配信日時:2020/12/08 05:00 新宿会計士 韓国崩壊新たな慰安婦裁判、ついに日韓関係にとどめを刺すのか いわゆる(従軍)慰安婦問題は、韓国が日本に対して仕掛けてきたヘイト犯罪という意味では、自称元徴用工問題と非常によく似ています。ただ、歴代の日本政府の不作為により、慰安婦問題に関してはほぼ完全に韓国側に敗北していると考えた […]
配信日時:2020/11/27 11:30 新宿会計士 マスメディア論朝日新聞の部数「だけが」減少しているわけではない 数日前、雑誌『FACTA』のオンライン版に、「号外速報」と称して、朝日新聞が「創業以来の大赤字」、「社長が来春に退任」、などとする記事が掲載されました。この記事に対し、ネット上では「朝日新聞の部数だけが大きく減っている」 […]
配信日時:2020/11/23 05:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国の行動こそ日本国内の「知韓派」を駆除してくれた 自称慰安婦の問題を巡り、2012年には「佐々江案」と呼ばれるものが日本政府から韓国に提示された、ということがあったようです。李明博元大統領の強欲と野田佳彦政権の崩壊で日の目を見なかった提案ですが、その提案を行った張本人が […]
配信日時:2018/12/12 07:00 新宿会計士 時事安倍総理よ、韓国政府による明確な合意違反を見逃すのか? 韓国政府が昨日、成立させた来年度予算で、慰安婦問題を巡って国際社会でプロパガンダ戦を展開するための予算を計上しました。これには、日本を国連等国際社会で批判する狙いがあることは明白であり、明らかな日韓慰安婦合意違反です。安 […]
配信日時:2018/11/16 16:00 (最終更新:2018/11/16 18:49) 新宿会計士 マスメディア論植村元記者の会見の感想とは「言論を訴訟に持ち込む愚劣さ」 昨日は朝日新聞の植村隆・元記者が外国特派員協会で記者会見を行いました。正直、とうてい正視に耐える代物ではありませんが、それでも「言論の主張を訴訟に持ち込むことの愚かしさ」について考えたいと思ったので、頑張って視聴してみま […]
配信日時:2018/01/26 00:00 新宿会計士 国内政治痛感する、安倍総理の説明責任の欠如 ときどき設定を忘れそうになりますが、実は私は公認会計士です。そして、意外と知られていませんが、公認会計士は「企業会計の専門家」というよりは「監査の専門家」です。そうした視点から、現在の安倍政権にまったく問題点はないのかを […]
配信日時:2017/10/28 00:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国が慰安婦合意を破棄して得られるもの 慰安婦合意は、すでに破棄されてしまっているのかもしれません。本日は、「日韓慰安婦合意」に焦点を当てて、沈みゆく国・韓国を、冷ややかに眺めてみたいと思います。
配信日時:2017/08/12 00:00 新宿会計士 経済全般「ルール」について、考えてみた 最近、時事ネタが続いて来ましたので、本日は久しぶりに原点に立ち返り、私自身が当ウェブサイトを運営する際の「根源的な考え方」について、紹介したいと思います。少し難しい話も出て来ますが、できるだけ分かりやすく説明したいと思い […]
配信日時:2017/07/21 00:00 新宿会計士 韓国崩壊日本人よ、慰安婦問題のウソと闘う覚悟を持て! ウェブサイト1周年特集として、本日は「慰安婦問題」をテーマに、現在の日本人に「覚悟」が求められていると申し上げたいと思います。
配信日時:2017/07/03 00:00 新宿会計士 韓国崩壊日本は対韓「忖度外交」から脱却せよ! 「忖度(そんたく)」という言葉があります。これは、相手の立場を慮って、こちらから相手に配慮してあげるという考え方であり、ある意味で日本人の「得意技」といえるかもしれません。しかし、この「忖度」を外交の場に持ち込むのは大き […]
配信日時:2017/06/22 00:00 (最終更新:2017/06/22 07:42) 新宿会計士 韓国崩壊米WP紙記事と戦後日韓関係の清算に向けて 米ワシントンポスト紙に一昨日、韓国大統領のインタビュー記事が掲載されましたが、私の目には、韓国が破滅に向けた歩みを加速しているようにしか見えません。本日はインタビューの内容をかいつまんで紹介するとともに、「戦後日韓関係」 […]