感染者数は「半万人」 予想どおりに医療崩壊する韓国

連日、コロナ騒動が続いています。厚労省の発表によれば、わが国の感染者数は昨日正午時点で268人だそうですが(うち無症状の人が27人)、実際にはもっと多くの人が感染していると考えて良いでしょう。こうしたなか、隣国ではついに感染者数が「半万人」(?)にも達したようですが、その一方で医療崩壊が現実のものとなりつつあります。日本政府の現在の方針が100%適切であるかどうかはよくわかりませんが、少なくとも隣国については「失敗事例」と見て間違いないでしょう。

コロナと闘う日本国

コロナウィルスの抑制態勢に入った日本

昨日の『韓国の輸出産業をコロナショックが襲うとしたら?』などでも報告しましたが、日本は現在、コロナウィルスの蔓延の抑え込みに向けて、国を挙げて一丸となっています。

もちろん、その過程で買占めが生じたり、安倍政権に対する批判が出たり、あるいは休業補償はどうするのか、といった疑問が生じたりしていることは事実です。しかし、2月29日の安倍総理の記者会見を境に、明らかに日本国内の雰囲気は変わりました。

連日の繰り返しで恐縮ですが、コロナウィルス騒動を巡り、先月24日付で厚生労働省のウェブサイトに掲載されている提言『新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解』を読むと、だいたい次のような内容が記載されています。

新型コロナウィルスについては一人一人の感染を完全に防止することは不可能だが、感染の拡大のスピードを抑制することは可能/これから1~2週間が、急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際

この提言から1週間あまりが経過しましたが、その間、首相官邸は『新型コロナウイルス感染症対策本部(第15回)』のなかで、「ここ1~2週間が極めて重要な時期」であるとして、「多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まることによる感染リスク」に備える観点から、

  • 全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、来週3月2日から春休みまで、臨時休業を行うよう要請
  • 行政機関や民間企業等には、引き続き、休みが取りやすくなる環境を整えるとともに、子どもを持つ保護者の方々への配慮を要請
  • こうした措置に伴って生じる様々な課題に対しては、政府として責任をもって対応する

という方針を示し、あわせて安倍晋三総理大臣は週末に記者会見を実施しました。安倍総理のメッセージの全文は、首相官邸ウェブサイトに掲載されています。

安倍内閣総理大臣記者会見(2020/02/29付 首相官邸HPより)

さまざまな批判はあっても良いが…

安倍総理のメッセージをどう読むかについては、人それぞれだと思いますし、首相官邸が打ち出した「3月いっぱいは全国の学校を休業する」といった方針を巡っても、「大げさだ」、「科学的根拠もない」、あるいは「手ぬるい」など、さまざまな立場からさまざまな批判がなされることは想像に難くありません。

とくに、某「ウソの新聞」などは、安倍総理が何をやっても(あるいはやらなくても)、どうせ「安倍批判」につなげるつもりでしょう(『安倍総理の行動は特定メディアの主張の先読み』等参照)。

安倍総理の行動は特定メディアの主張の先読み

しかし、あくまでも当ウェブサイトの理解に基づけば、今回の首相官邸の動きは、感染のピークを抑えて平準化しつつ、限られた医療資源の浪費を避けることで医療崩壊を防ぎ、重症患者の救済に全力を尽くすことにあると考えられます。

また、改めて申し上げておきますと、当ウェブサイトに理系研究者である「ケロお」様という方が執筆して下さった『【読者投稿】日本政府の対応はシナリオに沿っている』という論考では、日本政府の今回の対応は

  • ①「水際対策」は序盤の国内侵入モニタリングのためと割り切る
  • ②国内侵入後は症例集めをして危険性評価を急ぐ
  • ③医療崩壊を防ぎつつ重症者の救命を最優先にする
  • ④患者数の増加自体は仕方がないので、流行の山を遅く、低くすることを目指す

という方針なのだと考えるとすんなり理解できますし、とくに日本政府が「手洗い、普段の健康管理、適度な湿度を保つ、咳エチケット」を国民に呼びかけているのも、このうち④と関連し、「最終的には国民ひとりひとりの行動にかかっている」という視点からの啓発と考えられるのです。

※ちなみに厚生労働省が掲げる『基本的な考え方』も、結局は「患者の増加のスピードを抑える」、「流行のピークを下げる」ということで、患者数を医療対応の限界以下に抑え込む、というものです。

参考:新型コロナウィルス対策の目的(基本的な考え方)

(【出所】厚生労働省HP)

このように考えていくと、政府の対応の良いところは良い、悪いところは悪いと指摘することは大事ではありますが、それよりも重要なことは、国が一丸となって「スピードを抑える」「ピークを下げる」ことを目指し、最終的にはコロナウィルスを抑え込むことでしょう。

なにより、「スーパーの店頭からモノがなくなるぞ」、などと叫んで買占めを煽るような行為は厳に慎みたいと思います(※なお、買占めについては申し上げたいこともありますので、本日以降、余裕があれば別稿にて議論するかもしれません)。

失敗事例

隣国の感染者数は半万人

もっとも、「国が一丸となってコロナウィルスを抑え込まねばならない」からといって、首相官邸の動きがコロナ対策として内容、タイミングが100%適切だったのかどうかについて、現時点で軽々に断定して「評価」すべきではありません。

なぜなら、現在進行中の科学的な事象を現時点で評価することは非常に難しいからであり、また、あまり意味がないからです。そういうことは、コロナ騒動についてピークが過ぎてからで良いでしょう(※ただし、私自身、金融評論家として、経済対策についてはガンガンとモノ申すつもりですが…)。

ただ、日本政府の「全員を検査しない」とする方針が正しいかどうかを判断するヒントとなるのが、日本以外の事例ではないかと思いますし、とりわけ隣国の事例です。

この点、韓国メディア『聯合ニュース』(日本語版)によると、韓国における新型コロナ感染者数が前日比374人増え、5186人に達したのだそうです。

韓国の新型コロナ感染者 374人増え5000人超(2020.03.03 17:19付 聯合ニュース日本語版より)

彼らの好きな表現でいえば「半万人」、といったところでしょうか。

念のためにこれをグラフ化しておきましょう(図表1)。

図表1 韓国におけるコロナウィルス感染者の状況

(【出所】韓国メディアの報道をもとに著者作成)

新規感染者数が日々積み上がっていますね。

「トリアージ」の重要性 医療崩壊進む韓国が反面教師』でも報告したとおり、おそらく韓国では、軽症者・重症者の峻別などをせず、片っ端から検査をしているのではないかと疑われます。

「トリアージ」の重要性 医療崩壊進む韓国が反面教師

一方、日本の場合は全国の小中高校などに対する政府からの休業要請から2日経過していますが、感染者数自体は、昨日時点でもまだ300人に達していません(図表2)。

図表2 日本におけるコロナウィルス感染者の状況

(【出所】厚生労働省発表および一部メディア報道より著者作成)

といっても、先日から議論しているとおり、日本の場合、基本的にPCR検査を実施するのは、保健所などに設置されている「帰国者・接触者相談センター」が「感染が疑われる」と判断した場合などに限られています(首相官邸HP『新型コロナウイルス感染症に備えて』等参照)。

トリアージと日本政府

もちろん、日韓の人口比を考えると、もし韓国における感染者数がすでに「半万人」(?)に達しているならば、厳密に検査すれば、日本における感染者数も一万人を超えていると考えるのが自然でしょう。

この点、英国船「ダイヤモンド・プリンセス」の事例でいえば、国立感染症研究所ウェブサイトに掲載されている2月19日付の『現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例』によれば、感染者数531人中、無症状の人が半数近い255人に達していたそうです。

当然、日本政府が示している、「コロナウィルス感染者であるかどうかのPCR検査の対象となるかどうかは、センターが『感染が疑われる』と判断した場合などに限られる」という方針が徹底されているうちは、無症状、あるいは軽症の感染者は、基本的にそもそも検査対象となりません。

したがって、韓国のようにのべつ幕なしに検査をしている国と比べて、感染者数自体が少ないのも、ある意味では当然のことであり、「実際の感染者数は韓国よりも日本の方が多い」のだとしても、何も不思議な点はありません。

ただ、繰り返しになりますが、どうも日本政府が念頭に置いているのは、「トリアージ」という概念ではないかと思えてなりません。この「トリアージ(triage)」とは、

医療資源(医療スタッフや医薬品等)が制約される中で、一人でも多くの傷病者に対して最善の治療を行うため、傷病者の緊急度に応じて、搬送や治療の優先順位を決めること」(神奈川県のホームページ

であり、大災害などでは当然に貫徹されなければならない大原則です。したがって、現在の日本政府の方針も、

医療資源が制約されるなかで、傷病者の緊急度に応じて、検査や治療の優先順位を決める必要がある

という考え方を知っていれば、きわめて合理的なものであると気付くことができます。

全員検査方針は正しくない!

さて、こうした日韓の検査方針の違いについて、「日本は重症患者だけコロナ検査を実施しており、感染者数をわざと少なく見せている」、といった曲解をするメディアもあります。その典型例が、韓国メディア『東亜日報』(日本語版)に先月26日付で掲載された、次の記事でしょう。

日本、重症だけコロナ検査…感染者縮小疑惑(2020/02/26 8:14付 東亜日報日本語版より)

また、こうした曲解をするのは、韓国メディアに限られません。

わが国でも一部の自称有識者らを中心に、「日本政府は検査件数を抑えることで感染者数を少なく見せかけようとしている」とする情報発信が相次いでいて、これに対して国立感染症研究所が3月1日付で、脇田隆字所長名義で次のような声明が出ています。

新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について(2020年3月1日付 国立感染症研究所HPより)

このなかで、国立感染症研究所は

最近の各種報道では、上記の件以外でも、本所が『検査件数を抑えることで感染者数を少なく見せかけようとしている』、『実態を見えなくするために、検査拡大を拒んでいる』といった趣旨の、事実と異なる内容の記事が散見されます。

などと牽制しているのですが、その翌日、さらにこんな記事も出て来ました。

医療人材不足···コロナ遺贈箱だけを検査する(2020.03.02 18:04付 ソウル経済より【※韓国語】)

タイトルがうまく翻訳できていないのでしょうか、「遺贈箱」とは何のことかよくわかりません。しかし、リンク先の記事によれば、韓国政府のある高位関係者の発言として、

韓国政府と中央防疫対策本部は発熱や呼吸器症状がない無症候性者を新種コロナウイルス感染症診断テストの対象から除外する方針」「(現状では)症状がない人を検査するのに、肝心の必要な人が検査を受けられていない状況

などと報じています。

この報道が正しければ、「全員を検査すること自体が非現実的であり、また、医療崩壊を招きかねない危険な行為である」という点に、ようやく韓国政府が気付いた、ということでしょう。

医療崩壊が現実のものとなっている

ただ、かりに韓国政府の方針転換が事実だったとしても、いささか遅かったようです。

15日間の死闘で医療陣の疲労も限界に…交代者の防護服がなく、待機もする人も(2020-03-03 14:25付 ハンギョレ新聞日本語版より)

現在の文在寅(ぶん・ざいいん)政権にも近い、「左派メディア」とされる『ハンギョレ新聞』(日本語版)の記事では、医療現場で15日連続で勤務を続けるなどし、疲労困憊している大邱(だいきゅう)市内の医療関係者の勤務実態が赤裸々にレポートされています。

いわく、「看護士1人が患者10人を担当」、「レベルDの防護服を着用していると、歩くだけで汗だくになる」、「高齢患者のオムツ交換も」、「私が辞めたら仲間達がさらに大変になる」、などとあるのですが、まさに悲惨な状態です。

これこそまさに「医療崩壊」そのものでしょう。

正しい態度は「他山の石」

この点、幸いなことに、わが国では現在、「医療崩壊」自体は発生していません(少なくとも目に見える限りは、ですが…)。

もちろん、安倍政権の対応に不満があるという方も多いでしょう(とくに「140字で要約して」で知られる人物を含めた一部の自称保守論客は、中国からの入国拒否をしなかったことを巡って、安倍総理を舌鋒鋭く批判しているようですが…)。

しかし、東日本大震災における当時の菅直人首相やその仲間たちの行動の酷さを覚えている身としては、日本が中国と地理的に近く、経済的なつながりも強いにもかかわらず、今回のコロナ騒動を巡って医療崩壊が(目に見える形では)生じていないという点については、高く評価して良いと思います。

(※おっと!先ほど「現段階で断定的な評価をすべきではないし、しても意味がない」と自分で申し上げておきながら、これだとダブルスタンダードですね…。)

ただし、隣国の状況について「ざまぁ見ろ」、などという態度で蔑むべきではありませんし、「日本はスゴイ!」と自画自賛すべきでもありません。医療崩壊が日本でも絶対に生じないという保証はありませんし、ちょっとハンドリングを間違えると、すぐにそれが現実のものになってしまう可能性もあるからです。

いずれにせよ、隣国の状況については「他山の石」としつつ、私たちは引き続き、緊張感を持って医療崩壊を防ぎつつ、国を挙げてコロナと対決する、という姿勢を持つべきではないでしょうか。

読者コメント一覧

  1. 嵐 千里 より:

    会計士様

    おはようございます。
    今日も定時の更新ありがとうございます。

    さて、検査をすれば感染者が増える→医療機関がそれに対応する能力を超えてしまう恐れがる→結果、医療崩壊してしまう。よって、検査拡大は賢い政策ではないとのご意見のようですが(間違っていたら申し訳ございません)。
    一見、合理的(科学的?)な主張に読めます。

    それでは、医療機関が対応する程度の人々に検査をすれば良いというのが正解なのでしょうか。
    私には「臭いものには蓋をしろ」と読めるのですが。

    いかがでしょうか。

    1. ケロお より:

      嵐 千里さま

      PCRのような直接的検査は、感染者の全数を把握する「直接手段」としては適してません。コスパが極端に悪いのです。もっと簡便な方法でも試薬やキットを使う(実際に消耗品を消費して診断する)方法は皆同じ欠点を持っています。
      一定の基準を満たした人だけを検査して、あとは疫学的に、統計的に、感染者数を「推定」していけばよいのです。過去においても、このような標準的な強さの感染力の伝染病を「直接手段」だけで感染者数を決定することはできなかったと思います。大体は「死者数」、「感染確認者数(確定患者数)」、「推定全感染者数」の3本だてです。もちらん、感染者数が少なければ、全数確認を目指してもコスパはそれほど悪くなるわけではないので問題ないですが。
      「臭いものに蓋」などは、科学的な根拠を持つ「推定」の前には無力であることくらい一国の政府はご存知だと思います。お隣の国はちょっとわからないですが(本当に、アイツラ、抽出調査とか推定とか統計とかいうものを知らないんじゃないかと…)。

    2. kazusa より:

      こんにちは。

      検査は何のためにするのでしょう?

      1.水際で止めるために感染地域、感染経路を明らかにする、感染者を早く見つけ隔離するため。
      2.原因となるウイルスを特定して、ウイルスに対応する適切な治療方法で治療するため。
      3.学術的に感染拡大の地域特性、時間軸特性を把握するため。
      4.何の考えなしに、手あたり次第検査をし、感染者を隔離し、力ずくで封じ込めるため。

      1.は感染経路が見えない人間から発症しているので意味はありません。
      2.は現在、特効薬がないので検査をすれば治るということではありませんから無症状者や軽症者には意味はありません。
      3.はそんな余裕をぶっかましている暇はありませんし目的をはき違えています、そもそも仮に10万人/日の検査能力があったとしても3年弱かかります。
      4.は武漢そのものですし、いまの韓国です、医療リソースを食いつぶし、医療崩壊の恐れがあります。。

      >医療機関が対応する程度の人々に検査をすれば良いというのが正解なのでしょうか。

      仮に検査能力の限り検査をするとどうなるのでしょう?不安抱える人や、軽症者が検査を望み、検査能力を上回る検査になれば重症者が検査を受けられなくなり適切な治療が受けられなくなります、トイレットペーパーの買い占めと同じです。
      また、検査そのものの精度も完全ではなく、無症状または風邪なのに偽陽性と判断された方は隔離され、感染の危険にさらされます。

      >私には「臭いものには蓋をしろ」と読めるのですが。
      少し考えれば陰謀論のような話は出ないと思いますがいかがでしょう。

      1. kazusa より:

        続きです。

        仮に10万人/日の検査能力があったとしても日本国民が全員検査するには約3年かかりますから優先順位をつけなければいけません、それが今の厚労省のガイドラインです、まずは感染の疑わしい重症者から検査を行う、将来のことを考え検査能力に余裕を持たす、もし検査能力ギリギリまで裾野を広げれば将来、感染が広がれば対応できなくなります。

        検査をしても特効薬もない今治療できないのですから意味はありません。
        無症状者や軽症者は風邪と同じような対応で自然治癒します、自然治癒しない重症化した人間を対症療法で助けることが最優先なのです、不安だからと検査をすることは自己満足そのものです。

        全数検査ガーと言っている人はトイレットペーパーのデマを流す人間と同じことをしているのです。

        1. リャンピ より:

          私は、もしこの新宿会計士さんのサイトと出会っていなければ、なんでPCR検査をもっとたくさんちゃんとできないんだろう。
          政府は無能だなぁ、と、思っていたに違いありません。
          学べば学ぶほど、検査しまくることの無意味さや弊害が理解できました。
          皆さん、ありがとうございます。

          感染者1000人をPCR検査したならば、200人を陰性判断してしまいます。
          逆に、感染していない人を1000人検査したら、100人陽性判定してしまいます。
          医療資源、検査資源の足りない状況下で、疑いの低い人や、重傷ではない人を検査しまくることは、混乱を招くだけですね。
          なぜに、マスゴミはそんな簡単な理屈を説明せず、さも検査数が少ないことを問題視して、不安を煽るのでしょうか?日本が混乱することを望んでいるマスゴミに騙されてはなりません。

    3. りょうちん より:

      百人組み手のようですね・・・。

      こちらで完璧に説明されています。
      http://spell.umin.jp/thespellblog/?p=235
      新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のPCR検査の意義をEBM的思考で考える

      韓国の病理は他人事ではないのですが、

      「誤りを認めて修正できない病」

      なんですよねえ。
      これは我が国の役人にも顕著なんですけど。
      今回の厚労省は「最初から間違えている」ケースが少ないからよくやっているように見えますが、ダイアモンドプリンセス号の乗客を降ろしてからの対応など、相変わらず修正しきれないところがあります。

      1. ひでさん より:

        りょうちんさん

         貴重な情報ありがとうございます。このサイトのいいところですね。ほんとうに勉強になります。
        本当は陽性だったのだが、PCR検査方法の精度の問題から、検査結果陰性となってしまう数は検査数が多ければ多いほど増加する。そして、陰性とされた人々が安心して行動する結果、さらに感染を拡げてしまう怖ろしさ。
         これまで、検査数が増えることによる医療機関崩壊だけを意識していたのですが、この資料から、陰性の結果がもたらす怖ろしさを知りました。
         確かに、ちょっと具合が悪い人は、外出せず、病院にもいかず、家で静かに静養するのが一番ですね。

      2. 心はおじさん より:

        りょうちん様

        別スレでのコメントありがとうございます。

        「誤りを認めて修正できない病」
        罹らないように、自分も気をつけたいと思います。

    4. 匿名 より:

      現在進行形のミッションをまずは見守りましょうよ。
      大切なことは、今後、同様な事案が発生した時に最適な対処をできるように準備しておく事。
      その為には、終息したあとに、しっかりと総括すること。
      批判はその時まで待ちましょう。

  2. 愛読者 より:

    新宿会計士様の記事の通り,感染封じ込めを目指す段階ではすべての感染者を発見することが大切でしたが,市中感染が始まってた段階ではすべての感染者を発見しようとする努力は無意味です。この前書いたように,おおよその感染者数は死亡者数の200倍くらいと思っておけばよく,その値を正確に求める必要はありません。重要と思われる数値は,(新規感染者数÷感染者数), 重症者数, 死亡者数, の3つだと思います。(新規感染者数÷感染者数)は感染拡大の速さを表す指標であり,重症者数と死亡者数は既にどこまで感染が拡大しているかを知るため重要です。重症者数以外の数字は,Wikipediaの「国・地域毎の2019年コロナウイルス感染症流行状況」と,News usの毎日更新される数字からでもわかります。世界の中では現在イランが最も危険で,次いで,韓国とイタリアが同程度ですね。アメリカも2月までは検査がまともにできない状態でしたが,3月になって検査態勢が整い始めたので,順調に数字が伸びています。間もなく日本を抜くでしょう。フランスとスペインはイタリアを追いかけています。ドイツはまだ日本程度でしょうか。でも最終的に,EUは自由に人が移動できますから。島国のイギリスは頑張って防疫しています。なお,中国はかなり安全になってきているように見えます。

    1. 匿名 より:

      中国は「4月に終息するだろう」というお触れを出しました。お触れが出たからには、それに合わせた数字を作ります。信用できるできないという以前に、出てくる数字は経済指標もすべてこの方式。

      日本も同じですが、「感染者数」というのは実は「感染確認者数」のことで、確認作業がなされなければカウントさえされません。習近平さんは最近習隠蔽さんと呼ばれてるそうです。あとはわかりますよね。

      1. りょうちん より:

        あれですね。スナイパーの「確認殺害数」みたいなもんですね。
        シモヘイヘの戦果に、短機関銃で殺したソ連兵の数はちゃんと入っていないみたいな。

  3. 迷王星 より:

    新宿会計士様、お早うございます。

    韓国の対応が完全に失敗であるのは確かですが、だからと言って日本の対応が成功だとは限りません。むしろ現状は失敗しつつある(あるいは失敗であることが徐々に明るみになりつつある)というのが正直なところではないでしょうか。「要望」という形で唐突に決まった学校の休校とかね。学校がお休みでも学習塾に行けば学校以上に狭い空間に多くの人数が閉じ込められる環境になるのですから。

    春に国賓で来日予定だった習近平に忖度して春節でのチャイニーズの大挙入国を全面禁止にしなかった結果が、今やチャイナから逆に「日本からの入国者は一定期間隔離する」という屈辱的とも言える対応策を執られる事態です。春節前の日本国内の僅かな感染者の状況で春節の時のチャイニーズ、コリアンの来日をシャットアウトしていたならばその後の展開はまた違ったでしょう。

    しかも今や明らかにパンデミック状態になっている韓国からの入国に関しても、現在に至るまで実効性ゼロの性善説による「正直な申告に期待する」大邱などの一部地域に2週間以内に滞在した者以外は相変わらず素通しですし。特定国家での滞在は入国しようとする者が不正直であってもある程度は旅券でチェック可能ですが、ある国のある地域に滞在したか否かは当人の申告を信じる以外にはチェックする手段がありませんからね。

    こういう危機に直面していながら極めて重要な物事(今の場合は防疫)を性善説に基づいて決定するとは我が政府は何という脳内お花畑なのでしょうか。これでは憲法9条があれば自衛隊を廃止して非武装でも平和が保たれると信じている憲法9条教信者の一国平和主義者たちと何も変わりません。

    率直に言って安倍内閣がある程度まともにやれるのは対韓外交と対米外交だけではないか、今回のCOVID-19対策だけでなく10月の消費税増税や最近の対中外交や対露外交など、ここ半年ほどの我が政府の動きを見ていてそう感じざるを得なくなりました。

    1. ケロお より:

      迷王星さま

      休校措置に関しては、「児童生徒を介した大規模クラスターが現れる」状況を防ぐのが目的ですので、3月いっぱいから4月上旬ころまででそういったものが現れなければ成功と言えます。
      イベント自粛も同様です。「イベントを介した大規模クラスターが現れる」状況を防ぐのが目的ですので、端的に言えば「屋形船」や「ライブハウス」のような大規模クラスターの発生が抑制されれば成功と言えます。
      これは、結果に責任をもっていただくということでよろしいのではないでしょうか。現在はまだ結果待ちです。失敗と断ずるのは時期尚早かと。

      その他の事項は、コメントはいたしません。

      1. 匿名 より:

        >その他の事項は、コメントはいたしません。

        未だに「~4号室」「~9号室」がない病院が多数です。「死」や「苦」に繋がる、引き寄せるといった言霊信仰ゆえでしょうか。あるいは、最近A看護師さんの夜勤の日に限って患者さんが亡くなる。同僚が気持ち悪がるので、霊験あらたかと評判の神社に赴き真顔でお祓いしてもらう。また、懇意にしてた患者さんの葬儀から帰宅する。家に入る前、玄関先で家族にお清めの塩を撒いてもらう。

        お清めの塩に感染予防効果はないだろうし、憑き物方面は陰陽師の領分で、同じ師でも看護師は関係ないでしょう。まして four で nine ならどこにも四苦八苦の出番はない。それなのに、科学の信徒であるはずの医療関係者ですらこうです。ましてわれわれ医学のど素人兼低級国民においておやなのですよ。

        中国からやって来るその人は無症状の感染者かもしれません。自己申告さえすれば、渡航出発地などなんとでも言いつくろえます。日本国内の我々が、移動や行動を自制しようというときに、彼らは往来自由でし放題。不足がちのマスクを横流ししたり転売したりとやりたい放題で、こちらの気持ちを逆なでます。やはりこれは理不尽としか言いようがありませんね。

        渡航制限の医学的効力を「迷信」と断ずるのは、一面では正しいのかもしれません。ただ「迷信」で「気が済む」人たちが、日本のみならず世界にかなりいて、彼らは「有権者」で彼らの声が「世論」です。残念ながら(?)世論が「納得する」のは、「~4号室」「~9号室」と同様、結構大事なことなのだろうと思います。

        1. りょうちん より:

          医療関係者には有名な話なんですが、

          「個室に移った患者さんはかなりの高い確率で亡くなる」

          んですよ・・・。
          自己負担で個室を選んだ人以外は、特にその傾向が跳ね上がります。

          実は私も実体験があります。若い頃に過労なのか謎の高熱を発して3日ほど職場の病院に入院したのです。
          特に拘りもなく6人部屋に入院したのですが、熱にうなされ眠れない最初の夜の深夜帯にガヤガヤ・バタバタと何やら騒がしい。同級生の研修医も呼び出されたみたい。
          翌日、師長が「センセ、個室が空きましたの(ナンデ?)。よろしかったら移りませんか?」とにこやかに個室への移動を提案されましたが、私は思わず断りました。本当にあった怖い話です。

          実際、かなり具合悪い患者さんを個室に移りませんかと提案したら「イヤだ!あの部屋に入ったら死ぬ・・・!」と拒否されたことがありました。勘の良い患者さんは気の毒だよ!

        2. はにわファクトリー より:

          りょうちんさま

          > センセ、個室が空きましたの(ナンデ?)。よろしかったら移りませんか?

          夜が明ける前に遺体を搬出しないといけないんですよね。そして何事もなかったかのように空き部屋空きベッドが用意される。医療の最前線です。

        3. 迷王星 より:

          りょうちん様、

          >「個室に移った患者さんはかなりの高い確率で亡くなる」

          別にオカルト的なものを持ち出すまでもなく、個室だと多人数部屋にいるのに比べて外部刺激が格段に減少するというはっきりとした環境の違いがあるのですから、人間という社会性の強い動物にとって個室か多人数部屋かは寿命や生死に相当な影響を与えても何の不思議もありません。というよりも影響が皆無なほうが寧ろ不思議です。

          特に病気で入院せねばならなくなっているような肉体的に大きなダメージを受け衰えている状況では、そういう外部刺激・社会性の有無という環境の違いによる精神的ストレスの身体に対する効果が生命を左右するほどにまで増幅される(健常者に比べて環境効果が極めて大きくなってしまう)としても当然です。

          >自己負担で個室を選んだ人以外は、特にその傾向が跳ね上がります。

          そりゃそうでしょう。
          自己負担で選ぶ人は多人数部屋の環境に対してストレスを感じ個室の孤独のほうが望ましい(精神的ストレスが少ない)と予測するから個室を選ぶのです。そして自分自身によるその精神的ストレスの予測が正しい人が少なからずいるから自己負担で個室を選ぶ人は望まずに個室にされた人ほどには死亡率が跳ね上がらないのですよ。言い換えれば、人というものは自分の(能力に関しては理解せず過大評価したり過小評価したりしていても)好き嫌いについては知っているものなのですよ。

          そもそも、ストレス予測が正しいか否か以前の問題として、自分で個室を選んだ人にとっては、入院環境に関して「個室」という自分の希望が却下されずに叶えられたという意味で、精神的ストレスのとなり得るとても大きな要因の一つが個室希望者が個室になった場合には消滅しています。これはその人のメンタルヘルスの上でとても重要ですね。

          率直に言って現場の医師であろうりょうちん様が精神的ストレスやメンタルヘルスで説明可能なことをオカルト的に語られているのに少し驚きました。

          以前、読者投稿で「安全」vs「安心」という話がありました。安全は自然科学的かつ論理的な議論に基づいて感情を完全に排除して冷徹に議論されるべきです。即ち、最大限の安全を確保するのは理性の為せる技です。しかしそれが可能なのは専門家だけです。

          一般人の(全員ではありませんが)圧倒的多数にとってはそのロジックのほとんどは理解できません。鵜呑みにして信用するしかないのですが、問題は人の心の中で《鵜呑みにして信用する》か否かを決めるのは、つまり信用とか信頼とかの問題は、もはや理性の働きでなく情緒つまり感情に過ぎないという点です。

          他方、安心は情緒の問題です。人が安心できるのは情緒の為せる技です。そして、精神的なストレスやメンタルヘルスの問題の全てではないにしても少なからずは理性でなく情緒の問題です。

          言い換えれば、安心つまり一般人の情緒を無視して安全という専門家だけが使える理性の問題だけを専門家で論じていては、いくら正しい情報発信をしても(そんなものは一般人の中では一部の層にしか理解不可能だ)、専門家が大衆からの信頼を欠いてしまえば専門家の理性の出した結論つまり安全の説明は大多数の大衆の心には届かず従ってそれに従ってもくれなくなるということです。(専門家が一般大衆からの信頼をほぼ完全に喪失して大衆が専門家の主張に全く耳を傾けなくなった典型的な実例は福島第一の事故からの原子力問題に関するケースです)

          専門知識と理性の成果としての安全のための方策に大衆を従わせるには大衆をまずは安心させて危機を前にしての彼らのメンタルヘルスを保ち専門家が大衆の信頼を得ることが不可欠なのです。

          そういう意味で、「安心よりもまずは安全」という順序付けは間違っているのです。危機を前にした大衆に対して専門家集団とそれに支えられた為政者は、安全と安心とは車の両輪の如く同時に対処せねばなりません。専門家が安全だけを声高に主張しても却って信頼を失う危険性が大きい。

          りょうちん様が精神的ストレスの大きさの違いで説明可能な個室問題をその手の説明をせずにオカルトチックに語られたことや、先日の読者投稿での安心を軽視した議論(をなさったのも医療現場かそれに近い場所で働かれている方だと思いますが)を見るにつけ、医師の方々は精神的なストレスという問題に興味がないのかと、率直に言って感じました。

        4. ポプラン より:

          横からレスですが
          「個室に移った患者さんはかなりの高い確率で亡くなる」
          というより、亡くなる患者さんを個室に移します。
          一日尿量が減り呼吸状態も悪くなり
          「そろそろですかね。」
          「そろそろでしょう。」
          と移すとそのうちお亡くなりなる。
          「大部屋の〇〇さん心停止です。」
          「個室空いてるか?空けてもらえ。」
          というようなことがあるから個室に移ると死ぬという話になるので
          個室が精神に悪いとかではありませんよ。
          「亡くなる患者さんは個室に移す。」です。

          あ、りょうちん先生は「釣り野伏」仕掛けてました?

        5. 凱方楠 より:

          安全安心についてあなたの論は不見識も甚だしい。
          信用信頼は理性より情緒が優先される?専門家の話を鵜呑みにせざるを得ない?ナンセンスですし、あなた個人の問題を一般化してはいけない。
          論理を構成するため、ごく個人の嗜好を一般化するのは朝日新聞の常套手段と言えど、あまりに稚拙。
          繰り返される理性の語に反し、醜い情緒駄々洩れです。
          ご自身が気に食わない、それだけを表現するにルサンチマンたっぷりのポエムを綴る必要などありません。

        6. 迷王星 より:

          凱方楠氏、

          >信用信頼は理性より情緒が優先される?

          そうですよ、信用や信頼は知り合い同士ならば互いの過去のやり取り(裏切られなかった)という経験の繰り返しという帰納法の論理に基づきますが、全く見知らぬ相手を信用するのは理性の働きではありませんよ。

          ついでに言っておけば、過去の経験という帰納法に基づく(帰納法の「論理」)というのも実は完全に理性とは言い難い。例えば科学哲学などで言うところの「帰納法のパラドックス」参照。

          裏を返せば本当の意味での理性とはそれほどにも厳しいものなのですよ。貴殿は理性を拡大解釈し過ぎているだけです、あるいは言い換えれば貴殿は「理性」という言葉を情緒的に「理解している」(実際には、私から見れば、貴殿は理解したつもりになっている)に過ぎません。

          それと、安全(理性)と安心(情緒)とは「車の両輪の如く同時に」と書いてあるのが読めませんか?
          それとも「車の両輪」とか「同時に」という言葉の意味が理解できませんか?

          最後に、貴殿は私の意見のどこが具体的に間違っていてナンセンスだと主張しているのか、根拠を一つも挙げずに、「個人的なこと」とか「ナンセンス」とか「ルサンチマン」とレッテル貼りしかしていません。

          こういうのを「意見」として書いた貴殿自身は少しは恥を知りなさい。

          ――――――

          ポプラン様、

          なるほど、病院において相部屋から個室に移るとはそういう意味があるのですか。始めて知りました。もっとも私自身は個室に入りたいですけれどね。ただ先立つものが、、、。(@_@;

      2. 頓珍韓 より:

        ケロお様

        >休校措置に関しては、「児童生徒を介した大規模クラスターが現れる」状況を防ぐのが目的ですので、3月いっぱいから4月上旬ころまででそういったものが現れなければ成功と言えます。

        例えば大規模クラスターが発生したとしても、「休校措置がなければもっと発生していたと思われる」といって安倍首相はウヤムヤにすることもできるのではないでしょうか。
        なので、「評価基準」としてはあいまいな気がします。

        検証可能な「評価基準」を示せないのでは、たとえ立派な政策を実施しても、マスコミと野党と不便を強いられた国民の感情に足元をすくわれません。
        対策全体としての「評価」を今することが適切だとは思いませんが、多くの国民が正しく評価できる(ことはほぼ諦めていますが)今後のためにも各対策の「評価基準」はキチンと考えるべきだと思っています。
        でなければ、迷王星様のように政府へ疑念をもつ人が沢山でかねません。

        たとえば、休校措置に関して言えば、当時の状況としてプライオリティの高い方法だったのか、その措置の決定方法はどうだったのか、費用対効果のある対応だったのか、適用範囲の抜け漏れはなかったか等の基準。

        想像するに、早々にコロナ騒動が落ち着いたならば、のど元過ぎれば・・・となってしまって、国民の興味も失い、マスコミや野党は取っつきやすい政局問題だけを叫びだすでしょうし。
        また、オリンピック延期や不開催になるなど、わかりやすいシチュエーションが発生した場合は、本質的な話を考えることなく政策の「成功」や「失敗」を言うような状況にはなるのではと思っています。

        以下、悲観的に考えました。
        コロナ騒動で倒閣し政権交代し、現政権が作っていた評価基準や対策が新政権で無視されて、次のコロナ騒動で活用されない。
        なんてことがあっては嫌だなぁと思う次第です。

        1. ケロお より:

          >>休校措置に関しては、「児童生徒を介した大規模クラスターが現れる」状況を防ぐのが目的ですので
          >例えば大規模クラスターが発生したとしても、「休校措置がなければもっと発生していたと思われる」といって安倍首相はウヤムヤにすることもできるのではないでしょうか。

          すべての大規模クラスターの発生が対象ではなく、「児童生徒を介した大規模クラスターが現れる」のを防ぐと。
          現状、危険視されているのが、医療機関を介した大規模クラスター(院内感染)、学校内感染+家庭内感染、密室系イベントでの大規模感染あたりです。
          1つ目はおいといて、2つ目3つ目のリスクをできるだけ小さくしようとする努力です。もちろん他のシチュエーションで大規模クラスターが発生する危険性はありますけど、当然想定される大きいリスク要因をできるだけ小さくするという方向性は間違ってはいないと思います。他の大量感染が発覚したとして、それがあったから、休校措置は間違っていたという理屈はおかしいのはおわかりですよね。さらに、大量感染があってその人に子供がいれば学校がハブとして機能してより巨大化する危険性はあるものおわかりですよね。
          別にね、安倍政権を応援する気は特にないんですよ。安倍政権発足前からとっくの昔に決まっていた既定路線で対策をおこなっているだけですから、それを安倍政権批判と絡めるのはおかしいという話です。批判するなら対案を示せという議論の仕方はありますが、対案は不要です。ないの知ってますから。

        2. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

          頓珍韓 様

          批判派が言うように、看護師不足で医療崩壊に陥った病院でも発生しないん限り、
          成否がはっきりすることはないでしょう。

          感染のピークが押しつぶされる結果が出れば上出来なのですが、
          私はあまり期待していません。

        3. 頓珍韓 より:

          ケロお様

          既定路線であり妥当な対応であるとのご主旨、理解しました。

          それに付随した話ですが、では何故に安倍首相が全国の小中学校・高校などの一斉休校については「専門家の意見を伺ったものではない」という言い回しをするのかと。
          これは如何かとおもうのです。

          故に、「足元を掬われかねない*」心配は拭えていません。
          これでは、レベルの低い話で終始すると。

          *先ほどの投稿では文字欠けして意味不明でした。

        4. 重量級FW より:

          >別にね、安倍政権を応援する気は特にないんですよ。安倍政権発足前からとっくの昔に決まっていた既定路線で対策をおこなっているだけですから、それを安倍政権批判と絡めるのはおかしいという話です。

          おお。至言です。

  4. ケロお より:

    >「他山の石」
    彼の国の現状は、何から何までダメすぎて教訓すら得られない状態かと思います。

    >①「水際対策」は序盤の国内侵入モニタリングのためと割り切る
    序盤は、国内の状況を鑑みず、「日本より感染者が少ない」ことで満足感を得ていた。

    >②国内侵入後は症例集めをして危険性評価を急ぐ
    国内発生当初から現在に至っても、「コロナ-19」とMERSの性質の違いを無視して、MERSと同様に封じ込め対策に腐心。

    >③医療崩壊を防ぎつつ重症者の救命を最優先にする
    突然、全感染者の把握を目指した検査拡充をおこない、医療機関がパンクし、本来重点的に救命治療すべき重症者のケアがおこなえなくなった。

    >④患者数の増加自体は仕方がないので、流行の山を遅く、低くすることを目指す
    もう何をやっているか、自分たちてもわかっていないので、方向転換ができず第2の武漢と言われた大邱どころか第3第4…の武漢が再生産されそうな勢いとなっている。

    (無理やりな)教訓。外国が何をやっていても、自国での取り組みに影響を与えるものではないので、気にしないようにする。
    自国で事前に用意してあった対策案が有効かどうか適宜チェックしながら、現場は粛々と実行していく。政治は結果に対してだけ責任を持つつもりで周囲の雑音を気にせず、必要な決断を躊躇なくおこなう。

  5. 匿名 より:

    ところが昨日のNHKの9時のニュースでは、一日1万人検査できる韓国に比べ日本は「遅れている」と記者がはっきり言っていました
    韓国の現状を知らないのか、国民を間違ったほうに誘導するこんな放送を垂れ流して害悪でしかありません

    1. だいごろう より:

      各都道府県の検査数を聞き取り調査して検査態勢のバラツキを騒ぎ立ててもいましたね。
      今は検査数を増やすためにリソースを割くフェーズでは無いとすると、NHKの努力はまさに無能な働き者のそれと言えます。

      1. クロワッサン より:

        だいごろう さん

        無能だけでなく無知なんじゃないかと。

        国民をデマで扇動するのが目的ならNHK解体ですね。

    2. 匿名 より:

      医療崩壊が「遅れてる」という意味なら、まあ正しいかも。遅れてもやってきて欲しくはもちろんありません。

    3. はにわファクトリー より:

      匿名さま

      > 昨日のNHKの9時のニュースでは、一日1万人検査できる韓国に比べ日本は「遅れている」と記者がはっきり言っていました

      録画されているかたがもしいらしたら、そのNHK記者のスクリーンショットを取ってネットに貼って拡散してください。

    4. ピークを過ぎたソフトエンジニア より:

      匿名 様

      ニュースは見てませんが、NHKはだいたい確信犯なので、その文脈で行くと「遅れている」のは間違いを言わないように印象操作しているだけです。
      日本も韓国と同じ人数を検査するべきだ、とはきっと言いません。

  6. だんな より:

    最近マスコミの国内感染者数に、DP号の感染者を含めているケースが多い。
    合わせて1000人超えに近づいているとか言って、印象操作じゃ無いかと思います。

  7. イーシャ より:

    おはようございます。

    検査しても偽陽性・偽陰性があり、仮に検査結果が正しくても自分の免疫で直すしかない(対症療法のみ可能)病気に対し、検査自体に何の意味があるのか?
    個人レベルでも国レベルでも、それを考えることができる/できないの差が出るわけです。

    トリアージ、隣にあっても救いようのない国は黒判定で。

    1. namuny より:

      ちょっと有効そうな治療法(対処療法)が出てきたようです。
      日本国内の死者が少なめなのはこのおかげでしょうか
      http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200302_02.pdf

      1. りょうちん より:

        オルベスコが、もう発注不可(納期未定)になったそうです。
        買い占めはここでも起こるのか・・・。

        1. namuny より:

          こういう薬に買い占めなんて起こるんですね・・・
          (愕然

      2. ボーンズ より:

        既往症向けの数量は確保しておかないとヤバい気がしますけど…喘息患者さんへのしわ寄せが行ったりしないようなフォローが必要に。

      3. 市井の内科医 より:

        たまたまステロイドが奏功する症例だった、というだけで、オルベスコに特異的な反応じゃないと思いますが。

      4. ケロお より:

        これは、症状の緩和・改善という意味で、効くのは想定されていたという理解でよいのでしょうか?
        吸入ステロイド薬ってほかにもありますよね。

        1. namuny より:

          抗菌薬の無い菌起因の肺炎には決して使ってはいけない薬だそうなので、この薬は積極的には肺炎には使わないのではないでしょうか。

          素人考えですが、この薬が効くということから考えると、時々あるコロナ19の患者が急に倒れるという話は、肺に入ったコロナウィルスに対して免疫系が暴走してアレルギー的な症状を起こした結果、気管支が閉塞して突然低酸素状態を起こす、という風に理解できそうな気がします。もしそうなら、正体不明の毒性を持っている、というよりはよほど納得できます。

        2. namuny より:

          返事になっていなかった。

          上のような現象なのであればステロイド薬が効くだろうと想定して、試してみたらやっぱり効いた ということなんじゃないかと思います。

        3. 市井の内科医 より:

          粒子径の違いで、気道で到達範囲にも差があるという話は聞いたことあります。
          肺炎へのステロイド使用の是非は古くて新しい話題で、否定されたり、肯定されたり、一般臨床医には迷わしい話ですが、単純に病原体による炎症による肺炎ではなく、免疫応答が過剰になる、いわゆるサイトカインストームなんかの病態には奏功する可能性はあるのかな?それなら、むしろ吸入剤より点滴や経口投与でも効くはずですが。
          あるいは、この症例は単純に喘息合併例だった、という可能性もありますね。
          一般的な意味での治療薬として有効、とは信じがたい。

        4. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

          市井の内科医様のコメントに大方、賛成です。

          作用機序の不明確な医薬品の利用は支持できません。

          死に瀕した患者に適用するのは、お医者さんの良心の
          範囲内とは思いますが。

  8. 狐の手のおじさん より:

    「遺贈箱」笑いました。

    原文を見ると「유증상자만」で、「유증상」が「有症状」、「자」が「者」、「만」が「のみ」なので、「有症状者のみ」なのですが、先頭から2文字ずつ切ると、各々「遺贈」「箱」になるんですね。

    漢字を使わない弊害が如実に表れているなあ、と思いました。

    もちろん文脈でわかるのでしょうが。

    1. 匿名 より:

      「遺贈箱」

      類症鑑別と翻訳したほうがよさそうです

  9. クロワッサン より:

    更新ありがとうございます。

    ケロお様を始め、皆さんの説明を読んで落ち着いて政府の公道を眺める事が出来て、本当に助かっております。
    ありがとうございます。

    >なにより、「スーパーの店頭からモノがなくなるぞ」、などと叫んで買占めを煽るような行為は厳に慎みたいと思います(※なお、買占めについては申し上げたいこともありますので、本日以降、余裕があれば別稿にて議論するかもしれません)。

    是非読みたいです。
    個人的には、全体の利益、公益を損なう私利私欲な薄汚い私益を追求する悪手だと思っています。
    互助共助の意識が無い下衆を見ていると残念だなぁと感じます。

    1. クロワッサン より:

      公道ではなく行動です(;^_^A

    2. じゃん より:

      わし「トイレットペーパーなんか無くても全然大丈夫やんか」
      ツレ「なんでよっ!」
      わし「だって、ウオシュレット使ってタオルでチョイっと拭けばいいやんか」
      ツレ「小はどうするのよっ!」
      わし「指で拭いてちょちょっと洗…..
      ツレ「ゼッタイに嫌っ!」
      うーん、これが買い占めに走る女性心理なのかも知れん。

      1. 頓珍韓 より:

        どこも同じようで、、、

        「マスクなければガーゼで作れば良い」というツレは、トイレットペーパー不足には甚く敏感でした。

        1. クロワッサン より:

          じゃん さん、頓珍漢 さん

          女性が譲れないのはデリケートゾーンに関する事だからなのか、或いは、台拭きと雑巾を使い分けるような衛生感覚からなのか、って感じですね。

      2. 長政 より:

         じゃん様

        在タイ20年の私はタイ化しているせいか、トイレットペーパーは使いません。

        水をかけて左手で患部を洗います、もちろん手指はきれいにします。

        濡れて居るところもすぐに乾いてきます。若い時からの痔もでなくなりました。

        南国よりの報告です。

        1. クロワッサン より:

          長政 さん

          ジモティー(痔持ちー)な人には良い情報ですね(*^_^)

    3. 農民 より:

      クロワッサン様

      >全体の利益、公益を損なう
       近所の日赤でトイレからトイレットペーパーが盗まれたそうです…損害額でいえば軽微な犯罪もいいとこなんですが、医療現場での窃盗横領だとか、教育介護福祉に関する詐欺などはもう国家反逆罪とかで良いんじゃないかと思うくらい、憤りを禁じ得ません。

      1. クロワッサン より:

        農民 さん

        日赤のトイレからですか、正に下衆ですね。。。善意で成り立つ低コストを破壊する行動だって事を理解していない行動だなぁって思います。

    4. たい より:

      いわゆる転売ヤーに対する各種嫌がらせもあるみたいで、江戸時代の悪徳商人の買い占めとそれに対する打ちこわしを想起させます。

      1. クロワッサン より:

        たい さん

        今の独占禁止法では取締りの対象にはなっていないでしょうけど、独占禁止法の理念に照らし合わせると、転売ヤーは独占禁止法の理念に反する、取締り対象なんじゃないかなぁって思います。

  10. リャンピ より:

    そりや、マスゴミにとっては、日本はうまく物事を進めてもらっては困るのですもん。
    明らかに他国と比較できる失敗をした方が、世間が盛り上がり、視聴率も上がり、マスゴミの扇動力も上がる。
    政権批判材料を必死に探したり、当てつけたりして、もしも倒すことができたりしたら、自己満足の極みであり、「自分たちに逆らったらこうなるよ!」と言いたいのですよ。そんな立場でありたいと思っているのがミエミエです。

    例えば、台風や水害や地震などでも、大きく被害が出ている絵が欲しいのです。被害があまりないと、バカみたいに必死に被害を探しているのがわかります。彼らはセンセーショナルなら、例え被害が大きくてもかまわないのですよ。
    とにかく、センセーショナルな事件、事故、映像が欲しいだけ。
    テレビに視聴者が食い付いてくれればいいだけ。

    ほんと、マジ、こいつらゴミです。

    1. とある福岡市民 より:

      リャンピ 様

       私も同じ事を思いました。
       実は、マスコミに取っては日本で医療崩壊が起きてくれた方がいいのです。
       マスコミで一番大事なのは「記事を売る」事。記事を売って金になるなら嘘でもデマでも煽りでもなんでもやります。人の不幸ほどおいしいネタはありません。
       医療崩壊なんてインパクトの強い特ダネはそうそうありませんから、記事は相当売れるでしょう。むしろマスコミは自らの手で日本の医療を崩壊させたがってるようです。

       現場の医療スタッフの邪魔をしながら突撃取材、亡くなった患者さんを実名報道してお涙頂戴の記事を書く、病院の経営者や保健所の職員を印象操作で悪者にし、そのまま政権打倒の煽り記事にする。安倍内閣が辞職すればこれまた記事がよく売れますから。
       正しい情報、正しい啓発を書いた記事を地道に売って信用を得る方法もあるはずなのですが、煽り記事の方が売れると思ってる人達はやりません。
       医療崩壊を起こしている韓国を見習え、というのも、「特ダネをよこせ!」というよこしまな狙いの一端なのでしょう。

       マスコミって反社会勢力だな、と今回ほど思った事はありません。

      1. クロワッサン より:

        リャンピ さん
        とある福岡市民 さん

        同意です。

        >マスコミって反社会勢力だな、と今回ほど思った事はありません。

        マスコミというか、マスゴミと専門外に口を出す専門家、だと思います。

        今回の騒動が落ち着いた後に各メディアの報道内容を再確認して問題点を挙げ、次回の騒動でも同じ事を繰り返したメディアには法的制裁を加えられるようにしとくとか?

  11. 元韓国駐在員の 妻 より:

    検査で陽性だと補償金がでるみたいですね。

    補償金狙いで陽性がでるまで何度も検査を受けるとか、
    優先して検査してもらえるので信者だと嘘をついて検査を受けるとか・・・。

    そりゃあ、こうなりますよねぇ。

    1. 匿名 より:

      「当たり屋」ですね、それ。

      そういや、クネさんも「南北統一大当たり」とか言ってた
      当たるのが好きな国民性なのでしょうか
      牢屋の中じゃ、今や壁に当たるぐらいしかできないな

  12. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    日本は感染者が270人前後、対して「全員調査」らしきものをやっていた韓国は5,000人超え。私は不謹慎ながら笑みが出てきます。「ザマアミロ!」ではなく、「韓国人ならやりかねない」という渇いた笑いです。

    感染もしてない人も濃厚接触者なら、有無を言わせず受診させる。ドンドンキャリアが増えて行く、重篤な患者に手厚い看護が出来ず亡くなる。この国の性でしょうね。

    安倍総理の方針、「ここ1.2週間がヤマ」「全員検査は医療崩壊を起こす」という発言は当たってました。学校の春休みなんて、「3月20日まで先に出した」と考えれば、何も問題ない。保護者が大変だが、近隣で協力し合って貰うしか無いですね。

  13. ボーンズ より:

    おはようございます。

    コロナマップより、各国の100万人当たりの死亡者数(2名以上で中国関連を除く、ppm表示)の推移になります。
    (2020/2/29 14:00→2020/3/4 06:00 間の毎日のデータ。カッコ内は1日当たりの増加率)
    https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

    イラン
    34→43→54→66→77名 / 80M人 = 0.43→0.54→0.68→0.83→0.96ppm (+32%/日)
    イタリア
    21→29→34→52→79名 / 60.6M人 = 0.35→0.48→0.56→0.86→1.30ppm (+69%/日)
    韓国
    13→16→17→28→28名 / 51.6M人 = 0.25→0.31→0.33→0.54→0.54ppm (+29%/日)
    日本
    5→5→6→6→6名 / 123.9M人 = 0.04→0.04→0.05→0.05→0.05ppm (+5%/日)
    フランス
    2→2→2→3→4名 / 70M人 = 0.03→0.03→0.03→0.04→0.06ppm (+25%/日)
    アメリカ
    0→2→2→5→6名 / 328M人 = 0.00→0.01→0.01→0.02→0.02ppm (—/日)

    本日になって、イタリアでコロナウイルスにより感染して死亡されたと確率された百万人当たり1名を超えてしまいました。
    まともにコロナウイルスの市中感染者を確認していなかったアメリカにおいても、死亡者数が日本と並んでしまいました。

    このデータを眺めると、各国の医療体制の実績及び実情が見えて来ると考えております。
    大体死亡者の増加率が3割位になると医療体制に何がしかの支障を来しているのではないかとデータからは判断できます。

    恐らくイタリアは既に部分的に完全に崩壊してしまったのではないかと考えられ、韓国もその兆しが表れつつあるように見えます。
    イランについては経済制裁の影響が、アメリカについては統計の取り方自体が異なる影響が出ていると考えられます。
    翻って日本は死亡者数の増加率が顕著に低く、重症者への治療が有効に機能していると考えられます。

    コロナウイルスの有効な治療法はまだ模索されておらず、対症療法及び他の感染症などによる合併症の発生防止が重症化並びに死亡者発生防止の最大のポイントとなっているので、いかに医療体制の崩壊(最も注意が必要なのは、病床数の欠乏発生)を防ぐかが最大のポイントになるのが専門家の共通認識であると考えております。
    (本サイトの方々も同じであると考えております)

    その意味では、いかに感染者の増加スピードとピーク値を抑える政府の施策は極めて妥当であると私は判断しております。
    長くなりそうなので、一旦ここで切ります。

    1. イーシャ より:

      ボーンズ 様

      > イタリアでコロナウイルスにより感染して死亡されたと確率された百万人当たり1名を超えてしまいました。
      分母子ともにある程度の数がないと確率なんて意味をなさないので、特に気にすることではないかと。

      1. ボーンズ より:

        イーシャ 様

        元々分子は小さい(大きかったら、それこそ中世で発生したペストや近代で発生したスペイン風邪になってしまいます)のは当然ですので。
        また分母は人口なので、短期間に大きく変動しません。
        なお最も注意しなければならないのは、死亡者数の伸び率です。

      2. 愛読者 より:

        イタリアの死者数は医療統計では十分有意な数字です。少数例統計の説明をしたほうがいいですか?ちょっと難しい数学が出てきますが。(長いから適当な解説サイトさがそうかな)

        1. イーシャ より:

          ボーンズ 様
          愛読者 様

          数字を読み違え、死者数が数人変わるだけでスレッショルドを越える/越えないが変わると勘違いしてしまいました。
          統計の解説は不要です。
          お騒がせして申し訳ありませんでした。

    2. 一般市民 より:

      とても良い分析だと思います。
      ほぼ無症状の感染者なんてただの風邪ですから、死亡者/感染者数/総人口より、死亡者/重傷者/総人口で見るべきなんじゃないか、と思っていますが、日本以外だと重傷者数が良く分からないんですよねぇ。

  14. ケロお より:

    北海道の状況について、オールドメディアはガチで気づいてなさそうだし、鈴木知事もあえてぼかした表現をしていました。
    「これから1-2週間が、感染が拡大してしまうか、終息に向かえるかを分ける重要な時期」
    みたいな表現です。
    勝手に、希望的観測と言うか、正常性バイアスというか、そういうもので
    「これから1-2週間、感染拡大しなければ、終息に向かう」
    と脳内変換しているようです。

    実際には、
    「無為無策で放置すれば1-2週間後には医療崩壊を止められない状況に突入する見込みで、医療崩壊させずに終息に向かわせるには強い対策が必要だった」
    という意味ですよ?本気で誰も気づいていないわけではないですよね?言葉がきつすぎてとてもそのまま言えないから、パニック防止の意味でちょっとぼかしていることは、ここの読者諸氏は理解できますよね。

    で、こっから大事。安倍首相が特措法や緊急事態というワードでより強い対策を示唆しているのは、ぼちぼち、全国の複数の地点で上記のうようなヤバい状況の兆候が見え始めたからと考えるのが、もっとも妥当だと思うのですが。

    1. はにわファクトリー より:

      ケロおさま

      > パニック防止の意味でちょっとぼかしていることは、ここの読者諸氏は理解できますよね

      2/24報道の『「今後1~2週間が瀬戸際」国の専門家会議が見解【全文】』が本質的に重要だと気が付いたひとは多かった。とうとう出してきたかと自分は思いました。ずっと以前に用意されていた資料に違いなかったからです。翌日の新聞朝刊がどう紙面構成するか興味ありましたので、2/25は夜明け前コンビニへ立ち寄り主要3紙を買いました。520円なり。8%商品です。
      ・読売新聞
      記者はおそらく選択的な説明を受けていていちばん理解できている。編集手帳を除く第一面すべてが武漢肺炎関係。
      ・朝日新聞
      専門家見解を報道。ポイントを正確について要約している読売に比べて「ヨワイ」印象。一面左に大統領選報道記事を配置。いわく「黒人票 あたりまえでない/オバマ時代の影/民主離れも」これだよ朝日の知性は。
      ・日本経済新聞社
      1面トップは「電力、家庭ついないで融通」ついで「全人代、延期を正式決定」専門家会議見解への言及はゼロ。注目度が2番目に高いはずの(31)社会面は「新型肺炎 大学対応分かれる」とあります。13版です。
      2%分だけ全国納税者たちに慈悲をもらっているジャーナリズム関係者は2%ぶん割り増しの粉骨砕身精神をもってして社会公益に貢献することを実践してもらいたいものです。

    2. りょうちん より:

      鈴木知事って何がしたいのか、まったく理解できません。
      法的に全く意味を成さない「緊急事態宣言」をして何の益があるんでしょうか。
      自粛を促すのは、国レベルのですら充分でしょうに。

      「緊急事態宣言」をしないと行政的に行えないことがあるから必要だから出したというのなら理解できます。
      お祭り気分を盛り上げたいとか、仕事をしている姿勢をアピールしたかったとしか思えません。

      1. ケロお より:

        りょうちんさま

        わかりませんか?「法的根拠のある緊急事態宣言」は存在しないというのが前提ですが、それでも、知事の責任で最大限強いメッセージとして、です。
        「法的根拠のない緊急事態宣言」に類するものなんて他にもあるじゃないですか。気象災害での避難勧告とか、「避難したほうがいいですよ」って意味しかないし。避難指示も「避難してください」ってだけ。行政が、避難勧告とか避難指示を目印にしてアクションを起こす基準として使用するにとどまっていて、法的にはなんにも意味がないに等しいです。気象庁が「命を守る行動を!」とか言ってるのも同じですね。「立ち入り禁止区域の設定」でやっと法的根拠のある避難命令になりますけど、まあ、火山噴火以外ではなかなかお目にかかれないですね。
        自粛要請とかだとメッセージ性が弱すぎて、市町村が市長権限で無視することに対しハードルが低いけど、そういうことをできなくするようにですよ。行政サイドとしては、「知事の責任で」と言われると一切逆らえません。そういうものです、行政屋さんの性として。要は知事未満のすべての行政屋さんにとっては、実質敵には命令に等しいわけです。道庁内ではそもそも知事に逆らうことは困難なので、まあ、具体的には札幌市長を黙らせるためかなと。札幌市長が逆らうなら同等かより強い表現で対抗しなければいけないわけですけど、あなたにはこういうことはできないだろうと、足元を見られた形ですね。
        地域住民へのメッセージ性も、法的根拠があるより、逆に強い状態です。法的根拠があるイコール法律で決められているから従う、ですが、法的根拠がない現状イコール最高責任者の意を汲み従う、ということで、実質強制なのに自主的におこなうという矛盾した状態です。求心力が十分に高い人物以外はできない禁じ手ですね。選挙で圧勝して日が短い「自分たちが直接選んだリーダー」の言うことなので十分に意味があるのですよ。

        1. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

          ケロお 様

          納得です。
          ありがとうございます。

      2. ケロお より:

        あともうちょっとありました。国に対してのメッセージです。特措法で想定している緊急事態に準じた措置を国に求める、ですね。さらに言えば、さっさと特措法を改正してほしいと、プレッシャーもかけていることになりますね、形的には。

        1. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

          ケロお 様

          特措法には、賛成ではありません。
          でも、「首相の要請」は菅総理がやった、原発の停止要請。
          禍根を今に残しているようで、これにも賛成できません。

          なかなか難しい問題だと思っています。

  15. 泣ける より:

    マスコミ報道によれば
    せっかく一斉臨時休校にしているのにカラオケBOXやゲームセンターで
    遊んでいる子供が多数とか・・・・
    コンサートを決行する有名歌手グループがいたり

    これでは政府の対策の効果が薄れる
    やはり対策新法で行動の規制強化が制定されることになるのかも

    民度が落ちてきているのか国民に危機感がないのか

    1. だんな より:

      泣けるさま
      マスコミ報道によれば
      >マスコミ報道を鵜呑みにすることから、変えては如何でしょうか。

    2. ボーンズ より:

      泣ける 様

      聡いゲーセンなどは、営業時間の制限(一部臨時営業休止)や入場制限を掛けております。
      経営者のリスク管理が問われていると私は理解しております。

  16. naomo より:

    おはようございます。
    今日も記事をありがとうございます。

    世間ではいろいろ言われていますが、今回の安倍首相の一斉休校対応について一言。

    私は対応として悪くなかったと思っています。
    というのは、安倍首相が一斉休校という形で行動を求めたことで、国民が行動をもって答えているように見えるからです。
    今回みたいに一斉休校という形ではなく『手洗いうがいの徹底』を呼びかけるだけで、果たして、今ように学校に代わり預かり先となっている学童や塾等で、また家庭や職場で感染に対する対応が徹底されたでしょうか?
    今回の政府の要望は急でしたし影響もたいへん大きいですが、メッセージの伝え方としてはよく伝わり、また受け手の国民としてもよく対応できているように思えます。

    最善であったかどうかは、今回の新型コロナウィルスの流行が終焉して、反省の上、次の流行が起こった時に生かされるべきものだと思います。

    1. はにわファクトリー より:

      naomoさま

      > 首相が一斉休校という形で行動を求めたことで、国民が行動をもって答えているように見える

      当方も同じように感じています。一斉休校措置は事前計画の一部なのでしょう。またも一枚伏せたカードを反して表を見えるようにしたと直感したからです。タイミングの問題です。各国政府中枢はよその国がどう対応するか毎日きょろきょろしてる。衝撃波が全世界に伝わる気配がしました。
      ある意味では厚労大臣に舞台役者を押し付けていたのは首相登壇のタイミングを遅らせるためだったとも思えます。厚労大臣は内心憮然を感じていたのではありませんか。向いてないのはご本人が一番分かっていて引き立て役を掴まされた。この箇所は確信でなく憶測です。

      1. リャンピ より:

        全く同感。

        教室内にてクラスターがあちこちで発生するかどうか、その校下の町内で大量感染の発生を防げていたかどうか、それはわかりません。エビデンスが取れないんですもんね。可能性は0ではない。だけど、絶対に危険だとも言えない。専門家は過去のエビデンスがなければ、こんなことは無意味だと言うかもしれません。

        いいじゃん。やらないよりやったほうがマシ。
        だってね、naomoさんや、はにわさんがおっしゃるとおり、一番経済的な弊害を起こさない層に対してのこの政策は、何より国民の意識にインパクトを与えているんですもんね。

        これは、感染学者の見地からは愚作かもしれませんが、政治的には良作だと判断しています。

      2. りょうちん より:

        タイミング的に春休みに接続するような日程にしたところから見ても、「計画通り!」なんでしょうね。
        パニック的ならそんなことお構いなしに、即座に発効したでしょう。

      3. ボーンズ より:

        はにわファクトリー 様

        一番蚊帳の外に置かれたのは、文部科学大臣ではないかと。
        (当日になるまで知らされていなかった)

        1. まんなっか より:

          むしろ萩生田文部科学大臣は意図的に外したんじゃないですかね?

          法的根拠が無いのに無理やり要請してますが、大臣が関与してると文科省の責任も大きくなってしまいます。失敗した場合、今後の政治家生命にかかわってきますので。

    2. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      10人くらいで回している職場があります。
      1人休むだけなら何とか回せるけれど、
      2人休んだらお手上げ、というところも多いと思います。

      お手上げの所が救われるのであれば、有意義かと。

      我々が選んだ首相なので、
      つべこべ言わず、今は、最大限従う。

      あとでゆっくり検証する。

  17. 一国民 より:

    やっぱり・・、といった事態になってきたようですね。

    このスレのタイトルにあった「半万人」を見て、シンシアリーさんの著作にあった「上古史」という言葉を思い出しました。

    このような事態の時に、別に茶化すつもりはないのですが、その「上古史」というのは、自民族の歴史を半万年だとか1万年、さらには10万年だとかするなんとも空想的な考え方であるが、それを支持する勢力が力を持ってきており、自民族優越主義の基になっている、といった趣旨だったと思います。

    こんな非科学的で根拠不明の大きな数字を挙げたがる、新型コロナウィルスの検査件数もそう、結果的に増大する感染者数もそうですが、後先考えずプライド先行の民族性、我々としては、その余波を喰らうことは御免蒙りたいでところすね。

  18. ピークを過ぎたソフトエンジニア より:

    更新、ありがとうございます。

    韓国の場合は、世界で一斉に新型コロナの検査数競争を開始したと勘違いして、ヨーイドンで全力を投入しただけです。何も普段の考え方と変わりません。競争に勝つこと、その集中力と意欲、それが可能なだけの検査体制については的外れだっただけで全部を否定する気は起こりません。

    しかし、命にかかわる事なので結果が全てです。起こってしまったことは過去に遡って変えることができないので、日本は韓国を反面教師、というよりは失敗事例としてマスコミの印象操作を無効化するのに利用するべきです。

    出てきた統計的な数値は何故か疑う気持ちが湧きません。韓国では何人検査可能で、何人検査を実施して、何が起こったか、を淡々と説明して、検査数ガーッと言っている人の口を塞ぐことに成功しつつあります。

    ちなみに、NHKは3/1からNHKプラス(常時同時配信・見逃し番組配信サービス)を開始していますが、新型コロナのインパクトが強すぎてまったく話題に上らないですねw

    1. 匿名 より:

      >起こってしまったことは過去に遡って変えることができないので、

      できる民族なら隣にいて、今患者増やすのに忙しい

  19. ごぅ より:

    パニックを起こさない冷静な心掛けが必要ですね。買占め含め。
    全数検査は良しとしても、「感染」と「発症」及び「重症度」は分けないと医療崩壊するのは必然ですね。
    感染しても発症しない人が感染を広げるなら、検査は必要かもしれない。自宅待機してもらわないと、高齢者等にうつしまくってしまうから。
    何でもかんでも感染者を入院させるような愚を犯す国があるんですね。

    1. kazusa より:

      >感染しても発症しない人が感染を広げるなら、検査は必要かもしれない。

      発症していない人間まで検査するとなると1億2千万件の検査+隔離後の検査が必要になりますよね、NHKが見習えと言っている韓国でも1日1万人の検査能力ですから不可能ですね。

      検査で感染を防ぐことは不可能な時期なのです、従来の風と同じで国民全員が一旦は感染し免疫をつけなければ収束しません、感染するピークを平坦にし、現在の医療リソースで対応することが今求められているものと思います。

    2. 茶筒 より:

      そもそも、前提として

      「検査しても、感染者を完全に炙り出すことはできません」
      「検査しても、感染してないことを完全に保証することはできません」

      この2点は理解しておいた方が良いかと思います。

  20. 匿名 より:

    >③医療崩壊を防ぎつつ重症者の救命を最優先にする
    医療崩壊は怖いので、関係者をはじめ皆さんの努力に、期待と敬意なのです♪

    医療はよくわかんないのですが、お仕事関係でちょっとコメントなのです♪
    例年、冬場はインフルにかかって常時数名がお休み取るって状態になるので、シフト調整なんかをするのですが、今のところ新型コロナでたくさん休んで体制に影響が出てるってことにはなってないのです Ԑ=(´∀`*) ホッ♪

    ただピークを春先に移動させると

    1. 七味 より:

      今頃気づいたのですが、なんか、書きかけのが投稿されてたのです♪
      削除してくれると嬉しいのです♪

  21. だんな より:

    今週位から、検査と陽性者探しを全力でする事が、解決には結びつかないという論調が出て来ました。
    【コラム】韓国人でごめんなさい
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000008-cnippou-kr
    コロナウイルス騒動を本気で解決しようとしている人はおらず、政争の具としている。
    「大韓民国」ブランドも打撃を受けた。
    >韓国人は、韓国ブランドに価値があると思っています。過剰な自己評価です。カン婆さんのせいにして、韓国ブランドは毀損されていない事にしたいと考えている人が居ます。
    最後の文を引用します。
    「コロナその後」のほうがもっと怖い。大韓民国の素顔を直視して、もう一度やり直さなければ未来はない。また「韓国人でごめんなさい」とは思いたくない。韓国はこんな国ではない。
    引用ここまで。
    コロナウイルス騒動が終わっても、韓国人は何も変わりません。やり直さなければ、いけないというのは口だけです。 
    韓国人でごめんなさいなどと、本気で思っている訳では有りません。
    最後は、韓国の素顔を直視しろと言いながら、韓国はこんな国では無いという、自己矛盾ですかね。
    ふと思ったのは、コロナウイルスが収束すると、韓国人の入国拒否は解消するんですかね。

    1. 伊江太 より:

      だんな様

      朴槿恵前政権のMERS対応の大チョンボをいい言い訳,もとい,教訓にして,「正しく歴史に学んだ」結果得られた,世界第二の汚染国の栄冠,これが次の政権(あるとすればですが)にとっては,どんな教訓という名の後遺症になって残るんでしょうね.

  22. 名無しの権兵衛 より:

     韓国という国は「散らかすだけ散らかして、片付けができない」と言われますが、言い換えれば「解決可能な問題を自分で解決不可能にしてしまう」ということになります。
     例えば、自称元従軍性奴隷問題でも自称元徴用工問題でも、文大統領が「被害者たちの同意を得る解決策でなければ真の解決策にならない」と国民向けに発言した時点で、これらの問題が解決不可能な問題になってしまっています。何故なら、日本の裁判所の判決でも、被害者が100%同意できる判決などほとんど無いでしょうし、これは韓国の裁判所の判決でも同じだと思うからです。
     また、海上自衛隊哨戒機への火気管制レーダー照射事件でも、韓国側が「先に海上自衛隊哨戒機が低空威嚇飛行を仕掛けたことが悪い」と主張した時点で解決不可能な問題になってしまいました。
     こうした問題は相手が日本だから解決できなくなっても困らなかったのでしょうが、今回の武漢肺炎問題は違います。全ての国民を納得させようと思えば、感染が疑われる人間を全て検査することが必要になるでしょうし、国民からもそうした強い要請があったのでしょう(特に、新興宗教「新天地イエス教会」の信者に関しては)。しかし、その方針を採用した時点で、この問題は解決不可能な問題になってしまいました。医療機関の収容能力や医療従事者のマンパワーを十分に考慮していなかったからです。
     問題は、韓国政府がこの失敗に気づいたとして、国民を説得して方針転換ができるかどうかです。自国民に対しても、誤りを認めて方針転換ができないということになれば、もはや絶望的と言えるでしょう。

  23. 七味 より:

    >③医療崩壊を防ぎつつ重症者の救命を最優先にする
    医療崩壊は怖いので、関係者をはじめ皆さんの努力に、期待と敬意なのです♪

    医療はよくわかんないのですが、お仕事関係でちょっとコメントなのです♪
    例年、冬場はインフルにかかって常時数名がお休み取るって状態になるので、シフト調整なんかをするのですが、今のところ新型コロナでたくさん休んで体制に影響が出てるってことにはなってないのです Ԑ=(´∀`*) ホッ♪

    ただ、これからピークを迎えるってことだし、特に春先は新人さんが入ってくるので、単純に人数が揃ってても上手く行かないので、まだまだ、油断はできないと思ってるのです♪

    できることは、いざってときに縮小できる業務の再確認と、業務振替えがあるかもって意識付けて振替え先の業務を簡単に経験してもらっておくことくらいなのです♪
    秋口のインフル対策でやったことの復習なのです♪ ○○さん、文句言わないでください(`・д・)σ メッ!

    発表されてる感染者数だったら、お休み取る人が例年よりも多くなるってわけじゃないのかな?って思ったり、でも、電車なんかで感染するとお休みとる人が重なっちゃうんじゃないかな?って思ったりで、まだまだ、どんなふうに影響が出るのかはよくわかんないのです♪

    個人としては、感染→重症化が怖いし最大の関心事項だけど、一方で、あたし自身や家族はいまのところ大丈夫なこともあって、(感染疑い→お休み)×たくさん→日常の社会生活への影響への関心もあるのです♪

  24. 茶筒 より:

    更新、ありがとうございます。

    今後、感染検査が保険化されて、また、政府から保健所に強い圧力で「検査件数を増やせ」というような指導が行くような気がしています。
     
    ・・・結果、医療崩壊の前に「症状ないけど念のために検査したら、なんか陽性になって強制入院させられた。しかもその後の検査で、やっぱり陰性だったって言われた。誤検出とかふざけるな」的な不満のほうを、先にSNSやマスコミが垂れ流し始めるんじゃ無いかと思っています。

    2009の新型インフルエンザの時は、
    「国民の不安への対応のため、ワクチンを、特例措置まで使って大量に仕入れた」ら、マスコミが「ワクチン接種は高いし、副反応もでる」と騒ぎ、あげく「感染してからタミフル服用した方がいい」と言い出しました。

    同じ事起きると思うんですよねー。

  25. 愛読者 より:

    一夜にして,韓国よりイタリアのほうが雲行きが怪しくなってきました。イタリアの感染はEU全体に拡大するリスクが高く,世界経済に与える影響は韓国の比ではありません。アメリカもどうなるかわかりませんし。他方,中国はもうしばらくすると収束しそうに見えます。日本は善戦していますよ。天候のせいかもしれませんが。ついでに言うと,日本で感染が収束しても,欧米がダメだと「オリンピックは延期して」とIOCのほうからお願いされるかも。

    1. ボーンズ より:

      愛読者 様

      世界経済及び安全保障面で考えた場合、韓国よりイタリアの重症化の進行がよりインパクトが強いと考えるのが当たり前ですね。
      更にシェンゲン協定締結国間で人の移動が自由にできますので、感染拡大のリスクも大です。
      (既にその兆候も現れているかも)

  26. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     完全なる妄想ですが、対応できなくなった韓国政府が、「今、感染拡大
    しているのは新型コロナウイルスではなく、別の感染症だ。だから、新型
    コロナウイルスの患者は、ごくわずかである」と言い出すのではないでし
    ょうか。もしかしたら、「この病気は、日本から来た病気である」とも言
    い出すかもしれません。

     蛇足ですが、国会質疑を聞くと、自民党の国会議員のなかには、「感染
    症拡大が日本の責任である」と言い出す国が出てくることも、懸念してい
    る人もいます。

     妄想にて失礼いたしました。

  27. 伊江太 より:

    アチラでは何が何でもウリの検査態勢は最高,まともにPCR検査をやってない日本は現実の把握すら出来ない後進国と言い続けていなければ,精神崩壊するようですね.今日もこんな記事が中央日報に出ておりました.
    「日本、新型肺炎を隠蔽…韓国より感染者数多い可能性」 韓国の国民健康保険公団理事長が発言
    https://japanese.joins.com/JArticle/263250?servcode=200&sectcode=200
    しかしバカみたいに検査数を増やしまくった挙げ句,医療崩壊状況を迎えているというのは,イヤでも自覚しなければならなくなったことも確かなようで,別記事で「米国と日本では、相当期間の高熱と乾いたせきおよび咽喉痛などがないとコロナ検査は行わない」なんてことも言い出した.
    https://japanese.joins.com/JArticle/263236?servcode=100&sectcode=120
    まあ,日本の検査数が少ないと言ってることには変わり無いわけで,質の面への考察は全くない.しかも事実認識に重大な誤謬があるんですがね.日本が重症例に限ってPCR検査をやってるなどというのは,単に事実関係についてまともな取材をやってないというより,重症のものだけでもこれだけ出てるのだからという方向に読者を導きたいという,卑しい根性の現われでしょう.

    ただし日本のデータ公表のあり方にも問題があるのではと思います.厚労省の発表では,昨日正午の時点で,PCR実施数 2684,PCR陽性268,うち有症状 241,うち現在入院中 198,うち重篤症例 24などとなっています.これだけ見れば,検査数があまりにも少ないし,そのうちの陽性率10%はまたあまりに高すぎる.これは変じゃないかとなるわけですが,表の下に付け加えられている但し書き,検査数は疑似症報告制度の枠組みの中で報告が上がった数で,地方自治体が行っている検査は含まないというところまで読めば,見方は変わってきます.数日前厚労大臣が国会答弁で実際の検査数は約6000件と言ってましたから,今では8000件くらいまでは行ってるのではないでしょうか.そして,そういう制度外の検査で見つかった感染数もこの表のPCR陽性数に加えていってるようですから,この厚労省ホームページの公表のあり方は,誤解を招く余地大だと思います.

    私の住む県では3日前までは感染者0の状態だったのが,東京から帰省した感染者1名(発熱あり)の濃厚接触者39名のPCR検査を県の環境衛生研で行ったところ,4名の陽性者が発見され,県内感染者の数は一気に5名になりました.重症,軽症にかかわらず,感染者を発見したら,その周囲を集中的に調べるという現在のやり方は,国内に生じている感染クラスターを発見する上では,盲滅法ローラー式に検査をやるよりはるかに効率的であることについては多分間違いないと思います.

    問題はその最初の感染者がきちんと発見されているかどうかで,検査をして欲しいと言っても保健所に門前払いされるという不満がずいぶん出ている(まあマスコミが伝えるにはですが)点は気がかりではあります.現場のことは全く分かりませんし,あるいは東京,神奈川,北海道のようなところでは検査依頼に手一杯ということはあるのかも知れません.しかし,この肺炎の特徴,1週間近くも熱がひかず,尋常でないだるさを感じ,空咳が出るといった症状が続くと言えば,保健所はそれは優先的に検査に回すと思うんですが.肺炎を起こしているのは確かとしても,湿性の分泌物が多いような,どう考えても細菌性肺炎の患者で,セファロスポリンで治療しても効かないといったくらいのことで医師がPCR検査をと言ってきたら,保健所は検査が混んでいてとても対応できないというのを口実に,体よく断るんじゃないかなぁと思ったりもするんですが.

    1. 愛読者 より:

      まだ感染者が少数の県と,市中感染が多い首都圏では話が違うかもしれませんね。首都圏で感染者を全員捜しだそうというのは無意味かつ不可能ですが貴殿の住む県ならまだ可能かも。
      なお,感染者総数は死亡者数を200倍したくらい人数と推定され,日本のほうが韓国より感染者数が多いという確率は統計学的にほぼ0です。

  28. 心配性のおばさん より:

    新型コロナウイルス防疫に対して、韓国が取った対策ですが、一主婦の目から見ても???です。
    検査は結構ですが、その先がないのですもの。陽性が確認された患者の隔離先、隔離方法は?重篤者の収容、治療は?なにより、感染拡大が予見される地域隔離とその手当は?
    それらの準備が無く、検査だけを狂ったように行う。
    まるで、検査オリンピックで優勝することのみが目的にみえて、その行動は理解不能、気味が悪い。
    やはり、あの国との意思の疎通は難しいと思ってしまいました。

    ただ、今回の日本政府の対応が、韓国と比べて理性的だったとしても、未知のウイルスに怯えている一国民としては、もっと早くに日本政府の方針を国内外に発信して欲しかったです(怨)。
    未経験のパンデミックに際して、国際機関はまったく当てにできず。担当大臣は動けない状況で、おそらく、日々走りながらの判断だったのかも。とは思いますが・・・。

    そういう意味で、今回の安倍総理の要請は、政府のメッセージとしてありがたかったです。
    現場の混乱とは言いますが、日本政府と同時に各自治体も今回の対策を個々で準備していて然るべきです。
    自治体として、日本政府への要請は行ってもいいとは思いますが。

    1. 簿記3級 より:

      心配性のおばさん様
      私は韓国人が韓国人の責任においてコロナ感染者を隔離してくれる。隣国としてはこれほど嬉しいことはないと当初考えていました。むしろ隠される方が怖いと。

      不誠実な国民性ですから隠そうと思えばできる訳ですし
      世界最検査数の栄誉を取るか利のために隠すか。結果は流動的ですがこのようになった。
      不動の検査大国の栄誉を受けるようになったのでまぁまぁな結果なのではないでしょうか。

  29. 匿名 より:

    政府判断にある程度の問題はあると思いますし、様々な批判はあっても良いのですが、そもそも日本人自体が賢くなる必要があるなーと感じます。現状の問題は日本人が自らの安全確保に関する議論を不十分にしていた結果であるからです。次は失態を演じないように事態を総括して今後起こりうる事態への対応策や法律を準備しておきたいですね。日本人の安全確保ですから武力紛争に対する備えも必要です。ハードルの高い憲法9条改正議論も必要ですが、ハードルが低くても安全保障に有効で改善すべきポイントは沢山あるので、まずはそこからで良いと思います。9条だけ改正しても仕掛けられた戦争には絶対に勝てませんし、日本人の生命・財産と領土を守るための絶対要件ではないので、現実的に必要な準備をしておきたいですね。敵国の仕掛けたデマでトイレ紙の買い占めが発生からの混乱で満足に対処できずに領土を奪われた()とか、歴史教科書に掲載したくないです。こちらのサイトももう少し安全保障関連を扱われても良いのかもしれませんね。日本人が真剣に安全保障の議論をして準備してないのに、中国からの入国を全面規制せよって言っても、それこそ安全保障的にできるわけないんですよね。

  30. 権兵衛 より:

    新型コロナウイルス検出方法の開発のに関わるニュースがありました。

    https://newswitch.jp/p/21364
    >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
    島津が新型コロナを迅速検出する検査キット開発へ、ノロウイルス向け応用
    島津製作所は新型コロナウイルスを迅速に高感度で検出する検査キットの開発に乗り出した。同社のノロウイルス検出試薬キットを応用するもので、喉などから採取した検体を用い1時間での判定を見込む。現在、陰性判定を受けてもその後の再検査で陽性反応が出るケースが問題視されている。島津の方式は「陽性をしっかりと陽性と判定し、偽陰性の確率が低い」(同社幹部)という。

    ノロウイルスとコロナウイルスは共にRNA(リボ核酸)ウイルスで構造も近い。独自のAmpダイレクト(遺伝子増幅用試薬)技術により、RNA抽出などの工程を不要にして短時間でノロウイルスを検出する試薬キットの応用活用が見込めるという。

    人工ウイルスでの性能確認を進めるほか、本物のウイルスでも検証すべく、厚生労働省や国立感染研究所などと調整に入った。海外でも感染者が100人を超えたシンガポール当局と調整を進めているもよう。早期の実用化を目指す。

    新型コロナウイルスの猛威が社会に大きな影響を及ぼす中、日本では韓国などと比べて少ないとされる検査体制の拡充が求められている。従来法で6時間ほどかかるウイルス検査の判定時間の短縮に向け、国の機関や大学、多くの企業が検査機器や試薬開発に急ピッチで取り組んでいる。

    日刊工業新聞2020年3月4日
    <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

    「疑陰性の確率が低い、一時間での判定方法」と言うのは良いですが、「偽陽性」の確率はどうなのでしょうかね?

    1. ケロお より:

      残念ながらあんまり期待できないかな。
      RNA抽出の工程は、夾雑物の除去だけじゃなくて、RNAの濃縮も大事です。新型コロナはサンプル中のコピー数が少なくて検出できないという問題がある。それはRNAを抽出して濃縮してPCRにかけるときのコピー数を検出可能な数まで上げるということです。ノロは糞便という夾雑物が多いけどコピー数も多いという全く特徴の違うウイルスですので、ノロで有効な技術が新型コロナで使えると考えるのはちょっと違うと思う。

  31. りょうちん より:

    日本は現状このウィルスによる医療崩壊はしていませんが、「行政崩壊」はしているのではないでしょうか。
    需要を補えない供給という点では、医療はこの何十年も常態だったのでそれなりにかわすノウハウがありますが、同様に行政改革の美名の下で公務員が削除された行政は想定された業務量を超えるとアップアップ。
    数々の国の事業を独立行政法人に移行させ、金は絞るが口は出すで、人材流出。

    http://www.esri.go.jp/jp/prj/hou/hou021/hou21-1.pdf

    人口当たり公務員数は先進国の半分の水準です。
    やり過ぎたんですよ。
    ちなみに自衛隊員もまごうことなき公務員ですが、こんな統計もあります。
    http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-MS-MIL-TOTL-TF-ZS.html

    こういう統計で日本が上から探すのが大変だったのは珍しい。

  32. ボーンズ より:

    コロナマップより、各国の100万人当たりの死亡者数(2名以上で中国関連を除く、ppm表示)のアップデート。
    (2020/3/4 06:00→2020/3/5 05:30)
    https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

    イラン
    77名→92名 / 80M人 = 0.96ppm→1.15ppm (+19%)
    イタリア
    79名→107名 / 60.6M人 = 1.30ppm→1.77ppm (+35%)
    韓国
    28名→35名 / 51.6M人 = 0.54ppm→0.68ppm (+25%)
    日本
    6名→6名 / 123.9M人 = 0.05ppm→0.05ppm (+0%)
    フランス
    4名→4名 / 70M人 = 0.06ppm→0.06ppm (+0%)
    アメリカ
    6名→10名 / 70M人 = 0.02ppm→0.03ppm (+67%)

    イランも人口100万人当たりの死亡率が一人を突破しました。
    イタリアでの死者は100人を突破し、増加率も30%を超えるピッチ。
    韓国での増加率は25%を超えるピッチ。
    フランスおよび日本は変化なし。
    アメリカの計上方法は他国と違うので一概に比較はできないが、ハイピッチで伸びている。

  33. りょうちん より:

    医学的な新ネタは尽きた感がありますが、新型コロナウィルスによる経済的影響とその対策なんて観点の方が問題になっていきそうな塩梅です。

    医学的には、もうなるようにしかならない帰趨です。

    1. りょうちん より:

      経済的影響のひとつかw

      https://mainichi.jp/articles/20200305/k00/00m/040/015000c
      「水道管にコロナウイルス」除去費用支払い要求する詐欺相次ぐ 群馬

      グンマー・・・。

    2. namuny より:

      医学的な新ネタ?
      新型コロナウィルス系統解析
      https://twitter.com/info_nbd/status/1229322823816007681/photo/1
      感染力の違う2種類のコロナウィルス
      https://www.sanspo.com/geino/news/20200304/sot20030420280023-n1.html
      治療完了後の36歳窒息死
      http://www.news24.jp/articles/2020/03/05/10604592.html
      ダイヤモンドプリンセスの姉妹船でもコロナウィルス
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000517-san-n_ame

      最後のはCDCのお手並み拝見?

  34. りょうちん より:

    EARL先生のツイで紹介されていましたが例の高山先生のfacebook

    https://www.facebook.com/100001305489071/posts/2731200086933481/

    ―― アルコールが手に入りにくい。泡盛で消毒してもいいか?

    ダメです。70%の濃度が必要です。泡盛では届きませんね。ウォツカじゃないと・・・。アルコールが手に入らないなら、流水と石鹸の手洗いでもいいです。新型コロナウイルスの皮膜は脂肪で出来てるので、石鹸でも簡単に破壊されます。
    ————————-
    ウォッカでもほとんど加水されていて、40%程度しかアルコール濃度がないのをきっと飲んべえでないのでご存じないのですねw。
    スピリタスとかが異常な濃度なんですけど。
    https://liquorpage.com/sold-in-japan-highest-alcohol-drink/
    日本でも購入可!「アルコール度数が高すぎる」お酒8選

    しかし、沖縄・・・w

    1. ボーンズ より:

      りょうちん 様

      スピリタスは水とエタノールの共沸混合物(蒸留ではこれ以上水分を除去できない)のレベルまでアルコール度数が上がっておりますので。
      (無水エタノールは、ここから脱水剤を加えて水分を除去して作る)

  35. りょうちん より:

    ダイアモンドプリンセス号の評価については、現状、一番よい評論だと思った記事です。

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92597_1.php
    クルーズ船の隔離は「失敗」だったのか、専門家が語る理想と現実

    理想的ではなかった、なぜうまくいかなかったのか、しかし、完全敗北とまで言うのは言い過ぎだろうと言った線です。

    1. 七味 より:

      りょうちん様

      ご紹介いただいた記事を拝読しました♪

      全体的に冷静な記述ですんなり読めたのです♪
      最後に記載されてた↓のとこを読んで、これまでのいろんな取り組みは、大きな社会的な混乱を起こさずに、『「見えない敵」の手の内』が大体見えるまでの時間を稼げたって意味では、とりあえずは良かったのかなって思うのです♪
      ただ、『感染症を終息させるか、拡大させるかの正念場である。』って部分なのですが、多分ウイルスの撲滅なんてできないし、ある程度継続的に感染して発症する人が出てきても、ごく普通に医療体制が対応できる規模に収まって、社会的な混乱に繋がらないようになれば、感染症そのものの『終息』じゃなくても、事案としては『終息』って思えるのかな?って思ったのです♪

      『世界に流行する他の感染症に比べ、特段怖い相手でもない。』って部分を読んで、そう感じたのです♪

      ・・・・以下は、該当部分の引用なのです♪
      >新型肺炎との闘いはまだ終わっていない。これからが感染症を終息させるか、拡大させるかの正念である。「見えない敵」の手の内は大体見えた。世界に流行する他の感染症に比べ、特段怖い相手でもない。

      1. りょうちん より:

        >これからが感染症を終息させるか

        「終息できる」と考えている医学の専門家は一人もいないと思いますよ。
        今シーズンは「終息して」季節性ウィルスに立場を変えるだけで、決していなくはならないだろうというのが医学的に常識的な考え方です。
        もちろん、「初見殺し」を躱す意味で、今回、大騒ぎするのは無意味ではありませんが。

    2. kazusa より:

      一読しました。

      このような冷静な報道をすればクルーズ船への評価も変わってきたでしょうし、海外からの批判もこれほどではなかったと思います。
      岩田教授やマスコミの問題提起も批判(批判に見える)ではなくて現状を伝えるようなものであればいかに困難なミッションであったのかが国民と共有できたのかと思います。
      そうなれば尽力したスタッフの評価も180度変わっていたと思います。

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