コロナウィルスと選挙対策で日韓GSOMIA破棄?

昨日は『中央日報「韓日GSOMIA破棄は生きたオプション」』で、いまだに韓国政府が「日韓GSOMIA破棄」をチラつかせているという話題を紹介したのですが、これに関連し、朝日新聞の牧野愛博編集委員が、何やら気になる論考を公表しています。「自称元徴用工問題」「輸出管理適正化措置」「日韓GSOMIA破棄問題」の3点セットを巡り、4月までに選挙対策でこのうちいくつかが動くかもしれない、というものです。あくまでも可能性の議論ですが、含んでおいて良い論点なのかもしれません。

不当な規制なのに実害ない

最初に、ちょっとした「小ネタ」です。

昨日の『中央日報「韓日GSOMIA破棄は生きたオプション」』の続きでしょうか、なにやらよくわからない記事を韓国メディア『中央日報』(日本語版)に発見してしまいました。

韓国経済副首相「日本の不当な輸出規制、具体的な被害ない」(2020.02.17 11:14付 中央日報日本語版より)

「不当な輸出規制」のくせに「具体的な被害がない」!

果たしてこれは私たちを笑わせようとしているのでしょうか?

日本政府が昨年7月1日に発表した輸出管理適正化措置を巡り、韓国政府が一方的に「不当な輸出『規制』」などと誤用し続けていることはすでに当ウェブサイトで何度も報告したとおりですが、「不当な輸出『規制』」のわりに具体的な被害がないというのもなかなか斬新な発想です。

もっとも、韓国政府としては日本に「具体的行動と措置」を「改めて強力に促す」という方針は変えていないらしく、あらためて『秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定』(日韓GSOMIA)の破棄をチラつかせてくるのかもしれません。

朝日新聞・牧野氏の論考

さて、以前から韓国政府は「自称元徴用工問題」、「輸出管理適正化措置」、「日韓GSOMIA延長問題」の3点をセットにしているのですが、最近になって、韓国側でやたらと日韓GSOMIA破棄論が出て来ます。

昨日の『中央日報「韓日GSOMIA破棄は生きたオプション」』などでも詳しく触れたとおりですが、冷静に考えてみると、日本は日韓GSOMIA破棄で別に何も困らないというスタンスを維持しており、「そんなのをチラつかせたところで意味がないのではないか」と感じてしまいます。

こうしたなか、当ウェブサイトでときどき紹介するのが、朝日新聞編集委員の牧野愛博氏です。牧野氏は韓国大統領府や日本の首相官邸にも情報網を持っているのでしょうか、ときどき、なかなか興味深い論考を見かけることがあります。

ここで、『現代ビジネス』に昨日付で掲載された、次の記事を紹介したいと思います。

韓国・文在寅政権、ここにきて「GSOMIA破棄」を蒸し返す理由(2020/02/17付 現代ビジネスより)

リンク先は5000文字弱という文章で、ウェブページでは5ページ分に及びますが、これまでの日韓問題の経緯に関心がある方からすれば、さほど苦もなく読めると思います。

牧野氏によれば、韓国政府・外交部は2月12日、中央日報が「青瓦台で韓日GSOMIA廃棄論浮上」と報じたこと(『中央日報「青瓦台で日韓GSOMIA破棄論が再浮上」』参照)を巡って、わざわざ、

昨年11月22日合意の趣旨に沿って、日本政府は輸出規制措置を早期に撤回するよう改めて求める。いつでも日韓の軍事情報包括保護協定を終了できるという前提のもとに、終了通告の効力を停止している

とするプレス・ガイダンスを記者団に提供したそうですが、この正体は「4月の総選挙に向けた好材料探しに躍起の、大統領府内から出た強硬論」だったのだとか。

では、なぜこんな強硬論が出て来たのか。

これについて牧野氏は、経済運営の失敗や曺国(そう・こく)氏のスキャンダル、さらには新型コロナウィルス問題などを受け、与党「ともに民主党」では現在、4月の総選挙に敗北するとの危機感が高まっているからだ、と分析しているのです。

困ってもいないのに「撤廃しろ」の論拠

注目に値するのは、冒頭に示した「具体的な被害がない」くせに、日本の輸出管理適正化措置を「不当な輸出規制」と決めつけて「撤廃しろ」と日本に迫っている理由です。

なりふり構っていられない文在寅政権の関係者らが目をつけているのが、昨年来日韓関係の焦点となっている、日本による輸出管理措置の撤廃だ。

(※個人的には、牧野氏が「輸出『規制』」ではなく輸出管理措置という正しい言葉を使っている点には注目しているのですが、この点については機会があれば別稿で述べます。)

牧野氏のこの見方が正しければ、韓国がやたらと日韓GSOMIAの破棄をチラつかせてくるのも、結局は有権者に対するアピール、あるいは選挙対策ですね。

いや、もっといえば、韓国政府としては「選挙対策」になれば良いのであって、

  • ①日本政府が輸出管理適正化措置を撤廃
  • ②韓国政府が日韓GSOMIAを破棄
  • ③自称元徴用工の日本企業の在韓資産売却を認める

のいずれでも、「有権者に対するアピール」という意味では同じ効果をもたらすことができるのです。

もっとも、牧野氏のこの見立てが正しかったとしても、日本政府が輸出管理適正化措置を撤回するということはあり得ません。というのも、輸出管理適正化は戦略物資の軍事転用などを防ぐために必要な措置であり、現状、日本政府が韓国を「(旧)ホワイト国」に戻せる状況ではないからです。

ということは、もしこのままコロナウィルス問題や経済の苦境などの状況が続けば、韓国は4月までに日韓GSOMIA破棄を再び宣言するのかもしれませんね。

米国が文在寅叩きをする可能性は?

もっとも、そうなってくると、②や③については、いずれも深刻な結果をもたらします。

②をやれば米国が、③をやれば日本が、それぞれ全力で殴りに来ることは間違いないからです。

もっとも、果たして韓国が、③はともかくとして②に踏み切ることができるか、という問題はあります。なぜなら、文在寅政権としても、おそらく昨年11月に日韓GSOMIA破棄の撤回に追い込まれた際、米国からかなり脅されているからではないかと思うからです。

もっといえば、仮に韓国政府が再び日韓GSOMIAの破棄を持ち出した瞬間、韓国軍に対してクーデターを実施することを容認するなどして、今度こそ米国が文在寅氏の排除に動くのではないか、といった可能性を、文在寅(ぶん・ざいいん)氏(あるいはその周辺)が気にしているのかもしれません。

ただし、牧野氏によると、韓国政府内には、

昨年11月に『GSOMIA破棄通告の効力を停止した際、輸出措置の早期撤回を求めたのに、日本が応じてくれていない』という不満

があるのだそうです。

文在寅氏自身もそうですが、どうも現在の文在寅政権関係者には、全体を俯瞰して、輸出管理適正化措置や日韓請求権協定、あるいは日韓GSOMIAや米韓同盟などの関係について深く理解している人がいるのか、極めて疑問です。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

韓国政府が現在、例のコロナウィルス騒動に忙殺されているので、今この瞬間、日韓GSOMIAや自称元徴用工問題が動くことはない、という見方をする人もいるかもしれません。

しかし、コロナウィルス騒動が長引くほど、韓国国内でも韓国政府に対する批判が強まり、むしろそれにより起死回生策として、手っ取り早く、自称元徴用工問題で何か動きがでるかもしれません。

その意味で、同国の「3つの問題」については、しばらく目が離せない展開が続きそうです。

読者コメント一覧

  1. 名無し宿無しろくでなし より:

    内的に韓国の大破局が近づいている事を手ごたえ込みで感じて、とてもうれしく思っています。どことは言いませんが悪辣外国人集団の暗躍で不幸にされてしまった(主に弱い身分の)日本人の恨みや苦しみも晴れるようで、とにかくめでたい限りです。ありがとうございます。

  2. 価値観が違いすぎる より:

    牧野氏の記事の中で
    >実際、日本外務省は自民党関係者らに対し、「命令が出てもまだ売却されたわけではありません。レッドラインは売却です」と説得して回っている。命令が出たとたん、政府与党が対抗措置に踏み切ってしまわないか、という懸念があるからだ。
    とありました。
    これを信じれば、差し押さえ債権の売却命令が出ても日本の対抗措置はとられない可能性があるのですね。
    ということは、換金しにくい債権だから結局対抗措置は発動しないってことになりそうな・・・

  3. Atsh より:

    記事更新ありがとうございます。文政権…真実の親日家である文在寅大統領には是非長期政権を維持していただきたいのですが流石に…化けの皮が国内でも剥がれてきていると言うことでしょうかね。

  4. イーシャ より:

    武漢肺炎かデモによる暴力的衝突を言訳に、戒厳令を出して憲法停止。
    自ら永世大統領に就任する。
    という流れまで想定しているのですが、さすがに無理でしょうか?

    ### 文ちゃん、見てる? こんな方法もあるよ !!!

    彼の国では何が起こってもおかしくないので、
    在韓邦人には早めの帰国を促したいんですけどねぇ。

    1. だんな より:

      イーシャさま
      このままなら、選挙は与党の勝ちだと思います。
      文大統領は、選挙に勝って改憲の可能性もありますのてで、現状そこまでリスクを取る必要が、無いと思います。

      1. イーシャ より:

        だんな 様

        そう伺って安心しました。
        選挙制度も変えましたしね。

        米国や日本が文殴って終焉を迎えるより、選挙まではバラマキ政策で持ちこたえ、半導体も自動車も造船も、あらゆる産業が内部崩壊して再建不能になってから破綻してくれる方が、後腐れなくていいですね。
        あっ、世界中に輸出された、最古の職業に従事する女性は、早く回収して欲しいものです。

        1. だんな より:

          イーシャさま
          私の話で安心されても、困りますが、早く崩壊して欲しいと思います。
          イーシャさんは、お気遣いされてますが、韓国からの遠征買春婦は、一斉摘発して強制送還、再入国不可にしてほしいです。

        2. イーシャ より:

          だんな 様

          私は武漢肺炎騒ぎが収まるまで崩壊しないで欲しい派です。
          彼の国の未来を待ち受けるのが
          ・赤化して衰退する
          ・IMF も助けない国家破綻
          ・スタグフレーション
          ・米国によるパーフェクトストーム
          ・日本による経済制裁
          のいずれ(複数もあり)であろうと、滅多に見ることができない社会実験です。
          他に気になることがないときに、ゆっくり観察したいのです。

          あと、り地域には配慮していません。
          ここは掲示板ではなく、新宿経済士さんの読者コメントです。
          そういう意味で、言葉を選ぶようにしています。

        3. だんな より:

          イーシャさま
          イーシャさんのコメントモラルが高い事は、承知しております。 
          韓国を(壮大な)社会実験として見ているのは、私と同じ視点だと思います。
          今迄にも、短期間で最低賃金を上げると、社会がどうなるかとか、見せて貰っています(進行中)。
          ブルーチームから、レッドチームになるという社会実験も進行中で、色々と参考になります。
          韓国は、これからも反面教師としての、優れた実証実験系ですよね。

  5. だんな より:

    韓国政府は「GSOMIA破棄の停止は、日本が輸出規制を元に戻すと約束したからだ」という嘘を、つきました。
    日本政府は、GSOMIA破棄の停止を、受け入れました。
    輸出規制については、韓国がWTOへの提訴を止めて、局長級協議を再開する、という話が事実だっただけのお話ですね。
    韓国人は、韓国政府の嘘を受け入れて、信じている人が多いようです。理由は、彼らが見たいものしか見ず、信じたい事しか信じ無い為だと思います。これは事実の客観化が、出来ないということです。
    その為、韓国政府は自分のついた嘘を、何とか嘘で無い事にしないとならない状況になっています。外相会談でGSOMIA破棄のGも言えずに、日本はホワイト国に戻せと言っているのは、その象徴でしょう。
    韓国政府は、GSOMIA破棄停止は暫定的な措置で、いつでも破棄出来るという嘘を、つき通すつもりだと思います。
    今回GSOMIA破棄を、韓国政府が検討していると、口に出したのは悪手だと思います。韓国国民は、騙されたままで居て、黙っていれば、選挙まで騙されていた事だと思います。
    政府が口に出した事で、何らかの成果か、破棄が必要になるでしょう。ホワイト国復帰については、2回目の経産省局長級協議も実現しておらず、日本が対応するはずが有りません。
    韓国政府の無能さが、露呈していて、日本にしてみれば「知らんがな」の世界です。
    ただし、韓国GSOMIA破棄をするかは、何も分かりません。
    勝手に成果が、出た事にするかもしれませんし、ダンマリかもしれません。
    現実的には、現金化の方が、可能性が高いと思います。

  6. めがねのおやじ より:

    更新ありがとうございます。

    文在寅としては4月選挙までに、武漢ウイルス蔓延や経済失政をリカバーする為、何か一つ花火を上げたいところでしょう。

    会計士さんの言う、
    ①日本政府が輸出管理適正化措置を撤廃
    ②韓国政府が日韓GSOMIAを破棄
    ③自称元徴用工の日本企業の在韓資産売却を認める

    の中では、③しかやりようが無い。①は日本が輸出管理適正化を崩す気配は無いし、②のGSOMIA破棄を公表しようものなら米国の不興を買い、韓国軍のクーデター、米軍の不関知も怖い。

    一番韓国が舐めてかかる③の日本企業資産売却が、せめて可能性ありそう、じゃないですか?もっともヘタレ国なんで換金の難しさ、日本政府の意外な強硬措置に途中で萎む(笑)かも。

    結局、何も出来ずに終わり、韓国愚民が不満募らすだけで終わると思います。そしてまた、日本を貶める発言、、暗黒のスパイラルですね。

  7. はにわファクトリー より:

    牧野編集委員の文体、こう申し上げては失礼かも知れませんが、ひどく粘着質なので自分は苦手です。彼の文章は取材源の発言を寄せ集めて編んでありますので、自分はそこに書いてある情報が誰の発言なのかいつも注意して読んでいます。文体の明快さと取材実力の点でジャーナリストとしては近藤大介氏が数段勝っていると自分は思います。

  8. 阿野煮鱒 より:

    韓国政府が日本政府に対して、実害はなくとも「輸出規制」の撤廃を求める理由、ホワイト国への復帰を求める理由、これらは様々な観点から考えることができます。選挙対策というのは現実的で妥当な分析です。

    私は朝鮮の序列的世界観に基づき、韓国が日本から格下扱いされたことが我慢ならないからだと見ます。実害が有ろうが無かろうが、そんなことはどうでもよく、朝鮮が日本より格上であるという絶対真理が犯されていることが問題です。同じ理由により、韓国が日本をホワイト国から外したのは、どちらが格上かを思い知らせるために必要な措置でした。

    GSOMIAが執拗に韓国の外交カードとして取り上げられるのも、韓国政府がGSOMIAを、韓国から日本へ情報提供する恩恵的協定だと認識しているからです。格上の者は格下の者から金品情報を受け取るのは当然のことであるが、格上の者が格下の者に何かを与えるのは特別な恩恵です。そのような恩恵を日本に与えてやっているのに、感謝の姿勢が見られないのはけしからん、破棄するが本当にそれでいいのか、という心理でしょう。

    1. だんな より:

      阿野煮鱒さま
      以前選挙に反米は、絡めないだろうという、ご意見を頂きました。良く考えて、あの時は感情的に書き込んだと、反省しています。私の意見を「反日対親日」を選挙の争点にするに、戻しておきます。
      選挙結果の願望は「与党が改憲可能な所まで勝利して、保守が崩壊する」としておきます。
      シンシアリーさんのブログでは、文大統領の偶像化(ステマ)が、韓国国内で進行中らしいです。どんどん北に似て行ってると思います。

    2. 伊江太 より:

      阿野煮鱒様

      わたしもあのホワイト国外しが出たとき,まずはやるべき外交ラインを通じた強硬な抗議とそれに続く交渉などきれいにすっ飛ばして,やれ「経済戦争」だ,「二度と日本には負けない」だ,「竹槍歌」だ,「亀甲船」だと,あれほどの気違いじみた見た反応を見せた最大の理由は,「朝鮮が日本より格上であるという絶対真理が犯されていること」を感じ取ったのが最大の理由だと思っています.さらにいうなら,このサイトでときどきどなただかが言われる「朝鮮に対するには中国流のイヌを叩いて躾けるように」的な匂いを感じ取ったからじゃないかと w.

  9. マスコミ関係の匿名 より:

    2020年4月の韓国総選挙のポスターだそうです。
    https://livedoor.blogimg.jp/sekaiminzoku/imgs/5/3/53c1e7ed.jpg

    曰く日韓戦だそうです。なんで韓国の総選挙が日韓戦なのでしょうか。
    70年たっても韓国は国を挙げて日本に対して『独立運動』をしているのでしょうか。
    韓国人は深層意識に「韓国は日本の植民地」だと刷り込まれているのでしょうねwww

    このポスター、韓国側は判りませんが、日本側は我が安倍さんをはじめ東条英機、豊臣秀吉、・・・まさにこれ日韓総力戦ですなwww

    1. イーシャ より:

      マスコミ関係の匿名 様

      “シンシアリーさんのブログ 「総選挙は韓日戦だ」オンラインポスター登場” から。
      ひょっとして、韓国、もう日本が無いと選挙もできないのでしょうか。

      これにあえて追加するなら、
      色が逆でっせ、日本がブルーチームで韓国はレッドチーム。
      他には何も言う気が起こりません。

  10. クロワッサン より:

    更新ありがとうございます。

    韓国側が取り得るアクションとして、ムンムンの竹島上陸の可能性について牧野氏なり鈴置氏なりの見解が知りたいところです。

    上陸したところで日本や米国から殴られる事は無いでしょうから、韓国として能動的に行えるGSOMIA破棄や資産売却よりもマシと考えるんじゃないかと。

    1. クロワッサン より:

      GSOMIAの破棄についてですが、中韓スワップの様な感じは有り得るか知りたいです。

      つまり、韓国政府は破棄または終了を公言しているけれども破棄の正式手続きはせず、日本政府はメディア等から「韓国とのGSOMIAは破棄または終了したのか?」と問われた場合に「其れは韓国に聞いてくれ」となるやり方です。

      私としては、韓国が破棄または終了を公言した時点で韓国は米国から殴られる気がするのですが、正式手続きをしていない事を以って米国が殴らない可能性はあると思うのです。

      1. だんな より:

        クロワッサンさま
        GSOMIA破棄の通達は、政府に正式に提出されなければなりません(前回破棄時も、書類か届いたはずです)。
        通達が有れば、日本政府は発表すると思います。
        クロワッサンさんの言う通り、韓国政府が口だけ破棄した場合は、菅さんが事実を承知していないと言うような気がします。
        韓国に聞いてくれは、茂木さんが言いそうですね。
        何となく。
        「韓国政府が破棄したGSOMIA、日本政府は知らないと説明」とかの見出しですかね。

        1. クロワッサン より:

          だんな さん

          ありがとうございます。

          有り得なくはないって事ですね。

          韓国政府の発表を受けて韓国民は「ヒャッハー!破棄してやったZE!」ってなって、

          日本側が「事実を承知していない」とか「韓国に聞いてくれ」とか言っても「頭壊文」とかが「日本政府は破棄で衝撃を受けて事実を受け入れられずにいる!ザマァ見ろ!ウェハハハハー!」みたいな。

        2. だんな より:

          クロワッサンさま
          いや、そこまでは言って無い(笑)

        3. クロワッサン より:

          だんな さん

          ついムンムンが破棄宣言した後のシミュレーションをしちゃいましたw

  11. カズ より:

    彼らは本気で「韓日GSOMIA破棄は生きたオプション」なのだと思ってるのでしょうか?〔他の件も同様です〕

    確かに韓国は「カードを切ってみる選択権」を持ってるのかもしれません。

    ですが、そのカードはすでに使用期限が切れてたり、信用枠を使い切って極度額に張り付いてたりしてるのではないのでしょうか?

    「使えば信用破綻が露見するカードの保持」を見せつけることでしか支持者を繋ぎ止められないのであれば、瀬戸際外交は戦略ではなくて「それしかできない」ってのが実情なのでしょうね。

    韓国側の表明は、まさに「見せかけの安心感で国家の安全を危機に晒す行為」でしかない気がします。

    瀬戸際外交は相手にしないに越したことはないのでしょうが、どうしても対峙せざるを得ないのであれば、日本政府には「金曜日に切られた小切手は受け取らないし、月曜日に決済確認されるまで帰さない」くらいの塩対応を見せて欲しいところです。

    *****

    彼らの不変のメンタルの下では、いつか彼らの手札に存在したジョーカーがワイルドカード〔切札〕なんかでは無かったと明かされても、彼らの選んだ指導者自身が「悪い冗談を言う人」でしかなかったのだと理解される日は来ないのかもしれないんですけどね・・。〔と、思ってしまうのは私だけ?

    1. クロワッサン より:

      カズ さん

      この替え歌を何だか貼りたくなってしまいました(笑)

      別のタブで曲を聴きながらお楽しみ下さい(*・ω・)ノ

      どんなときも。 〜K-Version〜

      文の言葉は自分が 思うより本当かい?
      誰かに 聞く程 不安になってしまうよ

      苛立つ北の為に 行った仲介は
      ベトナムの ハノイの 時に破談したまま

      あの嘘だらけの仲介で 失敗したのは
      米国でも 北でもなく 日本の所為だってさ

      どんな時も どんな時も 文が文らしくある為に
      「悪いのは日本!」と 言える気持ち 抱き締めてたい

      どんな時も どんな時も 答え探し求める時は
      日本が悪い事 文は知ってるから

  12. 心配性のおばさん より:

    >輸出管理適正化措置を巡り、韓国政府が一方的に「不当な輸出『規制』」などと誤用し続けていることは

    多分、他のどの国も聞いていませんわ。当の韓国もそれは分かっていると思います。
    だから、韓国は日本にだけ向いて叫び続けているのです。ああ、鬱陶しい。この忙しいのに!

    >(日韓GSOMIA)の破棄をチラつかせてくるのかもしれません。

    日本は立場上、口が裂けても「どうぞ、どうぞ」とは言えないのですが(笑)、韓国がそれをチラつかせて来たら、まあ、「よくお考えになったほうがよろしいですよ。」とお答えするのに留めましょう。後は放置で・・以降2019年秋を繰り返す(笑)。

    >与党「ともに民主党」では現在、4月の総選挙に敗北するとの危機感が高まっているからだ、

    文在寅大統領は司法、立法、軍隊を押さえており、検察もほぼ、じゃございません?
    であれば、選挙結果なんて、どうとでもなるんじゃございません?ロシア大統領選挙もそうですわよね(笑)。
    まして、文在寅政権の支持母体とされているのは、北朝鮮の工作員があやつる世界にここだけの労働貴族、労組でしょう?
    それが、なんと40%以上の岩盤支持を約束しているのですから、大船に乗って、そのまま沈んでくださいな。

    1. イーシャ より:

      心配性のおばさん 様

      > 大船に乗って、そのまま沈んでくださいな。
      そこまではっきり言ったら、いかに鈍感な彼の国の方々でも気付いてしまいます。

      ラ・ラ・ランドの皆さん、大丈夫ですよ。
      泥船に乗ったつもりで、三冠王大統領について行きましょう !

  13. 丸に違い矢 より:

    更新、ありがとうございます。
    彼等は前回のGSOMIA破棄の時、米国にこっぴどく脅された事を忘れたのでしょうか?
    GSOMIA破棄は、日本に対しての外交カードになり得ないのに…

    “心配性のおばさん様”が、日本は立場上「どうぞ、どうぞ…」と言えない事を“実は日本は本気で困っている”と邪推しているのでしょうか…?

    まぁ、差押え資産の売却やGSOMIA破棄が行われた暁には世界経済の1位と3位の強国に“竹槍”で戦う文在寅を見る事になるのでしょうけどね。

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