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日韓関係打開のカギは中国にあり?旭日旗と半万年の宗主国

昨日の『【速報】自衛艦が旭日旗掲げ中国に堂々入港』で「速報」としてお伝えしたとおり、海自護衛艦が旭日旗を掲げ、中国・青島港に堂々と入港しました。自衛艦としての訪中は2011年12月以来、約7年半ぶりのことだそうですが、何かと難しい日中関係において、少なくとも表面上は雪解けムードが生じているということに加え、中国には日本にとって「ある使い方」がある、ということを意識するきっかけにもなると思います。それは、「半万年の宗主国」として、日本に対して不法行為を仕掛けてくる朝鮮半島の2つの国を躾ける、という役割です。

海自艦、旭日旗掲げ堂々訪中

いろいろな意味で、現在の東アジア情勢を象徴するようなニュースを発見しました。

海自艦7年半ぶり訪中 青島に入港、観艦式参加へ(2019.4.21 13:18付 産経ニュースより【共同通信配信】)

共同通信によると、海自護衛艦「すずつき」が21日、中国・青島に入港したそうです。

すずつきの今回の訪中は今月23日に山東省青島付近で開かれる国際観艦式に参加するためのものであり、昨年10月の日中首脳会談で申し合わせた両国の艦艇相互訪問の一環とされているのですが、海自艦艇の訪中は2011年12月以来、約7年半ぶりのことでもあります。

ところで、すずつきは艦橋上部に中国国旗(五星紅旗)、艦尾に自衛艦旗(旭日旗)をそれぞれ掲げて堂々と入港しました。共同通信は記事のほかにも、この様子を撮影した動画を『YouTube』に投稿しているのですが、たしかに旭日旗が掲揚されているのが確認できます。

また、旭日旗が大写しになっているシーンでは、

中国は事実上 戦前日本の軍旗として使われていた旭日旗を問題視しなかった

という文章が挿入されているのですが、逆にこれを問題視する方がおかしな話です。なぜなら、自衛艦旗に文句を付けてくる国は、全世界でただ1ヵ国しか存在しないからです。

旭日旗騒動と事なかれ主義

旭日旗騒動とは?

ここで、あらためて旭日旗騒動について振り返っておきましょう。

これは、韓国・済州島の海軍基地沖で2018年10月11日に国際観艦式が開催された際、日本が自衛艦の派遣を取りやめたという騒動のことですが、『旭日旗騒動と観艦式の振り返り「全世界に恥をさらした韓国」』でもまとめたとおり、ヒトコトで言えば「お粗末」というよりほかない展開でした。

そもそもの前提条件として、韓国国内で近年、「旭日旗」に対する理不尽な敵愾心が生まれ、これを「戦犯旗」と呼んで蔑む風潮があります。

直接のきっかけは、2011年1月25日のAFCアジアカップの日韓戦において、韓国の奇誠庸(き・せいよう)選手が日本を侮辱する猿真似パフォーマンスを行った際、同選手が「応援席の旭日旗を見てカッとなった」などと言い訳をしたことにあります。

ただ、この言い訳自体は非常に稚拙なものでしたが(実際、「スタンドに旭日旗はなかった」との指摘もあるようです)、「日本憎し」のあまり、韓国国内でこの言い訳が独り歩きし、韓国はすぐに「旭日旗は日本が帝国主義を掲げてアジアを侵略した際の象徴だ」、など言い始めたのです。

最近だと、旭日旗を「戦犯旗」などと勝手に呼び始め、全世界に対して「ナチスのカギ十字と同じだ」などと言い始めていますし、また、旭日旗に見える模様にいちいちケチをつけ始めているのです。

要するに、韓国による日本に対するヘイト犯罪の一種だと考えればわかりやすいでしょう。

日本は泣き寝入りすべき?

ところで、最初にこの旭日旗騒動を見たとき、私が真っ先に思い出したのは、日韓友好を巡る「大人の対応」論です。

いままでの日本国内では、日韓友好を重視するあまり、韓国が変なことを日本に対して主張・要求してきたときも、事なかれ主義的な対応に終始してきたきらいがありますが、そのときに用いられたのが、「大人の対応」という理屈です。

簡単にいえば、韓国が「日本は歴史について謝れ」と要求して来たときに、韓国に対してある程度までであれば譲歩してやり、日本としては「実」を取る、という考え方でしょう。

韓国国内にも「日本は韓国にとって必要だ」「韓日友好が必要だ」と主張する人たちがいるわけですから、日本があえて韓国に対して譲歩してやることで、韓国国内の「韓日友好派」に力を与え、結果的に日韓関係が破綻するのを防ぐ、という思想だと言い換えても良いかもしれません。

このような発想からすれば、この「旭日旗騒動」を巡っても、「日本が折れて韓国の言う通りにすれば万事うまく収まるのなら、日本が折れるべきだ」という結論に至るのも自然な話であり、しかもおそろしいことに、こうした考え方は、現在でもおもに外務省や経団連などで強い力を保持しています。

関係ない人を傷つける韓国はれっきとした「加害者」

もちろん、日本人の1人として、こうした韓国によるいわれのない日本人に対する攻撃は許せませんが、百歩譲ってこれが、日韓間だけの問題に留まっているうちは、まだ許せなくもありません(※許したくはありませんが…)。

ただ、現在の韓国による日本に対する攻撃は、もはや「日本が折れたら済む」、という段階を超えたことも事実です。つまり、この「旭日旗騒動」を巡っても、「旭日旗ヘイト」が行き過ぎるあまり、無関係な人を傷つけ始めているのも事実です。

最近発生したさまざまな事件を巡って、なかでも許せないのは、『旭日旗騒動再び 多くの人々を傷つけた韓国人の罪深い行動』でも紹介した、「旭日旗に似た模様の壁画の塗りつぶし事件」です。

これは、ロサンゼルス(LA)市内の「ロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクール」の外壁に描かれた、女優のエバ・ガードナーの横顔と、その後ろから青と赤の光が放射状に広がる構図の壁画に対し、地元の韓国系米国人たちの団体が「旭日旗を連想させる」と抗議した、とするものです。

壁画は壁画家のボー・スタントンさんの作品で、APFBBニュースによれば「同校近くのナイトクラブに足しげく通ったガードナーさんに敬意を表する目的」で描かれたものでしたが、韓国系団体が「旭日旗はナチスのシンボルと同じ意味がある」などと抗議した結果、この壁画の塗り潰しが決定されたのです。

すなわち、韓国人の常軌を逸した発想と行動が、日本人だけでなく、米国の多くの人たちを不必要に傷つけた事例だといえるでしょう。

大人の対応の大きな間違い

ただ、私に言わせれば、今日の日韓関係がここまでこじれた理由の1つが、この「大人の対応」にあったことは間違いありません。なぜなら、1965年の日韓国交正常化以来、半世紀以上にもわたって蓄積された日韓関係の歪みが、いまや日韓関係を空中分解の危機に追い込んでいるからです。

もちろん、日韓関係を破綻させようとする最大の原因は、韓国側にあります。

昨年10月30日に新日鐵住金(現・日本製鉄)に対して下された異常な徴用工判決はいうに及ばず、11月21日の慰安婦財団解散、12月20日のレーダー照射事件、今年2月の韓国国会議長による天皇陛下侮辱事件など、日韓関係を破壊する動きは枚挙にいとまがありません。

しかし、韓国がさまざまな問題を抱えた国であることは事実だとしても、韓国がここまで日本に対して増長した根本的な原因の半分は、結局のところ、長年に及ぶ日本の「事なかれ主義」にあったのではないかと思えてならないのです。

毅然と対処することが必要

旭日旗騒動が今までと違う理由

ただ、昨年秋の観艦式における旭日旗騒動に対する日本政府の対応は、今までとはガラッと変わりました。

韓国政府は観艦式に先立つ9月末ごろ、招待状を発送した相手国に対し、とんでもない要求を突き付けました。それは、観艦式に参加する艦に対し、「艦旗ではなく自国の国旗と韓国の国旗を使用すること」です(『韓国海軍、旭日旗が憎いあまりに各国にケンカを売り、自滅へ』参照)。

国際法では、艦旗の掲揚などが義務付けられていますが、韓国の要求は、こうした国際法や国際常識に真っ向から反するものであり、こうした要請を出すこと自体が非常識極まりない行為です。そして、この要請の目的が、自衛艦旗をターゲットとしたものであることは明らかでした。

しかし、こうした非常識な要請に対し、日本側は1ミリも譲歩しませんでした。

たとえば、当時の河野統合幕僚長は「自衛隊旗は誇りとしての旗だ」「降ろすことは絶対にない」などと断言。結局は、岩屋毅防衛大臣自身が観艦式への参加を見送ると表明し、10月11日の観艦式に自衛艦自体を派遣しなかったのです。

今までの日本であれば、「韓国の言い分を呑んで、旭日旗を降ろして韓国のメンツを立て、観艦式に参加する」などと決断した可能性は十分にあります。

しかし、日本政府が実際にとった対応は、「最後の最後まで韓国側の理解を得るように努力をしたうえで、最終的には不参加を決断した」という意味で、明らかに従来の日本政府の対応から一歩踏み出すものであり、高く評価して良いでしょう。

(※もっとも、個人的には、「韓国の要求を100%無視して堂々と旭日旗を掲げて観艦式に参加する」という選択肢があっても良かったとは思いますが、この点については結果論に過ぎないので、あまり深く議論することは避けたいと思います。)

諸外国は韓国の要請を無視

さらに興味深いことに、実際に2018年10月11日に開かれた観艦式では、実にお粗末な結果となりました。

韓国が事前に観艦式への招待状を発送していた相手国は14ヵ国だったそうですが(※15ヵ国だった、との報道もあります)、この14ヵ国(15ヵ国?)のうち、実際に参加した国は9ヵ国に留まったのです。

まず、日本と中国は事前に観艦式への出席を見送ると表明したのですが、マレーシアとフィリピンの2ヵ国は当日欠席(ドタキャン?)しました(※英国にも招待状が発送されていたとの報道があったので、それが正しければ、ドタキャンは英国を含めて3ヵ国、ということでしょう)。

(※なお、韓国の名誉のために付言しておくと、インドネシアはもともと、観艦式には参加しない予定だったとのことだそうです。)

そして、参加した9ヵ国のうち、少なくとも7ヵ国については韓国政府の事前要請を無視して艦旗を堂々と掲揚していましたし、これら9ヵ国のうちシンガポールは韓国国旗が「半旗」のようになっていましたし、タイは韓国国旗のサイズが小さくなっていました(※これについては私自身が動画で確認しました)。

さらに、いくつかの国は艦尾ではなくメインマストに艦旗を掲げていましたが、軍事に詳しい人によれば、これは「戦闘中」(つまり韓国に宣戦布告した状態)とのメッセージだと受け取られる可能性もある、などと述べています(※このあたりについては未確認です)。

いずれにせよ、諸外国が日本と韓国との間の「旭日旗騒動」についてどう考えているのかはわかりませんが、少なくとも「艦旗を掲げるな」という韓国側の「要請」に明らかに従った国は、私自身の目では確認できなかったこともまた事実なのです。

日韓防衛協力の停滞は韓国の自業自得

一方、日韓間で生じた問題は、この旭日旗騒動に留まりませんでした。

奇しくも昨日の『ウソツキ国家のリーク記事をまともに読む必要があるのか?』で取り上げたばかりですが、昨年12月に発生した韓国海軍による自衛隊機に対するレーダー照射事件と、それに伴う韓国側の国を挙げたウソ、逆ギレにより、日本側では韓国との防衛協力を控える動きが出ているのです。

たとえば、ASEAN防衛相会合の開催に合わせて、今月下旬に韓国・釜山で開かれる合同訓練に、日本側は自衛艦の派遣を見送るとの報道がありました(※もっとも、これについては岩屋防衛相の発言があいまいであり、釜山沖訓練に自衛艦が参加するのかどうかはよくわかりませんが…)。

また、細かいところでいえば、日韓双方の軍事レベルでの交流は、相互訪問が一部延期されるなど、停滞しつつあります。

考えてみれば、レーダー照射事件自体も、現場の暴走なのだとしたら、韓国軍の現場レベルにまで反日感情が広がっている証拠ですし、上層部の指示なのだとしたら、韓国軍全体(あるいは韓国政府全体)が反日感情によって腐敗している証拠でもあります。

そんな相手国と、軍レベルでの交流を深めることができるはずなどありません。

LAの壁画事件に続報はないが…

ところで、先ほど紹介したLAの小学校の壁画塗り潰し事件を巡っては、地元で異論が広まり、結局は塗り潰しが延期された、というオチがつきました。

L.A. Unified pauses plan to paint over the Ava Gardner mural targeted by Korean activists(2018/12/17 18:45付 The Los Angeles Timesより)

昨年12月17日付の現地メディア・LAタイムズによると、この壁画を巡る「韓国人アクティビストら」の抗議行動に対し、壁画の作者であるサントン氏自身が見解を表明。

問題の壁画は「色遣いも線の数も全然違う」「旭日旗との関係は一切ない」と述べたうえで、仮にこの壁画が消去された場合には、抗議としてケネディ・スクールから彼自身の作品をすべて撤去すると警告し、結局は壁画の消去は見送られた格好となりました。

この事件から判明することがあるとすれば、韓国に対しては「正論で正面から反論すること」に尽きる、という点です。

サントン氏自身、この韓国系団体の抗議に対し、一歩もひるむことなく、むしろ「この壁を塗り潰すなら、自分の作品をすべて学校から撤去する」と警告したことで、韓国系団体が怯み、結果的に壁画は守られたのです。

(※といっても、本件については4カ月経過した現時点において続報はありませんが、続報がないということは、おそらく現時点でも壁画は生き延びていると考えて良いでしょう。)

韓国とのお付き合いは「中国流」で

さて、昨日の青島入港の件については、いろいろ興味深いところがあります。

韓国にいわせれば、中国も日本の侵略を受けた国の1つであるはずですし、また、朴槿恵(ぼく・きんけい)前政権時代には、中国と「対日歴史共闘をすべきだ」などとする主張が、韓国側の論壇でまことしやかに論じられていたことも事実です。

しかし、その中国が日本に対し、ただのヒトコトも旭日旗について文句を付けなかったことからは、中国としての「属国の躾け方」を見る思いがします。

むろん、『日中関係の重要性は意外と低かった!中国の有効な使い方とは?』でも触れましたが、日中両国は価値をほとんど共有しておらず、また、中国自身が無法国家でもあるため、あまり中国に深入りし過ぎるのは日本のためにもなりません。

ただ、日中両国は戦略的利益を部分的に共有している関係でもあるため、その限りにおいてはうまくお付き合いすれば良いのではないでしょうか。

とくに、現在の中国は米中貿易戦争で追い込まれており、日本に対して協力を求めざるを得ない状況が生じています。日本にとっての中国は、「重要か重要じゃないか」といわれれば、いちおうは「重要な国」ですが、要は距離を置いてうまく付き合っていけばよいだけの相手です。

ただ、中国が日本との友好関係を強く望んでいる現状を踏まえると、日本もこの現状をもっとうまく活用すべきではないでしょうか。

具体的には、「中国さん、あなたと仲良く付き合ってあげても良いが、それならおたくの属国をちゃんと躾けてよ」、という具合に、北朝鮮や韓国が日本に対して舐めた姿勢を取って来たときに、中国に「叩いて躾け」てもらうくらいのことをやらせてもよいのではないかと思うのです。

新宿会計士:

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  • いっその事、ソウルの日本大使館を撤収し、北京駐在の日本大使に韓国大使を兼任して貰えば良いのでは?
    勿論、韓国にあるん日本領事館をも同様に撤収します。

    韓国に対してはウィーン条約下での違法構造物に対する報復になりますし、韓国人の日本での就業ビザの取得も面倒になりますし、在韓国日本企業や日本人にも「韓国リスク」に対しての明確な警告を送れますし、世界に対しても、「日本は韓国を中国の属国と看做す」という宣言を同時に実現出来ます。

    韓国企業の「韓国には日本の後ろ盾が有るハズ」と言う前提に成り立っている金融信用度は速やかに雲散霧消するでしょう。

    WTOが絡んで来るかも知れない下手な経済制裁よりも余程効果的では?

    • 新大久保彦左衛門さま。
      サイレントな発動は有効だと考察いたします。
      はぃ☆

    • 新大久保彦左衛門さんへ

      どいたどいたてやんでェべらぼうめェ

      御隠居、ガッテンでさぁ
      在韓日本大使館を撤去してメェりやす

      オット、いけねぇ
      お届けの春鯛を忘れてた

  •  中国に頼まずとも、中国の真似をして“国内法の適正執行”で締め上げればいい。

     何度も書いてますが、不法入国韓国人の徹底取締り・国外退去・再入国禁止。不法就労のために観光目的で入国してるヤツ、留学ビザで入国してるヤツも漏らさず。未然防止のために留学ビザ発給の厳格化=事実上の発給停止。

     韓国系法人に対する税務調査、消防検査の徹底。特に消防検査は不都合があれば使用禁止=事実上営業停止にすることもできるので、例えば、雑居ビルの飲食店など客が危険にさらされるような施設不備があればガンガン取り締まる。

     韓国からの輸入食品の衛生検査の徹底。現在は、とても低い抽出率で事実上ノーチェック。これを抽出率をガーンと上げる。全数でもいい。検査に合格するまで留め置けば(通関した上で問題があれば事後的に回収させるのではなく)事実上の輸入禁止にできる。

     労働ビザの発給厳格化。在留資格の付与(入国許可)は主権の行使そのものなので、誰にどんな資格で入国させるのかは国家の裁量です。韓国人に対する労働ビザの発給・更新を停止する。日本に出稼ぎにくる韓流芸能人も含めて…あいつらは労働ビザを取らずに観光で入国してるかもしれないから、こういうのは検挙した上で入国禁止処分にして未来永劫日本の土を踏ませない。日本で反日活動やってる韓国人の大学教員なんかも全部ビザの更新停止で国外退去にする。

     これでも温いけど日本の本気は伝わるでしょう。次のフェーズでは何をされるか分からないという恐怖心を植え付けることが必要。消防法の厳格運用でロッテマートをぶっ潰した中国のように。

    • 匿名さんに「何度も書いてますが」という前置きを書かれても、知らんがな、ですよ。
      そういう事をお書きになりたいなら、せめて「匿名Z」とか、読む人が識別できる何らかのハンドルネームをおつけください。

      • 阿野煮鱒さま。
        激しく同意致します。
        HNさへ固定出来ないまま投稿する事に違和感を感じます。
        自身の投稿に責任を持たない…
        そんなのは現在通用しません、はぃ。

    • とても良い方法だと思います。
      与党の議員さんに届いてほしいですね。

    • 確かに何度もそのような投稿を飽きるほどここで読みました。貴方にイチャモンつけてる方がおられますが、気にせず投稿を続けて下さい。同じ穴の狢です。韓国がけしからんのはわかりますが、同じ内容を繰り返されますと、単なるストレスの発散と受け取られてしまいます。会社で隣の机に座っている方が実は閉鎖系コミュニティで嫌韓記事の常連だと分かると、流石に引かれますよ。貴方はこうすれば良いと提案していますが、それくらいのことは国Iを優秀な成績で突破した官僚なら苦もなく思いつくことでしょう。ですから、発想をもう一段進めて、政府がそうしない理由などを考察されると面白い記事が書けると思います。頑張って下さい。

      • 個々のサイトの管理人も国一の合格者じゃなかったっけ?単に官僚にならなかっただけで、書いてる文章はその辺の官僚よりずっと頭いいと思う。妙に小難しい文章じゃなくて砕けて分かりやすい(でも正確な)文章だからね。それより匿名さん、閉鎖系サイトって一体何?

        >会社で隣の机に座っている方が実は閉鎖系コミュニティで嫌韓記事の常連だと分かると、流石に引かれますよ。

        この人が本気で何を言いたいのかわからないんだが、誰か分かる人、居る?

        • 貴方が会社で俺は某閉鎖系SNSで毎日嫌韓記事を投稿してるぞと自慢すれば分かるんじゃないかな。私が上司なら、コイツかなりストレス溜めてやがるなと判断するでしょうね。韓国がけしからんのは誰もが思うこと。だからといって、ブツブツ韓国けしからんと書き込み続けるのは正常ではありません。もっと有意義な時間を過ごしたら如何ですか。

        • 閉鎖系が好きな匿名さんへ

          >有意義な時間を過ごしたら如何ですか。

          同意です。
          あなたはここで、とても有意義な時間を過ごしてらっしゃいます(笑)

          あなたの上司に自慢したらいかがですか?

          こんなところでブツブツと書き込んでいるなんて、あなたの頭は正常ではないと思われるかもしれませんが・・・

  • 武力行使を行う場合にはメインマストに軍艦旗を掲げる、
    というプロトコールを、当然、自衛隊も踏まえています。

    海上自衛隊旗章規則(昭和30年12月27日制定)
    (武力行使等の場合)
    第15条の2 法第76条第1項の規定により出動を命ぜられた
    自衛艦が、武力を行使する場合には、自衛艦旗をメインマストに
    掲揚するものを例とする。
    2 前項の規定は、自衛艦が戦闘訓練を行なう場合に準用する。

    観艦式とはいえ、他国がメインマストに軍艦旗を掲げた意味も
    推して知ることができると思います。
    (知識のない大統領はホルホルするだけだったと思いますが)

  • ≫いくつかの国は艦尾ではなくメインマストに艦旗を掲げていましたが、軍事に詳しい人によれば、これは「戦闘中」(つまり韓国に宣戦布告した状態)とのメッセージだと受け取られる可能性もある

    今から思えば、これには重要なメッセージがこめられていました。
    つまり、『ホストの韓国軍は通常の韓国軍にあらず』ということを各国の諸艦が訴えていたのだとすれば、戦闘旗を掲げていたことも納得です。
    この時点で、各国は韓国軍の真の有り様に気がついていた、ということなのでしょう…
    レーダー照射事件の顛末を各国は冷ややかに眺めていたことでしょう。

  • 更新ありがとうございます。

    中国も韓国も日本からしたら、心底信用ならない国ですが、『日本だけを嫌い、一方的に落とし込め』ようとするのは、韓国のふざけた野郎です。

    そこが頭が上がらないのが中国。宗主国だもんね。半万年叩かれたのなら、また半万年叩かれれば良い。正直、今までは経済的にも余裕があったろうが、財閥企業が潰れれば韓国には特にコレ、というものもない。

    日本は、中国を参考にする。

    また中国よ、属国で良いから躾なおせ。

  • かつて犬アッチ行けー が、アサヒの運動家と組んで「女性国際戦犯法廷」を「ETV2001  問われる戦時性暴力」として放映したことがあります。
    勿論朝鮮韓国の差し金だったと想像できますが、日本に対して戦犯国、旭日旗を戦犯旗などという素地はこれにより作られたもので、これ以前に日本のことを戦犯と詰ることは無かったように思います。
    最近は陛下に迄戦犯なの息子などと言う始末です。
    犬アッチ行けー の罪は大きいと思いますが、寡聞にして、謝罪したと言うことは聴いたことがありません。

  • 韓国は日本を貶め自分が上に成る筈が、逆に自分達が崖淵に立っている事にポチポチと気が付き始めましたね。
    すり寄ってくる中国、韓国に対し、日本はアメリカから対処方法を学び経験を積み重ね遺憾砲から脱却すべきですよね。
    本日、面白い記事を発見しました、反日が天安門事件のカモフラージュの当たりは?ですが。
    >>「同時崩壊」もありぬ事ではない韓国・北朝鮮の苦しい現状 外交挫折、経済下降に不気味な自由朝鮮
    大原 浩 国際投資アナリスト 人間経済科学研究所・執行パートナー
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64188

  • >、「半万年の宗主国」として、日本に対して不法行為を仕掛けてくる朝鮮半島の2つの国を躾ける、という役割です。

    たしかに、中国は半島の宗主国でしたし、今現在も精神的には、その関係が続いているのでしょうね。
    以前、中国を訪問した文在寅大統領に一人飯を喰わせ、随行した記者団に殴る蹴るの暴行したニュースはまだ記憶にあります。当時のプライムニュースで、司会者が冒頭で、その件に少し触れたところ、出席した韓国ジャーナリスト(だったと思います)は、「あの国は、どこの国に対しても同じです。」と言っていました。少なくとも日本はどのように日中関係が悪化している時期でも、そのような待遇を受けたことはありませんがね。

    たとえ、敵対していても、対等である国と、従属させている国への対応があれほどはっきりしている国もめずらしい。野蛮なくらいですね。韓国もその扱いをしぶしぶながら、受け入れています。半島人のDNAにその主従関係を刷り込ませるほどの何を中国はしたのでしょうね。恐ろしい。(笑)

    だからといって、日本が同じことをするというのは、ちょっと。韓国の躾などで、中国に外交上の借りを造るのも、ちょっと。第一、品位に係わるでしょう。
    日本は日本のやり方で、あの国に思い知らせれば良いと思います。慇懃無礼、かつ陰湿なやりかたで。(笑)

    <【コラム】文在寅政権発の韓日関係破綻の恐怖(1)>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000003-cnippou-kr
    < 【コラム】文在寅政権発の韓日関係破綻の恐怖(2)>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000004-cnippou-kr

    記事は、サムソン資本の中央日報で、滑稽なほど、日本の報復にびびっています。
    日本の報復の可能性だけを喧伝して、その原因である文在寅政権による不法行為については、強く非難していません。この辺は、提灯メディアの限界といったところでしょうか。

    • 心配性のおばさん様へ
      ≫半島人のDNAにその主従関係を刷り込ませるほどの何を中国はしたのでしょうね。恐ろしい。(笑)

      『胡水満腹』。
      内容はググってください。(笑)

      • 心配性のおばさんには刺激が強いかも…。

        最近の韓流スターの不祥事もココを知れば半島人の生態が分かります。

        慰安婦問題も日本人が俺たちと同じことをしていたハズと言う考えから来ています。

        半島の歴史を知るとスンナリ腑に落ちます。

        • ↑文章の不明確な箇所を訂正します。すみません。

          × 慰安婦問題も日本人が俺たちと同じことをしていたハズと言う考えから来ています。

          ○ 慰安婦問題も日本人は宗主国から強要された同じことをしていたハズと言う考えから来ています。

        • 名無Uさん様、ゲンじい様 ありがとうございます。

          こんなことを言うと、誤解を受けそうですが、私は職業としての売春は、問題がない。と考えています。彼女や彼たちには、家族を助けるとか、そうする理由があって、自らの意志で行っているからです。それを恥じる必要はないと思っています。
          また、攻め込んできた相手に、奴隷として同胞を拉致されるというのは、ギリシャローマ時代から歴史に記述があります。同胞を拉致された人々にとって、悲劇であり、復讐を誓う怒りが新たな戦いを生みました。
          ただ、ご紹介いただいた半島の歴史は、それとは異なるようです。彼らは、攻め込んできた相手に、同胞を奪われたのではなく、売り渡しているのですね。その歴史を覆い隠そうにも、周り(宗主国)がそれを覚えているし、歴史として記述している。
          やりきれないですね。救いがありません。私が彼らなら、国を捨て、民族を捨てて、リセットしたくなります。自然災害が少なく、農業資源が豊かなあの国からの移民が多いのはこのことが起因しているのでしょうか?

        • 心配性のおばさん様

          あの国(韓国)の他国への移民が多いのは過去の歴史が影響しているためではないと思います。

          過去に蒙古軍の襲来を受け、次に同族のエベンキ族に国をメチャクチャにされた以降は野蛮で残酷な出来事はありませんでした。

          国家にとって重要なのは安全保障と経済発展と言われています。私もそれに同意しますし、移民が起きるのはその安全保障か経済発展が損なわれた場合に起きると思っています。

          しかし、北の核の脅威で移民になった人はごくわずかでしょう。問題は経済(労働・雇用問題)だと思います。

          簡潔に説明すると、

          韓国では、経済成長の恩恵を受けるのは一部の財閥企業とその労働者のみで、下請けの中小企業やほとんどの企業は余裕を持てず格差が非常に大きいこと。

          また、財閥企業に就職できない若者や就職したい人の雇用環境は改善が望めないことなどが、自国に見切りをつけ新天地を求めて移民になる理由だと思っています。

          もっと詳しく知りたい場合は下記の記事が参考になると思います。

          【ビジネス解説】5割超「移民したい」「自国は地獄」見切りつける韓国の“極寒”雇用環境
          https://www.sankei.com/premium/news/180101/prm1801010013-n1.html
          産経ニュース2018.1.1 08:00

      • 当時、

        「内ゲバwww」

        とか、

        「人間が犬を噛んだ事件」

        とか話題になりました。

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