配信日時:2023/02/24 10:00 新宿会計士 国内政治漫画家「ミサイル購入で平和は守れますか?」への疑問 「ケンポーキュージョー教」は、「憲法第9条を守っていれば戦争は起こらない」という、一種のカルト宗教です。ただ、ウクライナ戦争の現実は、こうしたカルト宗教の誤りを、私たち日本国民にもわかりやすく教えてくれているように思えて […]
配信日時:2022/11/30 10:00 新宿会計士 マスメディア論「SNSさまよう左翼論者はイライラ」=田中教授指摘 ツイッターから追い出された「サヨク」的な人たちが「マストドン」というSNSに流入し、そこでさまざまなフリクションを発生させているという話題が出てきています。これについては結局のところ、「異論は認めず、言論自体を封殺する」 […]
配信日時:2022/11/08 08:00 新宿会計士 マスメディア論トレンド操作がトレンド欄に?ツイッター「人力問題」 ツイッターに表示されるニューズ・ヘッドラインが、どうやらこれまで人力で選定されていたらしい、とする点が、ツイッター上で話題となっています。これに関して昨日、『ITメディアニュース』というサイトに、「トレンド操作がトレンド […]
配信日時:2022/10/30 05:00 新宿会計士 マスメディア論ウェブ評論の時代に考える「毎日新聞の記事削除」事件 テレビ朝日の玉川発言に続き、今度は毎日新聞が虚報を出したようです。駐ウクライナ日本大使館にウクライナ語の専門職員がひとりもいないという批判です。ただ、この毎日新聞をもとにした立憲民主党議員の質問に対し、外務省は「事実とは […]
配信日時:2022/09/01 08:00 新宿会計士 文芸反科学の人たちの科学的知識は「最低レベル」だった? 『ナゾロジー』というウェブサイトに昨日、興味深い記事が掲載されていました。科学者らの総意に反対する人たちの科学的知識は最低レベルだった、というのです。反ワクチン派の人たちは、生物学に対する知見もなしに反対しているのかもし […]
配信日時:2022/08/23 16:00 新宿会計士 国内政治月刊Hanadaアンケート調査で見える「自己投影」 『月刊Hanada』がツイッター上で実施している、故・安倍晋三総理の国葬儀の賛否を問うアンケートでは、現時点では賛成が反対に対して優勢となっています。正直、ツイッター上のアンケートでは複数個のアカウントを持っている人によ […]
配信日時:2021/12/15 10:00 新宿会計士 国内政治落選した人物を「再び国会へ」:理解に苦しむ署名活動 選挙で落選した人に対し、「国会にもう一度戻ってきてもらいたい」というキャンペーンが「署名サイト」に立ち上がっています。これに対し、「万が一、選挙で落選した人を選挙以外の手段で議員にしようとしているのだとすれば、それこそ民 […]
配信日時:2021/02/23 12:00 新宿会計士 マスメディア論世論調査、立憲民主党に対する政党支持率が絶賛低迷中 本稿は、ショートメモです。最新の世論調査結果からは、立憲民主党が自民党に対する不満の受け皿として機能していないことが疑われます。
配信日時:2019/09/26 09:45 新宿会計士 時事【速報】あいちトリエンナーレに補助金不交付決定 愛知県で開かれている芸術祭「あいちトリエンナーレ」のセッションのひとつである「表現の不自由展・その後」という企画が、日本人に対するヘイト(憎悪)表現などで中止に追い込まれた、という話題は、『あいちトリエンナーレの企画中止 […]
配信日時:2019/06/14 05:00 新宿会計士 マスメディア論ツイッターフォロワー1000人御礼と「議論拒否」の人たち ツイッター・アカウント(@shinjukuacc.com)のフォロワー数が、昨日、1000人を超えました。まさかここまでフォロワー数が増えるとはまったく思っていなかったのですが、ただ、フォロワー数が増えて行くと、ときどき […]
配信日時:2019/03/22 05:00 (最終更新:2019/03/22 09:00) 新宿会計士 時事無責任極まりない中央日報の一方的かつ抽象的な対日批判社説 他人を批判するときに、何ら具体的なことを指摘せず、抽象的かつ一方的に相手の悪い点をあげつらう姿勢を見せれば、人間関係は崩壊します。国と国との関係もこれとまったく同じであり、具体的にどこが悪いのか、どんな問題点があるのかを […]
配信日時:2018/07/21 10:00 新宿会計士 マスメディア論アカウントBAN運動は言論封殺であり、天に唾する愚行だ! 動画サイトYouTubeを中心に、保守系アカウントの凍結(BAN)が相次いでいますが、これはサヨク活動家による言論封殺です。ただ、一時的にアカウント凍結に成功しても、却って保守系の主張は世の中に拡散するのが関の山であり、 […]