえず、もう少し様子を見る」という趣旨で設置するものです。

これについて、忌憚なきご意見などを頂けると幸いです。

ブログ考

個人ブログにも困ったものはある

さて、当ウェブサイトでは普段、マスメディア(とくに新聞やテレビなど)の問題報道などを話題に取り上げ、一般社会的な感覚との「ズレ」を指摘させていただくことが多いのですが、その理由の最たるものは、マスメディアの社会的影響力は非常に大きいからです。

対して当ウェブサイトの場合、ページビュー(PV)は1日数万件と、社会的影響力は微々たるものですが、それでも読者コメント欄を基本的にはすべての方に開放し、住所、職業、年齢、などが異なるさまざまな方々からの反応を「集合知」に昇華させる、という程度の役割は部分的に担っているはずです。

したがって、「マスメディアが発信する情報にもおかしなものが混じっている」、という点を、社会的なコンセンサスに仕立てていくとともに、「結局、世の中の情報の適否は、すべて自分自身で判断しなければならない」という認識を広めていくことができれば、まずは最初の目標は達成、というわけです。

ただし、そのロジックでいけば、まさに「個人ブログの場合、マスメディアと比べて社会的影響力が非常に少ないから、わざわざ批判的に取り上げる価値」はない、という議論につながる可能性もありますが、それは正しくありません。

さほどアクセスが多くない個人ブログであっても、「有害」というケースがあり得るからです。

その典型例が、先月の『社民党「支持率ゼロ」の衝撃と「来宮駅騒動」を考える』でも取り上げた、とある車椅子ユーザーの方のブログ記事でしょう。

このブログの場合、たんに個人ブログで内容をしたためたという以上に、大変に問題があります。というのも、この人物は社民党という(いまにも消え去りそうではあるものの)いちおうは「国政政党」の全国連合常任幹事というお立場にある人物だからです。

そのような人物であることを踏まえると、この人物がやったことは、単なる騒動というよりも、むしろJRという一企業をわざと困らせる意図を持った、極めて反社会的な行動ではないか、という評価もできます。

(※もっとも、当ウェブサイトでこの人物の実名を出していないのは、社民党自体がもう消え去りそうな存在であることなどを踏まえ、もうそこまでやる価値はないと判断しただけのことでもありますが…。)

大手新聞のご出身者も…

さて、個人ブログという視点でもうひとつ思い出しておきたいのが、『格安スマホ加入手続きはドコモショップではできません』で取り上げた事例です。

これは、大手新聞での勤務経験のある方が執筆されたブログで、ドコモが提供する格安スマホ「アハモ」の加入手続で「悪戦苦闘」したうえ、駆け込んだ街中のドコモショップでの対応に怒りを抱き、さらには「菅首相も自ら体験したらよい」などと苦言を呈した、とする話題です。

ただ、この方の体験を読んでいると、どうにも同情できません。そもそもアハモはオンラインで契約をすることが必要であり、街中のドコモショップで契約はできないからです。

というよりも、最近の携帯電話は、本体とSIMカードを別々に購入することが可能である、ということを、このブロガーの方は(ブログ執筆時点においても)おそらくまったく理解されていなかったものと思われるのです。端的にいえば、勉強不足ですね。

さらに、この方はアハモについてドコモショップの店員に詰め寄ったのだそうです。この方は読売新聞のご出身だそうですので、わかりやすいたとえをすれば、「読売新聞の購読契約を東京ドームシティのアトラクションのチケット売り場でやろうとする」ようなものでしょう。

情報発信に免許は要らないが…

実際のところ、インターネットの世界では、情報発信をするのに「免許」などは必要ありませんし、ブログもそうですが、ツイッターなどの場合はさらに気軽に、全国に向けて情報発信ができてしまいます。

こうしたなかで問題となってくるのは、個人の問題行動でしょう。

以前の『ウェブ評論家が不適切動画に対する企業の対応を支持する理由』などでも取り上げたのが、当ウェブサイトにて「バカッター行為」と名付けた行動のことです。

たとえば、2013年7月、コンビニエンスストアの店員がアイスの冷蔵ケースに入り込み、寝転ぶ写真をフェイスブックに投稿し、フランチャイズ本部が謝罪したうえで該当店舗とのFC契約を解除する、という事件がありました。

実際の写真は2013年7月15日付・ITメディア『コンビニ店員がアイスの冷蔵ケース内で寝転ぶ写真、Facebookに ローソンが謝罪、FC契約解除』などでご確認いただくことが可能です。

また、この事件以降も、「▼飲食店の従業員が売り物の食品で遊ぶ、▼線路に立ち入る、▼未成年者であることを公言して飲酒・喫煙行為に及ぶ、▼パトカーの上に乗る、▼自転車を窃盗する、▼すし屋やお好み焼き屋で醤油入れに口づけしたり、鼻に入れたりする」――、といった事件が相次ぎました。

おそらくそれらの行為の多くは、「考えなしについうっかりやってしまった」、というものに加え、もしかすると「インターネット上で人々から注目を浴びる」という一時的な快感を得るため、というケースもあったのかもしれません。

実際、歌手だの俳優だの、あるいはタレント、お笑い芸人だのといった有名人の場合は、容姿端麗であったり、「歌や踊りが上手い」「喋る内容が面白い」といった「一芸」をもっていたりします。しかし、こうした「一芸」を持っていない人が社会的な注目を集めるためには、「何か奇抜なこと」をやるのが手っ取り早いです。

しかし、だからといって、社会的には絶対に許されないような行為(なかにはれっきとした「不法行為」も含まれています)に及んで良い、というものでもないでしょう。

最悪の場合、店舗がネット等で特定されてしまえば、店舗自体が廃業に追い込まれることもあるからです。その場合は、行為を行った本人だけでなく、勤務先に対しても、自分だけでは背負いきれないほどの大きな損害を与えることになりかねません。

炎上とウェブ評論の覚悟

「炎上」は次第に増えている…?

ネット上の情報発信は、「誰でもできる」がゆえの怖さというものもあるのです。

実際、ネット社会の闇の面でしょうか、総務省が公表する『情報通信白書 令和元年版』には、『図表1-4-3-1 国内における炎上発生件数推移』という図表が掲載されています(図表)。

図表 国内における炎上発生件数推移

(【出所】総務省『情報通信白書 令和元年版』)

ちなみに白書によると、この「炎上発生件数」というのは、「株式会社エルテス公開データ」から取得したもので、「エルテス社における炎上の定義は『エルテス社が指定するまとめサイトに掲載され、かつ、Twitterのリツイートが50回以上されているもの』」なのだそうです。

この「株式会社エルテス公開データ」とやらが世間一般の「炎上」の概念に合致するものであるのかどうかという疑問、また、統計が2015年までしか掲載されておらず、議論としては若干物足りないという不満などは、とりあえず脇に置きましょう。

ここで重要なのは、(おそらくは)同じ基準で集計した「炎上」件数が、少なくとも2006年から2015年まで、右肩上がりで増えている、という事実です。そして、このことはおそらく私たち一般人の多くの感覚とも合致する事実ではないでしょうか。

知的訓練の有無はマスメディア勤務経験と無関係では?

このネット上の情報発信における「炎上」こそ、現代社会の新しい側面であることは間違いありません。

ネットでは誰でも簡単に情報発信ができ、かつ、注目を浴びれば「瞬間風速」的には多くの人から注目され、有名になれるチャンスがあるのですが、ただ、それと同時に、うかつな情報発信をしてしまうと、多くの人々から批判されるきっかけともなりかねません。

社会のネット化が進むことで、「文章を書いて他人様に読ませる」という行為へのハードルがどんどんと下がって来たことは事実ですが、そうなってくると問題となり得るのが、「知的訓練を受けていない人」の情報発信、というわけです。

ちなみに「知的訓練」とは、今から約10年前、2011年1月10日(月)付の読売新聞東京朝刊1~2面に掲載された『日本の改新/識者に聞く』という、山崎正和氏に対するインタビュー記事に出て来たものです(※山崎氏は2020年8月に他界されています。ご冥福をお祈り申し上げます)。

この記事に、こんな記述が出て来ています。

もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞や本の軽視につながり、『責任を持って情報を選択する編集』が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。

この発言が「炎上」を予言していたのだとしたら、山崎氏はそれなりの慧眼をお持ちだった、ということかもしれません。

もっとも、その読売新聞ご出身の方自身が執筆したブログが「炎上」したという事実を持ち出すまでもなく、普段の新聞記事のレベルの低さを痛感している身としては、山崎氏の文章から感じられる「マスコミ人=知的訓練を受けている人」、という図式に疑問符をつけざるを得ない、というわけですが。

情報発信するならそれなりの謙虚さと覚悟を!

さて、とても身もふたもないことを申し上げておきます。

世の中に向けて情報を発信しているということは、その情報、あるいは情報発信者である自分自身が、批判にさらされる覚悟を持つ、ということでもあります。

また、批判されたならば、それを有難いと思う謙虚さを持つことも必要でしょう。

さきほど2つほどブログの事例を紹介しましたが、いずれの著者の方も、最も欠落しているのが「謙虚さ」です。とくに後者のブログに関しては、後日、こんなことが書かれていたようです。

私のITリテラシーの不足をけなしているようでは、視野が狭い。金融界では、●●ほ銀行が4回にわたってシステム障害(略)を起こしました。それと対比することも必要です。」(※引用に当たって銀行名は伏せています。)

この一文を読むだけで、この方がご自身のブログの何が問題だったのか、理解していないだけでなく、理解しようともしていないことが明らかでしょう。

実際、この方はご自身のブログのコメント欄を閉じてしまったようですが、「自分の言いたいことは言うが批判は聞かない」という姿勢だと、決して建設的ではありません。山崎氏の言を借りるなら、それが「知的訓練を受けた人」の態度といえるのか、はなはだ疑問です。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

かくいう当ウェブサイトにしても、「政治経済評論」を標榜していますが、長年、ご愛読いただいている方からすれば、「話題がかなり偏っている」、「誤植が多すぎる」などのご不満をお持ちの方も多いでしょう。

だからこそ、まだまだ大きいマスメディアの影響力に勝って行くためには、ウェブ評論の世界にもっと優秀な書き手が必要です。

ただし、政治・経済について議論するのであれば、やはりある程度の「基礎体力」――、すなわち最低限の政治の仕組み、法令、経済理論、語学力など――があるに越したことはありませんし、これにくわえて「ちょっと調べたらわかること」を調べる労を惜しんでもなりません。

そして、「基礎体力」もなく、「ちょっと調べる」こともせず、また、他人の批判に耳を傾ける謙虚さも持たない人がブログを運営したところで、本稿で紹介した事例のように、端的に言えば「誰も訪れない過疎ブログ」になるのが関の山でしょう。

どうやって「持って来る」か

いずれにせよ、『ブログが知的好奇心の源泉になる時代を「持って来る」』でも説明したとおり、「ウェブ評論が世論をリードする時代」をどうやって実現するかについて、まだ答えは見つかっていません。

結局のところ、人々の批判に耐え、多くの人を納得させ、感動させるサイトが生き残っていく、という方法でしか、それを実現させることはできないのかもしれません。「ブログ宣伝専用記事」などの仕掛けが、それに少しでも寄与できるのならば、もっけの幸い、といったところですが…。

読者コメント一覧

  1. 農民 より:

     どこの新聞社だか忘れましたが…朝日かな…なんでも朝日のせいってのも良くないかもしれませんが、まぁ朝日だしいっか(暴論)

     ”バードストライク”という言葉はあまり一般的ではないでしょうか?こちらでは説明は不要かと思います。危険なので空港では職員の巡視や鳥用レーダー導入、空砲や音響による威嚇などを実施しつつも、完全には防げないため苦慮しています。また野外を高速で走るWRCなどでも自動車に対して発生します。まぁWRCは鳥どころか鹿やらも飛び出しますが。
     なかば常識かと思っていたのですが、ある日「鳥にぶつかった程度で飛行機が損傷してしまうなんて、日本の飛行機の安全性はどうなっているのだ」という記事を見かけました。オマエの頭がどうなっているのだ。
     これが”知的訓練を受け、社会の木鐸たる”記者サマの知的レベルだそうです。
     炎上”できる”時代になったのは良いこととすら思います。多くが的外れだったり低レベルなのが問題であって。

     余談に定番ジョーク。
     チキンガン(実在)というものがある。衝突試験のために鶏を射出する機械だ。あるメーカーでバードストライクへの耐性をテストするためNASAからチキンガンを借り受け、早速衝突実験を実施。結果、計算上耐えるはずだった製品は粉砕されてしまった。慌てた開発者はNASAに「チキンガンの威力が高いのでは?」問い合わせる。そしてNASAはこう回答した。

    「射出するチキンは解凍しました?」

    1. 七味 より:

      NASAの回答に開発者がひとこと

      「ちゃんと解凍したのを使いました。ただ鶏がなかったから家鴨で代用しました♪」


      ・・
      ・・・

      そういえば、何処のマスコミだったか忘れたけど、
      地震計だったか震度に応じて二種類設置していたら、片方だけ取り上げて「性能が足りない」って言ってみたり、
      突風での事故で「風の息づかいを感じとれば防げたはずだ」みたいなことを言ってみたり、
      してましたよね♪

      1. へちまはたわしのみに非ず より:

        姫ねえさまマジパネェっす

      2. 農民 より:

         妙な使命感ばかりが先走って地に足がついてないから、前者はとにかく対象を下に見て揚げ足取ろうとしたり、後者はハイになってポエム作っちゃうんだろうなぁとみてます。
         捏造とか反日とかの大きな問題の前に、こういう日頃のしょーもない姿勢がじわじわと多くの人に伝わってきてるのかなぁと。

         なんかこういったSNS未発達な頃の出来事って、「炎上してれば良かったのに」とすら思っちゃいます。日比谷焼き討ちみたいな物理的なのはトモカク。

    2. とある福岡市民 より:

       バードストライクといえば、インディ・ジョーンズ「最後の聖戦」を思い出します。ショーン・コネリー演じる父親が傘で鳥をおどかし、逃げるべく飛び上がった鳥の群れがナチスの飛行機を襲い、飛行機がバードストライクで爆発するシーンがありました。

       インディ・ジョーンズ最新作、本当に公開されるのでしょうか?去年の公開が予定されてましたけど。

      1. とある福岡市民 より:

        ニコ動にありました。1:10頃からです。
        ↓ ↓ ↓
        https://sp.nicovideo.jp/watch/sm26161907

        1. 農民 より:

           おお懐かしい。バードストライクという概念があるからこそ演出に組み込んだのでしょうか。創作には様々な(ムダ)知識や教養が必要ですね。
           逆に言えば、件の記者サマはあまり物事…雑学や映画のワンシーンなどに関心をもって記憶に留めない方だったということか。知的訓練とは。……積み木とか?

           今見ると “ナチスの飛行機” Bf109?役は代役飛行機か。CGの無い時代では戦車モノなんかも代役ばかり(アメリカ製ナチス戦車)ですが、それっぽく撮るものだなぁ。冷蔵庫で核爆発をしのいじゃう人ですし、野暮はナシですね。

  2. だんな より:

    このブログで炎上は、無いと思ってましたが、意外な所で火が付いて、燃料投下で炎上しましたね。
    「大人の教養」=「おっさん達のコミュニケーション方法」なのかなぁ。

    炎上しないと良いな。

    1. りょうちん より:

      スナックバス江にぶらりと入店して酒が飲めるくらいのスキルは必要でしょうね。

      1. りょうちん より:

        スナックバス江ってなんじゃいと思って検索する人のために、リンクを用意しておきます。
        https://youngjump.jp/info/bazue/

        こんなのがピッタリな話題。
        https://youngjump.jp/info/bazue/#lg=1&slide=4
        https://youngjump.jp/info/bazue/#lg=1&slide=63

        あと某ブログの宣伝書き込みにはこれ
        https://youngjump.jp/info/bazue/#lg=1&slide=7

        1. だんな より:

          りょうちんさま
          知りませんでしたが、面白かったです。
          スナックって若い人、知っているんてすかね?
          もしかして死語じゃないですよね。

    2. 伊江太 より:

      だんな様

      >おっさん達のコミュニケーション方法

      そのおっさん達の「顔ぶれ」がキモでしょうね。

      ネットでは風体で判断することは出来ないから、
      飛び交うコメントの言葉遣い、レスのねじれ具合なんぞで、
      自分が入り込むところか、さっさと退出するところか、
      最初に見極めるのが吉ということだと思います。

      まあ、サイトの流儀に合わない人は、
      ほっといてもすぐに居なくなりますしね。

    3. H より:

      だんな様

      オッサンだけでなくお姉様方もいますよ

      1. だんな より:

        Hさま
        しっ。声が大きいニダ、

  3. 犬HK より:

    「基礎体力」もなく、「ちょっと調べる」こともせず、また、他人の批判に耳を傾ける謙虚さも持たない人のブログ宣伝を隔離する、という目的で設けた雑談記事であればもう不要かと。

    構わずスルーすればそのうち消えるでしょう。

    1. とある福岡市民 より:

       いや、当面は必要です。怨霊封じみたいなものですので。
       シンシアリーさんのところならカニ太郎さんと気が合うかもしれません。でもシンシアリーさんに迷惑かけるのも心苦しいので。

    2. 簿記3級 より:

      インターネットは工作に弱く攻め手優位ですね。炎上を防ぐには天災さんが満足して去っていくのをのんびり待つのが正解なのですね..

      そもそも読者は会計士様の論考、雑感、サムネをメインにやって来るのに劣化版?政治経済論風ポエムを披露させると、なんとも言えない気分になります一体、何の士業なのかは気になりますが。

      本来は生物の多様性と多面的機能でより様々な生物のいる土壌や水質の方がいい状態かと思いますが私利私欲の大きい煩悩を持った珍しいのが出現するとお寺に行って煩悩を解決してもらった方がいいのでは?と思いました。

    3. たい より:

      承認欲求って、こじらすと怖いですね。

  4. 元マスコミ関係の匿名 より:

    >「もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞や本の軽視につながり、『責任を持って情報を選択する編集』が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。」

    私はこの文章を書かれたY氏については名前を存じ上げている程度ですが、一読してかなり上から目線を感じます。別に粘着したり隅々を突くつもりは毛頭ありません。
    マスコミに本当に「大衆社会をより悪くする」「国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう」ことができる力があるのか。『責任を持って情報を選択する編集』とか『責任あるマスコミが権威を持つ』など思い上がりではないか。実は読者は敏感に事実を感じ取ってしまうのです。A新聞の顛末を知ればわかることです。
    『知的訓練を受けていない人が発信する』云々。知的訓練は受けてみにつくものではありません。記者・編集者が事象事件にあって経験し考え、いろいろの方と向き合って教えられ考え経験して初めて身につくものであって訓練を受けて身につくものではありません。

    記者・編集者は毒針を密やかに持つ蜜蜂のようなものです。花から花を飛び歩いて集めた蜜や花粉を干天の慈雨のごとく社会に降り注ぐ仕事です。昔現職の総理を蜂の一撃で辞職させ世の男性どもを震え上がらせた蜜蜂がいましたが、記者・編集者は毒針を絶対に振るってはいけません。毒針を振るった記者・編集者は必ず死ななければならないからです。(これは余計な一言でした)

    1. りょうちん より:

      Yの文章は、東大受験の予備校なんかだと死ぬほど読まされて辟易しました。
      医学部受験専科なんてないクソ田舎だったので、やむなく東大・京大コースに在籍したのですが、結局、東大・京大の医学部を受けるほどの頭脳は無かったので、実用的には無駄な時間にはなったのですが、経験自体は無駄では無かったと今では感じています。

      「何をやったらいいかわからないなら、とにかく東大を受験しろ!!」(時事ネタw)

      1. 元マスコミ関係の匿名 より:

        仕事柄東大医学部卒のお方4名と原稿依頼などでお会いしました。みなさん本当に頭が良さそうな方ばかりでした。それらの方々の中で特に印象に残っているのは当時順天堂大学医史学教授の小川鼎三先生でした。「褒美をあげよう」と言われご著書にサインしてくださいました。今でも私の宝です。

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