安倍総理の行動は特定メディアの主張の先読み

コロナウィルス騒動に伴う経済への悪影響が懸念されるなか、非常に残念なことに、特定の野党やメディアは、いまだに「コロナより桜が大事」を地で行く方針を貫くようです。本来であれば、現在議論しなければならないのは「コロナ蔓延による医療崩壊をいかにして防ぐか」、「コロナ騒動による経済活動の停滞による悪影響を緩和するために何が必要なのか」ではないかと思うのですが、特定メディアにとってはそうではないようです。

日本経済への悪影響を食い止めよ!

新型コロナウィルスの蔓延に伴う日本経済への影響が懸念されます。

これについて安倍総理は2月27日時点で「国民生活や経済に及ぼす影響が最小となるようにするため、必要となる法案」の準備が必要だ、とする認識を示しており(首相官邸HP『新型コロナウイルス感染症対策本部(第15回)』参照)、この認識自体は非常に正しいと思います。

しかし、わが国の場合は昨年10月の消費税の強引な引き上げに伴うマイナス影響が続いており(『「経済」新聞を騙り、消費増税を軽視する日経新聞』参照)、ここに「コロナショック」が襲い掛かった格好です。

この点、今後はサプライチェーンの混乱やインバウンド外国人訪日客の大幅な落ち込みに加え、『コロナ対策での営業自粛と買占め』でも報告したとおり、各地で消費活動が低迷するのも間違いないと考えられるため、小手先の対策とやらで何とかなるレベルではありません。

当ウェブサイトとしては、消費の崩落を防ぐための抜本的な対策が必要と考えており、端的に言えば先週金曜日の『今こそ消費税の税率を「引き下げる」決断を!』で述べたとおり、この際、コロナショックを奇貨として消費税率そのものを変更してしまうのが良いと思っています。

本来、わが国の国会ではこういうことを議論してほしいと思いますが、『「神風邪」論の不謹慎さと「コロナより桜」の情けなさ』などでも報告したとおり、まことに残念ながら特定野党の皆さんは「コロナより桜が大事」という惨状にあります。

これに加えて『特定メディアもコロナより桜 ATMは安倍応援団?』でも報告したとおり、特定の大手新聞の社説などを眺めていると、不思議なことに、2月下旬に至るまで、コロナウィルス騒動についてあまり大きく取り上げている気配はありません。

本当に大丈夫なのでしょうか、この国の野党とメディアは。

安倍総理の行動は朝日社説の先読み!?

さて、ここで朝日新聞の社説を紹介しておきたいと思います。まずは、2月29日付の社説です。

(社説)休校の決断 重みに見合う説明を(2020年2月29日 5時00分付 朝日新聞デジタル日本語版より)

朝日新聞は社説冒頭で、安倍総理が表明した全国すべての小中高校などに対する休航要請を「困惑と混乱を広めている」と批判しています(※「『朝日新聞が批判した』という事実をもって、安倍政権の対応が正しい証拠だ」、と思う人もいるかもしれませんね)。そのうえで、

政府の専門家会議で議論にもなっていない休校を、突然、全国一斉に求めることが国民生活に与える影響は、あまりに大きい

と述べているのですが、普段から「何もやらなければ批判する」「何かをやれば批判する」というわが国の特定メディアの報道姿勢を眺めている立場からすれば、「どうせあなた方は安倍総理が何をやってもならなくても批判するんじゃないですか?」とチクリと言いたくなります。

もちろん、安倍総理の決断が唐突に見える、という批判は、そのとおりでしょう。そのうえで、朝日新聞は

異例の措置に踏み切った理由と、不安をかかえる人たちにどのような対応策を政府として用意しているのかを、首相自身の口から、国民に向けて丁寧に説明することが不可欠である

と注文を付けているのです。

ただ、朝日新聞さんには大変申し訳ないのですが、この社説が掲載された当日の夜、安倍総理は自身が記者会見を行い、総理自身の口から国民に向けて説明を行っていますし、その翌日にはコロナ騒動に関連し、首相官邸は安倍総理のメッセージをさっそく掲載しています。

安倍総理の行動は、まるで朝日新聞がどう批判するかを見越しているかのようにも見えますね。

あるいは、朝日新聞の安倍批判が、それだけワンパターン化している、という証拠かもしれませんが…。

不信を煽っているのは誰でしょうか?

一方で、朝日新聞といえば、今朝はこんな社説も掲載しています。

(社説)安倍政権の日本 不信の広がりを恐れる(2020年3月2日 5時00分付 朝日新聞デジタル日本語版より)

今朝の朝日新聞は、

いま、この国の政治の現場では、驚くべきことが立て続けに起きている。

としたうえで、東京高検検事長の定年延長や「桜を見る会」などの安倍総理の説明を批判しているのです(※もっとも、正直、この期に及んで「コロナより桜が大事」という朝日新聞の姿勢こそ、「驚くべきこと」ではないかと思ってしまいますが…)。

そのうえで朝日新聞は、野党がいつまでも同じ問題に拘泥し、国会審議を停滞させている問題を巡っても、

いずれの問題でも、政権は適正な手続きをへて行われたことを裏打ちする確かな文書を示せずにいる。説明責任が果たされていないから、野党も同じことを重ねて追及せざるをえない

と、完全に野党の方を持っているのですが、この一文にこそ、朝日新聞の現在の姿が凝縮されていると思わざるを得ません。というよりも、朝日新聞がいう「説明責任が果たされていない」とは、「俺たちが求めている答えを出していない」、の意味ではないでしょうか。

「疑われた場合は疑われた方が無実の証拠を出せ」というのは、「もりかけ問題」で朝日新聞を含めた特定メディアや旧民進党、立憲民主党などの特定野党が好んで使ってきたロジックです。言い換えれば、「疑われていることを事実だと認めろ」という要求ですね。

「無実であることを証明せよ」というロジックを、一般に「悪魔の証明」と呼びます。そして、安倍総理らを含めた政治家に「悪魔の証明」を要求し、政治不信をさんざん煽って国民を惑わしてきたのは、まさに特定メディアと特定野党でしょう。

メディアや政治家が「悪魔の証明」を求め始めたら、それはもう末期症状です。

国民と向き合う必要があるのはどちらでしょうか?

朝日新聞の社説には「立法権の簒奪(さんだつ)」、「行政監視の否定」だのといったおどろおどろしい文言も躍り、挙句の果てには

『桜を見る会』をめぐる首相の答弁ぶり、そして質問者に対するヤジも、決して看過できない憲法上の問題をはらむ

と安倍総理を批判するのです。

はて、面妖な。

ヤジを批判するなら、朝日新聞さんはなぜ、野党の皆さんのヤジを批判しないのでしょうか。なぜ、国会で暴力を使う野党の皆さんはお咎めなしなのでしょうか。

朝日新聞は社説で、「国民に向き合う責任」という表現を持ち出し、

通算在任で憲政史上最長となった安倍政権は、統治の秩序をやり放題に壊してきた。その傷口から流れ続ける『うみ』が、いまの政治には満ちている

と舌鋒鋭く批判するのです。

まことに申し訳ないのですが、長年の慰安婦捏造報道などを放置して来て、日本国民に向き合う責任から逃げ回ってきた朝日新聞さんに、「国民に向き合う責任」を主張する資格があるとは思えません。そのうえで、社説にある

安倍政権が破壊してきたのは、統治の秩序だけではない。国民の政治への信頼もまた、大きく損なわれた

という一文の「安倍政権」を「朝日新聞」に、「統治の秩序」を「報道の原則」に、「政治」を「メディア」に置き換えたら、見事にご自身のことを表現しているように思えてならないのですが、いかがでしょうか。

読者コメント一覧

  1. 一般市民 より:

    来年からは、インフルエンザで学級閉鎖が起きた際に、マスコミが、『共働きの方々の事情を理解していない』、『事前に準備をしっかりするべきだ』、『休業補償だ』と騒ぎ立てることを、切に期待しています。

  2. 引きこもり中年 より:

     独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     朝日新聞がいるパラレルワールドでは、朝日新聞の社説が正しいことに
    なっているのでしょう。

     駄文にて失礼いたしました。

  3. 転勤族 より:

    もしタイムマシンがあったなら、30数年前の高校時代に戻りたい。
    そして純朴な高校生だった自分に言いたい。

    「君に朝日新聞購読を薦める現代文教師・社会科教師に騙されるな」
    「その洗脳がとけるのは20年後だぞ」

    と。

    1. リャンピ より:

      まったくもって同じ気持ちです。

      私の場合は中学の社会科の教師でしたね。

      あの先生はまだ生きているのかなぁ。

      もし生きているなら、さっさと成仏してくだされ!

    2. はにわファクトリー より:

      まったくもって同じ気持ちです。

      自分の場合は高校の政経教師でした。受験にあまし関係しないので生徒は軽く流す授業のひとつでした。丁度そのとき大統領暗殺が勃発。教師は突如熱をもって半島情勢を語り始めました。なんの話か生徒はポカーンでしたしつまらなかった。覚えていない。いったいどうゆうつもりだったのか。

    3. 転勤族 より:

      リャンピさま
      はにわファクトリーさま

      コメントありがとうございます。
      同士がいらっしゃるようでとても嬉しく思います。

      生きている間に朝日新聞が休刊にさせることが当時の先生達への恩返しと思っております。

      1. リャンピ より:

        廃刊になるまで!

        エイエイオー!

    4. 匿名 より:

      純真で一点の曇りもない小学生の目には「活字」になってることは即「真実」で「権威」でした。わたしの頃はまだ「ガリ版刷り」で学級新聞作ってましたから(笑)もちろんネットなどなかったから「テレビ」(特にNHK)が言うならそれは「事実」そのものでした。遠い遠い今は昔の話です。

      教師と教育は実に恐ろしいものです。あの頃尊敬してた、社会問題に熱心な教師は、今にして思えば日教組系ではあるけど中途半端な先生だったなあ。

    5. 転勤族 より:

      匿名さま

      教育って本当に大事ですよね。

      大人は嘘をつく

      大人になってから分かりましたw

  4. 一国民 より:

    ここに至っても、とあきれかえりますね。

    飲む薬も付ける薬もないのが某隣国だと思ってましたが、おっとと、国内マスゴミATM筆頭の
    朝日がありましたねえ。

    治療方法がなく回復の見込みなし。

  5. 徳島県 より:

    今後、議論しなければいけないのは、「中国とどうやってうまく手を切るか」でしょうね。中国との友好関係が続いているかぎり、今後も同じような中国発のパンデミックに巻き込まれるし、日本も中国と同類と思われかねない。

  6. 農民 より:

     休校の件が医師会からの要請だった、などもどうせガタガタ言われるのであえて先に言わずに伏せていた感があります。突発的なものとしては「こんな人たちに負けるわけにはいかない」というのも、街灯の支持者ウケを狙ったのもあるにせよ、「こんな人たち」の正体も知れ渡ってきているしこのくらい言ってももう大丈夫だという判断がありそうだと思いました。国会答弁における民主党あてこすりもですね。
     メディアによって第一次政権を潰されてますから、メディアへの対策をとるのは当然ですね。

     アベ信者だ吊るせー!と山口教授からお声がかかりそうなので否定的な面も挙げると、外交や野党メディア対策にはかなり良いブレーンが付いてると思う一方、財政面ではもう一つという感じですかね。

  7. 七味 より:

    細かく追っかけてるわけではないのですが、検事総長の定年延長は、やり方が稚拙だなって印象はあるのです♪

    ただ、解釈で法律をどうこうするのが良くないのから、国家公務員法なり改正案を提出して、「検察官と大学教員は適用しない」ってのを明文化すれば良いと思うのです♪

    正直なところ、あたし自身の政治不信って、国会が法律を議論せずに、ただ政争に明け暮れているようにみえるところにあるのです♪

    そうじゃないって信じたいんだけど、国会での動きが、野党はただ批判するだけ、政府や与党は言葉遊びをしてるだけって見えちゃうのです♪

    1. 泣ける より:

      検事総長の定年延長問題は
      閣議決定が法の上にあり法解釈変更により
      特別法(検察法第22条)の規定よりも一般法(国家公務員法)の適用を優先するという
      法律論・法体系を無視した問題があるものだけでなく
      その上、口頭決裁で法解釈変更したという無茶苦茶なものです

      これを前例として認めれば政権は閣議決定により法改正をせずに
      時の政権が恣意的に物事を進めれるようになります

      コロナウイルス対策が国民的最優先課題ではありますが
      これを錦の御旗にして放置できる問題ではありません

      政府・与党側が検察法改正により対応すべきです

      1. 七味 より:

        泣ける 様

        返信ありがとうございます♪
        なんとなく問題の所在はわかったのです♪

        政権の恣意的な法解釈ってのは良くないと思うのですが、どうやったら止められるのでしょうか?
        閣議決定自体は国会の審議対象にはならなかったと思うのですが、閣議決定の効力を停止する国会決議とかは出せないのでしょうか?
        条約なんかだったら、国会の議決を経て効力が生じるみたいなことになってたと思うのですが、おんなじようなことはできないものなのかと思ったのです♪

  8. 凱方楠 より:

    消費税の撤廃に賛成です。
    記事にあるように今回の事態を契機として減免など一時的措置でなく恒久的に消費税の撤廃を望みます。
    論点は以下3点です。

    ・消費税は納税者に税を意識させない税制であること
    源泉徴収票と住民税通知を眺め、自身の課税額を知る人はいるでしょう。
    しかし、自身または世帯が収めた消費税の年税額を知る人は多くありません。
    国民の義務たる納税のうち、こと個人の消費税額を証明できない制度は合理的ではありません。

    ・収益でなく消費に課税することの正当性
    消費税は所得税の累進性の補正措置と説明されることがあります。累進性を適正にすれば良いことです。
    むしろ所得に占める割合が低所得者ほど重い傾向のある制度は社会性の点で問題を抱えています。
    利益への課税だけが正しい制度とはいいませんが住民サービスに資する住民税の他に、売って税、買って税、これはもはや生きることに課税している生存税ではないかと懸念します。

    ・全日本的に事務効率を阻害し得られる利益を喪失しています
    消費税課税事業者には多くの負担が課せられます。会計仕訳の消費税区分を適正に処理し、申告納税することの他、税率変更時には改定前後を適正に仕訳するため会計システム及び周辺システムを運用すること、小売り等では売り場の価格表記等を含みます。
    かなりシステム化がなされていてさえ消費税申告はシステムから吐き出される申告書が出来上がる例は少なく、大抵は売上側、仕入側のどちらか、または両方で精査を要します。
    消費税は国は申告書と納税を受ける反面で、これら面倒な処理を事業者に押し付けることで成り立っており、この上軽減税率やポイント導入の動向をみれば制度設計の不合理は既に明らかと考えます。
    逆に言えば消費税撤廃で得られる利益は国が喪失する税額以上にあるのではないでしょうか。

    以上は大局的観点にない一勤労者の視線ですが、まとめれば、財務省は適当こいてんじゃねー、です。
    情報化の進んだ現代です。財源の適正利用とまでは言いませんが例えば各種税や社会保険料の一本化による歳入庁の創設など国も今少し金を受け取る努力を傾けて欲しいと願います。

    1. 泣ける より:

      消費税減税を訴えているのがれいわ新選組と共産党だけなのが残念です
      消費税を5%に戻したら政権与党の評価は上がるでしょうに
      今回の消費税増税とコロナウイルス蔓延に伴う経済のダメージは非常に大きい

      サイト主も述べられているとおりこの国難対応するには消費税減税は必要ですね

  9. 阿野煮鱒 より:

    スレ違いですみません。書き込みが少ない内に。
    知り合いのホームセンターの店員さんに聞いた話です。

    本部の仕入れ担当者が「トイレットペーパー、ウチにはいつ入るの?」と製紙業者に問い合わせたら、「在庫はありまする注文が殺到しておりまして、トラックの手配など物流が追いつきません。いつとは言えませんが、順次出荷はしております」だそうです。

    ここで何人もの方が仰ったとおり、ネックは物流でした。

    1. りょうちん より:

      昨晩のニュースでも、次々に生産される工場の動画と倉庫に100万パック積み上がったトイレットペーパーの在庫の絵面が報道されていましたね。
      在来メディアにとって、SNS発のデマは美味しく

      「それみたことか。信頼できるのはTV!!」

      と言わんばかりの報道でしたw

  10. 名古屋の住人 より:

    >朝日新聞(安倍政権)が破壊してきたのは、報道の原則(統治の秩序)だけではない。国民のメディア(政治)への信頼もまた、大きく損なわれた。

    「山田く~ん、新宿会計士師匠に座布団3枚持ってきて~!!」

    そこで隣の師匠が一言、「大きく損なわれるようなものが、まだ残っていたのかい??」

  11. 匿名 より:

    一言でいうと安心して政府批判ができるような政治環境になって欲しい。

    1. 凱方楠 より:

      結構いい環境ですよ。
      一部で眉を顰められつつも朝日新聞は今日も元気ですし、テレビ朝日もTBSも、何ならみんな元気溌剌としてますね。
      首相公邸前でアベ退陣と叫ぼうが偉大なる金正雲同志を礼賛しようが自由です。

  12. 暇人Z より:

    中国の環境規制の影響で、古紙の相場が下がっているようです。
    自治体・民間業者の古紙回収事業が不採算化し、新聞購読者・新聞販売店の残紙処分も有料化となれば、発行部数にも影響しそうです(?)。

    東京都資源回収事業協同組合

    集団回収事業非常事態宣言 
    http://www.toushikyo.or.jp/shudan_hijyo20200122.pdf

  13. 酒が弱い九州男児 より:

    > 「『朝日新聞が批判した』という事実をもって、安倍政権の対応が正しい証拠だ」、と思う人もいるかもしれませんね

    残念ながら朝日新聞は安倍政権の全ての政策に批判的なので、それが正しいという証拠にはならないと思います。どちらかと言うと、中国、韓国、北朝鮮が批判する政策は間違いなく正しいと言えると思います(独断と偏見です)

    特定野党とメディアは、子供がウィルスに罹るよりも、子供には卒業式をさせて、教員に準備をさせて、休業補償の内容を固めてから発表した方がよかったようですね。ホントしょうがないです。

    失礼しました。

  14. クロワッサン より:

    更新ありがとうございます。

    >まことに申し訳ないのですが、長年の慰安婦捏造報道などを放置して来て、日本国民に向き合う責任から逃げ回ってきた朝日新聞さんに、「国民に向き合う責任」を主張する資格があるとは思えません。

    ついでに言えば、朝日新聞の各外国語HPのトップに『日本軍慰安婦捏造報道に関する謝罪と訂正』を掲載し続ける報道責任があると考えるのですが、朝日新聞が実際にしているのは『日本軍慰安婦捏造報道に関する謝罪と訂正』を隠し、検索にもヒットしないようにと小細工をしてた筈。

    朝日新聞には報道機関を名乗り資格は無く、対日ヘイトプロパガンダ発信機関が正確だと考えています。

    まぁ、日本の自称リベラルは大抵対日レイシストのクズなんですけどね。

  15. 茶筒 より:

    うーん、個人的には安倍首相の会見はものすごく不満だったのですが。
    同じ感覚もたれた方っていないでしょうか。

    個人的には「現状は、事前想定の範囲なのか」や「現状、病床がどこまで埋まっていてどのような危険状態なのか」、「今回他の大臣や自治体を通さずにトップダウンで、直前にいきなり通達をした理由」等を知りたかったのですが、特に説明がなかったのかなと。
    さらには「PCR検査の保険適用や件数増加による、偽陽性および軽症者が隔離入院になることに対する、病床の増加と医療費負担(国費による全額負担)の増加」についても「現在の空き病床維持を依頼」としか発表がなかったですし・・・(他の病気の重症者より偽陽性者の入院優先する、というようにしか聞こえませんでした)

    ただ、同時にその後落ち着いて考えたときに思ったことは、「そもそも、そのような詳細伝えても多くの人には伝わらないほど、情報汚染が起きているのかな」と言うことでした。

    つまり、世の中の「大多数の、経緯や問題点を理解で来てなくて、とりあえずざっくりと「政府がなんかやってる」雰囲気出して欲しい」という層向けの、半分茶番になること覚悟での会見だったのかなと。
    そういう方に「具体的な経緯や数字」を見せると、正しく判断出来ずに、むしろ曲解してパニックになるることも、確かにわかるので・・・

    併せて、厚労省がFAQ出すなどしましたが、依然として「感染検査の保険適用と調査対象拡大」には強い不安感しかないので、そのあたりの情報が早く欲しいなぁと思っております。
    (2009年の新型インフルの例だと、保険適用と同時に感染者数報告義務化をとりやめて、同時に指定感染症からも外すのかな、と推測していますが・・・)
     
    首相会見で逆に不安になってしまった珍しい例かもしれませんが・・・

    1. ニモデモ より:

      茶筒さんへ

      私は 今回の安倍談話 大した事言わんだろうと yahooニュースで済ましてました。
      先程 山口敬之氏・小川栄太郎氏のyoutubeを見て考え方を変えました。
      今 首相の声明文を読みました。確かに隔靴搔痒の極みです。

      しかし 重大な事態が起こってる。露骨に言えばパニックを起こす、その苦心を感じます。
      こんな事態で トイレットペーパー騒動を起こすような国民です。
      国民を甘やかしてきた付けです、しかし 仕方ない これで対処しよう、に読めます。

      なにが問題なんでしょうか?
      私は 子供と若者だと感じました、それも無症状・感染媒介者としての!
      香港の例(家族6人子供だけ無症状)関東で3件程 父母子感染があったような。
      専門家が その危険を指摘しシュミレーションした結果に驚いたのではないでしょうか?

      確かに妄想に過ぎないかもしれませんが 茶筒さん他・賢明な当ブログの皆さんで検討戴けませんか?

    2. とある福岡市民 より:

      茶筒 様
      ニモデモ 様

      国立国際医療研究センターの忽那賢志先生の記事が更新されました。今回の臨時休校の理由について考察されてます。
      ↓ ↓ ↓
      「臨時休校は本当に意味のない新型コロナ対策なのか?」
      https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200229-00165263/

       免疫力の高い元気な子供たちが発症しないまま、学校でコロナウイルスをうつし合い、それが祖父母などの高齢者、持病のある家族に感染させ、発症させている可能性を忽那先生は指摘しています。親戚や近所との付き合いが多い家庭であれば、子供がクラスター、あるいはスーパースプレッダーになり得ます。

       ここからは私の推測ですが、厚生労働省や保健所が地道な追跡調査を行って積み上げたデータ、イタリアでの感染拡大ルートを分析した結果、途中で子供が感染したものの発症しないまま(=不顕性感染)学校でうつしあった事が否定できなくなったのではないでしょうか?
       そうなると取るべき方法は2つ。

      1、高齢者、持病のある人など感染リスクの高い人に自宅待機してもらう
      2、学校を休校して子供たちに自宅待機してもらう(高齢者への接触を避けるため、子供を実家の祖父母には預けないように)

       1は不可能ですが、2は可能です。ただし、厚生労働省や保健所には権限がないので、都道府県規模なら知事、全国規模なら総理大臣の政治決断が必要となります。総理官邸には遅くとも2月25日までにはこれらの情報が上がっていたと考えます。

       政府からの命令ではなく、各自治体への要請となったのは根拠法がないからです。戦前であれば太政官布告「戒厳令」、大日本帝国憲法第8条ないし第14条に戒厳令の規定がありました。しかし強大な権力を持つ国家が暴走して壊滅した反省から、日本国憲法では国家に強大な権限を持たせるような規定を設けてません。そのため政治主導で迅速・強権的な対策を取れないので、要請という形を取るしかありません。

       官公庁も各部署で抵抗する可能性もありましたし、都道府県はやはり抵抗しました。しかし感染拡大待ったなしの状況で全ての部署へ根回しや説得をしてたら間に合いません。それで唐突な安倍総理の会見になったと思われます。

       ついでにもう一つ。以前私が書いた記事で、武漢では病院の待合室でコロナウイルスの集団感染が起きたと書きました。これは1月20日〜25日(春節)の話ですが、この時点で武漢市内ではウイルスがある程度蔓延していた事になります。
       ところが、11月頃に発症した最初の感染者である海鮮市場の関係者から、1月20日までの間にどうやって武漢市内で感染が広がっていったのかがわかっていません。
       厚生労働省や保健所はその感染経路の鍵となる情報を見つけ出したのではないでしょうか?それが、学校で子供達を介して感染が拡大した事であるとしたら、今回の日本政府の判断は妥当であったと思われます。時期もこの時期以外はできなかったでしょう。
       もちろん、本当に適切であったかどうかは後で検証が必要です。

       以上、忽那先生の記事を基に考えてみました。いかがでしょうか?

      1. ニモデモ より:

        とある福岡市民様 貴重な情報ありがとうございます。
        特に法律関係に疎い小生には助かりました。
        イタリア盤に 考えて見ませんか?‥失礼いたしました。

        少し 情報を当たって イタリア盤に書き込みます。

      2. ニモデモ より:

        とある福岡市民様 あちらに返信マークがなかったので

        『専門家でない者は見守るしかない』にすこし落ち着きました。

        登校時の見守り隊の三下やってますので 明日 それとなく

        先輩方の前職など聞きながら考えて見ます。

        こちらは2万人に1人の無症状保菌者でしょうから・・・

        おやすみなさい。

      3. 茶筒 より:

        ニモデモ 様
        とある福岡市民 様
        コメントありがとうございます。

        とある福岡市民 様の意見を見て、正直驚きました。
        休校の話を聞いたとき、「今から2週間後の春休みに実家に行った子供が、じーちゃんばーちゃんに感染させるのを恐れたのかな」という、私の考えと全く同じだったので・・・

        現状、高齢者への伝播をどう防ぐか、ということだけど、それを素直に言ってしまうと高齢者の方がまた不安になってしまうから言えない、ということなのでしょうか・・・
         
        私の周りでもあの記者会見見て「正確な情報発信しないのが悪い」という方いらっしゃるのですが、「正確な情報正確に捉えられず、ねじ曲げて不安になったり、あるは不安になるひともいる」んですよね・・・
         
        一昔前であれば、「情報を制限する」というのも、一つの方法だったのでしょうか・・・
        今回もそのようにしようとしたら、SNSの負の面として、事実では無いことが蔓延してしまった、ということなのかもしれないですね・・・

  16. 匿名 より:

    「夕暮れの繁みの中で彼女は茶色のスリップオン・シューズを脱ぎ、白い綿の靴下を脱ぎ、淡い緑のサッカー地のワンピースを脱ぎ、明らかにサイズが合わないとわかる奇妙な下着を取り、少し迷ってから腕時計も取った。それから僕たちは朝日新聞の日曜版の上で抱き合った」『風の歌を聴け』

    1979年は米中国交正常化や朴正熙の暗殺があり、ドラえもんのTV放映が始まり、江川卓が巨人に入り、山口百恵が「いい日旅立ち」を歌った年で、村上春樹がデビューした年です。
    それは聖教新聞でも赤旗でもなかった。ある意味、朝日新聞が一番世の中で役立っていた時代かもしれません。

    1. よーかん より:

      ネタでお書きになってるのかな、と思いきや、原文をそのまま引用されていることを知り、教養が無いのは私の方だったと、ハゲしく戦慄しました。

  17. わたけん より:

    朝日新聞社は安倍政権打倒が社是と聞いていますから、とくに驚きません。ただ、オールドメディアの凋落ははっきりしています。一般民衆は、エリート面して「俺達は物知り、知的だ」とあからまさに言い、そう振る舞う新聞やテレビに辟易しています。特に若い人はど、検索機能であらゆる1次データを拾い、海外情報まで翻訳機能を駆使して問題の核心に迫る能力があるのですから。

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