配信日時:2022/08/31 14:00 新宿会計士 経済全般ISDSという「国際的手続」で韓国の不法行為を認定 ローンスターのISDSの件で投資紛争解決国際センター(ICSID)は韓国政府に損害賠償を命じたようです。韓国メディアは「認定された損害賠償額がローンスター側の請求額の4.6%だったからローンスター側の主張の大部分は退けら […]
配信日時:2021/06/08 05:00 新宿会計士 韓国崩壊徴用工判決「却下」を対日配慮と見るべきではない理由 「韓国の配慮に今度は日本がこたえる番だ」という主張が絶対に出て来ると予言してみる 昨日は韓国で、自称元徴用工に関する集団訴訟が「却下」されました。その「狙い」についてはさまざまな者が考えられるのですが、本稿ではとりあえず […]
配信日時:2020/06/08 08:00 新宿会計士 韓国崩壊読者投稿から読む、韓国の産業を待つ「真っ暗な未来」 土曜日に当ウェブサイトに掲載した『【読者投稿】在韓日本人「韓国さん、お達者で!」』を巡っては、読者投稿も非常に盛り上がるとともに、大変多くの方々に閲覧していただいたようです。執筆して下さった「韓国在住日本人」様は、昨年6 […]
配信日時:2019/08/26 15:00 新宿会計士 韓国崩壊韓国にはラオスダム決壊の加害者という意識があるのか ここ数日、似たような話題ばかりが続いてしまいましたので、本稿ではまた1つ、あまり注目されていないものの、非常に重要な話題を紹介しておきたいと思います。自分たちを「被害者だ」と騙りつつ、日韓関係を含めてさまざまなものを破壊 […]
配信日時:2018/10/15 13:30 新宿会計士 時事ラオスダム事故巡るハンギョレ報道が事実ならば、許されない 当ウェブサイトでは以前から何度も取り上げているのが、今年7月に発生したラオスのダム決壊事故です。50億立方メートルという流出水量の大きさもさることながら、各種報道で見る限りは、どうも工事を施工した韓国企業「SK建設」がか […]
配信日時:2018/09/23 05:00 新宿会計士 政治ラオスのダム事故巡る事実誤認記事の続報も事実誤認だらけ 以前、『「決壊したラオスのダムは日本の資金」記事の事実誤認が酷い』のなかで紹介した、あるジャーナリストの酷い論考に、続編が出ているようです。ただ、相変わらず事実誤認が激しいだけでなく、論点のすりかえなども行われており、正 […]
配信日時:2018/08/22 05:00 新宿会計士 時事「決壊したラオスのダムは日本の資金」記事の事実誤認が酷い 扶桑社系の『ハーバービジネスオンライン』というウェブサイトに、「建設中に決壊したラオスのダムは、日本の資金によるものだった」という、これもかなり悪質なフェイク・ニューズらしき記事を発見しました。この記事は、著者が「資金」 […]
配信日時:2018/08/17 10:00 (最終更新:2018/08/17 12:25) 新宿会計士 マスメディア論マスコミ報道、「ラオス・野田・吉田」の3点セットの共通点 一見すると関連がない、「ラオスのダム決壊事故」、「野田総務相のGACKTコイン巡る不祥事」、「立憲民主党の吉田統彦(よしだ・つねひこ)衆議院議員と文科省汚職の関連」という3つの出来事には、実は、1つの重大な共通点がありま […]
配信日時:2018/08/10 13:25 新宿会計士 時事日本のメディアが報じないODAと、ラオスのダム事故の続報 ラオスで発生した、未曽有のダム決壊事故を巡って、甚大な被害が生じているはずなのに、わが国のメディアがほとんど取り上げていないのは不思議です。これについて、私は少し前から、ラオスの現地メディアの報道などをチェックするように […]
配信日時:2018/07/30 05:00 新宿会計士 時事ラオスのダム決壊事故は、「セウォル号事件」の再来なのか? 先週も取り上げたラオスのダム決壊事故について、報道などをベースに、本日は現時点で判明している事実関係をまとめておきたいと思います。