配信日時:2023/07/15 09:00 新宿会計士 外交国際的な専門家「北朝鮮汚染水の方が福島よりも問題」 中国・泰山原発「汚染水」のトリチウム放出量は福島の6.5倍以上 高名な国際戦略家のエドワード・ルトワック氏は10年以上前に刊行した書籍で、韓国の特徴を「自国にまったく脅威をもたらさない日本を最大限苛立たせ、自国に脅威を与 […]
配信日時:2022/10/12 16:30 新宿会計士 外交李在明氏こそ「親日派」だった? 李在明(り・ざいめい)氏は、じつは親日派だったのかもしれません。今年3月の韓国の大統領選で尹錫悦(いん・しゃくえつ)現大統領に僅差で敗れ、現在は最大野党「ともに民主党」の代表に就任している李在明氏は12日、国会で「過去に […]
配信日時:2022/01/21 10:30 新宿会計士 韓国崩壊世界遺産登録見送りが10年後の日韓関係に与える影響 こういうことが続けば、長い目で見て、日韓関係は確実に傷つきます。何の話かといえば、一部メディアが相次いで、「政府が佐渡金山の世界遺産登録を見送る方針だ」と述べたことと関連しています。そして、こうした状況を見ていると、今か […]
配信日時:2021/12/14 05:00 新宿会計士 韓国崩壊日本大使館敷地前の「慰安婦像」設置から10年が経過 慰安婦像設置から10年――。外国公館前にあのような構造物を設置することが国際社会の常識に反していることもさることながら、東日本大震災で日本が深く傷ついた直後のタイミングに設置されたこと、野田佳彦元首相の「700億ドル日韓 […]
配信日時:2021/10/28 15:00 新宿会計士 RMBノウハウ不足のAIIB、出したくても出せない中国色 中国が主導する国際開発銀行といえば「AIIB」ですが、先月の『日米が「乗り遅れた」AIIB発足6年目のお寒い現状』なども含め、当ウェブサイトでは普段から申し上げているとおり、どうもこのAIIBの事業運営は順調とは言い難い […]
配信日時:2021/07/03 05:00 (最終更新:2021/07/03 07:30) 新宿会計士 韓国崩壊李在明氏出馬宣言は「五輪ボイコット・日本は反省を」 程度の差こそあれ、どっちもどっち 昨日の夜、いくつかのメディア記事を眺めていて、思わずビックリしたのが、韓国の次期大統領選の「有力候補」・李在明(り・ざいめい)京畿道(きょうきどう)知事の発言です。李在明氏は日本に「反省 […]
配信日時:2020/06/27 05:00 新宿会計士 韓国崩壊金与正の瀬戸際外交による最大の成果は「韓国の掌握」 昨日の『イージス・アショア配備中断、河野太郎氏が丁寧に説明』で少しだけ触れましたが、外国特派員協会が主催する記者会見で河野太郎防衛相が「金正恩の健康不安説」に言及しました。これについて河野氏は詳細を明かしませんでしたが、 […]
配信日時:2019/10/02 11:11 新宿会計士 韓国崩壊頭の悪い行動で自分自身の地政学的リスクを高める韓国 韓国空軍のF15K戦闘機が昨日、韓国国軍創設記念日のパフォーマンスとして、日本領竹島上空まで飛行するという「事件」が発生しました。端的にいえば、頭が悪い行動と言わざるを得ません。実際、河野太郎防衛相はこの事件を受けて、韓 […]
配信日時:2019/03/24 05:00 新宿会計士 韓国崩壊北朝鮮核武装幇助する韓国は「被害者」ではなく「加害者」だ 私たちの隣国は、連日のようにウェブ論壇を騒がせる厄介な国です。韓国は、22日に北朝鮮が開城(かいじょう)にある南北連絡事務所から代表団を撤収されてしまうと同時に、米国政府からは北朝鮮制裁破りを巡り、1隻の韓国の船舶が「疑 […]
配信日時:2019/03/13 16:30 新宿会計士 時事無責任国家・韓国の「ツケ」を、むしろ積極的に負担すべきだ 三々五々、似たような記事ばかり掲載して申し訳ありませんが、本稿では、「日本の軍事的自立」に関して、少し本質的なお話をしておきたいと思います。以前、『米韓同盟消滅の危機は日本にとってはチャンスでもある』でも申し上げたのです […]
配信日時:2017/06/28 00:00 新宿会計士 外交一国家二制度と日本の役割 「香港と中国の関係」、「北朝鮮と韓国の関係」。この、一見すると無関係な2つの関係は、しかし、ある共通点で結びつきます。それは、「一国家二制度」の可能性です。本日は、香港と韓国について議論するとともに、日本が「アジア新秩序 […]
配信日時:2017/02/08 00:00 (最終更新:2017/02/16 20:16) 新宿会計士 韓国崩壊崩壊する韓国社会と日本の対韓外交 早いもので、明日で駐韓大使の一時帰国から1か月が経過します。この節目にあたって、私は以前から温めてきた、「韓国の将来に合わせた日本としての対処法」についての持論をまとめておきたいと思います。なお、本日の議論を読む前に、少 […]