2024/03/09 09:30 / 最終更新日時 : 2024/03/09 09:29 新宿会計士 文芸鳥山明氏の訃報が世界を駆け回る 大人気漫画家の鳥山明氏の訃報を受け、日本だけでなく、世界の主要メディアがこの話題を取り上げているほか、中国外交部の毛寧（もう・ねい）報道官も本件に言及。さらにはフランスのエマニュエル・マクロン大統領自身がＸに鳥山明氏の直 […]
2023/08/08 05:00 / 最終更新日時 : 2023/08/07 23:37 新宿会計士 国内政治保守層を激怒させる？松川るい氏「ディナークルーズ」 「自民党議員」として、やるべきことはほかにあったのではないか？ これは、自民党に投票した有権者を激怒させ、あるいは失望させたのではないか――。「報道が事実ならば」、という前提は付きますが、松川るい氏らのフランス旅行は、明 […]
2023/05/22 12:00 / 最終更新日時 : 2023/05/22 11:59 新宿会計士 マスメディア論首相記者会見で「逃げるんですか」発言記者に批判殺到 すでに予定を10分超過していた会見の場で、当初の予定通り４社からの質問に対する回答を終えて演台を去ろうとした岸田文雄首相に対し、とある記者が「逃げるんですか」と畳みかけ、岸田首相が演台に戻って３分ほど質問に答えた、という […]
2023/02/21 10:00 / 最終更新日時 : 2023/02/21 09:59 新宿会計士 外交米大統領が電撃的にキーウ訪問＝Ｇ７首脳のうち６人目 ジョー・バイデン米大統領が現地時間の20日、電撃的にウクライナの首都・キーウを訪れました。Ｇ７諸国のうち、６ヵ国の首脳がキーウを訪れた格好です。そして、Ｇ７を中心とした西側諸国がウクライナの側に立つことを示すことは、ウク […]
2023/01/14 05:00 / 最終更新日時 : 2023/01/13 23:20 新宿会計士 外交日英ＲＡＡ締結も…ＦＯＩＰから見た岸田外交への不安 岸田文雄首相の外交を眺めていると、やはりどこか不安に感じる部分がありますが、そのひとつは、故・安倍晋三総理が遺した「自由で開かれたインド太平洋（ＦＯＩＰ）」の考え方を、みずから矮小化しているように見受けられることです。岸 […]
2022/07/09 07:00 / 最終更新日時 : 2022/07/09 06:49 新宿会計士 国内政治各国首脳が安倍総理に弔意寄せる 安倍総理の件をめぐっては、いつまでも悔やんでいるわけにはいきません。私たちは前を向いて進んでいかねばならないからです。こうしたなか、本稿では安倍総理の件について外国メディアが相次いで取り上げているという事実に加え、主要国 […]
2022/06/29 16:00 / 最終更新日時 : 2022/06/29 15:51 新宿会計士 外交岸田首相「10回の首脳会談」の相手に韓国は含まれず 韓国大統領室の発表によると、スペインを訪問中の岸田文雄首相は現地時間の28日、フェリペ６世が主催する晩餐会で韓国の尹錫悦（いん・しゃくえつ）大統領と「初めて対面」し、「３～４分ほど言葉を交わした」のだそうです。これに関連 […]
2021/06/14 09:45 / 最終更新日時 : 2021/06/14 09:39 新宿会計士 外交英Ｇ７サミット、日本にとっての「成果と課題」とは？ 中国牽制、北朝鮮非核化、ＦＯＩＰ、そして東京五輪への支持 英国・コーンウォールで開かれていたＧ７サミットが閉幕し、菅義偉総理大臣のツイートによると、現在、日本に戻る機内にいるそうです。本稿では政府やＧ７事務局などの公式発 […]
2021/03/11 16:00 / 最終更新日時 : 2021/03/12 16:00 新宿会計士 時事カナダ、台湾、フランス３ヵ国の首脳からのメッセージ 本日、東日本大震災から10年の節目を迎え、大変うれしいことに、いくつかの国の首相、大統領などからメッセージが寄せられています。
2018/12/08 08:00 / 最終更新日時 : 2018/12/07 23:40 新宿会計士 時事ユーロ圏の矛盾が噴出 フランスは民主主義を捨てたのか？ ろうそく片手に民主主義を壊した韓国。黄色い服を着て暴力を振るい、増税を阻止したフランス。究極的に、やっていることは「民主主義によって選ばれた政権が実施しようとした政策を、民主主義によらずに止めた」という意味では、まったく […]
2018/10/19 05:00 / 最終更新日時 : 2018/10/18 23:26 新宿会計士 時事文在寅に追い打ち掛けた安倍晋三、そして外交官の外交知らず 今週、当ウェブサイトでは『「鳩山政権が５年続いたら」？フランスで無知を晒した文在寅』と『文在寅フランス訪問は大失敗 南北鉄道という新たな「火種」』で、韓国外交の迷走と自滅の証拠を相次いで紹介しましたが、それに「追い打ち」 […]
