配信日時:2024/01/22 15:00 新宿会計士 国内政治八王子市長選で見えた「勝てなくなった左派限界野党」 日曜日に投開票が行われた八王子市長選で、自公両党が推薦する無所属新人・初宿(しやけ)和夫氏が当選しました。といっても、八王子市ではこれまで自民系市長が続いてきましたが、野党系候補も善戦していることから、今回の勝利を自公両 […]
配信日時:2023/10/11 11:00 新宿会計士 外交日本人の9割が中国に悪印象:交流拡大で解決できない 言論NPOの調査によると、日本人の92.2%が中国に対し「良くない」印象を持っていることが明らかになりました。中国側では日本に「良い」印象を持つ人がわずかながら増えているのとは対照的です。これについて言論NPOの代表は対 […]
配信日時:2023/03/03 16:00 新宿会計士 国内政治共産県議が知事に多選批判→知事「志位氏に伝えたい」 宮城県の村井嘉浩知事に対し、宮城県議会で日本共産党の県議が2月、一般質問で「長くやり続けると、誰の意見も聞かなくなる」、「辞めた方が良い」と述べたところ、村井知事が「その言葉を共産党の志位委員長に是非お伝えしたい」と応じ […]
配信日時:2022/11/25 09:45 新宿会計士 文芸サッカー日独戦で考える「スポーツマンシップ」とは? 共産党区議「日本が勝って残念」の一方、スタジアムでは日本失点時に韓国国旗も? 著者自身、スポーツというものは、「勝っても負けても清々しいもの」であるべきだと考えています。その理由は、スポーツというものは「ルールの範囲内で […]
配信日時:2022/04/14 10:00 新宿会計士 国内政治「首尾一貫性のなさ」では首尾一貫している日本共産党 「節操なく、従来の主張を平気で覆す」。そんな「首尾一貫性のなさ」という意味では首尾一貫している政党のひとつが、日本共産党ではないかと思います。ウクライナ戦争は日本共産党の「ケンポーキュージョー教」に関する主張の矛盾を露呈 […]
配信日時:2022/01/14 05:00 新宿会計士 外交北のミサイル問題は制裁強化や友好国との連携で対処を 北朝鮮に対する制裁は、緩和するのではなく、強化するのが正解です。北朝鮮のミサイル発射を受け、米国政府は国連等に対し、北朝鮮制裁の強化を提案するそうですが、これに日本政府はすぐ賛意を示しました。正しい姿勢です。ただ、それだ […]
配信日時:2021/11/04 06:00 新宿会計士 マスメディア論「自民1強に終止符」と報じシレッと修正した時事通信 10月31日の総選挙の当日、主要メディアの多くは「自民党惨敗」、「立憲民主党躍進」などと報じました。ところが、ふたを開けてみたら、自民党は多少議席を減らしたとはいえ与党で絶対安定多数を占め、立憲民主党は敗北の責任を取り枝 […]
配信日時:2020/11/26 05:00 新宿会計士 外交菅政権、来日した中国外相に要求ばかりの「塩対応」 正しい日中関係とは、お互いに違いを認め、譲れない点は毅然と主張する、という点にあります。残念ながら、現在の日中関係は、日中断交でもしようものなら日本経済にも甚大な影響が生じかねないほどに重要なものになってしまっていますが […]
配信日時:2020/05/20 08:00 新宿会計士 時事ポストコロナ時代は「人類対中国」?科学よ負けるな! 当ウェブサイトでは1月下旬以降、ずいぶんとコロナ問題について取り上げて来ました。というのも、コロナ問題には経済・金融問題という側面が多分にあるからです。ただ、それだけではありません。コロナ防疫そのものを巡っても、専門家で […]
配信日時:2019/10/10 10:10 新宿会計士 時事日本を貶めるために日本共産党などと結託し始めた韓国 本稿では普段と少しだけ趣向を変えて、「日本を騙す者同士が結託し始めたのではないかというテーマで、時事的な話題をいくつか紹介してみたいと思います。とくに日本共産党は「内なる日本の敵」ですが、その日本共産党が天皇陛下の即位礼 […]
配信日時:2017/10/05 00:00 新宿会計士 国内政治「国益解散」対「議員の生活が大事!」 まったく呆れて物も言えないとはこのことでしょうか。民進党議員らが、「自分たちの議席がファーストだ」という姿勢を隠そうともしなくなりました。
配信日時:2017/09/27 00:00 新宿会計士 国内政治国民を愚弄するAI都知事 昨日に続いて本日も「日本の選択」について議論したいと思います。とくに、今回の総選挙で「台風の目」となることが予想される「小池ファースト党」の政権公約が見えて来ましたが、実に国民を愚弄したものではないかと思えるからです。
配信日時:2017/04/12 00:00 新宿会計士 国内政治「民進党ラーメン」、食べたいですか? 自分でも時々忘れそうになるのですが、私はいちおう、「公認会計士」です(笑)。そして、監査実務に携わっていた頃は、それなりに財務分析実務にも長けていたつもりです。ところで、本日は普段と少し趣向を変えて、やや変わった「経営分 […]