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読者雑談専用記事通常版 2022/12/13(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

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読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/12/17(土)』を12月17日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (47)

  • 毎度、ばかばかしいお話しを。
    2030年発売の医学大全より
    「「誤りをみとめたら死ぬ病」とは、重度の正義依存症の別名である」
    「そもそも正義依存症とは、正義の名のもとに相手を攻撃することによって、脳内麻薬を発生させて高揚感を得る、一種の麻薬中毒である」
    「このため、更なら刺激を得るために、言動が過激になっていく」
    「そして、自分の正義に疑念を抱くものに対しては、(精神的苦痛から逃れるために)攻撃性を発揮する」
    「まして、自分の正義が間違いだと認めることは、死ぬほどの精神的苦痛を味わう」
    「この精神的苦痛から逃れるために、以下の異常行動をする危険性があるので、注意のこと」
    「①TV番組の収録中、自身が認めたくない現実を否定するために、スタジオから逃走、最悪の場合は、共演者に暴力をふるう危険性もある」
    「②「認めたくない現実を突きつけられたので、精神的苦痛を味わった。これに対して、謝罪と賠償を要求する。(自分と同じ正義を信じる裁判官から、これを認めてくれるはずだ)」と提訴する可能性もある」
    「③「自分のお花畑にあわせない現実が間違っている。そんな間違っている人は、今のうちに殺すのは、本人のためである」として、地下鉄にサリンを撒く危険性もある」
    これで。2023年のイグノーベル医学賞をとれますか。

  • 永らく数多くのアニメ特撮主題歌を歌ってこられた
    水木一郎さんが永眠されました
    、本当に本当に好きな方でした、
    まさに
    戦後の日本のアニメ特撮業界をあの魅力ある歌声て
    牽引してきた方です、

    アニメ、
    バビル二世の主題歌レコーディングの時
    酷い風邪を引いていて
    持ち前の高い声が出せず
    終始抑えた声で歌い、
    少年コーラスに助けてもらっていたエピソード、

    特撮ゴッドマンの
    あのどうしようもない歌詞、
    水木さんしか処理出来なかったであろう、

    気取らず、ファンから愛され
    兄貴と敬愛された業界の巨人でした、

    あらためて
    ここに御冥福をお祈りいたします。

    • 前々から思っていたことだけど、かの名曲「Zのテーマ」の歌詞について。

      1コーラス目が
      a争い絶えないこの世の中に
      b幸せ求めて悪を撃つ

      2コーラス目が
      c黒い霧まくこの世の中に
      d平和を求めて悪を撃つ

      悪は「撃つ」のではなく「討つ」ものではないかなという話は置いておいて、
      これってaとd、cとbが対になるべきですよね。
      劇中で毎回流れる1コーラス目をカッコよくするためにプロデューサーが入れ替えたのではないかな(作詞者に無断でという意味ではなく)などと想像しています。

      お悔やみ申し上げます。

  • 「森保監督でW杯ベスト8は無理」「続投はおかしい」城彰二が提言する“森保ジャパン限界説”と、次期監督に推す“3人の名将”(文春オンライン)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/73cd726b0b5259721d65e4a2c4b40706fc2b6453&preview=auto

     「森保さんでは無理」に同感

    ドイツは9億、森保監督の1.5億は安すぎる? 日本サッカー協会が「どうしても続投させたい」切実な理由(文春オンライン)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b67140a5a84a20f4a2efc06b71c8ffa38d4a5b8d&preview=auto

     財政悪化は田嶋さんの責任が大だと思います
     ヴァイッド・ハリルホジッチが2億7000万円ならもう一度みてみたい(アルジェリア・日本・モロッコ3ヶ国をW杯に導く)

  • サウジアラビアで日本の「カツサンド」に行列ができる「驚きの理由」(現代ビジネス)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4af85d31f02bd84f9fc05126bb716bb94ac043&preview=auto

    >値段は147サウジリヤル、日本円で約6000円だ。日本人からすればかなり高額に聞こえるかもしれないが、実は原価は200サウジリヤル、約8000円だという。

     6000円のサンドイッチ w

    • モリヤスさんも、見ている側としては相当ストレスを強いられましたが、ヴァイッド・ハリルホジッチさんがあったから今に繋がっていると思います。

      ハリルホジッチ? やたら世間に喧嘩売るジイチャンは勘弁してほしいですね。 外見と振る舞いからしてストレス満載です。 協調・理解・リスペクトとか皆無の、結果のみ主義者だと思っていました。(自分主義)  対極のジーコさんも嫌悪していましたが、お互い極端過ぎましたね。ワールドスケールは・・・。 3月の強化試合は控える中、「踊りだ!踊りだ!」と2月にカーニバルに帰ったオッチャン(笑)

      プロの監督が「三社祭があるから・・」とか「だんじりは外せない!」「山笠があるけん博多たい!」「ねぶた祭だかねぇ~」とかは日本では通じない  

  • 三浦瑠麗氏「低学年の子はおとなしく黙食してる」という担任への小6長女の返しが鋭すぎ(デイリースポーツ)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9a313cf57dda7db1f9f081f3ed7f5afc71cce9c2&preview=auto

     (給食黙食については)賛否両論あるでしょうが
    >「娘曰く、だってコロナ前あの子たち学校行ってなかったからどんなだったか知らないじゃない、と。」

    • わんわん様

      ウ~ン、小学生にしてこのツッコミとは、なんとも(笑)。

      ひと頃盛んに言われた「ディベート能力の涵養」教育の成果でしょうか?
      それとも、三浦瑠璃氏のご家庭に育たれた子女という特殊事例?

      前者なら、旧世代教育下で育った現役教諭陣ではタジタジという事態が
      今の学校現場では結構頻繁に起きているのかも。

  • 面白い記事がありました。

    86年の話なので、いまから36年前の話です。
    対日貿易赤字で文句を言う韓国に論理的に反論すると「日本人は論理的に話すな。我々が傷つく」と。

    https://money1.jp/archives/95442

    いかに「話せばわかる」が無理筋かわかるでしょう。
    言葉がわかるのと話が通じるにはどんだけのキョリがあるのでしょう。

    • ご紹介の記事を読みました。
      脈々と受け継がれた伝統芸の歴史、その奥深い味わいに感じ入りました。

      論理的に語ると何が起きるのか。
      ・罪をなすりつけた。
      ・関係を阻害する破廉恥な行為をはたらいた。
      という加害事実が発生したとして、道徳的優位性を補強する事例と思います。
      最近では、論理以前に事実を語っただけでも同様のサイクルが発動されるようですが。

      その根底には、実は、ほぼ完全に自らの非を認識していて、
      しかしそれを認めたくない、認めることで発生する責任を負いたくないという
      心理がはたらいているのでは。
      ものごとの責任を引き受ける度胸つーか、覚悟の欠如からくる現実否定とでも言いますか。

      「論理的」とか「事実」を言っちゃダメなのではなく、
      インチキを指摘するのは、それを嫌がっている我々に対する加害行為である、
      という主張と捉えていいのかもしれません。

      儒教(よく知りませんが)の価値観も影響しているのでしょうか。
      上位者は下位の者の愚かさや知性の欠如に寛容を示さなくてはならないとか。
      愚か者は賢者に優るとか、貧者こそが王であるとかって、ルサンチマン的な妄想とか。
      伝統的にそのような価値観であったなら、
      日本が上位かつ正しいならそうであるほど、日本の言うことは悪である、
      という国民感情の形成は容易でしょう。

      そのような狂気に付き合うべきではない。というかマトモに相手してはいけません。
      相手は病気なのですから。必要なのは話し合いではなくて治療です。

      かつては日本が、その後アメリカが治療にあたったものの、根治には程遠く、
      むしろ逆恨みのためのネタを与えて症状を悪化させたのかもしれません。
      (そのような反応こそ、正しい措置であったことを証明しているような)

      どうせ何をどうやっても、被害を受けたと言うのです。
      善を受けたなら、それが善意であるほどに、恩義を負わせた行為が卑劣な悪であると。

      ならば、相手を「法治国家」ならぬ「放置国家」という扱いで対応すれば、
      勝手に悶絶して、いずれ一人相撲で土俵から転がり落ちる様子を観察できると思います。

      • ラスタ様

        原因は儒教の毒ですかね。
        紹介された本、欲しいのですが40年前やと新品は売ってないですね。電子版でもあれば読みたいですね。

        北朝鮮や韓国をみるにつけ、彼等が幸せになるには異民族による支配しかない様に思えます。
        しかし、それで幸せになったとしても彼等は異民族による支配に心が焼かれ不幸に感じるでしょう。
        そして彼等が支配層になれば民衆は不幸せになり、結局彼等が幸せになる為には国を捨て他国で生活するしか道はなしですね。

        • 「日韓経済摩擦 韓国エコノミストとの論争」は、amazonから古書を入手可能のようです。電子版は出ていない模様。

          こちらに安価な在庫あり。
          https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=412558129

          私は、かの国(南)が自己満足できる唯一の途は、北と同様に事実上の鎖国しかないと思っています。
          そのうえで、国内で勝手に古来の身分制度でもって上だ下だとやればいいと。

          私が読んだ書籍をいくつか紹介します。

          「朝鮮開国と日清戦争」(草思社文庫)
          https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2229.html

          「「日本の朝鮮統治」を検証する」(草思社文庫)
          https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2259.html

          この2冊で、日本が朝鮮を併合するまでの経緯と、併合された朝鮮をどのように位置づけていたのかが概観できると思います。

          どちらも「修正主義」による検証を行った著作です。
          固定化された歴史感、主観的な「このようであったことにしよう」という歴史ではなく、事実はどうであったのかを調査検証して「事実はこうだった」とアップデートする作業を「修正主義」と言うようです。
          当然ながら、検証されると都合悪い人たちは「歴史を見直したり検証してはいけない」と全力で反発してます。どのような人々かはご承知と思います。

          これらは著者が日本人/日系人であることから、日本側の価値観、視点に立ったバイアスがかかっているのではないか、という批判も可能でしょう。

          仮に著者が心理的にそのようなバイアスを持っていたとしても、著者は慎重な態度で感情的な断定に走らないよう表現を抑制しながら、論拠としている史料/資料の出典を事細かく明示していることから、議論に耐えうる内容だと思います。

          で、事実や論理は認識(?)しつつ、自己の感情を上位に置く思考とは何ゆえか。
          思い当たったのが儒教でした。

          儒教については、この本でその価値観に関心を持ちました。
          「儒教 怨念と復讐の宗教」(講談社学術文庫)
          https://bookclub.kodansha.co.jp/buy?item=0000211922

          この本も修正主義的な観点から儒教の成り立ちを検証(というには不十分なようですが)をしていて、その経緯がいかにもなるほどと得心させられる内容でした。

          ところで、これらの修正主義に対する反論は、私の寡聞のせいでしょうか、出典や論述への指摘ではなく、検証による修正があってはいけないという範囲に留まっているようです。
          日本のメディアを見ても「事実や歴史的研究・知見の積み上げに基づいて証明されてきた歴史を、嘘や歪曲によって塗り替えるのが歴史修正主義だ。」と主張していたり。
          それでいて、何が嘘で、どう歪曲されているのかという論証はしない。

          • アマゾンで古本売ってるのは知ってたんですが、ネットで古本を買うのがこわいのです。
            多分個人から買うのがこわいのかも。
            ジョージ・アキタさんの本は読みました。
            "おおむね公平でした。"を覚えてます。

            鎖国といえば、李氏朝鮮のままでも良かったのかもしれません。
            しかし、外国を知ったあとの鎖国にあの韓国人が耐えられるとは思えません。
            ただ、日本的には彼等は半島で鎖国してもらうのが幸せですが。

  • NISAの新制度が発表されました。相変わらず「1度株(や投資信託)を買ったら売らないで,どんどん買い増していく」という前提の制度ですね。チャートを見ながら良いタイミングで売買を繰り返す,という発想はないようです。株価は長期保有すれば必ず上昇することを前提としているようですが,時々株価が0になる銘柄もありますね。

    • 課税免除の範囲をどうするのか?って発想から制度設計すると、プラマイがある利益を基準にするよりも、積み上がっていくだけの購入額で決めるのが楽だったんだろうと思うのです♪

      でも、日々売買してるとNISAの枠だとすぐに足りなくなるんだろうなって思うのです♪
      いっそ枠なんかなくして全部非課税ってすれば、みんな喜ぶんだろうと思うのです♪

  • そろそろクリスマス。

    「恋人がサンタ・クロース」が流れてる場所も多いんでしょうね。

    私には「慰安婦は売春婦〜♪」ですけど。

    • エセ左派とかエセリベラルって基本的にテロリスト予備軍ですから、告発者に社会的脅威や身体的脅威が及んでも全く疑問を抱きませんけどね。。。

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