「イタリア上げ、日本下げ」の味わい深いブーメラン

本日の「ショートメモ」です。ウェブ評論サイト『文春オンライン』に約3週間前に掲載されていた、じつに興味深い記事を発見しました。英国船ダイヤモンド・プリンセス号の検疫を巡り、日本政府の対応を「失敗」と断じたうえで、地中海のクルーズ船で乗客に発症が確認された際のイタリア政府の対応が日本とまったく異なっていたことを引き合いに、「経験の蓄積において日本とは彼我の差がある」、「なぜ、イタリアと日本はこんなに違うのだろう」と述べているものです。ちょっと前の記事でも、視点を変えれば実に味わい深くなるという典型例でしょう。

ウェブ評論サイト『文春オンライン』に、こんな記事を発見しました。

新型肺炎174人の集団感染「クルーズ船3700人隔離は正しかったのか」――医師の見解は?

クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の検疫が世界の注目を集めている。ニューヨーク・タイムズは2月10日の”Evening Briefing”のトップで「少なくとも20人のアメリカ人が<<…続きを読む>>
―――2020/02/13付 文春オンラインより

これは約3週間前に掲載されたもので、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広(かみ・まさひろ)氏が執筆した記事です。リンク先記事は7000文字を超える「力作」ですが、別の意味で実に味わい深い記事でもあります。

上氏はダイヤモンド・プリンセス号におけるわが国の対応を巡り、水際対策が最優先され、乗員の健康が軽視されているきらいがある、などと指摘。

さらには乗客に高齢者が多いと想定されることから、東日本大震災等の経験も踏まえ、コロナウィルスによる感染の危険性だけでなく、部屋にこもるストレスで体重、血圧、血糖値、中性脂肪などが上昇するリスクも高い、などと述べているのです。

ところが、記事の注目点は、そこではありません。『イタリアでは「12時間後に乗客は解放されている」』の小見出しのあとの記述です。

今回の新型コロナウイルスの流行においては、地中海のクルーズ船「コスタ・スメラルダ」(総トン数18万5,010トン)で、乗客に発症が確認され6,000人強の乗客乗員が一時足止めされるという事件が発生している。イタリア政府の対応は日本とは全く違った。2名の感染者について処置をした後、12時間で乗客は解放された。なぜ、イタリアと日本はこんなに違うのだろう。私は経験の差だと思う。(中略)クルーズ船は西欧で発達した文化だ。これまでにも麻疹、レジオネラ菌、赤痢、髄膜炎菌、さらにノロウイルスなどの集団感染を繰り返し経験し、試行錯誤を繰り返してきた。特にイタリアからは複数の医学論文が発表されている。経験の蓄積において日本とは彼我の差がある。

…。

じつに味わい深い記述ですね。

では、ファクトチェックをしておきましょう。

厚生労働省は『報道発表一覧(新型コロナウイルス)発生状況』のページで、わが国に加えて諸外国のウィルス感染者の状況をまとめています。残念ながらこのデータは過去のすべての日付について存在するわけではありませんが、土日祝以外については、だいたいデータは揃っています。

これによると、イタリアの感染者数は、次のとおりです(※ただしいずれも日本時間午前10時時点のもの)。

  • 2/21(金)…3人
  • 2/25(火)…229人
  • 2/26(水)…322人
  • 2/27(木)…400人
  • 2/28(金)…650人

ジェトロの2月25日付記事『新型コロナウイルス感染が急拡大、経済活動への影響に懸念』によると、感染者数が急激に増えたのは現地時間2月24日のことだそうですが、次のAFPの記事によれば、3月1日時点でイタリアにおける感染者数は1694人へと激増したそうです。

イタリアの新型コロナ感染者、2日間で倍増 計1694人に(2020年3月2日 11:13付 AFPBBニュースより)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

『文春オンライン』の記事では、次のように、英国船ダイヤモンド・プリンセス号を巡る日本政府の対応は「検疫失敗」だったと断じています。

こんな状況では誰もが無責任になる。ダイヤモンド・プリンセス号の検疫失敗は、医学の歴史に残る事件だ。世界に大きく報じられ、日本のイメージを悪化させた。東京五輪の開催にもマイナスの影響を与えただろう。

先ほど紹介した文中でも「なぜ、イタリアと日本はこんなに違うのだろう」とする疑問が記載されていたくらいですから、読者としては、この記事が言いたいことは、「日本の対応が誤っていて、イタリアの対応が正しかった」ということではないかと思ってしまいますね。

いずれにせよ、記事末尾では

ダイヤモンド・プリンセス号の検疫は人類が経験したことがない大仕事だ。ところが、厚労省は、十分な情報を収集せず、大した覚悟もないまま停留を指示してしまった。今回の泥沼の事態は当然の帰結だ。今後、このような悲劇を繰り返さないためには、騒動が一段落した段階で、冷静に検証する必要がある。

とあるのですが、「騒動が一段落した段階で、冷静に検証する必要がある」のは、この記事そのものも同じではないかと思う次第です。

読者コメント一覧

  1. イーシャ より:

    読み物としては面白いのですが、イタリアの感染者はクルーズ船「コスタ・スメラルダ」が原因なのでしょうか?
    Made in Italy 狙いの中国人に入り込まれていることが原因のような気もします。

    クルーズ船なしにも成立する話かもしれませんが。

    1. 泣ける より:

      イーシャ 様

      ウエステルダム号乗客を殆ど無検査で解放したカンボジアで
      感染者の実態がどなるかでクルーズ船が感染主原因なのか分かるかも?
      (ただ、カンボジアは実態を隠蔽し続ける可能性が高いですが)

      フン・セン首相や政府要人が肺炎を発症するかどうかが判定基準でしょうか

    2. 非国民 より:

      クルーズ船でない可能性がありますね。内陸部ででていますから。クルーズ船がどこに接岸したかわかりませんが、この時期ですから温暖なイタリアの南の方じゃないでしょうか。

      1. 暇人Z より:

        イタリア北部の ラ・スペツィアに向かうところだった「コスタ・スメラルダ」号の乗客・乗員(?)は、ローマ北西のチビタベッキアで下船したらしいです。
        https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-30/Q4XE85T0G1L701

        https://www.afpbb.com/articles/-/3265957

        中国からの750人の乗客も怪しいのですが、春節長距離旅行先3位のイタリアですから
        https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/36615/

        色々な感染ルートが考えられるのでしょうか(妄想)
        失礼しました。

        1. 暇人Z より:

          自己レスすいません。

          https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/36615/

          中国から数万人が訪日すると予想される今年は、体験型商品の「雪見」「温泉」「ウィンタースポーツ」が人気になる、と予想されている。

          あらあら。

  2. 七味 より:

    >騒動が一段落した段階で、冷静に検証する必要がある。

    この結論だけは同意なんですけどね♪

    直前の「このような悲劇を繰り返さないためには」ってとこは、記事を拝読してないので何をもって「悲劇」というのか、わかんないけど・・・・・

    ただ、建前としての「悲劇を繰り返さない」ってのはわかるけど、事案はひとつひとつ違ってて、今回も前回も、そして次回も完璧な対応ってのは無理なんだと思うです♪

    だからこそ、悪かったとこを反省するのと合わせて、良かったこともちゃんと見て、次に備えてほしいのです♪

  3. 匿名 より:

    上昌広がサンデーモーニングに出演し政府批判をしたという記事を読んだので、どんな人物か調べるためにウキペディアを見てみました。びっくりするような内容でした。実績の記述はなく、

    ①福島原発事故の際デマを飛ばして非難を受けた
    ②これに絡んでウクライナの報告にウソがあったと非難を受けた
    ③新型コロナの検査方針で政府を非難したが、(ユーチューブで話題になったあの)神戸大学岩田教授他から非難を受けた
    ④本人が関与するクリニックが自費診療5分3000円の「新型コロナウイルス感染症オンライン相談」を行っていることから、便乗商法との批判

    上記は嘘みたいにしか見えないが、本当にウキペディアに書かれている。笑うしかない。一読されたし。

    『イタリアでは「12時間後に乗客は解放されている」』という主張とその後のイタリアの惨事もウキペディアに追加しなければいけないようです。

    1. 酒が弱い九州男児 より:

      匿名様
      その人「新・情報7daysニュースキャスター」でたまたまみました。
      番組の冒頭約30分のVTRの作りも偏った意見に満ちたひどいものでしたが、彼のコメントもひどかったし、すごくうさんくさかった。私もすぐどんな人間か調べましたよ。
      TBSのお抱えなんでしょうかね。さすが毎日系列です。
      (これは個人攻撃になるのかな??)

  4. chacha より:

    ああこの人デマを拡散する人。
    肩書だけで情報リテラシーの無い人。
    んでこの人の言い分を聞いて、東京新聞のアホ記者がわめいてる。
    嘉悦大学の高橋教授が医師ではなく、統計学の見地からこの人の事を論破しバカにしていた。
    YouTubに詳しく上がっているので見るべき。
    解りやすいよ。
    ここで言われているように全数検査が無意味で害悪であることを統計学から説明しています。
    必見ですよ。

    1. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      品質保証で、全数検査にこだわっている人を思い出しました。
      サンプリング方法にこだわるほうが建設的であることを
      なかなか納得してもらえなくて大変でした。

  5. ケロお より:

    上昌広医師は、根拠に乏しいことばかり言ってすっかり社会的信用を落としましたね。新型コロナウイルスのPCR検査関係と感染研関係の発言はおおむね根拠がないもの(婉曲表現)と言っていいレベルです。こんな人だとは思ってもいなかったので驚いています。
    しかも、自分が吐いたデマをごまかすためか、全く誰も信じないような低レベルなデマを否定してみせるというつまらないアピールまでしてます。
    「『26-27度のお湯を飲むと殺菌効果がある』というのはデマです」
    ってそんなの誰でもわかるよ。わざわざ否定する意味がないレベルの低さ。そもそもその温度は一般的には「水」だ。

  6. ボーンズ より:

    イタリアの状況はかなりヤバいと私は判断しております。
    (イタリア北部はホットスポットと判定)
    地域によっては、医療崩壊の可能性もあるのではないかと。

    感染者の足取りを遡ってトレースしないと、関係するか判断できませんね。
    主要な原因は、イーシャ様と同じ考えです。

    シェンゲン協定で協定国間の国境取っ払ってしまったので、移動のコントロールが困難になっちゃったけど、国家間で協調した防疫体制取れるのだろうか…

    1. 非国民 より:

      国境が復活するかもね。

      1. ナヴァロン  民主党に投票した事を人生最大の汚点とする団塊老人 より:

          先日のTVニュース(TVはほとんど見ませんが)で国会報道を見て、のけ反りました。あのデマの上(神)様が、コロナ専門家会議の尾身氏と共に意見陳述をしてるではありませんか。立民が呼んだとか、同じレベルなのか.
        どちらがとは言わないが。
         文春オンラインのこの記事で、上氏はコスタ・スメラルダ号の「2名の感染者について処置をした後、12時間で乗客は解放された。」と述べてます。しかし、事実は、感染の疑いがある2人の検査結果が出るまで、船に留めて、結果が陰性と分かって、12時間後に解放したのです。感染などはしていないのです。イタリアと日本のクルーズ船の処置を比較した後半の記事は意味を為さなくなります。この点に言及した記事です。→(http://vox.hatenablog.com/entry/2020/03/09/204135)
        また記事の中で検疫について、他の記事を参照しています。その記事もクルーズ船の事に、同じように言及してるんですが、同じ錯誤をしてます。著者はお仲間です。この記事の方が早い時期に書かれていて、ここから引用して事実を確認せず論理を組み立てているようです。
         後にイタリアで感染爆発しようがしまいが、この2つの記事は訂正されるべきです。
         他のデマ・言動を見てもあまりにもでたらめですね。こんな人が国会やマスコミに出ているなんて・・・
        正にマスゴミ。

  7. 惚け老人 より:

     新宿会計士様

     毎日新鮮な話題を提供いただきありがとうございます。統計的には10年以内には天国に召されることになっている身かもしれない私ですが、毎日提供される新鮮な話題に接すると、いろんな議論に参加するためにはもう少し寿命が欲しいなと思うところです。

    ところで本日の記事の最後の部分に下記のような記述がありました。
    >「騒動が一段落した段階で、冷静に検証する必要がある」のは、この記事そのものも同じではないかと思う次第です。

     私は医学のことについては全くの素人ですが、ご指摘のように上昌広氏の記事は騒動が一段落した段階で冷静に検証されては如何なものでしょうか。

     上昌広氏の記述には下記のように書かれています。 

    「今回の新型コロナウイルスの流行においては、地中海のクルーズ船「コスタ・スメラルダ」(総トン数18万5,010トン)で、乗客に発症が確認され6,000人強の乗客乗員が一時足止めされるという事件が発生している。

     イタリア政府の対応は日本とは全く違った。2名の感染者について処置をした後、12時間で乗客は解放された。

     なぜ、イタリアと日本はこんなに違うのだろう。私は経験の差だと思う。」

     経験の差と言われますが、武漢肺炎に対してイタリアの船員は経験の差を主張できるほどの経験を積んでいるのでしょうかね。要するに感染者発生12時間後には乗客は全員解放されたようです。症状の出ていない感染者が居たらどうなるのでしょう。まさか3700人の乗客が全員陰性であると検査結果が出たから解放した訳ではないと思いますし、そんなことが12時間でできるわけがないらしいことはここに投稿されている読者投稿で詳しく説明されています。

     また氏はご自分で「新型インフル感染者1人が鉄道に乗ると、5日で700人に」と言われています。解放された6000人の乗客のうち、1%の感染者が居たらどうなると思っているのでしょうか。この辺りの検討を何もせずイタリアの処置をべた褒めで、日本をボロクソに貶しており、まるで朝(鮮)日(報)新聞も真っ青と言うような書き方です。

     また、氏は「では、厚労省は何をすべきだろうか。それは中国への渡航歴や濃厚接触に関わらず、希望者すべてにウイルス検査を受ける機会を提供することだ。正確に診断することができれば、効果が期待されるエイズ治療薬などを服用することができる。」と主張されていますが、これはここでの複数の読者投稿によって意味のないこととして否定されているし、官房長官もそのようなことは不可能であると証言しているのをご存じないようです。できもしないことに対して主張すればよいというものではないでしょう。

     私如きが医学の議論についてドウコウ意見を述べる資格などありませんが、このこととは少々違いますが、高橋洋一先生が上昌広氏の主張に対して見事な論理で専門家なら犯さない間違いをしていると指摘しています。

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70767?page=3

     上氏の記述は抽象的で全く理解不能ですが、高橋先生は理解されているようで、スマートな論理で専門家なら犯さない間違いを犯していると証明しています。残念ながら高橋先生の説明もど素人にはもう少し説明を追加して頂かないと完璧には理解できませんが、専門家が書かれているので正しいのでしょう。

     このように論理矛盾は起こすは、基本的認識を間違うは、というような主張は新宿会計士様のご指摘のように「騒動が一段落した段階で(できれば騒動が一段落しなくても)、冷静に検証する必要がある」のではないでしょうかね。

     記事は書けばよいというものではなく、説得力があって初めて価値があるように感じますが。

  8. 愛読者 より:

    昔から,文系記者の書いた科学・技術系記事は,記者の能力を反映して,記事によってはかなり眉唾物になっていました。専門家は学術系雑誌で確認しますから問題ありません。最低高校までしっかり理系科目を勉強していない人達の中に,扇動され易い人達がいますが,どこの国でも同じなので,仕方がないところでしょうか。
    ところで,イタリアですが,ミラノやベネチアは今日から観光施設が再開しましたね。ディスニーリゾートを閉鎖する日本とは,根本的なスタンスが違います。学校を休校にしたためにディズニーランド(シー)が混雑すると外見が悪かったのでしょうか。
    新型コロナウイルスの感染は接触感染が主とすると,ふざけて他人の体をよく触る小中学生は確かに危険かもしれません。高校はレベルによるかな。ディズニーは狭い空間のアトラクションだけ休止すれば大丈夫だと思うのですが。

    1. 非国民 より:

      メーカに勤めていたときがありました。新製品ができると技術系の新聞の記者さんに製品の説明資料を出すのですが、どうしたらこんな記事がでてくるのか不思議なほど理解力がありませんでした。同僚と「どうしたらこんな記事がでてくるんだ???」と話し合う状況です。新聞はだめですね。

    2. 自転車の修理ばかりしている より:

      愛読者様

      休校については、学生が罹患傾向が高いからではなく、隔離することによる社会的得失から判断されたものだと考えています。

      現状では感染拡大の阻止ではなく、遅延を主眼に置いて政府は行動していると推測しています。急激なアウトブレイクが医療崩壊に直結するのは、中韓の例からも明白です。医療機関の対応できる程度の緩やかな罹患数の拡大が、被害の極小化につながります。そのためには人対人の接触機会を減らさなくてはなりませんが、生産層の労働を止めてしまうと経済も瀕死となりますので、経済的影響の少ない学生層をまずは間引いたということではないでしょうか。

      1. 愛読者 より:

        大人と違って小さい子供は,子供同士で肌が触れあうような非常に濃厚な接触をするので,大人の集団より感染が広がり易いことは昔から定説です。もっと言うと,発症しない細菌やウイルスを水面下で伝播する機能を小中学校は持っています。子供が発症して危険だ,というわけではなく,大人から家庭内で子供に無症状感染して,それを子供が学校で拡散して,他の家庭に拡散させる,というメインの経路を遮断する目的でしょう。そういう意味で書いたのですが。

  9. 非野阿礼 より:

    >>英国船ダイヤモンド・プリンセス号を巡る日本政府の対応は「検疫失敗」だったと断じています。

    船籍イギリス、船長イタリア?運営会社アメリカ、駄目だと思うので有るのなら何故手を差し伸べないのか?
    日本に厄介ごとを押しつけただけにしか見えない腹が立つ。

    1. 非国民 より:

      イタリアはだめだな。こんな国と同盟して第二次世界大戦を戦ったから負けたんだな、日本は。今度はイタリア無しでやろう。ま、ドイツも最近はだめみたいだから、組む相手はアメリカぐらいしかないか。

      1. 非野阿礼 より:

        非国民 様
        日本も相当細かく成ってしまった様で、日本は叩かれ役が似合ってるのでは。

      2. しきしま より:

        非国民 様

        個人的にはドイツのほうがひどいと感じています。
        なにも知らない子供の頃はパンサー/タイガー戦車やジェット戦闘機Me-262などに憧れていたのですが、大人になっていろいろ調べると「この国ダメじゃね?」と思うようになりました。
        あくまで印象ですが、イタリアはただの怠け者、ドイツは無能な働き者という感じです。

        昔もひどいのですが今もひどいですね。メルケルとか。

    2. 匿名 より:

      WHOも日本のクルーズ船の対応を批判した割には医師の一人も派遣したりせず支援は全く無しで腹が立った。
      おまけに中国贔屓を指摘された際の言葉、「誰が悪いかではなく今は行動をすべき時だ。」そっくりそのまま返してやる。

  10. りょうちん より:

    ダイアモンドプリンセス号の扱いは医学的に考えるのと政治的に考えるのと危機管理学的に考えると、それぞれ違う評価になると思います。

    ホテル三日月の方が営業再開したようですが、あちら側からはスタッフの感染者も二、三次感染者っぽいのも出てませんね。

    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3915683.html
    武漢からの帰国者滞在「三日月」従業員らに感染なし

    悪いんだけど、エース級の戦力をこっちに割り振りすぎてDP号には・・・という疑念が拭えません。
    DMATの先生方には悪いですけど、目的外使用も良いところでした。お気の毒に。
    日本環境感染学会も株を思いっきりsageられてしまいましたが、役人が仕切ってて権威だけ使われた節すら感じます。こんどはDICTとかいうのを始めるようですが

    http://www.kankyokansen.org/modules/iinkai/index.php?content_id=12
    日付を見てもまだ実態が無かったようです。
    主旨もDMATの感染症版という性格であって検疫は目的外使用なのには変わりありません。
    人材的には対応可能でしょうけど。

    1. 愛読者 より:

      > 役人が仕切ってて権威だけ使われた節すら感じます。
      そうですね。中央官庁や政府の主催する専門家会議というのは,予め官僚側が用意した結論があって,それに合わせて人選し,用意された結論に到達するようになっていますから。まあ,多少の修正や付帯意見を付ける程度のことは可能です。呼ばれる側も,大体,官僚個人個人の性格を把握できてくると,事前の根回しである程度の誘導は可能ですけど。
      ダイアモンドプリンセス号のほうは寄港前にダンスとか接触感染の危険がある行為を頻繁にしていたようなので,その段階で潜在感染していた人が多いと思います。

  11. 田舎人 より:

    外野席からは何とでも言えます。

    現場、最前線は大変。特に政府はそうでしょう。

    過去に発生した新型インフル等である程度のシュミレーションはなされていたのでしょうが、それを上回る事態に直面。

    言わば未知のウイルスとの闘いの中で、如何に被害を最小限に食い止めるのか、日本の置かれた現状等に照らし、各方面の状況等も俯瞰しながら、連日難しい判断、舵取りを迫られていることとと思います。

    防疫等の専門的見地から明らかに問題があるのならともかく、そうでなければ途中でちゃちゃ入れるのは止めてほしいですね。(とは言え、関係省庁等の縦割り、機能不全等々の問題はあるのかもしれませんが。)

    いずれにしても、今は安倍首相が訴えたように、行政だけで対処できるものではなく、国を挙げて一致協力体制で乗り切らなければならない危機的状況だと思います。

    今回の対応がどうであったかということは、当然、その後検証されなければなりませんが・・。

    1. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      田舎人様

      私には、ほとんどシナリオ通りの対応であると思えます。
      非常に整然とマニュアル通りに対応していると感じます。

      関係者の努力を否定しているつもりではありません。
      皆様の努力に大変感謝しています。

      多分、シナリオになかったのはDP号。
      表に出ない部分で、日米英が緊密に連携していることを
      期待しています。

      落ち着いたら、立法を含め、DP対策もシナリオに入れて
      ほしいと願っています。

  12. ケロお より:

    DP対応は、アレでよいとは言い難いし、検疫としてもどうかとは思うけど、じゃあどうすればよかったのかという「正解」を提示できる人いるのかな?乗員乗客の人数にしろ、運営会社や船籍の問題もあるし、外国人も多いし。どうにもならないものを、ようやくどうにかしたってところだと思う。現場は決死隊的な気持ちだったんじゃないかな。ガバナンスはなかったんじゃないかと。上からは「なんとかしろ」くらいの大雑把な命令くらいしかなくて、悪い意味でも良い意味でも場当たり的に「なんとかしよう」としてたように見える。岩田医師のようなキッチリと明確に秩序性をもってあたろうとする人はジャマだっただろうよ。そんなことできねーから引っ込んでろってキレられてもしょうがない。

    1. イーシャ より:

      ケロお 様

      検疫としてどうすればよかったのかはわかりませんが、政治的には「英国船籍DPを人道的見地から入港させる」と最初に明言し、船名には必ず「英国船籍」をつけて呼ぶのもありだったかも。

    2. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      ケロお様

      まったく同感です。

      以後、
      国外からの客船は、乗員乗客××人以内(××は政令で定める)というように
      立法しなければ対応できないような気もします。

  13. 権兵衛 より:

    御免なさい、一寸違った話題なのですが、以下の記事を朝鮮日報の日本語版で見ました:

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/02/2020030280134.html
    >>>>>>>>>>>>>>>>>
    記事入力 : 2020/03/02 12:37
    韓国の企業銀行 三菱UFJ・みずほと外貨融通枠拡大

    【ソウル聯合ニュース】韓国の政府系金融機関、IBK企業銀行は2日、2月28日に日本の三菱UFJ銀行、みずほ銀行と、緊急時に外貨を優先的に融通し合うコミットメントラインの上限を引き上げる契約を結んだと発表した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大など、国内外で高まる不確実性に対応することが目的だという。

     企業銀行が日本の2行それぞれから調達可能な円の上限は、従来の200億円から300億円に上がった。企業銀行が2行それぞれに提供するウォンは最大2000億ウォン(約180億円)から3000億ウォンに増額された。契約期間は1年で、双方が同意すれば1年単位で延長可能。

     企業銀行の関係者は「今回の契約で、外貨をより安定的に確保できる基盤ができた。中小企業の輸出入取引の支援にも役立つだろう」と説明した。

    聯合ニュース
    <<<<<<<<<<<<<<<<

    日本の銀行には学習能力はあるのでしょうかね?

    1. だんな より:

      権兵衛さま
      日本の銀行や企業が、日本の為に活動しているという前提としてお考えでしょうか?多分そうはお考えでは、無いと思います。
      動機は兎も角、三菱UFJ銀行、みずほ銀行が、バカだから、やっているのでは無く、ワザとやっているんだと思います。

    2. 非野阿礼 より:

      権兵衛 様

      企業ですから、利益がタップリ出る前提で弱みに付け込んで遣ってると思います。

    3. 権兵衛 より:

      だんな様、非野阿礼様、コメントを有難う御座いました。

      個人的には日本の銀行には韓国を助けないし拘わらないを実践して欲しいとおもっていますし、韓国企業に対する融資も、減らすのが当然で、増やすのは韓国経済の将来を考えると営利企業の経営判断として特大の疑問符が付きます。

      韓国の政府系銀行が韓国造船業・海運業・LCC航空産業に無茶な融資をし続けている事の手助けを間接的にやっているのと同じことです。

      1. H より:

        権兵衛様

        韓国を助けない拘わらないは同意します

        ただ、日本の銀行からの韓国企業への
        貸付は各社平均で全体の1%ぐらい
        サムスンとズブズブのみずほ銀だけ
        3%と高いです

        100、200億のコミットメントラインを
        上げても、大きなニュースにもならない
        ぐらいの金額ですが、なぜニュースに
        なるのか?
        それはIBKの経営が危なくなってきたから
        日本の銀行がいるから大丈夫という
        アピールをしていると思います

        三菱もみずほも金利と手数料で短期で
        儲かればいいという考えと思います

  14. けん より:

    この方、東亜日報でも同じような主張されてますね。
    https://v.kakao.com/v/20200227164811477

  15. イチニ より:

     まだ結果は出てないでしょうが、私は、韓国式より、日本式で正しいと思っています。
     関連記事とコメントすべてに目を通した訳では無いので、既に書いた方がいらっしゃるかもしれませんが。

     韓国は、不満を募らせる国民からの支持が下がると見込んだから、「安心」を採った。
     日本は、一時的に非難されようとも、病死者の数を減らす方策を採れば、最終的に国民は支持してくれると見込んだから、「安全」を採った。
     韓国は国民を子供と扱い、日本は国民を大人と扱ったように思います。

     ただ、日本でも買いだめが起きたり検査を要求する人数が多かったりと、日本政府が想定したより、日本国民でも「安全」より「安心」を欲しがった人が多かったのでは?と。

     うちの近所でもマスクや紙類やインスタントの棚が空になりましたが、解熱剤や冷えピタは普通に買えました。
     備えたいなら、これらこそを買うべきだと思うのですが。

     そういう私も、どこかでお見掛けした「コロナやインフルに罹かると想定して買っておくべき」とのコメントを読んで、家に解熱剤や冷えピタがなかったのを思い出し、買いに行ったのでした。
     翌朝、家族が高熱を出したので、さっそく役に立ちました。
     こちらを読んでないとは思いますが、ありがとうございました、あの時のコメントの方。

    1. イチニ より:

       新宿会計士さまへ

       このコメントのせいで、解熱剤や冷えピタの買占めが起こりそうだと判断されましたら。
       お手数ですが、全文あるいは後半を、カット願います。
       すいません。

      1. 農民 より:

        イチニ様
         ここのコメまで目を通すような方々はそもそも買占め行動などをするとはとても思えませんから良いのではないでしょうか。私などは転居して間もないので常備薬が無く、ハっとしたくらいですから。現実の需要もないのに売り切れて本当の需要に届かなくなるのが買占めの害悪であり、これで必要性を感じたのなら本当の需要です。

        >韓国は国民を子供と扱い、日本は国民を大人と扱ったように思います。
         ここ大事だと思うんですよね。アチラは国民は政府を信頼せず、政府も国民を愚民扱いしています(古代からずっと)。甲乙葛藤って有名になりましたね。日本はあくまで政府を信用し(すぎですが)従い、政府も国民の地力をアテにしてる感があります。
         ただ、両国とも左派は自分たちに専門性もないくせに、我ら知識人で民衆を啓蒙するのだみたいな勘違いが未だに続いていますから…左派政権の韓国はタイミング的にも悲劇だと思います。

  16. リャンピ より:

    政府が、若年層に対してのお願いを発表しました。
    証拠がキッチリと出せないので、あくまでも推測の域での
    お願いなんだと思いますが、若年層が感染拡大のポイントに
    なっているのではないかと考えられる事象が判明しているからですね。

    以下、私が何日か前にコメントした内容です。
    文系です。論理的な展開ができるだけの
    エビデンスを持たずに推測します。
    理系じゃないので、証拠がなくても発言しちゃう
    おバカさんです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    2020/02/29
    このウェブサイトはとても勉強になるので
    毎度楽しみにしております。
    特に理系のIQの高い方々の論考は、すごいなと
    感心しております。

    さて、私、超文系の直感型、非科学的な人間ですが
    本日は、テレビの各ニュースを観ていて、とても
    不愉快な気分になりました。

    昨日までは、政府は後手後手だとか、対応が遅いだとか
    安倍さんはリーダーシップをとってないだとか
    危機意識が薄いだとか、好き放題にあーだこーだと
    猛烈に批判していたくせに
    休校という政治的英断をくだせば、またまた文句ばかり

    急で困った、混乱してる、という一般人のコメントばかり
    よくまぁそんだけ並べて政権批判ばかりするもんだと
    情けないやら、ムカつくやら

    「よーーし、みんなで頑張って、感染を防ごう!」
    っていう、そんな掛け声がどの局からも聴こえない
    まさしく、マスゴミだと不愉快極まりなく感じます。

    なぜ、わずか1ヶ月程度の期間で、武漢と隣接地域の
    2000万人口のエリアで、あれだけ急速に
    このコロナウイルスが拡散したんだろう?
    帰国してくる日本人も、想像してた以上に
    一定数の感染者がいるのはなぜなんだろう?
    そんなに中国人と濃厚接触していたの?
    やや不思議に感じていました。

    プリンセスダイヤモンド号の感染者の状況をみるに
    100人の感染者がいれば、ザックリとした数字で
    死亡者2名、重篤者18名、軽微な人40名
    そして無症状の方40名ぐらいでしょうか。
    これって、感染者のステルス性が4割ってことですよね。
    かなりの高齢層の多い船で、こんな割合ならば、
    一般的な人口分布に感染者を割り当てれば
    平均年齢がぐっと下がるので、もっともっと
    無症状の感染者割合が増えるということですね

    そっかぁ、もしや武漢の肺炎ウイルスを拡散したのは
    武漢の児童や学生たちが、校内で大量に感染増殖して
    一気に武漢と周辺地域に拡散したのではなかろうか?
    そして、その子らの家族が感染し、年配者の重篤者が発生
    これが第一次拡散

    そして、その後新型ウィルスだと騒がしくなって、
    一気に大量の人が病院に押し寄せて、
    病院の待合室っていうか廊下で第二次拡散

    医療崩壊し、ドンドン死者が増えてしまったのではなかろうか?

    若年層の学校での感染拡大は、ステルス感染者の大量発生という
    一番厄介な状況を発生させてしまうのでしょう

    この仮定が正しければ
    日本において、学校閉鎖は大正解というか
    一週間遅いくらいかと思います。

    日本はもとより、中国においても、症状の出ていない
    若年層の検査などに、なかなか手が回らないのは当たり前
    もうすでに、治っている子もたくさんいるだろうし
    今更とても感染の拡大源だったとは証明はできないでしょうが、
    なんかそんな気がします(すみません、非科学的な文系的な論考です)

    私の職場、リタイア組の集まる職場なので
    一番若いのが55歳で、上は69歳までで約50名ほどいますが
    今冬シーズン、インフルエンザにかかった人が、一人もいません
    なぜなんだろう?以前の職場は、インフルエンザで休んでる人
    毎年毎年何人もいたのに、ここにはいない。
    あ、もしや、、、
    子供がみんな大きくなってしまっているからか!

    これから二週間が大切だと有識者とやらが言ってますが
    いかにしてステルス感染者を作らないかが大切だと考えれば
    たとえ急な話でも、休校は最善策かと思いました。

    以上、文系的論考でした

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    改めて自分で読んでみて、なんかこの推測
    割と当たりじゃないでしょうか?
    理系の賢い方々、この推理を揉んでやってください。
    この推理が割と当たりなら、学生だけじゃなく、
    20代も30代も、40代だって
    ようするにそもそもステルスになる人が多いのだから、
    国民がみんなで一緒に二〜三週間ほど、家に閉じ籠って
    そうそう、中国政府のように、完全規制して
    他人との接触をしないようにしなければ
    感染拡大は止まらないのではないでしょうか。
    学生だけでは、不十分な気がして来ました。
    ピークの山は少し小さくなっても、感染拡大は止まらない。
    これが今の私の不安です。

    1. ニモデモ より:

      りゃんぴ様 書き込みさせていただきます。
      (前記事の茶筒さんへの返信と同じものです。)

      私は 今回の安倍談話 大した事言わんだろうと yahooニュースで済ましてました。
      先程 山口敬之氏・小川栄太郎氏のyoutubeを見て考え方を変えました。
      今 首相の声明文を読みました。確かに隔靴搔痒の極みです。

      しかし 重大な事態が起こってる。露骨に言えばパニックを起こす、その苦心を感じます。
      こんな事態で トイレットペーパー騒動を起こすような国民です。
      国民を甘やかしてきた付けです、しかし 仕方ない これで対処しよう、に読めます。

      なにが問題なんでしょうか?
      私は 子供と若者だと感じました、それも無症状・感染媒介者としての!
      香港の例(家族6人子供だけ無症状)関東で3件程 父母子感染があったような。
      専門家が その危険を指摘しシュミレーションした結果に驚いたのではないでしょうか?

      確かに妄想に過ぎないかもしれませんが 賢明な当ブログの皆さんで検討戴けませんか?

      (北海道ニュースUHB 2020/3/2/17:57 妄想から推量に変わりました)

      1. ニモデモ より:

        自己レスです。北海道UHBの記事を貼っておきます。

         新型コロナウイルスの感染拡大を受け3月2日、東京・厚労省で開催された政府の専門家会議が開かれ、道内感染者は推計940人に上るとの考えが示されました。

         メンバーの一人、北大医学研究院(理論疫学)の西浦博教授が2月25日の時点の調査で940人に上る試算を示し、「(公表されている)道内感染者は77人だが、推計と10倍のひらきがあり、軽症で若年層に広がっているのでなければ整合性がつかない」と述べました。

        なお 西浦博教授は 私の最も信頼する理論疫学の専門家です。

    2. 押入れ より:

      ☆そっかぁ、もしや武漢の肺炎ウイルスを拡散したのは
      武漢の児童や学生たちが、校内で大量に感染増殖して
      一気に武漢と周辺地域に拡散したのではなかろうか?
      そして、その子らの家族が感染し、年配者の重篤者が発生
      これが第一次拡散☆

      子供達のストレートな気持ち (我が家で、近所で、おじいちゃん おばあちゃん 新コロ で 死んじゃった!僕達のせいかな?どうしよう、ご免なさい!)の大大 誤解(感染学的と意図的を一緒にしてしまうなのかな?) あり得ますよね?

      この場合、子供達の精神的ストレスは想像以上の重責になると思います。

      休校 イコール 無感染 で 子供達の心のケア に先手 でしょうか?

      1. ニモデモ より:

        押入さん 割り込ませて頂きます。

        精神的ストレスより 指数関数的感染拡大だと思うのです。

        6才~25才の者達が 無感染・極軽度の発症で学校・イベントに無症状感染者として行き
        移された者も無症状保菌者として帰宅するのです。
        倍々ゲームじゃありません。5を底とする指数関数での拡大。万なんかスグです。
        (文系の為 指数関数は間違いかも?)

        1. ニモデモ より:

          2020/03/02 時点で北海道内の感染者1000人とします。
          道民は 500万人です。1/5000の感染者かな?

          中国からアメリカに提供された6万人程の感染者データーからアメリカが02/29に発表
          1%の無症状保菌者(NHKはそれを根拠にしてましたが この1%落とし)
          80%の軽度の発症で快癒(1%位は極軽度で気付かれない程度とします。
          19%は重症者・致死者で無視します。

          つまり 今 北海道民500万人の中に 20人の若者・子供の無症状感染者がいる可能性があるのです。
          仮に子供・若者からの2人づつへ感染し それぞれが家に帰って父母に感染させる。
          明日は若者30人 その親祖父母60人以上 明後日は若者90人 大人が300人と広がる可能性があります。
          見つける事が極めてむつかしい感染者達になるでしょう。致死率0.1%でも大変な事になると思うのです。
           

        2. 押入れ より:

          ニモデモさま
          嬉しい割り込みありがとうございます。
          言われてみれば、風邪をひく順番は 子供達~両親 が普通デスネ。

    3. とある福岡市民 より:

      リャンピ 様
      ニモデモ 様

       感染経路については私も同じ事を考えました。
       ただ、一週間遅いとは思いません。むしろ全国の私立中学・高校入試の主要日程、国公立大学入試前期日程の終わったこのタイミングしかないと思います。公立高校入試が終わってないところもあるのが残念ですけど。
       たった今、「安倍総理の行動は特定メディアの主張の先読み」のコメントに茶筒様、ニモデモ様あてのコメントに書きましたので、そちらもごらんいただけますと幸いです。

      1. ニモデモ より:

        とある福岡市民様 返信ありがとう ございます。

        どんな手段があるか考えませんか?
        安倍首相=前北海道知事(禅定と言われてる)=鈴木現道知事

        北海道で先行実験(言葉は悪いが)して全国に適用を考えている。
        マーケティングにおいて北海道は先行発売に適しているそうです。
        (むかしマーケティング専攻してました)

        1. とある福岡市民 より:

          ニモデモ 様

           その手段を考えるとなると、公衆衛生の専門知識や行政の仕組みについての深い理解が必要です。これは私の手に負えませんので、考えても何も思いつきません。
           ただただ、現在の日本政府の対応を見守り、陰ながら応援したいと思います。

    4. 心はおじさん より:

      リャンピ様

      レス失礼します。
      理想としては国民がみんなでですが
      そうすると社会インフラがストップしてしまいますよね。
      医療はもちろん、行政、警察や消防、ガス、電気がストップしたらパニックになりますので
      ピークの山をなだらかにするしかないかも。

      子供から大人へ感染は私もそう思います。

  17. GG より:

    みなさま
    いつも楽しく拝読しております。

    まるきりの素人です。

    疑問がありますので、どなたか親切にご回答いただけるとありがたいです。

    1.イタリアの発症した人を除いて、全員下船させたのが正しい措置とすれば、鳥インフルエンザやブタ熱の発生したときに発症した個体を除くだけで充分ではないのか。鶏舎や豚舎の全個体を殺処分するのはやり過ぎでは?

    2.上の全個体の殺処分が正しい措置なら、発症からかなり時間が経った場合、感染した個体と感染していない個体を分別ことはできないのではないかと思います。
    ・某医師の主張ように、時間が随分経った後で、船内でゾーニングで乗客を分離できたのか?
    ・ホテル三日月の場合、一緒にいた時間が短い、人数が少なく日本人ばかりなので言葉の問題も無く管理しやすかったのではないかと思います。
    ・小さな単位にして管理するしか無いように思います。その意味では休校は正しいように思えます。

    教えてくればかりで申し訳ありません。

    1. 農民 より:

       畜産ではないので素人考えに違いはありませんが、まず前提として家畜の場合は悲しいですが殺処分が「可能」です。数千頭を飼育する中で、全個体を個別に感染の有無を精密に検査するのは不可能かとてつもないコストがかかります。また、頑張ったとしても僅かな感染経路が残った場合は結局拡大し、地域・産業全体にダメージが及びます。
       であれば発覚した時点でそのクラスタを殺処分すれば一応の解決となります。既に「よくあること」なので補償体制もあるわけです。

       これを本件のような人命に置き換えるのは、似ているようでも別問題ですね。人命の場合は感染が起きてしまったあとも最大限に救済しないとなりませんから。本質的な回答にはなっていないかもしれませんが如何でしょう。

    2. ケロお より:

      GGさま

      家畜であれば、疑わしければ感染しているものとみなし、処分します。食品工場で事故品が出たとき同ロットであれば同一の事故品とみなして全量処分するのに似ています。おおむね、経済的にも合理的。
      クルーズ船で感染者が出た場合、人権とか面倒なことを考えなくてもいいなら、全員を擬似感染者とみなして対応するのがベストです。ベストというかオンリーワンです。選択の余地はないです。しかし、人なので事故品や感染家畜あつかいできませんから、めんどくさいですが、一人ずつ、感染者かそうでないか、仕分けする必要がありました。物理的に可能なら、全員を完全隔離して個体管理するのがいいのですが、3700を個体別隔離できる施設がない。仕方ないので、クルーズ船そのものでユルイ個体管理、ユルイ個体隔離をするしかなかったのだと思います。

    3. とある福岡市民 より:

      GG様

       私の意見でよろしければ書きますね。

       1については言葉の通じる人間であれば可能です。ただ、言葉の通じない動物には無理です。検査をしても偽陰性=見落としは発生しますし、それが牛、鶏、豚などの食用であれば、販売・譲渡先に病原体を拡散させてしまう事になります。

       例え話をしましょう。
       小さな肉牛農家が、口蹄疫で大半の牛がやられた事を理由に廃業を決めました。症状が出た個体、検査で陽性が出た牛は殺処分し、検査で陰性が出た牛は業者に売却し、土地も住居と家族用の菜園を残して売却した結果、数千万円のお金が手元に残りました。
       数ヶ月後、見ず知らずの大きな肉牛農家から突然、損害賠償請求が来ました。小さな農家の牛は業者を介して大きな会社に買われたのですが、実はその牛の体内に口蹄疫ウイルスが残っていたのです。そのウイルスは大きな会社が所有する数百頭の牛に広がり、会社は同じ牧場にいた牛全てを殺処分せざるを得なくなりました。
       大きな会社は大損害を被りましたが、廃業した農家に全額請求は無理なので、ほんのごく一部を小さな農家に請求しました。

       その金額、20億円。

       小さな農家はわずかに残った家と土地を売り、都会に出稼ぎに出て必死で働きますが、とても返せる額ではありません。ついに主人は自らに5億円の生命保険をかけ、「不慮の事故」で亡くなりました。
       それでも借金は遺族に残り、裁判所との調停も難航しました。小さな肉牛農家の遺族は巨額の借金に苦しみながら、今日も必死で働いています。(農業と法律に詳しくないので色々雑なのはご容赦下さい)

       こういうリスクを負うくらいなら無症状、陰性の家畜であっても、同じ小屋にいた個体は全て殺処分した方がましです。農家に取っては非常に苦しい、悔しいでしょうけれど、将来起こりうるもっと苦しいトラブルを避けるにはこうするより他にないのではないでしょうか?

      (農民様、想像で作ったシナリオが間違ってたら申し訳ありません)

       2のゾーニングについては確かに問題があったでしょう。しかし、SARS-CoV-2について詳細がわかってなかった事、船の構造上の問題(窓が小さく換気不十分、空調が全部つながっている、船内の移動ルートの幅や本数、エンタメ性を重視した空間であったので病院のようにできない)、クルーの教育の不十分さ(感染対策の基本がわかってない上、外国人も多かった)、英国の船なので日本の活動に制約があった、関係省庁の調整が難航した、DMATという本来は災害対策に赴く部隊を活用した、などなどの問題点を考えると、厚生労働省や自衛隊、現場の対応を責める気になれません。
       教授か専門家か何か知りませんが、現場の事を何も知らない者がしゃしゃり出て偉そうに命令すれば全てうまく回るようなところではありませんでした。つまみ出されて当然です。
       ホテル三日月と小さな単位については私もそう思います。

      1. 農民 より:

         コメントツリーの皆様
         相変わらず他業種の先生方の方がお詳しくて恐縮です(ΦωΦ;)
         総合的な比較や人権の存在など概ね同じご意見かと思いますので前述の補償などについて補足、といっても個人談や伝聞とググれば一発程度のエビデンスにて補足を。

        事例:豚コレラあらため豚熱CSFにおける補償

         日経報道:全額補償と報道。

         農水省HPより
          殺処分に対する「手当金」
           患畜:家畜の評価額の3分の1
           疑似患畜※:家畜の評価額の5分の4
          同、「特別手当金」
           患畜:家畜の評価額の3分の2
           疑似患畜:家畜の評価額の5分の1
          他、蔓延防止に対する助成、以後の経営に対する支援等。
          消毒作業費用や経営資金融資の優遇等と思われます。

         直接的な発生農家と産業の保護もそうですが、損が出るくらいなら黙殺して出荷したり、他所に売り払ってしまおうなどという行動を抑止するための面もあろうかと思います、徹底していますね。ちなみに某K国では疫病発生の瞬間に急に市場に出荷が増えただの、埋却が杜撰で首都近傍に流れる川が赤く染まった…などという話が極最近ありましたね。

         もっとミクロな話、ウチの畑でも病気はバンバン出ます。夏ブロッコリーは難度高いです。売り物にならなくなるもの(腐敗を症状とするもの等)が出たらどうするか。
         選別といった手間がはいるとすぐ倍とか時間かかるようになります。ほかに作業が無い暇な時であれば泣く泣く選別出荷しますが、ほとんどが発病、次の作業も詰まってる…となったら、思い切って畑ごとロータリーかけて埋めて無かったことにします。(=殺処分)これも結局損得勘定と、腐敗蔓延る畑を放置はモノによって近隣にも伝染りますので。

         数字抜きな体感なんですが、「うーん〇〇病出てきたかな…」とかやってた次の日にはガッカリするほど増え、「そうはいってもまだナントカ」とか思ってまた次の日行くともう全然ダメダメになってたりします。
         少し前に中国人遮断したところで別経路で少しでもウイルスが入ったら結局大感染、と発言したのはこういう体感から。作物は媒介害虫の殺虫や殺菌そのものができるので、予防が本命で治療はほぼ不可能ですが、人間は殺中…ゲフンゲフン、あんま過激なことはできない代わりに感染蔓延の防止呼びかけや治療ができますし。韓国の対応は農家にでも諮問したのでしょーか…イタリアはサテ…?

         GG様の疑問とはどんどん逸れていきますが、コロナの件は人命保護、家畜では産業保護ということですね。日頃思うのですが、生命を最も弄んでいるのは生命工学研究や医療、軍事でもなく、農業かと思います。

        1. 農民 より:

          ※つけといて解説忘れてた。

          ※疑似患畜:感染してる疑いがある家畜。症状の有無だけでなく、感染家畜[患畜]との接触があったなど患畜となるおそれがある段階の家畜を含む。

           偽陽性・偽陰性どころか濃厚接触者も怖いからまとめて処分、という感覚になりますかね。むしろこの言葉を出すだけで説明になったかもしれませんね。

        2. とある福岡市民 より:

          農民様

           実体験に基づく詳しいお話しと補償制度の事、ありがとうございます。
           実家が十勝の農場・牧場(25町歩あるらしいです)である荒川弘先生の「銀の匙」「百姓貴族」を読んだのは大学を出てからですが、家畜の扱い、特に命の扱い方が人間とまるで違っていて、しばしばショックを受けました。
           医学や医療では産業、他業種、国家との関係をリンクさせながら命の扱いを考える事はあまりありません。良くも悪くも、命を「救う」事が第一ですので。
           命に一番向き合ってるのは農業だというのは心の底から同意いたします。

        3. 農民 より:

          とある福岡市民様
           荒川先生良いですよね、作品も人生観も。
           百姓貴族で言っていた「自然保護とか思い上がりもいいとこ、自然ほど強くて恐ろしいもん無い」(意訳)というのは道民でなくてもほんと身に沁みます。今年も農民と恐ろしい自然との闘いが始まるゴゴゴゴゴ

    4. 成功できなかった新薬開発経験者 より:

      1
      ブタを例にします。
      人間なら、同じ量を食べても、太る人と太らない人がいます。
      ブタだと、不経済なので、できるだけ太る豚を選別していき、これを育種と言います。
      これを何代にもわたって続けると遺伝的に非常に似た豚同士になります。
      豚小屋、ほとんどの豚は体格が非常に類似していることからよくわかります。
      つまり、同じ畜舎で飼われている豚は、一卵性双生児とまでは言えませんが、兄弟よりもっと遺伝的に近い。
      従って、一匹かかれば、他も同じくらいかかりやすく、一匹死ねば他も死ぬ。
      どうせ死ぬなら、効率よく処分。

      遺伝的多様性が残されている人間とは全く違うのです。

      2
      感染した時期など、乗客ごとに様々です。感染した後の無症状期、発症期などによって、PCR検査の精度が
      異なります。ゾーニングできるとは私には想像できません。
      休校の是非は分かりません。悪手という理由も納得いきません。

  18. のり より:

    この上という方は今回初めて知ったのですが、
    昔から毒にしかならない提言をしてきたんですね。

    検査検査の連呼や、政権への攻撃材料として新型コロナを利用する野党もそうですが、
    普段から日本が悪い、日本が悪いと言い続けている人々は、
    危機的状況下で意識的にか、無意識にかは分かりませんが、
    日本人の命と国益を損なうように動き、提言し、撹乱してくるのだなあと、
    ある意味で当たり前のことに今更ながら気がつきました。

  19. 匿名 より:

    寄港を許可せずにイタリアに行くように言うのが正解だったということですね。

  20. りょうちん より:

    上昌広氏は医療クラスタの間でもかねてから曰く付きの人物だったのですが、今回の件で一般人にも認知されましたねw
    お上にも充分認識されたことでしょう。

    しかし、この人、灘校ー東大理III-東大医局という華々しい経歴のあげくに正統なアカデミック研究者にも臨床家にもならず。東大卒にしてはドロッポ。
    元血液内科医というふれこみの割りに血液内科にはついて回る感染症の知識がおかしかったり、統計の扱いがめちゃくちゃとかもう・・・。

    アレですね。端的に言えば、鳩ポッポ系www

    1. りょうちん より:

      https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1233669785113825280

      これなんか

      「ざわ・・・ざわ・・・・」

      となっています。理系の方は是非ご一読ください。抱腹絶倒です。

      1. 一見さん より:

        見てきましたが、悲しい事に私は文系頭なのでこのセンセイの言ってる事は余り理解できませんでした。
        それよりも「その他のツィート」に出て来るメンツと内容の凄まじさに眩暈がしましたね。
        これも蟲毒の一種かも知れません。くわばらくわばら。

    2. りょうちん より:

      この記事での発言ではありませんがこちら
      https://www.news-postseven.com/archives/20200221_1543357.html
      新型コロナ、厚労省が最新検査法を導入しない呆れた理由

      の記事もデマであることが証明されています。

      https://infact.press/2020/03/post-5006/
      [新型肺炎FactCheck] 「スイス製検査キットを日本政府は頑なに導入しない」は誤り

      この人は、もう医療評論界隈からBANされるレベルの人ですよ。

      1. 阿野煮鱒 より:

        素朴な疑問ですが、医療評論界隈の、なんと言えば良いんでしょうか、人選能力?みたいなものは健全だと期待していいのでしょうか?

        例えば、経済評論界隈だと、毎年毎年「日本はハイパーインフレになる」とわめいていた浜矩子・同志社大学大学院教授など干されているようには見えません。香山リカ立教大学教授も意気軒昂なご様子ですし。

        トンデモでも電波でも、マスコミが便利に使えると見込まれた人間は、タフにこの「先生」きのこるのではないかと悲観的になっております。

        1. りょうちん より:

          >医療評論界隈の、なんと言えば良いんでしょうか、人選能力?みたいなものは健全だと期待していいのでしょうか?

          その人選をするのは、医療側ではありません。仕事を発注する側です。
          後はわかるね。アッハイ。

          これが学会とかだったら、発表後の質問では炎上し、論文はリジェクトされ、それでも査読のない学会で発表を続けるなら、シンポジストに選ばれて公開処刑などフルコースもあります。
          かつて近藤誠氏がその目に遭い、すっかり活躍の場を医学空想小説に場を移しました。

        2. 阿野煮鱒 より:

          あっ、はい。

        3. りょうちん より:

          この方とよくつるんでいた先生もとうとう引導を渡したようです。

          https://twitter.com/NATROM/status/229971457126584320

          2012年の発言を撤回する律儀さは好きです。

        4. りょうちん より:

          あ、失礼。見放された経緯自体が2012年の出来事でした。
          最近RTされたので最近見放したのかと誤解・・・。

        5. りょうちん より:

          NATROM先生は、こういう文を書くようなキッチリした人です。

          http://spell.umin.jp/thespellblog/?p=235
          新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のPCR検査の意義をEBM的思考で考える。

          もう概ね既出内容ですが。

    3. りょうちん より:

      まったく医学に関係ないとは言え、京大理学部物理学科卒業で名だたる大学の教職を経てきた方がこれです・・・。

      https://biz-journal.jp/2020/02/post_144268.html
      新型コロナ陽性者の発覚封印のため検査阻止か…日本列島がダイヤモンド・プリンセス号化
      文=湯之上隆/微細加工研究所所長

      > 筆者は医学関係者ではない。そのため、新型コロナウイルスのPCR検査が遺伝子検査であることも知らなかったし、それがどの程度大変であるか、手間暇がかかるかもわからなかった。
      > したがって、「きっとPCR検査は大変な検査なんだろう」と勝手に思っていたのだが、前掲の『NEWS23』に解説者として出演していた医療ガバナンス研究所の上昌広・理事長は、「PCR検査は古くからある検査で、非常に簡単な検査である」という趣旨を説明していたのである。
      > ところが、日本は図1に示したように、1日当りのPCR検査数は100件にも及ばない。2月25日に7548件のPCR検査を行った韓国とは100倍もの差があるのだ。このことからは、「日本政府はPCR検査をしたくない」ということが見えてくるように感じる。

      もう東大・京大なんて学歴には何の信仰も持たないぞ(ってまるであったかのような発言w)。

  21. りょうちん より:

    新作です。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70770
    新型コロナで「集中治療室・人工呼吸器」は不足するのか、医師の考え
    中国の数字をもとに考える

    あのさあ・・・行政とか学会の発表資料ぐらいには目を通そうよ・・・。

    >中国からの臨床研究で子供や妊婦が罹っても重症化せず、治癒することがわかっている。
    >問題は高齢者だ。彼らを新型コロナウイルスから守るために必要なのは、感染予防と早期診断・早期治療だ。そのためには、高齢者に対しては検査の機会を増やさなければならない。
    >遺伝子検査(PCR)が必須だ。
    >ところが、厚労省はPCRを重症例の確定診断に使うという方針を変えていない。
    >高齢者が肺炎を発症すれば、救命できる可能性は極めて低い。
    >本気で高齢者を助けたいなら、早期診断・早期治療だ。
    >ところが、専門家会議の議論を聞いていると、このことが軽視されている。

    あれだけ叩かれている論理的誤りを一考すらしない姿勢は凄いよねw
    それと、白血病の末期の日和見感染肺炎の治療の経過をもうすっかり忘れているのかな・・・。

    >新型コロナウイルス感染は、臨床症状だけでは、普通の風邪やインフルエンザと区別できない。
    >それなのに、厚労省が相談センターへ問い合わせを認めるのは、高齢者や持病がある人の場合、37.5度以上の発熱が2日以上続く場合に限定してきた。
    >高齢者が2日間も高熱を放置すれば、どうなるかは想像に難くない。
    >脱水などで体力を低下する。彼らには点滴で脱水を補正し、解熱剤で体力の消耗を抑える必要がある。
    >さらに、インフルエンザなら治療薬がある。
    >早期に投与すれば、1日程度発熱が短くなる。高齢者はこの1日が大きい。
    >このようなやり方が罷り通るのは、新型コロナウイルス対策をする専門家の中に、臨床医はほとんどいないからではないか。とくに高齢者医療の専門家は皆無だ。

    すげーな。この360度オールレンジ攻撃。
    そもそも、PCR目的の受診受付や、PCR検査をしないというだけで、症状がある人が外来受診をしてインフルエンザやマイコプラズマや細菌感染肺炎の検査・治療を受けるのが制限されているなんて事実は存在しません。
    通常営業です。
    むしろPCR検査を受けるためには、そういう既知の疾患の除外診断・治療を受けた後でないとダメとまで最新の指針が出ています。

    書いてから気がついたけど、「ふつう360度オールレンジ攻撃ってビットなんかを使って360度から敵を攻撃することを言うのであって、360度に喧嘩を売るのはフリーダムガンダムなんかのフルバーストモードでは」というガノタからのツッコミは甘受します。

  22. りょうちん より:

    ツイッターを眺めていて、忙しそうな岩田先生が実は結構ツイ廃であることを発見しました。

    岩田先生と言えばDP号内部事情暴露事件でFBで「丁寧なFuck You!」を発表したので名高いですが、ツィッターもなかなか辛辣ですよw
    https://twitter.com/georgebest1969

    「無能な働き者乙>厚労省」というのを実に丁寧に表現されていますw。
    最近だけでも

    フリーダイヤルなんかで金や人材を浪費すんの馬鹿じゃね
    どうせ素人の役人がいざというとき右往左往するだけなんだから、とっとと日本版CDC作って丸投げしろよ無能

    とかホンネが透けて見えるのを品良く書かれています。
    さすが東大出のセンセーは違うわーと今度は思いましたw

    1. りょうちん より:

      あ、すみません。勘違いでした。岩田先生は正論を言ってつまみ出された方(ほう)でしたね。

      ただし、言っている内容は、相変わらず「正論」です。

      どこに貼ろうかと思いましたが、ここでいいや。

      https://www.afpbb.com/articles/-/3270863
      コロナビール「今は買わない」38%、ウイルス流行で 米調査

      いくら地名で「スティグマ」回避しようとしてもコロナはなあw

      1. ボーンズ より:

        りょうちん 様

        ネタで買ってみようと考えましたが、自分の口にはいまいち合わなかった記憶を思い出したので…(スティグマではない)

  23. りょうちん より:

    これも新しめ
    https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1234320094018228228
    スウェーデンから。クルーズ船を検疫したせいで、患者を増やしてしまったという推計です。安倍総理は政治は結果責任と言います。どうするのでしょうか?

    リンク先の論文を読める人たちから、総攻撃されていますw
    https://academic.oup.com/jtm/advance-article/doi/10.1093/jtm/taaa030/5766334

  24. りょうちん より:

    コイツ本当に最悪の性格だなあと思ったツィート。

    https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1234742401622630402
    上 昌広
    @KamiMasahiro
    ニューヨークタイムズの記事です。
    https://www.nytimes.com/2020/02/29/world/asia/japan-elderly-coronavirus.html

    >That may be too late for many older people, said Masahiro Kami, a physician and executive director of the Tokyo-based nonprofit Medical Governance Research Institute.

    まさにマッチポンプ!ソースロンダリング!

  25. ケロお より:

    結論
    「twitterはバカ発見器として優秀」

  26. りょうちん より:

    良いサイトができていました。

    https://fij.info/coronavirus-feature
    新型コロナウイルス特設サイト

    >中国から発生した新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、真偽の定かでない情報が数多く出回っています。
    >そこで、ファクトチェックなどにより検証された情報をまとめました。

    デマの多くがこの人発信でワロス。

  27. 匿名 より:

    「【読者投稿】PCRは本当に大変!地方衛生研に感謝を」を読んで「え?ネストかけるのにわざわざRNA精製しなきゃいけないプライマー使ってんの?」と思って、自分の口に合いそうな研究発表無いかなとちょっと調べてたけど、論文とかCDCのプロトコル見た感じではRNA精製してましたね。インフルエンザみたいにサクッとできないのかな?ってか、中国や韓国は精製してなさそうだけど。
    http://www.jmb.or.kr/journal/viewJournal.html?year=2009&vol=19&num=11&page=1470

    CDCの手順はネストかけてなくて一発勝負っぽい。
    https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/lab/rt-pcr-detection-instructions.html

    日本の手順ならネストかけたあと流すらしいから偽陽性は殆ど出ないと思いますが。

    あと、Qiagenってカイアジェンじゃないのね。

  28. りょうちん より:

    また変なこと言い出しましたよw

    https://www.fsight.jp/articles/-/46603
    帝国陸海軍の「亡霊」が支配する新型コロナ「専門家会議」に物申す(上)

    キバヤシでももう少し面白いことを言います。

    東大医学部卒がいないのは、感染症学自体が、アカデミック的に美味しくないから手薄なだけだと思います。
    感染症の先生ですら「絶滅危惧種ですw」と昔は自嘲していました。

    1. りょうちん より:

      後編読んでから投稿すりゃ良かったw

      https://www.fsight.jp/articles/-/46604

      ひえええ。東大閥のいないCDCなんか要らないですってwww

    2. りょうちん より:

      ちょっと調べてみました。

      https://www.m.u-tokyo.ac.jp/departments/graduateschool.html

      感染制御学のお三方はいずれも東大医学部出身ではありません。
      微生物学教室も全員、東大医学部ではありませんでした。
      それどころか獣医学部・理工学部出身の先生ですね。ハイ。

      もちろん優秀な研究者でいらっしゃることは間違いないんでしょうが、このキャリアで臨床的な仕事に就くのが無理筋でしょう・・・。

      東大附属病院の感染制御分野教授
      https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/people000451.html

      ご専門は肝炎ウィルスです。どういうミラクルで会議に呼ぶんだよ・・・。

      東大出身の優秀な先生は、派手ながん・ゲノム系に流れて、感染症は外様の人材に依存しているのが現実です。

  29. りょうちん より:

    https://twitter.com/dappi2019/status/1237175096529137664

    割れ鍋に綴じ蓋

    ってこういう時に使うのかと思いました・・・。

  30. りょうちん より:

    http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5614415.html

    https://twitter.com/smith796000/status/1236936224671068160

    >上念 司
    >@smith796000

    >あさってのAbemaプライムであの上昌広氏と共演することになりました。そこで、医療従事者の皆さんからガチの質問を募集します。これまでのデマやウソなどエビデンス付きで本人に直撃したいです。尚、私から追加の質問がある場合はDMしますので私をフォローしてください。よろしくお願いします。

    たぶん今一番風評被害を受けている個人が直接対決は草。

    1. 暇人Z より:

      参院予算委公聴会 新型ウイルスへの対応で有識者2人が意見

      内1名は、立憲民主党などの会派が推薦した、上昌広氏 らしいです。

      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200310/k10012322971000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021

      マジか。

    2. りょうちん より:

      今晩楽しみだなあ・・・と思っていたら、「敵前逃亡」したらしいです。
      それならそれで黙ってくれれば良いのですが、そんなしおらしい性格ではありません。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の全文引用はお控えください!発見次第、削除します。

コメントに際しては当ウェブサイトのポリシーのページなどの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。