配信日時:2022/12/16 15:00 新宿会計士 外交韓国紙「両国の大胆な政治決断が必要だ」…今更何を? 「もう残されているのは政治的決断だけだ。特に両国首脳の大胆な決心が必要だ」。そんなことを言われても、困ってしまいます。いくら「大胆な決心」とやらがなされたとしても、韓国が約束を破るから意味がないからです。また、「両国の国 […]
配信日時:2022/10/17 12:00 新宿会計士 外交首相の真榊奉納は日本社会の「対韓配慮論」消滅の証拠 韓国の駐日大使が先週、日韓関係を巡って「関係は和らいでいる」などと述べた、とする話題がありました。しかし、こうした話題が出てきた直後、岸田文雄首相が靖国神社に真榊を奉納するという出来事がありました。ひと昔前なら「日韓関係 […]
配信日時:2022/08/15 11:00 新宿会計士 国内政治政治家靖国参拝「ご注進報道」にネット世論は冷ややか 西村康稔経産相に続き、萩生田光一・自民党政調会長も靖国参拝に踏み切ったそうです。なぜこれが記事になるのか理解に苦しむ点もあるのですが、それ以上にこの話題を巡って痛感するのは、1980年代以降の日本のメディアによる「ご注進 […]
配信日時:2021/08/26 05:00 新宿会計士 国内政治国際的な法と常識に従って行動することが日本の利益だ 慰安婦・靖国はむしろ日本自身が原理原則を捻じ曲げたからこそ生じた問題 昨日の『福島「処理水」放出を中韓への事前相談なく決める日本』では、福島第一原発のALPS処理水放出を巡り、中韓両国に対してではなく、あくまでも国際社会 […]
配信日時:2020/10/19 16:25 新宿会計士 時事安倍総理の靖国参拝:「日本は中韓相手にする暇なし」 安倍晋三総理は本日、秋の例大祭にあわせて靖国神社を参拝しました。内閣総理大臣の職を辞してから靖国参拝をするのは2度目のことですが、辞任したあともその一挙手一投足が注目を集める安倍総理の影響力は、なかなかのものです。その一 […]
配信日時:2020/08/17 05:00 (最終更新:2020/08/17 07:31) 新宿会計士 マスメディア論靖国参拝の衛藤大臣「そういう質問の方が異常だ」 土曜日は75回目の終戦記念日でしたが、この日に合わせ、4人の閣僚が靖国神社に参拝しました。現職閣僚の参拝は4年ぶりだそうです。ただ、「閣僚が参拝した!」などと大騒ぎすること自体、正直、中韓に対してエサを提供しているような […]
配信日時:2018/08/16 10:00 新宿会計士 政治終戦記念日、本当に大事なのは原因究明と「国民の敵」の駆除 昨日は「終戦記念日」でした。例年、マス・メディア各社は終戦記念日にあわせ、競うように「不戦の誓い新たに」だの、「未来に向け記憶を紡ぐ」だのといった「反戦社説」を掲載しますが、こうしたゴミ社説に読む価値はまったくありません […]