配信日時:2021/08/12 09:30 新宿会計士 韓国崩壊日本企業の資産売却実現まで、まだまだ長い「道のり」 またしても、「瀬戸際戦術」でしょう。韓国メディアの報道によると、昨日、自称元徴用工からの申し立てに基づき資産を差し押さえられている日本製鉄側の即時抗告を、韓国の裁判所が棄却したのだそうです。ただ、売却するためには別途「特 […]
配信日時:2021/02/17 05:00 新宿会計士 韓国崩壊だらだら引き延ばされる、韓国の「売却スルスル詐欺」 普段から報告している、日本企業に対する「売却スルスル詐欺」が、またもや始まりました。昨日は韓国の大田地裁が三菱重工に対し、資産差押の公示送達への即時抗告を棄却する決定を行ったと報じられています。しかもご丁寧なことに、自称 […]
配信日時:2021/01/22 05:00 新宿会計士 経済全般上場会社の「社員」になる方法、こっそりと教えます! どこの誰でも上場会社の社員になる方法があります。あの憧れの超一流企業の社員に、誰でも簡単になれる、ということです。そんなうまい方法はあるのか、と思ったそこのあなた。まずは「社員」という言葉の意味を知ることから始めましょう […]
配信日時:2020/10/12 05:00 新宿会計士 韓国崩壊次は12月9日?自称元徴用工問題で再び「公示送達」 本稿では一昨日の『「覆面パンツマン」とは美少年勇者の成れの果てなのか』、昨日の『韓経「入国制限措置緩和を機に日本は輸出規制撤廃を」』に続いて、「決して生産的ではない話題」の3つめをお届けします。それは、「またもや出てきた […]
配信日時:2019/10/16 05:00 (最終更新:2019/10/16 07:01) 新宿会計士 韓国崩壊韓国メディア、徴用工現金化で「韓国政府の足元に火」 ここ最近取り上げていなかった論点のひとつが、日韓関係が決定的に悪化する契機となった自称元徴用工問題を巡る「換金問題」です。当ウェブサイトとしてはこれについて、「わざわざ換金が困難な資産ばかり選んで差し押さえている」という […]
配信日時:2019/06/08 05:00 新宿会計士 時事放っておけば勝手に自滅 自称元徴用工代理人のホンネとは? 韓国国内で「自分は戦時徴用工だった」などと自称する者たちが、次から次へと日本企業に対して損害賠償を求めて訴えを起こしています。こうした自称徴用工訴訟の過熱は、しかし、結果的には韓国自身の首を絞めていくことになります。とい […]
配信日時:2019/05/09 12:30 新宿会計士 時事時間もカネもかかる 非上場株式の競売が困難である理由 譲渡制限が付された非上場株式の売却が非常に困難であり、非現実的である、という点については、当ウェブサイトではかなり以前から申し上げて来た点です。実務家としての視点で申し上げるならば、合弁会社などの場合、譲渡制限が付されて […]
配信日時:2019/05/03 17:30 新宿会計士 時事やっぱり「徴用工判決問題サラミスライス論」は正しいのか? 昨日の『徴用工判決問題:非上場株式の換金はサラミスライスの一環?』の正しさ(?)を裏付ける記事を1つ発見しました。
配信日時:2019/05/02 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工判決問題:非上場株式の換金はサラミスライスの一環? 昨日、『【速報】徴用工判決問題、「日本企業の資産売却申請」と報道』で取り上げた話題の続きです。韓国側で「徴用工判決」の原告側が日本企業の資産売却に踏み切ったとの報道があり、インターネット上では「ついに韓国が越えてはならな […]