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読者雑談専用記事通常版 2022/03/08(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

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新宿会計士:

View Comments (50)

  • 今日は寒いので、味噌ラーメン屋です。
    季節限定の生姜味噌ラーメン(税込880円)にしようと思います。

    • だんな様。

      1番getおめでとうございます。

      蛇足です。
      ワタシは値段(880)を見て、キット美味しいんだろうと、想像しました。

    • だんな様
      1番getおめでとうございます。
      三寒四温の季節になって来ましたね。

      • ちかのさま
        ありがとうございます。
        今日は、寒めですが、次回の雑談部屋の時は、春らしい気温になる予報です。
        太陽が高くなって、日も長くなって、一冬越した感が有ります。

  • 露の思惑、そしてその影響

    露に関するニュースを見ているとプーチンは気が狂った等
    いい加減なものしかない事に気が付いてしまった
    一国の大統領が軍を動かす場合、その目的について十分考えている事を
    忘れていないであろうか?
    露関連の識者等皆間違えているのではないか?
    これは露関係識者が露に媚びを売るか、露の指揮下にあるか
    露に擦り寄る人達だけだからなのであろうか?

    前回は長期的視点から見た露のウクライナ侵攻の目的を記載したが
    露の立場から見ると異なった景色が煮えるのではないか?
    という事が完全に漏れてしまった
    ソ連邦時代、ソ連の中に共和国が15ケ国があったが、ソ連の破綻により
    共和国が分離・独立しソ連が解体した。
    破綻理由は、様々な理由が言われていた。
    軍事的には米国の仕掛けたスターウォーズ計画に張り合う事ができなかったとか
    経済的に破綻とか言われている。 但し、経済的理由は違うのではと思う。
    共産主義は「みんな貧しく、党員だけが裕福」が基本だから、それは無いと思う。

    ウクライナが独立した事で不凍港が無くなった事は事実であり
    歴史的に見て黒海の制海権を求めて露はトルコと戦争したし
    極東では当時の清と沿海州の不凍港・国境線をを巡り戦争した事は事実である。
    又、その為近年にクリミア半島をチョット強引な方法で露に併合した。

    ソ連時代の共和国は、日本で言う都道府県に当るのではないかという疑問である。
    都道府県が分離独立し、経済的豊かさを求めて外国側にすりよった事を怒っているのでは
    ないか?という疑問である。
    日本でも地方自治体に外国人への地方参政権を望む声があっち系の人達から上がり、
    立憲共産党を始めとする夜盗勢力がなし崩し的に法を曲げてまでもあっち系
    (日本に在住しているが、国籍は他国であり、外国に行くと日本人になる人達)の
    参政権を作ろうとしている。 噂になった武蔵野市だけの問題だけでなく、川崎市のように
    あからさまに日本民族を侮辱する条例を作り、あっち系の人達を擁護している状況である。
    総じて夜盗系が市長になると、参政権・住民投票権を交付するよう小細工しているのである。
    ここで考えてみて欲しい。 〇〇県が地方参政権をあっち景の人達の手の渡る事で
    何が起こるか?? 
    日本から分離独立し、あっち系の人達の国が日本国内部にできあがる事を
    それと同じ事をプーチンは嫌ったのではないか?

    ウクライナも露の都道府県みたいなモノだと思えば、ウクライナ侵攻で世界各国が
    経済制裁を加えるという事を想定していなかったのではないか?
    プーチンは自分の国内問題であり、世界に影響を及ぼす問題と考えていなかった
    可能性がある。
    頭の中では警備活動(悪くて内戦、)をしていると思っているから、停戦条件が
    あ~なのであろう
    では具体的に何をしたかったかと言えば、1960年代チェコで民主化運動が起こり、
    「プラハの春」と呼ばれた事があった。
    1967年当時のブレジネフ書記長がチェコに軍事侵攻し、民主化運動を止めさせた事があった
    当時西側諸国はチェコに対し何等の措置・応援もしなかった
    それを今回ウクライナに足して実行しているだけなのである。
    チェコの時西側諸国は何もしなかったから、今回も西側諸国は何もしないと
    想定したと思われる。 国連で非難決議くらいはされるだろうが、露は常任理事国なので
    拒否権を行使さえすれば、問題が無いと考えたと想定される。

    又、ウクライナの首都キエフの重要性も指摘しておきたい
    ロシア地域の人達が未だ「ルーシー」と呼ばれていた時から、その地域の中心都市であり
    日本で言えば飛鳥地域が現在迄続き大都市になっているようなものである
    ロシアの作曲家ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」でキエフの大門という曲があるように
    ロシアの人達にとって重要な都市なのである

    さて、次に想定されるのは中共の台湾侵攻問題である。
    台湾は中共が実行支配した事が無い島であり、さらに日本が日清戦争で台湾を領有したので
    中共が領土としてみなす事は、中共人の妄想の中でしかない。
    米国はNATO問題として露のウクライナ侵攻に対し直接的な影響力を及ぼす事はしないが
    (ポーランド上空でAWACSを飛ばし、ウクライナ空軍に助言を与える等はしていると思う)
    台湾は米国が台湾関係法を作り、米国内で台湾を独立国家として承認する意向もある
    となれば、中共が台湾軍事侵攻と同時に米軍が出てくる可能性が高い
    中共の台湾侵攻といっても、どの時点で米国が手を出すかは解らない
    但し、台湾侵攻と合わせて日本の南西諸島・沖縄への攻撃は有り得る
    兵站基地である日本を叩く事で、夜盗とその勢力が日本で武装蜂起まで行くか
    最低でも米軍・自衛隊基地を取り囲み「平和を求める人間の鎖」と称して
    妨害活動する事は明白である。 マスコミが応援するのは当然の事である。
    (自衛隊演習時に練習しているから、すぐにでも実施可能)
    その時、政府・警察はこういった人達を排除できるであろうか?

    注)どこかの記事で日本がウクライナ問題でインドを見習うべきとの論考があるが
    非常識である。 露関係者の中でも狂った考えである、
    インドの立ち位置と日本の立ち位置の違いをまったく理解していないからである。
    日本が先進国であるかは不明であるが、他国が日本を先進国として認めているからこそ
    露のウクライナ侵攻に対し種々の行動を取らなければならないのである。
    (先進国という定義が論者によってバラバラであり、何をもって先進国とするかが不明
    日本国内に居る限り、相対的な目で見る事は不可能-外国に行かないと解らない)
    インドは世界から先進国と見なされていないから、できるのである。
    露はインド国土を占領していないし、露とインドの間にヒマラヤ山脈等があり
    インド侵攻するには無理がある。 露は日本国領土を不法占拠している。
    インド・ネパール・ブータン等を侵略し、日本領土を侵略しようとしているのは中共である。

    日本から防弾チョッキを贈るそうであるが、どのようにして贈るのかが疑問である。 
    戦略物資を送るとなると、送る手段はどうするか?難しい問題である。
    弾薬面はどうかという意見はあるが、船での輸送か、輸送機で南回り航路でしか
    送る事ができない。(夜盗の反対を無視すれば)
    もしかしてドイツのようにヘルメット5千個贈るからドイツに来て、と同じような
    事をするのであろうか?

    • >日本から防弾チョッキを贈るそうであるが、どのようにして贈るのかが疑問である

      政府専用機でポーランドに送るそうです。
      https://www.fnn.jp/articles/-/324857

      ポーランドからは支援物資の陸送ルートが確立しているようですよ。

    • ついでに。
      欧州は参戦する以外の支援は結構ガツガツやってるようです。

      米国防総省、支援した武器で効果的に戦うウクライナ軍に感銘を受ける
      https://grandfleet.info/us-related/u-s-department-of-defense-impressed-by-ukrainian-troops-fighting-effectively-with-supported-weapons/
      米欧州軍は同盟国やパートナー国との連絡網を活用してウクライナに物資を送り届ける調整をリアルタイムで実行、この大規模な輸送作戦の中心を担っている」と明かした。

      今回政府専用機が行く先がこの基地かどうかはわかりませんが。

      元空自のOBが「NATOのAWACSでロシア軍の航空機の情報はウクライナに提供してるだろう。バレたらヤバいけど。」と言ってました。

    • >ソ連時代の共和国は、日本で言う都道府県に当る

      国連での評決の際、西側諸国の数に対抗する為に、ソ連邦内の各地域を「国」として国連に加盟させたのだ、と聞きました。
      ロシアとしては都道府県扱いの直轄領にしておきたかったのでしょうが。

    • なんか、どこから突っ込んでいいものやらと思いますが、とりあえず事実確認だけ。

      > ウクライナが独立した事で不凍港が無くなった事は事実

      事実ではありません。農産物積み出し拠点のノヴォロシースク港やかつて黒海艦隊の根拠地であったタガンログ港は不凍港です。

      > その為近年にクリミア半島をチョット強引な方法で露に併合した。

      ロシアによるクリミヤ併合以前からセヴァストポリにはロシアの軍港がありましたので、不凍港を求めてというのは適切とは言えません。
      クリミヤ半島がロシア帝国領になったのは、エカテリーナ2世がクリミヤ・ハーン国を併合したことによるものです。1954年にロシア連邦からウクライナへと移管されましたが、当時はソ連内部のことだったので問題とはなりませんでした。しかし、ロシアとしては獲得の経緯などから、「クリミヤは俺のものだ」と思っていたでしょう。それでも、まだウクライナが勢力圏に留まっていれば、強引に併合まではしなかったかもしれません。

      > ソ連時代の共和国は、日本で言う都道府県に当るのではないかという疑問である。

      少なくとも法制上は、ウクライナは国連に議席を持つ独立国でした。ただし、当時は国家の上に共産党があったので、有名無実化してはいましたが。都道府県レベルというのであれば、当時のロシア連邦内の州や自治共和国などが該当するかもしれません。チェチェンがあれほど苛烈な討伐を受けたのは、ロシア連邦内の自治共和国だったためでしょう。国際社会はやり口こそ非難しましたが、内政問題であるという点を批判した国はなかったと記憶しています。

      > プーチンは自分の国内問題であり、世界に影響を及ぼす問題と考えていなかった可能性がある。

      ロシアの主張は一貫して「ウクライナのNATO加盟は絶対に許容しない」です。国内問題と捉えていたのであれば、辻褄が合いません。ただし、「勢力圏内である」とは考えていたでしょうね。

      プーチン氏に誤算があったとすれば、「ロシアから見えるウクライナ」と「ウクライナから見えるロシア」とが同一でないどころか、かなり違いがあるという点を見落としていたことにあると思います。キエフ・ルーシの崩壊から、モスクワ公国を受けて成立したロシア帝国からみれば、ウクライナは同根の兄弟国でしょうが、ポーランド王国やリトアニア大公国との折衝を経たウクライナでは、必ずしもその思いが共有されていたとは言えません。ウクライナ語自体、ロシア語とは方言レベル以上の違いがあるそうです(Wikiによる。ちなみにウクライナ語に一番近いのはベラルーシ語だとか)。
      バルカン半島からウクライナ・バルト3国に至る東欧=西スラブは大国に振り回され、国境線などもしばしば変わってきました。現在のロシアによるウクライナ侵攻が、ロシアの身勝手と言ってよい歴史観や勢力圏観によって引き起こされたという点は間違いないでしょうが、あの地域の歴史を踏まえると、そんなに簡単な話ではないと思います。

    • >露に関するニュースを見ているとプーチンは気が狂った等
      いい加減なものしかない事に気が付いてしまった

      私も同様の感想を持ちました。

      プーチンとその幕僚たちは周到に計画を練っているはず。
      それでも戦争は想定外のことが次々に起こる。だから戦争は慣れてる奴が強い。

      われわれ日本人がすべきことは「うまく調子を合わせて」ロシアと欧州が両方とも力を落として転落していくのを見物すること。うまくいけば北方領土がタダでかえってくるかもしれない。

  • 韓国の選挙違反を熱心に報道している朝鮮日報から
    韓国大統領選:監視カメラがない済州道事務局長室に投票箱、富川市事務局長室監視カメラには目隠し
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7f8804a47ca29a2ca60f77ccdd7b75fd3eab6f
    >当時、選管事務局長室には監視カメラがあったが、紙でレンズが覆われていたという。

    細かいルールはともかく、監視カメラを隠すというのは、「犯罪者」の手口だと思います。

  •  日刊SPAで『政権交代濃厚で日韓関係は雪解けへ。文在寅大統領には冬の時代到来?』とかいう記事がありました。
    やはりこの手の論調が出てきましたねぇ。メンドクセェ
    いまだにこういった記事に騙される日本人がいるっていうのが情けない。
    内容は客観的な事実と主観的な意見がごちゃ混ぜになっている駄文ですので読む価値はありません。

  • ロシア視点で見ればベラルーシ、ウクライナはロシアの生存圏(あるいは絶対国防圏)と見ていることは明らかで、そこに手を突っ込めば論理を超えた反応が起きることは自明ではないかと思っています。(客観的には逆切れ)

    であれば、最近のウクライナの動向はロシアに喧嘩を売っているも同然(ロシア視点で)なので、NATO/EUは戦争のつもりが無いのなら自制させるべきだし、そうでないなら戦争準備か、(ロシア的に)屈辱的であろうと思い留まらざるを得ない状態にすべきだったと思います。
    例えば北京オリンピック開幕2日目に突然ウクライナをNATOに仮加入させ、直ちにNATO軍が進駐とか。(EUは小田原評定が長いから)

    現状を見るとウクライナは犠牲の羊にしてロシアの足腰を弱らせるのが戦略なんですかね。

    カフカスはコーカサス山脈があるのにどうして南側のジョージアに手を出したんですかね。ソチが近いから?

    あぁ、ここ行きたかった。
    https://tokorozawa-sakuratown.com/special/otoyometen/

    • 「エルフ」を「エロフ」に空目したあたしは、きっと病んでるのです♪

  • "ロシアが「韓国をロシアの非友好国」に認定"

    明確にロシアから、敵性国家に認定されました。

    韓国が標榜してきた「曖昧外交」「二股外交」なるものは通用しませんでした。

  • 昨日ツイッターでの鳩ぽっぽさん
    「プーチンは一刻も早く戦争行為を止めるべき」
    の記事を見ました。
    おおお!
    ついに鳩ぽっぽまでもがプーチン見捨てたか!?
    ・・・と思いきやなんのことはない、
    原発攻撃に絞っての苦し紛れの発言でした。

    月初の、虐殺擦り付けレッテル発言してまでの
    ウクライナ大統領への「悔い改めるべきだ」(?)
    との発言を撤回も謝罪もしてません。

    国際社会と日本の多数派国民良識層に
    背を向ける一方で、
    ならず者国家とは「友愛」結ぶ
    ミスター民主党鳩ポッポさんのままでした。
    ま、鳩ぽっぽさんの口にする
    「友愛(?)」なるものは
    暴力団ヤクザモン同士の
    固めの杯程度のものなのだろうな
    と感じます。

  • 日経新聞にちょっと気になる記事があったので、貼っとくのです♪

    あたしは紙面の方でみたんだけど、ネット版は会員限定だったのですm(_ _)m

    反ロシアでサイバー義勇兵 デジタルも戦場、国境なき攻防
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58875220X00C22A3EA1000/

    >国の経済力と一体だった兵力の概念をデジタルが変え、秩序無きサイバー乱戦を招く恐れもある。

    気になったのはこの部分なのです♪
    紙面だと、ウクライナ側、ロシア側どっちにつくにしても、正規軍に入隊して攻撃してる訳じゃないみたいな書き振りだったのです♪
    記事では「義勇兵」って書いてて、なんとなく好意的に書いてる感じなんだけど、あたしは軍の活動でない限り双方単なるテロリストで犯罪者に過ぎないって思うのです♪

    サイバーだとリアルの常識は通じないって言われるとそれまでだし、実際に軍が民間人を標的にしたりすることもあるから綺麗事に過ぎないってのもそのとおりかもだけど・・・・
    それでも、あたしは、戦闘に参加するのは軍人に限るってのは、守るべき知恵だと思うのです♪

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