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レーダー照射事件、韓国による謝罪と責任者の処罰が最低ライン

韓国海軍による日本海自哨戒機へのレーダー照射事件については、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』でもずいぶんと取り上げて来ましたが、私の目下最大の懸念は、外務省がいつもの「遺憾の意を示し厳重な抗議を行う」という「事なかれ主義外交」をやらかしてしまうのでは、という点にあります。しかし、自民党の有志や防衛省などの姿勢を見ていると、今のところは一歩も引かない姿勢を示しており、これについては心強い限りです。

一歩も引かない日本政府と政治家

防衛省と与党議員は「臨戦態勢」?

非常に良い兆候です。

今月20日に発生した韓国海軍駆逐艦による日本の海自哨戒機に対するレーダー照射事件を受けて、日本政府・防衛相や与党・自民党の有志議員らの間では、韓国に対し、一歩も引かない姿勢を示しています。あるいは、韓国に対する完全な「臨戦態勢」といっても良いかもしれません。

この事件は、日本の排他的経済水域(EEZ)内で海自所属のP1哨戒機に対し、韓国の駆逐艦が火器管制レーダーを2度にわたり数分間、照射していたとされる問題であり、ちょうど1週間前に岩屋毅防衛相が緊急記者会見で明らかにしたものです。

それだけではありません。

防衛省は12月22日12月25日にそれぞれ韓国側の報道に反論する声明を出しているほか、昨日は午前11時からテレビ会議を使って韓国側国防部と日韓実務者協議を実施するなど、この問題を「なあなあ」で終わらせるつもりはないという意思を明確にしています。

こうした防衛省の姿勢は非常に心強い限りです。

赤池誠章氏「遺憾・抗議ではなく謝罪・処罰を」

こうしたなか、本来の日本政府の役割とは、韓国が友好国に値するかどうかを見極め、もし現在の韓国が友好国の名に値しないならば、韓国に対して変化を促すか、それとも国を挙げて韓国と距離を取るべきかを判断し、国民に分かりやすく示すことであるはずです。

しかし、残念なことに、これまでの日本政府・外務省は「事なかれ主義」のためでしょうか、韓国との外交では韓国側の(ときとしてウソ・捏造に基づく)理不尽な要求に屈し、結果的に日本の国益を大きく損ねて来ました。

すなわち、この手の問題が発生したときに、外務省内では「韓国に対して配慮して、事実を公表するのはやめておこう」、「あまり厳しく追及し過ぎると、今後の日韓関係に差し障るかもしれないから、韓国を追い詰めるのはやめておこう」、といった「配慮」が働くことが一般的でした。

しかし、今回ばかりは、どうも事情が異なるようです。

まず、自民党の心ある議員らが、韓国批判の急先鋒を務めているからです。そのうちの1人が、赤池誠章(あかいけ・まさあき)参議院議員です。

自民党国防部会 韓国の火器レーダー照射事案で謝罪・処罰を求める(2018年12月26日付 『参議院議員 赤池まさあきニュース』より)

赤池議員は、12月25日に自民党本部で開催された、国防部会と安全保障調査会の合同会議で、次のように発言したそうです。

  • 今回の事案は、防衛省のデータに基づいた事実である以上、外務省は韓国に対して、遺憾・抗議ではなく、謝罪を求め、責任者の処罰を求めるべき。
  • さらに、今回のみならず、一連の韓国の反日的行動、朝鮮半島出身者の我が国企業への賠償裁判、いわゆる慰安婦合意の破棄、旭日旗問題等もあり、韓国への渡航自粛、投資見合わせを発表すべき。
  • 以前も外交部会で、韓国の経済的弱点の研究を行うべきだと言ったが、その解答をすぐさま明らかにすべき。

これらのうち、「韓国への渡航自粛」については、現時点の日本の法制ではなかなか難しいと思いますし、「投資見合わせ」についても外為法の使い勝手が良いとは限りませんが、国会議員の立場でこれらの問題提起を行うことは非常に有意義です。

なお、「韓国の経済的弱点の研究を行うべき」とのことですが、拙稿でよろしければ、『利上げも利下げもできない韓国、無能な政権で自滅の道へ』や『総論:外貨準備の虚実 韓国の外貨準備の額は信頼できるのか』などで述べておりますので、いちど、赤池氏にコンタクトを取ってみようかな?と思います。

佐藤正久氏が正論!

ただ、いくら政治家がそのように主張したとしても、外務省が動かないことには意味がありません。

ところが、私が見たところ、外務省内に非常に心強い人物がいます。韓国非難の急先鋒を務めている政治家のうちの1人は、「ヒゲの隊長」として親しまれている元自衛隊員で、参議院議員でもある佐藤正久外務副大臣です。

佐藤氏はツイッターなどで、本件についてかなり精力的に情報発信を続けており、また、発信する情報がいちいち正論ばかりであり、私自身も日本国民の1人として、深く共感せざるを得ません。たとえば、昨日は次のようなツイートを発信しています。

早期解決の為にも防衛当局間でお互いにデータを出し合い、韓国駆逐艦の非を明確にし、謝罪含め再発防止を強く求めるべき。必要なら撮影した映像や写真、飛行解析データ等を国民にも公開してもいいと思う。日韓の防衛当局間の連携をスムーズに行う上でも、原因究明と対策が必要。皆さんどう思いますか?(2018/12/27 19:50付 ツイッターより)

私は、佐藤正久氏の姿勢に共感し、全面的に同意したいと思います。

困惑が見て取れる韓国

却って傑作な「逆切れ」

私も当初からこの問題に関心を持ち、日韓双方の政府、メディアなどの発表を集めているのですが、韓国側の反応が「傑作」(?)でした。

というのも、韓国政府側は、当初はレーダー照射した事実を認めながらも、途中で「レーダー照射はしていない」、「行方不明になった北朝鮮の漁船を探索するためだった」、「自衛隊機の方こそ先に威嚇飛行してきた」、などと、主張内容がコロコロ、コロコロと変わったからです。

挙句の果てに、韓国政府や韓国メディアからは、「韓国政府の了解なく勝手に公表した」だの、「この程度で非難するとは行き過ぎだ」だの、あるいは「安倍(総理)が政権支持率を持ち直すためにこの事案を利用している」だのといった「逆ギレ」までが出てくる始末。

ただ、政府、メディアを挙げて、ここまで大騒ぎしているのは、逆に言えば、韓国側が相当に慌てふためいている証拠でもあります。

なお、こうした韓国政府の主張の迷走は、昨日、日経ビジネスオンラインに掲載された、日本を代表するコリア・ウォッチャーの1人である鈴置高史氏の論考でも触れられていますし、拙稿でも『【速報】防衛省が韓国側言い分に再反論、その重要な意義とは?』にまとめています。

予想外の反応に驚いた?

では、なぜ今回、韓国政府側がここまで慌てふためいているのでしょうか?

その理由は簡単で、まさか日本政府側がここまで徹底的に韓国に正論で詰め寄って来るとは思ってもいなかったからでしょう。

韓国軍のレーダー照射は「瀬取り」と関連付ければ説明が付く』でも触れましたが、韓国政府側は当初、日本に対してこの事実を公表しないように要請していたようです。日本政府側がこの事実を公表した直後に「勝手に公表するな!」と「逆ギレ」したのも、公表されたくなかったという証拠でしょう。

また、韓国政府、韓国メディアなどは、日本がこの問題で一歩も引かず、韓国側がの言い訳を次から次へとバッサバサと論破していく様子を見て、今までとは違う「何か」に気付いたのかもしれません。

これまで韓国政府や韓国メディアは、日本に対しては(謎の)高圧的な態度を崩しませんでしたが、おそらく水面下では、韓国政府は日本政府に対して「どうか韓国の苦しい事情に配慮してくれ」、などと要求していたのでしょう。

だからこそ、日本の外務省は韓国が望むままに、「密室の道徳外交」に応じていたのでしょう。

しかし、こうした「密室の道徳外交」を続けた結果、日本に何か良いことがありましたか?

結論はあえて申し上げるまでもないでしょう。日韓関係が破綻のふちに追いやられている最大の要因は韓国の不法行為にありますが、それと同時に、日本の外務省の側もそれにホイホイと応じて来たことが問題を却って大きくして来たという事実を、しっかりと認識する必要はあります。

「謝ったら死ぬ」病?

このように考えていくならば、将来的に断交するにせよ、国交を維持するにせよ、いちどくらいは徹底的に日本が韓国を論破し、謝罪に追い込んでおくのは良いことです。

ただし、韓国は日本に対して、絶対に謝ろうとしません。

当ウェブサイトの読者の皆さまを含め、韓国事情に通じたさまざまな人は、「韓国では自分の非を認めるという文化がない」といった点に加え、「韓国は日本に対して『道徳的優位』にある」と信じ込んでいる人が多いなどの事情があると指摘します。

極端な話、韓国は日本に「謝ったら死ぬ」病気にでもかかっているのかもしれません。

ただし、無理やり韓国政府、韓国軍の責任者などに頭を下げさせた結果、韓国国民が激高し、ただでさえもどうしようもない反日感情が燃え上がり、韓国側から「韓日断交だ!」と突きつけられたならば、残念ながら日韓関係とはその程度の関係だった、ということです。

あるいは、韓国が謝罪に追い込まれた結果、韓国国民が「自分たちの国がおかしい」という事実を認識して自力更生するという可能性も、0.001%くらいはあります。

この場合、再び「ろうそく革命」が発生して文在寅(ぶん・ざいいん)氏が大統領職から引きずりおろされ、親日・親米の政治家が大統領に就任し、反日歴史教育がとりやめられ、結果的に韓国が親日・反北・反中国家となり、日本の友邦となるのかもしれません(まぁ、その可能性はほとんどないと思いますが)。

徹底的にやるべき

今回のレーダー照射事件についても、「徴用工判決」問題などと同様、恐らくは解決しないままで年を越すのだと思いますが、本件については今後の日韓関係を占う試金石でもあります。

この点、日韓関係が将来、断交に至るのか、現状を維持するのかは、正直、現段階では私にはよくわかりません。

ただ、もし韓国が日本との友好関係を維持し、日韓防衛協力を進める気があるのなら、まずは真摯な謝罪と責任者全員の厳正な処罰が必要です。それも、「密室」ではなく「公開の場」で、つまり、「韓国に非があった」という事実を韓国国内および全世界に公表することで、なされるべきものです。

また、韓国が自由主義陣営に留まり、米韓同盟を維持しようと思うのならば、近代的な兵器の取扱いを誤るような運用をすることは絶対に許されません。真相の徹底究明と再発防止策の策定、実行が必要ですし、それを拒絶するようなら、韓国には海軍を持つ資格などありません。

あるいは、いっそのこと韓国が謝罪にも責任者の処罰にも応じないようならば、そんな国との防衛協力など絵空事ですし、ましてや友好関係などが成り立つのか、そもそも疑問でもあります。

そして、もし韓国政府側が謝罪も責任者の処罰も拒絶するならば、いよいよ日本政府は韓国に対する制裁を実行に移すべきです。日本の有権者の1人として、そのことは当ウェブサイトなどを通じ、強く主張していきたいと思います。

新宿会計士:

View Comments (36)

  • sengoku38さんもようやく報われるなあ。
    ヒゲの隊長が心強い。

    これまで韓国はその場しのぎの嘘をつき続け、
    日本は対症療法で日韓関係を随時、縫合する努力をしてきました。
    片務的関係の解消になればと思います。

  • 更新ありがとうございます。

    『謝ったら死ぬ病』ですか。なら、とっとと、この際死んで貰いましょう。日本が多少は平穏になる(笑)。

    韓国の自衛隊P-1哨戒機火器管制システムロックオン重大事件は、韓国の説明がコロコロ変わる。意味不明な子供じみた事を言えば、日本に正論を返される。昨日のテレビ会議も平行線だったようですね。

    今回は、非常に日本は順調です。まず自民党部会で協議し、防衛省からも明確な説明があり、外務省も珍しく仕事をしている。佐藤正久副大臣が睨み効かせてますから。イカン砲だけで済ませないで下さい。

    しかし韓国駆逐艦の謎の行動。なぜ、北のオンボロ漁船救出の為に、3,400tもの船が出向いたか。事実、この時は高速で小回りの効く警備艇が救出してます。

    駆逐艦がナゼ日本のEEZ迄出張っていたか。反対方向から来た哨戒機狙ってるしね〜。何を探してたんだッ。不思議ですね〜。よほどマズイ事してたんじゃないの?

    この件は、最低でもロックオンのレーダー要員、射手、直属の上官、艦長、司令官は処罰するべきです。なあなあで済ませたら、二度と共同作戦など不信感満載で出来ません。

    ま、最高司令官は文ですがね。高級幹部らは他人のせいにして、逃げまくるでしょう。しかし軍の指揮系統は乱れまくってます。何処とやってもスカタンして負けだな、こりゃ。

  • 日本が、今回の事件で韓国から引き出すべき事は謝罪や責任者の処罰でしょうか?
    当方はその様に思いません。この行為で韓国が行おうとしていた事、すなわち北朝鮮への援助を通じて核保有大国として日本に隷属と無限のを要求したい意図を挫き、日本海における日本が持つ当然の権利を奪取する。
    こういった意志を放棄させる事と思います。
    日本と韓国との上下関係の構築。韓国は自国が上位の形でその実現を意図しています。上っ面の謝罪よりも彼らの意図の粉砕が大事ではないでしょうか。
    以上です。駄文失礼しました。

    • 文章に誤りがありました。すみません。

      無限のを要求
      →無限の奉仕を要求
      です。

    • 大賛成です!

      韓国の行動の底にある意図はミエミエ
      現在の韓国のありようでは、国際社会で不利に陥ることをしっかり認識すること 大音声で発信し続けて果実を得る(民主主義と勘違いしている)成功体験は完全にくじく必要がある。

      何より 国や民族、人をして 上下の位置付けを価値基準とする 、朱子学的なアホな認知の状況を改善することの一助になれば 何よりと考えます

      半島も これ(朱子学的価値観からの脱却)を 解決すれば伸び代は大きい。多分250年掛かりそうですが

  • 陰謀論好きからはこんな話が出ている
    1.北の高官が船で脱北を試みた
    2.高度な秘密を握っており、かなりヤバい
    3.察知した金が南に阻止を依頼
    4.海洋警備隊ではなく駆逐艦出動
    5.能登半島沖まで追跡し拿捕、身柄拘束
    6.早急に北に送還
    このミッション中にP1哨戒機に遭遇した事件なのだと

    • 陰謀論というよりは、韓国の説明よりはよっぽど説得力のある意見という気がします。
      レーザー照射した動機が哨戒機を追い払う為としたら、瀬取りよりは高官亡命の方がありえそうです。

    • 北の犬であるムンジェインであるならば、相当説得力なる識者意見であると思われますなw
      自衛隊機を追い払い、やたと隠したがる所がつじつまが合うww

  • >この行為で韓国が行おうとしていた事、すなわち北朝鮮への援助を通じて核保有大国として日本に隷属と無限のを要求したい意図を挫き、日本海における日本が持つ当然の権利を奪取する。

    この目的を完遂したいなら、北朝鮮と統一して貰った方が戦略的に合理的ですよね。
    後ろ弾を撃ち続ける「味方」の現状の方がやっかい。
    したがって北朝鮮との統一を支援して、統一したら掌を返すのが一番いいのです。
    おそらくパーヨクのエ作員さんが好む英国だったらそれくらいやります。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/26/2018122680140.html

    ついでに統一したお祝いに未だに帰化しない特別永住者の帰国事業もやって差し上げるのがいいでしょう。

    • りょうちん様

      当方の駄文にコメント賜り有り難うございました。

      りょうちん様>この目的を完遂したいなら、北朝鮮と統一して貰った方が戦略的に合理的ですよね。
      後ろ弾を撃ち続ける「味方」の現状の方がやっかい。
      したがって北朝鮮との統一を支援して、統一したら掌を返すのが一番いいのです。

      イギリスやアメリカのようなアングロサクソンが主導する国家は成功するか否かは置いて、戦略を立てて行動します。
      りょうちん様のおっしゃられる通り南北を一旦一緒にしてまとめて叩くのはアリかもしれませんが、もう一つ先を行って日本もまとめて叩くことで独創性のある改良を行える有色人種を根絶するような戦略をアメリカが取れば日本も北朝鮮に併合されて刈上げ将軍と一緒に巻き添えです(笑)。

      今回の事象を見ると戦略のなさでは日本とブービーメーカーを争う(笑)韓国が実行犯でラッキーと思います。

      韓国が管轄権の獲得と前例の積み重ねを前面に出して「既得権の侵害」を主張されたら連合国の敵国条項違反行為と日本が逆に糾弾された可能性すらあったのではないでしょうか。

      繰り返しますが相手が愚か者で本当に良かったです(笑)。

      以上です。駄文失礼しました。

    • 「友好的で真摯な雰囲気だったニダ」(震え声)

      だったと思いますw

    • 結局のところ、日本国内に「あまり感情的になるべきではない!」という勢力がまだまだチカラを持っているから、こうなるんですよね。問題はやはり最終的には国内なのです。

      • >問題はやはり最終的には国内なのです。

        大賛成です‼︎

        けれどオセロみたいなものと考えるならば、さらに冷静にかつ粛々と
        必要な一手を

  • 韓国は反日を国是とし
    国民に反日教育を施し、国家としての正当性の
    根拠としてきました。
    結果日本に対して非を認めえる事が出来なくなりました。
    そのような事をすれば、必ず政権が倒れます。
    日本が証拠を示してもおそらく、韓国は言い訳に終始し何もしない。
    何らかの痛みの伴う制裁を行うか、その意思を示した場合
    公にしない事を条件に謝罪し、艦長などの処分はほとぼりが冷めた頃
    別の名目で行う。
    これで落としどころをつけようと、交渉しようとしてくると予想します。
    勿論これでは、韓国国民にはこれまでの日韓関係が変わったことを、分からせることが
    できません。
    日本としては拒否すべきでしょうね。
    韓国の自業自得です。

  • 何故植民地支配時代に植民地になった国で韓国・中国・北朝鮮だけは無駄に道徳的優位にあると勘違いしてるのでしょうか?
    やっぱり半島式儒教の影響なのでしょうか?
    主様の投稿のとおり、密室外交が結局はいまの増長した東アジア諸国を作ってしまったんでしょうね、、、
    下記のリンクにもありますが、日本が叩ければ実益無しでも構わないって感じですよね。
    http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/77932287.html

  • 初めてコメントさせていただく者です。
    10月半ばにこのサイトを知り,それからほぼ毎日拝読しています。
    内容の深さ,そしてコメントされる方々の見識と良識の高さ。
    他に類のない驚くべきサイトだと感じています。

    さて本エントリー。
    私もブログ主様やコメントされる多くの方々と同じ意見です。
    ところがこんな記事を見かけました。

    レーダー照射に元航空幕僚長「今回ぐらいのことは日常的」
    http://news.livedoor.com/article/detail/15801338/

    著名でもあり内情も熟知するであろう人物が
    このような敵に塩を送る行為をするのは非常に迷惑ですね。
    どういう意図があってのことか。
    余計な波紋を呼ばなければ良いですが。

    今後も楽しみにしております。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • ご自身の経歴から鑑みて、その言動には過分なほどの熟慮が必要なのですけどね。呑み屋で横にはべらしたねえちゃん相手に
      「今回ぐらいのことは日常的」
      「へえぇ、そうなんだぁ、タモさん、すっごいー」
      とヤニ下がるというノリです。極めて軽率なバカッター。SNSの功罪ここにありですね。
      都知事選の顛末といい、日頃の言動といい、この人物にはかなりのうさん臭さを感じます。「人品骨柄賤しからぬ」という単語からは真逆な印象ですね。

      • コメントありがとうございます。

        本当にその通りですね。
        そしてこういう人物が航空幕僚長であったという事実に驚きます。

        あるいは,海上自衛隊へのヤッカミなのか。
        航空自衛隊(旧陸軍航空部隊)の限界でしょうか。

        耳貸すべき人物にあらず。
        というのが世のコンセンサスなら良いですね。

      • コメントありがとうございます。
        大いにあり得ますね。

        だとしたら,これから意図的に拡散されますね。

      • そうですね。

        韓国在籍のメディアは他にも国内にたくさんあるので,
        この手のニュースは他メディアが拾い,
        広げようとするんじゃないかと思っています。

    • 柿ピーさんへ

      >「今回ぐらいのことは日常的」
      本当にそうなのかもよ、
      日本側の対応の方が、常時と変わったってだけで
      日常茶飯事でレーダー照射とかヤラれてたのかもしれないよ

      米軍だって、支那畜にしょっちゅうヤラれてるけど、
      報復しないのはタイミングを図ってるからだし

      • 鞍馬天狗さん,コメントありがとうございます。

        > 本当にそうなのかもよ、
        > 日本側の対応の方が、常時と変わったってだけで
        > 日常茶飯事でレーダー照射とかヤラれてたのかもしれないよ

        そうですね。実際そうなのかもしれません。

        ただし田母神氏の論点はそこではなく,
        「こんな日常的なことに騒ぐ日本はおかしい,韓国の対応のほうが正常」
        であり,そのように読者を納得させようとしている点ですね。

        「これ以上話すと政府に迷惑をかける」
        という書きぶりもまさに悪質。

        • 匿名さんへ

          "田母神氏の論点"は完全にオカシイ
          でもそれは、日本が変わったのを理解出来てないってコトなんだよ
          従前の日本の対応プロトコルが、"田母神"の言う通りだったのは確かで
          その意味で、"田母神"はプロトコルの更新が出来てないだけ
          って、コトなんじゃないの
          岸田とか石破とか、自民の大半もプロトコルの更新が出来てないと思う
          野党は論外だから選択肢が無いけど

        • すみません,匿名ではなく柿ピーです。
          名前の記入し忘れでした。

        • 従前の日本の対応プロトコルが更新できず,
          拘っている(まだ有効だと信じている)のが旧メディアですね。

          それにぶら下がる一部自民&野党全般も。
          大企業も過半はそうかも。

          「もはやそれは通用しない」
          選ぶ側である国民が決然と宣言し,選択することが大事ですね。

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