配信日時:2023/12/28 10:00 新宿会計士 国内政治「芸能・音楽を監督・指揮する官庁がない」=新聞記者 とある大物タレントが女性に性的な加害を行ったとする報道が出てきました。これに関連し、今年発生した某芸能事務所の性的加害事件とも絡め、東京新聞の女性記者が27日、内閣官房長官記者会見の場で「芸能や音楽業界をしっかり監督し、 […]
配信日時:2023/05/12 10:00 新宿会計士 外交日本企業に「勤務事実の証明」要求する韓国裁判所の怪 文明国の裁判では「証拠」が重視されます。もちろん、証拠を出す義務があるのは、相手に金銭を支払うように求める側です。そして、「証拠」がないのに判決が下ることは基本的にあり得ない話です。ところが、こうした常識が通用しない事例 […]
配信日時:2022/09/15 16:00 新宿会計士 国内政治外国人記者「なぜ国葬反対デモには若者が少ないのか」 安倍総理の国葬儀に反対する人たちが14日、日本外国特派員協会で記者会見を行ったところ、外国人記者からは「国葬当日はデモをせず喪に服するべきでは」、「皇室の国葬には反対なのか」、「デモに高齢者が多く若者が少ないのはなぜか」 […]
配信日時:2022/08/22 05:00 新宿会計士 外交韓国「米中等距離外交」が遠く離れた欧州でも知れ渡る 「韓国は西側諸国なのか」と疑問をぶつける欧州専門家 「韓国は本当に自らを西側国と考えているのか」。「韓国の本当の考えは何か」。これは、朝鮮日報のパリ特派員の方が、現地で欧州の国際政治アナリストらから投げられた質問だそうで […]
配信日時:2021/07/01 16:30 新宿会計士 外交「台湾侵攻」の野心を隠さなくなった一党軍事独裁国家 本日は、中国共産党の創建100周年の記念日なのだそうです。そのこと自体はわりと「どうでも良い」話だと個人的には考えていたのですが、習近平(しゅう・きんぺい)中国共産党総書記(=国家主席)の演説内容を読むと、やはり聞き捨て […]
配信日時:2021/05/19 10:00 (最終更新:2021/05/19 21:01) 新宿会計士 韓国崩壊また出た!韓国「FOIP無視・クアッド部分参加」論 FOIPの「F」の字も書かずに「クアッド部分参加」とは片腹痛い あれほど「重要なのはクアッドではなくFOIPだ」と申し上げてきたつもりですが、「価値観の重要性」、「権利と義務」など、基本的な考え方を根本から理解していない […]
配信日時:2021/03/30 12:00 新宿会計士 韓国崩壊現実の脅威よりも「1平米の土地国有化」が大事な韓国 「最後の1平米まで探して国有化」、その労力をもっと他のことに使わないのか 現実の脅威から目をそむけ、自国に何ら脅威を与えていない国を最大限敵視するあまり、放っておけば近代法治国家であることをみずから勝手に否定するという国 […]
配信日時:2021/02/14 09:00 新宿会計士 韓国崩壊「NZ仲介者論」は「共犯者」求める韓国の本音なのか 米国の同盟国でありながら、中国にも良い顔をする――。それが良くないことだと認識され出したのは、意外と最近のことなのかもしれません。韓国メディア『中央日報』(日本語版)に、「サウスチャイナ・モーニングポスト」(SCMP)の […]
配信日時:2021/01/13 05:00 新宿会計士 韓国崩壊民主主義捨てる無法国家・韓国を鈴置氏が「異質な国」 「韓国が三権分立、法治主義といった西欧型の行動様式をかなぐり捨て始めた。まさに李朝末期への先祖返りだ」――。ほんの10年前にこんなことを主張すると、「いったい何を言っているのですか」と反論されたことでしょう。しかし、それ […]
配信日時:2020/08/03 05:00 新宿会計士 外交中国共産党が恐れる「シックスアイズ」こそ日本の進路 ファイブアイズ、という「同盟」があります。これは、米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランドの5ヵ国がおもに軍事情報などを共有するための協定ですが、これについて①たんなる軍事情報協定から資源・経済同盟に拡充させるべき、と […]
配信日時:2020/01/10 05:00 新宿会計士 韓国崩壊鈴置論考に見る「ひとつの国が民主主義を捨てるとき」 当ウェブサイトでは、優れた韓国観察者である鈴置高史氏の論考には常に高い関心を払っていますが、今週火曜日に「三権分立を崩壊させる『高官不正捜査庁』」、「民主主義の死に方」、などとする、やや過激な(?)論考が掲載されています […]
配信日時:2018/12/16 08:00 新宿会計士 時事なぜ韓国に対する制裁が必要なのか 対韓制裁こそ日本の義務 昨日の『能天気過ぎる日韓議連の共同宣言と自民党内の韓国への怒り』に対して、読者の方からは「ただ鬱憤をぶちまけ、アクセス数を稼ぐだけのサイトと同じにならないで欲しい」というご注意を頂きました。このご指摘はまったくそのとおり […]